JP2001073982A - 減速機内蔵型立軸ポンプ - Google Patents
減速機内蔵型立軸ポンプInfo
- Publication number
- JP2001073982A JP2001073982A JP25265199A JP25265199A JP2001073982A JP 2001073982 A JP2001073982 A JP 2001073982A JP 25265199 A JP25265199 A JP 25265199A JP 25265199 A JP25265199 A JP 25265199A JP 2001073982 A JP2001073982 A JP 2001073982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- impeller
- vertical shaft
- speed reducer
- reduction gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 立型電動機または立軸タービン機関により駆
動され、駆動機の回転を減速して吐出しボウルの羽根車
に伝達する立軸ポンプの減速機の改良に関し、減速機の
据付スペース及び冷却設備を省略し、さらに、ポンプの
上部主軸と中間水中軸受の小型化及びポンプ軸受の省略
を目的とする。 【解決手段】 立軸ポンプ１の上方に配設した駆動機３
で羽根車１０を回転させ、吸込ケーシング１４から吸引
した水を、羽根車１０で加圧して吐出しボウル９の案内
羽根１１で整流化し、揚水管２を経由して吐出しエルボ
１５から排水するポンプにおいて、駆動機３の動力を伝
達する上部主軸６と羽根車１０の下部主軸１３を中間ケ
ーシング１２の内部に配設した遊星歯車減速機等の減速
機１６で連結したものである。
動され、駆動機の回転を減速して吐出しボウルの羽根車
に伝達する立軸ポンプの減速機の改良に関し、減速機の
据付スペース及び冷却設備を省略し、さらに、ポンプの
上部主軸と中間水中軸受の小型化及びポンプ軸受の省略
を目的とする。 【解決手段】 立軸ポンプ１の上方に配設した駆動機３
で羽根車１０を回転させ、吸込ケーシング１４から吸引
した水を、羽根車１０で加圧して吐出しボウル９の案内
羽根１１で整流化し、揚水管２を経由して吐出しエルボ
１５から排水するポンプにおいて、駆動機３の動力を伝
達する上部主軸６と羽根車１０の下部主軸１３を中間ケ
ーシング１２の内部に配設した遊星歯車減速機等の減速
機１６で連結したものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、立軸電動機また
は立軸タービン機関により駆動され、駆動機の回転を減
速して吐出しエルボに配設した羽根車に伝達する立軸ポ
ンプの減速機の改良に関する。
は立軸タービン機関により駆動され、駆動機の回転を減
速して吐出しエルボに配設した羽根車に伝達する立軸ポ
ンプの減速機の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、減速を必要とする立軸電動機また
は立軸タービン機関により駆動される立軸ポンプは、例
えば、特公平７−９２０７６号公報に記載してあるよう
に、ポンプ上部に別個に減速機を配設している。そし
て、減速機の冷却は強制空冷方式或いは強制水冷方式の
冷却設備により行っていた。また、立軸ポンプのスラス
ト荷重及びラジアル荷重の支持は、地上部の吐出しエル
ボ上部に設けた軸受にて行っており、軸受の冷却設備も
必要であった。
は立軸タービン機関により駆動される立軸ポンプは、例
えば、特公平７−９２０７６号公報に記載してあるよう
に、ポンプ上部に別個に減速機を配設している。そし
て、減速機の冷却は強制空冷方式或いは強制水冷方式の
冷却設備により行っていた。また、立軸ポンプのスラス
ト荷重及びラジアル荷重の支持は、地上部の吐出しエル
ボ上部に設けた軸受にて行っており、軸受の冷却設備も
必要であった。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】従来の立軸ポンプの減
速は、立軸ポンプの上部にポンプ本体とは別に配置され
た減速機により行われており、減速機の据付スペース
と、減速機を冷却するための強制冷却設備が必要であっ
た。また、従来の立軸ポンプは、ポンプのスラスト荷重
を支持し、ポンプ回転部の振れ止めを行う軸受が、羽根
車から離れたポンプ地上部に取り付けられていたため、
羽根車と減速機の間の上部主軸を太くし、中間水中軸受
も強固にしていた。そして、これらの軸受の冷却設備も
必要であつた。この発明は、減速機の据付スペース及び
冷却設備を省略し、さらに、ポンプの上部主軸と中間水
中軸受の小型化及びポンプスラスト軸受の省略を目的と
する。
速は、立軸ポンプの上部にポンプ本体とは別に配置され
た減速機により行われており、減速機の据付スペース
と、減速機を冷却するための強制冷却設備が必要であっ
た。また、従来の立軸ポンプは、ポンプのスラスト荷重
を支持し、ポンプ回転部の振れ止めを行う軸受が、羽根
車から離れたポンプ地上部に取り付けられていたため、
羽根車と減速機の間の上部主軸を太くし、中間水中軸受
も強固にしていた。そして、これらの軸受の冷却設備も
必要であつた。この発明は、減速機の据付スペース及び
冷却設備を省略し、さらに、ポンプの上部主軸と中間水
中軸受の小型化及びポンプスラスト軸受の省略を目的と
する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、立軸ポンプの上方に配設した駆動機で羽根車を
回転させ、吸込ケーシングから吸引した水を羽根車で加
圧し、加圧水を吐出しボウルの案内羽根で整流化し、吐
出しエルボから排水するポンプにおいて、駆動機の動力
を伝達する上部主軸と羽根車の下部主軸を中間ケーシン
グの内部に配設した減速機で連結したものである。減速
機の据付スペースが省略でき、ポンプ揚水により減速機
の冷却が可能となるものである。上記中間ケーシングの
内部に羽根車の下部主軸のスラスト軸受を配設すること
により、羽根車の下部主軸を短くすることができ、減速
機と原動機関のポンプ上部主軸は、スラスト荷重を支持
する必要がなく回転数も高くなるので上部主軸径を細く
できるものである。なお、減速機は遊星歯車減速機から
なっている。上記中間ケーシングに配設した減速機の外
壁に潤滑用の給油配管と廃油配管を接続して、地上部よ
り潤滑油廃油装置にて廃油配管から強制廃油し、給油配
管から自然流下させるものである。
ころは、立軸ポンプの上方に配設した駆動機で羽根車を
回転させ、吸込ケーシングから吸引した水を羽根車で加
圧し、加圧水を吐出しボウルの案内羽根で整流化し、吐
出しエルボから排水するポンプにおいて、駆動機の動力
を伝達する上部主軸と羽根車の下部主軸を中間ケーシン
グの内部に配設した減速機で連結したものである。減速
機の据付スペースが省略でき、ポンプ揚水により減速機
の冷却が可能となるものである。上記中間ケーシングの
内部に羽根車の下部主軸のスラスト軸受を配設すること
により、羽根車の下部主軸を短くすることができ、減速
機と原動機関のポンプ上部主軸は、スラスト荷重を支持
する必要がなく回転数も高くなるので上部主軸径を細く
できるものである。なお、減速機は遊星歯車減速機から
なっている。上記中間ケーシングに配設した減速機の外
壁に潤滑用の給油配管と廃油配管を接続して、地上部よ
り潤滑油廃油装置にて廃油配管から強制廃油し、給油配
管から自然流下させるものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】この発明に係る減速機内蔵型立軸
ポンプは上記のように構成してあり、駆動機を作動させ
ると、吐出しボウルの上部主軸の回転は羽根車直上の吐
出しボウルの内部の減速機で減速され、羽根車に伝達さ
れ、吸込ケーシングから吸引した水を羽根車で加圧し、
揚水管を経由して吐出しエルボから排出される。そし
て、減速機は、揚水によって冷却されるものである。し
たがって、ポンプ場の省スペース化及び冷却設備の省略
による設備の簡素化が可能となるものである。
ポンプは上記のように構成してあり、駆動機を作動させ
ると、吐出しボウルの上部主軸の回転は羽根車直上の吐
出しボウルの内部の減速機で減速され、羽根車に伝達さ
れ、吸込ケーシングから吸引した水を羽根車で加圧し、
揚水管を経由して吐出しエルボから排出される。そし
て、減速機は、揚水によって冷却されるものである。し
たがって、ポンプ場の省スペース化及び冷却設備の省略
による設備の簡素化が可能となるものである。
【０００６】
【実施例】この発明を実施例に基づき詳述すると、ま
ず、図１において、符号１は斜流又は軸流の立軸ポンプ
であって、立軸ポンプ１の吐出しエルボ１５の上方に立
型電動機３が配設してあり、立型電動機３の回転軸４が
カップリング５を介して揚水管２に配設した上部主軸６
に連結してある。この上部主軸６は吐出しエルボ１５の
上部に配設した軸封装置７と揚水管２の中間水中軸受８
で保持されている。符号９は揚水管２の下端に連結した
吐出しエルボであって、この吐出しボウル９の内部には
羽根車１０と、羽根車１０の上方にその外周部を止着し
た複数の案内羽根１１…が配設してあり、案内羽根１１
の内周部が吐出しボウル９と同心状の流路を形成する中
間ケーシング１２に連結してある。そして、羽根車１０
の下部主軸１３が中間ケーシング１２に回動自在に軸支
されている。符号１４は吐出しエルボ９の下端に連結し
た吸込ケーシング、符号１５は揚水管２の上端に連結し
た吐出しエルボである。
ず、図１において、符号１は斜流又は軸流の立軸ポンプ
であって、立軸ポンプ１の吐出しエルボ１５の上方に立
型電動機３が配設してあり、立型電動機３の回転軸４が
カップリング５を介して揚水管２に配設した上部主軸６
に連結してある。この上部主軸６は吐出しエルボ１５の
上部に配設した軸封装置７と揚水管２の中間水中軸受８
で保持されている。符号９は揚水管２の下端に連結した
吐出しエルボであって、この吐出しボウル９の内部には
羽根車１０と、羽根車１０の上方にその外周部を止着し
た複数の案内羽根１１…が配設してあり、案内羽根１１
の内周部が吐出しボウル９と同心状の流路を形成する中
間ケーシング１２に連結してある。そして、羽根車１０
の下部主軸１３が中間ケーシング１２に回動自在に軸支
されている。符号１４は吐出しエルボ９の下端に連結し
た吸込ケーシング、符号１５は揚水管２の上端に連結し
た吐出しエルボである。
【０００７】符号１６は中間ケーシング１２に配設した
遊星歯車減速機であって、図２に示すように、揚水管２
に配設した上部主軸６の下端に、周部に歯部を有するサ
ンギャー１７がガイド１８で固着してある。中間ケーシ
ング１２の内周面にもリングギャー１９が嵌着してあ
り、このリングギャー１９と上部主軸６に固着したサン
ギャー１７に噛合わされた複数個のプラネットギャー２
０が挟持されている。プラネットギャー２０はフレキシ
ブルピン２１に外装したスリーブ２２に回転自在に遊嵌
されており、このフレキシブルピン２１は羽根車１０の
下部主軸１３の上端部に螺着したフランジ状のキャリヤ
ー２３に立設してある。そして、立型電動機３を作動し
て上部主軸６を回転させると、プラネットギャー２０は
自転と公転を行いながら、プラネットギャー２０はサン
ギャー１７の周部を移動して、下部主軸１３に止着した
羽根車１０を減速して回転させるようにしてある。下部
主軸１３の上部が中間ケーシング１２に設けたスラスト
軸受２４とラジアル軸受２５で保持するようにしてあ
り、スラスト荷重を短い羽根車１０の下部主軸１３で支
持するようにしてある。中間ケーシング１２には、その
上部に給油配管２６と廃油配管２７が設けてあり、地上
部の潤滑油廃油装置（図示せず）にて廃油配管２７から
強制廃油し、給油配管２６より自然流下させて給油する
ようにしてある。また、遊星歯車減速機１６は中間ケー
シング１２に配設してあるので、吐出しエルボ１５の流
路を通過する水流で冷却が行われるものである。
遊星歯車減速機であって、図２に示すように、揚水管２
に配設した上部主軸６の下端に、周部に歯部を有するサ
ンギャー１７がガイド１８で固着してある。中間ケーシ
ング１２の内周面にもリングギャー１９が嵌着してあ
り、このリングギャー１９と上部主軸６に固着したサン
ギャー１７に噛合わされた複数個のプラネットギャー２
０が挟持されている。プラネットギャー２０はフレキシ
ブルピン２１に外装したスリーブ２２に回転自在に遊嵌
されており、このフレキシブルピン２１は羽根車１０の
下部主軸１３の上端部に螺着したフランジ状のキャリヤ
ー２３に立設してある。そして、立型電動機３を作動し
て上部主軸６を回転させると、プラネットギャー２０は
自転と公転を行いながら、プラネットギャー２０はサン
ギャー１７の周部を移動して、下部主軸１３に止着した
羽根車１０を減速して回転させるようにしてある。下部
主軸１３の上部が中間ケーシング１２に設けたスラスト
軸受２４とラジアル軸受２５で保持するようにしてあ
り、スラスト荷重を短い羽根車１０の下部主軸１３で支
持するようにしてある。中間ケーシング１２には、その
上部に給油配管２６と廃油配管２７が設けてあり、地上
部の潤滑油廃油装置（図示せず）にて廃油配管２７から
強制廃油し、給油配管２６より自然流下させて給油する
ようにしてある。また、遊星歯車減速機１６は中間ケー
シング１２に配設してあるので、吐出しエルボ１５の流
路を通過する水流で冷却が行われるものである。
【０００８】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成してあ
り、羽根車直上の吐出しボウル内に減速機を内蔵させた
ので、据付スペースが省略でき、吐出しボウルの案内羽
根に沿って流れるポンプ揚水により減速機の冷却が可能
となるものである。そして、羽根車の直上にスラスト軸
受を内蔵した減速機を配設させることにより、ポンプス
ラスト力及び回転を伝達するポンプ下部主軸を短くする
ことができる。また、減速機と原動機関のポンプ上部主
軸は、スラスト荷重を支持する必要はなく、回転数も高
くなるので、上部主軸径を細くすることが可能であり、
ポンプ地上部の軸受冷却設備も不用となるものである。
更に、低騒音形の駆動機と組み合せることにより、ポン
プ場の騒音の軽減も可能となり、建設設備の防音対策費
の軽減が図れるものである。そして、ポンプ回転部の振
動軽減によりポンプ寿命が延長され床下長さを長く取る
ことも可能となるものである。したがって、ポンプ場の
省スペース化及び冷却設備の省略による設備の簡素化が
可能となり、ポンプ場のコスト縮減が図れるものであ
る。
り、羽根車直上の吐出しボウル内に減速機を内蔵させた
ので、据付スペースが省略でき、吐出しボウルの案内羽
根に沿って流れるポンプ揚水により減速機の冷却が可能
となるものである。そして、羽根車の直上にスラスト軸
受を内蔵した減速機を配設させることにより、ポンプス
ラスト力及び回転を伝達するポンプ下部主軸を短くする
ことができる。また、減速機と原動機関のポンプ上部主
軸は、スラスト荷重を支持する必要はなく、回転数も高
くなるので、上部主軸径を細くすることが可能であり、
ポンプ地上部の軸受冷却設備も不用となるものである。
更に、低騒音形の駆動機と組み合せることにより、ポン
プ場の騒音の軽減も可能となり、建設設備の防音対策費
の軽減が図れるものである。そして、ポンプ回転部の振
動軽減によりポンプ寿命が延長され床下長さを長く取る
ことも可能となるものである。したがって、ポンプ場の
省スペース化及び冷却設備の省略による設備の簡素化が
可能となり、ポンプ場のコスト縮減が図れるものであ
る。
【図１】この発明に係る減速機内蔵形立軸ポンプの縦断
側面図である。
側面図である。
【図２】この発明に係る要部遊星歯車減速機の縦断側面
図である。
図である。
１ 立軸ポンプ ２ 揚水管 ３ 立型電動機 ６ 上部主軸 ９ 吐出しボウル １０ 羽根車 １１ 案内羽根 １２ 中間ケーシング １３ 下部主軸 １４ 吸込ケーシング １５ 吐出しエルボ １６ 遊星歯車減速機 ２４ スラスト軸受 ２６ 給油配管 ２７ 廃油配管
Claims (4)
- 【請求項1】 立軸ポンプ（１）の上方に配設した駆動
機（３）で羽根車（１０）を回転させ、吸込ケーシング
（１４）から吸引した水を羽根車（１０）で加圧し、加
圧水を吐出しボウル（９）の案内羽根（１１）で整流化
し、吐出しエルボ（１５）から排水するポンプにおい
て、駆動機（３）の動力を伝達する上部主軸（６）と羽
根車（１０）の下部主軸（１３）を中間ケーシング（１
２）の内部に配設した減速機（１６）で連結したことを
特徴とする減速機内蔵型立軸ポンプ。 - 【請求項２】 上記減速機（１６）が遊星歯車減速機で
あることを特徴とする請求項１記載の減速機内蔵型立軸
ポンプ。 - 【請求項３】 上記中間ケーシング（１２）の内部に羽
根車（１０）の下部主軸（１３）のスラスト軸受（２
４）を配設したことを特徴とする請求項１または２記載
の減速機内蔵型立軸ポンプ。 - 【請求項４】 上記中間ケーシング（１２）に配設した
減速機（１６）の外壁に潤滑用の給油配管（２６）と廃
油配管（２７）を接続したことを特徴とする請求項１乃
至３記載の減速機内蔵型立軸ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25265199A JP2001073982A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 減速機内蔵型立軸ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25265199A JP2001073982A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 減速機内蔵型立軸ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001073982A true JP2001073982A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17240331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25265199A Pending JP2001073982A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 減速機内蔵型立軸ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001073982A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263124A (ja) * | 2000-03-30 | 2007-10-11 | Ebara Corp | ポンプ |
| KR101246929B1 (ko) | 2012-09-04 | 2013-03-25 | (주)그린텍 | 수중모터펌프 |
| JP2014025394A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 排水ポンプの減速機脱着構造 |
| JP2017020418A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ及びこれを備えたポンプ機場 |
| CN108799145A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-11-13 | 合肥凯泉电机电泵有限公司 | 一种带自冷却潜水电机的高效混流泵 |
-
1999
- 1999-09-07 JP JP25265199A patent/JP2001073982A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263124A (ja) * | 2000-03-30 | 2007-10-11 | Ebara Corp | ポンプ |
| JP4603021B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2010-12-22 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ |
| JP2014025394A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 排水ポンプの減速機脱着構造 |
| KR101246929B1 (ko) | 2012-09-04 | 2013-03-25 | (주)그린텍 | 수중모터펌프 |
| JP2017020418A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ及びこれを備えたポンプ機場 |
| CN108799145A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-11-13 | 合肥凯泉电机电泵有限公司 | 一种带自冷却潜水电机的高效混流泵 |
| CN108799145B (zh) * | 2018-07-11 | 2024-03-19 | 合肥凯泉电机电泵有限公司 | 一种带自冷却潜水电机的高效混流泵 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2500400A (en) | Axial flow pump | |
| JP2645447B2 (ja) | プロップ・ファン・ターボ駆動装置 | |
| JP5266543B2 (ja) | 二重反転プロペラ式舶用推進装置 | |
| JP5075875B2 (ja) | ダンプトラックの走行装置 | |
| JP3259905B2 (ja) | ポッドプロペラおよびこのポッドプロペラを搭載した船舶 | |
| JP5816071B2 (ja) | 建設機械の駆動装置 | |
| JP2006226499A (ja) | 減速装置及び減速装置の潤滑方法 | |
| JP2007245900A (ja) | ハイブリッド車両駆動装置 | |
| JP2001073982A (ja) | 減速機内蔵型立軸ポンプ | |
| KR100493536B1 (ko) | 감속기장치 | |
| JP3501878B2 (ja) | 冷却・潤滑系統を一体化した高速電動機 | |
| US2366732A (en) | Hydroelectric power unit | |
| CN215949951U (zh) | 一种可拆卸皮带轮的水泵 | |
| CN113757182A (zh) | 一种可拆卸皮带轮的水泵 | |
| CN114526243A (zh) | 轮毂驱动式流体机械 | |
| CA2926591C (en) | Hydraulic power recovery turbine with integrated bearing-clutch housing | |
| JP3657950B2 (ja) | 波力発電システム | |
| JP2016169666A (ja) | 自動車搭載用ポンプ | |
| CN219139450U (zh) | 抽水装置 | |
| JP3524382B2 (ja) | 立軸ポンプ及びその駆動装置 | |
| JP2001317373A (ja) | ガスタービンエンジンの補機駆動ユニット | |
| JP4078477B2 (ja) | 多段ポンプ | |
| JPH08270745A (ja) | 摩擦式無段変速機 | |
| JP3675932B2 (ja) | ポンプ駆動装置 | |
| JPH0262462A (ja) | トランスファの潤滑油誘導装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050708 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051202 |