JP2001095221A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2001095221A
JP2001095221A JP26773699A JP26773699A JP2001095221A JP 2001095221 A JP2001095221 A JP 2001095221A JP 26773699 A JP26773699 A JP 26773699A JP 26773699 A JP26773699 A JP 26773699A JP 2001095221 A JP2001095221 A JP 2001095221A
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JP
Japan
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vibration
battery
coil
portable terminal
mobile terminal
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JP26773699A
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Masayuki Shudo
正之 首藤
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NEC Platforms Ltd
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NEC AccessTechnica Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリー駆動される携帯端末は、バッテリ
ーの性能によりその動作時間が限られており、動作時間
をのばすため大容量バッテリーを搭載したり、低消費電
力型のデバイスを用いたり、また、ソフト上でハードデ
ィスクの回転を停止したりしてきた。 【解決手段】 振動発電器3において、コイルa34に
マグネット36が入る際にはコイルa34に、同時にコ
イルb35からマグネット36が出る際にはコイルb3
5に電磁誘導により、それぞれのコイルに誘導起電力が
生じ誘導電流が流れる。各コイルで発生した誘導起電力
による誘導電流は、プリント板33に流れ、発生した電
流はケーブル5を通して携帯端末1のバッテリー12に
制御回路14の制御により蓄えられる。振動発電器3は
携帯端末1またはマウスに実装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末に関し、特
に携帯端末への電力の発生供給に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリー駆動される携帯端末は、バッ
テリーの性能によりその動作時間が限られており、動作
時間をのばすため大容量バッテリーを搭載したり、低消
費電力型のデバイスを用いたり、また、ソフト上でハー
ドディスクの回転を停止したりしてきた。
【0003】特開平7ー75265号公報「発電器内蔵
型端末装置」には、端末装置に小型発電器を内蔵し外部
からその発電器をを駆動して電力を発生する駆動手段と
発電した電力を蓄えながら端末装置へ給電する手段とを
有する発電器内蔵型端末装置が開示されている。
【0004】特開平10ー283079号公報「ポイン
タ入力装置」には、マウスボールの回転により発電を行
う発電器を設け、この発電器が発電した電力を蓄電し発
信回路に電源に用いる技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
は、次のような問題点があった。
【0006】第一の問題は、装置が大きく重くなるため
小型軽量を目指す携帯端末に適用することは困難であ
り、デザイン的な外観を損なうことが上げられる。その
理由は、大容量バッテリーは通常のバッテリーよりも大
きく、かつ、重くなること、携帯端末に装着すると大き
くなった部分が見苦しくなってしまうからである。ま
た、大容量バッテリーを保持するためには、携帯端末の
バッテリー保持部の強度、及び、質量が増した携帯端末
自体の落下強度なども確保しなくてはならなくなるた
め、装置質量、大きさも必然的に不利になってしまう。
【0007】第2の問題点は、低消費電力型のデバイス
を用いたり、ソフト的にハードディスクの回転を停止す
ると携帯端末全体の性能低下につながることである。そ
の理由は、低消費電力型のデバイス、たとえばハードデ
ィスクドライブは、消費電力を押さえるためドライブ自
体の回転速度が低く設定されているので、アクセス速度
が遅くなるためである。、また、常に一定で回転してい
るハードディスクのソフト的に停止した場合は、消費電
力は押さえられるが、ドライブにアクセスする際には回
転速度ゼロの状態から一定速度に達するまでに時間を要
し、上記の場合と同様にアクセス速度が遅くなってしま
うからである。
【0008】特開平7ー75265号公報「発電器内蔵
型端末装置」では、トラックボールの回転を利用してい
るため持ち運び時の振動により発電をすることは出来な
い。
【0009】特開平10ー283079号公報「ポイン
タ入力装置」は、マウスボールの回転を利用しているた
め持ち運び時の振動により発電をすることは出来ない。
【0010】本発明は、以上の問題を解決する携帯端末
のバッテリーを充電する発電マウスを提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明第一の携帯端末
は、振動により電力を発生させる振動発電器と、前記振
動発電器からの電力により動作する。
【0012】本発明第二の携帯端末は、振動により電力
を発生させる振動発電器と、バッテリーと、前記振動発
電器からの電力を前記バッテリーの充電として使用する
かあるいは携帯端末の内部回路へ供給するかを制御する
制御回路を有する。
【0013】本発明第三の携帯端末は、本発明第一の携
帯端末または、本発明第二の携帯端末であって、前記振
動発電器が前記携帯端末へ接続されるポインティングデ
バイスに実装されている。
【0014】本発明第四の携帯端末は、本発明第三の携
帯端末であって、前記ポインティングデバイスがマウス
である。
【0015】本発明第五の携帯端末は、振動により電力
を発生させる振動発電器と、バッテリーと、前記振動発
電器からの電力を前記バッテリーの充電として使用する
かあるいは携帯端末の内部回路へ供給するかを制御する
制御回路を有し、前記振動発電器は、コイルと前記コイ
ル内を往復運動することが出来るマグネットと前記マグ
ネットを所定の位置へ戻す作用を有するバネから構成さ
れる。
【0016】本発明第六の携帯端末は、本発明第五の携
帯端末であって、前記振動発電器が前記携帯端末へ接続
されるポインティングデバイスに実装されている。
【0017】本発明第七の携帯端末は、本発明第六の携
帯端末であって、前記ポインティングデバイスがマウス
である。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明実施の形態の振動発電器を
有する携帯端末を示す図である。図1を参照すると、携
帯端末1は振動発電器3を実装している。図2は、本発
明実施の形態の発電マウスを有する携帯端末を示す図で
ある。図2を参照すると、第二の携帯端末4は、発電マ
ウス2により発生した電力はケーブル5を経由して第二
の携帯端末4へ供給される。図3は、本発明実施の形態
の携帯端末の内部回路を示すブロック図である。図3を
参照すると、内部回路は携帯端末内部回路11、バッテ
リー12、制御回路14、振動発電器3または発電マウ
ス2から構成されている。振動発電器3または発電マウ
ス2により発生した電力は、配線19を経由して制御回
路14へ供給され、制御回路14でバッテリー12を充
電するかあるいは、携帯端末内部回路11へ供給するか
制御される。制御回路14は、内部回路がオフの時に
は、バッテリー12を充電するように制御する。
【0020】次に本発明の振動発電器の発電について説
明する。図4は、本発明実施の形態の振動発電器の構成
を示す図である。図4を参照すると、振動発電器3は、
プリント板33、コイルa34、コイルb35が取り付
けられ、コイルa34、コイルb35の中にマグネット
36が配置されている。マグネット36に取り付けられ
たバネ37は、固定板30に固定され、マグネット36
を保持する。プリント板33とコイルa34、コイルb
35は端子32を経由しケーブル5で配線19へ接続さ
れている。
【0021】次に、本発明の実施の形態の動作について
図面を参照して説明する。図5は、本発明実施の形態の
振動発電器において、コイル、マグネット、バネの関係
を示す図である。図6は、本発明実施の形態の振動発電
器において、マグネットが右へ振動したときを示す図で
ある。図7は、本発明実施の形態の振動発電器におい
て、マグネットが左へ振動したときを示す図である。
【0022】図5を参照すると、通常、マグネット36
は、その両側に取り付けられたバネ37間の押圧バラン
スにより静止している。振動発電器3に振動が加えられ
ると、マグネット36は、マグネット36に働く慣性力
とバネ37の復元力により、コイルa34、コイルb3
5の中を往復運動する。図6で、コイルa34からマグ
ネット36が右へ振動し出る際、コイルa34には電磁
誘導により誘導起電力が生じ、誘導電流が流れる。ま
た、図7でコイルa34にマグネット36が左へ振動し
入る際にはコイルa34に、同時にコイルb35からマ
グネット36が出る際にはコイルb35に電磁誘導によ
り、それぞれのコイルに誘導起電力が生じ誘導電流が流
れる。
【0023】コイルa34、コイルb35で発生した誘
導起電力による誘導電流は、端子32を介してプリント
板33に流れ、ケーブル5および配線19を制御回路1
4へ供給される。制御回路14でバッテリー12を充電
するかあるいは、携帯端末内部回路11へ供給するか制
御される。制御回路14は、内部回路がオフの時には、
バッテリー12を充電するように制御する。
【0024】次に、本発明第二の実施の形態について図
面を参照して詳細に説明する。図8は、本発明第二の実
施の形態の振動発電器において、マグネットを糸で保持
した場合を示す図である。マグネット36を往復運動さ
せているバネ37の代わりに、糸38を用い固定板30
からマグネット36を保持する構造でも同じ効果を得る
ことができる。この方式は、バネ37を用いる方法に比
べ安価に提供できる。この場合、マグネット36は、マ
グネット36に働く重力、糸38の張力、及び慣性力に
よりコイル3a4およびコイル3b5の中を往復運動す
る。
【0025】図9は、本発明第二の実施の形態の振動発
電器において、マグネット36を板ばねで上から保持し
た場合を示す図である。本実施例では、マグネット36
を往復運動させるために板バネ39を用いた例で、この
方式でも同じ発電の効果を期待できる。図10は、本発
明第三の実施の形態の振動発電器において、マグネット
36を板ばねで下から保持した場合を示す図である。本
実施例では、板バネを天面ではなく底面に固定した例で
ある。この構造でも図9に示した構造と同等の効果を期
待できることは言うまでもない。
【0026】図11は、本発明実施の形態の振動発電器
を、マウス内に実装した図である。発電マウス2内に振
動発電器3が実装されている。発電された電力はケーブ
ル5を通して接続先の携帯端末等の装置へ供給される。
【0027】
【発明の効果】第1の効果は、携帯端末1または第二の
携帯端末4を駆動するためのバッテリー12の寿命が延
びることである。その理由は、携帯端末1または第二の
携帯端末4の操作に必要な電力を、バッテリー12側か
らだけではなく、振動発電器3からも供給するからであ
る。
【0028】第2の効果は、第二の携帯端末4を持ち運
ぶ際に、AC電源からの電力の供給が無い状態でも発電
マウス2を接続していれば、携帯端末1のバッテリー1
2を充電することができることである。その理由は、搬
送時の震動などにより、マグネット36に働いた慣性力
がマグネット36をコイルa34およびコイルb35の
中を往復運動させる運動エネルギーとなり、それが誘導
起電力という電気エネルギーに変換する。その結果、携
帯端末1のバッテリー12に電力を蓄えるからである。
【0029】第3の効果は、ユーザーが意識することな
く、かつ、操作性を損なわず携帯端末1のバッテリー1
2への電力供給が行えることである。その理由は、第二
の携帯端末4のバッテリー12の充電に発電マウス2と
いう第二の携帯端末4を操作するデバイスを用いている
こと、かつ、ユーザーが通常に発電マウス2の操作をす
るだけで、その運動エネルギーを電気エネルギーに変換
するため、特別な装置を追加したり特別な操作を必要と
しないからである。
【0030】第4の効果は、携帯端末1または第二の携
帯端末4のバッテリー12の充電に通常のAC電源や、
電圧変換のアダプターなどの電気的なエネルギー源を使
用しなくても良いことである。その理由は、ユーザーの
マウス操作または振動運動エネルギーをマグネット37
とコイルa34およびコイルb35による電磁誘導で電
気エネルギーに変換しているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態の振動発電器を有する携帯端
末を示す図である。
【図2】本発明実施の形態の発電マウスを有する携帯端
末を示す図である。
【図3】本発明実施の形態の携帯端末の内部回路を示す
ブロック図である。
【図4】本発明実施の形態の振動発電器の構成を示す図
である。
【図5】本発明実施の形態の振動発電器において、コイ
ル、マグネット、バネの関係を示す図である。
【図6】本発明実施の形態の振動発電器において、マグ
ネットが右へ振動したときを示す図である。
【図7】本発明実施の形態の振動発電器において、マグ
ネットが左へ振動したときを示す図である。
【図8】本発明第二の実施の形態の振動発電器におい
て、マグネットを糸で保持した場合を示す図である。
【図9】本発明第二の実施の形態の振動発電器におい
て、マグネットを板ばねで上から保持した場合を示す図
である。
【図10】本発明第三の実施の形態の振動発電器におい
て、マグネットを板ばねで下から保持した場合を示す図
である。
【図11】本発明実施の形態の振動発電器を、マウス内
に実装した図である。
【符号の説明】
1 携帯端末 2 発電マウス 3 振動発電器 4 第二の携帯端末 5 ケーブル 11 携帯端末内部回路 12 バッテリー 14 制御回路 19 配線 30 固定板 32 端子 33 プリント板 34 コイルa 35 コイルb 36 マグネット 37 バネ 38 糸 39 板バネ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動により電力を発生させる振動発電器
    と、前記振動発電器からの電力により動作することを特
    徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 振動により電力を発生させる振動発電器
    と、バッテリーと、前記振動発電器からの電力を前記バ
    ッテリーの充電として使用するかあるいは携帯端末の内
    部回路へ供給するかを制御する制御回路を有することを
    特徴とする携帯端末。
  3. 【請求項3】 前記振動発電器が前記携帯端末へ接続さ
    れるポインティングデバイスに実装されていることを特
    徴とする請求項1または2記載の携帯端末。
  4. 【請求項4】 前記ポインティングデバイスがマウスで
    あることを特徴とする請求項3記載の携帯端末。
  5. 【請求項5】 振動により電力を発生させる振動発電器
    と、バッテリーと、前記振動発電器からの電力を前記バ
    ッテリーの充電として使用するかあるいは携帯端末の内
    部回路へ供給するかを制御する制御回路を有し、前記振
    動発電器は、コイルと前記コイル内を往復運動すること
    が出来るマグネットと前記マグネットを所定の位置へ戻
    す作用を有するバネから構成されることを特徴とする携
    帯端末。
  6. 【請求項6】 前記振動発電器が前記携帯端末へ接続さ
    れるポインティングデバイスに実装されていることを特
    徴とする請求項5記載の携帯端末。
  7. 【請求項7】 前記ポインティングデバイスがマウスで
    あることを特徴とする請求項6記載の携帯端末。
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