JP2001029269A - 洋風便器 - Google Patents

洋風便器

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JP2001029269A
JP2001029269A JP11203355A JP20335599A JP2001029269A JP 2001029269 A JP2001029269 A JP 2001029269A JP 11203355 A JP11203355 A JP 11203355A JP 20335599 A JP20335599 A JP 20335599A JP 2001029269 A JP2001029269 A JP 2001029269A
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JP
Japan
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lid
toilet
western
heating element
style toilet
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Withdrawn
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JP11203355A
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English (en)
Inventor
Takahiko Koshizuka
隆彦 腰冢
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ANEKKUSU ENTERPRISE KK
Heart Land KK
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ANEKKUSU ENTERPRISE KK
Heart Land KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】背中、特に腰部の背面側を暖めることによっ
て、冬季においても、用便中に身体が冷えてしまい、寝
つけなくなることを防止する洋風便器を提供する。 【解決手段】便器本体と、この便器本体の上面に配置さ
れて開閉自在に設けられた便座と、この便座の上面に配
置されて開閉自在に便座を覆う蓋とを有する洋風便器に
おいて、蓋を開いて便座に着座した使用者の腰部の背面
側を暖房するために、蓋の内側に発熱体を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房のための発熱
体を有する洋風便器に関するものであり、より具体的に
は、洋風便器の蓋の内側に発熱体を配置し、この発熱体
によって便座に着座した使用者の腰部を温めるようにし
た洋風便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、用便時に無理な姿勢をとる必要が
ないことから、病人や老人のいる家庭を中心にして洋風
便器が急速に普及している。しかし、洋風便器は、使用
時に便座に着座するために、冬季には冷たい便座に触れ
ることになり、血圧が急上昇するなどの弊害が生じる。
このため、洋風便器の便座に発熱体を設け、座面を暖房
することを行うようになった。便座の座面に暖房を設け
ることによって、冬季における体温と便座の温度差によ
るショックを和らげることが可能となり、血圧の急上昇
を防止するので、高血圧の人や老人に優しいものとなる
ことが明らかとなって、便座の座面に暖房を設けた洋風
便器が急速に普及している。
【0003】しかし、便所は建物の隅に作られていて暖
房が行き届かないことが多いので、冬季の夜間、就寝中
に便所に行ったときには、便座の座面に暖房を設けたの
みでは用便中に身体が冷えてしまい、再び就寝してもな
かなか寝つけないことが生じていたが、便所に暖房装置
を設けて一晩中便所を暖めることは、設備費がかかると
ともに暖房のためのエネルギー消費も大きく、コストの
面で問題があって実施することが困難であった。また、
使用中のみに暖房しようとしても、暖房を開始してから
暖房の効果が現れるまでに時間がかかり、周囲の空気が
暖まるまでに用便が終了することになって、これも採用
することができなかった。
【0004】ところで、冬季の就寝中に便所に行ったと
きに、用便中に身体が冷えてしまってなかなか寝つけな
いことを防止するには、半纏を着るだけでそれなりの効
果があることから明らかなように、背中、特に腰部の背
面側を冷やさないようにすることが効果があることが知
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであって、背中、特に腰部の背面側
を暖めることによって、冬季においても、用便中に身体
が冷えてしまい、寝つけなくなることを防止する洋風便
器を提供して、これらの課題を解決しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、便器本体と、この便器本体の上面に配置
されて開閉自在に設けられた便座と、この便座の上面に
配置されて開閉自在に前記便座を覆う蓋とを有する洋風
便器において、前記蓋を開いて前記便座に着座した使用
者の腰部の背面側を暖房するために、前記蓋の内側に発
熱体を配置することを特徴とする洋風便器を提供するも
のである。
【0007】ここで、前記発熱体が、遠赤外線発生源で
あることが好ましく、また、前記遠赤外線発生源が、シ
ート状に形成されたPTC面状発熱体であることが好ま
しい。さらに、前記洋風便器の蓋は、表面部材と内側部
材とからなり、前記表面部材と前記内側部材との間に遠
赤外線発生源を配置することが好ましく、あるいは、前
記洋風便器の蓋は、単一のプラスチック部材によって成
形されており、その内側の面に遠赤外線発生源を配置す
ることが好ましい。
【0008】また、前記洋風便器の蓋は、暖房便座を有
する洋風便器に適用されることが好ましく、さらに、前
記洋風便器の蓋は、蓋を開くことによって遠赤外線発生
源に通電して遠赤外線を発生することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洋
風便器の1例を示す斜視図である。図に示すように、本
発明の洋風便器は、便器本体1と、この便器本体1の上
面に配置されて開閉自在に設けられた便座2とがあり、
この便座2の上面に便座2を覆う蓋3が配置されてい
て、この蓋3は開閉自在に設けられている。さらに、本
実施例では、この洋風便器の後方にタンク4が設けられ
ており、用便後に便器の本体1の内部に水を流して洗浄
するようになっている。
【0010】そして、本実施例の洋風便器には、蓋3を
開いて便座2に着座したときに使用者の腰部の背面側を
暖房するために、蓋3の内側に発熱体5が配置されてい
る。この発熱体5は、後述するように、遠赤外線発生源
であることが好ましく、さらに、この遠赤外線発生源
は、シート状に形成されたPTC面状発熱体であること
が好ましい。
【0011】遠赤外線は、波長が8〜12ミクロン程度
の赤外線であって、この遠赤外線を浴びることによって
皮膚の深層の細胞を活性化して温度が上昇するものであ
り、日向ぼっこの心地よい暖かさを得ることができると
同時に身体の芯から温まってその効果が持続するもので
ある。そして、近年、その効果が広く知られるようにな
り、医療や健康産業に広く使われるようになってきた。
【0012】このため、便器の蓋3の内側に配置された
発熱体5として遠赤外線発生源を使用すると、腰部が身
体の芯から温まってその効果が持続し、寝室に戻るまで
に多少時間がかかっても、身体が冷えてしまってなかな
か寝つけないことを防止するとともに、老人にしばしば
あるように、用便に長い時間がかかったとしても、遠赤
外線は長時間にわたって浴びていても低温火傷等になる
心配は少ない。
【0013】さらに、遠赤外線は、放射を受けることに
よって温感が生じるものであって、周囲の温度に関係な
く暖房効果が生じるので、通電してから暖房されるまで
の時間も短いので、本発明の洋風便器の蓋3の内側に配
置する発熱体5としては、遠赤外線発生源が最も適した
ものである。
【0014】この遠赤外線発生源としては、シート状に
形成されたPTC面状発熱体が実用化されているので、
これを使用することが好ましい。このPTC面状発熱体
は、PTC(Positive Temperature Coefficientの略で
あり、正温度係数と訳されている)特性を有する自己温
度制御型の面状発熱体であり、温度が高くなるにつれて
電気抵抗が大きくなる特性を有している。すなわち、温
度が上昇すると電気抵抗が大きくなり電流値が減少する
ので、これに伴って発熱量も減少して温度が降下する。
このため、設定温度以上の温度上昇は自律的に制御さ
れ、安全性の面からも非常に好ましいものである。
【0015】この実用化されたPTC面状発熱体は、炭
素粒子と特殊インクを混合して支持体に印刷したもので
あって、厚さは約0.5mm程度の柔軟性のあるシート
として販売されている。そして、通電することによって
遠赤外線を発生し、電流を制御することによって30°
〜80°の任意の温度に制御可能なものである。このP
TC面状発熱体は、発熱密度が全面に均一となるので温
度分布も均一でムラがなく、ニクロム線やアルミニウム
箔のように断線による通電不良や短絡による異常加熱は
生じないので故障も少なく、熱効率が高いので消費電力
が少なく、かつ柔軟で軽量である等の優れた特徴を持っ
ている。
【0016】図2にPTC面状発熱体の1例を示す。こ
の実施例において、PTC面状発熱体10は、PFT
(ポリエチレンテレフタレート)の透明なシートを支持
体11とし、この支持体11に炭素粒子と特殊インクを
混合した発熱体を発熱体のパターン12として印刷した
もので、それぞれの発熱体のパターン12は、導電性の
リード13、14に接続されて、電源コード15を介し
て外部の電源に接続されている。ここで、発熱体のパタ
ーン12の配置や数は任意に変更することが可能であ
り、電源コード15の位置も任意の位置に設けることが
可能であって、必ずしも図示のように配列する必要はな
い。
【0017】このPTC面状発熱体10を、本発明の洋
風便器の蓋3に適用すると図1および図3に示すように
なる。ここで、図3は本発明の洋風便器の蓋3を開けて
下面側から見た図である。図において、前述した発熱体
5はPTC面状発熱体10であり、蓋3の内側に配置さ
れていて、その表面は、後述するように、内側部材また
はカバーで覆われている。そして、このPTC面状発熱
体10を外部の電源に接続する電源コード15は、蓋3
の右下隅から外部に導出されてタンク4の下部に導入さ
れ、図示しない制御装置に接続されている。
【0018】この制御装置は、蓋3が開かれたことを検
出する任意のセンサまたはスイッチ(図示しない)によ
って、蓋3が開かれたことを検出し、PTC面状発熱体
10に通電して遠赤外線を発生させる。この蓋3が開か
れたことを検出するセンサまたはスイッチは、使用者が
便座に着座したことを検出する着座センサまたは着座ス
イッチとすることもできるが、できるだけ早く暖房する
ためには、蓋3が開かれたことを検出するセンサまたは
スイッチを用いることが好ましい。
【0019】図4ないし図6は遠赤外線発生源であるP
TC面状発熱体10を洋風便器の蓋3に取り付ける際の
具体的な取付け構造の例を示す蓋3の断面図であり、図
4と図5は洋風便器の蓋3を表面部材3aと内側部材3
bとから構成して、この表面部材3aと内側部材3bと
の間に遠赤外線発生源であるPTC面状発熱体10を配
置したものである。
【0020】ここで、図4の実施例は、洋風便器の蓋3
の表面部材3aの内側にPTC面状発熱体10を貼り付
けたものであって、表面部材3aは従来技術と同様に成
形されたプラスチックを使用可能であり、この表面部材
3aの内側に発泡ポリウレタン等の軽量な断熱材16を
接着剤で貼着する。そして、その表面にアルミニウムの
箔等からなる反射膜17を接着剤で貼着する。さらに、
その表面に、PTC面状発熱体10を貼着する。このP
TC面状発熱体10に付随する電源コード15の処理は
前述したとおりである。そして、最後に、洋風便器の蓋
3の内側を全面に覆う内側部材3bを取り付けることに
よって蓋3の組立体を完成する。
【0021】ここで、断熱材16として発泡ポリウレタ
ン等の軽量な材料を使用したのは、便器の蓋3を開閉す
る際に、必要以上に重くしないためであり、反射膜17
は、遠赤外線発生源で発生した遠赤外線の蓋3に向かう
成分を遮断して断熱材16の厚さを薄くして軽くするこ
とを可能にするとともに、遠赤外線を反射して熱効率を
より高くするためのものである。
【0022】以上の説明では、便器の蓋3の表面部材3
aの内側に、断熱材16、反射膜17およびPTC面状
発熱体10を順に貼着するように述べたが、実際には、
最初に、断熱材16、反射膜17およびPTC面状発熱
体10を順に貼着した発熱体組立体18を作製し、この
発熱体組立体18を接着剤または両面テープで表面部材
3aの内側に貼り付けると容易に作業することができ
る。
【0023】図5の実施例は、洋風便器の蓋3の内側部
材3bに発熱体組立体18を貼り付け、この発熱体組立
体18が貼り付けられた内側部材3bを表面部材3aに
組み付けて蓋3の組立体としたものである。この実施例
では、蓋3を開けたときに、内側部材3bの面が蓋3の
厚さとして見えるので外観が良くなるとともに、図から
明らかなように、内側部材3bに貼り付けられた発熱体
組立体18(PTC面状発熱体10)と外側部材3aと
の間に空間ができるので、断熱材16をより薄くするこ
とができる。
【0024】図6の実施例は、より簡便にするために蓋
3にPTC面状発熱体10を貼り付けた例を示すもの
で、単一のプラスチック部材によって成形された蓋3の
内側の面に、発熱体組立体18を貼り付け、これを保護
シート19で覆って保護したものである。この場合に
は、外観は多少劣るが、保護シート19を遠赤外線を透
過しやすい材質で薄く作ることが出来るので、熱効率の
最も高いものを得ることができる。
【0025】以上に説明した洋風便器の蓋は、便座に着
座した使用者の腰部の背面側を暖めるようにしたもので
あり、冬季に冷たい便座に触れて血圧が急上昇すること
を防止するために座面に暖房を設けた便座とともに使用
することによって、さらに高血圧の人や老人に優しい便
器とすることができる。また、使用後に温水による洗浄
装置を有する洋風便器に適用することによって、さらに
好ましい効果を得ることができる。
【0026】以上に、本発明の洋風便器の蓋について詳
細に説明したが、これらの実施の形態はいずれも本発明
の一例を示したものであり、本発明はこれらの例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて、各種の改良や変更を行ってよいのはもちろんで
ある。
【0027】
【発明の効果】本発明は、洋風便器の蓋の内側に発熱体
を配置し、この発熱体によって便座に着座した使用者の
腰部を温めるようにしたので、冬季の就寝中に暖房のな
い便所に行ったとしても、背中、特に腰部の背面側を冷
やさないようにすることができるので、用便中に身体が
冷えてしまってなかなか寝つけないことを防止すること
ができる。
【0028】また、洋風便器の蓋の内側に配置する発熱
体として遠赤外線発生源を採用すると、遠赤外線の場合
には、通常の暖房と異なり周囲の空気を暖める必要はな
く、直接腰部の背面側を暖めるので、暖房装置としての
立ち上がりが非常に早く、便器の蓋を開くことによって
遠赤外線発生源に通電する構成としても、短時間で十分
に暖房の効果を生じることができる。
【0029】そのため、設備費がかかるとともに暖房の
ためのエネルギー消費も大きな暖房装置を便所に設ける
ことは必要がなくなり、背中、特に腰部の背面側を遠赤
外線で暖めることによって、冬季においても用便中に身
体が冷えてしまい、なかなか寝つけなくなることを防止
する洋風便器を提供することができる。
【0030】なお、この内側に発熱体を配置した洋風便
器の蓋は、便座に発熱体を設けて座面を暖房するように
構成した便座と共に使用することによって、冬季におけ
る体温と便座の温度差によるショックを和らげ、血圧の
急上昇を防止することができるので、高血圧の人や老人
により優しいものとすることができる。さらに、使用後
に温水による洗浄装置を有する洋風便器に適用すること
によって、さらに好ましい効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の洋風便器の1例を示す斜視図であ
る。
【図2】 PTC面状発熱体の1例を示す図である。
【図3】 本発明の洋風便器の蓋を開けて下面側から見
た図である。
【図4】 遠赤外線発生源を洋風便器の蓋に配置する取
付け構造の1例を示す断面図である。
【図5】 遠赤外線発生源を洋風便器の蓋に配置する取
付け構造の他の例を示しす断面図である。
【図6】 遠赤外線発生源を洋風便器の蓋に配置する取
付け構造の第3の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 便器本体 2 便座 3 蓋 3a 表面部材 3b 内側部材 4 タンク 5 発熱体 10 PTC面状発熱体 11 支持体 12 発熱体のパターン 13,14 導電性のリード 15 電源コード 16 断熱材 17 反射膜 18 発熱体組立体 19 保護シート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器本体と、この便器本体の上面に配置さ
    れて開閉自在に設けられた便座と、この便座の上面に配
    置されて開閉自在に前記便座を覆う蓋とを有する洋風便
    器において、 前記蓋の内側に発熱体を配置することを特徴とする洋風
    便器。
  2. 【請求項2】前記発熱体が、遠赤外線発生源であること
    を特徴とする請求項1に記載の洋風便器。
  3. 【請求項3】前記遠赤外線発生源が、シート状に形成さ
    れたPTC面状発熱体であることを特徴とする請求項2
    に記載の洋風便器。
  4. 【請求項4】前記洋風便器の蓋は、表面部材と内側部材
    とからなり、前記表面部材と前記内側部材との間に遠赤
    外線発生源を配置することを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の洋風便器。
  5. 【請求項5】前記洋風便器の蓋は、単一のプラスチック
    部材によって成形されており、その内側の面に遠赤外線
    発生源を配置することを特徴とする請求項請求項1ない
    し3のいずれかに記載の洋風便器。
  6. 【請求項6】前記洋風便器の蓋は、暖房便座を有する洋
    風便器に適用されることを特徴とする請求項1ないし5
    のいずれかに記載の洋風便器。
  7. 【請求項7】前記洋風便器の蓋は、蓋を開くことによっ
    て遠赤外線発生源に通電して遠赤外線を発生することを
    特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の洋風便
    器。
JP11203355A 1999-07-16 1999-07-16 洋風便器 Withdrawn JP2001029269A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185415A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房便座装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007185415A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房便座装置

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Effective date: 20061003