JP2001038304A - 郵便物処理方法 - Google Patents

郵便物処理方法

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JP2001038304A
JP2001038304A JP11218362A JP21836299A JP2001038304A JP 2001038304 A JP2001038304 A JP 2001038304A JP 11218362 A JP11218362 A JP 11218362A JP 21836299 A JP21836299 A JP 21836299A JP 2001038304 A JP2001038304 A JP 2001038304A
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mail
postal
sorting
recognition result
barcode
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JP11218362A
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English (en)
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Akihiro Kawaoka
明宏 川岡
Isamu Machida
勇 町田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 郵便番号や宛名の認識結果が得られている
が、郵便物へのバーコード印字迄にその認識が間に合わ
なかった郵便物を認識結果を利用して区分する。 【解決手段】 スキャナ12で郵便物70の画像を取り込
み、該郵便物がセンサー17aに到達する迄に、認識装置
での認識結果の制御装置20への到達が間に合えば、該郵
便物にプリンタ14で識別バーコード(R)を、プリンタ15
で識別結果を印字し、識別結果で決まる区分箱に搬送
し、間に合わなければRだけ印字し、読み取り不能区分
箱(A-1〜C-1)に向けて搬送し、該郵便物がセンサー17b
に到達するまでに該郵便物の認識結果が制御装置20に到
達すれば、該郵便物を排除用集積箱16aに搬送し、該郵
便物のRと認識結果を記憶装置21にテーブルとして記憶
し、排除用集積箱16a内の郵便物を再度区分するときバ
ーコードリーダ13でRを読み取り、テーブルを参照して
対応する識別結果を基に区分箱に該郵便物を搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、郵便物に記載され
ている郵便番号や住所を認識し、その結果で郵便物を区
分する郵便区分機に係わり、特に、バーコードを印字す
るまでの時間内に郵便番号や宛名の認識が間に合わない
郵便物の処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】郵便区分機は、郵便物に記載されている
郵便番号や宛名を読取り、読取った結果をバーコードで
印字し、区分するため、郵便物がバーコード印字部まで
搬送される限られた時間内に認識結果を出すようにして
いる。
【0003】もし、認識処理が間に合わないと読取り不
能と判断し、読取不能の区分箱に区分される。
【0004】この郵便物は、以降、手区分または、ビデ
オコーディングと呼ばれる郵便画像を見て人間が入力す
る処理を行うことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術で述べた
ように、郵便物がバーコード印字部に搬送されるまでに
郵便番号や宛名の認識処理が間に合わないと、読取不能
となり人手による作業が多くなってしまう。
【0006】実際には、数パーセントの郵便が認識処理
が間に合わないため、認識結果が得られているにもかか
わらず読取不能として処理されている。
【0007】本発明の目的は、このような認識結果が得
られているが、間に合わなかった郵便物を、認識結果を
利用して区分可能にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、郵便物に記載されている郵便番号や宛名
を認識し、認識した結果の住所バーコードと郵便物を識
別するバーコードを印字し、認識結果に基づき区分する
郵便区分機における郵便物処理方法であって、郵便物が
バーコード印字部に到達するまでに認識結果が取得でき
ない場合、該郵便物の区分先を読取不能の区分箱に設定
し、該郵便物が読取不能の区分箱に到達するまでに認識
結果が取得できたとき該郵便物に印字されている識別バ
ーコードの内容と認識結果をテーブルに記憶し、該郵便
物の区分先を排除用集積箱、または読取不能区分箱より
先の区分箱に設定し直して区分し、該設定し直して区分
された郵便物が再度区分機に供給されたことを識別用バ
ーコードの読取り結果を基に前記テーブルを検索して検
知した場合、該識別用バーコードに対応する認識結果を
該再度区分機に供給された郵便物にバーコード印字し、
該郵便物を区分するようにしている。
【0009】また、郵便物に記載されている郵便番号や
宛名を認識し、認識した結果の住所バーコードと郵便物
を識別するバーコードを印字し、認識結果に基づき区分
する郵便区分機と読取不能郵便物の画像を表示してオペ
レータがコード入力を行うビデオコーディングシステム
で構成される郵便処理システムにおける郵便物処理方法
であって、スキャナ部で読み取った郵便画像を画像蓄積
装置に蓄積し、該郵便物がバーコード印字部に到達する
までに認識結果が取得できない場合、該郵便物の区分先
を読取不能の区分箱に設定し、該郵便物が読取不能の区
分箱に到達するまでに認識結果が取得できたら、該郵便
物に印字されている識別バーコードの内容と認識結果を
テーブルに記憶し、該郵便物の区分先を排除用集積箱、
または読取不能区分箱より先の区分箱に設定し直して区
分し、該郵便物が印字部から読取不能の区分箱まで搬送
されるまでに認識結果が得られなかった場合及び認識結
果が読取不能の場合のみ、蓄積した該郵便画像をビデオ
コーディングシステムに送信し、前記排除用集積箱、ま
たは読取不能区分箱より先の区分箱に区分した郵便物が
再度区分機に供給されたことを識別用バーコード読取り
の結果を基に記憶したテーブルを検索して検知した場
合、該識別用バーコードに対応する認識結果を該再度区
分機に供給された郵便物にバーコード印字し、該郵便物
を区分するようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は、郵便区分機の構成を表す図
である。10は、区分機本体、11は、郵便物をセット
し、一通ずつ繰り出す供給部、12は、郵便画像を読込
むスキャナ、13は、郵便物に印字されているバーコー
ドを読取るバーコードリーダー、14は、郵便物を識別
するための識別バーコード(区分機内で通用し、区分機
内で郵便物を特定するためのバーコード)を印字するイ
ンクジェットプリンタ、15は、認識結果などの住所コ
ードを印字するインクジェットプリンタ、16は、郵便
物を蓄積する区分箱、16aは、搬送不良郵便物や区分
箱の満杯溢れ郵便物を集積する搬送路の一番最後にある
排除用集積箱、17は、郵便物の通過を検知するセンサ
ー、17aは、認識結果をバーコードとして印字できる
かどうかを判定するための位置センサ、17bは、区分
箱(A−1)のゲートを開閉するための位置センサ、1
8は、郵便物の搬送路、20は、区分機全体を制御する
制御装置、21は、記憶装置、30は、郵便物に記載さ
れている郵便番号や宛名を認識する認識装置、40は、
郵便画像を蓄積する画像蓄積装置、50は、認識装置で
読取不能になった郵便物の画像を表示し、オペレータが
コード入力を行うビデオコーディングシステム(VC
S)、51は、ビデオコーディングシステムの制御装
置、52は、オペレータ入力用のビデオコーディング端
末、61は、光ファイバーケーブル、62は、通信線、
70は、郵便物である。
【0011】郵便物は、供給部11にセットする。供給部
から繰り出された郵便物は、搬送路18に沿って搬送され
る。搬送路の途中で、スキャナ12で郵便物の画像を取り
込み、認識装置30と画像蓄積装置40に画像を送り、認識
装置30では、郵便番号や宛名の認識処理を行う。また、
郵便物にバーコードが印字してある場合は、バーコード
リーダー13で読み取る。認識結果は、認識装置30から制
御装置20に送信され、住所バーコード印字用インクジェ
ットプリンタ15で印字する。識別バーコード印字用イン
クジェットプリンタ14は、全ての郵便物に識別バーコー
ドを印字する。この後は、目的の区分箱まで郵便物を搬
送する。本発明は、制御装置20に係わるものである。
【0012】ここで、従来の制御方法と本発明の制御方
法の概要を説明する。従来、制御装置20は、郵便物がセ
ンサー17aを通過するまでに認識装置30から認識結果が
送信されてくれば、認識結果に基づきプリンタで印字
し、認識結果を基に郵便物の区分先(区分箱)を決定す
る。認識結果が来なければ読取不能と判断し、認識結果
に基づく印字は行わず、区分先を読取不能の区分箱にす
る。このため、センサー17aを過ぎて認識結果が来た郵
便物は、読取不能に区分され、手区分していた。
【0013】本発明では、センサー17aを過ぎても認識
結果が来ない郵便物は、ひとまず区分先を読取不能の区
分箱(A−1とする)に決定しておき、郵便物がセンサ
ー17bに到達するまでに認識結果が来た場合は、識別バ
ーコードの内容と認識結果を記憶装置21のテーブルに記
憶し、郵便物の区分先を排除用集積箱(A−0)に変更
する。この時、読取不能区分箱と排除用集積箱の間に再
供給用の区分箱を設けることが可能であれば、排除用集
積箱ではなく、再供給用の区分箱に変更しても良い。こ
れにより、住所バーコードは印字されていないが、認識
結果がある郵便物は、読取不能に区分されることがなく
なり、再度、区分機に供給することで正しく区分するこ
とが可能になる。排除用集積箱に区分された郵便物を再
度供給した場合は、バーコードリーダー13で郵便物に
印字されている識別バーコードを読み取り、記憶装置2
1に記憶しているテーブルを検索して、対応する認識結
果を基に、住所バーコードの印字及び区分を行う。
【0014】図2は、本発明の制御装置20における制御
のフローチャートを示す図である。図1を併用して説明
する。本例では、A−1の区分箱を読取不能として割り
当てているものとする。説明を分かりやすくするため、
郵便物の流れに沿って説明する。ステップ101と10
2は、2度目に供給した場合に有効に働くため、ステッ
プ103から説明する。まず、ステップ103で、郵便
物がセンサー17aに到達するまでに認識装置30からの認
識結果やバーコードリーダー13からの読取結果やVCS
50からの入力結果など区分情報が取得できているかを判
定する。取得できていればステップ110へ、取得でき
ていなければ、識別バーコード用インクジェットプリン
タ14で識別バーコードを印字する(ステップ104)。
ここで、既に識別バーコードが印字してある場合は、印
字しない。ステップ105で、郵便物の区分先を読取不
能の区分箱(A−1)にする。ステップ106で、郵便
物がセンサー17bに到達するまでに認識装置30から認識
結果が取得できているかを判定する。取得できていなけ
ればステップ113へ、取得できていれば認識結果が読
取不能かどうかを判定する(ステップ107)。認識結
果が読取り不能ならばステップ113へ、認識結果が読
取り不能でなければ、識別バーコードの内容と認識結果
を対応付けて記憶装置21のテーブル(識別バーコード内
容/認識結果対応テーブル)に記憶する(ステップ10
8)。ステップ109で、郵便物の区分先を排除用集積
箱(A−0)に変更し、区分する。ステップ109にお
いて、区分先を排除用集積箱にするのではなく、区分先
を不明にすることでも良い。これは、湧き出し郵便物の
ように区分先不明の郵便物は、自動的に排除用集積箱に
搬送するからである。
【0015】ステップ103で認識結果が取得済みであ
れば、識別バーコード用インクジェットプリンタ14によ
り識別バーコードを印字し(ステップ110)、住所バ
ーコード用インクジェットプリンタ15により住所バーコ
ードを印字し(ステップ111)、区分先を決定する
(ステップ112)。ステップ110とステップ111
では、既にバーコードが印字されている場合は、印字し
ない。ステップ113で、区分先が読取不能の区分箱で
かつ読取不能の郵便画像をVCS50に送信するモード
(VCSオン)であるかを判定し、NOであればそのま
ま区分し、YESであればVCS50に郵便画像を送信し
(ステップ114)、区分する。なお、上記モードは区
分機を使用するときに事前に設定する。これにより、郵
便物がセンサー17aを通過後、センサー17bに到達するま
でに認識結果を取得した場合は、読取不能ではなく排除
用集積箱に区分することが可能になる。
【0016】次に、上記ステップで排除用集積箱に区分
された郵便物を再度区分機に供給した場合の制御を説明
する。まず、ステップ101で、バーコードリーダー13
で識別バーコードが読めたかどうかを判定する。読めて
いなければ、ステップ103へ、読めていれば、記憶装
置21に記憶している識別バーコード内容/認識結果対
応テーブル(ステップ108で記憶したテーブル)を検
索し、対応する認識結果を取得する(ステップ10
2)。以降、ステップ103→110→111→112
→113と進み、区分する。これにより、1回目に排除
用集積箱に区分された認識結果を持っている郵便物を再
供給することで、正しく区分することが可能になる。
【0017】図3は、識別バーコード内容/認識結果対
応テーブルの例である。本テーブルは、制御装置20の記
憶装置21に記憶するもので、郵便物を識別するために印
字したバーコードの内容と認識結果を対応付けて記憶す
る。本テーブルは、図2のステップ108で記憶し、ス
テップ102で参照する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、従来、バーコード
印字までに認識処理が間に合わなかった郵便物は、読取
不能となり、手区分されていたが、本発明によれば、バ
ーコード印字部から読取不能区分箱までの間に認識処理
が終わったものは、読取不能とせず、再度区分機に供給
することで正しく区分される。これにより、手区分の作
業量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】郵便区分機の構成を示す図である。
【図2】制御装置における制御のフローチャートを示す
図である。
【図3】識別バーコード内容/認識結果対応テーブルの
例を示す図である。
【符号の説明】
10 郵便区分機 12 スキャナ 13 バーコードリーダー 14 識別バーコード用インクジェットプリンタ 15 住所バーコード用インクジェットプリンタ 16 区分箱 16a 排除用集積箱 17 センサー 20 制御装置 21 記憶装置 30 認識装置 40 画像蓄積装置 50 ビデオコーディングシステム(VCS) 51 ビデオコーディングシステムの制御装置 52 ビデオコーディング端末 70 郵便物 200 識別バーコード内容/認識結果対応テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F079 AA02 AA03 BA05 CA02 CA03 CA06 CA41 CB08 CC05 CC13 EA14 EA19 5B072 BB00 CC24 CC38 DD02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 郵便物に記載されている郵便番号や宛名
    を認識し、認識した結果の住所バーコードと郵便物を識
    別するバーコードを印字し、認識結果に基づき区分する
    郵便区分機における郵便物処理方法であって、 郵便物がバーコード印字部に到達するまでに認識結果が
    取得できない場合、該郵便物の区分先を読取不能の区分
    箱に設定し、 該郵便物が読取不能の区分箱に到達するまでに認識結果
    が取得できたとき該郵便物に印字されている識別バーコ
    ードの内容と認識結果をテーブルに記憶し、 該郵便物の区分先を排除用集積箱、または読取不能区分
    箱より先の区分箱に設定し直して区分し、 該設定し直して区分された郵便物が再度区分機に供給さ
    れたことを識別用バーコードの読取り結果を基に前記テ
    ーブルを検索して検知した場合、該識別用バーコードに
    対応する認識結果を該再度区分機に供給された郵便物に
    バーコード印字し、該郵便物を区分することを特徴とす
    る郵便物処理方法。
  2. 【請求項2】 郵便物に記載されている郵便番号や宛名
    を認識し、認識した結果の住所バーコードと郵便物を識
    別するバーコードを印字し、認識結果に基づき区分する
    郵便区分機と読取不能郵便物の画像を表示してオペレー
    タがコード入力を行うビデオコーディングシステムで構
    成される郵便処理システムにおける郵便物処理方法であ
    って、 スキャナ部で読み取った郵便画像を画像蓄積装置に蓄積
    し、 該郵便物がバーコード印字部に到達するまでに認識結果
    が取得できない場合、該郵便物の区分先を読取不能の区
    分箱に設定し、 該郵便物が読取不能の区分箱に到達するまでに認識結果
    が取得できたら、該郵便物に印字されている識別バーコ
    ードの内容と認識結果をテーブルに記憶し、 該郵便物の区分先を排除用集積箱、または読取不能区分
    箱より先の区分箱に設定し直して区分し、 該郵便物が印字部から読取不能の区分箱まで搬送される
    までに認識結果が得られなかった場合及び認識結果が読
    取不能の場合のみ、蓄積した該郵便画像をビデオコーデ
    ィングシステムに送信し、 前記排除用集積箱、または読取不能区分箱より先の区分
    箱に区分した郵便物が再度区分機に供給されたことを識
    別用バーコード読取りの結果を基に記憶したテーブルを
    検索して検知した場合、該識別用バーコードに対応する
    認識結果を該再度区分機に供給された郵便物にバーコー
    ド印字し、該郵便物を区分することを特徴とする郵便物
    処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116584409A (zh) * 2023-05-23 2023-08-15 江苏省农业科学院 一种种蛋自动收集与智能标记装备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116584409A (zh) * 2023-05-23 2023-08-15 江苏省农业科学院 一种种蛋自动收集与智能标记装备
CN116584409B (zh) * 2023-05-23 2024-05-24 江苏省农业科学院 一种种蛋自动收集与智能标记装备

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Effective date: 20040317