JP2001059930A - レンズ芯出し装置 - Google Patents

レンズ芯出し装置

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JP2001059930A
JP2001059930A JP11236472A JP23647299A JP2001059930A JP 2001059930 A JP2001059930 A JP 2001059930A JP 11236472 A JP11236472 A JP 11236472A JP 23647299 A JP23647299 A JP 23647299A JP 2001059930 A JP2001059930 A JP 2001059930A
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JP
Japan
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lens
lens barrel
support
outer cylinder
supporting
Prior art date
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JP11236472A
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Inventor
Takao Nakajima
隆雄 中嶋
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズの芯出しを高精度に行うと共に、芯出
しを連続的に行う。 【解決手段】 レンズ3を挿入した鏡胴2の基準面10
aを支持する支持面9aを有する鏡胴支持部材5と、レ
ンズ3を押圧すべく鏡胴支持部材5の軸線上を移動自在
に付勢された押圧杆9と、押圧杆9に摺動自在に嵌装さ
れ、鏡胴支持部材5の支持面と接合自在の基準面を有す
る外筒部材23と、外筒部材23を水平方向移動自在及
び揺動自在に支承する支持体28と、外筒部材23を摺
動させる機構とよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズの光軸と鏡
胴の光軸とを一致させるように調節するレンズ芯出し装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のレンズの芯出し装置を示
す。レンズ芯出し装置1は、鏡胴2内に挿入されたレン
ズ3と鏡胴2との同芯度を出してレンズ3の芯出し調節
を行うものであり、支持ベース4、鏡胴支持筒5、レン
ズ押圧用ピストン6等より構成されている。
【0003】鏡胴支持筒5は、支持ベース4に設けられ
た孔7に嵌装されており、その軸心部には鏡胴2嵌装用
の嵌合孔8が設けられている。鏡胴支持筒5のフランジ
部9の上面9aは鏡胴2のフランジ10の支持面となっ
ており、鏡胴2におけるフランジ10の下面は基準面1
0aに形成されている。鏡胴支持筒5の上方には、鏡胴
支持筒5と同一軸心のレンズ押圧用のピストン6が配設
されている。レンズ押圧用のピストン6は支柱11、1
2を介して水平に支架された支持フレーム13に上下方
向摺動自在に支承されている。
【0004】なお、14で示す部材はピストン6を摺接
案内する軸受部である。ピストン6の上部には、ピスト
ン6を上動させる際に把持するためのフランジ部15が
設けられており、ピストン6の下端部には、鏡胴2内の
レンズ3の上面を押圧するための押圧部16が一体的に
設けられている。押圧部16の下面、即ち、レンズ押圧
面16aは、ピストン6の軸線と所定の直角精度を保持
した平面に形成されている。押圧部16の上面と軸受部
14下面との間には、圧縮コイルばねのごとき弾機17
が弾装されており、ピストン6は弾機17を介して常時
下方向に押圧付勢されている。
【0005】このレンズ芯出し装置1によれば、ピスト
ン6の押圧部下面16aと鏡胴支持筒5の上面9aとは
平行面となり、鏡胴2の軸心とピストン6の軸心とが同
一軸心であるので、ピストン6の押圧部下面16aによ
ってレンズ3上面を徐々に押圧することにより、レンズ
3はピストン6の押圧部下免16aにより水平状態に矯
正されて鏡胴2内に収納保持される。その結果、レンズ
3と鏡胴支持筒5の上面9aとが平行になり、レンズ3
の光軸と鏡胴2の光軸とが一致してレンズ3の芯出し調
節がなされるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成においては次のような問題点があった。第1
に、レンズ3の芯出しを高精度に行うためには、鏡胴支
持筒5の上面9aとピストン6の押圧部下面16aとの
平行度を高精度に出さなければならないが、支持柱1
1、12の長さ寸法の精度、支持フレーム13と軸受部
14との直角度、軸受部14におけるピストン6の挿通
孔の同芯度及びピストン6の軸芯と押圧部下面16aの
直角度を高精度に出しても、これら各部の積算誤差によ
り鏡胴支持筒5の上面9aとピストン6の押圧部下面1
6aとの平行度を高精度に出すのはきわめて困難であっ
た。このため、従来の芯出し装置1によるレンズ3の芯
出しを高精度に行うのは著しく困難なものとなってい
た。
【0007】第2に、レンズ3の芯出し作業を自動的に
連続して行う場合には、レンズ3をあらかじめ鏡胴2内
に挿入したものを連続的に支持筒5に嵌装し、ピストン
6を介してレンズ3の上面を押圧して芯出しした後に、
鏡胴2を排出する必要があるが、従来の装置ではこの一
連の動作を行わせるのは困難である。
【0008】このため、鏡筒支持筒5を複数用意し、こ
れにレンズ3を挿入した鏡胴2を嵌装して連続的にピス
トン6の下に供給し、ピストン6を介してレンズ3を押
圧した後に鏡胴2を排出することが考えられる。しか
し、複数の支持筒5の上面9aを全てピストン6の押圧
部の下面16aと高精度で平行度を保持した状態で固定
するのはきわめて困難であり、不可能に近い。
【0009】以上のことから、従来の芯出し装置1では
高精度の、即ち所望の芯出し操作を行うことができなか
った。本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的とするところは、簡単
な構成で高精度の芯出し作業を行うことのできるレンズ
芯出し装置を提供する点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、レンズを挿入
した鏡胴の基準面を支持する支持面を有する鏡胴支持部
材と、前記レンズを押圧するため前記鏡胴支持部材の軸
線上を移動自在に付勢された押圧杆と、この押圧杆に摺
動自在に嵌装され、前記鏡胴支持部材の支持面と接合自
在の基準面を有する外筒部材と、この外筒部材を水平方
向移動自在及び揺動自在に支承する支持体と、前記外筒
部材を摺動させる機構とよりなることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。尚、各実施の形態での共通な部材
及び図1に示した部材と同一の部材については同一の符
号を付してその説明を省略する。
【0012】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1におけるレンズ芯出し装置18の側断面図を示
す。レンズ3を挿入した鏡胴2の基準面10aを支持す
る支持面9aを有した鏡胴支持部材5が、支持ベース4
に設けられた孔7に嵌装されている。鏡胴支持部材5の
軸線上方位置には、レンズ3を芯出し調節するように押
圧するための押圧杆19が鏡胴支持部材5の軸線上を上
下動自在に配設されている。
【0013】押圧杆19の上部には、押圧杆19が抜け
出るのを防止するための規制部20が設けられており、
押圧杆19の下部には、鏡胴2内のレンズ3の上面を押
圧するための大径の押圧部21が一体的に設けられてい
る。押圧部21の下面、即ちレンズ押圧面21aは押圧
杆19の軸線と所定精度の直角度が保持されるように形
成されている。
【0014】押圧杆19における押圧部材21の外周面
には、鏡胴支持部材5の鏡胴支持面9aと接合自在の基
準面22を有する外筒部材23が摺接自在に嵌装されて
いる。
【0015】押圧部21よりも小径の押圧杆19の外周
面と外筒部材23の内周面との間には、環状の中空室2
4が形成され、この中空室24内には圧縮コイルばねか
らなる弾機25が介装されている。弾機25は、外筒部
材23の天井部23a内面と押圧部21上面との間に弾
装されており、押圧部21を常時下方向に押圧するよう
に付勢している。
【0016】図1において、26で示すのは外筒部材2
3の下部に設けた凹部、27で示すのは、鏡胴支持部材
5の上部外周面と嵌合自在に形成された外筒部材23の
嵌合筒部であり、その内径寸法は被嵌合部である鏡胴支
持部材5の上部の外形寸法よりも若干大径に形成されて
いる。
【0017】前記外筒部材23は支持体である球面軸受
28を介して外筒保持部材29に支承されている。球面
軸受28は、水平方向に適宜な間隔を有しており、外筒
部材23をその間隙分だけ水平方向移動自在にするとと
もに、球面軸受28の中心点を頂点として一定範囲内の
任意の円錐面内で外筒部材23を揺動自在となるように
外筒部材23と外筒保持部材29間に介装されている。
【0018】30で示す部材は、外筒保持部材29の下
面に設けられたリミッタであり、外筒部材23が一定範
囲以上揺動することを規制している。
【0019】前記外筒保持部材29の外側には、外筒保
持部材29の軸線と直行する支持アーム31が固設され
ている。支持アーム31の先端部には、外筒保持部材2
9の軸線と平行な貫通孔32を有するスライド筒33が
固設されている。スライド筒33は、支持ベース4上に
立設されたガイド杆34に対して摺動自在に嵌装されて
いる。35はスライド筒33の回動規制用のキーであ
る。
【0020】次に、この実施の形態の作用について説明
する。まず、図2に示すようにレンズ3を挿入した鏡胴
2を鏡胴支持部材5に支持させる。このとき、鏡胴2の
基準面10aが鏡胴支持部材5の支持面9aに支持され
るので、鏡胴2の光軸は支持面9aに対して垂直に保持
される。
【0021】次に、上昇している外筒部材23等を下降
させる。外筒部材23等の下降は、スライド筒33をガ
イド杆34に沿って下方に摺動させることにより行う。
この外筒部材23の下動に伴い、押圧杆19の押圧部2
1がレンズ3上面と当接するが、この状態においては基
準接合面22は支持面9aにまだ接合していない。
【0022】そして、さらに外筒部材23を下動させる
と、押圧杆19はレンズ3上面と当接して下動を規制さ
れているので、相対的に弾機25の弾性力によりレンズ
3上面を押圧する。このため、レンズ3は、外筒部材2
3の基準接合面22が鏡胴支持部材5の支持面9aに当
接するまで押圧される。
【0023】外筒部材23は球面軸受28を介して外筒
保持部材29に支承されているので、外筒部材23の基
準接合面22は鏡胴支持部材5の支持面9aに対して常
に密着的に接合される。外筒部材23の基準接合面22
と押圧杆19の押圧部下面21aとは互いに平行面であ
るので、以上の作用により、押圧杆19の押圧部下面2
1aは鏡胴2の光軸に対してレンズ3の光軸を一致させ
るように押圧作用する。これにより、レンズと3鏡胴2
の芯出しが高精度に行われる。
【0024】即ち、この実施の形態によれば、鏡胴支持
面9aの平面度と、外筒部材23の基準接合面22に対
する押圧部下面21aの平行度を出すだけで、高精度の
レンズ芯出しを常に確実に行うことができる。また、こ
のため、複数の鏡胴支持部材5を有する精度の良い自動
芯出し装置も簡単かつ安価にて製作することができる。
【0025】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2を示す。この実施の形態の特徴は、実施の形態1に
おける球面軸受28の代わりに、ばね状支持体36を外
筒部材23の外周面と外筒保持部材29の内周面との間
に弾装した点である。なお、ばね状支持体36に代えて
ゴム等の弾性体または流体等によって支持体を構成する
ことも可能である。
【0026】この実施の形態では、実施の形態1と同様
な効果を有するが、これに加えて、基準接合面22と鏡
胴支持面9aとが一定以上の力で当接することが防止さ
れるため、互いの接合面22、9aの変形を防止するこ
とができる。また、ばね状支持体36の作用により、外
筒部材23が上昇した際に、常に一定の姿勢を保持でき
る効果がある。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、レンズを
押圧する押圧杆の押圧部下面が、常にレンズの光軸を鏡
胴の光軸に一致させるように押圧調芯するため、レンズ
の芯出しを常に高精度に行うことができる。また、複数
の鏡胴支持部材を有する高精度の自動芯出し装置も簡単
かつ安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるレンズ芯出し装置
の側面からの断面図である。
【図2】図1の要部の断面図である。
【図3】実施の形態2の側面からの断面図である。
【図4】従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
2 鏡胴 3 レンズ 9a 支持面 10a 基準面 19 押圧杆 21 押圧部 22 基準接合面 23 外筒部材 28,36 支持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを挿入した鏡胴の基準面を支持す
    る支持面を有する鏡胴支持部材と、前記レンズを押圧す
    るため前記鏡胴支持部材の軸線上を移動自在に付勢され
    た押圧杆と、この押圧杆に摺動自在に嵌装され、前記鏡
    胴支持部材の支持面と接合自在の基準面を有する外筒部
    材と、この外筒部材を水平方向移動自在及び揺動自在に
    支承する支持体と、前記外筒部材を摺動させる機構とよ
    りなることを特徴とするレンズ芯出し装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧杆は圧縮コイルばねにより押圧
    付勢されていることを特徴とする請求項1記載のレンズ
    芯出し装置。
  3. 【請求項3】 前記支持体は球面軸受からなることを特
    徴とする請求項1記載のレンズ芯出し装置。
  4. 【請求項4】 前記支持体はばね状部材からなることを
    特徴とする請求項1または3記載のレンズ芯出し装置。
JP11236472A 1999-08-24 1999-08-24 レンズ芯出し装置 Withdrawn JP2001059930A (ja)

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