JP2001056081A - 液体荷卸し用接続金具 - Google Patents
液体荷卸し用接続金具Info
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Abstract
具の取り替えを頻繁に行う必要がなく、共通して容易に
ジョイントできる構造の接続金具の提供。 【解決手段】形状の異なる注液口金具10にジョイント
する液体荷卸し用接続金具1であって、前記形状の異な
った注液口金具10のそれぞれの凹凸部13,14に係
止可能な掛かり機構2を備えた液体荷卸し用接続金具。
Description
口金具に共通してジョイント可能な接続金具に関する。
ント金具については、例えば、実公昭61−43038
号公報に記載されている。この公報記載の注液口カップ
リング構造は、注液口の雌カップリング内径を開口部方
向へ拡がったテーパー状とし、同カップリング外周に雌
カップリングの係止突起に係止すべき係止部を有する係
止レバーを設けたものである。この構成により、注液時
には液体輸送車に接続した送液ホースの先端の雄カップ
リング本体の先端を、注液口に連結した雌カップリング
のテーパー状内面に挿入し、その際、係止レバーの係止
部は雌カップリングの係止突起の摺動面を摺動すること
により係止突起によって外方に開いて係止突起を乗り越
えて係止部と係止突起との係止がなされるものである。
報記載の注液口カップリング構造は、雌カップリングと
雄カップリングとが、係止レバーの係止部と雌カップリ
ングの係止突起の関係から、互いに適合する型式のもの
である必要がある。このように、従来の注液口金具と液
体輸送車側接続金具とは、互いに適合する型式の金具ど
うしでしかジョイントができないため、1台の液体輸送
車にて、形状の異なる注液口金具が取り付けてある荷卸
し所においては、荷卸しを行う際、その都度、注液口金
具の形状にあった接続金具に取り替えなければならず、
取り替えに時間が掛かり作業性が悪いという問題があっ
た。
けられていても荷卸しができるようにするためには、液
体輸送車に複数の種類の接続金具を準備しておかなけれ
ばならず、かなりの費用負担となっていた。さらに、接
続金具をその都度頻繁に取り替えを行うため、取り替え
時のシール不良等による液漏れ発生の可能性もあった。
っていても、接続金具の取り替えを頻繁に行う必要がな
く、共通して容易にジョイントできる構造の接続金具を
提供するものである。
続金具は、形状の異なる注液口金具にジョイントする液
体荷卸し用接続金具であって、前記形状の異なった注液
口金具のそれぞれの凹凸部に係止可能な掛かり機構を備
えたことを特徴とする。
分断面図で、右半分は接続金具を注液口金具にジョイン
トする前の状態を示し、左半分はジョイントした状態を
示し、(b)は正面図である。
ている。掛かり機構2は、例えば、接続金具端部外周に
180度対称位置にピン3で上下に回動可能に枢着され
たアーム4と、このアーム4に回動可能に枢着されたロ
ックステー5から構成することができる。
した上側U字形部材6と下側U字形部材7とからなり、
上側U字形部材6と下側U字形部材7との湾曲部8a,
8bが直線上で反対側に位置するように接続されてい
る。
互いに離れる方向に付勢するため、スプリング、ゴム等
の弾性体からなる伸縮部材9が設けられている。
4に枢着され、下側U字形部材7の湾曲部8aは、注液
口金具10の凹凸部に引っ掛ける引っ掛け部8aとな
る。
10上端をガイドできる環状溝11を形成すると共に抜
けを防止できるガイド兼抜け止め防止部材12を設ける
ことにより、接続金具1が注液口金具10から抜けるの
を防止することができる。
イント動作について説明する。
具1に注液口金具10を挿入した後、下側U字形部材7
の引っ掛け部8aを注液口金具10の突起部13に引っ
掛ける。次いでアーム4を矢印方向Aに回動させて起こ
していくと、上側U字形部材6と下側U字形部材7と
は、互いに離れる方向に移動しながら引っ掛け部8aを
中心にして注液口金具10側に回動し、図1(a)の左半
分に示す状態となる。この状態で、上側U字形部材6と
下側U字形部材7とは伸縮部材9により互いの離れる方
向に付勢されているので、下側U字形部材7は係止突起
13に係止され、接続金具1と注液口金具10とは強固
にジョイントされる。
部分断面図で、右半分は接続金具を注液口金具にジョイ
ント前の状態を示し、左半分はジョイントした状態を示
し、(b)は正面図で、図1と同一部材には同一符号を
付し、その説明は省略する。図1に示す実施例では下側
U字形部材7の引っ掛け部8aは湾曲しているため、注
液口金具10には引っ掛け部8aに入る突起部13が形
成されていることが必要であるが、本実施例では、突起
部8a以外の段差部14に下側U字形部材7を引っ掛け
ることができるように、下側U字形部材7の下端に掛け
爪15を設けたものである。
された環状のリブの段差部14を引っ掛けることが可能
となる。
(a)は部分断面図、(b)は正面図である。
パッキン16がはめ込まれ、シールパッキン16の内周
に配置された螺旋状のスプリング17で接続金具1の環
状段部18に押圧されて、保持されている。筒状のシー
ルパッキン16の注液口金具の下部には、寸法の異なる
注液口金具(図4)の端面に押圧できるようにフランジ
16aを形成する。
掛かり機構2が設けられている。掛かり機構2は、接続
金具1の端部外周に180度対称位置にピン3に回動可
能に枢着されたアーム4を備え、アーム4の下端には掛
け爪15が設けられ、アーム4の上端にはアーム4の掛
け爪15を注油口金具10側に付勢するスプリング19
が接続金具1とアーム4との間に設けられている。アー
ム4の掛け爪15により、注液口金具10に形成された
環状のリブの段差部14(図4)の下部を引っ掛けるこ
とが可能となる。
けるとともに、アーム4にロック受け金具20に係止す
る外れ防止ロック21が回動自在に枢着されている。
イント動作について説明する。図4は図3に示す接続金
具がジョイントした状態を示す部分断面図である。
させると、注液口金具10が筒状のシールパッキン16
を押し上げるとともに、シールパッキン16の下端がス
プリング17により注液口金具10の端面に押圧される
ため、接続金具1と注液口金具10とが確実にシールさ
れる。
ョイントさせる際には、アーム4の下端の掛け爪15
は、スプリング19で注油口金具10側に付勢されてい
るので、段差部14をスライドし乗り越えて段差部14
の下部に係止される。
金具22に係止することにより、接続金具1が注液口金
具10から抜けるのを確実に防止することができる。
本実施例と同様に、接続金具にロック受け金具を設ける
とともに、アームに外れ防止ロックを設け、接続金具と
注液口金具とをジョイントした後、外れ防止ロックをロ
ック受け金具に係止することにより、接続金具が注液口
金具から抜けるのを確実に防止することができる。
口金具に共通してジョイント可能であるため、形状の異
なる注液口金具によって接続金具を取り替える必要がな
いので、従来に比べて作業性を大幅に向上させることが
できる。また、形状の異なる接続金具を準備する必要が
なく、費用負担を大幅に軽減させることができる。その
結果、接続金具の取り替え作業が不要となるため、取り
替え時のシール不良がなくなり、安全性が大幅に向上す
る。
は、現状の金具をそのまま使用できるため、経済的であ
る。
等の伸縮部材を取り入れているので、注液口金具側の凹
凸部の距離が違っていても確実にロックできるので、安
全である。
設けることにより、確実なジョイン卜作業が可能とな
る。また、接続金具にガイド兼抜け止め防止部材を設け
ると、万一、荷卸し中に片方の掛かり機構部が外れて
も、ガイドが引っ掛かり、抜け止めの役目となるため、
液体の漏洩が最小限に押さえられるので、安全である。
たことにより、ジョイントの外れが皆無となり安全性が
大幅に向上した。
部分断面図で、右半分は接続金具を注液口金具にジョイ
ント前の状態を示し、左半分はジョイントした状態を示
し、(b)は正面図である。
部分断面図で、右半分は接続金具を注液口金具にジョイ
ント前の状態を示し、左半分はジョイントした状態を示
し、(b)は正面図である。
(a)は部分断面図、(b)は正面図である。
す部分断面図である。
アーム 5:ロックステー 6:上側U字形部材 7:下側
U字形部材 8a:湾曲部(引っ掛け部) 8b:湾曲部 9:
伸縮部材 10:注液口金具 11:環状溝 12:ガイド
13:突起部 14:段差部 15:掛け爪 16:シールパッキ
ン 16a:フランジ 17:スプリング 18:環状
段部 19:スプリング 20:ロック受け金具 21:
外れ防止ロック 22:ロック受け金具
0)
続金具は、形状の異なる注液口金具にジョイントする液
体荷卸し用接続金具であって、前記形状の異なった注液
口金具の凹凸部に係止可能な掛かり機構を備え、掛かり
機構が続金具端部外周に枢着されたアームと、このアー
ムに回動可能に枢着されたロックステーからなり、ロッ
クステーはアームに枢着された上側U字形部材と注液口
金具の凹凸部に引っ掛ける下側U字形部材とが伸縮部材
を介して移動自在に接続され、さらに接続金具の下端の
開口部内に、ガイド兼抜け止め防止部材を備えたことを
特徴とする。また、本発明の液体荷卸し用接続金具は、
形状の異なる注液口金具にジョイントする液体荷卸し用
接続金具であって、前記形状の異なった注液口金具の凹
凸部に係止可能な掛かり機構を備え、掛かり機構が接続
金具の端部外周に回動可能に枢着されたアームを備え、
アームの下端には注液口金具に引っ掛ける掛け爪が設け
られ、アームの上端には前記掛け爪を注油口金具側に付
勢するスプリングが接続金具とアームとの間に設けら
れ、接続金具の開口部内には、スプリングで押圧されて
筒状のシールパッキンがはめ込まれ、シールパッキンの
注液口金具の下部に注液口金具の端面に押圧されるフラ
ンジを備えたことを特徴とする。
Claims (5)
- 【請求項1】 形状の異なる注液口金具にジョイントす
る液体荷卸し用接続金具であって、前記形状の異なった
注液口金具のそれぞれの凹凸部に係止可能な掛かり機構
を備えたことを特徴とする液体荷卸し用接続金具。 - 【請求項2】 前記掛かり機構が前記凹凸部に掛けて固
定する機構であることを特徴とする請求項1に記載の液
体荷卸し用接続金具。 - 【請求項3】 前記凹凸部に掛けて固定する機構の掛か
り部に伸縮部材を組み込んだことを特徴とする請求項1
又は2に記載の液体荷卸し用接続金具。 - 【請求項4】 注液口金具とのシール部又は接続金具本
体部分に伸縮部材を組み込んだことを特徴とする請求項
1又は2に記載の液体荷卸し用接続金具。 - 【請求項5】 掛かり機構部に外れ防止機構を設けたこ
とも特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の液体荷
卸し用接続金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209889A JP3094021B1 (ja) | 1999-06-07 | 1999-07-23 | 液体荷卸し用接続金具 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11-160260 | 1999-06-07 | ||
JP16026099 | 1999-06-07 | ||
JP11209889A JP3094021B1 (ja) | 1999-06-07 | 1999-07-23 | 液体荷卸し用接続金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3094021B1 JP3094021B1 (ja) | 2000-10-03 |
JP2001056081A true JP2001056081A (ja) | 2001-02-27 |
Family
ID=26486810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11209889A Expired - Lifetime JP3094021B1 (ja) | 1999-06-07 | 1999-07-23 | 液体荷卸し用接続金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3094021B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100819532B1 (ko) | 2007-10-01 | 2008-04-08 | 미래화학 주식회사 | 헤드를 이용한 합성수지관 안전 연결 구조 |
KR100819531B1 (ko) | 2007-10-01 | 2008-04-08 | 미래화학 주식회사 | 압륜을 이용한 합성수지관 안전 연결 구조 |
KR101532534B1 (ko) * | 2007-08-21 | 2015-06-30 | 타이코 밸브스 앤드 컨트롤즈 비.브이. | 복합재 밸브 |
KR20160132723A (ko) * | 2015-05-11 | 2016-11-21 | 장용기 | 유체이송관용 캠록커플러 |
-
1999
- 1999-07-23 JP JP11209889A patent/JP3094021B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101532534B1 (ko) * | 2007-08-21 | 2015-06-30 | 타이코 밸브스 앤드 컨트롤즈 비.브이. | 복합재 밸브 |
KR100819532B1 (ko) | 2007-10-01 | 2008-04-08 | 미래화학 주식회사 | 헤드를 이용한 합성수지관 안전 연결 구조 |
KR100819531B1 (ko) | 2007-10-01 | 2008-04-08 | 미래화학 주식회사 | 압륜을 이용한 합성수지관 안전 연결 구조 |
KR20160132723A (ko) * | 2015-05-11 | 2016-11-21 | 장용기 | 유체이송관용 캠록커플러 |
KR101703193B1 (ko) * | 2015-05-11 | 2017-02-06 | 장용기 | 유체이송관용 캠록커플러 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3094021B1 (ja) | 2000-10-03 |
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