JP2001052507A - 車両用信号灯具 - Google Patents
車両用信号灯具Info
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- F21—LIGHTING
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- F21S43/30—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by reflectors
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- F21—LIGHTING
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- F21W2103/00—Exterior vehicle lighting devices for signalling purposes
- F21W2103/35—Brake lights
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
源に対する光束利用率が低いので暗く視認性に劣ると共
にデザイン的にも画一的で商品性が低いものとなる問題
点を生じていた。 【解決手段】 本発明により、バルブ2からの光に対し
収束する反射光を生成する第一の反射手段3および配光
特性を生成する第一の配光形成手段4、5と、前記光源
3からの光の第一の反射手段3が捕捉しない部分の光を
捕捉する第二の反射手段6および適宜の配光特性を生成
する第二の配光形成手段7とが設けられた車両用信号灯
具1としたことで、従来は第一の反射手段のみが設けら
れ、この第一の反射手段に捕捉されない光は全て無効と
なっていたのを、本発明により設けた第二の反射手段で
回収し効率を向上させると共に外観も斬新なものとして
課題を解決する。
Description
して自車の挙動を告知するために設けられる信号用の車
両用灯具に関するものであり、詳細には、テール/スト
ップランプと称されて、ダブルフィラメントの電球が採
用され、2つの目的の表示を行う車両用灯具の構成に係
る。
成をテール/ストップランプの例で示すものが図6であ
り、テール用フィラメント91aとストップ用フィラメ
ント91bとが同一バルブ内に設けられた電球91を光
源としてハウジング92内に配置し、照射方向をフレネ
ルレンズ93とアウターレンズ94とで二重に覆うもの
である。
両フィラメント91a、91bの近傍に焦点を有するも
のとして形成され、よって、電球91から放射される光
の内のフレネルレンズ93に入射したものを略平行光線
に変換してアウターレンズ94に入射させる。
ンズカット94aにより入射された平行光線に適度な拡
散(照射角)を与えて配光特性を生成し、この車両用信
号灯具90が上下左右の適宜範囲から点灯が確認できる
ものとするのである。また、この車両用信号灯具におい
ては、テールランプとして使用する際はテール用フィラ
メント91aを点灯させ、ストップランプとして使用す
る際にはテール用フィラメント91aとストップ用フィ
ラメント91bとの双方を点灯させるものであり、即
ち、明るさの差により使用目的を切り換えている。
た従来の車両用信号灯具90においては、上記したよう
に明るさの差により用途の切換を行うものであるので、
不慣れな運転者においては、何れの目的として点灯され
ているかの状態の判別が困難である問題点を生じてい
る。また、灯具90としてはレンズカット94aが施さ
れたアウターレンズ94の形状のみが強く認識され、デ
ザイン的な斬新さなどが表現出来ず観視者に画一的な印
象しか与えられず、商品性に劣る問題点も生じている。
課題を解決するための具体的手段として、ダブルフィラ
メントのバルブを光源として採用する車両用信号灯具に
おいて、前記光源からの光に対し収束する反射光を生成
する第一の反射手段および該第一の反射手段からの反射
光により適宜の配光特性を生成する第一の配光形成手段
と、前記光源からの光の前記第一の反射手段が捕捉しな
い部分の光を捕捉する第二の反射手段および該第二の反
射手段からの反射光に適宜の配光特性を生成する第二の
配光形成手段とが設けられ、且つ、前記第一の反射手段
と第二の反射手段とは前記光源中の異なるフィラメント
に対し焦点を有することを特徴とする車両用信号灯具を
提供することで課題を解決するものである。
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係る車両用信号灯具の第一実施形態であり、
この第一実施形態では前記車両用信号灯具1は、従来例
として説明したのと同様にストップ/テールランプであ
るときの例で説明する。また、本発明の車両用信号灯具
1においても、テール用フィラメント2aとストップ用
フィラメント2bとを有するバルブ2を光源とするもの
である点も従来例のものと同様である。
1に第一の反射手段および第一の配光形成手段と、第二
の反射手段および第二の配光形成手段とを設けるもので
ある。そして、本発明では第一の反射手段および第一の
配光形成手段はこの第一実施形態のみ成らず、後に説明
する他の実施形態においても共通な構成であるので、先
ず、前記第一の反射手段と第一の配光形成手段について
説明する。
具1が車両に取りつけられた状態で水平方向に長軸Xを
有する回転楕円面など楕円反射面3として形成され、そ
して第一焦点f1をテール用フィラメント2aとストッ
プ用フィラメント2bとの何れか一方の側に位置させて
いる。尚、ここではストップ用フィラメント2bに位置
させているものとして説明を行う。
で、前記ストップ用フィラメント2bから放射する光の
楕円反射面3に達したものは、前記長軸X上にある第二
焦点f2で一旦収束し、しかる後には円錐状に拡がる光
束となる。本発明では、前記長軸Xの延長線上にフレネ
ルレンズ4とレンズ5とを設けて第一の配光形成手段と
するものである。
射面3の第二焦点f2に一致させて居るので、このフレ
ネルレンズ4に入射する前記した円錐状に拡がる光束は
平行光線に変換され、前記レンズ5に入射させる。尚、
このときに前記フレネルレンズ4の径は入射する光束の
径に対応するものとされて、前記楕円反射面3からの光
の全てをレンズ5に入射させることが効率向上の面から
好ましい。そしてレンズ5には適宜な拡散カット5aが
施され、テール/ストップランプとしての配光特性が得
られるものとされている。
あたっては、前記楕円反射面3を車両用信号灯具1の車
両への取付状態において水平方向に幅広の反射光を生じ
る複合楕円面としたり、或いは、楕円反射面3に適宜な
拡散カットを施すなどして楕円反射面3自体で配光特性
を形成するに適する光束を生じるものとするなどの変更
を行うことは自在である。
二の配光形成手段について説明を行う。この第一実施形
態において第二の反射手段は前記楕円反射面3が第一焦
点f1を配置していたのと異なるフィラメント、即ち、
この説明の場合にはテール用フィラメント2aに焦点f
4を配置した放物反射面6として形成されている。
ための基本とする放物線Pは焦点f4を通る軸Yを長軸
Xに対して例えば45°など、以降に説明する第二の配
光形成手段である平面鏡7が設けられている方向に傾け
られるものとされ、そして、上記放物線Pを長軸Xで回
転させて放物反射面6が形成されている。
ラメント2aからの光を前記軸Yに平行な平行光線とし
て反射する。尚、前記放物反射面6においてはテール用
フィラメント2aの前方に設けられるものであるので、
当然に前記楕円反射面3からの反射光と干渉する部分を
生じる。
が設けられ、楕円反射面3からの反射光を遮蔽すること
がないようにされている。このときに、前記楕円反射面
3からの反射光は第二焦点f2に収束するものであるの
で、放物反射面6を第二焦点の近傍に位置するように設
定すれば開口部6aは小径のものとすることが可能とな
り、放物反射面6は光束捕捉率を向上させることができ
る。
反射手段である放物反射面6が平行光線とした反射光を
生じるものであるので、基本的には反射光の性質に変化
を与えない平面鏡7が第二の配光形成手段として採用さ
れ、前記放物反射面6からの光を照射方向に向かわせる
ものとされている。
灯具1としての配光特性を形成するために、例えば水平
方向に反射光を拡散させるための拡散カット7aが設け
られるが、これは平面鏡7自体を拡散カット7aを含み
反射面自体で光を拡散するものとして形成しても良い
が、この種の車両用信号灯具1においては灯色が規定さ
れるものであるので、図示のように、前記平面鏡7を灯
色に対応する透明部材で形成しておき、内面側に拡散カ
ット7aを設け、背面側に樹脂メッキなどにより鏡面7
bを形成しておき、反射と、拡散と、着色とが平面鏡7
で同時に行えるものとしても良い。
反射面6と平面鏡7との間に例えば赤色など透明部材で
リング状とした着色フィルター8を設け、この着色フィ
ルター8で規定の灯色に着色を行うと共に、拡散カット
8aを設けて車両用信号灯具1としての配光特性を形成
させても良く、この場合には平面鏡7は不透明のもので
良い。
ンズであり、このアウターレンズ9は前記放物反射面6
と平面鏡7とを照射方向側から覆い車両用信号灯具1と
しての一体感を演出すると共に、車体デザインとの整合
なども図るものであり、また、必要に応じては着色透明
部材で形成し灯光に着色を行うものとしても良い。
テンションカバーであり、このエクステンションカバー
10は前記放物反射面6の背面がアウターレンズ9を透
視して観視者に見えるのを防ぎ、外観を向上させること
を目的として設けられるものである。
1の作用および効果について説明を行う。先ず、夜間の
通常の走行時にはテール用フィラメント2aが点灯され
ているので、放物反射面6には、この放物反射面6の焦
点f4からの光が反射するものとなり、平行光線とする
反射が行われ、平面鏡7で再度の反射が行われて照射方
向に投射されるものとなる。
ト2aからの光は楕円反射面3によっても反射が行わ
れ、楕円反射面3は第一焦点f1から外れた位置の光を
反射するものとなるが、その位置差は僅かであるので、
実質的には第一焦点f1の位置に光源が配置されている
ときと差異なくフレネルレンズ4とレンズ5とを介して
照射方向に投射されるものとなる。
したときにおいては、楕円反射面3で捕捉された光はレ
ンズ5から投射され、楕円反射面3で捕捉が行われなか
った光は放物反射面6で捕捉されて平面鏡7から投射さ
れるものとなるので、アウターレンズ9の全面は光輝す
るものとなり、テール用フィラメント2aに対する光束
捕捉率は向上し明るい車両用信号灯具1が得られるもの
となる。
われた光は、拡散カット5aが施されたレンズ5の位置
で光輝して見え、放物反射面6で反射が行われた光は、
同様に拡散カット7a、8aが施された平面鏡7若しく
は着色フィルター8の位置で光輝して見えるので立体感
を生じ、1つの光源でありながら複数の灯具が組合わさ
れているような印象を与えることができる。そして、こ
の作用、効果はストップ用フィラメント2bが点灯され
たときにも同様に奏せられる。
灯具1の第二実施形態であり、この第二実施形態におい
ては上記のバルブ2、楕円反射面3、フレネルレンズ
4、レンズ5、放物反射面6、平面鏡7および着色フィ
ルター8などにより構成されるものである点は前の第一
実施形態と同様であるが、前記楕円反射面3の第二焦点
f2の近傍には遮光手段としてのシャッター11が設け
られている。
メント2aのみが点灯されている夜間の通常の走行時に
は楕円反射面3からフレネルレンズ4に至る光路を遮蔽
しており、ストップ用フィラメント2bが駆動されたと
きのみ、ソレノイドなど適宜な駆動手段により移動し
て、上記の光路の遮蔽を解放する。
はテールランプとして使用されている際には平面鏡7の
部分からのみ光が投射されるものとなって、いわゆるド
ーナツ状の外観を観視者に与えるものとなり、ストップ
ランプとして使用される際には全面が光輝して円盤状の
外観として観視者に認識される。よって、用途に従い外
観も変化するので、後続車が不慣れな運転者であっても
前車の行動の把握が容易に行えるものとなる。
三実施形態を示すもので、この第三実施形態においても
バルブ2、楕円反射面3、フレネルレンズ4、レンズ5
の部分の構成は同様であるが、第二の反射手段として
は、テール用フィラメント2a(ストップ用フィラメン
ト2bであっても可)に第一焦点f5を有し、前記楕円
反射面3の外縁近傍に第二焦点f6を有する傾いた長軸
Wを持つ楕円OVを前記長軸Xで回転させた第二楕円反
射面16が採用されている。
の配光形成手段は前記第二焦点f6を焦点とし中心軸Z
を長軸Xと平行とする放物線PBを長軸Xを回転軸とし
て回転させた放物面鏡17として形成されている。従っ
て、第二楕円反射面16により第二焦点f6に収束され
る光は、この第二焦点f6を共有する放物面鏡17によ
り平行光線に変換され照射方向に投射されるものとな
り、第一実施形態の第二の反射手段、第二の配光形成手
段と同様な作用が得られるものとなる。尚第二楕円反射
面16においても前の第一実施形態と同様に開口部16
aが設けられ、楕円反射面3からの光束を遮ることのな
いようにされている。
施すなど適宜な処理を行えば前の実施形態と同様な作
用、効果を有する車両用信号灯具1が得られるものであ
るので、これらに対するここでの詳細な説明は省略す
る。また、この第三実施形態においてもシャッター11
(図示は省略、図2を参照)などを設けることは自在で
ある。
四実施形態を示すもので、この第四実施形態においても
バルブ2、楕円反射面3、フレネルレンズ4、レンズ5
の部分の構成は同様であるが、第二の反射手段としては
双曲反射面26が採用され、第二の配光形成手段として
は放物面鏡27が採用されている。
て、一組の双曲線h1、h2はそれぞれが焦点h1a、
h2aを有するものである。ここで、一方の双曲線h1
の側を反射面として採用すると共に、採用を行わなかっ
た双曲線h2の焦点h2aの位置に光源を配置し、この
光源からの光を一方の双曲線h1に反射させると、反射
した後の光線の軌跡は双曲線h1の焦点h1aから放射
されているのと同じとなる。
を利用するものであって、他方の焦点をバルブ2の位置
とした一方の双曲線を長軸Xで回転させた双曲面として
第二反射面26が形成されている。従って、双曲反射面
26からの光を軸Xに平行な平行光線として反射する反
射面は、双曲反射面26の一方の焦点f7を焦点とする
放物面鏡27として形成されている。尚、前記双曲反射
面26には楕円反射面3からの反射光を遮蔽しないよう
に開口部26aが設けられるなどは前の第一〜第三実施
形態と同様である。また、得られる作用、効果も同様で
ある。
源からの光に対し収束する反射光を生成する第一の反射
手段および該第一の反射手段からの反射光により適宜の
配光特性を生成する第一の配光形成手段と、前記光源か
らの光の前記第一の反射手段が捕捉しない部分の光を捕
捉する第二の反射手段および該第二の反射手段からの反
射光に適宜の配光特性を生成する第二の配光形成手段と
が設けられ、且つ、前記第一の反射手段と第二の反射手
段とは前記光源中の異なるフィラメントに対し焦点を有
する車両用信号灯具としたことで、第一には、従来は第
一の反射手段のみが設けられ、この第一の反射手段に捕
捉されない光は全て無効となっていたのを、本発明によ
り設けた第二の反射手段で回収し、もって、光源に対す
る光束利用率が向上した明るい車両用信号灯具として視
認性の向上など性能向上に極めて優れた効果を奏するも
のである。
ルブに対して、第一の反射手段と第一の配光形成手段、
および、第二の反射手段と第二の配光形成手段とが設け
られたことで、車両用信号灯具としては、あたかも2つ
の灯具が組合わされたような斬新な外観が得られるもの
となり、美観の向上、商品性の向上にも極めて優れた効
果を奏するものとなる。
を示す断面図である。
施形態を示す断面図である。
施形態を示す断面図である。
施形態を示す断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ダブルフィラメントのバルブを光源とし
て採用する車両用信号灯具において、前記光源からの光
に対し収束する反射光を生成する第一の反射手段および
該第一の反射手段からの反射光により適宜の配光特性を
生成する第一の配光形成手段と、前記光源からの光の前
記第一の反射手段が捕捉しない部分の光を捕捉する第二
の反射手段および該第二の反射手段からの反射光に適宜
の配光特性を生成する第二の配光形成手段とが設けら
れ、且つ、前記第一の反射手段と第二の反射手段とは前
記光源中の異なるフィラメントに対し焦点を有すること
を特徴とする車両用信号灯具。 - 【請求項2】 前記第一の反射手段が楕円反射面であ
り、前記第一の配光形成手段が第一の反射手段の第二焦
点に略焦点を有するフレネルレンズ、および、該フレネ
ルレンズを照射方向から覆うレンズカットが施されたレ
ンズであることを特徴とする請求項1記載の車両用信号
灯具。 - 【請求項3】 前記第二の反射手段が前記光源に焦点を
有し第一の反射手段の外縁に向かう平行光の反射光を生
じる放物反射面であり、前記第二の配光形成手段が前記
放物反射面からの平行光線を照射方向に反射する平面鏡
であることを特徴とする請求項2記載の車両用信号灯
具。 - 【請求項4】 前記第二の反射手段が前記光源に第一焦
点を有し第一の反射手段の外縁近傍に第二焦点を有する
楕円反射面であり、前記第二の配光形成手段が前記第二
の反射手段の第二焦点に略焦点を有し平行光線を照射方
向に反射する放物面鏡であることを特徴とするする請求
項2記載の車両用信号灯具。 - 【請求項5】 前記第二の反射手段が他方の焦点を光源
に位置させる一方の双曲反射面であり、前記第二の配光
形成手段が前記双曲反射面の一方の焦点を略焦点とする
放物面鏡であることを特徴とする請求項2記載の車両用
信号灯具。 - 【請求項6】 前記第二の反射手段と第二の配光形成手
段との間には必要に応じて拡散カットが施される着色フ
ィルタが設けられることを特徴とする請求項3〜請求項
5の何れか1に記載される車両用信号灯具。 - 【請求項7】 前記第一の反射手段、第二の反射手段、
第二の配光形成手段の少なくとも一つには拡散カットが
設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項6の
何れか1に記載される車両用信号灯具。 - 【請求項8】 前記第一の反射手段と第一の配光形成手
段との間、若しくは、前記第二の反射手段と第二の配光
形成手段との間にはこの車両用信号灯具の用途の変更に
伴い可動する遮光手段が設けられていることを特徴とす
る請求項1〜請求項7の何れか1に記載される車両用信
号灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22536399A JP4165786B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 車両用信号灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22536399A JP4165786B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 車両用信号灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001052507A true JP2001052507A (ja) | 2001-02-23 |
JP4165786B2 JP4165786B2 (ja) | 2008-10-15 |
Family
ID=16828181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22536399A Expired - Fee Related JP4165786B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 車両用信号灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4165786B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081131A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-04-16 | Taiwan Network Computer & Electronic Co Ltd | 均一な光分布を有する省エネ型ランプシェード |
JP2015060725A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
-
1999
- 1999-08-09 JP JP22536399A patent/JP4165786B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009081131A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-04-16 | Taiwan Network Computer & Electronic Co Ltd | 均一な光分布を有する省エネ型ランプシェード |
JP2015060725A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
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---|---|
JP4165786B2 (ja) | 2008-10-15 |
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