JP2001046133A - 携帯電話用携帯袋 - Google Patents
携帯電話用携帯袋Info
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- JP2001046133A JP2001046133A JP11225727A JP22572799A JP2001046133A JP 2001046133 A JP2001046133 A JP 2001046133A JP 11225727 A JP11225727 A JP 11225727A JP 22572799 A JP22572799 A JP 22572799A JP 2001046133 A JP2001046133 A JP 2001046133A
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- Japan
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- telephone
- air chamber
- sheet
- bag
- insertion port
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F2200/00—Details not otherwise provided for in A45F
- A45F2200/05—Holder or carrier for specific articles
- A45F2200/0516—Portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/02—Fastening articles to the garment
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯電話を収容する携帯袋であって、水際作業
及び雨天に於ける現場作業に於ける携帯電話の使用に際
し防水効果を発揮し、また、携帯電話を路面に落とした
際、緩衝効果にて電話器を保護する。 【解決手段】携帯電話４を密封保持する携帯袋であっ
て、袋本体１は、端部に挿入口２１を有する電話器収納
部２、この収納部２の外周には収納された電話器４を弾
力的に把持する空気室３を形成し、空気室３に吸、排気
弁２３を配備して構成した。
及び雨天に於ける現場作業に於ける携帯電話の使用に際
し防水効果を発揮し、また、携帯電話を路面に落とした
際、緩衝効果にて電話器を保護する。 【解決手段】携帯電話４を密封保持する携帯袋であっ
て、袋本体１は、端部に挿入口２１を有する電話器収納
部２、この収納部２の外周には収納された電話器４を弾
力的に把持する空気室３を形成し、空気室３に吸、排気
弁２３を配備して構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、水際作業、
雨天に於ける現場作業に好適で、然も、電話器を落とし
た際の緩衝効果を有する携帯電話用携帯袋に関する。
雨天に於ける現場作業に好適で、然も、電話器を落とし
た際の緩衝効果を有する携帯電話用携帯袋に関する。
【０００２】
【従来の技術】携帯電話をして、水産業者或いは魚釣り
等に於いては誤って水に濡らし、又、一般使用者におい
ては路面に落として破壊することが有る。
等に於いては誤って水に濡らし、又、一般使用者におい
ては路面に落として破壊することが有る。
【０００３】携帯電話は、通常、電話器に吊り紐を取付
けるか、或いは、腰ベルトに取付けた収納具、被服のポ
ケット、鞄等に収納されるが、何れも、防水性及び緩衝
効果は得られない。
けるか、或いは、腰ベルトに取付けた収納具、被服のポ
ケット、鞄等に収納されるが、何れも、防水性及び緩衝
効果は得られない。
【０００４】このため、最近、水産業者および現場作業
者等の間から、防水性能および緩衝性能の優れた携帯電
話用携帯袋の出現が強く要望されているが、現在、その
ようなものは存在しない。
者等の間から、防水性能および緩衝性能の優れた携帯電
話用携帯袋の出現が強く要望されているが、現在、その
ようなものは存在しない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、極めて簡
単な構成により、上記の要望を満足し、携帯電話の携帯
に至極便利且つ防水効果および緩衝効果を発揮して携帯
電話器を安全に保護し得る新規な携帯電話用携帯袋を提
供するものである。
単な構成により、上記の要望を満足し、携帯電話の携帯
に至極便利且つ防水効果および緩衝効果を発揮して携帯
電話器を安全に保護し得る新規な携帯電話用携帯袋を提
供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段を説明すると、この発明は、携帯電話を密封保
持する電話用携帯袋であって、袋本体は可撓性シートを
以て、端部に挿入口を有す電話器収納部、この収納部の
外周に、収納された電話器を弾力的に把持する空気室を
形成し、空気室に吸、排気弁を配備して構成したもので
ある。
めの手段を説明すると、この発明は、携帯電話を密封保
持する電話用携帯袋であって、袋本体は可撓性シートを
以て、端部に挿入口を有す電話器収納部、この収納部の
外周に、収納された電話器を弾力的に把持する空気室を
形成し、空気室に吸、排気弁を配備して構成したもので
ある。
【０００７】上記構成の如く、この発明の携帯電話用携
帯袋は、可撓性シートを以て構成し端部に挿入口を有す
電話器収納部、この収納部の外周に、収納された電話器
を弾性的に把持する空気室を形成し、空気室に吸、排気
弁を配備したから、使用に際しては、携帯袋に対し、予
め、空気室の空気を抜いた状態に於いて収納部に電話器
を装填し、次いで、空気室に対し吸、排気弁より空気を
吹き込み膨張させることにより、電話器は袋内におい
て、外周部が膨張した空気室に密封包囲され、且つ、弾
力的に把持される。従って、誤って、電話器を水中に落
とすも袋内への浸水がなく安全に保護される。また、電
話器を路面に落とした際、空気室が衝撃を吸収する等、
発明目的を達成した効果を有す。
帯袋は、可撓性シートを以て構成し端部に挿入口を有す
電話器収納部、この収納部の外周に、収納された電話器
を弾性的に把持する空気室を形成し、空気室に吸、排気
弁を配備したから、使用に際しては、携帯袋に対し、予
め、空気室の空気を抜いた状態に於いて収納部に電話器
を装填し、次いで、空気室に対し吸、排気弁より空気を
吹き込み膨張させることにより、電話器は袋内におい
て、外周部が膨張した空気室に密封包囲され、且つ、弾
力的に把持される。従って、誤って、電話器を水中に落
とすも袋内への浸水がなく安全に保護される。また、電
話器を路面に落とした際、空気室が衝撃を吸収する等、
発明目的を達成した効果を有す。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は、本発明に係る携帯電話用
携帯袋の一実施形態の斜視図。図２は、図１のＡ−Ａ線
に沿う断面図、図３は、そのＢ−Ｂ線に沿う断面図をそ
れぞれ示す。
携帯袋の一実施形態の斜視図。図２は、図１のＡ−Ａ線
に沿う断面図、図３は、そのＢ−Ｂ線に沿う断面図をそ
れぞれ示す。
【０００９】本発明に係る携帯電話用携帯袋は、携帯電
話を密封保持する電話用携帯袋であって、袋本体１は、
電話器４の幅、長さ、厚みに適合する広さの可撓性シー
トを以て、端部に挿入口２１を有する電話器収納部２、
この収納部２の外周には収納された電話器４を密封保持
し、且つ弾力的に把持する空気室３を形成し、空気室３
に対し、口を用いて吹き込み得る公知の吸、排気弁３３
を配備し、構成されている。
話を密封保持する電話用携帯袋であって、袋本体１は、
電話器４の幅、長さ、厚みに適合する広さの可撓性シー
トを以て、端部に挿入口２１を有する電話器収納部２、
この収納部２の外周には収納された電話器４を密封保持
し、且つ弾力的に把持する空気室３を形成し、空気室３
に対し、口を用いて吹き込み得る公知の吸、排気弁３３
を配備し、構成されている。
【００１０】袋本体１および空気室３は、ゴム或いは合
成樹脂製の透明又は色透明の可撓性シートが適用され、
図２、図３に示す如く、袋本体１を構成する表裏シート
１１、１２の内面にそれぞれ内シート３１、３２を配備
し、各内シート３１、３２は、収納される電話器４の外
周部に対応する位置、及び、シート外周縁を表シート１
１、裏シート１２に対し、ウエルダー溶着等を用いて一
体に接着し、表裏シート１１、１２の外周部とこれに対
応した内シート３１、３２にて空気充填により膨張する
空気室３を形成し、表裏シート１１、１２および内シー
ト３１、３２の全体で袋本体１を形成している。
成樹脂製の透明又は色透明の可撓性シートが適用され、
図２、図３に示す如く、袋本体１を構成する表裏シート
１１、１２の内面にそれぞれ内シート３１、３２を配備
し、各内シート３１、３２は、収納される電話器４の外
周部に対応する位置、及び、シート外周縁を表シート１
１、裏シート１２に対し、ウエルダー溶着等を用いて一
体に接着し、表裏シート１１、１２の外周部とこれに対
応した内シート３１、３２にて空気充填により膨張する
空気室３を形成し、表裏シート１１、１２および内シー
ト３１、３２の全体で袋本体１を形成している。
【００１１】袋本体１、電話器挿入口２１には、挿入口
を開閉する開閉シート２２を設けてある。開閉シート２
２は、袋本体１と同一幅を有し両側縁が表シート１１の
端縁に沿い一体に接着されており、開閉シート２２は、
電話器挿入口２１を覆い被せるように裏シート１２の端
部に位置を移して、挿入口２１を開閉するものである。
を開閉する開閉シート２２を設けてある。開閉シート２
２は、袋本体１と同一幅を有し両側縁が表シート１１の
端縁に沿い一体に接着されており、開閉シート２２は、
電話器挿入口２１を覆い被せるように裏シート１２の端
部に位置を移して、挿入口２１を開閉するものである。
【００１２】図面に於いて、３４は空気室３を構成した
内シート３１、３２の一部を接合させ、この接合部に開
設した通気孔であって、吸、排気弁３３から充填される
空気が表シート１１と内シート３１間の空気室３および
裏シート１２と内シート３２間の空気室３に流入するよ
うにしてある。
内シート３１、３２の一部を接合させ、この接合部に開
設した通気孔であって、吸、排気弁３３から充填される
空気が表シート１１と内シート３１間の空気室３および
裏シート１２と内シート３２間の空気室３に流入するよ
うにしてある。
【００１３】５は、袋本体１の端部に取付けた吊り具で
あって、携帯袋を身体に掛け吊るして使用性を図ってい
る。
あって、携帯袋を身体に掛け吊るして使用性を図ってい
る。
【００１４】然して、本発明に係る携帯電話用携帯袋の
使用するには、空気室の空気を抜いた状態に於いて収納
部に電話器を装填し、次いで、空気室に対し吸、排気弁
より空気を吹き込み膨張させることにより、電話器は袋
内において、外周部が膨張した空気室に密封包囲され、
且つ、弾力的に把持されるのである。る。
使用するには、空気室の空気を抜いた状態に於いて収納
部に電話器を装填し、次いで、空気室に対し吸、排気弁
より空気を吹き込み膨張させることにより、電話器は袋
内において、外周部が膨張した空気室に密封包囲され、
且つ、弾力的に把持されるのである。る。
【００１５】
【発明の効果】この発明は上記の如く、可撓性シートを
以てなす袋本体の内部に電話器収納部該収納部の外周に
空気室を形成しただけの簡単な構成のため、携帯電話用
携帯袋をして安価に供給し得る。また、特に、携帯袋に
装填した電話器は、収納部に於いて、膨張状態の空気室
にて包囲密封され弾力的に把持されるため、誤って、電
話器を水中に落とすも袋内への浸水がなく、然も、電話
器を路面に落とした際、空気室が衝撃を吸収し安全に保
護する。更に、本発明の携帯袋は、装填した電話器を空
気室にて包囲密封するから、箱包装の緩衝材に応用し得
る等、発明目的を達成した幾多の効果を有す。
以てなす袋本体の内部に電話器収納部該収納部の外周に
空気室を形成しただけの簡単な構成のため、携帯電話用
携帯袋をして安価に供給し得る。また、特に、携帯袋に
装填した電話器は、収納部に於いて、膨張状態の空気室
にて包囲密封され弾力的に把持されるため、誤って、電
話器を水中に落とすも袋内への浸水がなく、然も、電話
器を路面に落とした際、空気室が衝撃を吸収し安全に保
護する。更に、本発明の携帯袋は、装填した電話器を空
気室にて包囲密封するから、箱包装の緩衝材に応用し得
る等、発明目的を達成した幾多の効果を有す。
【図１】本発明に係る携帯電話用携帯袋の一実施形態の
斜視図である。
斜視図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ線に沿う断面図である。
１ 袋本体 １１ 表シート １２ 裏シート ２ 電話器収納部 ２１ 挿入口 ２２ 開閉シート ３ 空気室 ３１，３２ 内シート ３３ 吸、排気弁 ４ 電話器 ５ 吊り具
Claims (3)
- 【請求項１】 携帯電話を密封保持する電話用携帯袋で
あって、袋本体は、端部に挿入口を有する電話器収納
部、この収納部の外周には収納された電話器を弾力的に
把持する空気室を形成し、空気室に吸、排気弁を配備し
て成る携帯電話用携帯袋。 - 【請求項２】 空気室が、袋本体を構成する表裏シート
の内面にそれぞれ内シートを配備し、各内シートは、収
納される電話器の外周部に対応する位置、及び、シート
外周縁を表シート、裏シートに接着し、表裏シートの外
周部とこれに対応した内シートにて空気充填により膨張
するように構成されていることを特徴とする請求項１記
載の携帯電話用携帯袋。 - 【請求項３】 袋本体を構成する表裏シート及び内シー
トが、ゴム或いは合成樹脂製の可撓性シートであること
を特徴とする請求項２記載の携帯電話用携帯袋。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225727A JP2001046133A (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 携帯電話用携帯袋 |
| KR2019990019957U KR200172554Y1 (ko) | 1999-08-09 | 1999-09-16 | 휴대전화기용 휴대주머니 |
| PCT/SG2000/000056 WO2001011848A1 (en) | 1999-08-09 | 2000-04-25 | Carrier for a mobile phone |
| AU51948/00A AU5194800A (en) | 1999-08-09 | 2000-08-09 | Carrying bag for a cellular phone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225727A JP2001046133A (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 携帯電話用携帯袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001046133A true JP2001046133A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16833884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11225727A Pending JP2001046133A (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 携帯電話用携帯袋 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001046133A (ja) |
| KR (1) | KR200172554Y1 (ja) |
| AU (1) | AU5194800A (ja) |
| WO (1) | WO2001011848A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010090395A (ko) * | 2000-03-25 | 2001-10-18 | 변영모 | 휴대폰 수납 케이스 |
| JP2012206754A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Interman Corp | 携帯電子機器用防水ケース |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010086761A (ko) * | 2000-03-03 | 2001-09-15 | 변영모 | 물에 뜨는 핸드폰 케이스 |
| TWM344774U (en) * | 2008-07-11 | 2008-11-21 | Fruitshop Internat Corp | Soft protection cover |
| KR101263014B1 (ko) | 2013-01-30 | 2013-05-10 | 이혜린 | 에어 쿠션이 장착된 스마트폰용 케이스 |
| KR20180081857A (ko) * | 2017-01-08 | 2018-07-18 | 신승민 | 물에 뜨는 휴대폰 케이스 |
| CN110211583B (zh) * | 2019-05-31 | 2021-07-16 | 北京声赫科技有限公司 | 一种基于智能线控的语音交互方法以及语音交互设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11332627A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-07 | Hideto Sotozono | ポケットアダプタ |
-
1999
- 1999-08-09 JP JP11225727A patent/JP2001046133A/ja active Pending
- 1999-09-16 KR KR2019990019957U patent/KR200172554Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-04-25 WO PCT/SG2000/000056 patent/WO2001011848A1/en unknown
- 2000-08-09 AU AU51948/00A patent/AU5194800A/en not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010090395A (ko) * | 2000-03-25 | 2001-10-18 | 변영모 | 휴대폰 수납 케이스 |
| JP2012206754A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Interman Corp | 携帯電子機器用防水ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5194800A (en) | 2001-02-15 |
| KR200172554Y1 (ko) | 2000-03-15 |
| WO2001011848A1 (en) | 2001-02-15 |
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