JP2001033201A - 目盛と色別バーを持つ糸ひもの巻き尺 - Google Patents
目盛と色別バーを持つ糸ひもの巻き尺Info
- Publication number
- JP2001033201A JP2001033201A JP11233067A JP23306799A JP2001033201A JP 2001033201 A JP2001033201 A JP 2001033201A JP 11233067 A JP11233067 A JP 11233067A JP 23306799 A JP23306799 A JP 23306799A JP 2001033201 A JP2001033201 A JP 2001033201A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のテープ状布メジャーの幅を極限まで狭
く且つ細くし、糸ひも状にして長さを測る直読用目盛
(12)と数字0〜9を10色の色別バー(13)に代
えて染めつけて、計測数値を正しく読み取れるように
し、巻き尺の容積、重量などを従来のかたちの巻き尺の
数分の一に軽減することである。 【構成】 直読用目盛(12)と数字0〜9に代えて色
別バー(13)を赤色系(1)、ピンク色系(2)、茶
色系(3)、オレンジ色系(4)、黄色系(5)黄緑色
系(6)、緑色系(7)、水色系(8)、青色系
(9)、紫色系(10)の10色に染め付けた糸ひも
(11)を、収納する容器(14)に接続した巻き尺を
提供する。
く且つ細くし、糸ひも状にして長さを測る直読用目盛
(12)と数字0〜9を10色の色別バー(13)に代
えて染めつけて、計測数値を正しく読み取れるように
し、巻き尺の容積、重量などを従来のかたちの巻き尺の
数分の一に軽減することである。 【構成】 直読用目盛(12)と数字0〜9に代えて色
別バー(13)を赤色系(1)、ピンク色系(2)、茶
色系(3)、オレンジ色系(4)、黄色系(5)黄緑色
系(6)、緑色系(7)、水色系(8)、青色系
(9)、紫色系(10)の10色に染め付けた糸ひも
(11)を、収納する容器(14)に接続した巻き尺を
提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は直読用の目盛りと、数
字0〜9に代えて10色の色別バーを順次染付けた糸ひ
もを、収納する容器に接続した巻き尺に関するものであ
る。
字0〜9に代えて10色の色別バーを順次染付けた糸ひ
もを、収納する容器に接続した巻き尺に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の巻き尺等は、帯状の平金やテープ
状布に直読み用目盛を書き込んだものが全てであり測定
範囲6.0メートル以下のものが最も多く使われている
が重量があって持ち運び等に便利であるとは言い難いも
のが多い。測定範囲の短いものでは小型化軽量化が図ら
れ、平金あるいはテープ状布の幅を3.5ミリメートル
程度に設定し、軽量化を図ったたものもあるが、平金あ
るいはテープ状布の幅がこれ以上狭くなれば、書き込む
文字が小さくなり読み取りが困難になるので小型化はこ
れが限界である。一方、構造物や地面などを測定する巻
き尺等は、テープ幅厚みともに大きく、従って全体の容
積もかなり大きく重量もあり取扱上利便性が高いとは言
い難い、これまで小さいものはより小さく、大きいもの
もより小さく軽量に造られたものは無かった。
状布に直読み用目盛を書き込んだものが全てであり測定
範囲6.0メートル以下のものが最も多く使われている
が重量があって持ち運び等に便利であるとは言い難いも
のが多い。測定範囲の短いものでは小型化軽量化が図ら
れ、平金あるいはテープ状布の幅を3.5ミリメートル
程度に設定し、軽量化を図ったたものもあるが、平金あ
るいはテープ状布の幅がこれ以上狭くなれば、書き込む
文字が小さくなり読み取りが困難になるので小型化はこ
れが限界である。一方、構造物や地面などを測定する巻
き尺等は、テープ幅厚みともに大きく、従って全体の容
積もかなり大きく重量もあり取扱上利便性が高いとは言
い難い、これまで小さいものはより小さく、大きいもの
もより小さく軽量に造られたものは無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこれらの不
便さを解消するために、幼児の小さな掌にも容易に包ま
れる程の小さな容器の巻き尺等でも、10.0メートル
以上の計測範囲のものでも小型で軽量に、更に大人の掌
に包めるほどの造りで軽量の巻き尺等でも50メートル
の計測が可能なものなどを提供することである。
便さを解消するために、幼児の小さな掌にも容易に包ま
れる程の小さな容器の巻き尺等でも、10.0メートル
以上の計測範囲のものでも小型で軽量に、更に大人の掌
に包めるほどの造りで軽量の巻き尺等でも50メートル
の計測が可能なものなどを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このためには巻き尺のテ
ープ状布の幅を極限まで狭く且つ薄くすれば良い。しか
しながら極端に狭く薄くすると必然的に捻じれの発生が
生じてくる、そこで究極の極細にすると断面が円形の糸
状となりこの欠点は除かれたが、これでは長さの直読み
目盛りを書き込めるのみで、距離の読み取り数字を書き
込む事が不可能である。 そこで、数字0〜9に代えて
10色の色別バー(13)を染めつけるアイディアが生
れた 色別バー(13)の構成の仕様は以下のとうりで
ある。1=赤色系(1)、2=ピンク色系(2)、3=
茶色系(3)、4=オレンジ色系(4)、5=黄色系
(5)、6=黄緑色系(6)、7=緑色系(7)、8=
水色系(8)、9=青色系(9)、0=紫色系(10)
である。これを続けると、あかぴんちゃおれきいろきみ
どりみどりみずあおぱーぷる(紫)、となりゴロも良く
憶え易い。 これは波長の長さの順に決めたものである
が、この逆の仕様の取り方もあり、またランダムな仕様
の取り方も可能であるが、どの数字にどの色を代用する
かは千差万別であり、どんな組み合わせの仕方があって
も、それなりに適応するのでその応用範囲は非常に広く
使われる可能性がある、即ち数字1に代用する色は紫色
系であっても、緑色系であっても、その他の色系でも適
宜当てはめれば適応する。以下も同様で本発明の範囲内
に相当することである。このように用いられる糸ひも
(11)は、直径が約0.8〜1.4ミリメートル程度
で充分であり、細ければ細い程長いものを収納できるの
で、0.8ミリメートルより細い糸でも使用できる可能
性があるが、1.4ミリメートルより大きく外れる程の
太い糸ほど、小型の容器に収納することが不可能になる
確立が高くなる。
ープ状布の幅を極限まで狭く且つ薄くすれば良い。しか
しながら極端に狭く薄くすると必然的に捻じれの発生が
生じてくる、そこで究極の極細にすると断面が円形の糸
状となりこの欠点は除かれたが、これでは長さの直読み
目盛りを書き込めるのみで、距離の読み取り数字を書き
込む事が不可能である。 そこで、数字0〜9に代えて
10色の色別バー(13)を染めつけるアイディアが生
れた 色別バー(13)の構成の仕様は以下のとうりで
ある。1=赤色系(1)、2=ピンク色系(2)、3=
茶色系(3)、4=オレンジ色系(4)、5=黄色系
(5)、6=黄緑色系(6)、7=緑色系(7)、8=
水色系(8)、9=青色系(9)、0=紫色系(10)
である。これを続けると、あかぴんちゃおれきいろきみ
どりみどりみずあおぱーぷる(紫)、となりゴロも良く
憶え易い。 これは波長の長さの順に決めたものである
が、この逆の仕様の取り方もあり、またランダムな仕様
の取り方も可能であるが、どの数字にどの色を代用する
かは千差万別であり、どんな組み合わせの仕方があって
も、それなりに適応するのでその応用範囲は非常に広く
使われる可能性がある、即ち数字1に代用する色は紫色
系であっても、緑色系であっても、その他の色系でも適
宜当てはめれば適応する。以下も同様で本発明の範囲内
に相当することである。このように用いられる糸ひも
(11)は、直径が約0.8〜1.4ミリメートル程度
で充分であり、細ければ細い程長いものを収納できるの
で、0.8ミリメートルより細い糸でも使用できる可能
性があるが、1.4ミリメートルより大きく外れる程の
太い糸ほど、小型の容器に収納することが不可能になる
確立が高くなる。
【0005】
【実施例】この糸ひも(11)の太さは、通常よく使わ
れる計測範囲6メートル程度以下のものでは、直径が約
0.8ミリメートル程度で充分である。計測範囲が50
メートル程度の大型のものでも直径が約1.4ミリメー
トル程度の太さで役目を充分に果たすことが出来る。こ
のような糸ひも(11)に、直読目盛(12)は全て黒
色で5.0ミリメートルあるいは10.0ミリメートル
間隔で染付け、色別バー(13)はセンチメートル単位
にあっては5.0ミリメートル程の長さに、メートル単
位にあっては10.0ミリメートル程の長さに染めつけ
るのが適当で、これで数値の読み違いを防ぐことができ
る。 他の方法もある。例えば直読目盛の間隔はすべて
10ミリメートル以下程度とし、センチメートル単位と
メートル単位との違いを鮮明にするため、縞模様を加え
るなど工夫次第である。図について説明すると、赤色系
(1)は数字の1、ピンク色系(2)は数字の2、以下
同様に茶色系(3)は3、オレンジ色系(4)は4、黄
色系(5)は5黄緑色系(6)は6、緑色系(7)は
7、水色系(8)は8、青色系(9)は9紫色系(1
0)は数字0に代用したものである。10.0センチメ
ートルラインでは、ラインをはさんで赤色系(1)/紫
色系(10)と染付け20.0センチメートルラインで
はラインを挟んでピンク色系(2)/紫色系(10)と
染付け30.0センチメートルラインではラインを挟ん
で茶色系(3)/紫色系(10)と染めつけ、以下は中
略するが、このように上記の色別バーの仕様に従って順
次染付け、いずれもバーの長さは5.0ミリメートル程
度である。1.0メートルラインにあっては、色別バー
(13)は10.0ミリメートルと長くし、ラインの手
前に赤色系(1)を染付け、あとには紫(10)を染付
00を表す。図では表せなかったが、2.0メートルラ
インにあってはラインの手前にピンク色系(2)を染付
け、後に紫色系(10)を染付け00を表す、以下は同
様であるので中略するが、次のセンチメートルの目盛は
ピンク色系(2)である。10.0メートルラインにあ
ってはラインを挟んで赤色系(1)/紫水色系(10)
を染付け更に続いて紫色系(10)を染付10.00メ
ートルを表す、20.メートルラインでも同様にピンク
色系(2)紫色系(10)紫色系(10)とし20.0
0を表すこととする。 このようにすると必然的に次の
センチメートルの目盛は茶色系(3)となる。以下は中
略するが、このようにすると99.9メートルまで染め
つけることが出来る。図に示した糸ひも(11)を、収
納する容器(14)は、縁どり円板付き円筒(15)の
円筒部に、円板付き円筒(16)の円筒部を挿入して個
体としたもので、つまみ(17)を持って回して糸ひも
(11)を巻き取り収納する。であるから イ、 直読用目盛と数字0〜9に代えて赤色系、ピンク
色系、オレンジ色系、茶色系、黄色系、黄緑色系、緑色
系、水色系、青色系、紫色系、など10色の色別バー
(13)を組み合わせ染め付けた糸ひも(11)である
こと。 ロ、 この糸ひもを、収納する容器(14)に接続した
巻き尺であることを特徴とする発明である。
れる計測範囲6メートル程度以下のものでは、直径が約
0.8ミリメートル程度で充分である。計測範囲が50
メートル程度の大型のものでも直径が約1.4ミリメー
トル程度の太さで役目を充分に果たすことが出来る。こ
のような糸ひも(11)に、直読目盛(12)は全て黒
色で5.0ミリメートルあるいは10.0ミリメートル
間隔で染付け、色別バー(13)はセンチメートル単位
にあっては5.0ミリメートル程の長さに、メートル単
位にあっては10.0ミリメートル程の長さに染めつけ
るのが適当で、これで数値の読み違いを防ぐことができ
る。 他の方法もある。例えば直読目盛の間隔はすべて
10ミリメートル以下程度とし、センチメートル単位と
メートル単位との違いを鮮明にするため、縞模様を加え
るなど工夫次第である。図について説明すると、赤色系
(1)は数字の1、ピンク色系(2)は数字の2、以下
同様に茶色系(3)は3、オレンジ色系(4)は4、黄
色系(5)は5黄緑色系(6)は6、緑色系(7)は
7、水色系(8)は8、青色系(9)は9紫色系(1
0)は数字0に代用したものである。10.0センチメ
ートルラインでは、ラインをはさんで赤色系(1)/紫
色系(10)と染付け20.0センチメートルラインで
はラインを挟んでピンク色系(2)/紫色系(10)と
染付け30.0センチメートルラインではラインを挟ん
で茶色系(3)/紫色系(10)と染めつけ、以下は中
略するが、このように上記の色別バーの仕様に従って順
次染付け、いずれもバーの長さは5.0ミリメートル程
度である。1.0メートルラインにあっては、色別バー
(13)は10.0ミリメートルと長くし、ラインの手
前に赤色系(1)を染付け、あとには紫(10)を染付
00を表す。図では表せなかったが、2.0メートルラ
インにあってはラインの手前にピンク色系(2)を染付
け、後に紫色系(10)を染付け00を表す、以下は同
様であるので中略するが、次のセンチメートルの目盛は
ピンク色系(2)である。10.0メートルラインにあ
ってはラインを挟んで赤色系(1)/紫水色系(10)
を染付け更に続いて紫色系(10)を染付10.00メ
ートルを表す、20.メートルラインでも同様にピンク
色系(2)紫色系(10)紫色系(10)とし20.0
0を表すこととする。 このようにすると必然的に次の
センチメートルの目盛は茶色系(3)となる。以下は中
略するが、このようにすると99.9メートルまで染め
つけることが出来る。図に示した糸ひも(11)を、収
納する容器(14)は、縁どり円板付き円筒(15)の
円筒部に、円板付き円筒(16)の円筒部を挿入して個
体としたもので、つまみ(17)を持って回して糸ひも
(11)を巻き取り収納する。であるから イ、 直読用目盛と数字0〜9に代えて赤色系、ピンク
色系、オレンジ色系、茶色系、黄色系、黄緑色系、緑色
系、水色系、青色系、紫色系、など10色の色別バー
(13)を組み合わせ染め付けた糸ひも(11)である
こと。 ロ、 この糸ひもを、収納する容器(14)に接続した
巻き尺であることを特徴とする発明である。
【0006】
【発明の効果】以上のように従来にはなかった、数字に
代えて色別バー(13)を細い糸ひも(11)に染めつ
けるとゆう全く新しい考え方によって、直径が約0.8
〜1.4ミリメートルとゆう細い糸ひも(11)を用い
ることで、計測が高範囲の色別バー(13)を持つ巻き
尺を提供することが出来たので、それに伴い非常に小型
で薄型で軽量な巻き尺を提供することが出来た。有効外
径が40.0ミリメートル芯径20.0ミリメートル、
有効内幅9.0ミリメートルの計測範囲1.5メートル
用通常巻き尺に、この糸ひも(11)を巻き取らせてみ
ると、12.0メートル余にも及んだ。12.0メート
ル用巻き尺に変わったのである。有効内幅を3.0ミリ
メートルと極薄にしても5.0メートルほどを巻き取る
ことができた、本発明の色別バー(13)を持つ糸ひも
(11)を用いた巻き尺の1.5メートル用巻き尺であ
れば、従来の巻き尺の数分の一の容積で充分であること
を証明できた。また、有効外径110.0ミリメート
ル、芯径30.0ミリメートル有効内幅15.0ミリメ
ートルの巻き取り器に、直径約1.4ミリメートルの糸
ひもを巻き取らせてみると、50.0メートル余の巻き
取りが可能であった。本発明の色別バー(13)を染め
付けた糸ひもをを用いれば、従来の50メートル用の巻
き尺の数分の一の容積で、小型軽量ながら同等な巻き尺
を提供することができ、いろいろな太さの糸ひもを使っ
た、色別バー(13)を染め付けた巻き尺を提供するこ
とができ、多彩な色別バーで染め分けられているので、
軽薄小型でありながら計測範囲の非常に長い、今までに
無い美しい巻き尺が提供できた。
代えて色別バー(13)を細い糸ひも(11)に染めつ
けるとゆう全く新しい考え方によって、直径が約0.8
〜1.4ミリメートルとゆう細い糸ひも(11)を用い
ることで、計測が高範囲の色別バー(13)を持つ巻き
尺を提供することが出来たので、それに伴い非常に小型
で薄型で軽量な巻き尺を提供することが出来た。有効外
径が40.0ミリメートル芯径20.0ミリメートル、
有効内幅9.0ミリメートルの計測範囲1.5メートル
用通常巻き尺に、この糸ひも(11)を巻き取らせてみ
ると、12.0メートル余にも及んだ。12.0メート
ル用巻き尺に変わったのである。有効内幅を3.0ミリ
メートルと極薄にしても5.0メートルほどを巻き取る
ことができた、本発明の色別バー(13)を持つ糸ひも
(11)を用いた巻き尺の1.5メートル用巻き尺であ
れば、従来の巻き尺の数分の一の容積で充分であること
を証明できた。また、有効外径110.0ミリメート
ル、芯径30.0ミリメートル有効内幅15.0ミリメ
ートルの巻き取り器に、直径約1.4ミリメートルの糸
ひもを巻き取らせてみると、50.0メートル余の巻き
取りが可能であった。本発明の色別バー(13)を染め
付けた糸ひもをを用いれば、従来の50メートル用の巻
き尺の数分の一の容積で、小型軽量ながら同等な巻き尺
を提供することができ、いろいろな太さの糸ひもを使っ
た、色別バー(13)を染め付けた巻き尺を提供するこ
とができ、多彩な色別バーで染め分けられているので、
軽薄小型でありながら計測範囲の非常に長い、今までに
無い美しい巻き尺が提供できた。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月20日(1999.9.2
0)
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の立体図である
【符号の説明】 1 赤色系 2 ピンク色系 3 茶色系 4 オレンジ色系 5 黄色系 6 黄緑色系 7 緑色系 8 水色系 9 青色系 10 紫色系 11 糸ひも 12 直読目盛 13 識別バー 14 容器 15 縁どり円板付き円筒 16 円板付き円筒 17 つまみ
Claims (2)
- 【請求項1】直読用の目盛りと、数字0〜9に代えて赤
色系、ピンク色系、茶色系、オレンジ色系、黄色系、黄
緑色系、水色系、青色系、紫色系、などの10色の色別
バー(13)を組み合わせ染め付けた糸ひも。 - 【請求項2】請求項1の糸ひもを収納する容器(14)
に接続した巻き尺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11233067A JP2001033201A (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 目盛と色別バーを持つ糸ひもの巻き尺 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11233067A JP2001033201A (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 目盛と色別バーを持つ糸ひもの巻き尺 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001033201A true JP2001033201A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16949294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11233067A Pending JP2001033201A (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 目盛と色別バーを持つ糸ひもの巻き尺 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001033201A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2416469A (en) * | 2004-07-15 | 2006-02-01 | Emil Dymow | Coloured fishing depth measure |
KR20150092034A (ko) * | 2015-05-28 | 2015-08-12 | 정민시 | 실 줄자의 인출 장치 |
JP2017192739A (ja) * | 2011-12-08 | 2017-10-26 | ホリスター・インコーポレイテッドHollister Incorporated | オストミー測定具 |
KR200488497Y1 (ko) * | 2018-07-03 | 2019-05-21 | 하나산림기술 주식회사 | 흉고 직경 측정기능을 갖는 수목 조사용 테이프 |
-
1999
- 1999-07-15 JP JP11233067A patent/JP2001033201A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2416469A (en) * | 2004-07-15 | 2006-02-01 | Emil Dymow | Coloured fishing depth measure |
GB2416469B (en) * | 2004-07-15 | 2006-09-06 | Emil Dymow | The fishing depth measure |
JP2017192739A (ja) * | 2011-12-08 | 2017-10-26 | ホリスター・インコーポレイテッドHollister Incorporated | オストミー測定具 |
KR20150092034A (ko) * | 2015-05-28 | 2015-08-12 | 정민시 | 실 줄자의 인출 장치 |
KR101669445B1 (ko) * | 2015-05-28 | 2016-10-26 | 정민시 | 실 줄자의 인출 장치 |
KR200488497Y1 (ko) * | 2018-07-03 | 2019-05-21 | 하나산림기술 주식회사 | 흉고 직경 측정기능을 갖는 수목 조사용 테이프 |
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