JP2001082348A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JP2001082348A
JP2001082348A JP25761699A JP25761699A JP2001082348A JP 2001082348 A JP2001082348 A JP 2001082348A JP 25761699 A JP25761699 A JP 25761699A JP 25761699 A JP25761699 A JP 25761699A JP 2001082348 A JP2001082348 A JP 2001082348A
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JP
Japan
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pump
water supply
water
supply device
motor
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Pending
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JP25761699A
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English (en)
Inventor
Kaoru Nakajima
薫 中島
Hirokazu Hamada
博和 浜田
Kaoru Yagi
薫 八木
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型コンパクトした構造で、且つ結露等によ
る障害の発生を防止できる給水装置を提供する。 【解決手段】 水を加圧して送水するポンプ11,12
と、該ポンプ11,12のケーシングの吸込側及び吐出
側に接続された配管15,16,17,18と、ポンプ
を駆動するモータ11a,12aと、該モータ11a,
12aに電力を供給する駆動電源回路40と、ポンプの
運転を制御する電気制御回路39とを、一体的にキャビ
ネット10内に収容してなる給水装置において、モータ
11a,12aと、駆動電源回路40と、電気制御回路
39とをポンプのケーシング11,12及び配管15,
16,17,18よりも上部に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水装置に係り、
特にポンプを使用して、集合住宅、ビル等に水道水等の
給水を行う給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の給水装置の構成例を示
す。この給水装置は、ポンプ11,12を使用して、集
合住宅、ビル等に水道水等の給水を行うためのものであ
る。その吸込口13が図示しない水道本管又は受水槽に
配管を介して接続され、送水口14が同様に図示しない
配管を介して集合住宅、ビル等の末端の需要者の給水栓
に接続される。吸込口13は、減圧式逆流防止器16、
吸込ヘッダ15等を介してポンプ11,12の吸込側フ
ランジ配管に接続される。一方でポンプ11,12の吐
出側は吐出集合管17に接続され、吐出ヘッダ18を介
して送水口14から図示しない配管に接続されて、末端
需要者に給水を行う。
【0003】又、吐出集合管17には分岐管を備え、仕
切弁を介して圧力タンク19に接続されている。圧力タ
ンク19は、ポンプにより加圧された水を蓄圧すること
で、ポンプの頻繁な起動停止を防止する。又、吐出集合
管17又は吐出ヘッダ18には水圧を検出する圧力セン
サを備え、又、吸込ヘッダ15にはポンプ流入側の吸込
圧力を検出する圧力センサを備え、これらの信号を制御
盤に伝達し、制御盤内に配置された制御回路によりポン
プ11,12の運転制御を行う。
【0004】ポンプの運転制御方式としては、ポンプの
始動圧力及び停止圧力をそれぞれ設定し、圧力センサの
信号により始動圧力に達するとポンプが始動し、ポンプ
の運転により停止圧力まで圧力が上昇するとポンプが停
止するオン/オフ方式が広く採用されている。これは、
最も簡単な運転制御方式であるが、需要者側に供給され
る水圧が始動圧力と停止圧力との間で変動するため、必
ずしも使用感が良くない場合がある。
【0005】このため、周波数・電圧可変装置(インバ
ータ装置)を備え、ポンプを駆動するモータに可変周波
数・電圧を供給することで、ポンプ吐出圧力が一定とな
るようにポンプの可変速運転が行われる。これは圧力セ
ンサで検出された圧力に対して、予めポンプの目標吐出
圧力を設定し、その目標圧力に圧力センサで検出された
圧力が追従するようにPI(比例積分)制御を行うもの
である。これにより、需要水量の大小に係わらず、常に
ポンプの吐出圧力を一定に保つことができる。更に、需
要水量の大小に係わらず需要者側の末端の供給水圧を一
定に保つように、管路による圧力降下分を考慮してポン
プ側の吐出圧力を調整する推定需要末端圧力一定制御方
式も、必要に応じて採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような給水装置
は、集合住宅又はビル等の地下又は一階のユーティリテ
ィコーナーに配置される場合が多い。ところが、このよ
うな場所は一般に十分な面積の確保が難しく、給水装置
としても十分な給水能力と耐久性を有すると共に、その
寸法の小型コンパクト化が要請されている。
【0007】しかしながら、図4に示す給水装置内の各
部品の配置では、冷水が流通する配管又はポンプケーシ
ング等の周囲に結露が発生し、これにより水滴が発生し
て滴下して各種電気部品に付着すると、絶縁の低下又は
漏電等のトラブルが発生する。即ち、図4に示す配置で
は、例えばポンプ11を横置きにして最上部に配置して
いるが、ここでポンプの通水部分、例えばポンプケーシ
ングに結露等で水滴が発生した場合に、又メカニカルシ
ールの漏れ等により水が漏出した場合に、下部に配置さ
れたポンプ12のモータ12aに水滴が付着し、モータ
の絶縁低下、漏電等のトラブルが発生する。
【0008】本発明は上述の事情に鑑みて為されたもの
で、小型コンパクトした構造で、且つ結露等による障害
の発生を防止できる給水装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の給水装置は、水
を加圧して送水するポンプと、該ポンプのケーシングの
吸込側及び吐出側に接続された配管と、前記ポンプを駆
動するモータと、該モータに電力を供給する駆動電源回
路と、前記ポンプの運転を制御する電気制御回路とを、
一体的にキャビネット内に収容してなる給水装置におい
て、前記モータと、前記駆動電源回路と、前記電気制御
回路とを前記ポンプのケーシング及び前記配管よりも上
部に配置したことを特徴とする。
【0010】上記本発明によれば、モータ及び電気関係
部品を冷水が流通するポンプケーシング及び各種配管等
の上部に配置したので、これらの冷水が流通する部分の
表面に結露等が発生し、これが滴下したとしても、モー
タや電気関係部品等に障害を及ぼすことがない。これに
より、小型コンパクトな構造を維持しつつ、結露等によ
る障害の発生の恐れがない給水装置を提供することがで
きる。
【0011】又、前記ポンプはそのケーシング内に回転
軸が鉛直方向に配置され、該ケーシングの上部に前記回
転軸を回転駆動するモータを備えることが好ましい。こ
れにより、ポンプを下側に配置し、モータを上側に配置
したので、ポンプケーシングに発生する結露の滴下によ
りモータが影響を受けることが無くなる。
【0012】又、前記モータに電力を供給する駆動電源
回路は、インバータ装置であり、該インバータ装置を冷
却板を介して前記モータに固定すると共に、前記ポンプ
のケーシングに接続された配管の上部に配置する事が好
ましい。
【0013】又、前記制御回路は制御盤として、前記キ
ャビネット内に固定された配管の上部に配置することが
好ましい。これにより、これらの電気関係部品に、ポン
プケーシング及び配管等の表面に発生する結露により、
これが水滴となり付着することで、絶縁の劣化等の障害
が発生することが防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図3を参照しながら説明する。尚、各図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0015】図1は、本発明の給水装置の全体的な構造
を模式的に示したものである。ポンプ11,12はその
回転軸が鉛直方向に配置され、ポンプケーシングの上部
側にそれぞれモータ11a,12aが配置されている。
そして、ポンプ11,12の吐出口31,32はそれぞ
れ対面するように配置され、直線状の吐出集合管17に
よりこれらが結合され、その吐出集合管17の上部に加
圧水を蓄圧するタンク19が配置されている。従って、
モータ11a,12aはキャビネット10内の最上部に
配置されているので、ポンプケーシング及び配管の冷水
の流通部分の表面に水滴が発生して、これが滴下しても
この影響を受けることがない。又、モータ11a,12
aを可変速駆動するインバータ装置40がそれぞれのモ
ータ11a,12aの表側に配置されている(図3
(a)参照)。そして、このインバータ装置40もモー
タと同様にキャビネット内の最上部に配置されている。
又、この給水装置の運転制御を行う制御回路を内蔵した
制御盤39も図示するようにキャビネット10の右側最
上部に配置されている。従って、これらの電気関係部品
も、同様に冷水が流通する部分に発生する結露による水
滴が付着して、絶縁不良或いは漏電等の障害を引き起こ
すという問題が防止される。
【0016】次に、図1に示す給水装置の動作の概要に
ついて説明する。図示の左側のポンプ11の吐出口31
から吐出された水は、逆止弁を内蔵したボール型仕切弁
33を通過し、吐出集合管17に流入する。同様に、右
側のポンプ12の吐出口32から吐出された水は、逆止
弁を内蔵したボール型仕切弁34を通り、吐出集合管1
7に流入する。吐出集合管17の略中央部には、T字状
に分岐管35を備え、圧力タンク19に接続している。
又、吐出集合管17の略中央部には下方に分岐する太径
のT字状の分岐管である吐出ヘッダ18を備え、2台の
ポンプ11,12のいずれか、又は両方により加圧され
た水を、給水装置の送水口14から図示しない配管を経
て需要者側に送水する。
【0017】給水装置は、全体としてキャビネット10
に収納され、架台37に載せられて固定され、架台37
の接地面から給水装置の下面迄の所要の高さが確保され
る。又、給水装置のキャビネット10の内部に制御盤3
9を備え、ポンプ11,12の運転を制御する。需要者
側で水の使用量が極端に少なくなると、ポンプは空運転
防止のため、タイマで所定時間の圧力タンク19への蓄
圧運転を行い、その後ポンプを停止する。その間、ポン
プ11,12の吐出口から吐出された水は、吐出集合管
17の中央部からボール型仕切弁38を通して圧力タン
ク19内に流入して蓄えられる。
【0018】ポンプを駆動するモータ11a,12aの
近傍に、インバータ装置40を配置し、可変周波数・電
圧をポンプ11,12のモータ部に供給することで、ポ
ンプの吐出圧力を一定とするような可変速運転が行なわ
れる。又、必要に応じて需要者側までの管路の配管抵抗
を考慮し、需要者側での水圧が一定となるようにポンプ
の吐出圧力の調整を行う推定末端圧力一定制御方式を採
用するようにしても良い。
【0019】図2は、本発明の実施の形態の給水装置の
全体構成を示す正面図であり、図3(a)はその左側面
図、(b)はその右側面図である。図示するように2台
のポンプ11,12が左右に配置され、その対面する吐
出口間に直線状の吐出集合管17が接続され、その略中
央部からT字状に下方に向けて吐出ヘッダ18が接続さ
れ、バイパス機能付き弁45を介して送水口14にて図
示しない外部の送水管に接続する。この吐出弁45には
ハンドル45aを備え、送水口14を開閉できるように
なっている。
【0020】ポンプの吸込側には、その吸込口に連通し
た吸込ヘッダ15を備え、給水装置の吸込口13に配管
が接続されている。吸込ヘッダ15と吐出側の配管18
とは図示しないが逆止弁を介して接続され、流入側圧力
が所要圧力以上である場合には、ポンプを介さずに直結
して吐出側に送水が行われる。符号16は減圧式逆流防
止器であり、送水された水が吸込側に接続された水道本
管又は受水槽に逆流することを防止するためのものであ
る。
【0021】吐出ヘッダ18にはポンプ吐出側の水圧を
検出する圧力センサ43が備えられ、同様に吸込ヘッダ
にはポンプ吸込側の圧力を検出する圧力センサ44が備
えられている。これらのセンサ43,44の信号は制御
盤39に伝達され、ポンプの起動停止又は吐出圧力一定
制御運転等に用いられる。ポンプ11,12はモータ1
1a,12aにより駆動され、このモータにはインバー
タ40から可変周波数・電圧が供給され、ポンプが例え
ば一定吐出圧力を保つように可変速運転制御される。イ
ンバータ40は冷却板41に密着して固定され、これに
より良好な放熱特性が得られる。モータ11a,12a
及びこれを駆動するインバータ装置40は、図示するよ
うにポンプのケーシング及び各種配管部よりも上部に配
置されている。
【0022】吐出集合管17の略中央部には、上方に向
けてT字状に分岐した分岐管が配置され、圧力タンク1
9が接続されている。この分岐部の接続口には閉止用ボ
ール弁38が備えられている。
【0023】制御盤39も、同様にキャビネット内の最
上部に配置され、その制御盤39の下に各種の配管類が
配置されている。従って、これら各種の配管類に冷水が
流れた時に表面に生じる結露も、水滴となって落下した
としても、その上部に位置する制御盤に影響を及ぼすこ
とがない。又、制御盤39は発熱部であるモータ11
a,12aの近傍に配置されているため、これにより加
熱され、給水装置のキャビネット内において比較的温度
が高い場所に位置している。このため、キャビネット内
の温度が低下しても、比較的結露による影響を受けがた
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ポンプを駆動するモータと、その駆動電源回路と、電気
制御回路とをポンプのケーシング及び配管よりも上部に
配置したことから、冷水の影響によりポンプのケーシン
グ及び配管に結露等を生じても、水滴の付着等による電
気関係部品の絶縁低下及び漏電等の障害を防止すること
ができる。これにより、小型コンパクト化した構造を維
持しつつ、信頼性の高い給水装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給水装置の構成例を模式的に示した図
である。図中のハッチングで示した部分は、モータ及び
電気回路等の電気関係部品を示す。
【図2】本発明の実施の形態の給水装置の正面図であ
る。
【図3】図2の(a)左側面図であり、(b)は右側面
図である。
【図4】従来の給水装置の構成例を示す図である。
【符号の説明】
10 キャビネット 11,12 ポンプ 11a,12a モータ 13 吸込口 14 送水口 15 吸込ヘッダ 16 減圧式逆流防止器 17 吐出集合管 18 吐出ヘッダ 19 圧力タンク 31,32 ポンプ吐出口 33,34 閉止弁及び逆止弁機能を備えたボ
ール弁 37 架台 38 ボール弁 39 制御盤 40 インバータ装置 41 冷却板 43 吐出圧力センサ 44 吸込圧力センサ
フロントページの続き (72)発明者 八木 薫 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3H071 AA02 BB03 BB04 BB13 CC33 CC47 DD32 DD37 DD76 DD83 DD84

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を加圧して送水するポンプと、該ポン
    プのケーシングの吸込側及び吐出側に接続された配管
    と、前記ポンプを駆動するモータと、該モータに電力を
    供給する駆動電源回路と、前記ポンプの運転を制御する
    電気制御回路とを、一体的にキャビネット内に収容して
    なる給水装置において、 前記モータと、前記駆動電源回路と、前記電気制御回路
    とを前記ポンプのケーシング及び前記配管よりも上部に
    配置したことを特徴とする給水装置。
  2. 【請求項2】 前記ポンプはそのケーシング内に回転軸
    が鉛直方向に配置され、該ケーシングの上部に前記回転
    軸を回転駆動するモータを備えたことを特徴とする請求
    項1に記載の給水装置。
  3. 【請求項3】 前記モータに電力を供給する駆動電源回
    路は、インバータ装置であり、該インバータ装置を冷却
    板を介して前記モータに固定すると共に、前記ポンプの
    ケーシングに接続された配管の上部に配置したことを特
    徴とする請求項1又は2に記載の給水装置。
  4. 【請求項4】 前記制御回路は制御盤として、前記キャ
    ビネット内に固定された配管の上部に配置したことを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の給水装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016216961A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 株式会社川本製作所 ポンプユニット、給水装置
JP2018040141A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 テラル株式会社 給水装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016216961A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 株式会社川本製作所 ポンプユニット、給水装置
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