JP2001065244A - 引違いサッシ - Google Patents

引違いサッシ

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JP2001065244A
JP2001065244A JP24408399A JP24408399A JP2001065244A JP 2001065244 A JP2001065244 A JP 2001065244A JP 24408399 A JP24408399 A JP 24408399A JP 24408399 A JP24408399 A JP 24408399A JP 2001065244 A JP2001065244 A JP 2001065244A
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Japan
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metal
sash
indoor
resin
metal room
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JP24408399A
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English (en)
Inventor
Masato Kamiaka
正人 上赤
Kazuhiko Motokura
一彦 本倉
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断熱性、強度および室内側装飾性の向上を図
れると共に四方枠の見込み寸法を小さくする。 【解決手段】 上下枠1a、1bおよび左右縦枠1c,
1dからなる四方枠1内に内外障子2,3を開閉自在に
備えた引違いサッシであって、前記上下枠1a,1bは
金属製室外形材1xと金属製室内形材1yとを断熱ブリ
ッジ4を介して結合してなり、外障子3用のレール8
a,8bは前記金属製室外形材1xに一体形成され、内
障子2用のレール7a,7bは前記金属製室内形材1y
に一体形成され、上下枠1a,1bの室内露出面には樹
脂カバー9a〜9dが設けられ、前記縦枠1c、1dは
金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1yとを結合して
なり、外障子3を全閉時に受けるフィン10bは前記金
属製室外形材1xに一体形成され、内障子2を全閉時に
受けるフィン10aは前記金属製室外形材1xから一体
に延出して形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引違いサッシに係
り、特に断熱性、強度および室内側装飾性等の向上を図
った引違いサッシに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の開口部に取付けられる引違いサッ
シとしては、断熱性の向上を図るために、上下枠および
左右の縦枠を、金属製室外形材と金属製室内形材とを断
熱ブリッジを介して結合して断熱構造としたものが知ら
れている。この断熱構造の引違いサッシは、室外形材お
よび室内形材が金属例えばアルミニウム合金により形成
されているため、耐風圧性等の強度の向上が図れるが、
室内側に金属が露出するため、その金属面に結露が生じ
易く、装飾性にも劣る。
【0003】一方、引違いサッシとしては、上下枠およ
び左右の縦枠を、金属製室外形材と樹脂製室内形材とを
結合して複合構造としたものが知られている。この複合
構造の引違いサッシは、室内側に露出する部分が樹脂で
あるため、結露が生じにくく、暖かみがあり、木目調等
の模様や色彩を容易に取り入れることができ、装飾性の
向上が図れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記複
合構造の引違いサッシにおいては、レール等の樹脂部分
の強度を確保するために厚さを厚く形成する必要があ
り、このため、四方枠の室内外方向の見込み寸法が大き
くなる等の問題があった。
【0005】本発明は、前記事情を考慮してなされたも
ので、断熱性、強度および室内側装飾性の向上が図れる
と共に四方枠の見込み寸法を小さくすることができる引
違いサッシを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上下枠および
左右縦枠からなる四方枠内に内外障子を開閉自在に備え
た引違いサッシであって、前記上下枠は金属製室外形材
と金属製室内形材とを断熱ブリッジを介して結合してな
り、外障子用のレールは前記金属製室外形材に一体形成
され、内障子用のレールは前記金属製室内形材に一体形
成され、上下枠の室内露出面には樹脂カバーが設けら
れ、前記縦枠は金属製室外形材と樹脂製室内形材とを結
合してなり、外障子を全閉時に受けるフィンは前記金属
製室外形材に一体形成され、内障子を全閉時に受けるフ
ィンは前記金属製室外形材から一体に延出して形成され
ていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態を
示す引違いサッシの正面図、図2は同引違いサッシの縦
断面図、図3は同引違いサッシの横断面図である。
【0008】これらの図において、1は建物の開口部に
取付けられる引違いサッシの四方枠で、この四方枠1は
上下枠(上枠および下枠)1a,1bと左右の縦枠1
c,1dを四方枠組みしてなる。この四方枠1内には、
内外障子2,3が開閉自在に取付けられている。上下枠
1a,1bは、金属製室外形材1xと金属製室内形材1
yとを合成樹脂製の断熱ブリッジ4を介して結合した断
熱構造とれている。前記金属製室外形材1xおよび金属
製室内形材1yは、例えばアルミニウム合金の押出形材
からなっている。
【0009】金属製室外形材1xと金属製室内形材1y
を断熱ブリッジ4を介して結合するために、金属製室外
形材1xと金属製室内形材1yの対向部には、断面あり
溝状の係合受部5がそれぞれ長手方向に沿って形成さ
れ、長尺板状の断熱ブリッジ4の両側部には、対向する
両係合受部5と係合する断面鳩尾状の係合部6が形成さ
れている。金属製室外形材1xと金属製室内形材1y
は、対向する両係合受部5に断熱ブリッジ4の両係合部
6を長手方向から係合し、両係合受部5をカシメること
により、断熱ブリッジ4に対して一体的に結合されてい
る。なお、下枠1bには、内外障子2,3の荷重がかか
ることから、強度を高めるために、断熱ブリッジ4が二
重に設けられていることが好ましい。
【0010】上下枠1a,1bの対向部には、内外障子
2,3を開閉自在に支持するレール7a,7b,8a,
8bが設けられている。外障子3を支持する上下の外レ
ール8a,8bは、上下枠1a,1bの金属製室外形材
1xに一体形成されている。また、内障子2を支持する
上下の内レール7a,7bは、上下枠1a,1bの金属
製室内形材1yに一体形成されている。これらのレール
7a,7b,8a,8bを含む上下枠1a,1bの室内
露出面(障子全閉時に室内側に露出する金属露出面)に
は、結露の防止および装飾性の向上を図るために樹脂カ
バー9a〜9dが取付けられている。
【0011】樹脂カバー9a〜9dは、図示例の場合、
上枠1aの外レール8aの室内面および内外レール7
a,8a間の上枠1a内面を覆う第1の樹脂カバー9a
と、上枠1aの内レール7aの室内面および金属製室内
形材1yの室内面を覆う第2の樹脂カバー9bと、下枠
1bの内レール7bの室外面および内外レール7b,8
b間の下枠1b内面を覆う第3の樹脂カバー9cと、下
枠1bの内レール7bの室内面および金属製室内形材1
yの室内面を覆う第4の樹脂カバー9dとからなってい
る。
【0012】一方、左右の縦枠1c,1dは、金属製室
外形材1xと樹脂製室内形材1zを結合した複合構造と
されている。縦枠1c,1dの金属製室外形材1xは、
例えばアルミニウム合金の押出形材からなっている。樹
脂製室内形材1zは、合成樹脂例えば硬質塩化ビニルの
形材からなっている。
【0013】金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1z
を結合するために、金属製室外形材1xの室内端には、
断面あり溝状の係合受部5が長手方向に沿って形成さ
れ、樹脂製室内形材1zの室外端には、その係合受部5
と係合する断面鳩尾状の係合部6が長手方向に沿って形
成されている。金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1
zは、係合受部5に係合部6を長手方向から係合して係
合受部5をカシメることにより、一体的に結合されてい
る。
【0014】左右の縦枠1c,1dには、障子全閉時に
内外障子2,3を受けるフィン10a,10bが設けら
れている。この場合、外障子3を全閉時に受けるフィン
10bは、縦枠1dの金属製室外形材1xに一体形成さ
れ、内障子2を全閉時に受けるフィン10aは、縦枠1
cの金属製室外形材1xから一体に延出して形成されて
いる。図3において、11は、外障子3が全閉時に当接
する側の縦枠1dの室内露出面に設けられた樹脂カバー
である。
【0015】外障子3は、上下框(上框および下框)1
2a,12bと左右の縦框(戸先框と召し合せ框)12
c,12dを四方框組みしてなる四方框12内にパネル
例えば複層ガラス13を嵌め込んで構成されている。上
下框12a,12bおよび戸先框12cは、金属製室外
形材12xと樹脂製室内形材12zを係合等により接合
した複合構造とされている。外障子3の召し合せ框12
dは、金属製形材例えばアルミニウム合金の押出形材か
らなっている。
【0016】内障子2は、上下框(上框および下框)1
4a,14bと左右の縦框(戸先框と召し合せ框)14
c,14dを四方框組みしてなる四方框14内にパネル
例えば複層ガラス13を嵌め込んで構成されている。上
下框14a,14bおよび戸先框14cは、金属製室外
形材14xと樹脂製室内形材14zを係合等により接合
した複合構造とされている。内障子2の召し合せ框14
dは、金属製形材例えばアルミニウム合金の押出形材か
らなり、その室内露出面には樹脂カバー15が取付けら
れている。
【0017】以上の構成からなる引違いサッシによれ
ば、上下枠1a,1bおよび左右縦枠1c,1dからな
る四方枠1内に内外障子2,3を開閉自在に備えた引違
いサッシであって、前記上下枠1a,1bは金属製室外
形材1xと金属製室内形材1yとを断熱ブリッジ4を介
して結合してなり、外障子3用のレール8a,8bは前
記金属製室外形材1xに一体形成され、内障子2用のレ
ール7a,7bは前記金属製室内形材1yに一体形成さ
れ、上下枠1a,1bの室内露出面には樹脂カバー9a
〜9dが設けられ、前記縦枠1c,1dは金属製室外形
材1xと樹脂製室内形材1zとを結合してなり、外障子
3を全閉時に受けるフィン10bは前記金属製室外形材
1xに一体形成され、内障子2を全閉時に受けるフィン
10aは前記金属製室外形材1xから一体に延出して形
成されているため、断熱性、強度および室内側装飾性の
向上が図れると共に四方枠1の見込み寸法を小さくする
ことができる。
【0018】すなわち、四方枠1の上下枠1a,1bは
金属製室外形材1xと金属製室内形材1yとを断熱ブリ
ッジ4を介して結合した断熱構造であり、縦枠1c,1
dは金属製室外形材1xと樹脂製室内形材1zとを結合
した複合構造であるため、断熱性の向上が図れる。特
に、外障子3用のレール8a,8bは上下枠1a,1b
の金属製室外形材1xに一体形成され、内障子2用のレ
ール7a,7bは上下枠1a,1bの金属製室内形材1
yに一体形成され、外障子3を全閉時に受けるフィン1
0bは縦枠1dの金属製室外形材1xに一体形成され、
内障子2を全閉時に受けるフィン10aは縦枠1cの金
属製室外形材1xから一体に延出して形成されているた
め、障子2,3に作用する風圧および障子2,3の荷重
を金属形材で受けることができ、耐風圧性等の強度の向
上が図れる。
【0019】このように風圧や荷重を金属形材で受け、
樹脂部分(樹脂形材)では受けないようにしているた
め、複合構造を有する四方枠1でありながら、全てが複
合構造の従来の四方枠と異なり、樹脂部分の厚さを厚く
する必要がなく、四方枠1の室内外方向の見込み寸法を
小さくすることができる。また、前述したように四方枠
1の縦枠1c,1dは金属製室外形材1xと樹脂製室内
形材1zとを結合した複合構造であり、上下枠1a,1
bは金属製室外形材1xと金属製室内形材1yとを断熱
ブリッジ4を介して結合した断熱構造であるが、上下枠
1a,1bの室内露出面には樹脂カバー9a〜9dが設
けられているため、室内側オール樹脂(見た目が全て樹
脂製)を実現することができ、室内側に露出する部分が
全て樹脂であるため、結露が生じにくく、暖かみがあ
り、木目調等の模様や色彩を容易に取り入れることがで
き、装飾性の向上が図れる。
【0020】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、前記実施の形態で
は、四方枠内に内外障子を二枚備えた引違いサッシが例
示されているが、本発明の引違いサッシは四方枠内に内
外障子を三枚以上例えば四枚備えていてもよい。内外障
子の框は金属製室外形材と樹脂製室内形材の複合構造で
あることが好ましいが、本発明の引違いサッシにおける
内外障子の構成は特に限定されるものではなく、例えば
金属製形材からなる通常の四方框に複層ガラスを嵌め込
んだものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、上下枠お
よび左右縦枠からなる四方枠内に内外障子を開閉自在に
備えた引違いサッシであって、前記上下枠は金属製室外
形材と金属製室内形材とを断熱ブリッジを介して結合し
てなり、外障子用のレールは前記金属製室外形材に一体
形成され、内障子用のレールは前記金属製室内形材に一
体形成され、上下枠の室内露出面には樹脂カバーが設け
られ、前記縦枠は金属製室外形材と樹脂製室内形材とを
結合してなり、外障子を全閉時に受けるフィンは前記金
属製室外形材に一体形成され、内障子を全閉時に受ける
フィンは前記金属製室外形材から一体に延出して形成さ
れているため、障子に作用する風圧および障子の荷重を
金属形材で受けることができて耐風圧性等の強度の向上
が図れ、しかも、断熱性および室内側装飾性の向上が図
れると共に四方枠の見込み寸法を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す引違いサッシの正面
図である。
【図2】同引違いサッシの縦断面図である。
【図3】同引違いサッシの横断面図である。
【符号の説明】
1 四方枠 1a,1b 上下枠 1c,1d 縦枠 1x 金属製室外形材 1y 金属製室内形材 1z 樹脂製室内形材 2 内障子 3 外障子 4 断熱ブリッジ 7a,7b,8a,8b レール 9a〜9d 樹脂カバー 10,10b フィン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下枠および左右縦枠からなる四方枠内
    に内外障子を開閉自在に備えた引違いサッシであって、
    前記上下枠は金属製室外形材と金属製室内形材とを断熱
    ブリッジを介して結合してなり、外障子用のレールは前
    記金属製室外形材に一体形成され、内障子用のレールは
    前記金属製室内形材に一体形成され、上下枠の室内露出
    面には樹脂カバーが設けられ、前記縦枠は金属製室外形
    材と樹脂製室内形材とを結合してなり、外障子を全閉時
    に受けるフィンは前記金属製室外形材に一体形成され、
    内障子を全閉時に受けるフィンは前記金属製室外形材か
    ら一体に延出して形成されていることを特徴とする引違
    いサッシ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015194057A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社Lixil サッシ上枠

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145583U (ja) * 1984-08-29 1986-03-26 新日軽株式会社 断熱サツシ
JPH1113353A (ja) * 1997-06-27 1999-01-19 Ykk Architect Prod Kk 引き違い窓

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