JP2001061630A - ストローとストロー内蔵飲料容器 - Google Patents

ストローとストロー内蔵飲料容器

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JP2001061630A
JP2001061630A JP24193299A JP24193299A JP2001061630A JP 2001061630 A JP2001061630 A JP 2001061630A JP 24193299 A JP24193299 A JP 24193299A JP 24193299 A JP24193299 A JP 24193299A JP 2001061630 A JP2001061630 A JP 2001061630A
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JP
Japan
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straw
container
elasticity
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whole
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JP24193299A
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Hisatoshi Akazawa
尚敏 赤澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閉栓時には容器内に収納でき、開栓時には容
器の飲み口から突出可能となるストローとストロー内蔵
容器とを提供する。 【解決手段】 開栓後再び閉栓できる缶又はボトル飲料
に対し、閉栓時に缶又はボトル等の容器2内に収納で
き、開栓時には容器2の飲み口3から突出するストロー
で、伸長状態での両端間が容器2の深さよりも長く、圧
縮状態での両端間が容器2の深さよりも短くなる全長と
し、全体的に弾性を有するストロー1と、前記ストロー
1を収納したストロー内蔵飲料容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開栓後再び閉栓で
きる缶又はボトル飲料に対し、閉栓時に缶又はボトル等
の容器内に収納でき、開栓時に容器の飲み口から突出す
るストローと、このストローを収納したストロー内蔵飲
料容器に関する。
【0002】
【従来の技術】開栓後再び閉栓できる缶又はボトル飲料
が現在多く市販されている。こうした例として、PETボ
トル飲料を挙げることができる。このPETボトル飲料の
多くは大容量を誇り、人によっては一度に飲み干すこと
ができないため、開栓後再び閉栓して保管することが多
い。近年、500mL容量をはじめとする比較的小容量のPET
ボトル飲料が出回るにつれ、こうしたPETボトル飲料を
手に持って歩く若者が増えてきている。これも、閉栓後
再び閉栓できる利点を利用したもので、従来の缶飲料に
は見られない利用形態である。
【0003】手で持ち運ぶPETボトル飲料は、開栓して
飲み口に直接口をつけて飲むのであるが、この場合、内
容飲料を飲むために顔を上に向けねばならない不便があ
る。また、一度に内容飲料が口に流れ込む虞れがあるた
め、飲みきれずこぼれてしまう問題もある。こうしたこ
とから、PETボトルの飲み口からストローを差し込んで
飲む人もいる。一般的なストローは、概ねPETボトルの
高さよりも若干長く作られているため、PETボトル内に
ストローを差し込むと、ちょうど飲み口から1〜2cm突
出して、邪魔にならず、飲みやすい態様で使用できたの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】PETボトルにストロー
を挿入して飲む態様は確かに便利であったが、ストロー
を別に用意し、閉栓時にはPETボトルからストローを回
収しなければならず、取扱いが不便であるという問題が
あった。上述のように、近年では手で持ち運ぶ若者が増
えたが、こうした理由から、ストローを使って内容飲料
を飲む若者は少ない。しかし、これはあくまで閉栓後の
ストローの取扱いが不便だからであって、閉栓時にもス
トローをPETボトル内に収納でき、開栓の度に飲み口か
らストローが突出するようになれば、おそらく誰もがス
トローを利用した飲用形態を採るであろうと言われてい
る。
【0005】こうした背景のもと、閉栓時には容器内に
収納でき、開栓と同時にストローが飲み口から突出する
ようにした技術がいくつか開示されている。例えば、実
用新案登録第3030296号「ストロー及びストロー内蔵液体
容器」では、圧縮伸長が可能な蛇腹管と直管とを連結し
たストローを提示している。閉栓時には、蛇腹管が圧縮
してストロー全長が短くなり、閉栓可能となる。しか
し、蛇腹管が可撓性を発揮するため、正しく圧縮伸長を
繰り返すためには外筒を付設しなければならず、全体と
してコストが高くつく問題がある。また、蛇腹管を利用
した圧縮伸長は、内容飲料がシェイクのように粘性の高
いものになれば、果たして機能するかどうかが疑問であ
る。
【0006】そこで、現実的に提供可能とするため、主
にコスト上昇を抑えながら、目的とする閉栓時には容器
内に収納でき、開栓時には容器の飲み口から突出可能と
なるストローとストロー内蔵容器の開発を目指し、検討
した。
【0007】
【課題を解決するための手段】検討の結果開発したもの
が、開栓後再び閉栓できる缶又はボトル飲料に対し、閉
栓時に缶又はボトル等の容器内に収納でき、開栓時には
容器の飲み口から突出するストローで、伸長状態での両
端間が容器の深さよりも長く、圧縮状態での両端間が容
器の深さよりも短くなる全長とし、全体的に弾性を有す
るストローである。ストローは、全体として弾性を発揮
し、閉栓時には湾曲することで両端間の長さを容器の深
さよりも短くして、容器内への収納を可能にする。開栓
すると、圧縮状態が解除され、再びストローは伸長して
飲み口から突出する。
【0008】閉栓時にストローが直立し、閉栓の圧力が
ストローの長さ方向に加わると、いくら弾性を有するス
トローといえども挫屈し、飲み口から下方へ沈んでしま
う虞れがある。そこで、確実にストローの弾性を発揮で
き、圧縮、伸長をくり返せる形状にストローを加工す
る。その例として、(1)全体的に弾性を有し、かつ全体
を徐変に湾曲したストロー、(2)全体的に弾性を有し、
かつ全長方向一側面に蛇腹又は複数の凹溝を設けたスト
ロー、(3)少なくとも一部に弾性を有し、かつこの弾性
部位を徐変に湾曲したストロー、を示すことができる。
前記弾性部位の全長方向一側面に、蛇腹又は複数の凹溝
を設けるとよりよい。また、各ストローの湾曲方向を特
定付けるために、各ストローにおける弾性を有する全体
又は一部の内側面を薄く、対面する外側面を厚くする。
【0009】(1)全体的に弾性を有し、かつ全体を徐変
に湾曲したストローは、既に若干湾曲した状態にあっ
て、閉栓時、徐変に湾曲した方向に湾曲し、圧縮状態と
なる。 (2)全体的に弾性を有し、かつ全長方向一側面に蛇腹又
は複数の凹溝を設けたストローは、蛇腹又は複数の凹溝
を設けた側面を内側として湾曲しやすくなっており、閉
栓時、前記側面を内側に湾曲し、圧縮状態となる。(3)
少なくとも一部に弾性を有し、かつこの弾性部位を徐変
に湾曲したストローは、湾曲した弾性部位をバネとし
て、圧縮、伸長する。この弾性部位の全長方向一側面に
蛇腹又は複数の凹溝を設けると、湾曲しやすく、圧縮及
び伸長量を稼ぐことができる。
【0010】本発明のストローは、ストロー自身が圧
縮、伸長するので、従来提案されてきた同様のストロー
とは違って付属物がない。これは、予め飲料と共に容器
内にストローを収納していても、内容量の減容を招かな
い利点となっている。そこで、上記ストローを収納した
ストロー内蔵飲料容器を缶又はボトル飲料に用いて、販
売に供することも可能となっている。この場合、ストロ
ー及び容器共にポリエステル樹脂、いわゆるPETとする
と、ストローを取り出すことなく容器(PETボトル)に収
納したまま廃棄でき、再生原料として回収できるように
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を参照しながら説明する。図1は全体的に弾性を有
し、かつ全体を徐変に湾曲したストロー1を開栓したPE
Tボトル2に使用している状態を表した断面図、図2は
図1中A部拡大断面図であり、図3は図1の状態から閉
栓してストロー1をPETボトル2内に収納した状態を表
した断面図である。本例以下は500mL相当のPETボトル2
に本発明のストロー1を適用した一形態の例である。
【0012】本発明のストロー1は、閉栓時にPETボト
ル2内に収納でき、開栓時にはPETボトル2の飲み口3
から突出するように、伸長状態での両端間がPETボトル
2の深さよりも長く(図1)、そして圧縮状態での両端間
がPETボトル2の深さよりも短くなる(図2)全長にして
いる。開栓時における飲み口3からの突出量は、5〜20
mmを目安とするとよい。突出量が少なくとも、飲用者の
吸い付きにより引き出されるので、この吸い付きが無理
なくできる突出量であればよいのである。
【0013】図1に示す例のストロー1は全体を徐変に
湾曲させ、加えて図2に見られるように、湾曲した内側
面4を薄く(tin)、外側面5を厚く(tout)にすること
で、圧縮時の圧縮方向が一元的に定まるようにしてい
る。ストローの位置やキャップの締め方によっては、閉
栓の圧力がストローの長さ方向に加わり、挫屈する虞れ
がある。本例のように、予め若干湾曲させておき、更に
内側面4を外側面5よりも薄くしておくことで、どのよ
うに圧力が加わっても、必ず一方向にストロー1は湾曲
し、図3に見られるような、圧縮状態にすることができ
る。
【0014】ストローの肉厚を側面毎に違える手段とし
ては、成形時に側面によって樹脂材料の量を異ならせる
ほか、一定厚で成形したストローに対して、一側面内側
又は外側に別途樹脂板を熱融着したり、接着したりする
とよい。成形時に樹脂在量の量を異ならせると、肉厚の
薄い内側面の収縮が肉厚の厚い外側面に対して相対的に
熱収縮率が異なることにより、図1に見られるような、
予め湾曲したストロー1を容易に形成できる利点があ
る。
【0015】閉栓時には、ストロー1に対して特別な操
作をすることなく、単にキャップ6を締めていくと、図
3に見られる状態へとストロー1は湾曲して、圧縮状態
となる。このため、再び開栓すると、図1に見られる伸
長状態へとストロー1は自立的に復元し、使用可能とな
る。図1及び図2を見て分かるように、本発明において
は、ストロー1自身の弾性を利用しているので、ストロ
ー1以外に圧縮、伸長を助ける補助部材を用いてない。
簡素であり、コストもかからず、PETボトル2の減容を
招くことなくストロー付PETボトルとして、予めストロ
ーを収納した状態で販売に供することもできる。
【0016】図4は全体的に弾性を有し、かつ全長方向
一側面に蛇腹7を部分的に設けたストロー1を開栓した
PETボトル2に使用している状態を表した断面図、図5
は図4の状態から閉栓してストロー1をPETボトル2内
に収納した状態を表した断面図、図6は全体的に弾性を
有し、かつ全長方向一側面に等間隔で凹溝8を設けたス
トロー1を開栓したPETボトル2に使用している状態を
表した断面図、図7は図6の状態から閉栓してストロー
1をPETボトル2内に収納した状態を表した断面図、図
8は弾性を有し、かつ徐変に湾曲した弾性部位9を下方
に設けたストロー1を開栓したPETボトル2に使用して
いる状態を表した断面図、図9は図8の状態から閉栓し
てストロー1をPETボトル2内に収納した状態を表した
断面図である。
【0017】図4及び図5は、全体的に弾性を有する
が、特に滑らかに曲がる蛇腹7,7を2ケ所設けたスト
ロー1の例であり、各蛇腹7は全長方向一側面、本例で
は内側面にのみ形成している。使用状態は、上記例とほ
ぼ同様である(図1参照)が、閉栓時には、図5に見られ
るように、蛇腹7によって滑らかに曲がり、ストロー1
は両端間をPETボトル2の深さよりも短くして収納可能
となる。本例でも、蛇腹(内側面)7を薄く、可撓部位の
対面(外側面)を厚くしておくと、曲がりやすい。
【0018】図6及び図7は、全体的に弾性を有する
が、特に曲がりやすい屈曲部位として凹溝8を等間隔に
全長にわたって設けたストロー1の例であり、図4の例
同様、各凹溝8は全長方向一側面、本例では内側面にの
み形成している。本例のストロー1は、直線状である
が、仮に長さ方向に閉栓時の圧力が加わっても、凹溝8
が最初に曲がり、図7に見られるように、ストロー1の
両端間をPETボトル2の深さよりも短くして収納可能と
なる。凹溝8は一側面にしか設けていないので、圧縮状
態における曲がりは復元を妨げるものではなく、開栓す
ることで容易に図6の状態へと復帰する。
【0019】図8及び図9は、一部に全長方向一側面に
複数の凹溝8を設けた弾性部位を形成し、他の部位との
関係から前記弾性部位9をバネとして全体の圧縮、伸長
を可能にしたストロー1の例で、本例では下方に湾曲し
た弾性部位9を形成している。ストロー1全体に弾性を
付加してもよいが、相対的に弾性部位9の弾性が強いこ
とが望ましい。このため、仮に弾性部位9を除く残りの
部位が直線状でも、閉栓時の圧力はすべて弾性部位9が
吸収し、挫屈の心配がない。また、本例のストロー1
は、弾性部位9における複数の凹溝8が十分な量の圧
縮、伸長を担うので、他の例に比べて一番形態の変化を
小さくでき、ストロー2に過剰の強度を求めなくてもよ
くなる。また、下方が湾曲している構造のストロー2
は、PETボトル2の隅に向けてストロー1下端を向けや
すいと言う利点がある(図9参照)。
【0020】
【発明の効果】本発明により、閉栓時に飲料容器内へ収
納できるストローを提供できるようになり、ひいてはス
トロー内蔵飲料容器の提供をも可能にした。これまで
も、同様テーマでいくつかの提案はなされているが、い
ずれもストローに対して付属物がつくために、実用的で
はなかった。しかし、本発明はあくまでストローのみで
あり、既存の製造装置の組み合わせで十分製造可能なの
で、製造コストも抑えることができ、使用時の手間もな
い。これから、飲料容器、特に持ち運びされるPETボト
ルでのストローを利用した飲用形態の普及に貢献するこ
とができる。
【0021】使用時においてストローのみという形態
は、ストロー及び飲料容器が共にどう素材である場合
に、両者を一体に廃棄し、回収、再生することができる
ことを意味する。得に、PETボトルの回収、再生は盛ん
であり、本発明のストローをポリエステル樹脂、特にPE
Tで製造すると、ストローを収納したままでPETボトルを
廃棄して、回収、再生のサイクルに載せることができ
る。これも、ストロー以外の付属物がなくても、閉栓時
及び開栓時の圧縮、伸長を可能にした本発明によること
の効果である。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体的に弾性を有し、かつ全体を徐変に湾曲し
たストローを開栓したPETボトルに使用している状態を
表した断面図である。
【図2】図1中A部拡大断面図である。
【図3】図1の状態から閉栓してストローをPETボトル
内に収納した状態を表した断面図である。
【図4】全体的に弾性を有し、かつ全長方向一側面に蛇
腹を部分的に設けたストローを開栓したPETボトルに使
用している状態を表した断面図である。
【図5】図4の状態から閉栓してストローをPETボトル
内に収納した状態を表した断面図である。
【図6】全体的に弾性を有し、かつ全長方向一側面に等
間隔で凹溝を設けたストローを開栓したPETボトルに使
用している状態を表した断面図である。
【図7】図6の状態から閉栓してストローをPETボトル
内に収納した状態を表した断面図である。
【図8】一部に弾性部位を下方に設けたストローを開栓
したPETボトルに使用している状態を表した断面図であ
る。
【図9】図8の状態から閉栓してストローをPETボトル
内に収納した状態を表した断面図である。
【符号の説明】
1 ストロー 2 PETボトル 3 飲み口 4 内側面 5 外側面 6 キャップ 7 蛇腹 8 凹溝 9 弾性部位

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開栓後再び閉栓できる缶又はボトル飲料
    に対し、閉栓時に缶又はボトル等の容器内に収納でき、
    開栓時には容器の飲み口から突出するストローで、伸長
    状態での両端間が容器の深さよりも長く、圧縮状態での
    両端間が容器の深さよりも短くなる全長とし、全体的に
    弾性を有してなるストロー。
  2. 【請求項2】 全体的に弾性を有し、かつ全体を徐変に
    湾曲してなる請求項1記載のストロー。
  3. 【請求項3】 全体的に弾性を有し、かつ全長方向一側
    面に蛇腹又は複数の凹溝を設けてなる請求項1記載のス
    トロー。
  4. 【請求項4】 少なくとも一部に弾性を有し、かつ該弾
    性部位を徐変に湾曲してなる請求項1記載のストロー。
  5. 【請求項5】 弾性部位の全長方向一側面に蛇腹又は複
    数の凹溝を設けてなる請求項4記載のストロー。
  6. 【請求項6】 弾性を有する全体又は一部の内側面を薄
    く、対面する外側面を厚くしてなる請求項1記載のスト
    ロー。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6いずれ
    か記載のストローを収納してなるストロー内蔵飲料容
    器。
JP24193299A 1999-08-27 1999-08-27 ストローとストロー内蔵飲料容器 Pending JP2001061630A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011049534A2 (en) 2009-10-20 2011-04-28 Romchat Sangkavatana Container containing separated liquids

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011049534A2 (en) 2009-10-20 2011-04-28 Romchat Sangkavatana Container containing separated liquids

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