JP2001062816A - 水路ブロック製造用型枠 - Google Patents

水路ブロック製造用型枠

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JP2001062816A
JP2001062816A JP23733099A JP23733099A JP2001062816A JP 2001062816 A JP2001062816 A JP 2001062816A JP 23733099 A JP23733099 A JP 23733099A JP 23733099 A JP23733099 A JP 23733099A JP 2001062816 A JP2001062816 A JP 2001062816A
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Japan
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Application number
JP23733099A
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English (en)
Inventor
Eiichi Aikawa
Toshikatsu Hayashi
Tomoji Sakuta
Shigeru Takashima
友司 作田
映一 合川
利勝 林
茂 高島
Original Assignee
Asahi Sangyo Kk
Kaieitechno Co Ltd
アサヒ産業株式会社
株式会社カイエーテクノ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水路幅員及び水路壁厚の変更要望に的確に対
応できる水路ブロック製造用型枠を提供する。 【解決手段】 一対の端部ユニット200の間に中間ユ
ニット300を配置した構成を採用しており、しかも、
中間ユニット300の個数及び種類を適宜選定すること
によって製造され得る水路ブロックの水路幅員を任意に
変更することができる。側板260は平行リンクを構成
する4本のリンク280を介して支持板270に連結さ
れた構成を備えており、しかも、側板260とリンク2
80と支持板270のそれぞれには複数の連結孔262
aと280bと274aが形成されているので、これら
連結孔を適宜利用して連結位置を変更することにより、
閉状態にある側板260の内面とこれと向き合う端部中
子220の側面との間隔tcを調整して、製造され得る
水路ブロックの水路壁厚を任意に変更することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水路を構築する際
に用いられる逆U字形の水路ブロックを製造するための
型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】図14(A)には、2つの水路ブロック
11を上下に組み合わせて構成された水路用の暗渠ブロ
ックを示してある。各水路ブロック11の連結面外側に
は複数の凹部12が形成され、各凹部12にはブロック
内に埋設された鉄筋103の端部が露出している。ちな
みに、図14(A)における符号A〜Fは水路ブロック
11における各種寸法を示すもので、Aは水路幅員、B
は水路深さ、Cは水路壁厚、Dは底版厚、Eは全幅、F
は全長である。
【0003】図14(A)に示した暗渠ブロックを組み
上げるときは、まず、図14(B)に示すように上向き
状態にある下側の水路ブロック11の連結面に図示省略
のパッキンを介して上側の水路ブロック11の連結面を
重ねる。この状態ではブロック相互の鉄筋13の端が僅
かな間隔をおいて対向する。次に、対向する鉄筋103
それぞれを溶接し、上下の水路ブロック11を一体化さ
せる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のような水路ブロ
ックを製造する型枠は、一般に、ベース上に配置された
中子と、中子の一対向側に開閉自在に設けられた一対の
妻板と、中子の他の対向側に開閉自在に設けられた一対
の側板と、閉状態にある各側板の内面とこれに対向する
中子の面との間に設けられた底面調整板とを備えてい
る。底面調整板上には、鉄筋を抜き出し可能に差し込む
ことができる凹部形成用の入子が着脱自在に配置されて
いる。また、中子の各側板の内面と対向する面はターン
バックル等の機構により内側に撓ませることができるよ
うになっている。
【0005】水路ブロックを製造するときには、一対の
妻板と一対の側板を閉じ、且つ、入子それぞれに鉄筋を
差し込んだ後に型枠内にコンクリートを打設し、養生後
に一対の妻板と一対の側板を開き、且つ、中子の各側板
の内面と対向する面を内側に撓ませて水路ブロックを型
枠から取り出す。この水路ブロックには入子に相当する
凹部が形成され、入子に差し込まれていた鉄筋がブロッ
ク内に埋設される。
【0006】ところで、前記の型枠では、閉状態にある
一対の妻板及び一対の側板の上部それぞれに嵩上げ部材
を取り付けることによって水路ブロックの底版厚(図1
4(A)の符号D)を変更することが可能であり、ま
た、底面調整板の上面高さを変えることによって水路ブ
ロックの水路深さ(図14(A)の符号B)を変更する
ことが可能であるが、他の寸法は基本的に変更すること
ができない。
【0007】とりわけ、この種の水路ブロックにあって
は水路幅員(図14(A)の符号A)の変更に係る要望
が多く、また、水路壁厚(図14(A)の符号C)の変
更に係わる要望も多いことから、前記の型枠でこれら要
望に応じるには水路幅員及び水路壁厚が異なる型枠をそ
の都度用意しなければならず、型枠製作のための費用が
嵩んでしまう。
【0008】本発明は前記事情に鑑みて創作されたもの
で、その目的とするところは、水路幅員及び水路壁厚の
変更要望に的確に対応できる水路ブロック製造用型枠を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ベース上に対向配置された一対の端部ユ
ニットと、ベース上の一対の端部ユニットの間に配置さ
れた少なくとも1つの中間ユニットとを備えた水路ブロ
ック製造用型枠であって、前記各端部ユニットは、上面
及び側面を連続して有する端部中子と、端部中子の上面
両側に開閉自在に設けられた少なくとも一対の妻板と、
端部中子の側面側に開閉自在に設けられた支持板と、支
持板の内側に平行リンクを介して設けられた側板とを含
み、一方、前記中間ユニットは、前記端部中子の上面と
連続する上面を有する中間中子と、中間中子の両側に開
閉自在に設けられた少なくとも一対の妻板とを含む、こ
とをその特徴とする。
【0010】この水路ブロック製造用型枠によれば、一
対の端部ユニットの間に配置される中間ユニットの数を
適宜増減するだけで、或いは、一対の端部ユニットの間
に配置される中間ユニットを中間中子幅が異なる他の中
間ユニットに変えるだけで、この型枠によって製造され
得る水路ブロックの水路幅員を簡単に変更することがで
きる。
【0011】また、各端部ユニットには、開閉自在な支
持板に平行リンクを介して側板を設けてあるので、平行
リンクとの相互連結位置等を変えて支持板と側板との間
隔を調整するだけで、この型枠によって製造され得る水
路ブロックの水路壁厚を簡単に変更することができる。
しかも、側板は支持板と平行な状態を維持しながら開閉
するので、間隔を変更した場合にあっても側板及び支持
板の開閉動作をスムースに行うことができると共に開閉
作業に係る作業負荷を一定に保つことができる。
【0012】本発明の前記目的とそれ以外の目的と、構
成特徴と、作用効果は、以下の説明と添付図面によって
明らかとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図13は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は型枠の正面図、図2は図1に示
した端部ユニットの拡大図、図3は図2の左側面図、図
4は図2における一対の第1妻板と一対の第2妻板を外
した状態を示す図、図5は図4に示した側板の拡大右側
面図とB1−B1線断面図、図6は図4に示した支持板
の拡大右側面図とB2−B2線断面図、図7は図4に示
したリンクの拡大図、図8はクランプ機構の構成と動作
を示す図、図9は図1に示した中間ユニットの拡大図、
図10は図9の左側面図、図11は図9における一対の
妻板を外した状態を示す図、図12は自動調芯機能を有
するボルト及びナットの側面図、図13は側板及び支持
板を開放した状態を示す図である。
【0014】尚、以下の説明では、製造され得る水路ブ
ロックの寸法表現(図14及びその説明文参照)に合わ
せて、便宜上、図1における左右方向を幅方向と表記
し、図3の左右方向を長さ方向と表記する。
【0015】本実施形態の型枠は、横長のベース100
と、ベース100上に対向配置された一対の端部ユニッ
ト200と、ベース100上の一対の端部ユニット20
0間に配置された1つの中間ユニット300とから構成
されている。尚、図面には記載スペースの関係からベー
ス100の長さを短くしてあるが、実際のベース100
は図示したものの2倍〜3倍程度の長さを有している。
【0016】ベース100の上面の長さ方向両側にはフ
ランジ101がそれぞれ設けられており、各フランジ1
01には幅方向に間隔をおいて複数のボルト挿通孔10
1aが形成されている。
【0017】各端部ユニット200は、図2〜図4にも
示すように、ユニットベース210と、端部中子220
と、一対の第1妻板230と、一対の第2妻板240
と、底面調整板250と、側板260と、支持部材27
0と、4本のリンク280と、2つのショックアブソー
バー290とクランプ機構CMとを備えている。図2〜
図4には図1中の右側の端部ユニット200を示してあ
るが、左側の端部ユニット200もこれと同じ構成を有
する。
【0018】ユニットベース210の下面の長さ方向両
側それぞれにはフランジ211が設けられており、各フ
ランジ211には前記ベース100のボルト挿通孔10
1aの形成間隔に一致した間隔で複数のボルト挿通孔2
11aが形成されている。また、ユニットベース210
の長さ方向両側面それぞれには第1妻板用の位置矯正部
材212が設けられており、各位置矯正部材212の上
面には内側に向かってせり上がる傾斜面(符号なし)が
形成されている。さらに、ユニットベース210の図4
中の右端面には、支持板270を開閉自在に支持するた
めの枢着片213が長さ方向に間隔をおいて2個ずつ設
けられており、各枢着片213にはロッド挿通孔213
aが形成されている。さらにまた、ユニットベース21
0の図4中の右端面には、ショックアブソーバー290
の一端を支持するための枢着片214aを備えた延長部
214が設けられている。
【0019】端部中子220は図4中の上面及び右側面
を傾斜面を介して連続して有する平板状の外皮221を
有している。また、外皮221は図4中の右側面側上部
に折れ曲がる平面部分を一体に有していて、この平面部
分には長さ方向に間隔をおいてボルト挿通孔221aが
2個形成されている。この外皮221はその上面部分を
支持部材(符号なし)を介してユニットベース210上
に固着されているが、右側面部分はユニットベース21
0に固着されておらず図4中で左方向への撓みを可能と
している。また、端部中子220の長さ方向両側それぞ
れの中間ユニット寄り位置には、第1妻板230を開閉
自在に支持するための枢着片222が上下に間隔をおい
て2個ずつ設けられており、各枢着片222にはボルト
挿通孔222aが形成されている。さらに、端部中子2
20の長さ方向両側それぞれの上部位置には、第2妻板
240を開閉自在に支持するための枢着片223が幅方
向に間隔をおいて2個ずつ設けられており、各枢着片2
23にはボルト挿通孔223aが形成されている。さら
にまた、端部中子220の長さ方向両側それぞれの側板
寄り位置(図面では端部中子を補強する部材)には、第
1妻板用の先鋭の位置決めピン224が上下に間隔をお
いて2個ずつ設けられている。さらにまた、端部中子2
20の長さ方向両側それぞれの位置決めピン224の間
には、後述するクランプ機構CMのロッドCM1を回転
自在に支持するための軸支孔225が設けられている。
さらにまた、外皮221の右側面部分の下端(図面では
端部中子を補強する部材の下端)にはロッド用の枢着片
226が設けられていて、この枢着片226には外皮2
21の右側面部分を内側に撓ませるための拡縮ロッド2
27の一端が連結されている。図示を省略したがこの拡
縮ロッド227にはロッド長さを調整するためのアジャ
スト機構が設けられている。
【0020】一対の第1妻板230は、中間ユニット側
の上部に切り欠き(符号なし)を有する矩形状を成し、
平坦な内側面を有している。各第1妻板230の中間ユ
ニット側の端面それぞれには前記端部中子220の枢着
片222に対応する枢着片231が上下に間隔をおいて
2個ずつ設けられており、各枢着片231にはボルト挿
通孔231aが形成されている。また、各第1妻板23
0の上部切り欠き部分の縦辺それぞれには、第2妻板2
40を外側から押さえ付けるための押さえ片232が設
けられている。さらに、各第1妻板230の下面それぞ
れには前記ユニットベース210の位置矯正部材212
に対応した位置矯正部材233が設けられており、各位
置矯正部材233の下面には内側に向かってせり上がる
傾斜面(符号なし)が形成されている。さらにまた、各
第1妻板230の前記端部中子220の位置決めピン2
24に対応する位置には、第1妻板230を閉じたとき
に位置決めピン224が挿入可能な横長の位置決め孔2
34が上下に間隔をおいて設けられている。さらにま
た、各第1妻板230の前記端部中子220の軸支孔2
25に対応する位置には、後述するクランプ機構CMの
ロッド端部を抜き差しするための縦長の挿通孔235が
設けられている。さらにまた、各第1妻板230の後述
する位置決めピン273に対応する位置には、第1妻板
230を閉じたときに位置決めピン273が挿入可能な
横長の位置決め孔236が設けられている。さらにま
た、各第1妻板230の後述する軸支孔272に対応す
る位置には、後述するクランプ機構CMのロッド端部を
抜き差しするための縦長の挿通孔237が設けられてい
る。各第1妻板230は枢着片231それぞれを端部中
子220の枢着片222に連結器具(図面ではボルトと
ナット)FHを用いて連結されており、連結器具FHを
中心とした回転動作による開閉を可能としている。
【0021】一対の第2妻板240は、矩形状を成し平
坦な内側面を有している。各第2妻板240の中間ユニ
ット側の面それぞれには、ボルト挿通孔240aが形成
されている。また、各第2妻板240の下面それぞれに
は前記端部中子220の枢着片223に対応する枢着片
241が幅方向に間隔をおいて2個ずつ設けられてお
り、各枢着片241にはボルト挿通孔241aが形成さ
れている。各第2妻板230は枢着片241それぞれを
端部中子220の枢着片223に連結器具(図面ではボ
ルトとナット)FHを用いて連結されており、連結器具
FHを中心とした回転動作による開閉を可能としてい
る。
【0022】底面調整板250は、閉状態にある側板2
60の内面とこれに対向する端部中子220の外皮22
1の図4中の右側面との間に設けられている。この底面
調整板250は、底面調整板250を上下移動可能なジ
ャッキ251に支えられていいる。勿論、このジャッキ
251は単なる高さ調整用のスペーサであってもよい。
また、底面調整板250の上面には凹部形成用の入子2
52が着脱自在に必要数配置されており、この入子25
2には鉄筋253が抜き出し可能に差し込まれている。
【0023】側板260は、図5(A)及び(B)にも
示すように、矩形状を成し平坦な内側面を有している。
この側板260の下面には、ユニットベース210との
接触を可能とした高さ調整機構(図面ではボルトとナッ
トを適宜組み合わせたものを示してある)261が長さ
方向に間隔をおいて2個設けられている。また、側板2
60の外側面の上部には縦長のリンク連結片262が長
さ方向に間隔をおいて2個ずつ設けられ、下部にも同様
のリンク連結片262が長さ方向に間隔をおいて2個ず
つ設けられており、各リンク連結片262には4個1群
の連結孔262aが形成されている。図5(B)から分
かるように、4個1群の連結孔262aは上から下に向
かって内側面側に徐々に近づくような配列を有する。
【0024】支持板270は、図6(A)及び(B)に
も示すように、矩形枠状を成している。この支持板27
0の下面には前記ユニットベース210の枢着片213
に対応する枢着片271が長さ方向に間隔をおいて2個
ずつ設けられている。この枢着片271には2つの連結
ロッド271aと271bが上下に間隔をおいて架設さ
れている。また、支持板270の長さ方向両側それぞれ
には、後述するクランプ機構CMのロッドCM1を回転
自在に支持するための軸支孔272が上下に間隔をおい
て2個ずつ設けられている。ちなみに、図6(A)及び
(B)にはクランプ機構CMの図示を省略してある。さ
らに、支持板270の長さ方向両側それぞれの上側軸支
孔272の下側には、第1妻板用の先鋭の位置決めピン
273が設けられている。さらにまた、支持板270の
外側面には縦長のリンク連結片274が長さ方向に間隔
をおいて2個ずつ設けられており、各リンク連結片27
4の上下位置には4個1群の連結孔274aが形成さ
れ、各リンク連結片274の中央位置にはショックアブ
ソーバー290の他端を支持するための支持孔274b
が形成されている。図6(B)から分かるように、4個
1群の連結孔274aは側板260の連結孔262aと
は逆に、上から下に向かって内側面側から徐々に離れる
ような配列を有する。尚、2個1組のリンク連結片27
4は、その上下端それぞれを間隔調整機構(図面ではボ
ルトとナットを適宜組み合わせたものを示してある)2
75を介して支持板270に取り付けられている。この
支持板270は枢着片271それぞれをユニットベース
210枢着片213に連結ロッド271aを用いて連結
されており、連結ロッド271aを中心とした回転動作
による開閉を可能としている。また、支持板270の枢
着片271は連結ロッド271bを介して端部中子22
0の拡縮ロッド227の他端に連結されている。
【0025】リンク280は、図7にも示すように、リ
ンク長さ方向の一端に1つの連結孔280aを有し、リ
ンク長さ方向の他端から一端に向け間隔をおいて複数の
連結孔280bを有している。本実施形態では4本のリ
ンク280を用いて前記の側板260と支持板270と
が連結されている。具体的には、各リンク280の一端
側は2個1組のリンク連結片262の間に挿入され、連
結孔280aを連結器具(図面ではボルトとナット)F
Hを介して連結孔262aの何れか1つに連結される。
また、各リンク280の他端側は支持板270の内側を
通じて2個1組のリンク連結片274の間に挿入され、
連結孔280bの何れか1つを連結器具(図面ではボル
トとナット)FHを介して連結孔274aの何れか1つ
に連結される。後の動作説明において明らかになるが、
本実施形態では前記4本のリンク280が平行リンクを
構成しているため、支持板270を開閉するとき、側板
260は支持板270と平行な状態を維持しながら支持
板270と同じ動きをする。
【0026】各ショックアブソーバー290は下端を前
記ユニットベース210の枢着片214aに支持され、
上端を前記支持板270の支持孔274bに支持されて
いる。このショックアブソーバー290は重量物である
支持板270及び側板260が閉状態から開放するとき
の衝撃を緩衝するための緩衝手段として用いられてい
る。ショックアブソーバー290としてはスプリング内
蔵式やオイル封入式やガス封入式やこれらを組み合わせ
たもの等の周知のものが適宜使用可能であり、勿論、シ
ョックアブソーバー290の代わりに同様の緩衝効果が
得られる他の機器や機構を用いることもできる。
【0027】ここで前記説明中に記載したクランプ機構
CMの構成と機能について図8及び図9を参照して説明
する。クランプ機構CMは、一対の第1妻板230を閉
じた後にこれを端部中子220と側板260の長さ方向
両側それぞれに押し付ける役目を果たす。このクランプ
機構CMは、ロッドCM1と、ロッドCM1を回転自在
に支持する少なくとも2つの軸受部材CM2と、ロッド
CM1の一端に設けられた係合ブロックCM3と、ロッ
ドCM1の他端に設けられたハンドルCM4と、係合ブ
ロックCM3側の軸受部材CM2に形成された90度の
回転制限孔CM5と、係合ブロックCM3に設けられそ
の一端を回転制限孔CM5に挿入された制限ピンCM6
と、第1妻板230に設けられたブラケットCM7と、
ブラケットCM7に回転自在に取り付けられたロックハ
ンドルCM8と、ロックハンドルCM8に一端を回転自
在に取り付けられたフックCM9とを備えている。
【0028】ちなみに、本実施形態における端部中子2
20側のクランプ機構CMの軸受部材CM2は、端部中
子220の長さ方向両側それぞれの側板寄り位置にある
平板部分によって構成されており、係合ブロックCM3
及びハンドルCM4は端部中子220の長さ方向両側に
設けられた軸支孔225から外方に突出している。ま
た、支持板270側のクランプ機構CMの軸受部材CM
2は、支持部材270の長さ方向両側の平板部分によっ
て構成されており、係合ブロックCM3及びハンドルC
M4を支持板270の長さ方向両側に設けられた軸支孔
272から外部に突出している。
【0029】各第1妻板230を閉じるときには、ハン
ドルCM4を操作して係合ブロックCM3及びハンドル
CM4を図8の状態から予め時計回り方向に90度回転
させておく。この状態で各第1妻板230を閉じると、
各第1妻板230はその下面の位置矯正部材233とユ
ニットベース210の位置矯正部材212との相互接触
によるガイド作用を受けてその上下位置を矯正される。
各第1妻板230が端部中子220の近くまで接近する
と、端部中子220の2つの位置決めピン224と支持
板270の位置決めピン273が各第1妻板230の位
置決め孔234と236にそれぞれ挿入され、各第1妻
板230の閉じ位置が決定される。これと同時に、各ク
ランプ機構CMの係合ブロックCM3及びハンドルCM
4が、各第1妻板230の挿通孔235と237に挿入
され各第1妻板230の外面側に突出する。この後は、
各クランプ機構CMのハンドルCM4を図8のように9
0度回転させ、そして、フックCM9をハンドルCM4
に引っかけて、ロックハンドルCM8を図9中で時計回
り方向に回転させる。これにより、各第1妻板230の
内面が端部中子220と側板260の長さ方向両側それ
ぞれに押し付けられる。各第1妻板230を開けるとき
には、ロックハンドルCM8を前記とは逆方向に回転さ
せてからフックCM9をハンドルCM4から外し、そし
て、ハンドルCM4を操作して係合ブロックCM3及び
ハンドルCM4を図8の状態から時計回り方向に90度
回転させる。
【0030】中間ユニット300は、図9〜図11にも
示すように、ユニット脚310と、中間中子320と、
一対の妻板330とを備えている。
【0031】ユニット脚310は矩形状を成している。
このユニット脚310の下面の長さ方向両側にはフラン
ジ311がそれぞれ設けられており、各フランジ311
には前記ベース100のボルト挿通孔101aに対応し
たボルト挿通孔311aが形成されている。また、ユニ
ット脚310の各フランジ311には、ベース100と
の接触を可能とした高さ調整機構(図面ではボルトとナ
ットを適宜組み合わせたものを示してある)312が長
さ方向に間隔をおいて2個設けられている。
【0032】中間中子320は前記端部中子220の外
皮221の上面と連続し得る上面を有する平板状の外皮
321を有している。また、外皮321は図11中の左
右側面側に折れ曲がる平面部分を一体に有していて、こ
の平面部分には端部中子220の外皮221におけるボ
ルト挿通孔221aに対応したボルト挿通孔321aが
長さ方向に間隔をおいて2個形成されている。この外皮
321は支持部材(符号なし)を介してユニット脚31
0上に固着されている。また、中間中子320の長さ方
向両側それぞれには、妻板330を開閉自在に支持する
ための枢着片322が幅方向に間隔をおいて2個ずつ設
けられており、各枢着片322にはボルト挿通孔322
aが形成されている。
【0033】一対の妻板330は、矩形状を成し平坦な
内側面を有している。各妻板330の幅方向の面それぞ
れには、前記第2妻板240のボルト挿通孔240aに
対応したボルト挿通孔330aが形成されている。ま
た、各妻板330の下面それぞれには前記中間中子32
0の枢着片322に対応する枢着片331が幅方向に間
隔をおいて2個ずつ設けられており、各枢着片331に
はボルト挿通孔331aが形成されている。各妻板33
0は枢着片331それぞれを中間中子320の枢着片3
22に連結器具(図面ではボルトとナット)FHを用い
て連結されており、連結器具FHを中心とした回転動作
による開閉を可能としている。
【0034】以下に、前述の型枠の取り扱い方法につい
て説明する。
【0035】まず、製造する水路ブロックの水路幅員
(図14(A)の符号A)に応じて使用すべき中間ユニ
ット300の個数及び種類を選定する。ちなみに、中間
ユニット300としては中間中子幅が異なるものが予め
複数種類、例えば、100mm,200mm,300m
m,400mmまたは500mm単位で用意しておき、
これらの中間ユニット300を選択的に必要数用いるこ
とで前記水路幅員との対応を適正に図る。
【0036】使用すべき中間ユニット300の個数及び
種類(図1では所定幅のものが1個)が選定された後
は、一対の端部ユニット200と選定された中間ユニッ
ト300をベース100上に固定し、端部ユニット20
0と中間ユニット300を相互に連結する。複数の中間
ユニットを用いる場合には中間ユニット相互も同様に連
結する。
【0037】端部ユニット200は、ユニットベース2
10のボルト挿通孔211aをベース100のボルト挿
通孔101aに位置合わせしてから、連結器具(ボルト
及びナット)FHを用いて連結することで固定すること
ができる。また、中間ユニット300は、ユニット脚3
10のボルト挿通孔311aをベース100のボルト挿
通孔101aに位置合わせしてから、連結器具(ボルト
及びナット)FHを用いて連結することで固定すること
ができる。ベース100上に置かれた中間ユニット30
0における中間中子320の上面高さが端部ユニット2
00における端部中子220の上面高さと一致しないと
きには、ユニット脚310に設けられている高さ調整機
構312を利用して高さ調整を行う。
【0038】端部ユニット200と中間ユニット300
を相互連結は、端部ユニット200の端部中子220に
おけるボルト挿通孔221aと、中間ユニット300の
中間中子320におけるボルト挿通孔321aとを位置
合わせしてから、前記同様の連結器具(ボルト及びナッ
ト)を用いて端部中子220と中間中子320を連結す
ることにより行う。このときには、端部ユニット200
の第2妻板240におけるボルト挿通孔240aと、中
間ユニット300の妻板330におけるボルト挿通孔3
30aとを位置合わせして、前記同様の連結器具(ボル
ト及びナット)を用いて第2妻板240と妻板330を
連結する。
【0039】中間ユニット300同士の相互連結は、中
間ユニット300の中間中子320におけるボルト挿通
孔321aを相互に位置合わせしてから、前記同様の連
結器具(ボルト及びナット)を用いて中間中子320同
士を連結することにより行う。このときには、中間ユニ
ット300の妻板330におけるボルト挿通孔330a
を相互に位置合わせして、前記同様の連結器具(ボルト
及びナット)を用いて第2妻板330同士を連結する。
尚、図12に示すようなボルトFH1とナットFH2を
連結器具として用いれば、両者を締結する過程で自動的
な調芯作用を得ることができる。
【0040】水路ブロックの製造に際して型枠を閉じる
ときには、まず、側板260及び支持板270を閉じ、
次いで、端部ユニット200の第2妻板240と中間ユ
ニット300の妻板330を閉じ、次いで、端部ユニッ
ト200の第1妻板230を閉じ、各第1妻板230を
端部中子220と側板260に押し付けるクランプ作業
を行う。支持板270を支えるショックアブソーバー2
90としてスプリングを内蔵したものを用いる場合に
は、このスプリングの付勢力を利用して側板260及び
支持板270を閉じるときの重量負荷を軽減して閉じ操
作を容易に行うことができる。
【0041】ちなみに、端部ユニット200の第2妻板
240と中間ユニット300の妻板330の垂直状態
(閉じ状態)からの開放角度をストッパによって30度
前後、例えば15度に制限しておけば、第2妻板240
及び妻板330を先に閉じなくとも、端部ユニット20
0の第1妻板230を閉じるときに第2妻板240及び
妻板330をこの第1妻板230によって押し上げて自
動的に閉じることもできる。
【0042】第1妻板230には第2妻板用の押さえ片
232が設けられているので、第1妻板230を閉じる
と第2妻板240は第1妻板230の押さえ片232に
よって外側から押さえ付けられることになる。各第1妻
板230の端部中子220及び側板260に対する位置
決め作用と、クランプ機構CMによって各第1妻板23
0を端部中子220及び側板260に押し付けるクラン
プ作用については先に説明してあるためここでの説明は
省略する。
【0043】型枠の閉じ作業が完了した後は、型枠内に
コンクリートを打設し、養生後に型枠を開いて水路ブロ
ックを型枠から取り出す。
【0044】水路ブロックの取り出しに際して型枠を開
くときには、まず、クランプ機構CMによるクランプを
解除し、次いで、端部ユニット200の第1妻板230
を開き、次いで、端部ユニット200の第2妻板240
と中間ユニット300の妻板330を開き、次いで、図
13に示すように側板260及び支持板270を開く。
【0045】リンク280によって連結されている側板
260及び支持板270はかなりの重量があるため、倒
れたときの衝撃でこれらの支持部分に変形や破損を生じ
易く、人身事故の原因にもなりかねないが、本実施形態
では側板260及び支持板270が開放するときの衝撃
をショックアブソーバー290によって緩衝できるので
前記のような不具合を生じることはない。
【0046】また、側板260及び支持板270を開く
と、支持板270の枢着片271と端部中子220の枢
着片226との間に設けられている拡縮ロッド227が
図13中で左方向に移動し、これにより、端部中子22
0の外皮221の右側面部分が内側に撓んで型枠内にあ
る水路ブロックから離反するので、型枠内からの水路ブ
ロックの取り出しを容易に行うことができる。ちなみ
に、側板260及び支持板270の開放と同時に内側に
撓んだ外皮221の右側面部分は、側板260及び支持
板270を閉じれば元の位置に復帰する。
【0047】型枠内から取り出した水路ブロックには入
子252に相当する凹部が形成され、入子252に差し
込まれていた鉄筋253がブロック内に埋設される。入
子252が底面調整板250側に固定されていない場合
には、例えば、入子252が底面調整板250に軽く止
められている場合には、型枠内から水路ブロックを取り
出すときに入子252はブロックにくっついたまま取り
出されてしまうが、このような場合でも水路ブロックを
取り出した後にハンマー等で入子252に力を加えれば
この入子252を水路ブロックから簡単に外すことがで
きる。以上で図14に示すような水路ブロックが製造さ
れる。
【0048】前記の入子252は底面調整板250上の
端部中子220と接する位置に配置してもよく、このよ
うにすると、水路ブロックの連結面内側に凹部を形成し
てこの凹部内に鉄筋の端部を露出させることもできる。
また、端部中子220の上面や中間中子320の上面に
前記同様の入子をボルト止め等の手法によって取り付け
ておけば、水路ブロックの内面の長さ方向端部に前記同
様の凹部を形成してこの凹部内に鉄筋の端部を露出させ
ることもできる。
【0049】このように、前述の型枠によれば、一対の
端部ユニット200の間に中間ユニット300を配置し
た構成を採用しており、しかも、中間ユニット300の
個数及び種類を適宜選定することによって製造され得る
水路ブロックの水路幅員(図14(A)の符号A)を任
意に変更することができる。従って、水路ブロックの水
路幅員の変更に係る要望が生じた場合でも、専用型枠を
別途制作することなく、この要望に簡単且つ的確に対応
することができる。
【0050】また、前記の側板260は平行リンクを構
成する4本のリンク280を介して支持板270に連結
された構成を備えており、しかも、側板260とリンク
280と支持板270のそれぞれには複数の連結孔26
2aと280bと274aが形成されているので、これ
ら連結孔を適宜利用して連結位置を変更することによ
り、閉状態にある側板260の内面とこれと向き合う端
部中子220の側面との間隔tc(図4参照)を任意に
調整することができる。従って、水路ブロックの水路壁
厚(図14(A)の符号C)を変更するような要望が生
じても、底面調整板250を調整後の間隔tcに適合し
たものと交換するだけで、側板260を他のサイズのも
のに交換することなく、この要望に簡単且つ簡単に対応
することができる。
【0051】さらに、前記の側板260は支持板270
と平行な状態を維持しながら開閉するので、間隔tcを
変更した場合にあっても側板260及び支持板270の
開閉動作をスムースに行うことができると共に開閉作業
に係る作業負荷を一定に保つことができる。
【0052】さらにまた、支持板270をショックアブ
ソーバー290によって支えているので、リンク280
によって連結されている側板260及び支持板270が
かなりの重量を有する場合でも、これらを開放するとき
の衝撃を効果的に緩衝して、衝撃を原因として生じ得る
支持部分の変形や破損の問題や人身事故等を未然に防止
することができる。
【0053】尚、水路ブロックの底版厚(図14(A)
の符号D)を変更するような要望がある場合には、従来
と同様に、端部ユニット200の第1,第2妻板23
0,240の上部と側板260の上部のそれぞれに図示
省略の嵩上げ部材をボルト止め等の手法によって取り付
ければこの要望に応えることができる。また、水路ブロ
ックの水路深さ(図14(A)の符号B)を変更するよ
うな要望がある場合には、従来と同様に、底面調整板2
50の上面高さを変更すればこの要望に応えることがで
きる。
【0054】また、側板260と支持板270とリンク
280のそれぞれに形成した連結孔の個数は適宜増減可
能であり、また、平行リンクの機能が得られるものであ
ればリンク280の個数にも制限はない。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
水路ブロックの水路幅員の変更に係る要望が生じた場合
でも、専用型枠を別途制作することなく、この要望に簡
単且つ的確に対応することができるし、また、水路壁厚
を変更するような要望が生じても、側板を他のサイズの
ものに交換することなく、この要望に簡単且つ簡単に対
応することができる。しかも、側板は支持板と平行な状
態を維持しながら開閉するので、間隔を変更した場合に
あっても側板及び支持板の開閉動作をスムースに行うこ
とができると共に開閉作業に係る作業負荷を一定に保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す型枠の正面図
【図2】図1に示した端部ユニットの拡大図
【図3】図2の左側面図
【図4】図2における一対の第1妻板と一対の第2妻板
を外した状態を示す図
【図5】図4に示した側板の拡大右側面図とB1−B1
線断面図
【図6】図4に示した支持板の拡大右側面図とB2−B
2線断面図
【図7】図4に示したリンクの拡大図
【図8】クランプ機構の構成と動作を示す図
【図9】図1に示した中間ユニットの拡大図
【図10】図9の左側面図
【図11】図9における一対の妻板を外した状態を示す
【図12】自動調芯機能を有するボルト及びナットの側
面図
【図13】側板及び支持板を開放した状態を示す図
【図14】2つの水路ブロックを上下に組み合わせて構
成された暗渠ブロックの斜視図と、組み合わせ前の水路
ブロックの斜視図
【符号の説明】
100…ベース、200…端部ユニット、220…端部
中子、230…第1妻板、240…第2妻板、260…
側板、262…連結孔、270…支持板、274a…連
結孔、280…リンク、280b…連結孔、290…シ
ョックアブソーバー、300…中間ユニット、320…
中間中子、330…妻板、FH…連結金具(ボルト及び
ナット)。
フロントページの続き (72)発明者 林 利勝 群馬県前橋市堀之下町441番地1 株式会 社カイエーテクノ内 (72)発明者 合川 映一 大阪府吹田市岸部南2丁目2番15号 アサ ヒ産業株式会社内 (72)発明者 作田 友司 大阪府吹田市岸部南2丁目2番15号 アサ ヒ産業株式会社内 Fターム(参考) 4G053 AA02 BA06 BB03 BB07 BC03 BC07 BD02 BD04 BD11 BD16 BE03 EA02 EA42 EB02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に対向配置された一対の端部ユ
    ニットと、ベース上の一対の端部ユニットの間に配置さ
    れた少なくとも1つの中間ユニットとを備えた水路ブロ
    ック製造用型枠であって、 前記各端部ユニットは、上面及び側面を連続して有する
    端部中子と、端部中子の上面両側に開閉自在に設けられ
    た少なくとも一対の妻板と、端部中子の側面側に開閉自
    在に設けられた支持板と、支持板の内側に平行リンクを
    介して設けられた側板とを含み、 一方、前記中間ユニットは、前記端部中子の上面と連続
    する上面を有する中間中子と、中間中子の両側に開閉自
    在に設けられた少なくとも一対の妻板とを含む、 ことを特徴とする水路ブロック製造用型枠。
  2. 【請求項2】 前記各端部ユニットは、閉状態にある側
    板の内面とこれと向き合う端部中子の側面との間隔を調
    整可能な側板位置可変手段をさらに含む、 ことを特徴とする請求項1に記載の水路ブロック製造用
    型枠。
  3. 【請求項3】 前記側板位置可変手段は、支持板と側板
    と平行リンクのうち少なくとも平行リンクに設けられた
    複数の連結孔と、選択された連結孔を通じて平行リンク
    を支持板及び側板に連結するための連結部材とから構成
    されている、 ことを特徴とする請求項2に記載の水路ブロック製造用
    型枠。
  4. 【請求項4】 前記各端部ユニットは、支持板及び側板
    の開放時の衝撃を緩衝するための緩衝手段をさらに含
    む、 ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の水
    路ブロック製造用型枠。
  5. 【請求項5】 前記中間ユニットとしては中間中子幅が
    異なる複数種類のものが予め用意されていて、これら中
    間ユニットを選択的に必要数用いることにより、型枠で
    製造可能な水路ブロックの幅員が決定されている、 ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の水
    路ブロック製造用型枠。
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Cited By (4)

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