JP2001064067A - プレパックドコンクリート用グラウト材 - Google Patents

プレパックドコンクリート用グラウト材

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JP2001064067A
JP2001064067A JP24258899A JP24258899A JP2001064067A JP 2001064067 A JP2001064067 A JP 2001064067A JP 24258899 A JP24258899 A JP 24258899A JP 24258899 A JP24258899 A JP 24258899A JP 2001064067 A JP2001064067 A JP 2001064067A
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Japan
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cement
grout material
concrete
fine powder
water
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JP24258899A
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Shigeyuki Sogo
茂幸 十河
Norihiko Miura
律彦 三浦
Akira Niimura
亮 新村
Toshihiro Hattori
鋭啓 服部
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/70Grouts, e.g. injection mixtures for cables for prestressed concrete
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】粒度管理の負担を軽減するとともに資材が無駄
になるのを防止する。 【構成】本発明に係るプレパックドコンクリート用グラ
ウト材は、セメント、水及び石灰石微粉末を主成分とし
たセメントペーストから構成され、混和剤は、必要に応
じて適宜添加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレパックド工法
で使用するグラウト材に関する。
【0002】
【従来の技術】プレパックドコンクリートは、型枠の中
に予め粗粒材を充填しておき、しかる後にその間隙にグ
ラウト材を注入して造るコンクリートであり、水中コン
クリート、逆打ちコンクリート、重量コンクリートなど
に広く使用されている。
【0003】プレパックドコンクリートに用いるグラウ
ト材としては、水和熱の発生に伴う体積収縮ひいては温
度ひび割れを抑えるため、セメント、水及び砂を主成分
としたもの、すなわちモルタルを使用するとともに、か
かるモルタルがスムーズに充填されるだけの間隙が確保
されるよう、粗粒材の粒径を15mm程度以上に調整す
るのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような粗粒材の粒度調整を行うには、15mm程度未
満の粒径の骨材を分級除去する工程が不可欠となり、そ
の結果、骨材の粒度管理に多くの労力が必要になるとい
う問題を生じていた。
【0005】また、分級除去される骨材のうち、5mm
〜15mmの骨材は、通常の鉄筋コンクリートであれば
粗骨材として使用することができるにもかかわらず、プ
レパックドコンクリートでは粗粒材として使用すること
ができずに無駄になり、資材の調達やその有効利用とい
う面でも問題を生じていた。
【0006】一方、グラウト材に使用する砂も流動性の
確保という観点でその粒度が2.5mm程度以下に設定
されることが多いが、2.5mm〜5mmの砂は、通常
の鉄筋コンクリートであれば細骨材として使用すること
ができるものであり、ここでも資材の無駄が問題とな
る。
【0007】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、粒度管理の負担を軽減するとともに資材が無
駄になるのを防止可能なプレパックドコンクリート用グ
ラウト材を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るプレパックドコンクリート用グラウト
材は請求項1に記載したように、セメント、水及び石灰
石微粉末を主成分としたセメントペーストからなるもの
である。
【0009】また、本発明に係るプレパックドコンクリ
ート用グラウト材は請求項2に記載したように、セメン
ト、水及びフライアッシュ等のポゾラン物質を主成分と
したセメントペーストからなるものである。
【0010】請求項1の発明に係るプレパックドコンク
リート用グラウト材は、従来使っていた2.5mm程度
以下の砂に代えて石灰石微粉末を使用することを特徴と
し、かかる石灰石微粉末は、グラウト材の流動性を高め
る一方、その添加量に応じてセメント量が低減されるこ
とにより、水和熱の発生を抑制する。
【0011】セメントの種類は任意であり、普通ポルト
ランドセメントや中庸熱セメントを使用することができ
るが、低発熱性セメントを使用するようにすれば、グラ
ウト材の温度ひび割れをさらに抑制することができる。
【0012】なお、セメント、水及び石灰石微粉末を主
成分とするものであれば、任意の混和剤を添加してもよ
いことは言うまでもなく、例えばアルミニウム粉末のよ
うな発泡剤、減水剤、AE剤等を併用してもよいし、水
中コンクリートであれば、水中での材料分離を少なくす
べく、セルロース系水溶性高分子、ポリアクリルアミド
系水溶性高分子等からなる増粘剤を添加してもよい。
【0013】請求項2の発明に係るプレパックドコンク
リート用グラウト材は、従来使っていた2.5mm程度
以下の砂に代えて、フライアッシュ等のポゾラン物質を
使用することを特徴とし、かかるポゾラン物質は、グラ
ウト材の流動性を高める一方、その添加量に応じてセメ
ント量が低減されることにより、水和熱の発生を抑制す
る。
【0014】ポゾラン物質は、シリカ質又はシリカ及び
アルミナ質の微粉末であって、天然ポゾランとしては火
山灰、珪酸白土、珪藻土などがあり、人工ポゾランとし
ては石炭燃焼の火力発電所から産出される上述のフライ
アッシュをはじめ、フェロシリコン製造時の副産物であ
るシリカフュームがある。
【0015】セメントの種類や混和剤に関しては、請求
項1に係る発明に関して説明したと同様であり、ここで
はその説明を省略する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプレパックド
コンクリート用グラウト材の実施の形態について説明す
る。
【0017】本実施形態に係るプレパックドコンクリー
ト用グラウト材は、セメント、水及び石灰石微粉末を主
成分としたセメントペーストから構成され、混和剤は、
必要に応じて適宜添加する。
【0018】ここで、セメントの種類は任意であり、普
通ポルトランドセメントや中庸熱セメントを使用するこ
とができるが、低発熱性セメントを使用するようにすれ
ば、グラウト材の温度ひび割れをさらに抑制することが
できる。
【0019】混和剤については、例えば水中コンクリー
トをプレパックド工法で構築するのであれば、水中での
材料分離を少なくすべく、セルロース系水溶性高分子、
ポリアクリルアミド系水溶性高分子等からなる増粘剤を
添加すればよい。
【0020】本実施形態に係るプレパックドコンクリー
ト用グラウト材を用いてプレパックドコンクリートを構
築するにあたっても従来と同様、まず、型枠内に粗粒材
を先行充填するが、本実施形態においては、プレパック
ドコンクリート用グラウト材に含まれる石灰石微粉末の
寸法が微細であり、なおかつ該石灰石微粉末がグラウト
材の流動性を高める作用を有するため、モルタルをグラ
ウト材としていた従来とは異なり、粗粒材の最小寸法を
例えば5mm程度に引き下げることができる。
【0021】したがって、本実施形態では、5mm〜1
5mmの骨材を分級除去する工程が不要となり、場合に
よっては通常の鉄筋コンクリートで使用する粗骨材をそ
のまま本実施形態の粗粒材として転用することができ
る。
【0022】型枠内に粗粒材を先詰めしたならば、次
に、該型枠内に本実施形態に係るプレパックドコンクリ
ート用グラウト材を注入する。
【0023】ここで、上述したように、石灰石微粉末の
寸法が微細であり、なおかつ該石灰石微粉末がグラウト
材の流動性を高める作用を有するため、本実施形態に係
るプレパックドコンクリート用グラウト材は、粗粒材の
最小寸法が例えば5mm程度であっても、その間隙にス
ムーズに流動充填される。
【0024】以上説明したように、本実施形態に係るプ
レパックドコンクリート用グラウト材によれば、従来の
モルタルに代えて、セメント、水及び石灰石微粉末を主
成分としたセメントペーストで構成したので、粗粒材の
最小寸法を従来より小さくしても、グラウトの流動性及
び充填性は十分に確保される。また、石灰石微粉末の添
加量に応じてセメント量が低減されることでセメントの
水和反応による発熱が低減するとともに、石灰石微粉末
自体が水和反応して発熱することはないため、通常のセ
メントペーストとは異なり、水和反応熱に伴う体積収縮
及びそれに起因するひび割れは十分に抑制される。ま
た、セメント量の低減に伴って該セメントの自己収縮も
低減し、それに起因するひび割れもやはり抑制される。
【0025】すなわち、流動性や充填性さらにはひび割
れ抑制といった粗粒材との一体化を図るためのグラウト
の品質を何ら低下させることなく、先詰めすべき粗粒材
の最小寸法を例えば5mm程度に緩和することが可能と
なり、従来であれば必要であった5〜15mmの骨材の
分級除去工程が不要になるとともに、場合によっては通
常の鉄筋コンクリートに使用される粗骨材をそのまま転
用することができ、かくして、粗粒材の粒度管理が大幅
に軽減される。また、従来であれば使用できなかった粒
径範囲の骨材についても使用できるようになるため、資
材の有効利用にも寄与する。
【0026】本実施形態では、セメント、水及び石灰石
微粉末を主成分としたセメントペーストからプレパック
ドコンクリート用グラウト材を構成したが、石灰石微粉
末に代えて、若しくはこれに加えてフライアッシュ等の
ポゾラン物質を使用してもよい。
【0027】ここで、ポゾラン物質は、シリカ質又はシ
リカ及びアルミナ質の微粉末であって、天然ポゾランと
しては火山灰、珪酸白土、珪藻土などがあり、人工ポゾ
ランとしては石炭燃焼の火力発電所から産出される上述
のフライアッシュをはじめ、フェロシリコン製造時の副
産物であるシリカフュームがある。
【0028】かかる構成においても、上述の実施形態と
同様、プレパックドコンクリート用グラウト材に含まれ
るポゾラン物質の寸法が微細であり、なおかつ該ポゾラ
ン物質がグラウト材の流動性を高める作用を有するた
め、モルタルをグラウト材としていた従来とは異なり、
粗粒材の最小寸法を例えば5mm程度に引き下げても、
十分な流動性及び充填性が確保される。また、ポゾラン
物質の添加量に応じてセメント量が低減されることでセ
メントの水和反応による発熱が低減するとともに、ポゾ
ラン物質自体が水和反応して発熱することはないため、
通常のセメントペーストとは異なり、水和反応熱に伴う
体積収縮及びそれに起因するひび割れは十分に抑制され
る。また、セメント量の低減に伴って該セメントの自己
収縮も低減し、それに起因するひび割れもやはり抑制さ
れる。
【0029】したがって、セメント、水及びフライアッ
シュ等のポゾラン物質を主成分としたセメントペースト
からなるプレパックドコンクリート用グラウト材につい
ても、石灰石微粉末を用いた上述の実施形態と同様の効
果を奏するが、ここではその説明を省略する。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のプレパック
ドコンクリート用グラウト材によれば、充填性やひび割
れ抑制といったグラウトの品質を何ら低下させることな
く、先詰めすべき粗粒材の最小寸法を例えば5mm程度
に緩和することが可能となり、従来であれば必要であっ
た5〜15mmの骨材の分級除去工程が不要になるとと
もに、場合によっては通常の鉄筋コンクリートに使用さ
れる粗骨材をそのまま転用することもでき、かくして、
粗粒材の粒度管理が大幅に軽減される。また、従来であ
れば使用できなかった粒径範囲の骨材についても使用で
きるようになるため、資材の有効利用にも寄与する。
フロントページの続き (72)発明者 新村 亮 東京都港区港南2丁目15番2号 株式会社 大林組東京本社内 (72)発明者 服部 鋭啓 東京都港区港南2丁目15番2号 株式会社 大林組東京本社内 Fターム(参考) 4G012 PA27

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメント、水及び石灰石微粉末を主成分
    としたセメントペーストからなることを特徴とするプレ
    パックドコンクリート用グラウト材。
  2. 【請求項2】 セメント、水及びフライアッシュ等のポ
    ゾラン物質を主成分としたセメントペーストからなるこ
    とを特徴とするプレパックドコンクリート用グラウト
    材。
JP24258899A 1999-08-30 1999-08-30 プレパックドコンクリート用グラウト材 Pending JP2001064067A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004315319A (ja) * 2003-04-18 2004-11-11 Taiheiyo Cement Corp グラウト用混和剤及びセメント系グラウト組成物
JP2006096627A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 開粒度混合物用注入材及び当該注入材を用いた半たわみ性構造体の施工方法
JP2010189202A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Dc Co Ltd セメント組成物、セメント混和材及びこれらを用いたコンクリート

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