JP2001093084A - 光無線融合通信を用いた路車間通信方法 - Google Patents
光無線融合通信を用いた路車間通信方法Info
- Publication number
- JP2001093084A JP2001093084A JP26472699A JP26472699A JP2001093084A JP 2001093084 A JP2001093084 A JP 2001093084A JP 26472699 A JP26472699 A JP 26472699A JP 26472699 A JP26472699 A JP 26472699A JP 2001093084 A JP2001093084 A JP 2001093084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- communication
- vehicle communication
- optical
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 221
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 219
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 59
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 101001093748 Homo sapiens Phosphatidylinositol N-acetylglucosaminyltransferase subunit P Proteins 0.000 description 18
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101150012579 ADSL gene Proteins 0.000 description 2
- 102100020775 Adenylosuccinate lyase Human genes 0.000 description 2
- 108700040193 Adenylosuccinate lyases Proteins 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W74/00—Wireless channel access
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W48/00—Access restriction; Network selection; Access point selection
- H04W48/08—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W64/00—Locating users or terminals or network equipment for network management purposes, e.g. mobility management
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/08—Access point devices
- H04W88/085—Access point devices with remote components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
ステムを用いて、移動局が移動先で、あるいは移動しな
がら情報サービスの提供を受けることができ、大容量の
情報を迅速に受け取ることができる光無線融合通信を用
いた路車間通信方法を提供する。 【解決手段】 路側の統合基地局202と複数の局地基
地局203乃至205とは光ファイバー206を介して
接続されている。移動局301は予め移動通信用基地局
104を介して情報サービスを要求し、要求された情報
サービスは制御局201に転送されて一時保持される。
次いで移動局301がサービスエリア207に進入する
と、移動局301と局地基地局203との間で通信リン
クを確立し、制御局201に一時保持された情報サービ
スが、統合基地局202、局地基地局203を介して移
動局301に対して提供される。
Description
で通信を行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法に
係り、特に、ROF(Radio on Fiber:
光ファイバーを用いた無線伝送)による路車間通信シス
テムでの情報サービス提供における通信方法に関するも
のであり、予めサービスエリア外の低速な通信手段を用
いて情報サービスの要求を行い、情報サービスの提供は
サービスエリア内の高速な通信手段を用いて行う、予約
ダウンロード形式の非対称通信における通信方法に関す
るものである。
有線系のサービスとしてADSL,CATVインターネ
ット等があり、その他、通信衛星を利用した無線系のサ
ービスがある。ADSLでは既設のメタル電話回線を利
用し、CATVインターネットではCATV用同軸ケー
ブルを利用して通信を行う。無線系のサービスでは、情
報サービスの要求(上り回線)は電話回線を利用して行
い、情報サービスの提供(下り回線)は通信衛星を利用
して行う。
求と提供は、ほぼ同時に同一の場所で行われる。各サー
ビスを利用する際には、固定的に決められた場所で通信
を行う。また、各サービスの下り回線の通信速度は最大
でも1Mbps程度である。
を移動先で、あるいは移動しながら利用可能な環境に対
する要望が大きくなってきている。また、音楽や映像と
いった大容量の情報を、ストレスを感じることなく、迅
速に入手可能な環境に対する要望も大きくなってきてい
る。
ビスの提供を受けるためには、固定的な場所で行う必要
があった。有線系のサービスに限らず、無線系のサービ
スにおいても、固定的に設置された衛星用アンテナによ
って通信を行っているため、端末装置の移動は考慮され
ていなかった。
Mbps程度であり、音楽や映像のような大容量の情報
を通信するには不向きであった。
形成されており、他ネットワークや他メディアと連携し
た動作の実績はまだなかった。
通信の下り回線にROF路車間通信システムを用いて、
移動局(移動端末装置)が移動先で、あるいは移動しな
がら情報サービスの提供を受けることができ、大容量の
情報を迅速に受け取ることができる光無線融合通信を用
いた路車間通信方法を提供することを目的とする。
成するために、 〔1〕情報サービスを要求し、かつ要求した情報サービ
スを受け取る移動局と、路側に設けられ、要求されたサ
ービスを提供する基地局との間で双方向通信を行う光無
線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記移動
局は予め情報サービスの要求を行い、前記移動局が基地
局のサービスエリア内に進入すると、前記サービスエリ
アに対応する基地局に対して前記要求されたサービスが
提供されることを特徴とする。
た情報サービスを受け取る移動局と、路側に設けられ、
要求されたサービスを提供する基地局との間で双方向通
信を行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法におい
て、前記情報サービスの要求は低速な通信手段を用い、
前記情報サービスの提供には高速な通信手段を用いた非
対称通信によることを特徴とする。
た情報サービスを受け取る移動局と、路側に設けられ、
要求されたサービスを提供する基地局との間で双方向通
信を行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法におい
て、前記情報サービスの要求を、前記情報サービスの提
供を行う同じサービスエリア内の光ファイバーを用いた
無線伝送による路車間通信システムを用いて行うことを
特徴とする。
の光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、プ
ロトコル変換機能を具備したゲートウェイ、もしくはル
ータを介して、前記ROF路車間通信システムと他の異
なるネットワークとを接続することを特徴とする。
用いた路車間通信方法において、前記ROF路車間通信
システムと接続する前記他の異なるネットワークはIP
(Internet Protocol)を基本とした
インターネットであることを特徴とする。
記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法におい
て、前記ROF路車間通信システムと接続する他の異な
るネットワークはプロトコル変換機能を具備したゲート
ウェイ、もしくはルータを介して、更に公衆回線網のネ
ットワークに接続することを特徴とする。
〔5〕又は〔6〕記載の光無線融合通信を用いた路車間
通信方法において、前記サービスエリア外での情報サー
ビスの要求は携帯電話、PHS等の既存の移動通信シス
テムを用いて行い、前記サービスエリア内での情報サー
ビスの提供は前記ROF路車間通信システムを用いて行
うことを特徴とする。
用いた路車間通信方法において、前記サービスエリア外
での情報サービスの要求は電話回線や専用線を用いて行
うことをも特徴とする。
記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法におい
て、情報を蓄積・提供するノードはMP3(MPEG−
1 Audio Layer3)等で圧縮された音楽デ
ータや、MPEG−1、MPEG−2、MPEG−4等
で圧縮された映像データ等の情報を蓄積・提供すること
を特徴とする。
信を用いた路車間通信方法において、前記情報を蓄積・
提供するノードはインターネット、もしくは移動通信シ
ステム、もしくは前記ROF路車間通信システムのいず
れのネットワークにも接続可能であることを特徴とす
る。
1項記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法にお
いて、前記提供した情報サービスの量や内容等から課金
を行うようにすることを特徴とする。
1項記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法にお
いて、移動通信システム及び前記ROF路車間通信シス
テムはそれぞれ、前記移動局へIPアドレスのようなネ
ットワーク接続位置識別子を割り当る機能と、Mobi
leIPやVIPのような移動透過性を持つ経路制御機
能を有することを特徴とする。
1項記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法にお
いて、前記移動局のGPS位置情報のような物理的位置
情報及びIPアドレス情報のような論理的位置情報を管
理し、それらの情報と地図情報及びネットワーク構成情
報とを関連付け、それらの情報と前記移動局の行動パタ
ーンや移動履歴情報や移動予定経路情報や交通情報から
情報サービスを提供する場所を推測する機能を有するこ
とを特徴とする。
1項記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法にお
いて、前記ROF路車間通信システム内に、前記局地基
地局の電波状況をセンサー等で測定し、前記局地基地局
やそのサービスエリアをCCDカメラ等で監視し、それ
らの情報を状態監視局により一定周期で制御局へ通知す
ることを特徴とする。
1項記載の光無線融合通信を用いた路車間通信方法にお
いて、前記移動局はROF路側基地局と通信を行い、カ
ーナビゲーションシステムと連動、もしくは併用するこ
とを特徴とする。
通信を用いた路車間通信方法において、前記移動局は光
ファイバーを用いた無線伝送による路側基地局との通信
に付加して、携帯電話、PHS、IMT−2000等の
移動通信システムとの通信及びGPS、VICS、FM
多重等の通信システムとの通信を行うことを特徴とす
る。
の光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、前
記移動局は情報を保存・蓄積するためにハードディスク
やDVD等の大容量記憶装置を有することを特徴とす
る。
通信を用いた路車間通信方法において、前記大容量記憶
装置は、有線網に接続している固定端末装置が具備する
記憶装置とメディアの互換性を有することを特徴とす
る。
て図を参照しながら説明する。
通信システムの構成図、図2はその移動局の構成図であ
る。
テムは、移動局301が情報サービスの要求を行う非D
SRC〔非ITS(高度道路通信システム)用狭域通
信〕系通信システム100と、移動局301が情報サー
ビスの提供を受けるDSRC系通信システム200と、
情報が存在する通信システム300(ここではインター
ネット)に大別される。
行う非DSRC系通信システム100において、101
は移動局301へのアドレス割当機能と、データの移動
透過性を保証する経路制御機能を具備した制御局、10
2は有線電話網などの公衆回線網、103は携帯電話網
などの移動通信網である。
行う移動通信用基地局であり、この移動通信用基地局1
04が提供するサービスエリア105内に存在する移動
局301からの情報サービスの要求を受信し、非DSR
C系通信システム100内を通して情報サーバ302に
転送を行う基地局である。
地局104が提供する非DSRC系通信システム100
のサービスエリアであり、106は公衆回線網用ネット
ワークである。
受けるDSRC系通信システム200において、201
は移動局301へのアドレス割当機能と、データの移動
透過性を保証する経路制御機能を具備した制御局であ
り、情報サーバ302から送信された移動局301宛の
情報を一時的に保持するバッファリング機能と、移動局
301の認証機能とを具備する。
手段、無線・光変換手段を具備し、光ファイバーを通し
て複数の局地基地局203,204,205との間で通
信を行う統合基地局である。
05は光・無線変換手段、信号増幅手段、送受信用の共
用アンテナ手段を具備し、光ファイバーを通して統合基
地局202と通信を行い、移動局301と無線通信を行
う局地基地局である。
地局203,204,205との間を接続する光ファイ
バーである。
3,204,205それぞれが提供するDSRC系通信
システム200のサービスエリアである。
5の電波状況をセンサー等で測定する機能と、局地基地
局203,204,205やこれらの局地基地局20
3,204,205それぞれが提供するサービスエリア
207,208,209をCCDカメラ等で監視する機
能と、それらの情報を一定周期で制御局へ通知する機能
を具備した状態監視局、211はROF路車間通信用ネ
ットワークである。
ステム100のサービスエリア105において情報サー
ビスの要求を行い、DSRC系通信システム200のサ
ービスエリア207,208,209のいずれかにおい
て情報サービスの提供を受けることができる。なお、情
報サービスの要求は、DSRC系通信システム200の
サービスエリア207,208,209のいずれかにお
いて行うことも可能である。
−1 Audio Layer3)等で圧縮された音楽
データやMPEG−1,MPEG−2,MPEG−4等
で圧縮された映像データ等の情報を蓄積している情報サ
ーバであり、移動局301からの要求に従って情報を提
供することができる。
ンターネット300に接続されているが、公衆回線網用
ネットワーク106、もしくはROF路車間通信用ネッ
トワーク211に接続することも可能である。
DSRC系通信システム100とインターネット300
とを接続するゲートウェイ、304はプロトコル変換機
能を具備し、DSRC系通信システム200とインター
ネット300とを接続するゲートウェイである。
やGPS位置情報のような物理的位置情報やIP(In
ternet Protocol)アドレス情報のよう
な論理的位置情報を管理する機能と、地図情報とネット
ワーク構成情報とを関連付ける機能と、移動局301の
行動パターンや移動履歴情報や移動予定経路情報や交通
情報等から移動局301の移動先を推測する機能を具備
した位置情報管理局である。
ビスの量や内容等から課金を行う機能を具備する課金情
報管理局である。
しながら説明する。
1における移動局301に相当する。401はROF路
車間通信システムの路側基地局(局地基地局)と通信を
行うために、送受信用の共用アンテナ手段と信号増幅手
段と信号分配・結合手段と周波数変換手段を具備したR
OF路車間通信装置、402は情報サーバより提供され
た情報を保存・蓄積するためのハードディスクやDVD
等の大容量記憶装置、403は既存のカーナビゲーショ
ンシステム、501は移動局400と無線通信を行う局
地基地局、502は局地基地局501と統合基地局との
間を接続する光ファイバーである。
通信システムとの通信手段は、既存のカーナビゲーショ
ンシステム403が具備している通信手段を利用しても
良いし、新たにROF路車間通信装置401に具備する
ことも可能である。
路車間通信システムの動作について、図1及び図2を参
照して説明する。
通信システム100内の移動通信用基地局104が提供
するサービスエリア105において、カーナビゲーショ
ンシステム403が具備する携帯電話、PHS等の非D
SRC系通信システムとの通信手段を利用して通信リン
クを確立し、制御局101よりIPアドレスを割り当て
る。
5に対して、自ホスト識別子情報、GPS位置情報等の
物理的位置情報、IPアドレス情報等の論理的位置情
報、移動履歴情報、移動予定経路情報を通知する。位置
情報管理局305は移動局301に関するそれらの情報
を登録する。
及び公衆回線網102を経由して、インターネット30
0内に存在する情報サーバ302に対し、情報サービス
の要求を行う。情報サーバ302は移動局301から情
報サービスの要求を受け取ると、位置情報管理局305
に対し移動局301に関する位置情報を問い合わせる。
301に関する情報から、情報サーバ302が情報を転
送すべきDSRC系通信システム200を推測し、情報
サーバ302に通知する。情報サーバ302は、位置情
報管理局305から通知されたDSRC系通信システム
200に情報を転送する。
先を移動局301に通知する。なお、情報の転送先の推
測は、移動局301自身が自位置情報等を基に行うこと
も可能である。この場合、情報サーバ302に対して情
報サービスの要求を行う際に、情報サービスの提供を受
ける場所(情報の転送先)を指定する。
から通知された(あるいは移動局301に指定された)
DSRC系通信システム200の制御局201に対して
情報を転送すると、制御局201は、情報サーバ302
から受け取った情報を移動局301が移動するまでバッ
ファリング機能により一時的に保持しておく。
C系通信システム200内の局地基地局203が提供す
るサービスエリア207において、ROF路車間通信装
置401により局地基地局203、光ファイバー20
6、及び統合基地局202を経由して制御局201と通
信リンクを確立し、制御局201よりIPアドレスを割
り当てる。
ステム100で予約した情報サービスの要求を行う。制
御局201は、認証機能により移動局301の認証を行
い、一時的に保持しておいた情報を統合基地局202、
光ファイバー206、局地基地局203を経由して移動
局301に提供する。
報をハードディスクやDVD等の大容量記憶装置402
に保存する。情報を正常に受け取ったことを確認する
と、移動局301は課金情報管理局306に対し、自ホ
スト識別子情報や受け取った情報等を通知する。課金情
報管理局306は移動局301からの通知により課金を
行う。
側)と移動局(車両の車載端末装置)との通信について
説明したが、車載端末装置は車両に搭載された端末装置
だけに限らず、人が持ち運び可能な携帯端末装置として
の利用も考えられる。
ント会場の出入口など、人が通過する可能性が高い場所
に設置することが考えられる。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
よれば、以下のような効果を奏することができる。
で、あるいは移動しながら情報サービスの提供を受ける
ことが可能となり、大容量の情報を迅速に受け取ること
が可能になる。
報を予め要求しておき、サービスエリア内において一括
して受け取ることが可能となる。
て、マイクロセル単位にサービスエリアを限定すること
により、不感地帯での通信が可能となり、単位面積当た
りの収容ユーザ数を増加することが可能となる。
より、複数サービスが提供可能となる。
ムの構成図である。
ムの移動局の構成図である。
サービスエリア 210 状態監視局 211 ROF路車間通信用ネットワーク 300 情報が存在する通信システム(インターネッ
ト) 301,400 移動局(移動端末装置) 302 情報サーバ 303,304 ゲートウェイ 305 位置情報管理局 306 課金情報管理局 401 ROF路車間通信装置 402 大容量記憶装置 403 カーナビゲーションシステム
Claims (18)
- 【請求項1】 情報サービスを要求し、かつ要求した情
報サービスを受け取る移動局と、路側に設けられ、要求
されたサービスを提供する基地局との間で双方向通信を
行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、 前記移動局は予め情報サービスの要求を行い、前記移動
局が基地局のサービスエリア内に進入すると、前記サー
ビスエリアに対応する基地局に対して前記要求されたサ
ービスが提供されることを特徴とする光無線融合通信を
用いた路車間通信方法。 - 【請求項2】 情報サービスを要求し、かつ要求した情
報サービスを受け取る移動局と、路側に設けられ、要求
されたサービスを提供する基地局との間で双方向通信を
行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、 前記情報サービスの要求は低速な通信手段を用い、前記
情報サービスの提供には高速な通信手段を用いた非対称
通信によることを特徴とする光無線融合通信を用いた路
車間通信方法。 - 【請求項3】 情報サービスを要求し、かつ要求した情
報サービスを受け取る移動局と、路側に設けられ、要求
されたサービスを提供する基地局との間で双方向通信を
行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、 前記情報サービスの要求を、前記情報サービスの提供を
行う同じサービスエリア内の光ファイバーを用いた無線
伝送による路車間通信システムを用いて行うことを特徴
とする光無線融合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の光無線融合通
信を用いた路車間通信方法において、プロトコル変換機
能を具備したゲートウェイ、もしくはルータを介して、
前記光ファイバーを用いた無線伝送による路車間通信シ
ステムと他の異なるネットワークとを接続することを特
徴とする光無線融合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の光無線融合通信を用いた
路車間通信方法において、前記光ファイバーを用いた無
線伝送による路車間通信システムと接続する前記の他の
異なるネットワークはIPを基本としたインターネット
であることを特徴とする光無線融合通信を用いた路車間
通信方法。 - 【請求項6】 請求項1乃至5の何れか1項記載の光無
線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記光フ
ァイバーを用いた無線伝送による路車間通信システムと
接続する前記の他の異なるネットワークはプロトコル変
換機能を具備したゲートウェイ、もしくはルータを介し
て、更に公衆回線網のネットワークに接続することを特
徴とする光無線融合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項7】 請求項1、2、4、5又は6記載の光無
線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記サー
ビスエリア外での情報サービスの要求は既存の移動通信
システムを用いて行い、前記サービスエリア内での情報
サービスの提供は前記光ファイバーを用いた無線伝送に
よる路車間通信システムを用いて行うことを特徴とする
光無線融合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の光無線融合通信を用いた
路車間通信方法において、前記サービスエリア外での情
報サービスの要求は既存の電話回線や専用線を用いて行
うことを特徴とする光無線融合通信を用いた路車間通信
方法。 - 【請求項9】 請求項1乃至8の何れか1項記載の光無
線融合通信を用いた路車間通信方法において、情報を蓄
積・提供するノードは音楽データや映像データ等の情報
をも蓄積・提供することを特徴とする光無線融合通信を
用いた路車間通信方法。 - 【請求項10】 請求項9記載の光無線融合通信を用い
た路車間通信方法において、前記情報を蓄積・提供する
ノードはインターネット、もしくは移動通信システム、
もしくは前記光ファイバーを用いた無線伝送による路車
間通信システムのいずれのネットワークにも接続可能で
あることを特徴とする光無線融合通信を用いた路車間通
信方法。 - 【請求項11】 請求項1乃至10の何れか1項記載の
光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記
提供した情報サービスの量や内容等から課金を行う機能
を具備することを特徴とする光無線融合通信を用いた路
車間通信方法。 - 【請求項12】 請求項1乃至11の何れか1項記載の
光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、移動
通信システム及び前記光ファイバーを用いた無線伝送に
よる路車間通信システムはそれぞれ、前記移動局へネッ
トワーク接続位置識別子を割り当てる機能と、Mobi
leIPやVIPのような移動透過性を持つ経路制御機
能を具備することを特徴とする光無線融合通信を用いた
路車間通信方法。 - 【請求項13】 請求項1乃至12の何れか1項記載の
光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記
移動局の物理的位置情報及び論理的位置情報を管理し、
それらの情報と地図情報及びネットワーク構成情報とを
関連付け、それらの情報と移動局の行動パターンや移動
履歴情報や移動予定経路情報や交通情報から情報サービ
スを提供する場所を推測することを特徴とする光無線融
合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項14】 請求項1乃至13の何れか1項記載の
光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記
光ファイバーを用いた無線伝送による路車間通信システ
ム内に、前記局地基地局の電波状況を測定し、前記局地
基地局やそのサービスエリアを監視し、それらの情報を
状態監視局により一定周期で制御局へ通知することを特
徴とする光無線融合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項15】 請求項1乃至14の何れか1項記載の
光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記
移動局は前記光ファイバーを用いた無線伝送による路側
基地局と通信を行い、カーナビゲーションシステムと連
動、もしくは併用することを特徴とする光無線融合通信
を用いた路車間通信方法。 - 【請求項16】 請求項15記載の光無線融合通信を用
いた路車間通信方法において、前記移動局は光ファイバ
ーを用いた無線伝送による路側基地局との通信に付加し
て、移動通信システムとの通信及びGPS、VICS、
FM多重等の通信システムとの通信を行うことを特徴と
する光無線融合通信を用いた路車間通信方法。 - 【請求項17】 請求項15又は16記載の光無線融合
通信を用いた路車間通信方法において、前記移動局は情
報を保存・蓄積するために大容量記憶装置を具備するこ
とを特徴とする光無線融合通信を用いた路車間通信方
法。 - 【請求項18】 請求項17記載の光無線融合通信を用
いた路車間通信方法において、前記大容量記憶装置は、
有線網に接続している固定端末装置が具備する記憶装置
とメディアの互換性があることを特徴とする光無線融合
通信を用いた路車間通信方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11264726A JP3070853B1 (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | 光無線融合通信を用いた路車間通信方法 |
AU59493/00A AU774158B2 (en) | 1999-09-20 | 2000-09-19 | Road vehicle communication method using light and radio |
DE60028312T DE60028312T8 (de) | 1999-09-20 | 2000-09-19 | Verfahren und System zur Strassenfahrzeugkommunikation |
US09/665,599 US6766172B1 (en) | 1999-09-20 | 2000-09-19 | Road vehicle communication method using light and radio |
EP00308146A EP1085696B1 (en) | 1999-09-20 | 2000-09-19 | Method and system for road vehicle communication |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11264726A JP3070853B1 (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | 光無線融合通信を用いた路車間通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3070853B1 JP3070853B1 (ja) | 2000-07-31 |
JP2001093084A true JP2001093084A (ja) | 2001-04-06 |
Family
ID=17407334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11264726A Expired - Fee Related JP3070853B1 (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | 光無線融合通信を用いた路車間通信方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6766172B1 (ja) |
EP (1) | EP1085696B1 (ja) |
JP (1) | JP3070853B1 (ja) |
AU (1) | AU774158B2 (ja) |
DE (1) | DE60028312T8 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003036495A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Denso Corp | 移動体管制システム、移動体の管制方法および通信装置 |
KR20030024259A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 주식회사케이텍정보통신 | 도로통행료 징수 시스템 |
JP2007006472A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Alcatel | 移動中のモバイル端末にデータを提供するための方法 |
JP2008294588A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光無線融合通信システム、光無線融合通信システム用の送受信装置および通信方法 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4151937B2 (ja) * | 2000-09-18 | 2008-09-17 | 株式会社デンソー | 通信システム、通信方法および移動局 |
US7072650B2 (en) | 2000-11-13 | 2006-07-04 | Meshnetworks, Inc. | Ad hoc peer-to-peer mobile radio access system interfaced to the PSTN and cellular networks |
US6898432B1 (en) | 2000-11-21 | 2005-05-24 | Daimlerchrysler Research And Technology North America, Inc. | Route-based communication planning architecture and method for wireless communication |
JP2002286495A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Toshiba Corp | 通信システム、基地局及び情報提供方法 |
GB2379310B (en) | 2001-09-01 | 2005-12-14 | At & T Lab Cambridge Ltd | Vehicle information system |
US20030203730A1 (en) * | 2002-04-11 | 2003-10-30 | Dadong Wan | Location-based remote monitoring |
WO2004012344A2 (en) * | 2002-07-31 | 2004-02-05 | Interdigital Technology Corporation | High-speed localized data exchange |
FR2846499B1 (fr) * | 2002-10-25 | 2005-03-11 | Inst Nat Rech Inf Automat | Dispositif et procede de gestion de donnees entre equipements de communication en vue de l'obtention d'un service |
AU2003903529A0 (en) * | 2003-07-09 | 2003-07-24 | Navcity Pty Ltd | A method and system using SMS notification and an internet browser to provide real-time transport information |
JP4485295B2 (ja) * | 2004-09-07 | 2010-06-16 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動制御システム、移動制御方法及び移動制御装置並びに移動制御プログラム |
US7297308B2 (en) * | 2004-09-29 | 2007-11-20 | Liquid Container L.P. | Molded, plastic container and a method for making the same |
JP4747628B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-08-17 | 日産自動車株式会社 | 車載用アンテナ |
JP4598642B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2010-12-15 | クラリオン株式会社 | ナビゲーションシステム、ライセンス管理装置、ライセンス管理システム、ライセンス取得方法、及び、ライセンス取得プログラム |
FR2892264B1 (fr) * | 2005-10-17 | 2007-12-14 | Alcatel Sa | Dispositif de transmission de donnees videos vers un terminal mobile se deplacant le long d'un chemin prevu |
KR100725945B1 (ko) * | 2006-01-03 | 2007-06-11 | 삼성전자주식회사 | 조명광 통신을 이용한 방송신호 재전송 시스템 및 방법 |
US8923883B2 (en) * | 2008-02-07 | 2014-12-30 | Broadcom Corporation | Anticipatory location-based mobile communication media transfer |
US9467923B2 (en) | 2008-02-07 | 2016-10-11 | Broadcom Corporation | Method and system for location-based prearranged hand-off |
DE102008015778B4 (de) * | 2008-03-26 | 2010-04-29 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Verfahren zur Datenübertragung zwischen Fahrzeugen |
KR101326785B1 (ko) | 2011-11-02 | 2013-11-08 | 삼성에스엔에스 주식회사 | Wave wsm을 이용한 서비스 데이터 처리 장치 및 방법 |
GB2530724A (en) | 2014-09-23 | 2016-04-06 | Sony Corp | A method, mobile terminal and computer program |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058201A (en) * | 1988-06-07 | 1991-10-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Mobile telecommunications system using distributed miniature zones |
US5809395A (en) * | 1991-01-15 | 1998-09-15 | Rogers Cable Systems Limited | Remote antenna driver for a radio telephony system |
US5548806A (en) * | 1993-01-25 | 1996-08-20 | Kokusai Denshin Denwa Co., Ltd. | Mobile communication system having a cell structure constituted by integrating macro cells and micro cells |
US5572221A (en) * | 1994-10-26 | 1996-11-05 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method and apparatus for detecting and predicting motion of mobile terminals |
JP3997294B2 (ja) | 1996-11-13 | 2007-10-24 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 移動体無線通信システム |
JP3529621B2 (ja) | 1997-05-12 | 2004-05-24 | 株式会社東芝 | ルータ装置、データグラム転送方法及び通信システム |
-
1999
- 1999-09-20 JP JP11264726A patent/JP3070853B1/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-09-19 US US09/665,599 patent/US6766172B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-09-19 EP EP00308146A patent/EP1085696B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-09-19 AU AU59493/00A patent/AU774158B2/en not_active Ceased
- 2000-09-19 DE DE60028312T patent/DE60028312T8/de active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003036495A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Denso Corp | 移動体管制システム、移動体の管制方法および通信装置 |
KR20030024259A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 주식회사케이텍정보통신 | 도로통행료 징수 시스템 |
JP2007006472A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Alcatel | 移動中のモバイル端末にデータを提供するための方法 |
JP2008294588A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光無線融合通信システム、光無線融合通信システム用の送受信装置および通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5949300A (en) | 2001-03-22 |
US6766172B1 (en) | 2004-07-20 |
DE60028312D1 (de) | 2006-07-06 |
DE60028312T2 (de) | 2007-05-03 |
AU774158B2 (en) | 2004-06-17 |
JP3070853B1 (ja) | 2000-07-31 |
EP1085696B1 (en) | 2006-05-31 |
EP1085696A1 (en) | 2001-03-21 |
DE60028312T8 (de) | 2007-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3070853B1 (ja) | 光無線融合通信を用いた路車間通信方法 | |
US8005483B2 (en) | Mobile caching and data relay vectoring systems and methods | |
JP4641350B2 (ja) | 情報通信システム、情報端末、サーバー、インターネット接続方法および広告配信方法 | |
KR100959570B1 (ko) | 예측가능하게 이동하는 차량 내에서의 wlan 접속 설정및 관리를 위한 방법, 시스템 및 장치들 | |
US8903385B2 (en) | Wireless transmission system | |
JP5200595B2 (ja) | 無線端末装置 | |
CN105850223B (zh) | 具有带宽粘合、无缝移动和基于流量的路由的点对点车载自组织网络 | |
JP2005500746A (ja) | 無線通信ネットワーク内の通信可能範囲および通信容量の制約を最小化するための移動可能アクセス・ポイントおよび中継局並びにその使用方法 | |
US7522634B2 (en) | User-to-user data relay systems and methods | |
RU2003107936A (ru) | Способ и устройство для поддержания информации о подтверждении радиосвязи для однонаправленного канала передачи пользовательских данных | |
CA2802400A1 (en) | Mobile wifi network | |
JP4003957B2 (ja) | データ通信方法、データ通信サービス提供方法、緊急車両通過通知方法、緊急車両通過通知サービス提供方法、無線スポットサービス実施方法、無線スポットサービス提供方法、緊急車両通過通知プログラム及び緊急車両通過通知プログラムの記録媒体 | |
WO2004068859A1 (ja) | 映像表示システム及び映像表示装置 | |
CN100372339C (zh) | 一种gprs网络终端与ip网络设备之间数据传输的方法 | |
JP4760372B2 (ja) | 情報中継システム | |
JP2001144814A (ja) | シームレス情報提供システム | |
KR100462063B1 (ko) | 무선 중계기를 이용한 지하철에서의 공중 무선랜 서비스제공 장치 및 방법 | |
JPH10243015A (ja) | 情報提供システム | |
KR100863120B1 (ko) | 무선랜을 이용한 교통정보 서비스 시스템 및 그 방법 | |
KR100455136B1 (ko) | 무선 인터넷 서비스 방법 | |
JP2004363996A (ja) | 路側システムおよび移動端末 | |
JP5488655B2 (ja) | 制御装置 | |
WO2022210063A1 (ja) | 車両用通信システム、中継サーバ、車両用通信機 | |
KR100866983B1 (ko) | 무선랜과 휴대인터넷을 연동하는 장치 및 방법 | |
JP2002152112A (ja) | データ通信方法及びそのシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000509 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080526 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090526 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090526 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |