JP2001069347A - ハーフトーンスクリーニング方法 - Google Patents
ハーフトーンスクリーニング方法Info
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- JP2001069347A JP2001069347A JP24038099A JP24038099A JP2001069347A JP 2001069347 A JP2001069347 A JP 2001069347A JP 24038099 A JP24038099 A JP 24038099A JP 24038099 A JP24038099 A JP 24038099A JP 2001069347 A JP2001069347 A JP 2001069347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dots
- dot
- cell
- halftone
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハイライト部における細線の表現性を向上さ
せ、また、表現階調数の低下を抑制する。 【解決手段】 9×9画素の正方形マトリクスに対して
左上の角の3×3画素の1/2と右下の3×3画素の角
の1/2を切り落としてこの部分を斜辺とする9×9−
3×3=72画素の基本六角形セル1内に2つのドット
描画開始点を配置して、2つのドット2−1、2−2を
低濃度部では濃度の増加に伴って成長させ、中高濃度部
ではドット2−1、2−2を複合させて一つのドットと
して成長させる。
せ、また、表現階調数の低下を抑制する。 【解決手段】 9×9画素の正方形マトリクスに対して
左上の角の3×3画素の1/2と右下の3×3画素の角
の1/2を切り落としてこの部分を斜辺とする9×9−
3×3=72画素の基本六角形セル1内に2つのドット
描画開始点を配置して、2つのドット2−1、2−2を
低濃度部では濃度の増加に伴って成長させ、中高濃度部
ではドット2−1、2−2を複合させて一つのドットと
して成長させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正方格子上で実現
した六角形セルを集中型ディザとして用いたデジタルハ
ーフトーンスクリーニング方法に関し、また、上記セル
によるカラープリンティングにおいて色再現を向上させ
るスクリーニング方法に関する。
した六角形セルを集中型ディザとして用いたデジタルハ
ーフトーンスクリーニング方法に関し、また、上記セル
によるカラープリンティングにおいて色再現を向上させ
るスクリーニング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は先の出願において、正方形の
ハーフトーンセルによるスクリーニングで見られる水平
・垂直パターンの発生を抑えたスクリーニングを行うた
めに、正方格子上の正方形セルの向かい合う1組の角を
切り落として正六角形でない六角形セルを形成する方法
を提案している。
ハーフトーンセルによるスクリーニングで見られる水平
・垂直パターンの発生を抑えたスクリーニングを行うた
めに、正方格子上の正方形セルの向かい合う1組の角を
切り落として正六角形でない六角形セルを形成する方法
を提案している。
【0003】なお、この種の従来例としては、特開平8-
262693号公報には、画像のハイライト側では集中型ハー
フトーン方法、それより高濃度部ではドット分散型ハー
フトーン方法により面積変調をおこなう方法が提案され
ている。また、他の従来例としては、特開平10-056568
号公報にも同様に、画像データの濃度を所定の値と比較
して、誤差拡散法とディザマトリクス法の切り替えをお
こなう方法が提案されている。
262693号公報には、画像のハイライト側では集中型ハー
フトーン方法、それより高濃度部ではドット分散型ハー
フトーン方法により面積変調をおこなう方法が提案され
ている。また、他の従来例としては、特開平10-056568
号公報にも同様に、画像データの濃度を所定の値と比較
して、誤差拡散法とディザマトリクス法の切り替えをお
こなう方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デジタルハ
ーフトーンスクリーニングにおいて集中型ディザマトリ
クスを用いる場合、各ドット径が大き過ぎると、ハイラ
イト部でドットが疎となり、このため薄く細い線などが
出力できない傾向にある。そこで、セルを分割してさら
に小さいセルとする方法も考えられるが、この場合には
中濃度部で隣接するドットがドットゲインにより融合し
やすく、表現階調数の低下につながるという問題点があ
る。
ーフトーンスクリーニングにおいて集中型ディザマトリ
クスを用いる場合、各ドット径が大き過ぎると、ハイラ
イト部でドットが疎となり、このため薄く細い線などが
出力できない傾向にある。そこで、セルを分割してさら
に小さいセルとする方法も考えられるが、この場合には
中濃度部で隣接するドットがドットゲインにより融合し
やすく、表現階調数の低下につながるという問題点があ
る。
【0005】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、ハイ
ライト部における細線の表現性を向上させることができ
るとともに、表現階調数の低下を抑制することができる
ハーフトーンスクリーニング方法を提供することを目的
とする。
ライト部における細線の表現性を向上させることができ
るとともに、表現階調数の低下を抑制することができる
ハーフトーンスクリーニング方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、正方格子上の正方形セルの向かい合う一
組の角を切り落としてこれを斜辺とすることによって基
礎となる正六角形でない六角形セルを作成し、これを集
中型ハーフトーンセルとして用いるハーフトーンスクリ
ーニング方法において、前記ハーフトーンセル内におい
て複数個のドット描画開始点を配置し、低濃度部では濃
度が高くなるにつれて前記複数個のドットを成長させ
る。
に、本発明は、正方格子上の正方形セルの向かい合う一
組の角を切り落としてこれを斜辺とすることによって基
礎となる正六角形でない六角形セルを作成し、これを集
中型ハーフトーンセルとして用いるハーフトーンスクリ
ーニング方法において、前記ハーフトーンセル内におい
て複数個のドット描画開始点を配置し、低濃度部では濃
度が高くなるにつれて前記複数個のドットを成長させ
る。
【0007】この場合、中高濃度部では前記複数個のド
ットを1つのドットに複合させて前記1つのドットを濃
度が高くなるにつれて成長させ、また、カラー画像を構
成する複数の色の各々ごとに前記六角形のスクリーンを
設けるとともに、色ごとにドットの重なりが少なくなる
ように前記色ごとの六角形のスクリーンをずらして配置
するようにするとよい。
ットを1つのドットに複合させて前記1つのドットを濃
度が高くなるにつれて成長させ、また、カラー画像を構
成する複数の色の各々ごとに前記六角形のスクリーンを
設けるとともに、色ごとにドットの重なりが少なくなる
ように前記色ごとの六角形のスクリーンをずらして配置
するようにするとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係るハーフトーン
スクリーニング方法の一実施形態を示す説明図、図2は
図1の2つのドットを成長させた状態を示す説明図、図
3は図2の2つのドットを融合させた状態を示す説明
図、図4は図1の六角形セルを色ごとにドットの重なり
が少なくなるように配置した説明図である。
施の形態を説明する。図1は本発明に係るハーフトーン
スクリーニング方法の一実施形態を示す説明図、図2は
図1の2つのドットを成長させた状態を示す説明図、図
3は図2の2つのドットを融合させた状態を示す説明
図、図4は図1の六角形セルを色ごとにドットの重なり
が少なくなるように配置した説明図である。
【0009】図1は一例として、9×9画素の正方形マ
トリクスに対して左上の角の3×3画素の1/2と右下
の3×3画素の角の1/2を切り落としてこの部分を斜
辺とする9×9−3×3=72画素の基本六角形セル1
を示している。そして、この六角形セルスクリーニング
における各六角形セル1内に複数のドット描画開始点を
配置するために、この例では2つのドット描画開始点2
−1、2−2を配置する。この場合には、単純に考える
と線数は、一つのセル1内に1つだけドット2を置いた
場合と比較して、約2倍となる。つまり、スクリーン中
に細線を引いた場合に描画ドットにぶつかる可能性が高
くなり、細線が描画されやすくなる。
トリクスに対して左上の角の3×3画素の1/2と右下
の3×3画素の角の1/2を切り落としてこの部分を斜
辺とする9×9−3×3=72画素の基本六角形セル1
を示している。そして、この六角形セルスクリーニング
における各六角形セル1内に複数のドット描画開始点を
配置するために、この例では2つのドット描画開始点2
−1、2−2を配置する。この場合には、単純に考える
と線数は、一つのセル1内に1つだけドット2を置いた
場合と比較して、約2倍となる。つまり、スクリーン中
に細線を引いた場合に描画ドットにぶつかる可能性が高
くなり、細線が描画されやすくなる。
【0010】そして、低濃度部では図2に示すようにこ
れらのドット2−1、2−2を濃度の増加に伴って成長
させる。図2は2×2ドットまで成長させた状態を示し
ている。ここで、各ドットの融合を遅らせるのではな
く、同一のセル1内にあるドット同士は早めに融合する
ような塗りつぶしを行う。図3に示すように同一のセル
1内のドット2−1、2−2が融合した後はこれを1つ
のドット2として扱う。その理由は微小ドットをそのま
ま扱うと、濃度が上がるにつれてドットゲインの影響に
より、隣接ドット同士の融合が早くおこり、表現階調数
の低下につながるからためである。
れらのドット2−1、2−2を濃度の増加に伴って成長
させる。図2は2×2ドットまで成長させた状態を示し
ている。ここで、各ドットの融合を遅らせるのではな
く、同一のセル1内にあるドット同士は早めに融合する
ような塗りつぶしを行う。図3に示すように同一のセル
1内のドット2−1、2−2が融合した後はこれを1つ
のドット2として扱う。その理由は微小ドットをそのま
ま扱うと、濃度が上がるにつれてドットゲインの影響に
より、隣接ドット同士の融合が早くおこり、表現階調数
の低下につながるからためである。
【0011】また、カラー画像の色再現を考慮して、各
色のドットの重なりをできるだけ抑制するために、図4
に示すようにドット同士がなるべく離れるように各色
(この例では3色)のスクリーンを配置する。図4では
実線で示す第1色の六角形セルスクリーン1−1と、点
線で示す第2色の六角形セルスクリーン1−2と、1点
鎖線で示す第3色の六角形セルスクリーン1−3がずら
して配置されるとともに、各スクリーン1−1、1−
2、1−3にはそれぞれ、2つのドット描画開始点(2
−1−1、2−1−2)、(2−2−1、2−2−
2)、(2−3−1、2−3−2)の重なりが色ごとに
少なくなるように配置されている。
色のドットの重なりをできるだけ抑制するために、図4
に示すようにドット同士がなるべく離れるように各色
(この例では3色)のスクリーンを配置する。図4では
実線で示す第1色の六角形セルスクリーン1−1と、点
線で示す第2色の六角形セルスクリーン1−2と、1点
鎖線で示す第3色の六角形セルスクリーン1−3がずら
して配置されるとともに、各スクリーン1−1、1−
2、1−3にはそれぞれ、2つのドット描画開始点(2
−1−1、2−1−2)、(2−2−1、2−2−
2)、(2−3−1、2−3−2)の重なりが色ごとに
少なくなるように配置されている。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、ハーフトーンセル内において複数個のドット
描画開始点を配置し、低濃度部では濃度が高くなるにつ
れて前記複数個のドットを成長させるので、ハイライト
部における細線の表現性を向上させることができるとと
もに、表現階調数の低下を抑制することができる。
によれば、ハーフトーンセル内において複数個のドット
描画開始点を配置し、低濃度部では濃度が高くなるにつ
れて前記複数個のドットを成長させるので、ハイライト
部における細線の表現性を向上させることができるとと
もに、表現階調数の低下を抑制することができる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、中高濃度部
では複数個のドットを1つのドットに複合させてこの1
つのドットを濃度が高くなるにつれて成長させるので、
ドットゲインによる隣接ドットの融合を抑制して表現階
調数の低下を抑制することができる。
では複数個のドットを1つのドットに複合させてこの1
つのドットを濃度が高くなるにつれて成長させるので、
ドットゲインによる隣接ドットの融合を抑制して表現階
調数の低下を抑制することができる。
【0014】請求項3記載の発明によれば、カラー画像
を構成する複数の色の各々ごとに前記六角形のスクリー
ンを設けるとともに、色ごとにドットの重なりが少なく
なるように前記色ごとの六角形のスクリーンをずらして
配置するので、ドットつぶれのない色再現性を実現する
ことができる。
を構成する複数の色の各々ごとに前記六角形のスクリー
ンを設けるとともに、色ごとにドットの重なりが少なく
なるように前記色ごとの六角形のスクリーンをずらして
配置するので、ドットつぶれのない色再現性を実現する
ことができる。
【図1】本発明に係るハーフトーンスクリーニング方法
の一実施形態を示す説明図である。
の一実施形態を示す説明図である。
【図2】図1の2つのドットを成長させた状態を示す説
明図である。
明図である。
【図3】図2の2つのドットを融合させた状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】図1の六角形セルを色ごとにドットの重なりが
少なくなるように配置した説明図である。
少なくなるように配置した説明図である。
1,1−1,1−2,1−3 六角形セル(スクリー
ン) 2,2−1,2−2 ドット(描画開始点)
ン) 2,2−1,2−2 ドット(描画開始点)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B057 AA11 CA01 CA07 CA12 CB01 CB07 CB12 CC03 CE13 CE14 DB02 DB06 DB08 5C077 LL03 LL19 MP02 NN07 NN08 PP31 PP37 PP68 5C079 LC04 LC11 LC13 NA02 NA03 NA04 NA05
Claims (3)
- 【請求項1】 正方格子上の正方形セルの向かい合う一
組の角を切り落としてこれを斜辺とすることによって基
礎となる正六角形でない六角形セルを作成し、これを集
中型ハーフトーンセルとして用いるハーフトーンスクリ
ーニング方法において、 前記ハーフトーンセル内において複数個のドット描画開
始点を配置し、低濃度部では濃度が高くなるにつれて前
記複数個のドットを成長させることを特徴とするハーフ
トーンスクリーニング方法。 - 【請求項2】 中高濃度部では前記複数個のドットを1
つのドットに複合させて前記1つのドットを濃度が高く
なるにつれて成長させることを特徴とする請求項1記載
のハーフトーンスクリーニング方法。 - 【請求項3】 カラー画像を構成する複数の色の各々ご
とに前記六角形のスクリーンを設けるとともに、色ごと
にドットの重なりが少なくなるように前記色ごとの六角
形のスクリーンをずらして配置することを特徴とする請
求項1または2記載のハーフトーンスクリーン方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24038099A JP2001069347A (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | ハーフトーンスクリーニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24038099A JP2001069347A (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | ハーフトーンスクリーニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001069347A true JP2001069347A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17058639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24038099A Pending JP2001069347A (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | ハーフトーンスクリーニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001069347A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003105461A1 (en) * | 2002-06-11 | 2003-12-18 | Ricoh Company, Ltd. | Threshold value matrix, image processing apparatus, image forming apparatus and printer driver |
US8848252B2 (en) | 2012-02-10 | 2014-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Control device capable of generating binary image data expressing suitable gradation levels |
-
1999
- 1999-08-26 JP JP24038099A patent/JP2001069347A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003105461A1 (en) * | 2002-06-11 | 2003-12-18 | Ricoh Company, Ltd. | Threshold value matrix, image processing apparatus, image forming apparatus and printer driver |
US7499198B2 (en) | 2002-06-11 | 2009-03-03 | Ricoh Company, Ltd | Threshold value matrix, image processing apparatus, image forming apparatus and printer driver |
US8848252B2 (en) | 2012-02-10 | 2014-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Control device capable of generating binary image data expressing suitable gradation levels |
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