JP2001083263A - 霧検出器 - Google Patents
霧検出器Info
- Publication number
- JP2001083263A JP2001083263A JP30005099A JP30005099A JP2001083263A JP 2001083263 A JP2001083263 A JP 2001083263A JP 30005099 A JP30005099 A JP 30005099A JP 30005099 A JP30005099 A JP 30005099A JP 2001083263 A JP2001083263 A JP 2001083263A
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- Japan
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- fog
- heater
- moisture
- electrode
- output signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型・安価でメンテナンスの必要がなく簡単
に扱うことができる霧検出器を提供する。 【解決手段】 水分検知用電極(2)と、電極(2)の
裏側に取り付けられたヒータ(3)と、電極(2)を駆
動する水分検知回路(4)と、ヒータ(3)を駆動する
ヒータ駆動回路(5)と、水分検知回路(4)とヒータ
駆動回路(5)を制御するマイクロコンピュータ部
(6)と、を有し、霧の判定方法がヒータ(3)の温度
を上下させて水分検知回路(4)の水分出力信号(7)
が変化するまでの時間(9)や温度を計測することによ
って、あらかじめ求めておいた時間・温度と霧の濃度と
の相関関係を示す基準データと比較して霧の濃度を判定
する。
に扱うことができる霧検出器を提供する。 【解決手段】 水分検知用電極(2)と、電極(2)の
裏側に取り付けられたヒータ(3)と、電極(2)を駆
動する水分検知回路(4)と、ヒータ(3)を駆動する
ヒータ駆動回路(5)と、水分検知回路(4)とヒータ
駆動回路(5)を制御するマイクロコンピュータ部
(6)と、を有し、霧の判定方法がヒータ(3)の温度
を上下させて水分検知回路(4)の水分出力信号(7)
が変化するまでの時間(9)や温度を計測することによ
って、あらかじめ求めておいた時間・温度と霧の濃度と
の相関関係を示す基準データと比較して霧の濃度を判定
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、霧検出器に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、霧検出器として、特開平9−32
9671、特開平9−043178、特開平6−308
256、特開平6−128914、特開平6−1095
33が考え出されてきた。しかし、従来の方法では、装
置が大型・高価であったり屋外での使用が不向きであっ
たりの欠点をもっていた。
9671、特開平9−043178、特開平6−308
256、特開平6−128914、特開平6−1095
33が考え出されてきた。しかし、従来の方法では、装
置が大型・高価であったり屋外での使用が不向きであっ
たりの欠点をもっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、小型・安価で
メンテナンスの必要がなく簡単に扱うことができる装置
を提供することを目的として本発明がなされた。
メンテナンスの必要がなく簡単に扱うことができる装置
を提供することを目的として本発明がなされた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる霧検出器
は、水分検知用電極2の裏側にヒータ3が取り付けられ
ている。ヒータ3をONすることによって電極2を温め
て電極2上に付着した水分を蒸発させる。また電極2が
適当な温度にあたためられている場合、霧が水滴として
電極2上に付着することができないという特性を利用す
る。
は、水分検知用電極2の裏側にヒータ3が取り付けられ
ている。ヒータ3をONすることによって電極2を温め
て電極2上に付着した水分を蒸発させる。また電極2が
適当な温度にあたためられている場合、霧が水滴として
電極2上に付着することができないという特性を利用す
る。
【0005】電極2上に水分が付着する条件として霧以
外にも雨・雪・朝露があるため、雨・雪・朝露を遮るた
めに雨よけ1を電極2の上部に設ける。
外にも雨・雪・朝露があるため、雨・雪・朝露を遮るた
めに雨よけ1を電極2の上部に設ける。
【0006】水分検知回路4は、電極2を交流駆動し電
極2に水滴が付着すればそれを検出し水分出力信号7か
ら出力する。
極2に水滴が付着すればそれを検出し水分出力信号7か
ら出力する。
【0007】ヒータ駆動回路5は、ヒータ3を駆動し、
0〜100%の任意の出力を行い、電極2を所定の温度
に温めることができる。
0〜100%の任意の出力を行い、電極2を所定の温度
に温めることができる。
【0008】マイクロコンピュータ部6は、ヒータ駆動
回路5へ指令信号8を送り、水分検知回路4からの水分
出力信号7を受け取り、霧の有無と霧の濃度を判定して
判定信号10を出力する。
回路5へ指令信号8を送り、水分検知回路4からの水分
出力信号7を受け取り、霧の有無と霧の濃度を判定して
判定信号10を出力する。
【0009】霧の判定方法は次の4通りであり、単独で
判定しても複数組み合わせて判定してもよい。
判定しても複数組み合わせて判定してもよい。
【0010】一つ目は、マイクロコンピュータ部6はヒ
ータ3をOFFにして電極2が冷えた状態で待機する。
電極2に水滴が付着し水分出力信号7が出力されたら、
指令信号8を送りヒータ3を徐々に温めていく。
ータ3をOFFにして電極2が冷えた状態で待機する。
電極2に水滴が付着し水分出力信号7が出力されたら、
指令信号8を送りヒータ3を徐々に温めていく。
【0011】時間9が経過した時点で水分出力信号7が
出力されなくなったら、時間9の長さに応じてあらかじ
め求めておいた時間と霧の濃度との相関関係を示す基準
データと比較して霧の濃度を判定信号10から出力す
る。
出力されなくなったら、時間9の長さに応じてあらかじ
め求めておいた時間と霧の濃度との相関関係を示す基準
データと比較して霧の濃度を判定信号10から出力す
る。
【0012】このとき雨よけ1がある場合は霧と判定す
るが、雨よけ1がない場合は霧もしくは朝露と判定す
る。
るが、雨よけ1がない場合は霧もしくは朝露と判定す
る。
【0013】次に、充分な時間9が経過してヒータ3が
最大温度に達しても水分出力信号7が出力されたままの
場合、雨よけ1がない場合は雨もしくは雪と判定し、雨
よけ1がある場合は水分検知回路4の誤動作もしくは横
殴りの雨による電極2への水分の付着と判定する。
最大温度に達しても水分出力信号7が出力されたままの
場合、雨よけ1がない場合は雨もしくは雪と判定し、雨
よけ1がある場合は水分検知回路4の誤動作もしくは横
殴りの雨による電極2への水分の付着と判定する。
【0014】二つ目は、マイクロコンピュータ部6はヒ
ータ3をONにして電極2が充分あたたまった状態で待
機する。通常この状態では水分出力信号7はOFFのま
まである。この状態で電極2に水滴が付着し水分出力信
号7が出力されたら、雨よけ1がある場合は水分検知回
路4の誤動作もしくは横殴りの雨による電極2への水分
の付着と判定し、雨よけ1がない場合は雨もしくは雪と
判定する。
ータ3をONにして電極2が充分あたたまった状態で待
機する。通常この状態では水分出力信号7はOFFのま
まである。この状態で電極2に水滴が付着し水分出力信
号7が出力されたら、雨よけ1がある場合は水分検知回
路4の誤動作もしくは横殴りの雨による電極2への水分
の付着と判定し、雨よけ1がない場合は雨もしくは雪と
判定する。
【0015】次に水分出力信号7はOFFのままの状態
で、定時にヒータ3をOFFして電極2を徐々に冷やし
ていく。時間9が経過した時点で水分出力信号7が出力
されたら、時間9の長さに応じてあらかじめ求めておい
た時間と霧の濃度との相関関係を示す基準データと比較
して霧の濃度を判定信号10から出力する。このとき雨
よけ1がない場合は雨もしくは雪もしくは霧と判定し、
雨よけ1がある場合は霧と判定する。
で、定時にヒータ3をOFFして電極2を徐々に冷やし
ていく。時間9が経過した時点で水分出力信号7が出力
されたら、時間9の長さに応じてあらかじめ求めておい
た時間と霧の濃度との相関関係を示す基準データと比較
して霧の濃度を判定信号10から出力する。このとき雨
よけ1がない場合は雨もしくは雪もしくは霧と判定し、
雨よけ1がある場合は霧と判定する。
【0016】次に、充分な時間9が経過して電極2が充
分冷え切っても水分出力信号7がOFFの場合は雨・雪
・霧のいづれでもない晴れと判定し、再度ヒータ3をO
Nにして電極2が充分あたたまった状態で待機する。
分冷え切っても水分出力信号7がOFFの場合は雨・雪
・霧のいづれでもない晴れと判定し、再度ヒータ3をO
Nにして電極2が充分あたたまった状態で待機する。
【0017】三つ目は、マイクロコンピュータ部6はヒ
ータ3をOFFにして電極2が冷えた状態で待機する。
電極2に水滴が付着し水分出力信号7が出力されたら、
指令信号8を送りヒータ3を徐々に温めていく。
ータ3をOFFにして電極2が冷えた状態で待機する。
電極2に水滴が付着し水分出力信号7が出力されたら、
指令信号8を送りヒータ3を徐々に温めていく。
【0018】ヒータ3が所定の温度に達し水分出力信号
7が出力されなくなったら、あらかじめ求めておいたヒ
ータ3の温度と霧の濃度との相関関係を示す基準データ
と比較して霧の濃度を判定信号10から出力する。
7が出力されなくなったら、あらかじめ求めておいたヒ
ータ3の温度と霧の濃度との相関関係を示す基準データ
と比較して霧の濃度を判定信号10から出力する。
【0019】このとき雨よけ1がある場合は霧と判定す
るが、雨よけ1がない場合は霧もしくは朝露と判定す
る。
るが、雨よけ1がない場合は霧もしくは朝露と判定す
る。
【0020】次に、ヒータ3が最大温度に達しても水分
出力信号7が出力されたままの場合、雨よけ1がない場
合は雨もしくは雪と判定し、雨よけ1がある場合は水分
検知回路4の誤動作もしくは横殴りの雨による電極2へ
の水分の付着と判定する。
出力信号7が出力されたままの場合、雨よけ1がない場
合は雨もしくは雪と判定し、雨よけ1がある場合は水分
検知回路4の誤動作もしくは横殴りの雨による電極2へ
の水分の付着と判定する。
【0021】四つ目は、マイクロコンピュータ部6はヒ
ータ3をONにして電極2が充分あたたまった状態で待
機する。通常この状態では水分出力信号7はOFFのま
まである。この状態で電極2に水滴が付着し水分出力信
号7が出力されたら、雨よけ1がある場合は水分検知回
路4の誤動作もしくは横殴りの雨による電極2への水分
の付着と判定し、雨よけ1がない場合は雨もしくは雪と
判定する。
ータ3をONにして電極2が充分あたたまった状態で待
機する。通常この状態では水分出力信号7はOFFのま
まである。この状態で電極2に水滴が付着し水分出力信
号7が出力されたら、雨よけ1がある場合は水分検知回
路4の誤動作もしくは横殴りの雨による電極2への水分
の付着と判定し、雨よけ1がない場合は雨もしくは雪と
判定する。
【0022】次に水分出力信号7はOFFのままの状態
で、定時にヒータ3の温度を徐々に下げて電極2を冷や
していく。所定の温度に下がったところで水分出力信号
7が出力されたら、あらかじめ求めておいたヒータ3の
温度と霧の濃度との相関関係を示す基準データと比較し
て霧の濃度を判定信号10から出力する。このとき雨よ
け1がない場合は雨もしくは雪もしくは霧と判定し、雨
よけ1がある場合は霧と判定する。
で、定時にヒータ3の温度を徐々に下げて電極2を冷や
していく。所定の温度に下がったところで水分出力信号
7が出力されたら、あらかじめ求めておいたヒータ3の
温度と霧の濃度との相関関係を示す基準データと比較し
て霧の濃度を判定信号10から出力する。このとき雨よ
け1がない場合は雨もしくは雪もしくは霧と判定し、雨
よけ1がある場合は霧と判定する。
【0023】次に、ヒータ3の出力が0%になり電極2
が充分冷え切っても水分出力信号7がOFFの場合は雨
・雪・霧のいづれでもない晴れと判定し、再度ヒータ3
の出力を100%にして電極2が充分あたたまった状態
で待機する。
が充分冷え切っても水分出力信号7がOFFの場合は雨
・雪・霧のいづれでもない晴れと判定し、再度ヒータ3
の出力を100%にして電極2が充分あたたまった状態
で待機する。
【0024】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図1に示されるように雨
よけ1の下に、ヒータ3を張り付けた電極2が設置され
ている。図3は、電極2をくし形に形成してある。
づき図面を参照して説明する。図1に示されるように雨
よけ1の下に、ヒータ3を張り付けた電極2が設置され
ている。図3は、電極2をくし形に形成してある。
【0025】電極2は水分検知回路4で駆動し電極2に
水分が付着したら水分出力信号7が出力されマイクロコ
ンピュータ部6に接続されている。マイクロコンピュー
タ部6は指令信号8を発してヒータ駆動回路5によって
ヒータ3を制御する。
水分が付着したら水分出力信号7が出力されマイクロコ
ンピュータ部6に接続されている。マイクロコンピュー
タ部6は指令信号8を発してヒータ駆動回路5によって
ヒータ3を制御する。
【0026】図2は、霧が発生した場合のタイムチャー
トである。ヒータ3は一定の周期でONとOFFを繰り
返す。それに伴い電極2の温度も上下を繰り返す。電極
2が所定の温度以上に温まっている場合は水分出力信号
7はOFFとなり、所定の温度以下の場合は水分出力信
号7はONとなる。
トである。ヒータ3は一定の周期でONとOFFを繰り
返す。それに伴い電極2の温度も上下を繰り返す。電極
2が所定の温度以上に温まっている場合は水分出力信号
7はOFFとなり、所定の温度以下の場合は水分出力信
号7はONとなる。
【0027】ヒータ3がON、OFFするタイミングと
水分出力信号7がOFF,ONするタイミングの時間差
9の長さを測定しあらかじめ求めておいた時間と霧の濃
度との相関関係を示す基準データと比較して霧の濃度を
判定し、判定信号10を出力する。
水分出力信号7がOFF,ONするタイミングの時間差
9の長さを測定しあらかじめ求めておいた時間と霧の濃
度との相関関係を示す基準データと比較して霧の濃度を
判定し、判定信号10を出力する。
【0028】
【発明の効果】本発明に係わる霧検出器を使用するとき
は、小型・安価でメンテナンスの必要がなく簡単に扱え
ることが可能になる。
は、小型・安価でメンテナンスの必要がなく簡単に扱え
ることが可能になる。
【図1】霧検出器の構成図である。
【図2】霧検出器の動作タイムチャートである。
【図3】霧検出器の電極を示す正面図である。
1 雨よけ 2 電極 3 ヒータ 4 水分検知回路 5 ヒータ駆動回路 6 マイクロコンピュータ部 7 水分出力信号 8 指令信号 9 時間 10 判定信号
Claims (3)
- 【請求項1】 水分検知用電極(2)と、 電極(2)の裏側に取り付けられたヒータ(3)と、 電極(2)を駆動する水分検知回路(4)と、 ヒータ(3)を駆動するヒータ駆動回路(5)と、 水分検知回路(4)とヒータ駆動回路(5)を制御する
マイクロコンピュータ部(6)と、を有し、霧の判定方
法がヒータ(3)をONまたはOFFさせてから水分検
知回路(4)の水分出力信号(7)が変化するまでの時
間(9)を計測することによって、あらかじめ求めてお
いた時間と霧の濃度との相関関係を示す基準データと比
較して霧の濃度を判定することを特徴とする霧検出器。 - 【請求項2】 水分検知用電極(2)が雨よけ(1)の
下に配置された請求項1記載の霧検出器。 - 【請求項3】 霧の判定方法がヒータ(3)を所定の温
度まで徐々に変化させて水分検知回路(4)の水分出力
信号(7)が変化したときのヒータ(3)の温度を計測
することによって、あらかじめ求めておいたヒータ温度
と霧の濃度との相関関係を示す基準データと比較して霧
の濃度を判定する請求項1又は請求項2記載の霧検出
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30005099A JP2001083263A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 霧検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30005099A JP2001083263A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 霧検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001083263A true JP2001083263A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17880105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30005099A Pending JP2001083263A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 霧検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001083263A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002311159A (ja) * | 2001-04-07 | 2002-10-23 | Yoshitaka Hirano | 霧センサ |
KR102020490B1 (ko) * | 2019-03-19 | 2019-09-11 | (주)파코코리아인더스 | 강수 유무 측정장치 |
-
1999
- 1999-09-13 JP JP30005099A patent/JP2001083263A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002311159A (ja) * | 2001-04-07 | 2002-10-23 | Yoshitaka Hirano | 霧センサ |
JP4512841B2 (ja) * | 2001-04-07 | 2010-07-28 | 義隆 平野 | 霧センサ |
KR102020490B1 (ko) * | 2019-03-19 | 2019-09-11 | (주)파코코리아인더스 | 강수 유무 측정장치 |
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