JP2001078823A - 組み合わせ自在の吊下保持具 - Google Patents

組み合わせ自在の吊下保持具

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JP2001078823A
JP2001078823A JP26287799A JP26287799A JP2001078823A JP 2001078823 A JP2001078823 A JP 2001078823A JP 26287799 A JP26287799 A JP 26287799A JP 26287799 A JP26287799 A JP 26287799A JP 2001078823 A JP2001078823 A JP 2001078823A
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Japan
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JP26287799A
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Kazumichi Abe
一道 阿部
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TOYO MARK SEISAKUSHO KK
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TOYO MARK SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適宜に組み合わせることにより、携帯電話機
やその他の物を簡易に保持して持ち運べるようにした吊
下保持具を提供する。 【解決手段】 帯状部材11の両端部に一対の雌雄部材
2,3が取り付けられており、雌雄部材2,3は、必要
に応じて着脱自在に結合されるようになっている第1部
材を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペットボトルや
携帯電話機などを吊り下げて持ち運ぶのに好適な組み合
わせ自在の吊下保持具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話機は、現在で
は、若者にとっては生活の必需品にまでなっている。こ
の携帯電話機は、当然、常に所持している必要がある
が、Tシャツなど若者が好む服装にはポケットが少な
く、電話機の保持に困るのが実情である。
【0003】また、特に若者の間では、500cc程度
のペットボトルが広く普及しており、飲料を一気に飲み
干すのではなく、必要量だけ何回かに分けて飲むような
使い方が好まれている。かかる利用方法をとる場合、飲
料を飲み干すまでは、ペットボトルを保持する必要があ
り、この場合にもペットボトルの所持場所に困るのが実
情である。
【0004】更にまた、若者は、部屋の鍵や自動車やオ
ートバイの鍵をキーホールダーに収納して保持している
場合も多いが、この場合にも、若者の服装の中で適当な
所持場所がないのが実情である。
【0005】この発明は、上記の実情に鑑みてなされた
もので、適宜に組み合わせることにより、携帯電話機や
その他の物を簡易に保持して持ち運べるようにした吊下
保持具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、ひも部材の両端部に一対の雌雄部材が取
り付けられており、前記雌雄部材は、必要に応じて着脱
自在に結合されるようになっている第1部材を備えてい
る。また、2本のひも部材がボトル吊下具を介して連結
されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌雄部材
を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて着脱自
在に結合されるようになっている第2部材を備えてい
る。ここで、ひも部材は、雌雄部材の形状に対応して構
成されるので、例えば、帯状に形成しても良い。
【0007】本発明は、また、2本のひも部材がフック
状吊下具を介して連結されており、前記ひも部材の両端
部には一対の雌雄部材を取り付けられ、前記雌雄部材
は、必要に応じて着脱自在に結合されるようになってい
る第3部材を備えている。更にまた、2本のひも部材が
環状吊下具を介して連結されており、前記ひも部材の両
端部には一対の雌雄部材を取り付けられ、前記雌雄部材
は、必要に応じて着脱自在に結合されるようになってい
る第3部材を備えている。
【0008】これら、第1部材から第4部材を適当に組
み合わせれば、若者の生活の必需品であって、且つ所持
に困る品物を人間の首から吊り下げて保持することがで
きる。また、各部材を単独で使用する場合には、カバン
などに吊り下げて保持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、実施例を参照しつつ説明する。図1は、本発明を実
現する一対の雌雄部材2,3を例示する平面図であり、
図2は、雌雄部材2,3の結合状態を示す説明図、図3
は、図2のIII − III線に沿った縦断面図を示してい
る。
【0010】本実施例の雌雄部材は、具体的には、雄バ
ックル2と、これに対応する雌バックル3とで構成され
ている。図1に示すように、雄バックル2は、本体部2
Aと差込部2Bとからなり、合成樹脂材によって高強度
に形成されている。本体部2Aは、細幅の長穴4,5を
2本平行に開設しており、後端側の長穴4には帯状部材
が挿通されるようになっている。一方、差込部2Bは略
矩形状であって、本体部2Aから前方に向けて延出して
おり、U字状の間隙6を開けて係合爪7が設けられてい
る。
【0011】係合爪7は矩形状であり、差込部2Bの先
端側(図示の右側)から基端側(図示の左側)に向けて
延出されている。また、係合爪7は、図3に示す如く、
延出方向に向けて若干厚くしてあり、係合爪7の上面が
押圧されると弾性変形し、押圧状態を解除すると原形に
戻るようになっている。そして、延出方向の終端部には
ストッパー用の段差7aが形成されている。
【0012】図1に示すように、雌バックル3は、全体
が略方形で、前記雄バックル2と同一の材料により形成
されている。この雌バックル3は、後端側に長穴9を開
設してあり、この長穴9に帯状部材が挿通されるように
なっている。また、略中央に矩形状の操作用穴8を形成
されており、前記係合爪7への押圧操作を可能にしてい
る。なお、この操作用穴8は、その内周縁8aを緩やか
に傾斜させてある。
【0013】雌バックル3には、雄バックル2の差込部
2Bを受け入れるガイド開口10が形成されている。明
らかなように、このガイド開口10は、差込部2Bに対
応した形状と大きさであり、差込部2Bの厚さおよび縦
横の幅よりも若干大きいサイズにしてある。これによ
り、雌バックル3のガイド開口10の中に、差込部2B
を差込むと、差込部2Bの進入に応じて係合爪7が下方
にたわみ、差込部2Bがガイド開口10の内奥に達した
とき、係合爪7の段差7aが操作用穴8の内周縁8aに
係合して、雄バックル2と雌バックル3とが結合される
ことになる。
【0014】差込部2Bをガイド開口10に挿入する
と、係合爪7の上面が押圧されて傾斜姿勢がほぼ水平状
態になる。そして、限界位置まで挿入されると、係合爪
7が操作用穴8より露出して係合爪7が操作用穴8に係
合し、差込部2Bの抜け止め機能が発揮される。一方、
係合爪7の上面を押圧すると、内周縁8aと段差7aと
の係合が外れるので、この状態で雄バックル2を引っ張
ると、差込部2Bを雌バックル3から抜き出することが
できる。
【0015】図4は、上記の結合部材2.3を具備して
なる吊下保持部材の構成要素を例示したものであり、第
1部材1A〜第4部材1Dを図示している。図4(a)
に示す第1部材1Aは、帯状部材11の両端に、前述し
た雄バックル2と雌バックル3とを取り付けて構成され
ている。すなわち、帯状部材11は、その一端11aを
雄バックル2の長穴5に挿通し、その他端11bを雌バ
ックル3の長穴9に挿通した後、各先端を折り返して本
体部分に融着または縫着して強固に止着されている。雌
雄のバックル2,3は、互いに係合させたときに帯状部
材11が捩じれないよう、両者の上下面を一致させた状
態で帯状部材11に取り付けられる。なお、帯状部材1
1の形成材料は特に限定されないが、例えば、布地と合
成繊維との混合や合成繊維からなり、引っ張り強度に優
れ、且つ柔軟性を有するように形成されている。
【0016】図4(b)に示す第2部材1Bは、短めの
帯状部材11を二つ使用して、その間に、ボトル吊下具
12を取り付けて構成されている。ボトル吊下具12
は、略矩形状で、弾力性に富んだプラスチック材からな
り、両端に細長の挿通穴13,14が形成され、中央に
は円形の係止穴15が開設されている。そして、各帯状
部材11を挿通穴13,14の挿通して折り返し、折り
返し部16を縫着して止着している。なお、帯状部材1
1と雌雄のバックル2,3の関係は、第1部材1Aの場
合と同じであり、折り返し部16は縫着などで止着され
ている。
【0017】ボトル吊下具12の係止穴15は、広く市
販されている飲料ボトル17(図7参照)のキャップ部
17aよりも僅かに小径とされている。このため、係止
穴15を押し広げてボトルを挿入すると、ボトル17の
外周面に係止穴15の内周縁が密接してボトルを保持す
る状態となる。なお、ボトルの先端部には、キャップ1
7aによって段差が形成されているので、抜け落ちが確
実に防止されて吊下で保持することが可能になる。
【0018】第3部材1Cは、図4(c)に示す通りで
あり、短めの帯状部材11を一つ使用して、その折り返
し部にフック状吊下具18を取り付けて構成されてい
る。そして、帯状部材11の終端部には雄バックル2と
雌バックル3とが固着されている。第3部材1Cで使用
するフック状吊下具18は、フック部19の基端部に保
持環20を回動自在に連結して構成されている。なお、
帯状部材11は、保持環18の挿通穴に挿通された状態
で、その折り返し部16が縫合されている。
【0019】第4部材1Dは、図4(d)示す通りであ
り、第3部材1Cにおけるフック状吊下具18に代えて
環状吊下具21を取り付けたものである。この環状吊下
具21は、金属製の円形リング22とストラップ23と
からなり、円形リング22に帯状部材11を挿通して、
帯状部材11の折り返し部16を縫合して構成されてい
る。円形リング22は二重に密に巻かれた金属リングで
あるので、ストラップ23を自由に着脱することができ
る。そのため、ストラップ23を携帯電話機に取り付け
た後、ストラップ23を円形リング22に取り付けるこ
とができる。なお、円形リング22を介在させることな
く、図示のストラップ23に類するものを使用して、携
帯電話機と帯状部材11とを連結しても良いのは勿論で
ある。
【0020】上記した第1部材1A〜第4部材1Dは、
全てその両端部に雌雄一対のバックル2,3を備えるの
で、両者を係合して各部材1A〜1Dを単独で使用でき
るだけでなく、各部材1A〜1Dを適宜に組み合わせる
ことも可能となる。先ず、第1部材1Aと第4部材1D
とを組み合わせると、図5に示すように、携帯電話機な
どを吊り下げて保持する吊下保持具(ネックストラッ
プ)30Aとなる。また、第1部材1Aと第4部材1D
とを組み合わせると、部屋の鍵などを保持するキーホル
ダー用の吊下保持具30Bとなる。また、第1部材1A
と第2部材1Bとを組み合わせると、図6に示すよう
に、ペットボトルなどの飲料容器を保持する吊下保持具
30Cとなる。
【0021】更にまた、第3部材1Cと第4部材1Dを
組み合わせることもでき、一方に携帯電話機を保持し、
他方にキーホールダーを保持した状態で手に持つか、帯
状部材11をベルトや鞄の取手に通せば、電話機とキー
を合わせて保持することができる。同様に、第2部材1
Bと第4部材1Dとを組み合わせれば、キーホルダーと
ペットボトルを合わせて保持することができる。また、
第2部材1Bと第3部材1Cとを組み合わせれば、キー
ホルダーとペットボトルを合わせて保持することがで
き、要するに、4つの部材のあらゆる組み合わせが可能
となる。
【0022】以上、4つの部材を組み合わせる場合を説
明したが、各部材1A〜1Dを単独でも使用できるのは
勿論である。すなわち、第1部材1Aはその両端を係合
させた状態で、帯状部材11を何回か手(親指を除く4
本)に巻きつけると、包帯を巻いたような状態となり、
スーパーマーケットなどで渡されるビニール袋が重いよ
うな場合に好適に活用される。
【0023】第2部材1Bは、ボトル吊下具12にペッ
トボトルを保持させた状態で、帯状部材11をカバンの
取手などの掛け渡して雌雄のバックルを係合させると、
飲料容器をカバンに吊り下げて保持できる。第3部材1
Cや第4部材1Dも同様であり、キーホールダーや携帯
電話機をカバンなどに吊り下げて保持することができ
る。
【0024】以上、本発明の好適な実施例について具体
的に説明したが、説明内容は特に本発明を限定するもの
ではない。例えば、雌雄のバックル2,3の形状は、例
示したものに限らず適宜に設計変更される。また、ひも
部材や第2部材〜第4部材についても本発明の趣旨を逸
脱することなく各種の改変が可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
携帯電話機やその他の物を簡易に保持して持ち運ぶこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実現する一対の雌雄部材を例示する平
面図である。
【図2】雌雄部材の結合状態を示す説明図である。
【図3】図2のIII − III線に沿った縦断面図である。
【図4】第1部材から第4部材を例示した図面である。
【図5】第1部材から第4部材の組み合わせ方を例示し
た図面である。
【図6】第1部材から第4部材の組み合わせ方を例示し
た図面である。
【符号の説明】
1A 第1部材 1B 第2部材 1C 第3部材 1D 第4部材 2 雄部材 3 雌部材 11 ひも部材(帯状部材) 12 ボトル吊下具 18 フック状吊下具 21 環状吊下具

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひも部材の両端部に一対の雌雄部材が取
    り付けられており、前記雌雄部材は、必要に応じて着脱
    自在に結合されるようになっている第1部材を備える組
    み合わせ自在の吊下保持具。
  2. 【請求項2】 2本のひも部材がボトル吊下具を介して
    連結されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌雄
    部材を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて着
    脱自在に結合されるようになっている第2部材を備える
    組み合わせ自在の吊下保持具。
  3. 【請求項3】 2本のひも部材がフック状吊下具を介し
    て連結されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌
    雄部材を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて
    着脱自在に結合されるようになっている第3部材を備え
    る組み合わせ自在の吊下保持具。
  4. 【請求項4】 2本のひも部材が環状吊下具を介して連
    結されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌雄部
    材を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて着脱
    自在に結合されるようになっている第4部材を備える組
    み合わせ自在の吊下保持具。
  5. 【請求項5】 2本のひも部材がボトル吊下具を介して
    連結されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌雄
    部材を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて着
    脱自在に結合されるようになっている第2部材を更に備
    える請求項1に記載の吊下保持具。
  6. 【請求項6】 2本のひも部材がフック状吊下具を介し
    て連結されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌
    雄部材を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて
    着脱自在に結合されるようになっている第3部材を更に
    備える請求項1または請求項5に記載の吊下保持具。
  7. 【請求項7】 2本のひも部材が環状吊下具を介して連
    結されており、前記ひも部材の両端部には一対の雌雄部
    材を取り付けられ、前記雌雄部材は、必要に応じて着脱
    自在に結合されるようになっている第4部材を更に備え
    る請求項1、請求項5、または請求項6のいずれかに記
    載の吊下保持具。
JP26287799A 1999-09-17 1999-09-17 組み合わせ自在の吊下保持具 Withdrawn JP2001078823A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2845230A1 (fr) * 2002-09-25 2004-04-02 Cotron Corp Collier pour un dispositif portable
GB2416665A (en) * 2004-07-28 2006-02-08 Georgina Grant Mobile phone accessory

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2845230A1 (fr) * 2002-09-25 2004-04-02 Cotron Corp Collier pour un dispositif portable
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Effective date: 20061205