JP2001048308A - 破砕機付き塵芥収集車 - Google Patents

破砕機付き塵芥収集車

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JP2001048308A
JP2001048308A JP11229773A JP22977399A JP2001048308A JP 2001048308 A JP2001048308 A JP 2001048308A JP 11229773 A JP11229773 A JP 11229773A JP 22977399 A JP22977399 A JP 22977399A JP 2001048308 A JP2001048308 A JP 2001048308A
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JP
Japan
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crushed
crusher
cutter
blades
cutter blades
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Pending
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JP11229773A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Fujiwara
鉄也 藤原
Tomoyuki Tsunoda
知之 角田
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カッタ刃の逆転時に噛み込んだ被破砕物に干
渉したことをきっかけにして、被破砕物の除去,すなわ
ち掻き落しまたはすくい取りを、簡単な構成にてローコ
ストに実施可能にする。 【解決手段】 破砕機7Aに、上下2段の各段ごとに水
平方向に複数のカッタ刃9a,10aが相対回転可能に
並設され、かつ各段の各カッタ刃9a,10aが交互配
置された一対のカッタ装置9,10と、被破砕材の投入
側であって、上下各段のカッタ刃9a,10aに先端が
近接するように配置されて、カッタ刃9a,10aの逆
転時に、投入側へ戻された被破砕材を除去する不適投入
物除去部材16,17とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、破砕機付き塵芥
収集車の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】破砕機付き塵芥収集車は、例えば、街路
樹の剪定で出される枝葉を破砕機でチップ状に破砕し
て、車台上に搭載された貯溜ドラム内に収容するように
構成されている。
【0003】また、この貯溜ドラム内には螺旋ブレード
が設けられており、貯溜ドラムが正転されるとき、チッ
プ状に破砕された枝葉、すなわち、樹木チップを貯蔵ド
ラム内に送り込むように機能する。
【0004】図4は、上記破砕機付き塵芥収集車の一例
を示すが、この破砕機付き塵芥収集車は、車体1上に正
転方向および逆転方向に選択されて回転する貯溜ドラム
2を有している。
【0005】ちなみに、この貯溜ドラム2は、車両走行
用のエンジン(図示しない)の動力を受けて駆動力を出
力する駆動源3によって被破砕材たる剪定された枝葉を
投入する正転方向、および、貯溜ドラム2内の樹木チッ
プを外部に排出する逆転方向に選択的に回転される。
【0006】貯溜ドラム2内には、これの内周壁に基端
が連設されて、上端が貯溜ドラム2の軸心線a側に向き
ながら、この貯溜ドラム2の回転方向に応じて、塵芥た
る樹木チップを送り込み、あるいは排出する一対の螺旋
ブレード4を有する。
【0007】螺旋ブレード4の後端、すなわち、貯溜ド
ラム2の開口端に臨在される部位には、シールパイプ5
が設けられており、このシールパイプ5は、貯溜ドラム
2内の樹木チップが外部に零れ落ちるのを阻止するよう
に機能する。
【0008】また、車体1の後端には、上記の開口端に
近隣するようにフローガイド6が設けられており、この
フローガイド6は、貯溜ドラム2内の樹木チップを外部
に排出する際のシュートとして機能する。
【0009】さらに、このフローガイド6に近隣するよ
うに破砕機7が設けられており、この破砕機7の後方に
折り畳み式のホッパ8が配置されている。
【0010】一方、上記破砕機7は、図5に示すよう
に、上下2段の各段ごとに水平方向に複数のカッタ刃が
並設された一対のカッタ装置9,10を有し、上下段の
各カッタ刃9a,10aは交互に配置されている。
【0011】なお、これらのカッタ刃9a,10aは、
これらの中心部に一体に設けられたカラー9b,10b
が図示しない各一の水平軸に支持されて、上記駆動源な
どから動力を受けて回転するようにされている。
【0012】11は、各一の水平軸の左右端(両端)を
回転自在に支持するブラケットである。
【0013】上記カッタ刃9a,10aに対してホッパ
8が設けられた側、すなわち、被破砕材の投入側の一対
のブラケット11間には、例えば、図6に示すようなく
し歯形のスクレーパ12,13が、上下2箇所にボルト
などの締結機Sにより固定されている。
【0014】そして、これらの各スクレーパ12,13
の歯である各突片Tが、各カッタ刃9a,9a間および
10a,10a間のカラ9b,10bの各外周に先端部
を臨ませている。
【0015】一方、カッタ刃9a,10aに対して貯溜
ドラム2が設けられた側、つまり被破砕材の送出側に
は、図6に示したものと形状,寸法は異なるものの、略
同一機能を持つくし歯形のスクレーパ14,15が、上
下2箇所に締結部材Sにより固定されている。
【0016】そして、これらの各スクレーパ14,15
の歯である各突片Tが各カッタ刃9a,9a間および1
0a,10a間のカラー9b,10bの各外周に先端部
を臨ませている。
【0017】このような構成の破砕機付き塵芥収集車で
は、ホッパ8上に載置され、続いて破砕機7方向に押し
込まれた被破砕材は、スクレーパ12,13の板部にガ
イドされながら直ちに、上下2段のカッタ装置9,10
間に投入され、これらの各カッタ刃9a,10aがこれ
らの間に押し込まれた被破砕材を連続的に掻き込みなが
らチップ状に破砕していく。
【0018】ところで、上記被破砕材が硬すぎたり、柔
らかすぎたりすると、これが上下段のカッタ刃9a,1
0a間に噛み込んで、または、巻き込まれてしまい、送
出側へ円滑に送出されない場合がある。
【0019】このような場合には、スイッチ操作などに
より、上下の各カッタ刃9a,10aをそれぞれの正転
方向(破砕回転方向)に対して逆転するように、各カッ
タ装置9,10を駆動する。
【0020】これにより、上下のカッタ刃9a,10a
間に噛み込まれた被破砕材が不適投入物として上記投入
方向とは逆方向に戻される。
【0021】そして、この戻りの動作時に上記の噛み込
み状態が解け、投入側の上下の上記各スクレーパ12,
13が、戻されて移動してくる被破砕材を掻き落しまた
はすくい取る。
【0022】そこで、この被破砕材の向きを変えるなど
して、正転させた各カッタ刃9a,10a間に再び投入
すれば破砕することが可能になる。
【0023】このとき、各スクレーパ12,13は上記
逆転時に被破砕材が送出側へ巻き込まれていくのを阻止
する。
【0024】なお、再破砕が物理上困難と判定した場合
には、その被破砕物の破砕を中止する。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の破砕機付き塵芥収集車にあっては、投入側の各ス
クレーパ12,13は、逆戻りさせた不適投入物として
の被破砕材を掻き落し、またはすくい取ったり、上記送
出側へ巻き込まれていったりするのを防止する上で有効
であるが、これらのスクレーパ12,13の歯の形状や
サイズは、各カッタ刃9a,10aとの位置関係から十
分に高い加工精度と組み付け精度が要求され、高価にな
るという課題があった。
【0026】この発明は上記課題を解決するものであ
り、上記カッタ刃の逆転時に噛み込んだ被破砕物に干渉
する部材に一部が接触することをきっかけにして、上記
被破砕物の除去,すなわち掻き落しまたはすくい取り
を、簡単な構成にてローコストに行うことができる破砕
機付き塵芥収集車を提供することを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる破砕機付き塵芥収集車は、破砕
機に、上下2段の各段ごとに水平方向に複数のカッタ刃
が相対回転可能に並設され、かつ各段の各カッタ刃が交
互配置された一対のカッタ装置と、被破砕材の投入側で
あって、上下各段のカッタ刃に先端が近接するように配
置されて、カッタ刃の逆転時に投入側へ戻された被破砕
材を除去する不適投入物除去部材とを設けたものであ
る。
【0028】また、請求項2の発明にかかる破砕機付き
塵芥収集車は、不適投入物除去部材を、カッタ刃に、少
なくとも一部を近接するように配置した板体としたもの
である。
【0029】また、請求項3の発明にかかる破砕機付き
塵芥収集車は、不適投入物除去部材を、カッタ刃に近接
するように配置した棒体としたものである。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明するが、図1は、この発明の破砕機付き
塵芥収集車を示す要部の側面断面図である。
【0031】同図に示すように、この発明の破砕機7A
には、上下2段の段ごとに複数のカッタ刃9a,10a
が並設された上記同様のカッタ装置9,10において、
上下各段のカッタ刃9a,10aにこれらの一部である
先端部および補強用屈曲部が近接するように、被破砕物
の投入側に板状の不適投入物除去部材16,17をそれ
ぞれ配置してある。
【0032】これらの不適投入物除去部材16,17の
先端部および屈曲部は、いずれも、各カッタ刃9a,9
bに近接するように臨んでいるものの、各カッタ刃9
a,9a間および10a,10b間の各カラー9b,1
0bの近傍には臨んでいないため、上記スクレーパ1
2,13のような機能を持たないが、カッタ刃9a,1
0aの逆転時に投入側に戻されて噛み込み力を解除され
た、通常大形の被破砕材の一部に接触することをきっか
けにして、この被破砕材を簡単に掻き落し、またはすく
い取るように機能する。
【0033】なお、このほかの図5に示したものと同一
の構成部分には同一符号を付して、その重複する説明を
省略する。
【0034】従って、このような構成の破砕機付き塵芥
収集車では、ホッパ8上に載置され続いて破砕機7A方
向に押し込まれた被破砕材は、スクレーパ12,13の
板部にガイドされながら直ちに、上下2段のカッタ装置
9,10間に投入され、これらの各カッタ刃9a,10
aがこれらの間に押し込まれた被破砕材を連続的に掻き
込みながらチップ状に破砕していく。
【0035】一方、被破砕材が硬すぎたり、柔らかすぎ
たりして、上下段のカッタ刃9a,10a間に噛み込ん
だ場合には、上記の場合と同じく、各カッタ刃9a,1
0aを正転方向から逆転方向に切り換えるように各カッ
タ装置9,10の駆動を制御する。
【0036】この制御によって、各カッタ刃9a,10
a間に噛み込まれた被破砕材が不適投入物として投入方
向とは逆方向に戻される。
【0037】通常、上記のように噛み込みを生じる被破
砕材は多くが形状が大きく、上記戻し動作によって、カ
ッタ刃9a,10aの刃先付近に臨む板状の不適投入物
除去部材16の先端部や不適投入物除去部材17の補強
用屈曲部に接触する。
【0038】このとき、被破砕材は各カッタ刃9a,9
a間および10a,10a間で噛み込み力から開放され
てフリーとなっているため、上記先端部や補強用屈曲部
との接触をきっかけとして、これらの先端部や屈曲部に
より、簡単かつスムースに掻き落しまたはすくい取りが
行われる。
【0039】このように掻き落してまたはすくい取った
被破砕部材は、向きを変えるなどして、再び正転させた
各カッタ刃9a,10a間に投入して、再破砕したり、
破砕が不可能と判断した場合には、その被破砕物の破砕
を中止し、カッタ装置9,10の故障発生を回避するこ
とができる。
【0040】なお、上記実施の形態では不適物投入除去
部材16として、図示のような板状のものを用いた場合
を示したが、被破砕物の分離のためのきっかけをつくれ
ばよいため、図3に示すように、対向するブラケット1
1,11間に上下一対の丸形や各形の棒体18を水平に
架設し、これらの各棒体18を各カッタ刃9a,10a
に近接するように配置してもよい。
【0041】これにより各カッタ刃9a,10aの逆転
により戻される被破砕材の掻き取りまたはすくい取り
を、上記同様にして行うことができる。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、破砕
機に、上下2段の各段ごとに水平方向に複数のカッタ刃
が相対回転可能に並設され、かつ各段の各カッタ刃が交
互配置された一対のカッタ装置と、被破砕材の投入側で
あって、上下各段のカッタ刃に先端が近接するように配
置されて、カッタ刃の逆転時に投入側へ戻された被破砕
材を除去する不適投入物除去部材とを設けたので、カッ
タ刃の逆転時に噛み込んだ被破砕材が不適投入物除去部
材に接触したことをきっかけにして、被破砕材を簡単に
各カッタ刃間から分離してカッタ装置から除去すること
ができる。
【0043】この結果、従来のように、被破砕材の投入
側に、加工精度および組み付け精度が高く、コストの高
いスクレーパを設置する必要がなくなり、組み立て作業
上および経済性の点で極めて有利になるという利点が得
られる。
【0044】また、この発明によれば、不適投入物除去
部材を、カッタ刃に少なくとも一部を近接するように配
置した板体としたり、棒体としたりすることで、カッタ
刃の逆転によって戻される被破砕物の掻き落しやすくい
取りを簡単に行うことができる。
【0045】これによりその不適投入物の再破砕処理ま
たは再破砕処理の中止をそれぞれ迅速に決定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態による破砕機付き塵芥
収集車の要部を示す側面断面図である。
【図2】図1におけるカッタ刃と投入物除去部材との関
係を示す説明図である。
【図3】図1におけるカッタ刃と他の投入物除去部材と
の関係を示す説明図である。
【図4】一般的な破砕機付き塵芥収集車を示す側面図で
ある。
【図5】従来の破砕機付き塵芥収集車の一部を示す側面
図である。
【図6】図5におけるカッタ刃とスクレーパとの関係を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 車体 2 貯溜ドラム 7A 破砕機 9,10 カッタ装置 9a,10a カッタ刃 16,17 不適投入物除去部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に搭載されて回転する塵芥収集用の
    貯溜ドラムの開口端付近に設けられ、外部から投入され
    る被破砕材を破砕機により破砕して上記貯溜ドラム内へ
    送出する破砕機付き塵埃収集車において、上記破砕機
    が、上下2段の各段ごとに水平方向に複数のカッタ刃が
    相対回転可能に並設され、かつ各段の各カッタ刃が交互
    配置された一対のカッタ装置と、被破砕材の投入側であ
    って、上下各段のカッタ刃に先端が近接するように配置
    されて、カッタ刃の逆転時に投入側へ戻された被破砕材
    を除去する不適投入物除去部材とを備えたことを特徴と
    する破砕機付き塵芥収集車。
  2. 【請求項2】 上記不適投入物除去部材が、カッタ刃に
    少なくとも一部を近接するように配置した板体であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の破砕機付き塵芥収集
    車。
  3. 【請求項3】 上記不適投入物除去部材が、カッタ刃に
    近接するように配置した棒体であることを特徴とする請
    求項1に記載の破砕機付き塵芥収集車。
JP11229773A 1999-08-16 1999-08-16 破砕機付き塵芥収集車 Pending JP2001048308A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007191289A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Kayaba Ind Co Ltd 塵芥収集車
CN104210790A (zh) * 2014-08-15 2014-12-17 武汉市黄陂区横店维为新技术研究所 一种边移动边切滚碾的垃圾收集处理机

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JP2007191289A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Kayaba Ind Co Ltd 塵芥収集車
CN104210790A (zh) * 2014-08-15 2014-12-17 武汉市黄陂区横店维为新技术研究所 一种边移动边切滚碾的垃圾收集处理机

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