JP2001085928A - デジタルtv放送等受信用アンテナ - Google Patents

デジタルtv放送等受信用アンテナ

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JP2001085928A
JP2001085928A JP30000899A JP30000899A JP2001085928A JP 2001085928 A JP2001085928 A JP 2001085928A JP 30000899 A JP30000899 A JP 30000899A JP 30000899 A JP30000899 A JP 30000899A JP 2001085928 A JP2001085928 A JP 2001085928A
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Kiyoshi Yamamoto
清志 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】地上波を利用してVHF、UHFバンドにて電
波のTV放送等の受信において、VHF、UHFバンド
の共用ができて、全方向の特性を有し、デジタル及びア
ナログTV放送等の受信可能のデジタルTV放送等受信
用アンテナの提供。 【解決手段】折返した方形ベルト状に形成した導体のア
ンテナエレメントを有するフォールデツトダイポール状
の受信用アンテナであり、該受信用アンテナは、水平に
平行して上下対向して設けた同一形状からなる所定寸法
の折返した導体からなる2個の方形ベルト状アンテナエ
レメントを有し、該上下のアンテナエレメントの同一部
位の方形の一片が一定間隔に絶縁材と共に保持されると
共に、該部位に対向するアンテナエレメントの他片に給
電手段とを設けたアンテナエレメントと該アンテナエレ
メントの支持手段とでデジタルTV放送等アンテナエレ
メントを構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地上波を用いてVH
F、UHFバンドにて電波が送出されるTV放送等の受
信に係るアナログ、デジタル両用の受信用アンテナに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】衆知のように、地上または地表面に伝わ
る電波を総称して地上波といい、この地上波には、地表
面に沿つて伝わつていく地表波と送受信点に直接伝わる
直接波と大地で反射して受信点まで達する大地反射波と
が知られている。前記の地表波は、大地が完全な導体で
ないため周波数が高くなるほど減衰が大きくなるので、
短波以上の周波数の電波では地表波は実用にならない
が、長波や中波の無線通信は地表波によりおこなつてい
る。又、前記の送受信点に直接伝わる直接波は、送信用
アンテナから受信用アンテナに直接伝搬する電波である
が、電離層や大地の影響を受けずに直進するので見通し
距離しか伝送できないが、回折現象により多少はこれよ
り遠くまで伝わりVHF以上の周波数の電波を利用する
通信では主にこの電波を利用することが知られている。
又、該直接波と前記大地反射波による地表波によりVH
F、UHFバンドの通信が行われていることが知られて
いる。
【0003】デジタル通信に関して、衆知のように、デ
ジタル衛星通信が開発され、衛星から発射される電波の
照射エリア内であれば、どの地点からでも通信できる広
域性等長所のあることが知られているが、人工衛星をは
じめ大規模の施設を要するばかりでなく、電波が約7
2,000.kmを伝搬することによる遅延が生じ、
又、降雨や太陽の影響を受けることが知られている。
【0004】従来は、衆知の様に、船舶のVHF及びU
HF利用のTV放送の受信施設として、VHF及びUH
F夫々の別の八木アンテナにより、共通のポールと回動
するローテータ手段とを設け、受信するVHF及びUH
Fの出力を混合器により混合し、ケーブルを介して重畳
形式の増幅手段を通じてTV受像器に出力電流を導く方
式のTV受信アンテナが用いられてきた。又、従来技術
においては、前記の八木アンテナに代表される指向性ア
ンテナがTV受信の基本とされていることが衆知であ
る。
【0005】又、その他各種の受信用アンテナが用いら
れ、例えば、1本の導体を折り返した半波長受信用アン
テナのフォールデツドダイポール受信用アンテナが知ら
れ、特性インピーダンスの大きい給電線を用いることが
出来るので周波数特性も広帯域となることが知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】地上波を利用してVH
F、UHFバンドにて電波のTV放送等の受信におい
て、電波利用の効率化、多チャンネル化を達成する上
で、放送モードのデジタル化は、ゴーストを減少させ、
映像の忠実度を改善する可能性を有する一方、送信所の
配置、チャンネルの配分、現行放送との関係等、デジタ
ル移行に伴い、受信用アンテナに係る技術においても、
例えば現用の受信用アンテナ利用が不適当となる等、多
くの技術上の対応事項が発成するものと思料される。
【0007】前記の状況に鑑み、地上波によるデジタル
TV放送の普及促進のためにとるべき受信用アンテナに
係る技術上の要求と思われる条件ともいうべき対応事項
は下記のものが考えられる。 1.電流量の確保が現行の受信用アンテナ並に充分とれ
ること 2.電波到来方向の変動に充分対応できるように、受信
許容角度の拡大、即ち、指向性の緩和を計ること 3.VHF、UHFバンドの夫々単独の受信と共に、そ
の共用の受信がおこなえること その他、ゴースト対策を考慮する必要があると思われ
る。
【0008】したがつて、本発明の目的は、VHF、U
HFバンドの共用ができて、全方向の特性を有し、デジ
タルTV放送及びアナログTV放送も正常に受信可能で
あるデジタルTV放送等受信用アンテナを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1において、折返した方形ベルト状に形成し
た導体のアンテナエレメントを有するフォールデツドダ
イポール状の受信用アンテナであり、該受信用アンテナ
は、水平に平行して上下対向して設けた同一形状からな
る所定寸法の折返した導体からなる2個の方形ベルト状
アンテナエレメントを有し、該上下のアンテナエレメン
トの同一部位の方形の所定の一片が一定間隔に絶縁材と
共に保持されると共に、該部位に対向するアンテナエレ
メントの他片に給電手段を設けて構成されたアンテナエ
レメントと該アンテナエレメントを支持する支持手段と
を設けて構成したことを特徴とするデジタルTV放送等
受信用アンテナを構成した。
【0010】又、請求項2において、受信用アンテナの
2個の方形ベルト状アンテナエレメントの方形に形成さ
れたコーナーの部位が、該方形の一片の長さの10乃至
20%の長さに相当する寸法の円弧状の同じ半径を有す
ると共に、前記アンテナエレメントを被覆する絶縁手段
により被覆して構成したことを特徴とする請求項1に記
載されたデジタルTV放送等受信用アンテナを構成し
た。
【0011】又、請求項3において、受信用アンテナの
2個の方形ベルト状アンテナエレメントの方形に形成さ
れたコーナーの部位が、該方形の長さの10乃至20%
の長さに相当する寸法の円弧状の同じ半径を有すると共
に、前記受信用アンテナを搭載して移動する移動体用の
移動搭載手段を有するように構成されたことを特徴とす
る請求項1に記載されたデジタルTV放送等受信用アン
テナを構成した。
【0012】又、請求項4において、所定の導電度を有
する2個の方形ベルト状のアンテナエレメントと該アン
テナエレメントを被覆する絶縁体を有し、比較的小型に
アンテナエレメントを形成すると共に、該アンテナエレ
メントの下方に所定の増幅回路と該アンテナエレメント
の支持手段を内蔵して構成したことを特徴とする請求項
1に記載されたデジタルTV放送等受信用アンテナを構
成した。
【0013】又、複数の方形ベルト状受信用アンテナを
有する請求項1に記載されたデジタルTV放送等受信用
アンテナを構成した。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1の受信用アンテナは、前
記の八木受信用アンテナの輻射素子の表面積及び材質の
厚みを増加するように改良したものに相当するもので、
該改良により充分な電流利得を確保することが可能であ
る。又、請求項1の受信用アンテナの方形ベルト状のア
ンテナエレメントを有するフォールデツドダイポール状
受信用アンテナは、方形ベルト状のアンテナエレメント
を途中2箇所で90度に折り曲げ水平面構造を有するよ
うにしたので、各片は電波到来方向に対向する片から電
流が得られ全片に流れ、かくして全周に電流が流れ、指
向性を充分緩和し全方向性の受信用アンテナが得られ
る。
【0015】請求項2の受信用アンテナは、方形ベルト
状の角コーナーを円弧状の半径に構成したので、方向の
変動に対する利得の変動を減少することが可能である。
【0016】請求項3の受信用アンテナは移動する移動
搭載手段を設けたので移動体に搭載する受信用アンテナ
を得ることが出来る。
【0017】請求項4の受信用アンテナは室内受信用ア
ンテナに用いることに適する。
【0018】請求項5の受信用アンテナは利得を更に増
加する手段を有する実施例である。
【0019】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図1は本発明の受信用アンテナの構成を示す説明用
斜視図である。図2は図1の平面図、図3は図1の概略
正面図である。1はアンテナエレメント、2は給電点、
3は給電箱、4はエンド導電板、5はエンド導電板結束
箱、6はポール、7は絶縁支柱、8は絶縁支柱7、7と
取付部材と共にアンテナエレメント1を横に支持する横
材で図の様に構成される。
【0020】アンテナエレメント1は前記のフォールデ
ツドダイポールアンテナエレメント全体を方形ベルト状
に折り曲げ、図2に示す様に方形ベルト状を形成するコ
状の2片の一方に給電点2、2と他方に絶縁材を介して
保持したエンド導電板4、4を有して構成されている。
該アンテナエレメント1は軽金属材料で厚みは1mm以
上所定の厚み寸法のもの、及び同じ幅、例えば、25m
mの部材が用いられる。該アンテナエレメント1の方形
の形状は同一寸法で形成されているが、例えば、260
mm×260mmに形成されている。又、平行に方形ベ
ルト状のアンテナエレメント1、1を上下に所定の間隔
で形成したアンテナエレメント1、1の上下の間隔は、
例えば、25mmに形成されている。給電点2、2は、
給電点2、2より発生する微弱の高周波電流を給電箱3
を介してケーブル(図示せず)より出力をとりだす様に
構成されている。エンド導電板4、4は、図3に示す様
に、上下のアンテナエレメント1、1を結束するエンド
導電板結束箱5を設けて最小間隔で絶縁保持している。
【0021】図1に示すように、アンテナエレメント
1、1は絶縁支柱7、7で支承され、該絶縁支柱7、7
を接続する横材8と取り付け部材9によりポール8に支
承されるように形成されている。
【0022】図4は本発明の被覆を設けたアンテナエレ
メントの正面図である。アンテナエレメントを外部に露
出させない様に保護カバーを設けてアンテナエレメント
の固定と寿命の拡大を図り、海上等厳しい環境でも使用
できる様にしたもので、又、後から図5に説明する、コ
ーナーにアンテナエレメントに一片に半径rを有するR
形状を形成したので、厳しい風速を受ける高層建築物等
の屋上に設けることに適する。本発明の受信用アンテナ
は全方向性能とVHF、UHFバンド共用性能を具備す
るものである。
【0023】図5は本発明のアンテナエレメントのコー
ナーに半径rの円弧を設けた平面図である。この様に構
成したので、前記の作用、効果が期待される。
【0024】図6は本発明の実施例の室内卓上受信用ア
ンテナの正面図である。保護カバーを有するプラスチツ
クケース13の内部に点線で示したアンテナエレメント
1及び保護回路12が内蔵され支持台16の底部内側に
はノイズシールド板11が設けられている。このように
構成されたので、、例えば、TV受像器のうえにおいた
場合、該TV受像器自体から生じる不要電磁ノイズをシ
ールドする効果がある。
【0025】図7は本発明の実施例の移動体受信用アン
テナの説明図である。aは側面図、bは平面図である。
図aに示すように、アンテナエレメント1とノイズシー
ルド板11を内蔵した保護部材14を移動体、例えば、
自動車の屋根に、搭載した1実施例であり、搭載手段と
して、マグネツト17を利用したものであるが、マグネ
ツト17に限定されない。
【0026】図8は本発明のアンテナエレメントを多重
化した一例の電気構成説明図である。aは多重化したア
ンテナエレメントの説明図、bは同電気回路説明図であ
る。受信用アンテナの利得を増強する方法の一例として
アンテナエレメントを重層化を図つたものであり、詳細
は省略する。
【0027】図9は通常のフォールデツドダイポールア
ンテナエレメントと本発明のアンテナエレメントと対比
した説明図であり、図aは前記フォールデツドダイポー
ルアンテナエレメント及び図bは本発明のアンテナエレ
メントであつて、図bに示す様に、本発明では、アンテ
ナエレメントの形状を図示する方形ベルト状の水平構造
で途中2箇所で90度折り曲げ、電波到来する方向に対
向する片から得られる電流が全周に流れる作用効果が期
待されるものである。
【0028】本発明のアンテナの利得性能については、
実験室及び海上野外におけるテストにおいて、VHFバ
ンドについては、八木アンテナ5素子をやや上回る利得
性能が得られ、又UHFバンドについては八木アンテナ
14素子相当の利得性能が得られたが、利得性能に関す
るデータ図示は省略した。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上詳細に記載された様に構成
されたので、本発明の目的である、アナログ、デジタル
両用のデジタルTV放送等受信用アンテナとして地上波
TV放送のデジタルモードの移行に伴う諸問題に対処す
ることができるという効果が期待される。更に本発明の
技術的特徴を記載すれば次のとおりであるという効果が
ある。 1.全方向性を有し、デジタル放送局との位置関係に関
わらず音声画像を受信できるので、原則的に方向調整は
不要である。 2.広帯域特性が期待され、VHF、UHFバンドに共
用の性能を有し、周波数の変動に対応できるので、デジ
タルTV放送等に周波数特性不一致が生じない。 3.利得性がよく、電流量が多く取れるので、電界条件
の変動の大きな室内や、自動車等移動体での受信状態の
安定性が得られる。 4.偏波ダイバーシテイー性能があり、ローカルサテラ
イト中継局の受信の際にも充分使用できる。 5.通常電界地区であれば現行のアナログ放送下でも充
分使用出来、その際のゴースト防止性能はアンテナエレ
メントの一周長が使用波長の4分の1から2分の1の範
囲では特に自己平衡作用が大きい。VHFバンドでは現
行の八木アンテナ並のゴースト対抗性能がある。 6.比較的専有面積が小さく、従来のアンテナより小さ
い。 7.構造が簡単で強度が優れ、台風の場合等共振構造部
分がないので、強風下での被害を受けない。 8.比較的厚い軽金属材料を使用でき、寿命が長い。 9.TV放送のみならず、VHFを使用するFM放送、
その他の受信専用用途に用いてVHF、UHFバンドを
ふくめて、広帯域全方向受信用途が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信用アンテナの構成を示す説明用斜
視図
【図2】図1の平面図
【図3】図1の概略正面図
【図4】本発明の被覆を、設けたアンテナエレメントの
方面図
【図5】本発明のアンテナエレメントのコーナーにrを
設けた平面図
【図6】本発明の実施例の室内卓上受信用アンテナの正
面図
【図7】本発明の実施例の移動体の受信用アンテナの説
明図
【図8】アンテナエレメントを多重化した1例の電気構
成説明図
【図9】通常のフォールデツドダイポール用アンテナと
本発明を対比した説明図
【符号の説明】
1 アンテナエレメント 2 給電点 3 給電箱 4 エンド導電板 5 エンド導電板結束箱 6 ポール 7 絶縁支柱 8 横材 9 取付部材 10 保護カバー 11 ノイズシールド板 12 増幅回路 13 保護カバー 14 保護部材 15 底板 16 支持台 17 マグネツト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折返した方形ベルト状に形成した導体のア
    ンテナエレメントを有するフォールデツドダイポール状
    の受信用アンテナであり、該受信用アンテナは、水平に
    平行して上下対向して設けた同一形状からなる所定寸法
    の折返した導体からなる2個の方形ベルト状アンテナエ
    レメントを有し、該上下のアンテナエレメントの同一部
    位の方形の所定の一片が一定間隔に絶縁材と共に保持さ
    れると共に、該部位に対向するアンテナエレメントの他
    片に給電手段を設けて構成されたアンテナエレメントと
    該アンテナエレメントを支持する支持手段とを設けて構
    成したことを特徴とするデジタルTV放送等受信用アン
    テナ。
  2. 【請求項2】受信用アンテナの2個の方形ベルト状アン
    テナエレメントの方形に形成されたコーナーの部位が、
    該方形の一片の長さの10乃至20%の長さに相当する
    寸法の円弧状の同じ半径を有すると共に、前記アンテナ
    エレメントを被覆する絶縁手段により被覆して構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載されたデジタルTV放
    送等受信用アンテナ。
  3. 【請求項3】受信用アンテナの2個の方形ベルト状アン
    テナエレメントの方形に形成されたコーナーの部位が、
    該方形の一片の長さの10乃至20%の長さに相当する
    寸法の円弧状の同じ半径を有すると共に、前記受信用ア
    ンテナを搭載して移動する移動体用の移動搭載手段を有
    するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載
    されたデジタルTV放送等受信用アンテナ。
  4. 【請求項4】所定の導電度を有する2個の方形ベルト状
    のアンテナエレメントと該アンテナエレメントを被覆す
    る絶縁体を有し、所定の小型寸法にアンテナエレメント
    を形成すると共に、該アンテナエレメントの下方に所定
    の増幅回路を該アンテナエレメントの支持手段に内蔵し
    て構成したことを特徴とする請求項1に記載されたデジ
    タルTV放送等受信用アンテナ。
  5. 【請求項5】複数の方形ベルト状アンテナエレメントを
    有する請求項1に記載されたデジタルTV放送等受信用
    アンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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