JP2001045708A - 減速機構付モータ - Google Patents
減速機構付モータInfo
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- JP2001045708A JP2001045708A JP11217309A JP21730999A JP2001045708A JP 2001045708 A JP2001045708 A JP 2001045708A JP 11217309 A JP11217309 A JP 11217309A JP 21730999 A JP21730999 A JP 21730999A JP 2001045708 A JP2001045708 A JP 2001045708A
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- gear
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Links
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Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータ騒音が小さいとともに軽量であって大
きなトルクに対応できる減速機構付モータを提供する。 【解決手段】 ギヤケース8に回転可能に支持されてい
てアーマチュアシャフト9のウオーム10a、10bに
噛合される樹脂製の大径歯部18b、19bをもつとと
もに、ホイールギヤ20に噛合される金属製の小径歯部
18c、19cをもつカウンタギヤ18、19と、カウ
ンタギヤ18、19の小径歯部18c、19cに噛合さ
れた金属製の歯部20bをもつとともにギヤケース8に
回転可能に支持されている樹脂製部分をもつホイールギ
ヤ20を備えた減速機構付モータ1。
きなトルクに対応できる減速機構付モータを提供する。 【解決手段】 ギヤケース8に回転可能に支持されてい
てアーマチュアシャフト9のウオーム10a、10bに
噛合される樹脂製の大径歯部18b、19bをもつとと
もに、ホイールギヤ20に噛合される金属製の小径歯部
18c、19cをもつカウンタギヤ18、19と、カウ
ンタギヤ18、19の小径歯部18c、19cに噛合さ
れた金属製の歯部20bをもつとともにギヤケース8に
回転可能に支持されている樹脂製部分をもつホイールギ
ヤ20を備えた減速機構付モータ1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通電により回転
するアーマチュアに備えたアーマチュアシャフトの回転
を減速機構により減速して出力軸より負荷を駆動する減
速機構付モータに関する。
するアーマチュアに備えたアーマチュアシャフトの回転
を減速機構により減速して出力軸より負荷を駆動する減
速機構付モータに関する。
【0002】
【従来の技術】通電により回転するアーマチュアに備え
たアーマチュアシャフトの回転を減速して出力軸より負
荷を駆動する減速機構付モータとしては、モータヨーク
に内蔵されたアーマチュアに備えられたアーマチュアシ
ャフトに、ギヤケース内で減速機構の一部を構成する第
1、第2のウオームがそれぞれ形成され、第1、第2の
ウオームに減速機構の他の一部を構成する第1、第2の
カウンタギヤの大径側歯部がそれぞれ噛合され、第1、
第2のカウンタギヤのそれぞれの小径側歯部が減速機構
の他の一部を構成するホイールギヤに噛合され、このホ
イールギヤが出力軸に結合されているものが知られてい
る。第1、第2のカウンタギヤおよびホイールギヤはギ
ヤケース内に回転可能に支持されている。
たアーマチュアシャフトの回転を減速して出力軸より負
荷を駆動する減速機構付モータとしては、モータヨーク
に内蔵されたアーマチュアに備えられたアーマチュアシ
ャフトに、ギヤケース内で減速機構の一部を構成する第
1、第2のウオームがそれぞれ形成され、第1、第2の
ウオームに減速機構の他の一部を構成する第1、第2の
カウンタギヤの大径側歯部がそれぞれ噛合され、第1、
第2のカウンタギヤのそれぞれの小径側歯部が減速機構
の他の一部を構成するホイールギヤに噛合され、このホ
イールギヤが出力軸に結合されているものが知られてい
る。第1、第2のカウンタギヤおよびホイールギヤはギ
ヤケース内に回転可能に支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の減速機構付モー
タでは、第1、第2のウオームに噛合される第1、第2
のカウンタギヤおよび第1、第2のカウンタギヤに噛合
されるホイールギヤがそれぞれ金属製の一体成形物であ
って、それぞれの金属製部分によってギヤケースに回転
可能に支持されているため、それぞれの噛み合い音がギ
ヤケースに直接伝わりやすく、その結果、作動中に大き
な摺動音が発生して品質を欠く原因となりうるという問
題点があった。また、第1、第2のカウンタギヤおよび
ホイールギヤのそれぞれの自重が大きくなり、その結
果、減速機構の重量が大きくなって減速機構付モータ全
体が大重量になるという問題点があった。
タでは、第1、第2のウオームに噛合される第1、第2
のカウンタギヤおよび第1、第2のカウンタギヤに噛合
されるホイールギヤがそれぞれ金属製の一体成形物であ
って、それぞれの金属製部分によってギヤケースに回転
可能に支持されているため、それぞれの噛み合い音がギ
ヤケースに直接伝わりやすく、その結果、作動中に大き
な摺動音が発生して品質を欠く原因となりうるという問
題点があった。また、第1、第2のカウンタギヤおよび
ホイールギヤのそれぞれの自重が大きくなり、その結
果、減速機構の重量が大きくなって減速機構付モータ全
体が大重量になるという問題点があった。
【0004】上記の問題点に対し、第1、第2のカウン
タギヤ、ホイールギヤのそれぞれを樹脂製としたり、第
1、第2のカウンタギヤ、ホイールギヤのそれぞれの厚
さを薄くして重量の減少を図ろうとしたものも考えられ
たが、大きなトルクを出力するには動力伝達を行うため
の歯部同士の接触面積が足りなくなり、その結果、動力
ロスが多くなるとともに強度不足になって破損すること
にもなりかねないので、上記の問題点を解決するには至
らなかった。
タギヤ、ホイールギヤのそれぞれを樹脂製としたり、第
1、第2のカウンタギヤ、ホイールギヤのそれぞれの厚
さを薄くして重量の減少を図ろうとしたものも考えられ
たが、大きなトルクを出力するには動力伝達を行うため
の歯部同士の接触面積が足りなくなり、その結果、動力
ロスが多くなるとともに強度不足になって破損すること
にもなりかねないので、上記の問題点を解決するには至
らなかった。
【0005】
【発明の目的】この発明に係わる減速機構付モータは、
モータ騒音が小さいとともに軽量であって大きなトルク
に対応できる減速機構付モータを提供することを目的と
している。
モータ騒音が小さいとともに軽量であって大きなトルク
に対応できる減速機構付モータを提供することを目的と
している。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる減速機構付モータでは、モータヨークと、モータヨ
ークに結合されたギヤケースと、モータヨークの内側に
配置されたマグネットと、モータヨークとギヤケースと
により回転可能に支持されているアーマチュアシャフト
をもつアーマチュアと、アーマチュアシャフトに形成さ
れたウオームと、ギヤケースに回転可能に支持されてい
てアーマチュアシャフトのウオームに噛合される樹脂製
の大径歯部をもつとともに、ホイールギヤに噛合される
金属製の小径歯部をもつカウンタギヤと、カウンタギヤ
の小径歯部に噛合された金属製の歯部をもつとともにギ
ヤケースに回転可能に支持されている樹脂製部分をもつ
ホイールギヤと、ホイールギヤに固定され、負荷に結合
される出力軸を備えている構成としたことを特徴として
いる。
わる減速機構付モータでは、モータヨークと、モータヨ
ークに結合されたギヤケースと、モータヨークの内側に
配置されたマグネットと、モータヨークとギヤケースと
により回転可能に支持されているアーマチュアシャフト
をもつアーマチュアと、アーマチュアシャフトに形成さ
れたウオームと、ギヤケースに回転可能に支持されてい
てアーマチュアシャフトのウオームに噛合される樹脂製
の大径歯部をもつとともに、ホイールギヤに噛合される
金属製の小径歯部をもつカウンタギヤと、カウンタギヤ
の小径歯部に噛合された金属製の歯部をもつとともにギ
ヤケースに回転可能に支持されている樹脂製部分をもつ
ホイールギヤと、ホイールギヤに固定され、負荷に結合
される出力軸を備えている構成としたことを特徴として
いる。
【0008】この発明の請求項2に係わる減速機構付モ
ータでは、モータヨークと、モータヨークに結合された
ギヤケースと、モータヨークの内側に配置されたマグネ
ットと、モータヨークとギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、
ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のカウン
タギヤコアをもち、このカウンタギヤコアの一部にアー
マチュアシャフトのウオームに噛合される大径歯部が一
体に形成されているとともに、カウンタギヤコアの他の
一部にホイールギヤに噛合される金属製の小径歯部が一
体にして成形されているカウンタギヤと、ギヤケースに
回転可能に支持されている樹脂製のホイールギヤコアを
もち、このホイールギヤコアの外側にカウンタギヤの小
径歯部に噛合される金属製の歯部を一体にもつホイール
ギヤと、ホイールギヤに固定され、負荷に結合される出
力軸を備えている構成としたことを特徴としている。
ータでは、モータヨークと、モータヨークに結合された
ギヤケースと、モータヨークの内側に配置されたマグネ
ットと、モータヨークとギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、
ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のカウン
タギヤコアをもち、このカウンタギヤコアの一部にアー
マチュアシャフトのウオームに噛合される大径歯部が一
体に形成されているとともに、カウンタギヤコアの他の
一部にホイールギヤに噛合される金属製の小径歯部が一
体にして成形されているカウンタギヤと、ギヤケースに
回転可能に支持されている樹脂製のホイールギヤコアを
もち、このホイールギヤコアの外側にカウンタギヤの小
径歯部に噛合される金属製の歯部を一体にもつホイール
ギヤと、ホイールギヤに固定され、負荷に結合される出
力軸を備えている構成としたことを特徴としている。
【0009】この発明の請求項3に係わる減速機構付モ
ータでは、モータヨークと、モータヨークに結合された
ギヤケースと、モータヨークの内側に配置されたマグネ
ットと、モータヨークとギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、
ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のカウン
タギヤコアをもち、このカウンタギヤコアに小径側コア
部と大径側コア部とが一体に形成され、小径側コア部に
金属製の小径歯部の内周部に形成されたコア結合部に一
体に結合された小径歯部結合部が形成され、大径側コア
部の外周部に大径歯部が形成されたカウンタギヤと、ギ
ヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のホイール
ギヤコアをもち、このホイールギヤコアの外周部にカウ
ンタギヤの小径歯部に噛合される金属製の歯部の内周部
に形成されたコア結合部に一体に結合された歯部結合部
が形成されたホイールギヤと、ホイールギヤに固定さ
れ、負荷に結合される出力軸を備えている構成としたこ
とを特徴としている。
ータでは、モータヨークと、モータヨークに結合された
ギヤケースと、モータヨークの内側に配置されたマグネ
ットと、モータヨークとギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、
ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のカウン
タギヤコアをもち、このカウンタギヤコアに小径側コア
部と大径側コア部とが一体に形成され、小径側コア部に
金属製の小径歯部の内周部に形成されたコア結合部に一
体に結合された小径歯部結合部が形成され、大径側コア
部の外周部に大径歯部が形成されたカウンタギヤと、ギ
ヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のホイール
ギヤコアをもち、このホイールギヤコアの外周部にカウ
ンタギヤの小径歯部に噛合される金属製の歯部の内周部
に形成されたコア結合部に一体に結合された歯部結合部
が形成されたホイールギヤと、ホイールギヤに固定さ
れ、負荷に結合される出力軸を備えている構成としたこ
とを特徴としている。
【0010】この発明の請求項4に係わる減速機構付モ
ータでは、ギヤケースには、カウンタギヤのカウンタギ
ヤコアを回転可能に支持する枢支軸が取付けられている
とともに、ホイールギヤコアを回転可能に支持するホイ
ールギヤ支持部が形成されていて、ホイールギヤ支持部
内に出力軸を回転可能に支持する軸受が取付けられてい
る構成としたことを特徴としている。
ータでは、ギヤケースには、カウンタギヤのカウンタギ
ヤコアを回転可能に支持する枢支軸が取付けられている
とともに、ホイールギヤコアを回転可能に支持するホイ
ールギヤ支持部が形成されていて、ホイールギヤ支持部
内に出力軸を回転可能に支持する軸受が取付けられてい
る構成としたことを特徴としている。
【0011】この発明の請求項5に係わる減速機構付モ
ータでは、ホイールギヤには、ホイールギヤコアの外周
部に歯部が結合される外側コア部が形成されているとと
もに、ホイールギヤコアの内周部に内側コア部が形成さ
れ、この内側コア部にギヤケースのホイールギヤ支持部
に挿入されるギヤケース挿入部が形成されている構成と
したことを特徴としている。
ータでは、ホイールギヤには、ホイールギヤコアの外周
部に歯部が結合される外側コア部が形成されているとと
もに、ホイールギヤコアの内周部に内側コア部が形成さ
れ、この内側コア部にギヤケースのホイールギヤ支持部
に挿入されるギヤケース挿入部が形成されている構成と
したことを特徴としている。
【0012】
【発明の作用】この発明の請求項1、2、3、4、5に
係わる減速機構付モータにおいて、カウンタギヤは、樹
脂製の大径歯部がギヤケースに回転可能に支持されてい
るとともにアーマチュアシャフトのウオームに噛合さ
れ、金属製の小径歯部がホイールギヤの金属製の歯部に
噛合されている。また、ホイールギヤは、樹脂製部分が
ギヤケースに回転可能に支持され、金属製の歯部がカウ
ンタギヤの金属製の小径歯部に噛合されている。それ
故、カウンタギヤ、ホイールギヤのそれぞれは、ギヤケ
ースに回転可能に支持されている部分が樹脂製になるた
め、噛み合い音がギヤケースに直接伝わることがなくな
る。また、カウンタギヤは重量の大きい部位が小径歯部
だけになるとともに、ホイールギヤは重量の大きい部分
が歯部だけになるため、カウンタギヤおよびホイールギ
ヤを合わせた重量はカウンタギヤおよびホイールギヤの
それぞれが金属の一体成形物であるものと比べてはるか
に小さくなる。そして、カウンタギヤの小径歯部、ホイ
ールギヤの歯部が金属製であるため、カウンタギヤ、ホ
イールギヤの全体が樹脂製であるものと比べて、カウン
タギヤの小径歯部、ホイールギヤの歯部の成形精度に狂
いが少なくなるので、動力伝達に際してのロスが少なく
なるとともに、高い強度をもつので、歯欠けなどを起こ
すことなく大きなトルクの伝達を行なう。
係わる減速機構付モータにおいて、カウンタギヤは、樹
脂製の大径歯部がギヤケースに回転可能に支持されてい
るとともにアーマチュアシャフトのウオームに噛合さ
れ、金属製の小径歯部がホイールギヤの金属製の歯部に
噛合されている。また、ホイールギヤは、樹脂製部分が
ギヤケースに回転可能に支持され、金属製の歯部がカウ
ンタギヤの金属製の小径歯部に噛合されている。それ
故、カウンタギヤ、ホイールギヤのそれぞれは、ギヤケ
ースに回転可能に支持されている部分が樹脂製になるた
め、噛み合い音がギヤケースに直接伝わることがなくな
る。また、カウンタギヤは重量の大きい部位が小径歯部
だけになるとともに、ホイールギヤは重量の大きい部分
が歯部だけになるため、カウンタギヤおよびホイールギ
ヤを合わせた重量はカウンタギヤおよびホイールギヤの
それぞれが金属の一体成形物であるものと比べてはるか
に小さくなる。そして、カウンタギヤの小径歯部、ホイ
ールギヤの歯部が金属製であるため、カウンタギヤ、ホ
イールギヤの全体が樹脂製であるものと比べて、カウン
タギヤの小径歯部、ホイールギヤの歯部の成形精度に狂
いが少なくなるので、動力伝達に際してのロスが少なく
なるとともに、高い強度をもつので、歯欠けなどを起こ
すことなく大きなトルクの伝達を行なう。
【0013】
【0014】
【実施例】図1ないし図13には、この発明に係わる減
速機構付モータの一実施例が示されている。
速機構付モータの一実施例が示されている。
【0015】図示する減速機構付モータ1は、主とし
て、モータヨーク2、第1のマグネット3、第2のマグ
ネット4、エンドカバー5、ホルダベース6、サーキッ
トブレーカ7、ギヤケース8、アーマチュアシャフト
9、ウオーム10、第1の軸受11、第2の軸受12、
アーマチュアコア13、コンミュテータ14、第1のブ
ラシ15、第2のブラシ16、アーマチュアコイル1
7、第1のカウンタギヤ18、第2のカウンタギヤ1
9、ホイールギヤ20、出力軸21から構成されてお
り、ウオーム10、第1のカウンタギヤ18、第2のカ
ウンタギヤ19、ホイールギヤ20により減速機構が構
成されている。
て、モータヨーク2、第1のマグネット3、第2のマグ
ネット4、エンドカバー5、ホルダベース6、サーキッ
トブレーカ7、ギヤケース8、アーマチュアシャフト
9、ウオーム10、第1の軸受11、第2の軸受12、
アーマチュアコア13、コンミュテータ14、第1のブ
ラシ15、第2のブラシ16、アーマチュアコイル1
7、第1のカウンタギヤ18、第2のカウンタギヤ1
9、ホイールギヤ20、出力軸21から構成されてお
り、ウオーム10、第1のカウンタギヤ18、第2のカ
ウンタギヤ19、ホイールギヤ20により減速機構が構
成されている。
【0016】モータヨーク2には、図1に示される長寸
側が高さ寸法L1であって、図4に示される短寸側が幅
寸法L2の小判形の筒状にされたモータヨーク本体2a
が備えられており、このモータヨーク本体2aの一端部
にギヤケース結合部2a1が形成され、モータヨーク本
体2aの他端部にエンドカバー結合部2a2が形成され
ている。
側が高さ寸法L1であって、図4に示される短寸側が幅
寸法L2の小判形の筒状にされたモータヨーク本体2a
が備えられており、このモータヨーク本体2aの一端部
にギヤケース結合部2a1が形成され、モータヨーク本
体2aの他端部にエンドカバー結合部2a2が形成され
ている。
【0017】モータヨーク2には、モータヨーク本体2
aの内側に第1、第2のマグネット3、4が対向して取
付けられている。第1、第2のマグネット3、4の内周
側には、アーマチュアコア13が非接触で配置される。
第1、第2のマグネット3、4は、内周側に相反する磁
力をそれぞれ発生している。
aの内側に第1、第2のマグネット3、4が対向して取
付けられている。第1、第2のマグネット3、4の内周
側には、アーマチュアコア13が非接触で配置される。
第1、第2のマグネット3、4は、内周側に相反する磁
力をそれぞれ発生している。
【0018】エンドカバー5は、モータヨーク2のエン
ドカバー結合部2a2に結合されている。このエンドカ
バー5には、図4に示されるように、モータヨーク本体
2aの他端部を閉塞する円板状のエンドカバー本体5a
と、このエンドカバー本体5aからモータヨーク2の筒
方向に延出された外側板部5bとが備えられている。エ
ンドカバー5は、モータヨーク2の筒方向に長さ寸法L
3にされている。
ドカバー結合部2a2に結合されている。このエンドカ
バー5には、図4に示されるように、モータヨーク本体
2aの他端部を閉塞する円板状のエンドカバー本体5a
と、このエンドカバー本体5aからモータヨーク2の筒
方向に延出された外側板部5bとが備えられている。エ
ンドカバー5は、モータヨーク2の筒方向に長さ寸法L
3にされている。
【0019】エンドカバー本体5aの中央部には、内側
に第2の軸受12が取付けられている。この第2の軸受
12は、アーマチュアシャフト9に備えられた第2の軸
部9bの他端部を回転可能に支持する。
に第2の軸受12が取付けられている。この第2の軸受
12は、アーマチュアシャフト9に備えられた第2の軸
部9bの他端部を回転可能に支持する。
【0020】外側板部5bの内側には、ホルダベース6
が取付けられている。このホルダベース6には、図4に
示されるように、第1の板部6aと、この第1の板部6
aからアーマチュアシャフト9の軸方向に長さ寸法L4
だけアーマチュアコア13側に離れて配置された第2の
板部6bとが一体にして備えられており、中央部にコン
ミュテータ挿通孔6cが形成されている。
が取付けられている。このホルダベース6には、図4に
示されるように、第1の板部6aと、この第1の板部6
aからアーマチュアシャフト9の軸方向に長さ寸法L4
だけアーマチュアコア13側に離れて配置された第2の
板部6bとが一体にして備えられており、中央部にコン
ミュテータ挿通孔6cが形成されている。
【0021】第1の板部6aは、エンドカバー本体5a
に取付けられた第2の軸受12の近くに配置されてお
り、この第1の板部6aには、第1のターミナル22、
第2のターミナル23がそれぞれ取付けられている。
に取付けられた第2の軸受12の近くに配置されてお
り、この第1の板部6aには、第1のターミナル22、
第2のターミナル23がそれぞれ取付けられている。
【0022】第1のターミナル22には、第1のピグテ
ール接続部22a、第1のコンデンサ接続部22b、図
示しない第1の外部接続部がそれぞれ形成されており、
第1のピグテール接続部22aと第1のコンデンサ接続
部22bとが第1の板部6a上に突出配置されている。
第1の外部接続部は第2の板部6bの下面に配置されて
いる。
ール接続部22a、第1のコンデンサ接続部22b、図
示しない第1の外部接続部がそれぞれ形成されており、
第1のピグテール接続部22aと第1のコンデンサ接続
部22bとが第1の板部6a上に突出配置されている。
第1の外部接続部は第2の板部6bの下面に配置されて
いる。
【0023】第2のターミナル23には、第2のピグテ
ール接続部23a、第2のコンデンサ接続部23b、サ
ーキットブレーカ接続部23cがそれぞれ形成されてお
り、第2のピグテール接続部23aと第2のコンデンサ
接続部23bとが第1の板部6a上に突出配置されてい
る。サーキットブレーカ接続部23cは第2の板部6b
に形成されたサーキットブレーカ取付部6b3上に突出
配置されている。
ール接続部23a、第2のコンデンサ接続部23b、サ
ーキットブレーカ接続部23cがそれぞれ形成されてお
り、第2のピグテール接続部23aと第2のコンデンサ
接続部23bとが第1の板部6a上に突出配置されてい
る。サーキットブレーカ接続部23cは第2の板部6b
に形成されたサーキットブレーカ取付部6b3上に突出
配置されている。
【0024】第1のターミナル22の第1のピグテール
接続部22aには、第1のピグテール24の一端部が電
気的に接続されており、この第1のピグテール24の他
端部は第1のブラシ15に電気的に接続されている。
接続部22aには、第1のピグテール24の一端部が電
気的に接続されており、この第1のピグテール24の他
端部は第1のブラシ15に電気的に接続されている。
【0025】第2のターミナル23の第2のピグテール
接続部23aには、第2のピグテール25の一端部が電
気的に接続されており、この第2のピグテール25の他
端部は第2のブラシ16に電気的に接続されている。
接続部23aには、第2のピグテール25の一端部が電
気的に接続されており、この第2のピグテール25の他
端部は第2のブラシ16に電気的に接続されている。
【0026】第1のターミナル22の第1のコンデンサ
接続部22bと第2のターミナル23の第2のコンデン
サ接続部23bとには、サージ吸収用の図示しないコン
デンサや抵抗が第1、第2のターミナル22、23に並
列にして電気的に接続される。
接続部22bと第2のターミナル23の第2のコンデン
サ接続部23bとには、サージ吸収用の図示しないコン
デンサや抵抗が第1、第2のターミナル22、23に並
列にして電気的に接続される。
【0027】第2の板部6bには、矩形の孔状にされた
第1、第2のブラシ保持部6b1、6b2がコンミュテ
ータ挿通部6cを中心として対向して形成されており、
第1のブラシ保持部6b1内に第1のブラシ15が挿入
され、第2のブラシ保持部6b2内に第2のブラシ16
が挿入されている。第1、第2のブラシ15、16は、
第1、第2のブラシばね28、29によってコンミュテ
ータ挿通部6cの中心に向けそれぞれ押圧されてコンミ
ュテータ14にそれぞれ電気的に接続される。
第1、第2のブラシ保持部6b1、6b2がコンミュテ
ータ挿通部6cを中心として対向して形成されており、
第1のブラシ保持部6b1内に第1のブラシ15が挿入
され、第2のブラシ保持部6b2内に第2のブラシ16
が挿入されている。第1、第2のブラシ15、16は、
第1、第2のブラシばね28、29によってコンミュテ
ータ挿通部6cの中心に向けそれぞれ押圧されてコンミ
ュテータ14にそれぞれ電気的に接続される。
【0028】そして、第2の板部6bには、サーキット
ブレーカ取付部6b3が形成されており、このサーキッ
トブレーカ取付部6b3に、サーキットブレーカ7に備
えられた第1、第2の端子7a、7bがそれぞれ取付け
られている。
ブレーカ取付部6b3が形成されており、このサーキッ
トブレーカ取付部6b3に、サーキットブレーカ7に備
えられた第1、第2の端子7a、7bがそれぞれ取付け
られている。
【0029】サーキットブレーカ7は、PTCサーミス
タであって、その第1の端子7aが第2の板部6bで第
2のリード線に電気的に接続され、その第2の端子7b
が第2の板部6b上で第2のターミナル23のサーキッ
トブレーカ接続部23cに電気的に接続されている。第
1のターミナル22の第1の外部接続部は第2の板部6
bの下面で図示しない第1のリード線に電気的に接続さ
れている。第1、第2のリード線は、外部の図示しない
モータ制御回路に電気的に接続される。
タであって、その第1の端子7aが第2の板部6bで第
2のリード線に電気的に接続され、その第2の端子7b
が第2の板部6b上で第2のターミナル23のサーキッ
トブレーカ接続部23cに電気的に接続されている。第
1のターミナル22の第1の外部接続部は第2の板部6
bの下面で図示しない第1のリード線に電気的に接続さ
れている。第1、第2のリード線は、外部の図示しない
モータ制御回路に電気的に接続される。
【0030】サーキットブレーカ7は、第1、第2の端
子7a、7bが、第1の板部6aからアーマチュアシャ
フト9の軸方向に長さ寸法L4だけアーマチュアコア1
3側に離れて配置された第2の板部6bの下面側からそ
れぞれ嵌付けられているため、長さ寸法L5をもつその
本体7cが第1の板部6aの図5中下方側にわずかに突
出して配置される。
子7a、7bが、第1の板部6aからアーマチュアシャ
フト9の軸方向に長さ寸法L4だけアーマチュアコア1
3側に離れて配置された第2の板部6bの下面側からそ
れぞれ嵌付けられているため、長さ寸法L5をもつその
本体7cが第1の板部6aの図5中下方側にわずかに突
出して配置される。
【0031】ホルダベース6では、第2の板部6bがモ
ータヨーク2の筒方向にエンドカバー5から離れる方向
に長さ寸法L4だけ離れて配置されているため、第1の
板部6aからエンドカバー5までの距離は、サーキット
ブレーカ7が単一の平板状のホルダベースに取付けられ
ているものと比較して小さくなる。それ故、アーマチュ
アシャフト9に備えられた第2の軸部9bにおいてのコ
ンミュテータ14から第2の軸受12までの長さ寸法が
小さくなる。エンドカバー5のモータヨーク2の筒方向
の長さ寸法も、サーキットブレーカ7が単一の平板状の
ホルダベースに取付けられているものと比較して小さく
なる。
ータヨーク2の筒方向にエンドカバー5から離れる方向
に長さ寸法L4だけ離れて配置されているため、第1の
板部6aからエンドカバー5までの距離は、サーキット
ブレーカ7が単一の平板状のホルダベースに取付けられ
ているものと比較して小さくなる。それ故、アーマチュ
アシャフト9に備えられた第2の軸部9bにおいてのコ
ンミュテータ14から第2の軸受12までの長さ寸法が
小さくなる。エンドカバー5のモータヨーク2の筒方向
の長さ寸法も、サーキットブレーカ7が単一の平板状の
ホルダベースに取付けられているものと比較して小さく
なる。
【0032】ホルダベース6では、第1のリード線、第
1のターミナル22、第1のピグテール24、第1のブ
ラシ15を経由する導通回路と、第2のブラシ16、第
2のピグテール25、第2のターミナル23、サーキッ
トブレーカ7の第2の端子7b、サーキットブレーカ7
の第1の端子7a、第2のリード線を経由する導通回路
とが形成されている。
1のターミナル22、第1のピグテール24、第1のブ
ラシ15を経由する導通回路と、第2のブラシ16、第
2のピグテール25、第2のターミナル23、サーキッ
トブレーカ7の第2の端子7b、サーキットブレーカ7
の第1の端子7a、第2のリード線を経由する導通回路
とが形成されている。
【0033】ギヤケース8は、本体8aの端部がモータ
ヨーク2のギヤケース結合部2a1に結合されており、
本体8aには、中央部に丸孔状のアーマチュアシャフト
挿通部8bが形成されているとともに、このアーマチュ
アシャフト挿通部8bに連通させた減速機構収容部8c
が形成されている。減速機構収容部8cは、ギヤケース
カバー36によって覆われている。
ヨーク2のギヤケース結合部2a1に結合されており、
本体8aには、中央部に丸孔状のアーマチュアシャフト
挿通部8bが形成されているとともに、このアーマチュ
アシャフト挿通部8bに連通させた減速機構収容部8c
が形成されている。減速機構収容部8cは、ギヤケース
カバー36によって覆われている。
【0034】ギヤケース8のアーマチュアシャフト挿通
部8bのモータヨーク2側の端部には、第1の軸受11
が圧入によって取付けられている。第1の軸受11は、
アーマチュアシャフト挿通部8bに挿通されたアーマチ
ュアシャフト9の第1の軸部9aを回転可能に支持す
る。第1の軸受11はアーマチュアシャフト9の軸方向
に長さ寸法L6にされている。
部8bのモータヨーク2側の端部には、第1の軸受11
が圧入によって取付けられている。第1の軸受11は、
アーマチュアシャフト挿通部8bに挿通されたアーマチ
ュアシャフト9の第1の軸部9aを回転可能に支持す
る。第1の軸受11はアーマチュアシャフト9の軸方向
に長さ寸法L6にされている。
【0035】ギヤケース8の減速機構収容部8cには、
第1、第2のカウンタギヤ18、19およびホイールギ
ヤ20がそれぞれ収容されている。
第1、第2のカウンタギヤ18、19およびホイールギ
ヤ20がそれぞれ収容されている。
【0036】第1のカウンタギヤ18には、第1のカウ
ンタギヤコア18a、第1の大径歯部18b、第1の小
径歯部18cが備えられている。
ンタギヤコア18a、第1の大径歯部18b、第1の小
径歯部18cが備えられている。
【0037】第1のカウンタギヤコア18aは、図2、
図7に示されるように、断面形状がT字形で外観が円筒
状に樹脂を素材として形成されており、この第1のカウ
ンタギヤコア18aには、その上段に小径側コア部18
a1が形成され、その下段に小径側コア部18a1より
も外径が大きい大径側コア部18a2が一体成形されて
いる。
図7に示されるように、断面形状がT字形で外観が円筒
状に樹脂を素材として形成されており、この第1のカウ
ンタギヤコア18aには、その上段に小径側コア部18
a1が形成され、その下段に小径側コア部18a1より
も外径が大きい大径側コア部18a2が一体成形されて
いる。
【0038】小径側コア部18a1の外周部には、第1
の小径歯部結合用凹部18a3が形成されている。第1
の小径歯部結合用凹部18a3は、小径側コア部18a
1の外周円周上の対向する4個所に矩形の凹状にして形
成されている。第1の小径歯部結合用凹部18a3に
は、第1の小径歯部18cがインサート成形で一体に結
合されている。
の小径歯部結合用凹部18a3が形成されている。第1
の小径歯部結合用凹部18a3は、小径側コア部18a
1の外周円周上の対向する4個所に矩形の凹状にして形
成されている。第1の小径歯部結合用凹部18a3に
は、第1の小径歯部18cがインサート成形で一体に結
合されている。
【0039】第1の小径歯部18cは、金属製であっ
て、図8、図9に示されるように、円筒形にされた小径
歯部本体18c1の内周円周上の対向する4個所に矩形
の凸状にされたコア部結合用凸部18c2が形成されて
いる。第1の小径歯部18cは、第1のカウンタギヤコ
ア18aの小径側コア部18a1にインサート成形され
ることによって、コア部結合用凸部18c2が小径側コ
ア部18a1の第1の小径歯部結合用凹部18a3に一
体に結合されている。第1の小径歯部18cは、ホイー
ルギヤ20に備えられた歯部20bに噛合される。
て、図8、図9に示されるように、円筒形にされた小径
歯部本体18c1の内周円周上の対向する4個所に矩形
の凸状にされたコア部結合用凸部18c2が形成されて
いる。第1の小径歯部18cは、第1のカウンタギヤコ
ア18aの小径側コア部18a1にインサート成形され
ることによって、コア部結合用凸部18c2が小径側コ
ア部18a1の第1の小径歯部結合用凹部18a3に一
体に結合されている。第1の小径歯部18cは、ホイー
ルギヤ20に備えられた歯部20bに噛合される。
【0040】大径側コア部18a2の外周部には、第1
の大径歯部18bが一体にして形成されている。第1の
大径歯部18bは、アーマチュアシャフト9の第1の軸
部9aに形成された第1のウオーム10aに噛合され
る。
の大径歯部18bが一体にして形成されている。第1の
大径歯部18bは、アーマチュアシャフト9の第1の軸
部9aに形成された第1のウオーム10aに噛合され
る。
【0041】第1のカウンタギヤコア18aの中央部に
は、丸孔にされた枢支軸挿通部18a4が形成されてお
り、枢支軸挿通部18a4は、ギヤケース8に取付けら
れた第1の枢支軸30に挿通されることによって、第1
の枢支軸30により第1のカウンタギヤ18を回転可能
に支持するのに用いられる。第1の枢支軸30は、ギヤ
ケース8の減速機構収容部8c内に突出形成された第1
の枢支軸取付部8c1に固定されている。
は、丸孔にされた枢支軸挿通部18a4が形成されてお
り、枢支軸挿通部18a4は、ギヤケース8に取付けら
れた第1の枢支軸30に挿通されることによって、第1
の枢支軸30により第1のカウンタギヤ18を回転可能
に支持するのに用いられる。第1の枢支軸30は、ギヤ
ケース8の減速機構収容部8c内に突出形成された第1
の枢支軸取付部8c1に固定されている。
【0042】また、第1のカウンタギヤコア18aの小
径側コア部18a1の先端部には、ギヤケースカバー摺
動部18a5が形成されている。このギヤケースカバー
摺動部18a5は、円環形状にして小径側コア部18a
1の端面18a6から上方に突出されている。ギヤケー
スカバー摺動部18a5は、この減速機構付モータ1が
パワーウインド装置に用いられた場合、ウインドガラス
が閉まっているときに、ウインドガラスが外力によって
無理やり開けようとされて、ホイールギヤ20に回転力
が加えられ、大径歯部18bと第1のウオーム10aと
の噛み合いによって、第1のカウンタギヤ18に対し第
1の枢支軸30から抜ける方向である図2中右方にスラ
スト荷重がかかった際、ギヤケースカバー36に衝突し
て大きな摩擦力が発生することにより第1のカウンタギ
ヤ18をロックして出力軸21が回らないようにする。
径側コア部18a1の先端部には、ギヤケースカバー摺
動部18a5が形成されている。このギヤケースカバー
摺動部18a5は、円環形状にして小径側コア部18a
1の端面18a6から上方に突出されている。ギヤケー
スカバー摺動部18a5は、この減速機構付モータ1が
パワーウインド装置に用いられた場合、ウインドガラス
が閉まっているときに、ウインドガラスが外力によって
無理やり開けようとされて、ホイールギヤ20に回転力
が加えられ、大径歯部18bと第1のウオーム10aと
の噛み合いによって、第1のカウンタギヤ18に対し第
1の枢支軸30から抜ける方向である図2中右方にスラ
スト荷重がかかった際、ギヤケースカバー36に衝突し
て大きな摩擦力が発生することにより第1のカウンタギ
ヤ18をロックして出力軸21が回らないようにする。
【0043】第1のカウンタギヤコア18aの大径側コ
ア部18a2の基端部には、ギヤケース摺動部18a7
が形成されている。このギヤケース摺動部18a7は、
この減速機構付モータ1がパワーウインド装置に用いら
れた場合、ウインドガラスが閉まっているときに、ウイ
ンドガラスが外力によって無理やり開けようとされて、
ホイールギヤ20に回転力が加えられ、大径歯部18b
と第1のウオーム10aとの噛み合いによって、第1の
カウンタギヤ18に対しギヤケース8に向く方向である
図2中左方にスラスト荷重がかかった際、ギヤケース8
の第1の枢支軸固定部8c1に衝突して大きな摩擦力が
発生することにより第1のカウンタギヤ18をロックし
て出力軸21が回らないようにする。
ア部18a2の基端部には、ギヤケース摺動部18a7
が形成されている。このギヤケース摺動部18a7は、
この減速機構付モータ1がパワーウインド装置に用いら
れた場合、ウインドガラスが閉まっているときに、ウイ
ンドガラスが外力によって無理やり開けようとされて、
ホイールギヤ20に回転力が加えられ、大径歯部18b
と第1のウオーム10aとの噛み合いによって、第1の
カウンタギヤ18に対しギヤケース8に向く方向である
図2中左方にスラスト荷重がかかった際、ギヤケース8
の第1の枢支軸固定部8c1に衝突して大きな摩擦力が
発生することにより第1のカウンタギヤ18をロックし
て出力軸21が回らないようにする。
【0044】第1のカウンタギヤ18では、第1のカウ
ンタギヤコア18a、第1の大径歯部18bが樹脂製で
あって、第1の小径歯部18cのみが金属製であるた
め、第1のカウンタギヤの全体が金属製にされているも
のと比較して自重が小さくなる。
ンタギヤコア18a、第1の大径歯部18bが樹脂製で
あって、第1の小径歯部18cのみが金属製であるた
め、第1のカウンタギヤの全体が金属製にされているも
のと比較して自重が小さくなる。
【0045】また、第1のカウンタギヤ18では、第1
の小径歯部18cが金属製であるため、第1のカウンタ
ギヤの全体が樹脂成形されているものと比べて、第1の
小径歯部18cの成形精度に狂いが少ないので、動力伝
達に際してのロスが少なくなるとともに、高い強度をも
つので、歯欠けなどを起こすことなく大きなトルクを伝
達することが可能となる。
の小径歯部18cが金属製であるため、第1のカウンタ
ギヤの全体が樹脂成形されているものと比べて、第1の
小径歯部18cの成形精度に狂いが少ないので、動力伝
達に際してのロスが少なくなるとともに、高い強度をも
つので、歯欠けなどを起こすことなく大きなトルクを伝
達することが可能となる。
【0046】第2のカウンタギヤ19には、第1のカウ
ンタギヤ18と同様にして第2のカウンタギヤコア19
a、第2の大径歯部19b、第2の小径歯部19cが備
えられている。
ンタギヤ18と同様にして第2のカウンタギヤコア19
a、第2の大径歯部19b、第2の小径歯部19cが備
えられている。
【0047】第2のカウンタギヤコア19aは、図2、
図7に示されるように、断面形状がT字形で外観が円筒
状に樹脂を素材として形成されており、この第2のカウ
ンタギヤコア19aには、その上段に小径側コア部19
a1が形成され、その下段に小径側コア部19a1より
も外径が大きい大径側コア部19a2が一体成形されて
いる。
図7に示されるように、断面形状がT字形で外観が円筒
状に樹脂を素材として形成されており、この第2のカウ
ンタギヤコア19aには、その上段に小径側コア部19
a1が形成され、その下段に小径側コア部19a1より
も外径が大きい大径側コア部19a2が一体成形されて
いる。
【0048】小径側コア部19a1の外周部には、第2
の小径歯部結合用凹部19a3が形成されている。第2
の小径歯部結合用凹部19a3は、小径側コア部19a
1の外周円周上の対向する4個所に矩形の凹状にして形
成されている。第2の小径歯部結合用凹部19a3に
は、第2の小径歯部19cがインサート成形で一体に結
合されている。
の小径歯部結合用凹部19a3が形成されている。第2
の小径歯部結合用凹部19a3は、小径側コア部19a
1の外周円周上の対向する4個所に矩形の凹状にして形
成されている。第2の小径歯部結合用凹部19a3に
は、第2の小径歯部19cがインサート成形で一体に結
合されている。
【0049】第2の小径歯部19cは、金属製であっ
て、円筒形にされた小径歯部本体19c1の内周円周上
の対向する4個所に矩形の凸状にされたコア部結合用凸
部19c2が形成されている。第2の小径歯部19c
は、第2のカウンタギヤコア19aの小径側コア部19
a1にインサート成形されることによって、コア部結合
用凸部19c2が小径側コア部19a1の第2の小径歯
部結合用凹部19a3に一体に結合されている。第2の
小径歯部19cは、ホイールギヤ20に備えられた歯部
20bに噛合される。
て、円筒形にされた小径歯部本体19c1の内周円周上
の対向する4個所に矩形の凸状にされたコア部結合用凸
部19c2が形成されている。第2の小径歯部19c
は、第2のカウンタギヤコア19aの小径側コア部19
a1にインサート成形されることによって、コア部結合
用凸部19c2が小径側コア部19a1の第2の小径歯
部結合用凹部19a3に一体に結合されている。第2の
小径歯部19cは、ホイールギヤ20に備えられた歯部
20bに噛合される。
【0050】大径側コア部19a2の外周部には、第2
の大径歯部19bが一体にして形成されている。第2の
大径歯部19bは、アーマチュアシャフト9の第1の軸
部9aに形成された第2のウオーム10bに噛合され
る。
の大径歯部19bが一体にして形成されている。第2の
大径歯部19bは、アーマチュアシャフト9の第1の軸
部9aに形成された第2のウオーム10bに噛合され
る。
【0051】第2のカウンタギヤコア19aの中央部に
は、丸孔にされた枢支軸挿通部19a4が形成されてお
り、枢支軸挿通部19a4は、ギヤケース8に取付けら
れた第2の枢支軸31に挿通されることによって、第2
の枢支軸31により第2のカウンタギヤ19を回転可能
に支持するのに用いられる。第2の枢支軸31は、ギヤ
ケース8の減速機構収容部8c内の第1の枢支軸固定部
8c1とは別所に突出形成された第2の枢支軸取付部8
c2に固定されている。
は、丸孔にされた枢支軸挿通部19a4が形成されてお
り、枢支軸挿通部19a4は、ギヤケース8に取付けら
れた第2の枢支軸31に挿通されることによって、第2
の枢支軸31により第2のカウンタギヤ19を回転可能
に支持するのに用いられる。第2の枢支軸31は、ギヤ
ケース8の減速機構収容部8c内の第1の枢支軸固定部
8c1とは別所に突出形成された第2の枢支軸取付部8
c2に固定されている。
【0052】また、第2のカウンタギヤコア19aの小
径側コア部19a1の先端部には、ギヤケースカバー摺
動部19a5が形成されている。このギヤケースカバー
摺動部19a5は、円環形状にして小径側コア部19a
1の端面19a6から上方に突出されている。ギヤケー
スカバー摺動部19a5は、この減速機構付モータ1が
パワーウインド装置に用いられた場合、ウインドガラス
が閉まっているときに、ウインドガラスが外力によって
無理やり開けようとされて、ホイールギヤ20に回転力
が加えられ、大径歯部19bと第2のウオーム10bと
の噛み合いによって、第2のカウンタギヤ19に対し第
2の枢支軸31から抜ける方向である図2中右方にスラ
スト荷重がかかった際、ギヤケースカバー36に衝突し
て大きな摩擦力が発生することにより第2のカウンタギ
ヤ19をロックして出力軸21が回らないようにする。
径側コア部19a1の先端部には、ギヤケースカバー摺
動部19a5が形成されている。このギヤケースカバー
摺動部19a5は、円環形状にして小径側コア部19a
1の端面19a6から上方に突出されている。ギヤケー
スカバー摺動部19a5は、この減速機構付モータ1が
パワーウインド装置に用いられた場合、ウインドガラス
が閉まっているときに、ウインドガラスが外力によって
無理やり開けようとされて、ホイールギヤ20に回転力
が加えられ、大径歯部19bと第2のウオーム10bと
の噛み合いによって、第2のカウンタギヤ19に対し第
2の枢支軸31から抜ける方向である図2中右方にスラ
スト荷重がかかった際、ギヤケースカバー36に衝突し
て大きな摩擦力が発生することにより第2のカウンタギ
ヤ19をロックして出力軸21が回らないようにする。
【0053】第2のカウンタギヤコア19aの大径側コ
ア部19a2の基端部には、ギヤケース摺動部19a7
が形成されている。このギヤケース摺動部19a7は、
この減速機構付モータ1がパワーウインド装置に用いら
れた場合、ウインドガラスが閉まっているときに、ウイ
ンドガラスが外力によって無理やり開けようとされて、
ホイールギヤ20に回転力が加えられ、大径歯部19b
と第2のウオーム10bとの噛み合いによって、第2の
カウンタギヤ19に対しギヤケース8に向く方向である
図2中左方にスラスト荷重がかかった際、ギヤケース8
の第2の枢支軸固定部8c2に衝突して大きな摩擦力が
発生することにより第2のカウンタギヤ19をロックし
て出力軸21が回らないようにする。
ア部19a2の基端部には、ギヤケース摺動部19a7
が形成されている。このギヤケース摺動部19a7は、
この減速機構付モータ1がパワーウインド装置に用いら
れた場合、ウインドガラスが閉まっているときに、ウイ
ンドガラスが外力によって無理やり開けようとされて、
ホイールギヤ20に回転力が加えられ、大径歯部19b
と第2のウオーム10bとの噛み合いによって、第2の
カウンタギヤ19に対しギヤケース8に向く方向である
図2中左方にスラスト荷重がかかった際、ギヤケース8
の第2の枢支軸固定部8c2に衝突して大きな摩擦力が
発生することにより第2のカウンタギヤ19をロックし
て出力軸21が回らないようにする。
【0054】第2のカウンタギヤ19では、第2のカウ
ンタギヤコア19a、第2の大径歯部19bが樹脂製で
あって、第2の小径歯部19cのみが金属製であるた
め、第2のカウンタギヤの全体が金属製にされているも
のと比較して自重が小さくなる。
ンタギヤコア19a、第2の大径歯部19bが樹脂製で
あって、第2の小径歯部19cのみが金属製であるた
め、第2のカウンタギヤの全体が金属製にされているも
のと比較して自重が小さくなる。
【0055】また、第2のカウンタギヤ19では、第2
の小径歯部19cが金属製であるため、第2のカウンタ
ギヤの全体が樹脂成形されているものと比べて、第2の
小径歯部19cの成形精度に狂いが少ないので、動力伝
達に際してのロスが少なくなるとともに、高い強度をも
つので、歯欠けなどを起こすことなく大きなトルクを伝
達することが可能となる。
の小径歯部19cが金属製であるため、第2のカウンタ
ギヤの全体が樹脂成形されているものと比べて、第2の
小径歯部19cの成形精度に狂いが少ないので、動力伝
達に際してのロスが少なくなるとともに、高い強度をも
つので、歯欠けなどを起こすことなく大きなトルクを伝
達することが可能となる。
【0056】ギヤケース8には、減速機構収容部8c内
に円筒形にして突出されたホイールギヤ支持部8dが形
成されており、このホイールギヤ支持部8d内に第3の
軸受32が取付けられている。第3の軸受32は、出力
軸21を回転可能に支持する。この出力軸21には、減
速機構収容部8c内でハブ33が固定されている。ハブ
33には、ゴム製のダンパ34が固定されており、この
ダンパ34がホイールギヤ20に結合されている。出力
軸21は負荷であるウインドガラスやサンルーフリッド
に結合される。
に円筒形にして突出されたホイールギヤ支持部8dが形
成されており、このホイールギヤ支持部8d内に第3の
軸受32が取付けられている。第3の軸受32は、出力
軸21を回転可能に支持する。この出力軸21には、減
速機構収容部8c内でハブ33が固定されている。ハブ
33には、ゴム製のダンパ34が固定されており、この
ダンパ34がホイールギヤ20に結合されている。出力
軸21は負荷であるウインドガラスやサンルーフリッド
に結合される。
【0057】ホイールギヤ20には、ホイールギヤコア
20a、歯部20bが備えられている。
20a、歯部20bが備えられている。
【0058】ホイールギヤコア20aは、樹脂製であっ
て、このホイールギヤコア20aには、図10、図11
に示されるように、外側コア部20a1と、この外側コ
ア部20a1の内周部に配置された内側コア部20a2
とが繋げられて形成されている。内側コア部20a2の
内周部にはギヤケース8のホイールギヤ支持部8dが挿
入されるギヤケース挿入部20a3が形成されているた
め、このギヤケース挿入部20a3にホイールギヤ支持
部8dが挿入されることによってホイールギヤ20がギ
ヤケース8に回転可能に支持されている。
て、このホイールギヤコア20aには、図10、図11
に示されるように、外側コア部20a1と、この外側コ
ア部20a1の内周部に配置された内側コア部20a2
とが繋げられて形成されている。内側コア部20a2の
内周部にはギヤケース8のホイールギヤ支持部8dが挿
入されるギヤケース挿入部20a3が形成されているた
め、このギヤケース挿入部20a3にホイールギヤ支持
部8dが挿入されることによってホイールギヤ20がギ
ヤケース8に回転可能に支持されている。
【0059】外側コア部20a1の外周部には、歯部結
合用凹部20a4が形成されている。歯部結合用凹部2
0a4は、外側コア部20a1の外周円周上の対向する
8個所に矩形の凹状にして形成されている。歯部結合用
凹部20a4には、歯部20bがインサート成形で一体
に結合されている。
合用凹部20a4が形成されている。歯部結合用凹部2
0a4は、外側コア部20a1の外周円周上の対向する
8個所に矩形の凹状にして形成されている。歯部結合用
凹部20a4には、歯部20bがインサート成形で一体
に結合されている。
【0060】歯部20bは、金属製であって、図12、
図13に示されるように、円環形にされた歯部本体20
b1の内周円周上の対向する8個所に矩形の凸状にされ
たコア部結合用凸部20b2が形成されている。歯部2
0bは、外側コア部20a1にインサート成形されるこ
とによって、コア部結合用凸部20b2が内側コア部2
0a2の歯部結合用凹部20a4に一体に結合されてい
る。歯部20bは、第1、第2のカウンタギヤ18、1
9の第1、第2の小径歯部18c、19cに噛合され
る。
図13に示されるように、円環形にされた歯部本体20
b1の内周円周上の対向する8個所に矩形の凸状にされ
たコア部結合用凸部20b2が形成されている。歯部2
0bは、外側コア部20a1にインサート成形されるこ
とによって、コア部結合用凸部20b2が内側コア部2
0a2の歯部結合用凹部20a4に一体に結合されてい
る。歯部20bは、第1、第2のカウンタギヤ18、1
9の第1、第2の小径歯部18c、19cに噛合され
る。
【0061】ホイールギヤ20では、ホイールギヤコア
20aが樹脂製であって、歯部20bのみが金属製であ
るため、ホイールギヤの全体が金属製にされているもの
と比較して自重が小さくなる。
20aが樹脂製であって、歯部20bのみが金属製であ
るため、ホイールギヤの全体が金属製にされているもの
と比較して自重が小さくなる。
【0062】また、ホイールギヤ20では、歯部20b
が金属製であるため、ホイールギヤの全体が樹脂成形さ
れているものと比べて、歯部20bの成形精度に狂いが
少ないので、動力伝達に際してのロスが少なくなるとと
もに、高い強度をもつので、歯欠けなどを起こすことな
く大きなトルクを伝達することが可能となる。
が金属製であるため、ホイールギヤの全体が樹脂成形さ
れているものと比べて、歯部20bの成形精度に狂いが
少ないので、動力伝達に際してのロスが少なくなるとと
もに、高い強度をもつので、歯欠けなどを起こすことな
く大きなトルクを伝達することが可能となる。
【0063】一方、アーマチュアシャフト9は、金属製
であって、このアーマチュアシャフト9には、第1の軸
部9aと、第2の軸部9bとが一体成形されている。
であって、このアーマチュアシャフト9には、第1の軸
部9aと、第2の軸部9bとが一体成形されている。
【0064】第1の軸部9aには、ウオーム10を構成
する第1のウオーム10a、第2のウオーム10bがそ
れぞれ形成されていて長さ寸法L7にされている。第1
のウオーム10aは右捩じれであって第1の軸部9aの
中央部に配置され、第2のウオーム10bは左捩じれで
あって第1の軸部9aの先端部に配置されている。第1
のウオーム10aは第1のカウンタギヤ18の第1の大
径歯部18bに噛合され、第2のウオーム10bは第2
のカウンタギヤ19の第2の大径歯部19bに噛合され
ている。
する第1のウオーム10a、第2のウオーム10bがそ
れぞれ形成されていて長さ寸法L7にされている。第1
のウオーム10aは右捩じれであって第1の軸部9aの
中央部に配置され、第2のウオーム10bは左捩じれで
あって第1の軸部9aの先端部に配置されている。第1
のウオーム10aは第1のカウンタギヤ18の第1の大
径歯部18bに噛合され、第2のウオーム10bは第2
のカウンタギヤ19の第2の大径歯部19bに噛合され
ている。
【0065】第1の軸部9aには、第2の軸部9b側の
基端部に第1の軸受挿入部9a1が形成されている。第
1の軸受挿入部9a1は、第1の軸受11に挿入される
ことによって回転可能に支持されている。第1の軸部9
aは、図3に示されるように、第1のウオーム10a、
第2のウオーム10b、第1の軸受挿入部9a1のそれ
ぞれが均一の外径寸法d1にされている。
基端部に第1の軸受挿入部9a1が形成されている。第
1の軸受挿入部9a1は、第1の軸受11に挿入される
ことによって回転可能に支持されている。第1の軸部9
aは、図3に示されるように、第1のウオーム10a、
第2のウオーム10b、第1の軸受挿入部9a1のそれ
ぞれが均一の外径寸法d1にされている。
【0066】第2の軸部9bは、図3に示されるよう
に、第1の軸部9aの外径寸法d1のほぼ半分である外
径寸法d2で第1の軸部9aよりもわずかに大きい長さ
寸法L8にされており、この第2の軸部9bには、一端
部側である第1の軸部9a側にアーマチュアコア取付部
9b1が形成されているとともに、このアーマチュアコ
ア取付部9b1の他端部側にコンミュテータ取付部9b
2が形成され、コンミュテータ取付部9b2の他端部側
に第2の軸受挿入部9b3が形成されている。
に、第1の軸部9aの外径寸法d1のほぼ半分である外
径寸法d2で第1の軸部9aよりもわずかに大きい長さ
寸法L8にされており、この第2の軸部9bには、一端
部側である第1の軸部9a側にアーマチュアコア取付部
9b1が形成されているとともに、このアーマチュアコ
ア取付部9b1の他端部側にコンミュテータ取付部9b
2が形成され、コンミュテータ取付部9b2の他端部側
に第2の軸受挿入部9b3が形成されている。
【0067】第2の軸部9bのアーマチュアコア取付部
9b1には、アーマチュアコア13が固定されており、
第2の軸部9bのコンミュテータ取付部9b2には、コ
ンミュテータ14が固定されている。アーマチュアコア
13は、外径寸法d3にされており、このアーマチュア
コア13には、スロット数に対応した数の巻回部13a
が形成されている。コンミュテータ14は、外径寸法d
4にされており、このコンミュテータ14には、アーマ
チュアコア13の巻回部13aと同数のコンミュテータ
片14aが形成されている。そして、コンミュテータ1
4とアーマチュアコア13には、コンミュテータ片14
aに電気的に接続されているとともに巻回部13aに巻
回されたアーマチュアコイル17が設けられている。第
1の軸部9a、第2の軸部9b、アーマチュアコア1
3、コンミュテータ14、アーマチュアコイル17によ
りアーマチュア35が構成されている。
9b1には、アーマチュアコア13が固定されており、
第2の軸部9bのコンミュテータ取付部9b2には、コ
ンミュテータ14が固定されている。アーマチュアコア
13は、外径寸法d3にされており、このアーマチュア
コア13には、スロット数に対応した数の巻回部13a
が形成されている。コンミュテータ14は、外径寸法d
4にされており、このコンミュテータ14には、アーマ
チュアコア13の巻回部13aと同数のコンミュテータ
片14aが形成されている。そして、コンミュテータ1
4とアーマチュアコア13には、コンミュテータ片14
aに電気的に接続されているとともに巻回部13aに巻
回されたアーマチュアコイル17が設けられている。第
1の軸部9a、第2の軸部9b、アーマチュアコア1
3、コンミュテータ14、アーマチュアコイル17によ
りアーマチュア35が構成されている。
【0068】アーマチュア35では、アーマチュアシャ
フト9が第1、第2のウオーム10a、10bをもつ第
1の軸部9aと、この第1の軸部9aよりも外径寸法の
小さい第2の軸部9bとによって形成されているから、
単一の外径寸法のアーマチュアシャフトを用いたものと
比べてアーマチュアシャフト9の自重が小さくなる。
フト9が第1、第2のウオーム10a、10bをもつ第
1の軸部9aと、この第1の軸部9aよりも外径寸法の
小さい第2の軸部9bとによって形成されているから、
単一の外径寸法のアーマチュアシャフトを用いたものと
比べてアーマチュアシャフト9の自重が小さくなる。
【0069】アーマチュア35では、第1の軸部9aよ
りも外径の小さい第2の軸部9b上に、アーマチュアコ
ア13、コンミュテータ14、アーマチュアコイル17
が配置されているから、その外径寸法は、第2の軸部9
b部分での最も大きい外径寸法、すなわち、アーマチュ
アコア13の外径寸法d3となり、この外径寸法d3
は、均一の外径寸法をもつアーマチュアシャフト上にア
ーマチュアコア、コンミュテータ、アーマチュアコイル
が配置されたものと比べて小さくなる。アーマチュアコ
ア13の外径寸法が小さくなることにより、アーマチュ
アコア13の外側に配置される第1、第2のマグネット
3、4の内径寸法および外径寸法も小さくなるから、第
1、第2のマグネット3、4が取付けられたモータヨー
ク2の長寸側の高さ寸法L1および短寸側の幅寸法L2
もそれぞれ小さくなってモータヨーク2の外形が小さく
なる。
りも外径の小さい第2の軸部9b上に、アーマチュアコ
ア13、コンミュテータ14、アーマチュアコイル17
が配置されているから、その外径寸法は、第2の軸部9
b部分での最も大きい外径寸法、すなわち、アーマチュ
アコア13の外径寸法d3となり、この外径寸法d3
は、均一の外径寸法をもつアーマチュアシャフト上にア
ーマチュアコア、コンミュテータ、アーマチュアコイル
が配置されたものと比べて小さくなる。アーマチュアコ
ア13の外径寸法が小さくなることにより、アーマチュ
アコア13の外側に配置される第1、第2のマグネット
3、4の内径寸法および外径寸法も小さくなるから、第
1、第2のマグネット3、4が取付けられたモータヨー
ク2の長寸側の高さ寸法L1および短寸側の幅寸法L2
もそれぞれ小さくなってモータヨーク2の外形が小さく
なる。
【0070】アーマチュア35では、第1の軸部9aよ
りも外径の小さい第2の軸部9b上に、アーマチュアコ
ア13が配置されているから、均一の外径寸法をもつア
ーマチュアシャフト上にアーマチュアコアが配置された
ものと比べて、アーマチュアコア13の内径寸法が小さ
くなり、アーマチュアコア13の巻回部13aの幅寸法
が大きくなる。その結果、巻回部13aに巻回されるア
ーマチュアコイル17の巻線径を大きくすることができ
るから、アーマチュアコイル17より発生する磁力が増
大し、トルクの向上が図れる。
りも外径の小さい第2の軸部9b上に、アーマチュアコ
ア13が配置されているから、均一の外径寸法をもつア
ーマチュアシャフト上にアーマチュアコアが配置された
ものと比べて、アーマチュアコア13の内径寸法が小さ
くなり、アーマチュアコア13の巻回部13aの幅寸法
が大きくなる。その結果、巻回部13aに巻回されるア
ーマチュアコイル17の巻線径を大きくすることができ
るから、アーマチュアコイル17より発生する磁力が増
大し、トルクの向上が図れる。
【0071】アーマチュア35では、第1の軸部9aよ
りも外径の小さい第2の軸部9b上に、コンミュテータ
14が配置されているから、コンミュテータ14の外径
寸法d4は、均一の外径寸法をもつアーマチュアシャフ
ト上にコンミュテータが配置されたものと比べて小さく
なる。それ故、コンミュテータ14は、小さい外径寸法
により、回転する際の周速が下がるため、コンミュテー
タ片14aに接触する第1、第2のブラシ15、16か
ら発生するブラシ音が小さくなる。
りも外径の小さい第2の軸部9b上に、コンミュテータ
14が配置されているから、コンミュテータ14の外径
寸法d4は、均一の外径寸法をもつアーマチュアシャフ
ト上にコンミュテータが配置されたものと比べて小さく
なる。それ故、コンミュテータ14は、小さい外径寸法
により、回転する際の周速が下がるため、コンミュテー
タ片14aに接触する第1、第2のブラシ15、16か
ら発生するブラシ音が小さくなる。
【0072】アーマチュア35では、負荷がロック状態
となった際に、出力軸21、第1のカウンタギヤ18、
第2のカウンタギヤ19、ホイールギヤ20、第1のウ
オーム10a、第2のウオーム10bを介して第1、第
2の軸部9a、9bに大きな曲り荷重がかかるが、第1
の軸受11は、第2の軸部9bよりも大きい外径寸法d
1であって第1、第2のウオーム10a、10bが形成
された第1の軸部9aを支持しているため、ウオーム軸
と別体にされていてウオーム軸よりも小径のコア軸を支
持するものと比べて、曲げ応力に十分対抗することがで
きるので、アーマチュアシャフト9の軸方向の長さ寸法
を大きくする必要がなくなり、その結果、第1の軸受1
1が小さい長さ寸法でよくなって、アーマチュアシャフ
ト9の第1の軸部9aの長さが短くなる。
となった際に、出力軸21、第1のカウンタギヤ18、
第2のカウンタギヤ19、ホイールギヤ20、第1のウ
オーム10a、第2のウオーム10bを介して第1、第
2の軸部9a、9bに大きな曲り荷重がかかるが、第1
の軸受11は、第2の軸部9bよりも大きい外径寸法d
1であって第1、第2のウオーム10a、10bが形成
された第1の軸部9aを支持しているため、ウオーム軸
と別体にされていてウオーム軸よりも小径のコア軸を支
持するものと比べて、曲げ応力に十分対抗することがで
きるので、アーマチュアシャフト9の軸方向の長さ寸法
を大きくする必要がなくなり、その結果、第1の軸受1
1が小さい長さ寸法でよくなって、アーマチュアシャフ
ト9の第1の軸部9aの長さが短くなる。
【0073】アーマチュア35では、ホルダベース6の
第2の板部6bがモータヨーク2の筒方向にエンドカバ
ー5から離れる方向に長さ寸法L4だけ離れて配置され
ていることによって、サーキットブレーカが単一平板状
のホルダベースに取付けられているものと比較して、ホ
ルダベース6の第1の板部6aからエンドカバー5まで
の距離が小さくなっているから、アーマチュアシャフト
9の第2の軸部9bのコンミュテータ14から他端部ま
での長さが短くなり、エンドカバー5も短い長さにな
る。
第2の板部6bがモータヨーク2の筒方向にエンドカバ
ー5から離れる方向に長さ寸法L4だけ離れて配置され
ていることによって、サーキットブレーカが単一平板状
のホルダベースに取付けられているものと比較して、ホ
ルダベース6の第1の板部6aからエンドカバー5まで
の距離が小さくなっているから、アーマチュアシャフト
9の第2の軸部9bのコンミュテータ14から他端部ま
での長さが短くなり、エンドカバー5も短い長さにな
る。
【0074】減速機構では、金属製のアーマチュアシャ
フト9の第1の軸部9aに形成された第1のウオーム1
0aに、第1のカウンタギヤ18の樹脂製の第1大径歯
部18bが噛み合っている。
フト9の第1の軸部9aに形成された第1のウオーム1
0aに、第1のカウンタギヤ18の樹脂製の第1大径歯
部18bが噛み合っている。
【0075】減速機構では、金属製のアーマチュアシャ
フト9の第1の軸部9aに形成された第2のウオーム1
0bに、第2のカウンタギヤ19の樹脂製の第1大径歯
部19bが噛み合っている。
フト9の第1の軸部9aに形成された第2のウオーム1
0bに、第2のカウンタギヤ19の樹脂製の第1大径歯
部19bが噛み合っている。
【0076】減速機構では、第1、第2のカウンタギヤ
18、19の樹脂製の第1、第2のカウンタギヤコア1
8a、19aと金属製の第1、第2の小径歯部18c、
19cとのそれぞれの固有振動数が異なるとともに、ホ
イールギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20aと金
属製の歯部20bとのそれぞれの固有振動数が異なる。
18、19の樹脂製の第1、第2のカウンタギヤコア1
8a、19aと金属製の第1、第2の小径歯部18c、
19cとのそれぞれの固有振動数が異なるとともに、ホ
イールギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20aと金
属製の歯部20bとのそれぞれの固有振動数が異なる。
【0077】それ故、減速機構では、第1のカウンタギ
ヤ18の樹脂製の第1のカウンタギヤコア18aに一体
成形された金属製の第1の小径歯部18cに、ホイール
ギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20aに一体成形
された金属製の歯部20bが噛み合う際に発生する噛み
合い音が第1のカウンタギヤコア18aから第1の枢支
軸30を通じてギヤケース8に直接的に伝わることがな
いとともにホイールギヤコア20aから出力軸21を通
じてギヤケース8に直接的に伝わることがないから、噛
み合い音により発生するモータ騒音が小さくなる。
ヤ18の樹脂製の第1のカウンタギヤコア18aに一体
成形された金属製の第1の小径歯部18cに、ホイール
ギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20aに一体成形
された金属製の歯部20bが噛み合う際に発生する噛み
合い音が第1のカウンタギヤコア18aから第1の枢支
軸30を通じてギヤケース8に直接的に伝わることがな
いとともにホイールギヤコア20aから出力軸21を通
じてギヤケース8に直接的に伝わることがないから、噛
み合い音により発生するモータ騒音が小さくなる。
【0078】そして、第2のカウンタギヤ19の樹脂製
の第2のカウンタギヤコア19aに一体成形された金属
製の第2の小径歯部19cに、ホイールギヤ20の樹脂
製のホイールギヤコア20aに一体成形された金属製の
歯部20bが噛み合う際に発生する噛み合い音が第2の
カウンタギヤコア19aから第2の枢支軸31を通じて
ギヤケース8に直接的に伝わることがないとともにホイ
ールギヤコア20aから出力軸21を通じてギヤケース
8に直接的に伝わることがないから、噛み合い音により
発生するモータ騒音が小さくなる。
の第2のカウンタギヤコア19aに一体成形された金属
製の第2の小径歯部19cに、ホイールギヤ20の樹脂
製のホイールギヤコア20aに一体成形された金属製の
歯部20bが噛み合う際に発生する噛み合い音が第2の
カウンタギヤコア19aから第2の枢支軸31を通じて
ギヤケース8に直接的に伝わることがないとともにホイ
ールギヤコア20aから出力軸21を通じてギヤケース
8に直接的に伝わることがないから、噛み合い音により
発生するモータ騒音が小さくなる。
【0079】このような構造をもつ減速機構付モータ1
は、第1、第2のマグネット3、4が取付けられたモー
タヨーク2にエンドカバー5が組付けられ、第1、第2
のマグネット3、4の内周部に第2の軸部9bの第2の
軸受挿入部9b3を先にしてアーマチュア35が挿入さ
れ、モータヨーク2から突出して配置される第1の軸部
9aがギヤケース8のアーマチュアシャフト挿通部8b
に挿入される。このとき、第1の軸受11は、ギヤケー
ス8のアーマチュアシャフト挿通部8bの端部に既に取
付けられているから、第1の軸部9aが第1の軸受9a
内に挿入されていき、第1の軸部9aの第2のウオーム
10bが第2のカウンタギヤ19の第2の大径歯部19
bに、第1の軸部9aの第1のウオーム10aが第1の
カウンタギヤ18の第2の大径歯部18bにそれぞれ噛
合され、第1の軸部9aの第1の軸受挿入部9a1が第
1の軸受11内に挿入され、モータヨーク2がギヤケー
ス8に結合されて組立てが行われる。
は、第1、第2のマグネット3、4が取付けられたモー
タヨーク2にエンドカバー5が組付けられ、第1、第2
のマグネット3、4の内周部に第2の軸部9bの第2の
軸受挿入部9b3を先にしてアーマチュア35が挿入さ
れ、モータヨーク2から突出して配置される第1の軸部
9aがギヤケース8のアーマチュアシャフト挿通部8b
に挿入される。このとき、第1の軸受11は、ギヤケー
ス8のアーマチュアシャフト挿通部8bの端部に既に取
付けられているから、第1の軸部9aが第1の軸受9a
内に挿入されていき、第1の軸部9aの第2のウオーム
10bが第2のカウンタギヤ19の第2の大径歯部19
bに、第1の軸部9aの第1のウオーム10aが第1の
カウンタギヤ18の第2の大径歯部18bにそれぞれ噛
合され、第1の軸部9aの第1の軸受挿入部9a1が第
1の軸受11内に挿入され、モータヨーク2がギヤケー
ス8に結合されて組立てが行われる。
【0080】モータ制御回路に備えられた開スイッチが
オン切換えされると、第1のリード線に電源の電圧が与
えられ、第2のリード線が接地に接続されるため、第1
のリード線、第1のターミナル22、第1のピグテール
24、第1のブラシ15、コンミュテータ14のコンミ
ュテータ片14a、アーマチュアコイル17、コンミュ
テータ14のコンミュテータ片14a、第2のブラシ1
6、第2のピグテール25、第2のターミナル23、サ
ーキットブレーカ7の第2の端子7b、サーキットブレ
ーカ7の第1の端子7a、第2のリード線に電源の電流
が流れてアーマチュアコア13から磁力が発生し、アー
マチュアコア13から発生した磁力と第1、第2のマグ
ネット3、4が発生している磁力とによる電磁誘導によ
りアーマチュア35が正回転を始める。
オン切換えされると、第1のリード線に電源の電圧が与
えられ、第2のリード線が接地に接続されるため、第1
のリード線、第1のターミナル22、第1のピグテール
24、第1のブラシ15、コンミュテータ14のコンミ
ュテータ片14a、アーマチュアコイル17、コンミュ
テータ14のコンミュテータ片14a、第2のブラシ1
6、第2のピグテール25、第2のターミナル23、サ
ーキットブレーカ7の第2の端子7b、サーキットブレ
ーカ7の第1の端子7a、第2のリード線に電源の電流
が流れてアーマチュアコア13から磁力が発生し、アー
マチュアコア13から発生した磁力と第1、第2のマグ
ネット3、4が発生している磁力とによる電磁誘導によ
りアーマチュア35が正回転を始める。
【0081】アーマチュア35の正回転により第1、第
2の軸部9a、9bが正回転され、第1、第2のウオー
ム10a、10bにより第1、第2のカウンタギヤ1
8、19が逆回転され、第1、第2のカウンタギヤ1
8、19の逆回転によりホイールギヤ20が正回転して
出力軸21が正回転され、ウインドガラスやサンルーフ
リッドが開く側に駆動される。
2の軸部9a、9bが正回転され、第1、第2のウオー
ム10a、10bにより第1、第2のカウンタギヤ1
8、19が逆回転され、第1、第2のカウンタギヤ1
8、19の逆回転によりホイールギヤ20が正回転して
出力軸21が正回転され、ウインドガラスやサンルーフ
リッドが開く側に駆動される。
【0082】上記に反して、モータ制御回路に備えられ
た閉スイッチがオン切換えされると、第2のリード線に
電源の電圧が与えられ、第1のリード線が接地に接続さ
れるため、上記とは逆に電流が流れ、出力軸21が逆回
転されてウインドガラスやサンルーフリッドが閉まる側
に駆動される。
た閉スイッチがオン切換えされると、第2のリード線に
電源の電圧が与えられ、第1のリード線が接地に接続さ
れるため、上記とは逆に電流が流れ、出力軸21が逆回
転されてウインドガラスやサンルーフリッドが閉まる側
に駆動される。
【0083】上述したように、減速機構付モータ1で
は、金属製のアーマチュアシャフト9の第1の軸部9a
に形成された第1のウオーム10aに、第1のカウンタ
ギヤ18の樹脂製の第1大径歯部18bが噛み合ってい
る。
は、金属製のアーマチュアシャフト9の第1の軸部9a
に形成された第1のウオーム10aに、第1のカウンタ
ギヤ18の樹脂製の第1大径歯部18bが噛み合ってい
る。
【0084】また、減速機構付モータ1では、金属製の
アーマチュアシャフト9の第1の軸部9aに形成された
第2のウオーム10bに、第2のカウンタギヤ19の樹
脂製の第1大径歯部19bが噛み合っている。
アーマチュアシャフト9の第1の軸部9aに形成された
第2のウオーム10bに、第2のカウンタギヤ19の樹
脂製の第1大径歯部19bが噛み合っている。
【0085】そして、減速機構付モータ1では、第1、
第2のカウンタギヤ18、19の樹脂製の第1、第2の
カウンタギヤコア18a、19aと金属製の第1、第2
の小径歯部18c、19cとのそれぞれの固有振動数が
異なるとともに、ホイールギヤ20の樹脂製のホイール
ギヤコア20aと金属製の歯部20bとのそれぞれの固
有振動数が異なる。
第2のカウンタギヤ18、19の樹脂製の第1、第2の
カウンタギヤコア18a、19aと金属製の第1、第2
の小径歯部18c、19cとのそれぞれの固有振動数が
異なるとともに、ホイールギヤ20の樹脂製のホイール
ギヤコア20aと金属製の歯部20bとのそれぞれの固
有振動数が異なる。
【0086】それ故、減速機構付モータ1では、第1の
カウンタギヤ18の樹脂製の第1のカウンタギヤコア1
8aに一体成形された金属製の第1の小径歯部18c
に、ホイールギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20
aに一体成形された金属製の歯部20bが噛み合う際に
発生する噛み合い音が第1のカウンタギヤコア18aか
ら第1の枢支軸30を通じてギヤケース8に直接的に伝
わることがないとともにホイールギヤコア20aから出
力軸21を通じてギヤケース8に直接的に伝わることが
ないから、噛み合い音により発生するモータ騒音が小さ
くなる。
カウンタギヤ18の樹脂製の第1のカウンタギヤコア1
8aに一体成形された金属製の第1の小径歯部18c
に、ホイールギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20
aに一体成形された金属製の歯部20bが噛み合う際に
発生する噛み合い音が第1のカウンタギヤコア18aか
ら第1の枢支軸30を通じてギヤケース8に直接的に伝
わることがないとともにホイールギヤコア20aから出
力軸21を通じてギヤケース8に直接的に伝わることが
ないから、噛み合い音により発生するモータ騒音が小さ
くなる。
【0087】そして、減速機構付モータ1では、第2の
カウンタギヤ19の樹脂製の第2のカウンタギヤコア1
9aに一体成形された金属製の第2の小径歯部19c
に、ホイールギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20
aに一体成形された金属製の歯部20bが噛み合う際に
発生する噛み合い音が第2のカウンタギヤコア19aか
ら第2の枢支軸31を通じてギヤケース8に直接的に伝
わることがないとともにホイールギヤコア20aから出
力軸21を通じてギヤケース8に直接的に伝わることが
ないから、噛み合い音により発生するモータ騒音が小さ
くなるものとなる。
カウンタギヤ19の樹脂製の第2のカウンタギヤコア1
9aに一体成形された金属製の第2の小径歯部19c
に、ホイールギヤ20の樹脂製のホイールギヤコア20
aに一体成形された金属製の歯部20bが噛み合う際に
発生する噛み合い音が第2のカウンタギヤコア19aか
ら第2の枢支軸31を通じてギヤケース8に直接的に伝
わることがないとともにホイールギヤコア20aから出
力軸21を通じてギヤケース8に直接的に伝わることが
ないから、噛み合い音により発生するモータ騒音が小さ
くなるものとなる。
【0088】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1、2、3、4、5に係わる減速機構付モータによ
れば、カウンタギヤは、樹脂製の大径歯部がギヤケース
に回転可能に支持されているとともにアーマチュアシャ
フトのウオームに噛合され、金属製の小径歯部がホイー
ルギヤの金属製の歯部に噛合されている。また、ホイー
ルギヤは、樹脂製部分がギヤケースに回転可能に支持さ
れ、金属製の歯部がカウンタギヤの金属製の小径歯部に
噛合されている。それ故、カウンタギヤ、ホイールギヤ
のそれぞれは、ギヤケースに回転可能に支持されている
部分が樹脂製になるため、噛み合い音がギヤケースに直
接伝わることがなくなる。また、カウンタギヤは重量の
大きい部位が小径歯部だけになるとともに、ホイールギ
ヤは重量の大きい部分が歯部だけになるため、カウンタ
ギヤおよびホイールギヤを合わせた重量はカウンタギヤ
およびホイールギヤのそれぞれが金属の一体成形物であ
るものと比べてはるかに小さくなる。そして、カウンタ
ギヤの小径歯部、ホイールギヤの歯部が金属製であるた
め、カウンタギヤ、ホイールギヤの全体が樹脂製である
ものと比べて、カウンタギヤの小径歯部、ホイールギヤ
の歯部の成形精度に狂いが少なくなるので、動力伝達に
際してのロスが少なくなるとともに、高い強度をもつの
で、歯欠けなどを起こすことなく大きなトルクの伝達を
行なう。よって、モータ騒音が小さいとともに軽量であ
って大きなトルクに対応できるという優れた効果を奏す
る。
求項1、2、3、4、5に係わる減速機構付モータによ
れば、カウンタギヤは、樹脂製の大径歯部がギヤケース
に回転可能に支持されているとともにアーマチュアシャ
フトのウオームに噛合され、金属製の小径歯部がホイー
ルギヤの金属製の歯部に噛合されている。また、ホイー
ルギヤは、樹脂製部分がギヤケースに回転可能に支持さ
れ、金属製の歯部がカウンタギヤの金属製の小径歯部に
噛合されている。それ故、カウンタギヤ、ホイールギヤ
のそれぞれは、ギヤケースに回転可能に支持されている
部分が樹脂製になるため、噛み合い音がギヤケースに直
接伝わることがなくなる。また、カウンタギヤは重量の
大きい部位が小径歯部だけになるとともに、ホイールギ
ヤは重量の大きい部分が歯部だけになるため、カウンタ
ギヤおよびホイールギヤを合わせた重量はカウンタギヤ
およびホイールギヤのそれぞれが金属の一体成形物であ
るものと比べてはるかに小さくなる。そして、カウンタ
ギヤの小径歯部、ホイールギヤの歯部が金属製であるた
め、カウンタギヤ、ホイールギヤの全体が樹脂製である
ものと比べて、カウンタギヤの小径歯部、ホイールギヤ
の歯部の成形精度に狂いが少なくなるので、動力伝達に
際してのロスが少なくなるとともに、高い強度をもつの
で、歯欠けなどを起こすことなく大きなトルクの伝達を
行なう。よって、モータ騒音が小さいとともに軽量であ
って大きなトルクに対応できるという優れた効果を奏す
る。
【図1】この発明に係わる減速機構付モータの一実施例
の内部構造を説明する部分破断正面図である。
の内部構造を説明する部分破断正面図である。
【図2】図1に示した減速機構付モータにおいての出力
軸まわりの縦断側面図である。
軸まわりの縦断側面図である。
【図3】図1に示した減速機構付モータに用いたアーマ
チュアの部分破断正面図である。
チュアの部分破断正面図である。
【図4】図1に示した減速機構付モータにおいてのコン
ミュテータまわりの断面図である。
ミュテータまわりの断面図である。
【図5】図1に示した減速機構付モータに用いたホルダ
ベースの外観斜視図である。
ベースの外観斜視図である。
【図6】図1に示した減速機構付モータに用いた第1、
第2のカウンタギヤの外観斜視図である。
第2のカウンタギヤの外観斜視図である。
【図7】図1に示した減速機構付モータに用いた第1、
第2のカウンタギヤの部分破断外観斜視図である。
第2のカウンタギヤの部分破断外観斜視図である。
【図8】図1に示した減速機構付モータに用いた第1、
第2のカウンタギヤの第1、第2の小径歯部の平面図で
ある。
第2のカウンタギヤの第1、第2の小径歯部の平面図で
ある。
【図9】図8に示した第1、第2の小径歯部の断面図で
ある。
ある。
【図10】図1に示した減速機構付モータに用いたホイ
ールギヤの外観斜視図である。
ールギヤの外観斜視図である。
【図11】図1に示した減速機構付モータに用いたホイ
ールギヤの部分破断外観斜視図である。
ールギヤの部分破断外観斜視図である。
【図12】図1に示した減速機構付モータに用いたホイ
ールギヤの平面図である。
ールギヤの平面図である。
【図13】図12に示したホイールギヤの断面図であ
る。
る。
1 減速機構付モータ 2 モータケース 3 (マグネット)第1のマグネット 4 (マグネット)第2のマグネット 8 ギヤケース 8d ホイールギヤ支持部 9 アーマチュアシャフト 10a (ウオーム)第1のウオーム 10b (ウオーム)第2のウオーム 18 (カウンタギヤ)第1のカウンタギヤ 18a (カウンタギヤコア)第1のカウンタギヤコア 18a1 小径側コア部 18a2 大径側コア部 18a3 (小径歯部結合部)第1の小径歯部結合用凹
部 18b (大径歯部)第1の大径歯部 18c (小径歯部)第1の小径歯部 18c2 (コア結合部)コア部結合用凸部 19 (カウンタギヤ)第2のカウンタギヤ 19a (カウンタギヤコア)第2のカウンタギヤコア 19a1 小径側コア部 19a2 大径側コア部 19a3 (小径歯部結合部)第2の小径歯部結合用凹
部 19b (大径歯部)第2の大径歯部 19c (小径歯部)第2の小径歯部 19c2 (コア結合部)コア部結合用凸部 20 ホイールギヤ 20a ホイールギヤコア 20a1 外側コア部 20a2 内側コア部 20a3 ギヤケース挿入部 20a4 (歯部結合部)歯部結合用凹部 20b 歯部 20b2 (コア結合部)コア部結合用凸部 21 出力軸 30 (枢支軸)第1の枢支軸 31 (枢支軸)第2の枢支軸 32 (軸受)第3の軸受 35 アーマチュア
部 18b (大径歯部)第1の大径歯部 18c (小径歯部)第1の小径歯部 18c2 (コア結合部)コア部結合用凸部 19 (カウンタギヤ)第2のカウンタギヤ 19a (カウンタギヤコア)第2のカウンタギヤコア 19a1 小径側コア部 19a2 大径側コア部 19a3 (小径歯部結合部)第2の小径歯部結合用凹
部 19b (大径歯部)第2の大径歯部 19c (小径歯部)第2の小径歯部 19c2 (コア結合部)コア部結合用凸部 20 ホイールギヤ 20a ホイールギヤコア 20a1 外側コア部 20a2 内側コア部 20a3 ギヤケース挿入部 20a4 (歯部結合部)歯部結合用凹部 20b 歯部 20b2 (コア結合部)コア部結合用凸部 21 出力軸 30 (枢支軸)第1の枢支軸 31 (枢支軸)第2の枢支軸 32 (軸受)第3の軸受 35 アーマチュア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J009 DA11 EA06 EA11 EA19 EA32 EB06 EC02 FA14 3J030 AA01 AA11 BA01 BA03 BC01 CA10 5H607 AA04 AA12 BB01 BB04 BB14 CC01 CC03 DD02 DD03 EE21 EE32 EE36 EE41 KK03 KK07
Claims (5)
- 【請求項1】 モータヨークと、 上記モータヨークに結合されたギヤケースと、 上記モータヨークの内側に配置されたマグネットと、 上記モータヨークと上記ギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、 上記アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、 上記ギヤケースに回転可能に支持されていて上記アーマ
チュアシャフトのウオームに噛合される樹脂製の大径歯
部をもつとともに、ホイールギヤに噛合される金属製の
小径歯部をもつカウンタギヤと、 上記カウンタギヤの小径歯部に噛合された金属製の歯部
をもつとともに上記ギヤケースに回転可能に支持されて
いる樹脂製部分をもつホイールギヤと、 上記ホイールギヤに固定され、負荷に結合される出力軸
を備えていることを特徴とする減速機構付モータ。 - 【請求項2】 モータヨークと、 上記モータヨークに結合されたギヤケースと、 上記モータヨークの内側に配置されたマグネットと、 上記モータヨークと上記ギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、 上記アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、 上記ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のカ
ウンタギヤコアをもち、このカウンタギヤコアの一部に
上記アーマチュアシャフトのウオームに噛合される大径
歯部が一体に形成されているとともに、カウンタギヤコ
アの他の一部にホイールギヤに噛合される金属製の小径
歯部が一体にして成形されているカウンタギヤと、 上記ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のホ
イールギヤコアをもち、このホイールギヤコアの外側に
上記カウンタギヤの小径歯部に噛合される金属製の歯部
を一体にもつホイールギヤと、 上記ホイールギヤに固定され、負荷に結合される出力軸
を備えていることを特徴とする減速機構付モータ。 - 【請求項3】 モータヨークと、 上記モータヨークに結合されたギヤケースと、 上記モータヨークの内側に配置されたマグネットと、 上記モータヨークと上記ギヤケースとにより回転可能に
支持されているアーマチュアシャフトをもつアーマチュ
アと、 上記アーマチュアシャフトに形成されたウオームと、 上記ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のカ
ウンタギヤコアをもち、このカウンタギヤコアに小径側
コア部と大径側コア部とが一体に形成され、該小径側コ
ア部に金属製の小径歯部の内周部に形成されたコア結合
部に一体に結合された小径歯部結合部が形成され、該大
径側コア部の外周部に大径歯部が形成されたカウンタギ
ヤと、 上記ギヤケースに回転可能に支持されている樹脂製のホ
イールギヤコアをもち、このホイールギヤコアの外周部
に上記カウンタギヤの小径歯部に噛合される金属製の歯
部の内周部に形成されたコア結合部に一体に結合された
歯部結合部が形成されたホイールギヤと、 上記ホイールギヤに固定され、負荷に結合される出力軸
を備えていることを特徴とする減速機構付モータ。 - 【請求項4】 ギヤケースには、カウンタギヤのカウン
タギヤコアを回転可能に支持する枢支軸が取付けられて
いるとともに、ホイールギヤコアを回転可能に支持する
ホイールギヤ支持部が形成されていて、該ホイールギヤ
支持部内に出力軸を回転可能に支持する軸受が取付けら
れていることを特徴とする請求項2または3に記載の減
速機構付モータ。 - 【請求項5】 ホイールギヤには、ホイールギヤコアの
外周部に歯部が結合される外側コア部が形成されている
とともに、ホイールギヤコアの内周部に内側コア部が形
成され、この内側コア部にギヤケースのホイールギヤ支
持部に挿入されるギヤケース挿入部が形成されているこ
とを特徴とする請求項3または4に記載の減速機構付モ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217309A JP2001045708A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 減速機構付モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217309A JP2001045708A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 減速機構付モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001045708A true JP2001045708A (ja) | 2001-02-16 |
Family
ID=16702144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11217309A Pending JP2001045708A (ja) | 1999-07-30 | 1999-07-30 | 減速機構付モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001045708A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003164113A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-06-06 | Mabuchi Motor Co Ltd | ウォーム減速機付小型モータの回転検出装置 |
| JP2008228557A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-09-25 | Nsk Ltd | アクチュエータ |
| US8297142B2 (en) | 2007-03-22 | 2012-10-30 | Nsk Ltd. | Actuator |
| CN115407111A (zh) * | 2022-08-17 | 2022-11-29 | 捷群电子科技(淮安)有限公司 | 一种抗浪涌电阻器承载电流检测装置及其检测方法 |
-
1999
- 1999-07-30 JP JP11217309A patent/JP2001045708A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003164113A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-06-06 | Mabuchi Motor Co Ltd | ウォーム減速機付小型モータの回転検出装置 |
| JP2008228557A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-09-25 | Nsk Ltd | アクチュエータ |
| US8297142B2 (en) | 2007-03-22 | 2012-10-30 | Nsk Ltd. | Actuator |
| CN115407111A (zh) * | 2022-08-17 | 2022-11-29 | 捷群电子科技(淮安)有限公司 | 一种抗浪涌电阻器承载电流检测装置及其检测方法 |
| CN115407111B (zh) * | 2022-08-17 | 2024-04-19 | 捷群电子科技(淮安)有限公司 | 一种抗浪涌电阻器承载电流检测装置及其检测方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050131 |