JP2001050412A - 緊急遮断弁 - Google Patents

緊急遮断弁

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JP2001050412A
JP2001050412A JP11223006A JP22300699A JP2001050412A JP 2001050412 A JP2001050412 A JP 2001050412A JP 11223006 A JP11223006 A JP 11223006A JP 22300699 A JP22300699 A JP 22300699A JP 2001050412 A JP2001050412 A JP 2001050412A
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JP
Japan
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valve
weight
box
valve box
pinion
Prior art date
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Pending
Application number
JP11223006A
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English (en)
Inventor
Mitsumori Nakamura
光盛 中村
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトに構成することで、スペース上の
制約を緩和して、設置不能な状態を回避することができ
る緊急遮断弁を提供する。 【解決手段】 弁箱1の上端部に取付けた減速機7の水
平入力軸7Dにピニオン9を固着し、このピニオン9に
垂直方向にのびる弁閉用のウエイト10のラック部10
Aを噛み合せる。平常時にはロック機構19のロックに
より弁閉用のウエイト10を上限位置に位置決めして、
弁体3の全開状態を保持する。異常事態の発生時には、
ロック機構19のロックを解除して、弁閉用のウエイト
10を自重により下限位置まで下降させ、減速機7の垂
直出力軸7Aを弁閉方向に回転させるとともに、弁棒2
を弁閉方向に90度回転させて弁体3を弁閉する。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば地震発生
時などに配水管を緊急遮断する緊急遮断弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地震によって配水管が破損し
た異常事態の発生時において、通水を自力により遮断す
る機能を備えた自力式緊急遮断弁として、図6および図
7に示すものが知られている。この図において、緊急遮
断弁は、水平軸線C1を有し両端を開口した筒状の弁箱
1と、この弁箱1の軸線C1に直交する水平軸線C2を
有して弁箱1に回転自在に組付けられた弁棒2と、この
弁棒2に同時回転可能に取付けられて弁箱1の内部に収
容されるとともに、その回転によって外周シート部3A
が弁箱2の内面に接離して開閉する弁体3とを備え、弁
棒2における弁箱1よりも外部に導出した一端部側にア
ーム4の基端部を固着し、このアーム4の先端分にウエ
イト5を取付けた構造になっている。弁棒2における弁
箱1よりも外部に導出した他端部に図示していないロッ
ク機構が設けられ、このロック機構のロックによりアー
ム4およびウエイト5を図示している上限位置に位置決
めして、弁体2を略水平姿勢の弁開状態に保持してい
る。
【0003】弁箱1の両端開口部に配水管6A,6Bが
接続され、図示のような弁体3の弁開時において、矢印
Fで示すように、配水管6Aから配水管6Bの方向に水
が通過する。通過水流Fの流速は、図示していない流速
検知機構によって検知される。たとえば、地震の発生等
によって、緊急遮断弁の下流側配管6Bが破損し、通過
水流Fの流速が設定値以上になると、この流速を流速検
知機構によって検知して、前記ロック機構のロックを解
除する。ロック機構のロックが解除されることで、ウエ
イト5の自重トルクが発生して、アーム4、弁棒2およ
び弁体3を図8に示す位置まで90度回動させて弁体3
を弁閉する。この弁閉の過程では弁体3に通過水流Fの
動圧による水力トルクが付勢される。つまり、弁体3は
ウエイト5の自重トルクと通過水流Fの動圧による水力
トルクによって弁閉され、上流側の配水管6Aから下流
側の配水管6Bへの通水を遮断する。
【0004】弁体3の弁閉速度は、図示していない油圧
シリンダの作動によって調整され、急閉によって生じる
ウォ−タハンマ現象の発生を防止するように構成されて
いる。また、下流側配管6Bの破損箇所が修復された後
に、図8に示す弁体3の全閉状態から図6および図7に
示す全開状態に復帰させる作業は、弁棒2における弁箱
1よりも外部に導出した一端部に連結して設置されてい
る減速機の入力部として機能する操作ハンドル(図示省
略)の手動操作によって行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の緊
急遮断弁では、減速機が弁箱から離れた位置に設置され
ているとともに、アームおよびウエイトが90度回動す
るように構成されているので大きい設置スペースが必要
になる。このため、場合によっては、スペース上の制約
により、設置不能な状態を招くおそれもある。
【0006】そこで、本発明は、コンパクトに構成する
ことで、スペース上の制約を緩和して、設置不能な状態
を回避することができる緊急遮断弁を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る緊急遮断弁は、水平軸線を有し両端を
開口した筒状の弁箱と、この弁箱の軸線に直交する垂直
軸線を有して弁箱に回転自在に組付けられた弁棒と、こ
の弁棒に同時回転可能に取付けられて前記弁箱の内部に
収容されるとともに、その回転によって外周シート部が
前記弁箱の内面に接離して開閉する弁体と、前記弁箱の
上端部に取付けられるとともに、その垂直出力軸に前記
弁棒の一端部を同時回転可能に連結した減速機と、この
減速機の水平入力軸に固着したピニオンと、このピニオ
ンに噛み合うラック部を設けた垂直方向にのびる弁閉用
のウエイトと、平常時には前記ウエイトに係合して該ウ
エイトを上限位置に位置決めし、かつ前記弁体の全開状
態を保持するとともに、異常事態の発生時に前記ウエイ
トとの係合を解除して該ウエイトの下降およびこの下降
に追従する前記弁体の弁閉方向への回転を許容するロッ
ク機構と、を備えていることを特徴としている。
【0008】本発明によれば、減速機が弁箱の上端部に
取付けられ、かつウエイトが昇降するように構成されて
いるので、コンパクトになり設置スペースを大幅に縮小
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る自力式緊急遮
断弁の一実施の形態を示す全体斜視図であり、弁閉状態
を示している。図2は図1のA−A線に沿う概略断面図
であり、これらの図において、緊急遮断弁は、水平軸線
C1を有し両端を開口した筒状の弁箱1と、この弁箱1
の軸線C1に直交する垂直軸線C3を有して弁箱1に回
転自在に組付けられた弁棒2と、この弁棒2に同時回転
可能に取付けられて弁箱1の内部に収容されるととも
に、その回転によって外周シート部3Aが弁箱1の内面
に接離して開閉する弁体3と、弁箱1の上端部に着脱可
能に取付けられるとともに、その垂直出力軸7Aに弁棒
2の上端部を同時回転可能に連結した減速機7とを備
え、減速機7は、垂直出力軸7Aに固着したウオームホ
イール7Bと、このウオームホイール7Bに噛み合うウ
オーム7Cを有し、ウオーム7Cは減速機7の水平入力
軸7Dに固着されている。
【0010】一方、減速機7の水平入力軸7Dにはピニ
オン9が固着され、水平入力軸7Dの一端部に減速機7
の入力部として機能する操作ハンドル8が固着されてい
る。前記ピニオン9には、垂直方向にのびる弁閉用のウ
エイト10に設けたラック部10Aが噛み合う。弁閉用
のウエイト10は、上端部に上部ウエイト10Bを備
え、下端部に下部ウエイト10Cを備えており、ウエイ
トホルダー11により昇降自在に保持されている。ま
た、弁閉用のウエイト10における下部ウエイト10C
に近傍にロック孔12が設けられている。なお、ウエイ
トホルダー11は弁箱1に固定されている。
【0011】水平入力軸7Dの他端部には、図3に示す
ように、増速機13が取付けられ、この増速機13の出
力が制動機14に入力される。増速機13は、水平入力
軸7Dに固着した大平歯車13Aと、この大平歯車13
Aに噛み合う小平歯車13Bとからなり、これらは、ケ
ーシング15に収納され、ケーシング15はブラケット
16を介して弁箱1に取付けられている。また、制動機
14は周知の遠心ブレーキによって構成され、ケーシン
グ17に収納されている。ケーシング17はブラケット
18、16を介して弁箱1に取付けられている。
【0012】図4において、19はロック機構を示す、
このロック機構19は、たとえば、弁箱1に固定された
ソレノイドによって構成されている。ロック機構19
は、平常時において非励磁状態を呈し、ロックピン19
Aが突出して弁閉用のウエイト10に設けたロック孔1
2に挿入される。これにより、弁閉用のウエイト10は
上限位置に位置決めされるとともに、弁体3の全開状態
が保持される。ロック機構19は、図示していない流速
検知機構が設定値以上の流速を検知した時に励磁して、
ロックピン19Aをロック孔12から抜脱させるように
なっている。なお、図2に示すように、弁箱1の両端開
口部には、配水管6A,6Bが接続される。
【0013】前記構成において、図2の矢印Fで示すよ
うに、配水管6Aから配水管6Bの方向に水が通過す
る。通過水流Fの流速は、図示していない流速検知機構
によって検知される。たとえば、地震の発生等によっ
て、緊急遮断弁の下流側配管6Bが破損した異常事態の
発生時に、通過水流Fの流速が設定値以上になると、こ
の流速を流速検知機構によって検知して、ロック機構1
9を励磁し、ロックピン19Aをロック孔12から抜脱
させる。これにより、上限位置に位置決めされている弁
閉用のウエイト10は自重により図1に示す下限位置ま
で下降し、そのラック部10Aがピニオン9および減速
機7の水平入力軸7Dを弁閉方向に回転させる。
【0014】すなわち、水平入力軸7Dとともにウオー
ム7Cが弁閉方向に回転し、ウオームホイール7Bおよ
び垂直出力軸7Aを弁閉方向に回転させるとともに、弁
棒2を弁閉方向に90度回転させて、図1および図5に
示すように弁体3を弁閉する。この弁閉の過程では弁体
3に通過水流Fの動圧による水力トルクが付勢される。
つまり、弁体3はウエイト10の自重による下降と通過
水流Fの動圧による水力トルクによって弁閉され、上流
側の配水管6Aから下流側の配水管6Bへの通水を遮断
する。弁体3の弁閉速度は、周知の遠心ブレーキによっ
て構成されている制動機14によって制動され、急閉に
よって生じるウォ−タハンマ現象の発生が防止される。
【0015】下流側配管6Bの破損箇所が修復された後
に、図5に示す弁体3の全閉状態から図1および図2に
示す全開状態に復帰させる作業は、減速機7の入力部と
して機能する操作ハンドル8の手動操作によって軽快に
行うことができる。
【0016】本発明に係る緊急遮断弁は、減速機7を弁
箱1の上端部に取付けけ、ウエイト10を昇降するよう
に構成してあるので、減速機7が弁箱1から離れた位置
に設置され、かつアーム4およびウエイト5が90度回
動するように構成されている従来の緊急遮断弁と比較し
て、設置スペースを大幅に縮小することができる。した
がって、スペース上の制約により、設置不能な状態を招
くおそれは全く生じない。
【0017】しかも、バタフライ弁に付設されている減
速機の操作ハンドル軸に前述のピニオン9を固着し、こ
のピニオン9に弁閉用のウエイト10のラック部10A
を噛み合わせ、かつ、前記操作ハンドル軸の他端部に増
速機13を取付け、この増速機13の出力を制動機14
に入力する簡単な構造変更によって、容易にバタフライ
弁を緊急遮断弁に改造することができるので、既設のバ
タフライ弁を現地で配管に取付けたままで、簡単に緊急
遮断弁に改造することも可能である。
【0018】前記実施の形態では、上端部に上部ウエイ
ト10Bを備え、下端部に下部ウエイト10Cを備えた
弁閉用のウエイト10を使用して説明しているが、重量
が同じであれば、上端部または下端部のいずれか一方の
ウエイト10B、10Cを省略した弁閉用のウエイト1
0あるいは両方のウエイト10B、10Cを省略した弁
閉用のウエイト10であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、減速機
を弁箱の上端部に取付けけ、ウエイトを昇降するように
構成してあるので、減速機が弁箱から離れた位置に設置
され、かつアームおよびウエイトが90度回動するよう
に構成されている従来の緊急遮断弁と比較して、設置ス
ペースを大幅に縮小することができる。したがって、ス
ペース上の制約が緩和されるので、スペース上の制約に
より、設置不能な状態を招くおそれは全く生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す全体斜視図であり
弁閉状態を示している。
【図2】図1のA−A線に沿う概略断面図である。
【図3】増速機と制動機の取付状態を示す正面図であ
る。
【図4】ロック機構と弁閉用のウエイトとの関係を示す
部分断面図である。
【図5】弁閉状態を示す図2相当図である。
【図6】従来例の概略断面図であり弁開状態を示してい
る。
【図7】図6のB−B矢視図である。
【図8】従来例の弁閉状態を示す図6相当図である。
【符号の説明】
1 弁箱 2 弁棒 3 弁体 7 減速機 7A 減速機の垂直出力軸 7B 減速機の水平入力軸 9 ピニオン 10 弁閉用のウエイト 10A 弁閉用のウエイトのラック部 19 ロック機構 C1 弁箱の水平軸線 C3 弁棒の垂直軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平軸線を有し両端を開口した筒状の弁
    箱と、この弁箱の軸線に直交する垂直軸線を有して弁箱
    に回転自在に組付けられた弁棒と、この弁棒に同時回転
    可能に取付けられて前記弁箱の内部に収容されるととも
    に、その回転によって外周シート部が前記弁箱の内面に
    接離して開閉する弁体と、前記弁箱の上端部に取付けら
    れるとともに、その垂直出力軸に前記弁棒の一端部を同
    時回転可能に連結した減速機と、この減速機の水平入力
    軸に固着したピニオンと、このピニオンに噛み合うラッ
    ク部を設けた垂直方向にのびる弁閉用のウエイトと、平
    常時には前記ウエイトに係合して該ウエイトを上限位置
    に位置決めし、かつ前記弁体の全開状態を保持するとと
    もに、異常事態の発生時に前記ウエイトとの係合を解除
    して該ウエイトの下降およびこの下降に追従する前記弁
    体の弁閉方向への回転を許容するロック機構と、を備え
    ていることを特徴とする緊急遮断弁。
JP11223006A 1999-08-05 1999-08-05 緊急遮断弁 Pending JP2001050412A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011089613A1 (en) * 2010-01-21 2011-07-28 Bharat Heavy Electricals Limited. Twin cable spring suspended closing weight
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