JP2001100330A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2001100330A
JP2001100330A JP27920699A JP27920699A JP2001100330A JP 2001100330 A JP2001100330 A JP 2001100330A JP 27920699 A JP27920699 A JP 27920699A JP 27920699 A JP27920699 A JP 27920699A JP 2001100330 A JP2001100330 A JP 2001100330A
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JP
Japan
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parts
carriage
lubricant
image reading
leg
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Application number
JP27920699A
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English (en)
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Hidekazu Hayashi
英一 林
Yuichi Kawanabe
裕一 川鍋
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体の支持板部を擦過させてキャリッジを移
動させて走査を行なう画像読取装置において、キャリッ
ジを支持する脚部に油溜部を設けて、運転時間が長くな
っても油膜が消失することがなく、確実に潤滑を行なえ
るようにした画像読取装置を提供する。 【解決手段】 キャリッジ10、20を支持して筐体2の支
持板部2bに載置される脚部30を、キャリッジ10、20に形
成された取付孔15、23に係止される係止部31と、支持板
部2bに接触する接触面部32b を備えた支持脚部32とで形
成する。接触面部32b に適宜深さの油溜部33を形成し、
ここにグリースなどの潤滑剤が充填され、この潤滑剤が
支持板部2bと接触面部32b との間に補給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光源ランプの光
を原稿に照射して、その反射光から原稿に形成された画
情報を読み取る画像読取装置に関するもので、特に、光
源ランプを搭載させて走査のための移動を行なうキャリ
ッジを円滑に移動させるようにしたキャリッジの支持用
脚部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿静止型の画像読取装置では、プラテ
ンガラス上に載置された原稿に対して光源ランプを移動
させながら、ライン毎に画情報を取得する走査が行なわ
れる。図5は画像読取装置1の概略の斜視図で、筐体2
の長手方向の側壁2aの内側には、支持板部2bが形成され
ており、この支持板部2bにフルレートキャリッジ3とハ
ーフレートキャリッジ4が載置されている。なお、この
筐体2の上部に図示しないプラテンガラスが取り付けら
れる。原稿を照射する光源ランプ5は、プラテンガラス
上に載置できる最大サイズの原稿を走査できるようにプ
ラテンガラスの長さ方向とほぼ等しい距離を移動する必
要があり、このため光源ランプ5は当該距離を移動する
前記フルレートキャリッジ3に搭載されている。筐体2
の底板2cの適宜位置には、結像レンズ6とCCD(電荷
結像素子)などの光電変換デバイス7が設けられてい
る。
【0003】フルレートキャリッジ3には、原稿からの
反射光をハーフレートキャリッジ4の方向に反射させる
図示しない第1反射鏡が取り付けられている。ハーフレ
ートキャリッジ4にはこの第1反射鏡からの反射光を受
けて反射させる図示しない第2反射鏡と、該第2反射鏡
からの反射光を受けて前記結像レンズ6に向けて反射さ
せる図示しない第3反射鏡とが取り付けられている。す
なわち、原稿で反射した光は、第1反射鏡と第2反射
鏡、第3反射鏡で順次反射されて結像レンズ6を透過
し、前記光電変換デバイス7に入射するようにしてあ
る。
【0004】前記ハーフレートキャリッジ4はその移動
量をフルレートキャリッジ3のほぼ1/2とされてお
り、フルレートキャリッジ3とほぼ同期して移動するよ
うにしてある。これらキャリッジ3、4の移動量の相違
によって、原稿から光電変換デバイス7に至る反射光の
光路の長さが常に一定に保たれるようにしてある。
【0005】ところで、原稿での反射光は結像レンズ6
に確実に、かつ安定して入射しなければ光電変換デバイ
ス7で所定の画像データを出力することができない。こ
のため、前記キャリッジ3、4には円滑な移動が要求さ
れる。この円滑な移動のために、キャリッジ3、4は前
記支持板部2b上に、4本の脚部によって支持されてい
る。そして、この脚部は、金属製の支持板部2bに対して
滑り易いように、合成樹脂などによって形成されてお
り、また接触部分にグリースなどの潤滑剤が塗布されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の画像読取装置では、潤滑剤が塗布されているも
のの、運転時間が長くなると潤滑剤が減少して、充分な
潤滑を果せなくなり、異音を発生させたり、キャリッジ
の円滑な走査移動を行なえなくなって、正確な画像デー
タを取得することができなくなってしまうおそれが生じ
る。
【0007】そこで、この発明は、運転時間が長くなっ
ても充分な潤滑を行なうことができ、キャリッジを円滑
に移動させることができる画像読取装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの技術的手段として、この発明に係る画像読取装置
は、筐体の支持板部に脚部によって支持させたキャリッ
ジに搭載させた光源ランプを、原稿に対して移動させる
ことにより照射位置を順次変更させて該原稿を走査し、
該原稿に関する画情報を光学的に取得する画像読取装置
において、前記脚部の支持板部との接触面に凹部を形成
して油溜部を設け、前記油溜部に潤滑剤を充填したこと
を特徴としている。
【0009】キャリッジが支持板部上を移動する場合に
は、その接触面と支持板部との間に前記油溜部に充填さ
れた潤滑剤が供給されるので、円滑に移動することがで
きる。運転時間が長くなっても前記油溜部に貯留されて
いる潤滑剤から接触面に補給がなされるから、潤滑剤が
不足してしまうことがない。
【0010】また、請求項2の発明に係る画像読取装置
は、前記油溜部をほぼ円錐形に形成したことを特徴とし
ている。
【0011】円錐形とすることにより、油溜部を備えた
脚部の加工が容易になる。特に、脚部を合成樹脂製とし
た場合には、射出成形など金型の構造が簡略化されて、
加工が容易になる。
【0012】また、請求項3の発明に係る画像読取装置
は、前記潤滑剤がグリースであることを特徴としてい
る。
【0013】前記油溜部から潤滑剤が容易に流出しては
充分な機能を果せないから、該潤滑剤には適宜な粘性を
備えたグリースを利用することが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図示した好ましい実施の形
態に基づいて、この発明に係る画像読取装置を具体的に
説明する。なお、画像読取装置の筐体その他の部分で従
来のものと同一の部分には、図5に示す符号を用いてあ
る。
【0015】図3は、この発明に係る画像読取装置の筐
体2に収容されるフルレートキャリッジ10の平面図で、
矢標Pで示す方向が走査のための移動方向である。両端
部の支持部11をキャリッジ部12によって連結して構成さ
れており、該支持部11のキャリッジ部12側の縁部に壁部
13が設けられ、この壁部13に光源ランプとなる蛍光灯を
保持するソケット部14が設けられている。
【0016】前記キャリッジ部12は支持部11の走査時の
移動方向の前側となる縁部の側に偏らせて位置させてあ
り、このため支持部11の一部はキャリッジ部12から走査
方向後方に突出して、平面ほぼコ字形状をしている。ま
た、図示しない第1反射鏡がキャリッジ部12に取り付け
られている。したがって、このフルレートキャリッジ10
の重心位置はキャリッジ部12の側にある。なお、蛍光灯
を駆動するためのインバータなどもキャリッジ部12に搭
載される。
【0017】前記支持部11のキャリッジ部12とは反対側
の側縁の角部には脚部を取り付ける取付孔15、16が形成
されている。これら取付孔15、16は4ヵ所に形成されて
おり、そのうちの重心位置から離れている1ヵ所の取付
孔16は調整用取付孔とされて、内周面に雌ネジ部16a が
形成されている。
【0018】また、図4は、ハーフレートキャリッジ20
の概略の平面図で、このハーフレートキャリッジ20は前
記フルレートキャリッジ10の移動動作と同期して、該フ
ルレートキャリッジ10の移動量のほぼ1/2の移動量
で、矢標Q方向に移動する。このハーフレートキャリッ
ジ20には図示しない第2反射鏡と第3反射鏡とが搭載さ
れるキャリッジ部21と、このキャリッジ部21の移動方向
と直交する方向の両端部に位置して筐体2の支持板部2b
に支持される支持部22とにより構成されている。前記キ
ャリッジ部21は、支持部22の走査時の移動方向後方に偏
らせて設けられており、このため該ハーフレートキャリ
ッジ20の重心位置はキャリッジ部21側にある。そして、
支持部22の前後端部には取付孔23、24が形成されてい
る。これら取付孔23、24のうちの上記重心位置から離れ
た位置に形成されたものが調整用取付孔24とされて、内
周面に雌ネジ部24a が形成されている。
【0019】前記取付孔15、23に取り付けられる脚部30
を、図1及び図2に示してある。なお、取付孔15、23の
内径が等しい場合には全ての脚部30が同一の形状であっ
て構わず、内径が異なる場合には、それぞれに適合する
形状に形成する。この脚部30は、前記取付孔15、23に挿
入される係止部31と前記支持板部2b上に接触する底面を
有する支持脚部32とが一体となって、含油ポリアセター
ル樹脂、テフロン(登録商標)等のフッ素樹脂その他合
成樹脂などによって成形されている。係止部31は、前記
取付孔15、23の内径よりも僅かに小さい外径の首部31a
と、該首部31aの先端側に該首部31a よりも拡径して取
付孔15、23の内径よりも僅かに大きい外径の裾部31b を
連続させ、この裾部31b から先端にかけて徐々に縮径し
た案内部31c が形成された形状としてある。そして、こ
の係止部31は、中央部で軸方向に沿って適宜数に分割さ
れて、それぞれの部分がそれ自身の弾性によって適宜に
撓むようにしてある。なお、前記案内部31c の先端部の
外径は取付孔15、23の内径よりも適宜に小さくしてあ
り、該案内部31c の先端から取付孔15、23に挿入できる
ようにしてある。
【0020】前記支持脚部32は、前記取付孔15、23の内
径よりも適宜な外径の円筒部32a と、この円筒部32a の
先端に球面の一部で形成した接触面部32b とによって形
成されている。そして、前記接触部32の表面には、適宜
な深さの凹部により油溜部33が形成されている。この油
溜部33は、図2に示すようにほぼ円錐形に形成すれば、
加工が容易であるので好ましい。
【0021】また、前記取付孔16、24に取り付けられる
脚部は、前記係止部31の部分が、該取付孔16、24の雌ネ
ジ部16a に螺合する雄ネジ部で形成されている。なお、
取付孔16、24に形成された雌ネジ部16a 、24a の呼び径
が等しい場合には該脚部が同一の形状であって構わず、
呼び径が異なる場合には、それぞれに適合する形状に形
成する。
【0022】以上により構成されたこの実施形態に係る
画像読取装置について、その作用を以下に説明する。前
記取付孔15に脚部30の前記案内部31c の先端から挿入す
ると前記係止部31が適宜に内側に撓んで取付孔15に挿入
され、前記裾部31b が通過すると係止部31が元の位置ま
で戻り、前記首部31a が取付孔15内に位置した状態で、
以後は脚部30は取付孔15から脱落しなくなる。なお、前
記ハーフレートキャリッジ20の取付孔23にも同様にして
脚部30が取り付けられる。また、前記取付孔16、24には
その雌ネジ部16a 、24a に螺合させて脚部を取り付け
る。なお、これら脚部はその螺合位置を変更することに
より突出量を変更することができるから、キャリッジ1
0、20の水平の調整を行なうことができる。
【0023】そして、前記油溜部33にグリースなどの潤
滑剤が充填されると共に、接触面部32b にも潤滑剤が適
宜に塗布される。
【0024】上述したように、脚部30が取り付けられ
て、潤滑剤が油溜部33に充填されたキャリッジ10、20を
支持板部2bに載置すれば、脚部30の前記接触面部32b が
支持板部2bに接触することになる。また、キャリッジ1
0、20が支持板部2bを移動する場合には、この接触面部3
2b が支持板部2bの表面を擦過することになる。この接
触面部32b と支持板部2bとの間には接触面部32b に塗布
された潤滑剤によって油膜が形成されているから、キャ
リッジ10、20は支持板部2b上を円滑に移動することがで
きる。そして、運転時間が長くなって上記潤滑剤が減少
した場合には、前記油溜部33に充填されている潤滑剤か
ら補給されて新たな油膜が形成される。このため、運転
時間を長くしても、異音の発生が防止され、キャリッジ
を円滑に走査移動させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る画
像読取装置によれば、支持板部と接触する接触面に油溜
部を形成して、潤滑剤を充填したから、接触面と支持板
部との間の潤滑剤が減少した状態となると、この油溜部
から潤滑剤が補給されるので、接触面と支持板部との間
の油膜がなくなることがなく、長時間運転した場合であ
っても、異音の発生を防止できると共に、キャリッジを
円滑に移動させることができる。
【0026】また、請求項2の発明に係る画像読取装置
によれば、油溜部の成形加工が容易となり、脚部を合成
樹脂等によって一体的に簡便に成形することができる。
【0027】また、請求項3の発明に係る画像読取装置
によれば、油溜部にグリースを充填するから、比較的粘
性が高く、油溜部から容易に流出してしまうことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る画像読取装置のキャリッジを支
持するための脚部の斜視図である。
【図2】この発明に係る画像読取装置のキャリッジを支
持するための脚部の側面図である。
【図3】この発明に係る画像読取装置に用いられるフル
レートキャリッジの平面図である。
【図4】この発明に係る画像読取装置に用いられるハー
フレートキャリッジの平面図である。
【図5】画像読取り装置の概略の構造を説明するため
の、概略の斜視図である。
【符号の説明】
1 画像読取装置 2 筐体 2b 支持板部 10 フルレートキャリッジ 11 支持部 12 キャリッジ部 15 取付孔 16 取付孔 16a 雌ネジ部 20 ハーフレートキャリッジ 21 キャリッジ部 22 支持部 23、24 取付孔 24a 雌ネジ部 30 脚部 31 係止部 31a 首部 31b 裾部 31c 案内部 32 支持脚部 32a 円筒部 32b 接触部 33 油溜部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の支持板部に脚部によって支持させ
    たキャリッジに搭載させた光源ランプを、原稿に対して
    移動させることにより照射位置を順次変更させて該原稿
    を走査し、該原稿に関する画情報を光学的に取得する画
    像読取装置において、 前記脚部の支持板部との接触面に凹部を形成して油溜部
    を設け、 前記油溜部に潤滑剤を充填したことを特徴とする画像読
    取装置。
  2. 【請求項2】 前記油溜部をほぼ円錐形に形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記潤滑剤がグリースであることを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載の画像読取装置。
JP27920699A 1999-09-20 1999-09-30 画像読取装置 Pending JP2001100330A (ja)

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JP27920699A JP2001100330A (ja) 1999-09-30 1999-09-30 画像読取装置
US09/664,394 US6879413B1 (en) 1999-09-20 2000-09-19 Carriage driving mechanism in image processor

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227136A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Ricoh Co Ltd 画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227136A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Ricoh Co Ltd 画像読取装置

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