JP2001065696A - シリンダヘッドガスケット - Google Patents

シリンダヘッドガスケット

Info

Publication number
JP2001065696A
JP2001065696A JP2000229885A JP2000229885A JP2001065696A JP 2001065696 A JP2001065696 A JP 2001065696A JP 2000229885 A JP2000229885 A JP 2000229885A JP 2000229885 A JP2000229885 A JP 2000229885A JP 2001065696 A JP2001065696 A JP 2001065696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
cylinder head
half bead
combustion chamber
seal member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000229885A
Other languages
English (en)
Inventor
Senjiro Shibata
銑二郎 柴田
Yoshiyuki Hagiwara
義幸 萩原
Zenichi Shinpo
善一 新保
Kazuya Nakada
和哉 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Kogyo Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Taiho Kogyo Co Ltd
Priority to JP2000229885A priority Critical patent/JP2001065696A/ja
Publication of JP2001065696A publication Critical patent/JP2001065696A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼室側にハーフビードを形成するシリンダ
ヘッドガスケットにおいて、組付け時のハーフビードの
過剰圧縮変形を防止すると共に、燃焼室孔の全周に亘り
安定したシール性を確保する。 【解決手段】 燃焼室孔(11)側の端部から順に、一
の傾斜部から成るハーフビード(14)と、このハーフ
ビード(14)と同方向に突出するビード(13)を形
成する。そして、ハーフビード(14)とビード(1
3)との間に弾性シール部材(30)を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシリンダヘッドガス
ケットに関し、特に燃焼室孔側にハーフビードを形成す
るシリンダヘッドガスケットに係る。
【0002】
【従来の技術】内燃機関のシリンダヘッドとシリンダブ
ロックとの間にはシリンダヘッドガスケットが介装され
ているが、この種のガスケットに関し、近時は金属製の
板材から成る金属ガスケットが注目されている。例え
ば、金属製の基板に燃焼室孔を穿設し、この燃焼室孔の
周囲にビードを形成して高い面圧を確保し得るようにし
たものが知られている。これに関し、特開平3−134
376号公報には、内側ビードと外側ビードとの間にゴ
ム等から成るシール材を設けたガスケットが開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平3−134
376号公報に記載のガスケットにおいては、二重のビ
ードの間にシール材が設けられており、組付け時のビー
ドの過剰変形を防止することができる。同公報にはシリ
ンダヘッドガスケットが例示されているが、このシリン
ダヘッドガスケットに関しては、シリンダボア、即ち燃
焼室孔側は燃焼圧力によるシリンダヘッドの上下方向の
変位が大きく、シール性を確保する為には追従性の高い
シール構造が必要である。このため、燃焼室孔側には、
通常のビードよりも追従性の高いハーフビードを設ける
ことが望ましい。また、シリンダブロックの燃焼室孔端
面に過大集中荷重が付与されると燃焼室孔が変形するお
それがあるので、燃焼室孔側は、通常のビードに比べ過
大集中荷重となりにくいハーフビードとすることが望ま
しい。
【0004】然し乍ら、燃焼室孔側にハーフビードを設
けることとすると、燃焼時のハーフビードの応力振幅が
大きくなるので、へたり、あるいはハーフビードの亀裂
が懸念される。また、シリンダヘッドに組付けられると
きにはハーフビードが過剰に圧縮変形されて全屈に近い
状態となるので、へたりが懸念される。
【0005】そこで、本発明は、燃焼室側にハーフビー
ドを形成するシリンダヘッドガスケットにおいて、組付
け時のハーフビードの過剰圧縮変形を防止すると共に、
燃焼室孔の全周に亘り安定したシール性を確保すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、燃焼室孔側の端部から順に、一の傾斜部
から成るハーフビードと、該ハーフビードと同方向に突
出するビードを形成したシリンダヘッドガスケットにお
いて、前記ハーフビードと前記ビードとの間に弾性シー
ル部材を配設することとしたものである。
【0007】また、本発明は、燃焼室孔側の端部から順
に、一の傾斜部から成るハーフビードと、該ハーフビー
ドと同方向に突出するビードを形成した二枚の基板を、
前記ハーフビード及び前記ビードの頂部が夫々対向する
ように配置したシリンダヘッドガスケットにおいて、前
記ハーフビードと前記ビードとの間に弾性シール部材を
配設することとし、積層型のシリンダヘッドガスケット
を構成してもよい。
【0008】
【作用】上記の構成になるシリンダヘッドガスケットを
シリンダヘッドとシリンダブロックとの間に介装し、所
定の締付力を以って締結すると、ビード及びハーフビー
ドが圧縮されて変形し、その弾性復元力により接合面に
対する所定の面圧が確保される。このとき、弾性シール
部材も圧縮されて変形するが、所定の変形量で弾性シー
ル部材の圧縮変形が停止し、その弾性力を以てビード及
びハーフビードの変形が規制される。特に、ハーフビー
ドに対し、弾性シール部材はシリンダヘッドガスケット
組付け時にはストッパとして機能しハーフビードの全屈
といった過剰圧縮変形が防止され、内燃機関の燃焼・爆
発に伴うハーフビードの伸び変形発生時にはシール補助
材として機能しシール性の低下が防止される。
【0009】また、弾性シール部材を所定位置に配設し
二枚の基板を接合したシリンダヘッドガスケットにおい
ては、各々のビード及びハーフビードが夫々圧縮されて
変形し、これらの圧縮変形されたビード及びハーフビー
ドの弾性復元力により接合面に対する所定の面圧が確保
される。この場合において、各々のビード及びハーフビ
ードは弾性シール部材の圧縮変形後の高さまで変形する
が、この後の変形が規制される。特に、各々のハーフビ
ードに対し、弾性シール部材は組付け時のストッパとし
て機能し過剰圧縮変形が防止され、内燃機関の燃焼・爆
発に伴うハーフビードの伸び変形発生時にはシール補助
材として機能しシール性の低下が防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシリンダヘッドガ
スケットの実施形態を図面を参照して説明する。図1乃
至図3は本発明の一実施形態を示すもので、シリンダヘ
ッドガスケット1が多気筒内燃機関のシリンダヘッド3
とシリンダブロック4との間に介装されている。本実施
形態のシリンダヘッドガスケット1を製造工程に沿って
説明すると、先ず弾性金属板、例えばステンレス鋼板
(SUS)の素材が巻回されたコイルから、打抜き加工
により基板10が形成されると共に、図2に示すように
複数の燃焼室孔11、複数の冷却水孔(図示せず)及び
潤滑油孔(図示せず)が穿設され、燃焼室孔11の周囲
に複数のボルト孔12が穿設される。尚、ボルト孔12
は各燃焼室孔11の周囲に略均等な間隔で形成され、シ
リンダヘッドガスケット1の内燃機関への装着時には各
々に締結ボルト(図示せず)が挿通され、図1に示すよ
うにシリンダヘッド3及びシリンダブロック4間に緊締
される。
【0011】燃焼室孔11は気筒数に対応する数(例え
ば直列四気筒の内燃機関用として四個)の孔が直線上に
並設され、これら燃焼室孔11回りには、図1に示すよ
うにビード13がプレス成形される。ビード13の幅は
図2に示すように燃焼室孔11の全周に亘り略均等に形
成される。また、ビード13の内周側の基板10は、ビ
ード13の突出側に折曲されると共に、平坦部10a,
10bに平行な平坦部14aが形成され、燃焼室孔11
回りにハーフビード14が形成される。
【0012】そして、ビード13とハーフビード14と
の間の凹部底面の平坦部10aに、弾性シール部材30
が付着される。この弾性シール部材30は、ビード13
の変形を所定の変形量に規制し得る弾性力を有するゴム
や合成樹脂等から成り、本実施形態では半円形断面であ
るが、他の断面形状としてもよく、それ自体によるシー
ル機能を確保するに充分な高さ及び幅に設定される。即
ち、弾性シール部材30は、従来のシム等と同様、ビー
ド13及びハーフビード14の変形を規制するストッパ
として機能すると共に、接合面に密着してシール機能を
発揮する。
【0013】上記のシリンダヘッドガスケット1が内燃
機関に装着され締付力が加えられると、先ずビード13
及びハーフビード14が圧縮変形する。このとき、弾性
シール部材30もビード13及びハーフビード14と共
に圧縮されて変形するが、弾性シール部材30が所定量
圧縮変形すると、ビード13及びハーフビード14の変
形が規制される。即ち、シリンダヘッド3及びシリンダ
ブロック4間が緊締され、弾性シール部材30が圧縮変
形すると、その弾性力によってビード13及びハーフビ
ード14の変形が規制され、それ以上変形することな
く、ビード13及びハーフビード14の弾性復元力を以
って基板10がシリンダヘッド3及びシリンダブロック
4に密着することとなる。
【0014】而して、基板10のビード13及びハーフ
ビード14の耐疲労性が確保されると共に、その弾性復
元力及び弾性シール部材30自体のシール機能によっ
て、燃焼室孔11の全周に亘って安定したシール性が確
保される。更に、ハーフビード14と弾性シール部材3
0との間、弾性シール部材30とビード13の頂部との
間、ビード13の凹部、そしてビード13の頂部から平
坦部10b側に、夫々空間が形成されるように構成され
れば、ラビリンス効果によって燃焼ガスに対し一層良好
なシール性が確保される。
【0015】特に、弾性シール部材30はハーフビード
14のストッパとして機能するので、組付け時のハーフ
ビード14の全屈といった過剰圧縮変形が防止され、燃
焼圧力によるシリンダヘッド変位が低減される。また、
ハーフビード14は通常のビードに比べて面圧が低いの
で、シリンダヘッドの傷等を介した微小な漏れが懸念さ
れるが、弾性シール部材30によって適切にシールされ
る。一方、弾性シール部材30はハーフビード14によ
って燃焼ガスから遮蔽されているので、劣化が防止され
る。尚、ハーフビードは、平坦部14aを設けることな
く、図3に示すように折曲部15のみによって形成する
こととしてもよい。
【0016】図4は本発明の他の実施形態に係るシリン
ダヘッドガスケットを示し、図1の基板10と同一形状
の一対の基板10,10から成り、一方の基板10のビ
ード13とハーフビード14との間に台形断面の弾性シ
ール部材31が配設され、各々のビード13,13の頂
部が相互に対向し直接当接するように配置された後、必
要に応じ鳩目(図示せず)によって接合されるもので、
積層型のシリンダヘッドガスケットが構成されている。
【0017】而して、本実施形態のシリンダヘッドガス
ケットも、シリンダヘッド3とシリンダブロック4との
間に介装され締付力が加えられると、弾性シール部材3
1がストッパとして機能しビード13,13及びハーフ
ビード14,14の変形が規制されると共に、弾性シー
ル部材31自体によるシール機能を発揮する。しかも、
一対の基板10,10の各々のハーフビード14,14
は平坦部14a,14aが密着した状態で接合されるの
で、弾性シール部材31は燃焼ガスから完全に遮蔽さ
れ、劣化が防止される。更に、弾性シール部材31の両
側に空間が形成されるように構成されれば、ラビリンス
効果によって、一層良好なシール性が得られる。特に、
弾性シール部材31はハーフビード14,14のストッ
パとして機能するので、組付け時のハーフビード14,
14の全屈が防止され、燃焼圧力によるシリンダヘッド
変位が低減される。
【0018】また、図5は本発明の更に他の実施形態に
係るシリンダヘッドガスケットを示し、図4の実施形態
と同様の基板10に対し、ハーフビード14を有さずビ
ード23の両側に平坦部20a,20bを有する基板2
0が接合されたものである。本実施形態においても、基
板10,20は各々のビード13,23の頂部が対向し
直接当接するように配置された後、これらが必要に応じ
鳩目(図示せず)によって接合され、図5に示すように
積層型のシリンダヘッドガスケットが構成される。尚、
本実施形態においては基板10がシリンダブロック4側
となるように配置されるが、基板20がシリンダブロッ
ク4側となるように配置することとしてもよい。更に、
基板10と基板20との間に中間板を介装することとし
てもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、以下に記載する効果を奏する。即ち、本願請求項1
に係る発明のシリンダヘッドガスケットにおいては、燃
焼室孔側の端部に形成されたハーフビードとこれに続く
ビードとの間に弾性シール部材が配設されているので、
この弾性シール部材がシリンダヘッドガスケット組付け
時にはストッパとして機能し過剰圧縮変形を防止するこ
とができ、内燃機関の燃焼・爆発に伴うハーフビードの
伸び変形発生時にはシール補助材としてシリンダヘッド
ガスケット端部のシール性の低下を防ぐことができる。
【0020】また、本願請求項2に係る発明において
は、上記に加え、各々のハーフビードが密着し、弾性シ
ール部材は燃焼ガスから完全に遮蔽されるので、劣化が
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るシリンダヘッドガス
ケットを内燃機関に装着した状態を示す断面図で、図2
のA−A線に沿った断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るシリンダヘッドガス
ケットの一部の平面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るシリンダヘッドガス
ケットの基板の変形例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るシリンダヘッドガ
スケットの一部の断面図である。
【図5】本発明の更に他の実施形態に係るシリンダヘッ
ドガスケットの一部の断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッドガスケット, 3 シリンダヘッ
ド,4 シリンダブロック, 10,20 基板, 1
1 燃焼室孔,12 ボルト孔, 13,23 ビー
ド, 30,31 弾性シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 義幸 愛知県豊田市緑ケ丘3丁目65番地 大豊工 業株式会社内 (72)発明者 新保 善一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 中田 和哉 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼室孔側の端部から順に、一の傾斜部
    から成るハーフビードと、該ハーフビードと同方向に突
    出するビードを形成したシリンダヘッドガスケットであ
    って、前記ハーフビードと前記ビードとの間に弾性シー
    ル部材を配設したことを特徴とするシリンダヘッドガス
    ケット。
  2. 【請求項2】 燃焼室孔側の端部から順に、一の傾斜部
    から成るハーフビードと、該ハーフビードと同方向に突
    出するビードを形成した二枚の基板を、前記ハーフビー
    ド及び前記ビードの頂部が夫々対向するように配置した
    シリンダヘッドガスケットであって、前記ハーフビード
    と前記ビードとの間に弾性シール部材を配設したことを
    特徴とするシリンダヘッドガスケット。
JP2000229885A 2000-07-28 2000-07-28 シリンダヘッドガスケット Pending JP2001065696A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000229885A JP2001065696A (ja) 2000-07-28 2000-07-28 シリンダヘッドガスケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000229885A JP2001065696A (ja) 2000-07-28 2000-07-28 シリンダヘッドガスケット

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25774893A Division JP3467062B2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 メタルガスケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001065696A true JP2001065696A (ja) 2001-03-16

Family

ID=18722929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000229885A Pending JP2001065696A (ja) 2000-07-28 2000-07-28 シリンダヘッドガスケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001065696A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291339A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Japan Metal Gasket Co Ltd 金属ガスケット
CN107002877A (zh) * 2014-11-13 2017-08-01 Nok株式会社 箱体的密封结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291339A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Japan Metal Gasket Co Ltd 金属ガスケット
CN107002877A (zh) * 2014-11-13 2017-08-01 Nok株式会社 箱体的密封结构
CN107002877B (zh) * 2014-11-13 2018-06-01 Nok株式会社 箱体的密封结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8123230B2 (en) Cylinder head gasket
KR100235926B1 (ko) 금속판 개스킷
JP2007139177A (ja) ガスケット
JP3129626B2 (ja) 金属製ガスケット
JPH10184916A (ja) 金属製ガスケット
US7665741B2 (en) Laminate-type gasket
JP3343478B2 (ja) 金属製ガスケット
JPH10259873A (ja) 金属製ガスケット
WO2010007911A1 (ja) シリンダヘッドガスケット
JPH10281289A (ja) シリンダヘッドガスケット
JP2001065696A (ja) シリンダヘッドガスケット
US6969072B2 (en) Cylinder head gasket with fold-over stopper
JPH0539868A (ja) 金属製ガスケツト
JP3467062B2 (ja) メタルガスケット
US7108268B2 (en) Metal laminate gasket
JP3118043B2 (ja) 金属ガスケット
JP2930779B2 (ja) 金属製ガスケット
JP2008223581A (ja) 金属ガスケット
JPH11159621A (ja) 金属製ガスケット
JP3086008B2 (ja) 金属製ガスケット
JP2004218526A (ja) 金属ガスケット
JP2003239803A (ja) 金属ガスケット
JP4245927B2 (ja) 金属ガスケット
JP3969033B2 (ja) ガスケット
JP3266654B2 (ja) 金属ガスケット