JP2001069579A - リモコン付き家電製品 - Google Patents
リモコン付き家電製品Info
- Publication number
- JP2001069579A JP2001069579A JP23765899A JP23765899A JP2001069579A JP 2001069579 A JP2001069579 A JP 2001069579A JP 23765899 A JP23765899 A JP 23765899A JP 23765899 A JP23765899 A JP 23765899A JP 2001069579 A JP2001069579 A JP 2001069579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote controller
- sound
- main body
- remote control
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコンが行方不明となった場合に、リモコ
ンを容易に捜し出すことができるテレビ装置などのリモ
コン付き家電製品を提供する。 【解決手段】 リモコン１０が付属しているテレビ装置
において、テレビ本体１に、リモコン１０に対して所定
信号を送信させる送信手段３と、この送信手段３による
所定信号の送信を指示してリモコン１０を検出するため
の操作スイッチ４とを設け、リモコン１０に、送信手段
３からの信号を受ける受信手段１４と、送信手段３から
の信号を受けた際に音を発生する音発生手段１５とを設
ける。そして、リモコン１０が行方不明となった時点
で、テレビ本体１の操作スイッチ４を操作することで、
リモコン１０の音発生手段１５にて音を発生させる。こ
れにより、リモコン１０からの音を聞き出して、この音
を頼りにリモコン１０を容易に捜し出すことができる。
ンを容易に捜し出すことができるテレビ装置などのリモ
コン付き家電製品を提供する。 【解決手段】 リモコン１０が付属しているテレビ装置
において、テレビ本体１に、リモコン１０に対して所定
信号を送信させる送信手段３と、この送信手段３による
所定信号の送信を指示してリモコン１０を検出するため
の操作スイッチ４とを設け、リモコン１０に、送信手段
３からの信号を受ける受信手段１４と、送信手段３から
の信号を受けた際に音を発生する音発生手段１５とを設
ける。そして、リモコン１０が行方不明となった時点
で、テレビ本体１の操作スイッチ４を操作することで、
リモコン１０の音発生手段１５にて音を発生させる。こ
れにより、リモコン１０からの音を聞き出して、この音
を頼りにリモコン１０を容易に捜し出すことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、家電製品本体に対
して送信して家電製品本体の状態を変更させるリモコン
付き家電製品に関する。
して送信して家電製品本体の状態を変更させるリモコン
付き家電製品に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、テレビ装置（テレビジョン受像
機）には、電波や赤外線などにより無線で遠隔操作を行
うリモコン（リモートコントローラ）が付属されてお
り、このリモコンを操作することで、本体表示用電源の
切換や、チャンネルの変更、音量の変更、その他各種の
設定事項の変更を行うようになっている。近年において
は、このようにリモコンで操作するものが、エアーコン
ディショナーやビデオ装置、オーディオ装置など、家電
製品の多種類のものにわたって、それぞれ個別に設けら
れている。また、テレビ装置を例にとっても、複数台の
ものが家庭にあることは珍しいことではなく、これに応
じてリモコンも家庭に多数のものが存在するようになっ
ている。
機）には、電波や赤外線などにより無線で遠隔操作を行
うリモコン（リモートコントローラ）が付属されてお
り、このリモコンを操作することで、本体表示用電源の
切換や、チャンネルの変更、音量の変更、その他各種の
設定事項の変更を行うようになっている。近年において
は、このようにリモコンで操作するものが、エアーコン
ディショナーやビデオ装置、オーディオ装置など、家電
製品の多種類のものにわたって、それぞれ個別に設けら
れている。また、テレビ装置を例にとっても、複数台の
ものが家庭にあることは珍しいことではなく、これに応
じてリモコンも家庭に多数のものが存在するようになっ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一家庭
において多数のリモコンが存在するようになると、その
分だけ、家庭内でのリモコンがある場所がわからなくな
る可能性が高くなり、このようにリモコンが行方不明と
なった場合には多くの手間や時間をかけて家中をさがす
こととなる。
において多数のリモコンが存在するようになると、その
分だけ、家庭内でのリモコンがある場所がわからなくな
る可能性が高くなり、このようにリモコンが行方不明と
なった場合には多くの手間や時間をかけて家中をさがす
こととなる。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、リモ
コンが行方不明となった場合に、リモコンを容易に捜し
出すことができるリモコン付き家電製品を提供すること
を目的とするものである。
コンが行方不明となった場合に、リモコンを容易に捜し
出すことができるリモコン付き家電製品を提供すること
を目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項１記載の発明は、リモコンが付属しており、こ
のリモコンにより家電製品本体に対して送信して家電製
品本体の状態を変更させるリモコン付き家電製品であっ
て、家電製品本体に、リモコンに対して所定信号を送信
させる送信手段と、この送信手段による所定信号の送信
を指示してリモコンを検出させるための操作手段とを設
け、リモコンに、前記送信手段からの送信信号を受ける
受信手段と、前記送信手段からの送信信号を受けた際に
音を発生する音発生手段とを設けたものである。
に請求項１記載の発明は、リモコンが付属しており、こ
のリモコンにより家電製品本体に対して送信して家電製
品本体の状態を変更させるリモコン付き家電製品であっ
て、家電製品本体に、リモコンに対して所定信号を送信
させる送信手段と、この送信手段による所定信号の送信
を指示してリモコンを検出させるための操作手段とを設
け、リモコンに、前記送信手段からの送信信号を受ける
受信手段と、前記送信手段からの送信信号を受けた際に
音を発生する音発生手段とを設けたものである。
【０００６】上記構成により、リモコンが行方不明とな
った時点で、家電製品本体に設けた操作手段を操作して
送信手段から所定信号を送信させることで、リモコンに
設けた受信手段が前記信号を受信して音発生手段にて音
が発生される。これにより、リモコンから発せられる音
を聞き出して、この音を頼りにリモコンを容易に捜し出
すことができる。
った時点で、家電製品本体に設けた操作手段を操作して
送信手段から所定信号を送信させることで、リモコンに
設けた受信手段が前記信号を受信して音発生手段にて音
が発生される。これにより、リモコンから発せられる音
を聞き出して、この音を頼りにリモコンを容易に捜し出
すことができる。
【０００７】また、請求項２記載の発明は、請求項１記
載のリモコン付き家電製品において、リモコンに、送信
手段からの送信信号を受けた際に、音発生手段から発生
させる音を徐々に大きくなるように制御する制御手段が
設けられたものである。この構成により、家電製品本体
の操作手段を操作して送信させると、音発生手段から発
生される音が徐々に大きくなるため、いきなり大きな音
を発して他の人などに迷惑をかけたりすることを最小限
に抑えながら、わかりにくい箇所や聞こえにくい箇所に
リモコンがあった場合でも大きな音が発せられるように
なった時点で容易かつ良好にリモコンを捜し出すことが
できる。
載のリモコン付き家電製品において、リモコンに、送信
手段からの送信信号を受けた際に、音発生手段から発生
させる音を徐々に大きくなるように制御する制御手段が
設けられたものである。この構成により、家電製品本体
の操作手段を操作して送信させると、音発生手段から発
生される音が徐々に大きくなるため、いきなり大きな音
を発して他の人などに迷惑をかけたりすることを最小限
に抑えながら、わかりにくい箇所や聞こえにくい箇所に
リモコンがあった場合でも大きな音が発せられるように
なった時点で容易かつ良好にリモコンを捜し出すことが
できる。
【０００８】なお、リモコン付き家電製品としては例え
ばテレビ装置が挙げられる。
ばテレビ装置が挙げられる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図１において、１は家電製品本体の
一例としてのテレビ本体、１０はこのテレビ本体１を備
えたテレビ装置に付属するリモコンであり、このリモコ
ン１０には、テレビ本体１に対して電波や赤外線などに
より無線で送信してテレビ本体１の状態を変更させる
（本体表示用電源の切換や、チャンネルの変更、音量の
変更、その他各種の設定事項を変更させる）ための、乾
電池などからなる電源１１および送信手段１２ならびに
複数の操作スイッチ１３が設けられ、また、これに対応
してテレビ本体１には、リモコン１０からの信号を受け
る受信手段２が設けられている。
に基づき説明する。図１において、１は家電製品本体の
一例としてのテレビ本体、１０はこのテレビ本体１を備
えたテレビ装置に付属するリモコンであり、このリモコ
ン１０には、テレビ本体１に対して電波や赤外線などに
より無線で送信してテレビ本体１の状態を変更させる
（本体表示用電源の切換や、チャンネルの変更、音量の
変更、その他各種の設定事項を変更させる）ための、乾
電池などからなる電源１１および送信手段１２ならびに
複数の操作スイッチ１３が設けられ、また、これに対応
してテレビ本体１には、リモコン１０からの信号を受け
る受信手段２が設けられている。
【００１０】これらの構成に加えて、テレビ本体１に
は、リモコン１０に対して送信させる送信手段３と、こ
の送信手段３による送信を指示するための操作手段とし
てのリモコン検出用の操作スイッチ４とが設けられてい
る。また、リモコン１０には、送信手段３からの所定の
送信信号を受ける受信手段１４と、送信手段３からの送
信信号を受けた際に音を発生する音発生手段１５と、送
信手段３からの送信信号を受けた際に、音発生手段１５
から発生させる音を徐々に大きくなるように制御する制
御手段１６とが設けられている。
は、リモコン１０に対して送信させる送信手段３と、こ
の送信手段３による送信を指示するための操作手段とし
てのリモコン検出用の操作スイッチ４とが設けられてい
る。また、リモコン１０には、送信手段３からの所定の
送信信号を受ける受信手段１４と、送信手段３からの送
信信号を受けた際に音を発生する音発生手段１５と、送
信手段３からの送信信号を受けた際に、音発生手段１５
から発生させる音を徐々に大きくなるように制御する制
御手段１６とが設けられている。
【００１１】なお、テレビ本体１に設けたリモコン検出
用の操作スイッチ４は、例えば、１度押すことでＯＮ状
態となり、再度押すことでＯＦＦ状態となる押しボタン
スイッチで構成されている。上記構成において、リモコ
ン１０が行方不明となった場合には、テレビ本体１に設
けたリモコン検出用の操作スイッチ４を人が操作して送
信手段３から所定信号を送信させる。すると、リモコン
１０に設けた受信手段１４が前記所定信号を受信して音
発生手段１５にて音が発生される。これにより、リモコ
ン１０から発せられる音を人が聞き出して、この音を頼
りにリモコン１０を容易に捜し出すことができる。
用の操作スイッチ４は、例えば、１度押すことでＯＮ状
態となり、再度押すことでＯＦＦ状態となる押しボタン
スイッチで構成されている。上記構成において、リモコ
ン１０が行方不明となった場合には、テレビ本体１に設
けたリモコン検出用の操作スイッチ４を人が操作して送
信手段３から所定信号を送信させる。すると、リモコン
１０に設けた受信手段１４が前記所定信号を受信して音
発生手段１５にて音が発生される。これにより、リモコ
ン１０から発せられる音を人が聞き出して、この音を頼
りにリモコン１０を容易に捜し出すことができる。
【００１２】また、操作スイッチ４を人が操作して送信
手段３から送信させた際に、最初は比較的小さな音が発
せられて徐々にその音が大きくなるため、いきなり大き
な音を発して他の人などを驚かせたりして迷惑をかけた
りすることを防止できながら、時間の経過とともに大き
な音となるため、リモコン１０が外部に対して聞こえに
くい箇所、例えば布団の中などにあった場合でも、大き
な音が発せられるようになった時点で外部に良好に到達
する音量となって、リモコン１０を容易かつ良好に捜し
出すことができる。
手段３から送信させた際に、最初は比較的小さな音が発
せられて徐々にその音が大きくなるため、いきなり大き
な音を発して他の人などを驚かせたりして迷惑をかけた
りすることを防止できながら、時間の経過とともに大き
な音となるため、リモコン１０が外部に対して聞こえに
くい箇所、例えば布団の中などにあった場合でも、大き
な音が発せられるようになった時点で外部に良好に到達
する音量となって、リモコン１０を容易かつ良好に捜し
出すことができる。
【００１３】その後、リモコン１０が見つかった際に
は、操作スイッチ４を再度操作してＯＦＦ状態とするこ
とで、リモコン１０の音の発生を停止できるようにすれ
ばよい。なお、音発生手段１５としてはブザーなどでも
よいが、これに限るものではなく、各種電子音を発生さ
せるものを採用してもよい。また、操作スイッチ３とし
ては押しボタンスイッチに限るものではなく、他のスイ
ッチ手段を用いてもよく、さらには、従来よりテレビ本
体１に設けられている複数のスイッチ（例えば音量を増
加させるスイッチと音量を減少させるスイッチと）を同
時に押すことにより同様な機能を果たすようにしてもよ
く、これによれば、専用のスイッチを別途に設けなくて
済むため、製造コストの削減を図ることができる。ま
た、このような構造を採用する家電製品としては、上述
のようにテレビ装置の他に、エアーコンディショナーや
ビデオ装置、オーディオ装置など、家電製品の多種類の
ものに適用できることは申すまでもない。
は、操作スイッチ４を再度操作してＯＦＦ状態とするこ
とで、リモコン１０の音の発生を停止できるようにすれ
ばよい。なお、音発生手段１５としてはブザーなどでも
よいが、これに限るものではなく、各種電子音を発生さ
せるものを採用してもよい。また、操作スイッチ３とし
ては押しボタンスイッチに限るものではなく、他のスイ
ッチ手段を用いてもよく、さらには、従来よりテレビ本
体１に設けられている複数のスイッチ（例えば音量を増
加させるスイッチと音量を減少させるスイッチと）を同
時に押すことにより同様な機能を果たすようにしてもよ
く、これによれば、専用のスイッチを別途に設けなくて
済むため、製造コストの削減を図ることができる。ま
た、このような構造を採用する家電製品としては、上述
のようにテレビ装置の他に、エアーコンディショナーや
ビデオ装置、オーディオ装置など、家電製品の多種類の
ものに適用できることは申すまでもない。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、家電製品
本体に、リモコンに対して所定信号を送信させる送信手
段と、この送信手段による所定信号の送信を指示してリ
モコンを検出させるための操作手段とを設け、家電製品
本体に設けた操作手段を操作して送信手段から所定信号
を送信させ、リモコンに設けた受信手段が前記信号を受
信して音発生手段にて音を発生させるように構成したこ
とにより、リモコンが行方不明となった時に上記のよう
に操作手段を操作するだけで、リモコンから音が発せら
れ、この音を頼りにリモコンを容易に捜し出すことがで
きる。
本体に、リモコンに対して所定信号を送信させる送信手
段と、この送信手段による所定信号の送信を指示してリ
モコンを検出させるための操作手段とを設け、家電製品
本体に設けた操作手段を操作して送信手段から所定信号
を送信させ、リモコンに設けた受信手段が前記信号を受
信して音発生手段にて音を発生させるように構成したこ
とにより、リモコンが行方不明となった時に上記のよう
に操作手段を操作するだけで、リモコンから音が発せら
れ、この音を頼りにリモコンを容易に捜し出すことがで
きる。
【００１５】また、リモコンに、送信手段からの送信信
号を受けた際に、音発生手段から発生させる音を徐々に
大きくなるように制御する制御手段が設けたことによ
り、操作手段を操作して送信させると、音発生手段から
発生させる音を徐々に大きくなるため、いきなり大きな
音を発して、他の人に迷惑をかけたりすることを最小限
に抑えることができながら、聞こえにくい箇所にリモコ
ンがあった場合でも大きな音が出るようになった時点で
容易かつ良好にリモコンを捜し出すことができる。
号を受けた際に、音発生手段から発生させる音を徐々に
大きくなるように制御する制御手段が設けたことによ
り、操作手段を操作して送信させると、音発生手段から
発生させる音を徐々に大きくなるため、いきなり大きな
音を発して、他の人に迷惑をかけたりすることを最小限
に抑えることができながら、聞こえにくい箇所にリモコ
ンがあった場合でも大きな音が出るようになった時点で
容易かつ良好にリモコンを捜し出すことができる。
【図１】本発明の実施の形態にかかるリモコン付き家電
製品の概略的なブロック図である。
製品の概略的なブロック図である。
１ テレビ本体（家電製品本体） ３ 送信手段 ４ リモコン検出用の操作スイッチ １０ リモコン １４ 受信手段 １５ 音発生手段 １６ 制御手段
Claims (3)
- 【請求項１】 リモコンが付属しており、このリモコン
により家電製品本体に対して送信して家電製品本体の状
態を変更させるリモコン付き家電製品であって、家電製
品本体に、リモコンに対して送信させる送信手段と、こ
の送信手段による送信を指示してリモコンを検出させる
ための操作手段とを設け、リモコンに、前記送信手段か
らの送信信号を受ける受信手段と、前記送信手段からの
送信信号を受けた際に音を発生する音発生手段とを設け
たリモコン付き家電製品。 - 【請求項２】 リモコンに、送信手段からの送信信号を
受けた際に、音発生手段から発生させる音を徐々に大き
くなるように制御する制御手段が設けられた請求項１記
載のリモコン付き家電製品。 - 【請求項３】 リモコン付き家電製品がテレビ装置であ
る請求項１または２に記載のリモコン付き家電製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23765899A JP2001069579A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | リモコン付き家電製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23765899A JP2001069579A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | リモコン付き家電製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001069579A true JP2001069579A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17018596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23765899A Pending JP2001069579A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | リモコン付き家電製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001069579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006033679A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電素子駆動回路及びこれを用いたリモコン送信機 |
-
1999
- 1999-08-25 JP JP23765899A patent/JP2001069579A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006033679A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電素子駆動回路及びこれを用いたリモコン送信機 |
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