JP2001099564A - 冷蔵庫用棚 - Google Patents

冷蔵庫用棚

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JP2001099564A
JP2001099564A JP27497499A JP27497499A JP2001099564A JP 2001099564 A JP2001099564 A JP 2001099564A JP 27497499 A JP27497499 A JP 27497499A JP 27497499 A JP27497499 A JP 27497499A JP 2001099564 A JP2001099564 A JP 2001099564A
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JP
Japan
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refrigerator
shelf
inner box
plate
refrigerator shelf
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JP27497499A
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Inventor
Kayoko Tani
芳誉子 谷
Hidehiko Sato
英彦 佐藤
Kimie Takashima
公恵 高嶋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫内の両側壁に設ける内箱レールの数を
最小限にすることにより、冷蔵庫内をすっきりさせると
ともに、冷蔵庫内の高さを細かく調節できるような冷蔵
庫用棚を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫3内の両側壁に内箱レール2が相
対向して形成され、内箱レール2に両端が案内される冷
蔵庫用棚10を有し、この冷蔵庫用棚10の両端に棚板
5の奥行と同じ寸法の側板12を設け、この側板12に
内箱レール2に嵌合する複数の嵌合溝17a、17b及
びこの嵌合溝17a、17bの少なくとも前縁を隠蔽す
る蔽板18を形成した冷蔵庫用棚10としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫用棚の高さ調
節に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫用棚は冷蔵庫内の対向する
両側壁に設けられた内箱レールに両端を支持して取り付
けられているのが一般的である。この冷蔵庫用棚には高
さ調節ができるものがあり、この冷蔵庫用棚の高さの調
節について図9〜図12を参照して説明する。
【0003】図9は冷蔵庫用棚を冷蔵庫内に取り付けた
状態を示す斜視図である。1は冷蔵庫用棚、2は内箱レ
ールであり、冷蔵庫3内の両側壁4に設けられた内箱レ
ール2に3つの冷蔵庫用棚1が両端を摺動自在に嵌合さ
れて取り付けられている。
【0004】図10は冷蔵庫用棚の斜視図であり、冷蔵
庫用棚1は長方形の棚板5とこの棚板5の下面の両端部
に固着されたL形の嵌合具6で構成され、この嵌合具6
と棚板5とで内箱レール2を挟持する。
【0005】図11は冷蔵庫用棚を冷蔵庫内に取り付け
た状態を示す要部正面図である。内箱レール2は内箱7
の側面に前後方向に形成された長い突起片で、冷蔵庫3
内の両側壁4に水平に、図では上下2段3組が形成され
ている。左右同じ高さの内箱レール2同士が一対で使用
され、これら一対の内箱レール2に冷蔵庫用棚1の両端
が着脱自在に嵌合され取り付けられている。図では各内
箱レールの上段2aの位置に冷蔵庫用棚1を取り付けて
おり、この冷蔵庫用棚1を内箱レールの下段2bの位置
に入れ替えることによって、冷蔵庫用棚1の高さを下げ
ることができる。2段の内箱レール2a、2bが設けら
れることによって、冷蔵庫用棚1の高さを2段階に調節
できる。
【0006】このように冷蔵庫用棚1の高さが内箱レー
ル2の高さによって決められるので、内箱レール2の設
ける数を多くすればするほど、冷蔵庫用棚1の高さを細
かく調節できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、内箱レール
2の数を多くすると、冷蔵庫3内がすっきり感に欠け、
また、図12の点線に示すように、各内箱レール2の間
隔Pは棚板5の端の高さ寸法Tを考慮して設けなければ
ならず、冷蔵庫用棚1と内箱レール2との設計に細かな
制約があった。
【0008】本発明は上述のような従来の問題点を解消
したものであり、両側壁に設ける内箱レールの数を最小
限にすることにより、冷蔵庫内をすっきりさせるととも
に、冷蔵庫内の高さを細かく調節できるような冷蔵庫用
棚を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、冷蔵庫内の両側壁に内箱レール
が相対向して形成され、内箱レールに両端が案内される
冷蔵庫用棚を有し、この冷蔵庫用棚の両端に棚板の奥行
と同じ寸法の側板を設け、この側板に内箱レールに嵌合
する複数の嵌合溝及びこの嵌合溝の少なくとも前縁を隠
蔽する蔽板を形成した冷蔵庫用棚としたものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載の冷蔵
庫用棚において、前記棚板は後方に両側板に連なる後板
を有し、この後板と側板とで器状の棚を形成しているも
のである。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載の冷蔵庫用棚において、前記冷蔵庫用棚の両側板の間
の棚板の前縁には両側板をつなぐフランジを設けたもの
である。
【0012】請求項4の発明は、請求項1、2または3
に記載の冷蔵庫用棚において、前記棚板と前記フランジ
との接合面を棚板の面と同じ高さにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態におけ
る冷蔵庫用棚と内箱レールとの関係を示す冷蔵庫の要部
正面図である。なお、図9〜図12と同一の構成要素に
は同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0014】冷蔵庫3本体は外箱8と、前方を開口した
内箱7と、この外箱8と内箱7との間に設けられた断熱
材(図示せず)とで構成されている。内箱7には両側壁
4に相対向して内箱レール2が一体に形成されている。
内箱レール2は前後方向に長い突起片で水平に設けられ
ている。これら内箱レール2に両端が案内されて着脱自
在に冷蔵庫用棚10が取り付けられている。
【0015】図3は本発明の冷蔵庫用棚の斜視図であ
り、この冷蔵庫用棚10は食品等を載せる平らな棚板5
と、この棚板5の両端に棚板5の奥行と同じ寸法の側板
12と、棚板5の両側の側板12に連なる後板13と、
両側板12の前縁をつなぐフランジ15とで構成されて
いる。側板12の外側には側板12と一体に上下3段に
嵌合片16が形成され、嵌合片16の間に上下2段の嵌
合溝17a、17bが形成されている。これら嵌合溝1
7a、17bには嵌合溝17の前縁を隠蔽する蔽板18
が形成されている。冷蔵庫用棚10は、図1に示すよう
に、嵌合溝17bを内箱レール2と嵌合させて摺動自在
に取り付けられる。これら2段の嵌合溝17a、17b
を内箱レール2に選択して取り付けることにより、略内
箱レール2の高さ(B)と、冷蔵庫用棚10の上面が内
箱レール2の設けられた位置よりも少し高い位置(A)
との2段階に調節して配置することができる。
【0016】図4は図3の冷蔵庫用棚を、表裏を反転さ
せて示した斜視図である。図3で上向きだった面が下向
きになるように反転させて器状の棚としている。この状
態においても、2段の嵌合溝17a、17bを選択して
内箱レール2に取り付けることにより、図2に示すよう
に、冷蔵庫用棚10の上面の高さを略内箱レール2の高
さ(D)と、内箱レール2の高さより少し低い位置
(C)との2段階に配置することができる。
【0017】このように、冷蔵庫用棚10を表裏反転さ
せて配置できるようにすることにより、1対の内箱レー
ル2だけで冷蔵庫用棚10の上面の高さがA、B、C、
Dの4段階に調節できる。しかも嵌合溝17a、17b
が冷蔵庫用棚10の側板12の外側で、かつ、蔽板18
の後方に形成されているので、不透明の材料を使った冷
蔵庫用棚10では通常見えない位置にあり、冷蔵庫3内
にすっきり感が生まれる。
【0018】また、棚板5の一方の面は、側板12の高
さに合わせて両側板12に連なる後板13及びフランジ
15を設け、これによって器状の冷蔵庫用棚10として
いるので、この状態で冷蔵庫用棚10を使用すれば、深
さのある棚容器として、転がり易い形状の食品や、こぼ
れる心配のある液状の食品などの収納に有効である。ま
た、表裏を反転させて使用すれば、両端まで平らなトレ
イとして広く使用でき、同じ冷蔵庫用棚10を用いて2
通りの使い方ができる。
【0019】図5、図6は本発明の冷蔵庫用棚を冷蔵庫
内の内箱レールに取り付けた状態を示す一つの使用例で
ある。最上段の冷蔵庫用棚10Aは、器状の棚として使
用され、第2段目の冷蔵庫用棚10Bは、通常の棚とし
ての使用であるが、嵌合溝17bを使って取り付け、第
3段目の冷蔵庫用棚10Cは、同じく嵌合溝17aを使
って取り付けるなど、冷蔵庫用棚10を表裏を反転させ
て取り付けたり、内箱レール2に取り付ける嵌合溝17
a、17bを入れ変えて取り付けたりすることにより冷
蔵庫3内の高さが細かく調節できる。
【0020】図7は冷蔵庫内の一部に横幅の狭い冷蔵庫
用棚を組み合わせて取り付けた状態を示す一つの使用例
である。冷蔵庫3内の中央に仕切板22を設け、仕切板
22の両側面には、内箱7に形成された内箱レール2と
同じ高さに仕切板レール23を形成している。冷蔵庫用
棚24は図3の冷蔵庫用棚10の横幅だけが異なるもの
であり、仕切板22と側壁4との寸法幅で作られてい
る。この冷蔵庫用棚24を表裏反転させて取り付けた
り、嵌合溝17a、17bを入れ変えて取り付けたりす
ることにより、冷蔵庫3内の高さが細かく調節でき冷蔵
庫3内の空間を種々の高さの収納空間として細かく仕切
ることができる。
【0021】図8は図7と同様な趣旨で仕切板25を冷
蔵庫3内の底板26に取り付けた実施例であり、左側の
冷蔵庫用棚24Aは、通常の棚として使用され嵌合溝1
7bを使って取り付けられ、右側の冷蔵庫用棚24B
は、器状の棚として使用され嵌合溝17bを使って取り
付けられている。冷蔵庫用棚24を表裏にして取り付け
たり、嵌合溝17a、17bを入れ変えて取り付けたり
することにより、冷蔵庫3内の高さが細かく調節でき、
冷蔵庫3内の空間を種々の高さの収納空間として細かく
仕切ることができる。
【0022】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実
施形態では冷蔵庫用棚10に2段の嵌合溝17a、17
bを形成しているが、3段以上にしても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、冷蔵庫内の両側壁に内箱レールを相対向
して形成し、内箱レールに両端が案内される冷蔵庫用棚
の両端部に側板を設け、この側板に内箱レールに嵌合す
る複数の嵌合溝と嵌合溝の前縁を隠蔽する蔽板を形成し
たことことにより、嵌合溝が冷蔵庫用棚の側板の外側
で、しかも蔽板により前方から見えないように形成され
るので、冷蔵庫内にすっきり感が生まれる。また、冷蔵
庫用棚に複数の嵌合溝を形成したことと、冷蔵庫用棚を
表裏反転させて使用できることにより、1対の内箱レー
ルで冷蔵庫用棚の上面の高さを細かく調節して配置でき
る。
【0024】また、本発明によれば、側板の高さに合わ
せて両側板に連なる後板を設けた冷蔵庫用棚としたこと
により、深さのある容器とトレイとしての2通りの使い
方ができる。さらにまた、これらを組み合わせれば、冷
蔵庫内の空間を種々の高さの収納空間として細かく仕切
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における冷蔵庫用棚と内箱
レールとの関係を示す冷蔵庫の要部正面図である。
【図2】本発明の一実施形態における冷蔵庫用棚と内箱
レールとの他の取付例を示す冷蔵庫の要部正面図であ
る。
【図3】本発明の冷蔵庫用棚の斜視図である。
【図4】図3の冷蔵庫用棚を、表裏を反転させて示した
斜視図である。
【図5】本発明の冷蔵庫用棚の一取付状態を示す斜視図
である。
【図6】本発明の冷蔵庫用棚を他の取付状態を示す斜視
図である。
【図7】本発明の冷蔵庫用棚の他の実施例を示す斜視図
である。
【図8】本発明の冷蔵庫用棚の他の実施例と他の取付状
態とを示す斜視図である。
【図9】従来の冷蔵庫用棚を冷蔵庫内に取り付けた状態
を示す斜視図である。
【図10】従来の冷蔵庫用棚の斜視図である。
【図11】従来の冷蔵庫用棚を冷蔵庫内に取り付けた状
態を示す要部正面図である。
【図12】図11の要部拡大図である。
【符号の説明】 1 従来の冷蔵庫用棚 2、2a、2b 内箱レール 3 冷蔵庫 4 側壁 5 棚板 10、10A、10B、10C 冷蔵庫用棚 12 側板 13 後板 15 フランジ 16 嵌合片 17、17a、17b 嵌合溝 18 蔽板 22、25 仕切板 23 仕切板レール 24、24A、24B 横幅の異なる冷蔵庫用棚

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫内の両側壁に内箱レールが相対向
    して形成され、内箱レールに両端が案内される冷蔵庫用
    棚を有し、この冷蔵庫用棚の両端に棚板の奥行と同じ寸
    法の側板を設け、この側板に内箱レールに嵌合する複数
    の嵌合溝及びこの嵌合溝の少なくとも前縁を隠蔽する蔽
    板を形成したことを特徴とする冷蔵庫用棚。
  2. 【請求項2】 前記棚板は後方に両側板に連なる後板を
    有し、この後板と側板とで器状の棚を形成していること
    を特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用棚。
  3. 【請求項3】 前記冷蔵庫用棚の両側板の間の棚板の前
    縁には両側板をつなぐフランジを設けたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の冷蔵庫用棚。
  4. 【請求項4】 前記棚板と前記フランジとの接合面を棚
    板の面と同じ高さにしたことを特徴とする請求項1、2
    または3に記載の冷蔵庫用棚。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041786A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Sharp Corp 棚および冷却庫
CN102865714A (zh) * 2012-10-24 2013-01-09 无锡市超群自动化设备有限公司 隐藏滑轨的回弹装置
JP2013024461A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
CN106403450A (zh) * 2016-11-21 2017-02-15 湖南善林轩信息技术有限公司 遥控式冰箱
CN106403451A (zh) * 2016-11-21 2017-02-15 湖南善林轩信息技术有限公司 智能冰箱

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