JP2001101854A - フロッピーディスク装置 - Google Patents

フロッピーディスク装置

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JP2001101854A
JP2001101854A JP27587299A JP27587299A JP2001101854A JP 2001101854 A JP2001101854 A JP 2001101854A JP 27587299 A JP27587299 A JP 27587299A JP 27587299 A JP27587299 A JP 27587299A JP 2001101854 A JP2001101854 A JP 2001101854A
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JP
Japan
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circuit board
control circuit
main body
body frame
floppy disk
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JP27587299A
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Inventor
Yoshiyuki Oishi
良之 大石
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロッピーディスク装置1の本体フレーム3
内に取り付ける制御回路基板15の面積をわずかでも大
きくする。 【解決手段】 本体フレーム3内にディスクカートリッ
ジ2を支持し位置決めする支持突部20aを、本体フレ
ーム3内に取り付けた制御回路基板15の領域に配置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、小形であること
が必要なフロッピーディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスク装置は、ヘッドを搭
載したヘッドブロック、ヘッドブロックのヘッドをアド
レス位置へ運ぶステッピングモーター、制御回路基板お
よびディスク駆動モーターなどを取り付けた本体フレー
ムを有する。フロッピーディスク装置を小形、薄型にす
ることは、これを取り付ける本体機器を小形、薄型にす
るための重要な要件である。しかし、フロッピーディス
ク装置を小形、薄型にすることは、本体機器を小形、薄
型とするよりもさらに困難で、本体フレームが備える限
られた容積をいかに利用するか、わずかな空隙も利用で
きる緻密な改良が必要である。
【0003】特許第2576475号公報のディスクカ
ートリッジ装填装置は、装填されたディスクカートリッ
ジを情報の入出力が可能な状態に支持する支持突部(ガ
イド受け部1c、ガイド部1d)に関する緻密な改良で
あり、別部材で構成せずに本体フレームの底壁を切り起
こして形成することにより、部品点数や工程数を低減し
ている。しかし、このような支持突部はディスクケース
を支持するために水平な受け部を有するのが通常で、水
平な受け部の下部は単に空間であって何ら利用されてい
ない。一方、制御回路基板は、本体フレームが搭載する
ステッピングモーター、ディスク駆動モーター、本体機
器とのインターフェースおよび適所に配置した複数の各
種センサーを統括し制御するための制御ICや入出力装
置、コネクタおよびこれらを有機的に結合する配線を設
ける必要があって、狭い本体フレームの中にあって、少
しでも多くの面積を必要とする状況にある。従来、前記
の支持突部と制御回路基板との関係に付いて改良を意図
したものは見いだせない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、本体フレ
ーム内に取り付ける制御回路基板の面積をわずかでも大
きくできるフロッピーディスク装置の提供を課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】ディスクカートリッジを
支持し位置決めする支持突部を取り込んだ形で制御回路
基板の領域を設定する。換言すれば、これまで避けてき
た制御回路基板の領域に支持突部を設ける。これによ
り、従来、支持突部を避けるために要していた面積を制
御回路基板として利用することができる。支持突部が本
体フレームの底壁から立ち上がる部分と、その頂点に形
成された本体フレームの底壁に対して平行な部分とから
なる場合は、底壁と平行な部分を平面視において、制御
回路基板の領域に重ねる。つまり、支持突部の底壁と平
行となる部分の下方も制御回路基板として利用する。
【0006】このような支持突部は、通常薄鋼板製の本
体フレームの底壁を切り曲げて形成することができる
が、その場合、制御回路基板の配置領域内における本体
フレームの底壁を、まず配置領域外に向けて切起し、つ
いで、その先端部を配置領域内へ折り曲げることによっ
て底壁と平行となる部分を形成する。配置領域外に向け
て切起した部分は孔となるが、平板で剛性を有する制御
回路基板はこの孔に跨って配置することができる。ま
た、支持突部を配置領域外に向かって切り起こすと、支
持突部が回路基板の周辺部に近づいて位置することとな
り、制御回路基板における回路設計の邪魔になることが
少ない。さらに水平部を内側へ折り曲げることにより、
水平部と制御回路基板の面とが作る開口部が内側に開く
ので、制御回路基板の辺縁を前記水平部の下方へ差し込
んで取り付けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、フロッピーディスク装置
1とディスクカートリッジ2を示している。フロッピー
ディスク装置1は全体を分解して示し、本体フレーム
3、フロントパネル4、キャリア5、スライドフレーム
6およびカバー体7を備える。ディスクカートリッジ2
は、前辺(差込み時の先頭側)に左右方向へ移動が可能
なシャッター8を備えると共に、内部にディスク9を回
転自在に有した通常構造のものである。フロッピーディ
スク装置1は、概略で、キャリア5にスライドフレーム
6を組み付け、ついで、スライドフレーム6を本体フレ
ーム3に着脱可能にかつ前後方向へ移動可能に取り付
け、最後に、本体フレーム3へフロントパネル4とカバ
ー体7を取り付けて組み立てる。キャリア5は本体フレ
ーム3に対して上下移動のみが可能であり、スライドフ
レーム6を前後方向に移動すると連動して上下に移動す
る。本体フレーム3は、左右の側壁10,11と前壁1
2を立ち上げた長方形の容器形で後壁に相当するものは
なく、この部分にフロントパネル4を装着してある。フ
ロントパネル4から差し込んだディスクカートリッジ2
はキャリア5の内部に収まる。
【0008】本体フレーム3には、後部中央にディスク
駆動モーター13(図1)を取り付け、前部にヘッド機
構14と制御回路基板15を取り付けてある。ヘッド機
構14は、ヘッドブロック16、ステッピングモーター
17及び基準位置センサー18などを備える(図2)。
また、本体フレーム3には、セット位置のディスクカー
トリッジ2を定位置に保持するための支持突部20a,
20b、20c,20dを備える。支持突部20a,2
0bは前方の左右に、支持突部20c,20dは後方の
左右に位置している。なお、支持突部20c,20dに
近接してセンサー21a,21bを配置してある。符号
21cも同様なセンサーである。セット位置とは差し込
まれたディスクカートリッジ2のディスク9がヘッドブ
ロック16の上下ヘッドに対して適正な位置に配置さ
れ、ヘッドを通じてデータの入出力が可能な状態をい
う。
【0009】支持突部20a,20bは本体フレーム3
の底壁を切り起こして形成したもので、本体フレーム3
の前部の両側に位置し、それぞれは本体フレーム3の底
壁から立ち上がる垂直部22とその頂点に形成された本
体フレームの底壁と平行となる水平部23とからなり、
さらに、水平部の上面に小さな円錐突起24を形成して
ある。支持突部20a,20bはディスクカートリッジ
2の下面側に形成してある位置合わせ孔25に対応した
もので、位置合わせ孔25には円錐突起24が嵌まり込
み、その円錐形態により位置決め(芯出し、図3)を行
う。なお、図3は、前方の左に位置する支持突部20a
の部分と後方の右に位置する支持突部20cの部分を、
それぞれ左右方向に切断して断面見通しとしたものを合
わせて示してある。
【0010】支持突部20c,20dは、本体フレーム
3の底壁を切り起こして形成した垂直片であり、高さ
は、支持突部20a,20bにおける垂直部22と同じ
高さである。センサー21a,21b,21cは、同じ
形をしたマイクロスイッチであり、左のセンサー21a
は、本来、ディスクカートリッジ2に設けてある書き込
み禁止の窓があいているか否かを検出ためのものであ
り、右のセンサー21bはディスク容量が2DDか2H
Dを判別するための窓があいているか否かを検出するた
めものであり、さらに、センサー21cは、本来、ディ
スクカートリッジ2の有無を検出するためのものであ
る。
【0011】制御回路基板15は、本体フレーム3の前
部においてヘッドブロック16の左側に配置し、インタ
ーフェース用コネクタ26、ディスク駆動モーター用入
出力端子27、ヘッド用コネクタ28、ステッピングモ
ーター用コネクタ29および制御IC30などを有する
(図2)。これらのコネクタや端子は、従来と同様に制
御回路基板15に形成したプリント配線によって相互に
結線されている。制御回路基板15は、前記のコネクタ
や端子を配置するスペースや結線の密度およびコストの
関係から、一定の面積が必要であり、また、制御回路基
板15の支持状態を安定なものとするために本体フレー
ム3の底壁に近づけて取り付けるので、左の支持突部2
0aをその領域に取り込んで配置している。
【0012】すなわち、支持突部20aは、制御回路基
板15の配置領域内における本体フレーム3の底壁を、
まず、配置領域外に向けて切起して垂直部22を形成
し、ついで、その先端部を配置領域内へ折り曲げて水平
部23を形成してある。水平部23は本体フレーム3の
底壁と平行になって、平面視で、下方に位置する制御回
路基板15の一部と重合する。制御回路基板15の一部
は、水平部23と重合してはいても回路基板として使用
が可能であり、支持突部20aのために結線を迂回させ
屈曲させるなどのことが必要なくなる。また、水平部2
3の下部にチップなどの小さな回路部品を配置すること
ができる。なお、制御回路基板15は、支持突部20a
を切り起こした後の孔に跨って配置されるが、制御回路
基板15の素材は丈夫で硬いので格別の支障はない。む
しろ、切り起し後の孔を塞いで塵や埃が侵入するのを防
止する。切り起こしの方向を制御回路基板の領域外とす
ることで切り起こしによって形成する垂直部22を制御
回路基板15の周縁に持ってくることができる。また、
水平部23の屈曲方向を配置領域内とすることで制御回
路基板15の周縁部を水平部23の下方へ差し込むこと
ができる。支持突部20bについては、制御回路基板1
5の領域外であるので、格別支障は生じない。
【0013】ディスクカートリッジ2をフロントパネル
4から差し込むと、ディスクカートリッジ2はキャリア
6に納まり、シャッター8が開くと共にキャリア6とス
ライドフレーム7の相対移動を止めていたロックが外れ
る。すると、バネの付勢でスライドフレーム7が後方に
移動し、同時にキャリア6が内部のディスクカートリッ
ジ2と共に下降して、ディスク9に上下のヘッドが接触
する。そして、ディスクカートリッジ2が下降したと
き、このカートリッジ2の下面でその前部左右に配置し
てある位置合わせ孔25に支持突部20a,20bの円
錐部24が嵌まり込んで芯出しが行われる。すなわち、
ディスクカートリッジ2は、4個の支持突部20a、2
0b、20c及び20dによって本体フレーム3内の正
しい高さ位置で水平に支持され、また、前記の位置合わ
せ孔25に前方左右の円錐部24が進入してディスクカ
ートリッジ2の方向が定められる。これにより、ディス
クカートリッジ2は正しいセット位置となる。情報の入
出力が終わり、ディスクカートリッジ2を取り出すとき
は、イジェクトボタンを押すなどして、スライドフレー
ム6を前方へ移動させると、上ヘッドがディスク9から
離れる共にキャリア5がディスクカートリッジ2と一緒
に上方へ移動し、また、シャッターが8が閉じられる。
同時に、ディスクカートリッジ2が後方へ送り出され、
フロントパネル4から突出する。
【0014】以上、1つの実施形態について説明した
が、制御回路基板15の領域に取り込まれる支持突部2
0aの形態は様々である。垂直部22だけのこともあれ
ば、本体フレーム3の底壁にスポット溶接で取り付けた
り、かしめ付けた丸棒状のこともある。形成の仕方も様
々であって、切起しや切り曲げのように本体フレーム3
の一部を利用する場合や、別部材を利用することもあ
る。さらに、支持突部20aは、制御回路基板15に設
けた孔を上方へ貫通させて配置したり、別部材の場合に
は制御回路基板15上に基部を固定して形成することも
ある。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、ディス
クカートリッジを支持するための支持突部を迂回するこ
となく、取り込む形で制御回路基板を構成するので、制
御回路基板の有効面積を大きくすることができる。請求
項2に記載の構成によれば、ディスクカートリッジをよ
り安定に支持するために設ける水平部の下部をも制御回
路基板として有効に利用することができる。また、水平
部の下方であっても、チップ等の小さな部品を配置する
ことができる上、支持部を迂回しないのでプリント配線
をシンプルにすることができる。請求項3に記載の構成
によれば、本体フレームの一部を利用するので、本体フ
レームの加工と同時に支持突部を作っておくことがで
き、コストを低減することができる。
【0016】請求項4に記載の構成によれば、支持突部
を形成した切起し後の孔が制御回路基板によってふさが
れることになるので、塵や埃が本体3内に侵入しにく
い。また、制御回路基板は丈夫な板体なので、切起し後
の孔に跨っても何ら支障はない。支持突部を形成する際
の、切り起こしの方向が制御回路基板の配置領域外なの
で、切り起こしによる垂直部が制御回路基板の周縁部と
なり、回路設計上の邪魔となることが少ない。また、垂
直部の頂部に形成される水平部の屈曲方向を制御回路基
板の配置領域内とすることで、本体フレームの底壁面と
水平部23との開口が内向きとなるので、制御回路基板
の周縁を支持突部における水平部の下方へ配置しやす
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解して示す全体の斜視図
【図2】要部の斜視図
【図3】要部を断面で示す正面図
【符号の説明】
1 フロッピーディスク装置 2 ディスクカートリッジ 3 本体フレーム 4 フロントパネル 5 キャリア 6 スライドフレーム 7 カバー 8 シャッター 9 ディスク 10 左側壁 11 右側壁 12 前壁 13 ディスク駆動モーター 14 ヘッド機構 15 制御回路基板 16 ヘッドブロック 17 ステッピングモーター 18 基準位置センサー 19 ヘッドリフト 20a,20b,20c,20d 支持突部 21a,21b,21c センサー 22 垂直部 23 水平部 24 円錐突起 25 位置合わせ孔 26 インターフェースコネクタ 27 入出力用端子 28 ヘッド用コネクタ 29 ステッピングモーター用コネクタ 30 制御用IC

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレーム内にディスクケースを支持
    し位置決めする支持突部を形成してあり、支持突部を本
    体フレーム内に取り付けた制御回路基板の領域に配置し
    てあることを特徴としたフロッピーディスク装置。
  2. 【請求項2】 支持突部は、本体フレームの底壁から立
    ち上がる部分とその頂点に形成された本体フレームの底
    壁と平行となる部分とからなり、本体フレームの底壁と
    平行な部分は、制御回路基板の上方に間隔をとって平面
    的に重なっていることを特徴とした請求項1に記載のフ
    ロッピーディスク装置。
  3. 【請求項3】 支持突部は、本体フレームの底壁を切り
    曲げて形成してあることを特徴とした請求項1または2
    に記載のフロッピーディスク装置。
  4. 【請求項4】 支持突部は、制御回路基板の配置領域内
    における本体フレームの底壁を配置領域外に向けて切起
    し、ついで、その先端部を配置領域内へ折り曲げること
    によって形成してあることを特徴とした請求項2に記載
    のフロッピーディスク装置。
JP27587299A 1999-09-16 1999-09-29 フロッピーディスク装置 Pending JP2001101854A (ja)

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PCT/JP2000/006343 WO2001020608A1 (fr) 1999-09-16 2000-09-18 Lecteur de disque
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7136259B2 (en) 2002-03-26 2006-11-14 Mitsumi Electric Co., Ltd. Frame structure and flexible disk drive having the same

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