JP2001099368A - プレスフィッティング要素 - Google Patents

プレスフィッティング要素

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JP2001099368A
JP2001099368A JP2000258368A JP2000258368A JP2001099368A JP 2001099368 A JP2001099368 A JP 2001099368A JP 2000258368 A JP2000258368 A JP 2000258368A JP 2000258368 A JP2000258368 A JP 2000258368A JP 2001099368 A JP2001099368 A JP 2001099368A
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JP
Japan
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press
fitting element
diameter
cylindrical component
torus
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JP2000258368A
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English (en)
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Ulrich Neuhaus
ウルリヒ・ノイハウス
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Mapress GmbH and Co KG
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Mapress GmbH and Co KG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L13/00Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
    • F16L13/14Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling
    • F16L13/141Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling by crimping or rolling from the outside
    • F16L13/142Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling by crimping or rolling from the outside with a sealing element inserted into the female part before crimping or rolling

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレスジョーを使用して品質的に完璧に且つ
障害となるバリ形成なしに圧締め可能な金属製、特に銅
製のプレスフィッティング要素を提供する。 【解決手段】 永久密封管継手を形成するための金属製
プレスフィッティング要素が、シールリングを受容する
ための少なくとも1つの半径方向外方に突出する円環体
と、斜めに延びる移行部を介してこの円環体に続く、管
嵌入側から離れた側の円筒形構成領域とを有し、この領
域が、嵌入されるべき管用の止めを形成し、これに続く
円筒形構成部分に移行しており、円環体の末端領域が縦
断面で見て正面側の直線部分として構成され、円筒形構
成領域7と半径方向延長部末端3を含む円環体2,2’
との呼び肉厚10が同じ場合、円筒形構成領域7から円
環体2への移行部6が水平線に対して34度〜37度の
角度α1の傾斜面を内側に有し、いわゆるB寸法14が
公知のプレスフィッティング要素に比べて減小してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前文に
記載された金属製プレスフィッティング要素に関する。
【0002】
【従来の技術】炭素鋼又は高合金鋼製及び銅製の屋内設
置用プレスフィッティングシステムは公知である(冊子
マプレス・マンネスマン・プレスフィッティングシステ
ム、納入プログラム・衛生・暖房、1998年9月、と
マプレス・クプファー03/1999参照)。このシス
テムは実質的に、変形可能なプレスフィッティング要素
からなり、このプレスフィッティング要素は、エルボ、
T管、ソケット又は径違い管継手としての構成に応じ
て、シールリングを受容するための少なくとも1つの半
径方向外方に突出する円環体を有し、斜めに延びる移行
部を介して、長手方向に延びる円筒形構成領域がこの円
環体に続いている。半径方向内方に延びる条溝状くぼみ
がこの円筒形領域の延長部の末端に加圧形成されてお
り、このくぼみは嵌入可能な平滑端管用止めとして役立
っている。円環体の末端領域は縦断面で見て正面側の直
線部分として構成されており、この直線部分がプレスフ
ィッティング要素の長手軸に対して垂直である。直線部
分の肉厚は環体状構成領域及び円筒形構成部分の肉厚に
等しく、また直線部分の半径方向延長部末端が円形穴を
形成している。トーラスを形成する未変形シールリング
の内径は円筒形構成領域の内径に少なくとも等しく又は
それよりも大きい。少なくとも2つのプレスジョーを有
するプレス工具によって円環体が塑性変形され、包囲さ
れたシールリングが弾性変形されている。付加的に、同
じプレス過程において円環体の直接的近傍でプレスフィ
ッティング要素の円筒形領域に条溝状くぼみが加圧形成
され、このくぼみはその下にある嵌入管も一緒に把持し
ている。この継手システムの場合、弾性変形したシール
リングが密封機能を引き受ける一方、加圧形成された条
溝状くぼみは内圧によって生じる縦力とモーメントの一
部とを吸収している。円環体が塑性変形すると、プレス
ジョーの閉領域で多かれ少なかれ強いバリ形成が不可避
である。バリの大きさと種類は、プレスフィッティング
要素の輪郭と、被圧締め素材の流動挙動と、プレスフィ
ッティング要素−プレスジョーの公差対とに依存してい
る。衛生・暖房分野で使用される素材である炭素鋼、高
合金鋼、銅を比較すると、銅の流動挙動が鋼の流動挙動
とは著しく異なることが明らかとなる。その結果、鋼か
ら製造したプレスフィッティング要素に関して実証され
た輪郭が銅から製造したプレスフィッティング要素に関
しては、同じプレスジョーを使用した場合、バリ形成に
関して不適格となる。しかし、鋼製プレスフィッティン
グ要素の場合のバリ形成も満足し得るものではない。
【0003】フィッティングを嵌入配管と圧締めする方
法が25年以上前に導入されて以来、その都度圧締めさ
れるべき呼び寸法に調整されたプレスジョーを有するプ
レス工具が益々多く市販されるようになった。現在、1
50000を超えるプレスジョーが市場にある。溶接や
ろう接、そして螺着や接着に代わる圧締めの利点は、時
の経過に伴って、保守的と分類される暖房・衛生分野の
利用者によっても評価を受け、炭素鋼や高合金鋼以外の
素材にもこの方法を拡張したいとの要望が台頭した。こ
のような圧締めシステムの提供者は、新たにこのシステ
ムに取り入れられる素材の場合によって異なる流動挙動
に留意しなければならないであろう。例えば、銅の流動
挙動は炭素鋼や高合金鋼に比較して明白である。問題を
解決するための1つの可能性は、プレスジョーの輪郭を
この別の流動挙動に適合させることである。これは、こ
のような圧締めシステムの利用者が、調達費、混同する
虞及びスペース需要の欠点を伴って、各呼び寸法用に2
つの工具セットを保管しなければならないであろうこと
を意味するであろう。こうした明白な欠点の故に利用者
は、保管する必要のあるプレスジョーの数が倍になるの
を受入れる用意がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このことを背景に、製
造に使用される素材の流動挙動にかかわりなく、そのな
かに嵌入される配管と一緒にさまざまな規格寸法用にプ
レス工具の市販されているジョーの実証された横断面輪
郭を使用して品質的に完璧に且つ障害となるバリ形成な
しに圧締め可能な金属製、特に銅製のプレスフィッティ
ング要素を明示するとの課題が生じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1の
前文から出発して特徴部分の特徴と合わせて解決され
る。有利な諸構成はそれぞれ従属請求項の対象である。
本発明の教示によれば、円筒形構成領域と半径方向延長
部末端を含む円環体との呼び肉厚が同じ場合、円筒形構
成領域から円環体への移行部が水平線に対して34〜3
7度の角度α1の傾斜面を内側に有し、いわゆるB寸法
が公知のプレスフィッティング要素に比べて減小してい
る。この構成の有する効果として、プレスジョーの圧入
深さが同じ場合、被圧締め体積が小さくなり、これによ
りバリ形成が減少し、最適な場合には完全に抑制され
る。それにもかかわらず、使用条件のもとでもシールリ
ングがその密封機能を維持することができるように、シ
ールリングがなお十分に弾性圧縮されることが確保され
ている。これは、半径方向延長部末端の円形穴の直径が
円筒形構成領域の内径よりも0.8mm±0.2mmだ
け大きいことによっても支援される。これにより、圧締
め過程のとき正面側直線部分が配管で早めに支えられ
て、環体状構成領域のプレス変形がそのことで妨げられ
ることのないことが確保される。プレスフィッティング
要素の提案された輪郭は使用素材にかかわりなくバリ形
成の低減をもたらすことが、実験から明らかとなった。
しかし、銅製プレスフィッティング要素の場合この輪郭
変化はまだ十分でない。それ故に更に展開して、銅製プ
レスフィッティング要素の場合、個々の呼び寸法に付属
したシールリングの線径を縮径し、円環体を同じ程度に
低減することが提案される。呼び肉厚は維持され、同様
に半径方向延長部末端の円形穴の直径が維持される。シ
ールリングの線径の縮径は、所望する効果が有効となる
ように、少なくとも0.2mm、好ましくは0.5mm
である。1mmを超えて線径を縮径すると漏れが現れる
ことがある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のその他の特徴、利点及び
詳細は、図面に示した実施形態についての以下の説明か
ら明らかとなる。本発明により構成されたプレスフィッ
ティング要素1の実施形態の半分が縦断面図で図1に示
されている。これは半径方向外方に突出する円環体2か
らなり、ここではまだ未変形のシールリング15がこの
円環体内に配置されている。個々の呼び寸法に付属した
シールリング15の線径16は、炭素鋼又は高合金鋼製
プレスフィッティング要素の場合に、従来一般的であっ
たような公知の線径と一致する。例えば呼び寸法54m
mの場合、線径は4mmである。ここには図示しない配
管の嵌入側で円環体2に正面側で直線部分3が続いてお
り、この直線部分はプレスフィッティング要素1の長手
軸4に対して垂直である。直線部分3の半径方向延長部
末端が円形穴5を形成している。円環体2の右側で傾斜
部分6が続き、この傾斜部分が円筒形構成領域7への移
行部を形成している。円筒形構成領域7の延長部の末端
には条溝状くぼみ8が形成されており、このくぼみは嵌
入されるべき配管用の止めを形成している。このくぼみ
8に他の円筒形構成部分9が続いている。
【0007】このプレスフィッティング要素1に特徴的
な点として、円筒形構成領域7、円環体2及び直線部分
3の呼び肉厚10は同じであり、一般に1.4〜1.5
mmである。特に円環体2の変形領域での肉厚の僅かな
減少は無視すべきである。円筒形構成領域7から円環体
2への移行部となる斜めに延びる傾斜部分6は、本発明
の実施形態によれば水平線に対して34度〜37度の範
囲の角度α1を内側に有する。変化の違いを明確にする
ために、公知のプレスフィッティング要素の通常の輪郭
がハッチングなしに一緒に記入されている。斜めに延び
る部分6’が一層浅く延びて水平線に対して一層小さな
角度α2を有している点が重要である。この図で明白に
認めることができるように、移行部6の一層急峻な勾配
によって、いわゆるB寸法14が減小している。このB
寸法とは、円筒形構成領域7から斜めに延びる移行部6
若しくは6’への移行部のエッジ17若しくは17’か
ら正面側直線部分3の外面18までの距離のことであ
る。本発明の実施形態によれば、このB寸法14が減小
している。そのことの作用として、装着されたプレスジ
ョー19が円環体2及び移行部6の領域で一層深い位置
に装着され、これにより被圧締め体積が減少することに
なる。
【0008】完璧な圧締めにとって更になお、正面側直
線部分3の円形穴5の直径12が円筒形構成領域7の内
径13よりも0.8mm±0.2mmだけ大きい点が重
要である。これにより、圧締め時、プレスジョー19を
閉じる前に正面側直線部分3が配管に載置されて円環体
2の所要の残留変形が妨げられることのないことが確保
される。
【0009】図2は、図1に相当する第2実施形態を示
す。銅から製造されたプレスフィッティング要素1’
は、シールリング20の線径21が公知の線径16(図
1)よりも小さい点で相違している。それに応じて円環
体2’が同じ割合で縮小している。この違いを明確にす
るために図2では極端な例が選択されているが、実際に
は、この違いはなお一層小さい。円筒形構成領域7、円
環体2’及び正面側直線部分3’の同じ呼び肉厚10、
34度〜37度の範囲内の急峻な角度α1等のその他の
境界条件は維持されている。図1に示すように装着され
たプレスジョー19を図2の事情に転用すると、線径2
1の縮径とそれに伴う円環体2’の縮小とによって、装
着されたプレスジョー19がなお一層長手軸4の方向で
変位しており、それに応じて被変形体積が縮小すること
が明らかとなる。その結果、所望するようにバリ形成が
減少することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により構成されたプレスフィッティング
要素の実施形態の半分を示す縦断面図である。
【図2】銅製プレスフィッティング要素の場合を図1と
同様に示す断面図である。
【符号の説明】
1,1’ プレスフィッティング要素 2,2’ 円環体 3,3’ 正面側直線部分 4 長手軸 5 円形穴 6,6’ 傾斜移行部分 7 円筒形構成領域 8 条溝状くぼみ 9 円筒形構成部分 10 呼び肉厚 12 円形穴の直径 13 円筒形構成領域の内径 14,14’ B寸法 15 シールリング(第1実施形態) 16 線径(第1実施形態) 17,17’ エッジ−円筒形構成領域から傾斜移行部
分への移行部 18 正面側直線部分の外面 19 プレスジョー 20 シールリング(第2実施形態) 21 線径(第2実施形態)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久密封管継手を形成するための金属製
    プレスフィッティング要素であって、プレスフィッティ
    ング要素が、シールリングを受容するための少なくとも
    1つの半径方向外方に突出する円環体と、斜めに延びる
    移行部を介してこの円環体に続く、管嵌入側から離れた
    側の円筒形構成領域とを有し、この領域が、嵌入される
    べき管用の止めを形成し、これに続く円筒形構成部分に
    移行しており、円環体の末端領域が縦断面で見て正面側
    の直線部分として構成されており、この直線部分がプレ
    スフィッティング要素の長手軸に対して垂直であり、直
    線部分の肉厚が円環体及び円筒形構成領域に等しく、ま
    た直線部分の半径方向延長部末端が円形穴を形成してお
    り、トーラスを形成する未変形シールリングの内径が円
    筒形構成領域の内径に少なくとも等しく又はそれよりも
    大きく、少なくとも2つのプレスジョーを有してプレス
    フィッティング要素を抱持するプレス工具によって管継
    手が形成され、圧締め中プレスジョーが円環体とそのな
    かに挿入されたシールリングにもまたプレスフィッティ
    ング要素の、嵌入側から離れた側の円筒形構成部分にも
    作用するものにおいて、 円筒形構成領域(7)と半径方向延長部末端(3)を含
    む円環体(2,2’)との呼び肉厚(10)が同じ場
    合、円筒形構成領域(7)から円環体(2)への移行部
    (6)が水平線に対して34度〜37度の角度α1の傾
    斜面を内側に有し、いわゆるB寸法(14)が公知のプ
    レスフィッティング要素に比べて減小していることを特
    徴とするプレスフィッティング要素。
  2. 【請求項2】 半径方向延長部末端(3)の円形穴
    (5)の直径(12)が円筒形構成領域(7)の内径
    (13)よりも0.8mm±0.2mmだけ大きいこと
    を特徴とする、請求項1に記載のプレスフィッティング
    要素。
  3. 【請求項3】 炭素鋼又は特殊鋼製プレスフィッティン
    グ要素の場合、個々の呼び寸法に付属したシールリング
    (15)の線径(16)が公知の線径に等しいことを特
    徴とする、請求項1又は2に記載のプレスフィッティン
    グ要素。
  4. 【請求項4】 銅製プレスフィッティング要素の場合、
    個々の呼び寸法に付属したシールリング(15)の線径
    (16)が公知の線径よりも小さく、呼び肉厚(10)
    と半径方向延長部末端(3’)の円形穴(5)の直径
    (12)とを維持しながら円環体(2’)が同じ程度に
    縮小されていることを特徴とする、請求項1又は2に記
    載のプレスフィッティング要素。
  5. 【請求項5】 シールリング(15)の線径(16)の
    縮径が、少なくとも0.2mmであることを特徴とす
    る、請求項4に記載のプレスフィッティング要素。
  6. 【請求項6】 シールリング(15)の線径(16)の
    縮径が、0.5mmであることを特徴とする、請求項5
    に記載のプレスフィッティング要素。
JP2000258368A 1999-08-31 2000-08-29 プレスフィッティング要素 Pending JP2001099368A (ja)

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PL (1) PL342224A1 (ja)

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NO20004293L (no) 2001-03-01
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