JP2001050999A - 放射源可視化装置及び放射源シールド装置 - Google Patents
放射源可視化装置及び放射源シールド装置Info
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Abstract
化することができる放射源可視化装置を提供する。 【解決手段】 放射源可視化装置は、微小ループアンテ
ナ4が固定台2上の回路基板1の電磁波放射を感知でき
るように、また書き込みペン7が固定台2上の回路基板
1に書き込みできるように、微小ループアンテナ4と書
き込みペン7と直交2軸ステージ3が配設され、電波暗
室等の外来ノイズの影響を無視できる電磁環境中に設置
される。
Description
況を当該被測定物上で可視化することができる放射源可
視化装置、及び被測定物の放射状況に応じて当該被測定
物にシールドを施すことができる放射源シールド装置に
関する。
可視化装置としては、例えば、電磁輻射可視化装置があ
る(特開平5−119089号公報参照)。この電磁輻
射可視化装置は、可変長ダイポールアンテナを3次元移
動機構で光学的に暗い電波暗室の中を走査させて、測定
各点の電界強度に比例したランプの明るさを露出解放の
ステレオカメラに記録する構成を有している。
変長ダイポールアンテナを3次元移動機構で光学的に暗
い電波暗室の中で走査させて、測定各点の電界強度に比
例したランプの明るさを露出解放のステレオカメラに記
録する構成を利用して、被測定物からの電磁波の輻射位
置、方向、強度をイメージで立体視している。
きるシールド方法としては、例えば、プリント配線板の
製造方法がある(特開平6−69612号公報参照)。
このプリント配線板の製造方法は、基板の片面または両
面に回路導体を形成するとともに、回路導体の表側に被
着した絶縁層を介して第1のシールド層を被着し、さら
にシールド膜の表側に絶縁層を被着した後、第2のシー
ルド膜を被着するものである。
は、基板の片面または両面に回路導体を形成するととも
に、回路導体の表側に被着した絶縁層を介して第1のシ
ールド層を被着し、さらにシールド膜の表側に絶縁層を
被着した後、第2のシールド膜を被着することを利用し
て、各回路導体間のクロストーク及びノイズのシールド
に加えて、外部ノイズのシールド作用を的確に発揮し得
るプリント配線板の的確な製造を可能にしている。
た従来の電磁輻射可視化装置にあっては、被測定物から
の電磁波の輻射位置、方向、強度をイメージで立体視す
ることはできるものの、3次元空間でのランプの明るさ
の変化をステレオカメラに記録するために、被測定物の
放射状況を当該被測定物上で可視化することができず、
改良の余地があった。
あっては、各回路導体間のクロストーク及びノイズのシ
ールドに加えて、外部ノイズのシールド作用を的確に発
揮し得るプリント配線板の的確な製造を可能にすること
は出来るものの、被測定物の放射状況を考慮していない
ため、被測定物の放射状況に応じてシールドを施すこと
ができず、改良の余地があった。
定物上で可視化することができる放射源可視化装置を提
供することを第1の目的とする。
て当該被測定物にシールドを施すことができる放射源シ
ールド装置を提供することを第2の目的とする。
めに請求項1記載の発明は、被測定物の放射状況を当該
被測定物に記述する放射源可視化装置であって、前記被
測定物の放射を感知する感知手段と、前記感知手段の出
力を測定する測定手段と、前記被測定物に放射状況を記
述する書き込み手段と、前記感知手段及び前記書き込み
手段または前記被測定物を移動させる移動手段と、前記
測定手段と前記書き込み手段と前記移動手段を制御する
制御手段とを備えたことを特徴とするものである。この
場合、請求項2に記載するように、書き込み手段は感知
手段一体型であってもよい。
3記載の発明は、被測定物の放射状況に応じて当該被測
定物にシールドを施す放射源シールド装置であって、前
記被測定物の放射を感知する感知手段と、前記感知手段
の出力を測定する測定手段と、前記被測定物に塗膜する
塗膜手段と、前記感知手段及び前記塗膜手段または前記
被測定物を移動させる移動手段と、前記測定手段と前記
塗膜手段と前記移動手段を制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
手段により被測定物の放射を測定して、その結果を書き
込み手段により被測定物に書き込むため、被測定物の放
射状況を当該被測定物上で可視化することができる。
手段と移動手段により被測定物の放射源を探知して、そ
の結果に応じて塗膜手段により当該被測定物にシールド
を施すため、被測定物の放射状況に応じて当該被測定物
にシールドを施すことができる。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
る。図1は本発明の放射源可視化装置の第1の実施の形
態を示す構成図であり、請求項1に対応するものであ
る。本実施の形態の放射源可視化装置は、回路基板の電
磁波放射の状態を当該回路基板上で直接可視化するのに
利用される。
ループアンテナ4が固定台2上の回路基板1の電磁波放
射を感知できるように、また書き込みペン7が固定台2
上の回路基板1に書き込みできるように、微小ループア
ンテナ4と書き込みペン7と直交2軸ステージ3が配設
され、電波暗室等の外来ノイズの影響を無視できる電磁
環境中に設置される。
る。回路基板1は固定台2に載置される。微小ループア
ンテナ4及び書き込みペン7は直交2軸ステージ3に載
置される。パソコン6は、直交2軸ステージ3、オシロ
スコープ5、書き込みペン7に接続され、これらを統括
制御する。
微小ループアンテナ4を順次所定の測定点に移動させ
る。微小ループアンテナ4は、各測定点において回路基
板1からの電磁波放射を感知する。オシロスコープ5
は、微小ループアンテナ4の出力信号を測定する。
定された微小ループアンテナ4の出力信号の有無及びそ
の強度を取得する。パソコン6は、直交2軸ステージ3
により書き込みペン7を順次所定の点に移動させる。そ
して、書き込みペン7により回路基板1の放射状況に応
じて回路基板1に所定の書き込みを行う。放射源可視化
装置は、以上の手続きを施すことにより回路基板1の放
射状況を当該回路基板1上で可視化する。
装置は、微小ループアンテナ4とオシロスコープ5によ
り回路基板1の放射を測定して、その結果を書き込みペ
ン7により回路基板1に書き込むため、回路基板1の放
射状況を当該回路基板1上で可視化することができる。
これにより、他の記録媒体を介することなく回路基板1
から直接放射状況が分かり、対策をより適切かつ速やか
に行うことができる。
えば、マイクロホンやCCD、赤外線センサ、圧力セン
サ、臭気センサを適用することにより、電磁波源に限ら
ず、音源や光源、熱源、気流源、臭気源などの可視化も
行うことができる。
実施の形態を示すものであり、本実施の形態は、複数の
書き込みペン8が複数の色を扱うものである。なお、本
実施の形態は、上記第1の実施の形態と同様の放射源可
視化装置に適用したものであり、本実施の形態の説明に
おいては、上記第1の実施の形態の放射源可視化装置と
同様の構成部分には同一符号を付して、その詳細な説明
を省略する(以降の図においても同様)。
の形態の書き込みペン7に代えて、複数の書き込みペン
8を設置したものである。そして、複数の書き込みペン
8により、回路基板1の放射状況に応じて回路基板1に
複数の色で所定の書き込みを行う。
装置では、複数の書き込みペン8を設け、複数の色を扱
うようにしたため、放射分布表示やマーキングをより適
切に行うことができる。
実施の形態を、図1を利用して説明する。第3の実施の
形態においては、書き込みペン7は、耐熱性記録材料、
例えば、顔料インク、無機トナー等で回路基板1に所定
の書き込みを行うものである。
装置では、書き込みペン7は耐熱性記録材料で記述する
ため、熱を持った回路基板1上でも適切に放射状況を可
視化することができる。
実施の形態を、図1を利用して説明する。第4の実施の
形態においては、書き込みペン7は、消色性記録材料、
例えば、フルギド化合物を用いた光変色性材料、ロイコ
染料を主体とした発色剤とフェノール性水酸基含有化合
物を顕色剤とした熱変色性材料等で回路基板1に所定の
書き込みを行うものである。
装置では、書き込みペン7は、消色性記録材料で記述す
るため、記述の消去が行え、繰り返し放射状況を可視化
することができる。
実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、書き込み
ペンとして微小ループアンテナ一体型書き込みペン9を
設けたもので、請求項2に対応するものである。
装置では、微小ループアンテナ4と一体化した微小ルー
プアンテナ一体型書き込みペン9を設けたので、測定と
書き込みが同時に行え、速やかに放射状況を可視化する
ことができる。
施の形態を、図1を利用して説明する。第6の実施の形
態においては、書き込みペン7は、ゴム状物質等を被測
定物である回路基板1上に一様に書き込むことにより、
予め分離可能な膜を被測定物上に形成するものである。
装置では、書き込みペン7は、予め分離可能な膜を書き
込むため、膜を分離することにより記述の消去が行え、
繰り返し放射状況を可視化することが出来るとともに、
分離した膜上に放射状況を保存することができる。
施の形態を、図1を利用して説明する。第7の実施の形
態においては、書き込みペン7が回路基板1に予め背景
色を書き込むものである。
装置では、書き込みペン7は予め背景色を書き込むた
め、様々な色や部材からなる回路基板1上でも適切に放
射状況を記述することができる。
施の形態を、図1を利用して説明する。第8の実施の形
態においては、書き込みペン7が回路基板1に予め着色
補助剤を書き込むものである。
装置では、書き込みペン7は予め着色補助剤を書き込む
ため、様々な色や部材からなる回路基板1上でも適切に
放射状況を記述することができる。
実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、書き込み
ペン7の代わりに非接触方式のインク塗出装置10を設
けたものである。なお、他の非接触方式の書き込み手段
としては、例えば、レーザ書き込み装置、トナー塗出装
置等がある。
装置では、インク塗出装置10は非接触方式であるた
め、書き込みが容易になり、様々な形状の回路基板1上
でも適切に放射状況を記述することができる。
具体的に説明したが、本発明は上記に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
ることは言うまでもない。
る。図5は本発明の放射源シールド装置の第1の実施の
形態を示す構成図であり、請求項3に対応するものであ
る。本実施の形態の放射源シールド装置は、回路基板の
電磁波の放射状況に応じて当該回路基板にシールドを施
すのに利用される。
小ループアンテナ4が固定台2上の回路基板1の電磁波
放射を感知できるように、また塗膜ペン11が固定台2
上の回路基板1にシールド材料を塗膜できるように、微
小ループアンテナ4と塗膜ペン11と直交2軸ステージ
3が配設され、電波暗室等の外来ノイズの影響を無視で
きる電磁環境中に設置される。
る。回路基板1は固定台2に載置される。微小ループア
ンテナ4及び塗膜ペン11は直交2軸ステージ3に載置
される。パソコン6は、直交2軸ステージ3、オシロス
コープ5、塗膜ペン11に接続され、これらを統括制御
する。
微小ループアンテナ4を順次所定の測定点に移動させ
る。微小ループアンテナ4は、各測定点において回路基
板1からの電磁波放射を感知する。オシロスコープ5
は、微小ループアンテナ4の出力信号を測定する。
定された微小ループアンテナ4の出力信号の有無及びそ
の強度を取得する。パソコン6は、直交2軸ステージ3
により塗膜ペン11を順次所定の点に移動させる。そし
て、塗膜ペン11により回路基板1の放射状況に応じて
回路基板1に所定量シールド材料の塗膜を行う。放射源
シールド装置は、以上の手続きを施すことにより回路基
板1の放射状況に応じて当該回路基板1にシールドを施
す。
ド装置は、微小ループアンテナ4とオシロスコープ5に
より回路基板1の放射を探知して、その結果に応じて塗
膜ペン11により当該回路基板1にシールドを施すた
め、回路基板1の放射状況に応じて当該回路基板1にシ
ールドを施すことができる。これにより、回路基板1の
放射対策をより適切かつ速やかに行うことができる。
簡易的な応急措置、設計変更後のシールドなどへの柔軟
な対応を行うことができる。
すのではなく、回路基板1の放射に応じてシールドを施
すため、強い放射源には、より極力なシールドを施すな
どの対応が取れ、また、シールド材料を節約することが
でき、さらに、シールドによる熱問題が発生し難くな
る。
例えば、マイクロホンやCCD、赤外線センサ、圧力セ
ンサ、臭気センサを適用することにより、電磁波源に限
らず、音源や光源、熱源、気流源、臭気源などのシール
ドも施すことができる。
実施の形態を、図5を利用して説明する。第2の実施の
形態においては、塗膜ペン11が回路基板1に予め絶縁
皮膜を塗膜するものである。
ド装置では、塗膜ペン11は予め絶縁皮膜を塗膜するた
め、電気的短絡を防止することができる。さらに、回路
基板1の全面に絶縁皮膜を施すのではなく、回路基板1
の放射に応じて絶縁皮膜を施せば、絶縁皮膜材料を節約
することができる。
の実施の形態を、図5を利用して説明する。第3の実施
形態においては、塗膜ペン11が耐熱性シールド材料で
回路基板1に塗膜するものである。
ド装置では、塗膜ペン11は耐熱性シールド材料で塗膜
するため、熱を持った回路基板1でも焦げつきや燃焼、
接着不良を防止し、適切にシールドを施すことができ
る。
の実施の形態を、図5を利用して説明する。第4の実施
形態においては、塗膜ペン11が有色シールド材料で回
路基板1に塗膜するものである。
ド装置では、塗膜ペン11は有色シールド材料で塗膜す
るため、シールド状況を把握することができる。さらに
放射状況を可視化することができる。これにより、可視
化情報を用いて放射問題に対するノウハウを得ることが
できる。
の実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、塗膜1
1が微小ループアンテナ4近傍に配設されるものであ
る。従って、回路基板1の任意の位置において測定と塗
膜が同時に行え、適切かつ速やかにシールドを施すこと
ができる。
の実施の形態を、図5を利用して説明する。第6の実施
の形態においては、塗膜ペン11により塗膜状況毎の回
路基板1の放射状況に応じて、回路基板1に所定量シー
ルド材料の塗膜を行うものである。
ド装置では、塗膜ペン11は塗膜状況毎の測定値に応じ
て塗膜するため、塗膜することによってシールドされて
いく回路基板1の動的に変化する放射状況に応じて、当
該回路基板1にシールドを施すことができる。これによ
り、放射がある一定レベル以下になるまで塗膜を行うな
どの対応がとれ、回路基板1の放射対策をより適切かつ
速やかに行うことができる。
の実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、塗膜手
段として非接触方式の塗膜スプレー12を設けたもので
ある。
ド装置では、塗膜スプレー12は非接触方式であるた
め、接触方式に比べ特に表面形状が平坦でない回路基板
1等に対して塗膜スプレー12の移動と塗膜が大幅に容
易になり、様々な形状の回路基板1でも適切かつ速やか
にシールドを施すことができる。
の実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、塗膜手
段が防気流部材を有するものである。即ち、防気流囲い
13を有した塗膜ペン11が設けられている。
ド装置では、防気流囲い13を有するため、外乱気流に
よる塗膜の乱れを防止することができる。さらに、塗膜
ペン11が非接触方式である場合、塗膜の位置精度を向
上させることができる。
の実施の形態を、図5を利用して説明する。第9の実施
の形態においては、塗膜ペン11が回路基板1に対して
略下方向に塗膜するようになっている。
ド装置では、塗膜ペン11は略下方向に塗膜するため、
重力による塗膜の乱れを防止することができ、また、シ
ールド材料塗出安定性が得られる。さらに、塗膜ペン1
1が非接触方式である場合、回路基板1の表面形状が平
坦でない等でシールド材料の飛翔距離が変化するような
場合でも、塗膜の位置精度を向上させることができ、様
々な形状の回路基板1でも適切にシールドを施すことが
できる。
具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることは言うまでもない。
と測定手段により被測定物の放射を測定して、その結果
を書き込み手段により被測定物に書き込むため、被測定
物の放射状況を当該被測定物上で可視化することができ
る。これにより、他の記録媒体を介することなく被測定
物から直接放射状況が分かり、対策をより適切かつ速や
かに行うことができる。
段は感知手段一体型であるため、測定と書き込みが同時
に行え、速やかに放射状況を可視化することができる。
測定手段と移動手段により被測定物の放射源を探知し
て、その結果に応じて塗膜手段により当該被測定物にシ
ールドを施すため、被測定物の放射状況に応じて当該被
測定物にシールドを施すことができる。これにより、被
測定物の放射対策を適切かつ速やかに行うことができ
る。
を示す構成図である。
を示す構成図である。
を示す構成図である。
を示す構成図である。
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 被測定物の放射状況を当該被測定物に記
述する放射源可視化装置であって、 前記被測定物の放射を感知する感知手段と、前記感知手
段の出力を測定する測定手段と、前記被測定物に放射状
況を記述する書き込み手段と、前記感知手段及び前記書
き込み手段または前記被測定物を移動させる移動手段
と、前記測定手段と前記書き込み手段と前記移動手段を
制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする放射源
可視化装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の放射源可視化装置におい
て、 前記書き込み手段は、前記感知手段と一体に構成されて
いることを特徴とする放射源可視化装置。 - 【請求項3】 被測定物の放射状況に応じて当該被測定
物にシールドを施す放射源シールド装置であって、 前記被測定物の放射を感知する感知手段と、前記感知手
段の出力を測定する測定手段と、前記被測定物に塗膜す
る塗膜手段と、前記感知手段及び前記塗膜手段または前
記被測定物を移動させる移動手段と、前記測定手段と前
記塗膜手段と前記移動手段を制御する制御手段と、を備
えたことを特徴とする放射源シールド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22137299A JP4157231B2 (ja) | 1999-08-04 | 1999-08-04 | 放射源可視化装置及び放射源シールド装置 |
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JP22137299A JP4157231B2 (ja) | 1999-08-04 | 1999-08-04 | 放射源可視化装置及び放射源シールド装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP4157231B2 JP4157231B2 (ja) | 2008-10-01 |
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ID=16765772
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-
1999
- 1999-08-04 JP JP22137299A patent/JP4157231B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4157231B2 (ja) | 2008-10-01 |
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