JP2001027408A - 焼却熱を再利用し、生ゴミの強制乾燥焼却システム、及び焼却煙を丘陵斜面に誘導排煙の水冷却による煙成分の液化処理及び焼却灰、焼却塵の固形化焼結システム - Google Patents
焼却熱を再利用し、生ゴミの強制乾燥焼却システム、及び焼却煙を丘陵斜面に誘導排煙の水冷却による煙成分の液化処理及び焼却灰、焼却塵の固形化焼結システムInfo
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- JP2001027408A JP2001027408A JP11231840A JP23184099A JP2001027408A JP 2001027408 A JP2001027408 A JP 2001027408A JP 11231840 A JP11231840 A JP 11231840A JP 23184099 A JP23184099 A JP 23184099A JP 2001027408 A JP2001027408 A JP 2001027408A
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- garbage
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 塵芥焼却炉による公害を防止する。
【構成】斜面に構築した塵芥焼却炉の、排煙装置を斜面
と並行に構築し、その間、生ゴミ乾燥、悪臭吸引、排
煙、冷却、集塵、又は焼却灰固形化を行う。
と並行に構築し、その間、生ゴミ乾燥、悪臭吸引、排
煙、冷却、集塵、又は焼却灰固形化を行う。
Description
【０００１】｛産業上の利用分野｝市町村 運営の塵芥
焼却炉より 不完全燃焼に拠る ダイオキシンの発生が
世間を騒がす昨今、是の解決は高温燃焼に拠る完全燃焼
に有ると言われる。是等を解決する為に、塵芥を強制乾
燥、後 高温で焼却する方法と、高熱に拠る焼却炉、内
壁面 耐火煉瓦の高熱に拠る熱崩壊を回避を兼ねて。ダ
イオキシン等不純物の含まれる焼却塵、焼却灰。の 高
温焼結、固形化処理と、これに拠り。炉内温度を引き下
げ、耐火煉瓦の耐久力 を維持 持読
焼却炉より 不完全燃焼に拠る ダイオキシンの発生が
世間を騒がす昨今、是の解決は高温燃焼に拠る完全燃焼
に有ると言われる。是等を解決する為に、塵芥を強制乾
燥、後 高温で焼却する方法と、高熱に拠る焼却炉、内
壁面 耐火煉瓦の高熱に拠る熱崩壊を回避を兼ねて。ダ
イオキシン等不純物の含まれる焼却塵、焼却灰。の 高
温焼結、固形化処理と、これに拠り。炉内温度を引き下
げ、耐火煉瓦の耐久力 を維持 持読
【０００２】｛従来の技術｝従来、大気の包容力を過信
し 焼却灰。煙の 使い捨て処理方法は 只 単に形を
少量化出来、大気に混ざり 希釈出来れば 半ば焼却目
的が達成出来た、感覚の無責任処理、技術
し 焼却灰。煙の 使い捨て処理方法は 只 単に形を
少量化出来、大気に混ざり 希釈出来れば 半ば焼却目
的が達成出来た、感覚の無責任処理、技術
【０００３】｛発明が解決しようとする課題｝塵芥却炉
の 不完全燃焼に拠るダイオキシンの発生を解決 是の
解決には高温燃焼に拠る完全燃焼に有る。是を満たすた
めに、塵芥を 強制乾燥後に焼脚すれば１０００度以上
の温度確保出来る。本処理方法により 焼却に伴うダイ
オキシンの減少に期待 と同時に高温燃焼に伴う、炉内
壁面の熱崩壊対策として。焼却灰。焼却塵。と粘土、を
混合し。不純冷却水を結合材として練り合わせ 焼結無
害化した。塵芥処理方法
の 不完全燃焼に拠るダイオキシンの発生を解決 是の
解決には高温燃焼に拠る完全燃焼に有る。是を満たすた
めに、塵芥を 強制乾燥後に焼脚すれば１０００度以上
の温度確保出来る。本処理方法により 焼却に伴うダイ
オキシンの減少に期待 と同時に高温燃焼に伴う、炉内
壁面の熱崩壊対策として。焼却灰。焼却塵。と粘土、を
混合し。不純冷却水を結合材として練り合わせ 焼結無
害化した。塵芥処理方法
【０００４】｛課題を解決するための手段｝焼却理念を
改善し。（１）焼却煙を大気中に直接放出しない。
（２）焼却塵、焼却灰。不純水、を練り合わせ。固形化
焼結処理に拠る無害化処理、（３）焼却炉内壁面 耐熱
煉瓦の溶融を防ぐ為、焼却炉内で、二次製品の 再焼結
に拠る、焼却炉の温度低下と耐火煉瓦の 耐久化に期待
改善し。（１）焼却煙を大気中に直接放出しない。
（２）焼却塵、焼却灰。不純水、を練り合わせ。固形化
焼結処理に拠る無害化処理、（３）焼却炉内壁面 耐熱
煉瓦の溶融を防ぐ為、焼却炉内で、二次製品の 再焼結
に拠る、焼却炉の温度低下と耐火煉瓦の 耐久化に期待
【０００５】（１）煙道、煙突内に 粉塵フイルター
水冷ラジエエター 排煙の噴霧冷却を行い煙に含む、水
分の比重を高め 水冷液化処理を行う。残余の処理でき
ない少量の煙だけ大気中に放出。（２）煙の 冷却液化
処理に依って抽出の。不純水処理方法は。焼却灰、焼却
塵、の練り水として使用し、是を短冊状に成型 固形化
焼結処理に拠り無害化処理を行う。（３）煙道、煙突
の、設置方法は、丘綾の斜面に伏せ付けた形で設置、構
造物が太地に平行して構築される為、従事者の安全対
策。と不都合物質の処理対策。が容易に出来る。（４）
乾燥装置の設置方法は煙道の高熱部分内に 塵芥搬送回
転円筒を内包、支持方法は。耐熱セラミックを 軸受け
材として使用、煙道の高熱に耐応。（５）煙突を金属
製、多筒積層煙突とし、其の形状は、筒を束ね合わせた
形を、傾斜面に設置し、煙突の外側面を水冷却し。煙
の、水滴化を促す、斜傾した煙突、煙道、の内面を、滴
り集まった水滴の。不純水を集め、焼却塵、灰、と練り
合わせ。成型し 焼結固形化処理を行い、焼却塵、焼却
灰に含まれた、ダイオキシン等を無害化を行う
水冷ラジエエター 排煙の噴霧冷却を行い煙に含む、水
分の比重を高め 水冷液化処理を行う。残余の処理でき
ない少量の煙だけ大気中に放出。（２）煙の 冷却液化
処理に依って抽出の。不純水処理方法は。焼却灰、焼却
塵、の練り水として使用し、是を短冊状に成型 固形化
焼結処理に拠り無害化処理を行う。（３）煙道、煙突
の、設置方法は、丘綾の斜面に伏せ付けた形で設置、構
造物が太地に平行して構築される為、従事者の安全対
策。と不都合物質の処理対策。が容易に出来る。（４）
乾燥装置の設置方法は煙道の高熱部分内に 塵芥搬送回
転円筒を内包、支持方法は。耐熱セラミックを 軸受け
材として使用、煙道の高熱に耐応。（５）煙突を金属
製、多筒積層煙突とし、其の形状は、筒を束ね合わせた
形を、傾斜面に設置し、煙突の外側面を水冷却し。煙
の、水滴化を促す、斜傾した煙突、煙道、の内面を、滴
り集まった水滴の。不純水を集め、焼却塵、灰、と練り
合わせ。成型し 焼結固形化処理を行い、焼却塵、焼却
灰に含まれた、ダイオキシン等を無害化を行う
【０００６】｛作用｝以上説明の如く構成された、焼却
装置は 生ごみ、に水分が少なく、従って高温の焼却温
度を得る事が出来 ダイオキシン等 不都合物質の発生
を抑え、煙は、冷却に拠る液化処理により、不純水とし
て回収し 大気汚染を回避 液化不可能な 煙だけ大気
中に放出
装置は 生ごみ、に水分が少なく、従って高温の焼却温
度を得る事が出来 ダイオキシン等 不都合物質の発生
を抑え、煙は、冷却に拠る液化処理により、不純水とし
て回収し 大気汚染を回避 液化不可能な 煙だけ大気
中に放出
【０００７】｛実施例｝実施例について図面を参照して
説明をすると。図１によって。設置場所を、斜面に設置
し 焼却炉１を下端に。塵芥投入ピット２を斜上段に、
焼却炉１の側面を起点とする煙道９は、塵芥投入ピット
の地下を潜って斜面煙道９に至る１、２、を結ぶ回転円
筒３を。煙道９の 胎内部に設置、回転円筒３の内面に
襞４を熔着、回転円筒３の外側面にスブロケット５を装
着、チエン６を経て 電動機７に拠って駆動回転し、円
筒に内包した塵芥を上下反転しながら。焼却炉１迄、上
下反転しつつ転送 焼脚。塵芥焼却炉１を。横に貫通
の。焼却灰、焼却塵焼結ライン１８を設置。焼却炉の灼
熱中を。焼結ライン上に積んだ短冊状固形物を順次押し
出し焼結固形化。高熱の焼却炉内に設置の 形化ライン
は、耐熱セラミック、又は水冷脚に拠り高熱に耐える
説明をすると。図１によって。設置場所を、斜面に設置
し 焼却炉１を下端に。塵芥投入ピット２を斜上段に、
焼却炉１の側面を起点とする煙道９は、塵芥投入ピット
の地下を潜って斜面煙道９に至る１、２、を結ぶ回転円
筒３を。煙道９の 胎内部に設置、回転円筒３の内面に
襞４を熔着、回転円筒３の外側面にスブロケット５を装
着、チエン６を経て 電動機７に拠って駆動回転し、円
筒に内包した塵芥を上下反転しながら。焼却炉１迄、上
下反転しつつ転送 焼脚。塵芥焼却炉１を。横に貫通
の。焼却灰、焼却塵焼結ライン１８を設置。焼却炉の灼
熱中を。焼結ライン上に積んだ短冊状固形物を順次押し
出し焼結固形化。高熱の焼却炉内に設置の 形化ライン
は、耐熱セラミック、又は水冷脚に拠り高熱に耐える
【０００８】煙は、煙道（９）を経て。斜面に寄り懸か
った状態の。煙突群（１０）に達する、煙突の形状は、
積層 多筒型を成し、機能は水冷却効果を期待、金属軽
量煙突。（１０）此の空間を、スチールウール（２５）
等で、間隔を確保。是を水冷却セバレーターとし、熱交
換効果に拠り 煙に含ませた水分より 不純水を抽出
し、煙突内側面を滴り落ちる水滴、不純水を 集める
った状態の。煙突群（１０）に達する、煙突の形状は、
積層 多筒型を成し、機能は水冷却効果を期待、金属軽
量煙突。（１０）此の空間を、スチールウール（２５）
等で、間隔を確保。是を水冷却セバレーターとし、熱交
換効果に拠り 煙に含ませた水分より 不純水を抽出
し、煙突内側面を滴り落ちる水滴、不純水を 集める
【０００９】煙突群（１０）セパレーター（１７）に給
水、水冷却に拠り。焼却煙を冷却、煙突内 側面を流れ
滴る、水滴を 不純水として回収、此を、焼却塵、灰、
と練り合わせ 成形焼結 無害化処理を行う
水、水冷却に拠り。焼却煙を冷却、煙突内 側面を流れ
滴る、水滴を 不純水として回収、此を、焼却塵、灰、
と練り合わせ 成形焼結 無害化処理を行う
【００１０】｛発明の効果｝本発明は、以上説明の如く
構成されているので。以下に記載される効果を奏する
構成されているので。以下に記載される効果を奏する
【００１１】生ゴミを、強制乾燥して焼却する為。燃焼
温度を高め ダイオキシン、等 環境阻害物質の発生を
抑える。逆に高温に拠る。炉内壁面 耐熱煉瓦の熱崩壊
を防ぐ事を兼ねて。焼却塵、灰、を不純水で、練り合わ
せ、焼却炉を貫通した 再焼却ライン（１８）上を順次
搬送、焼結固形化し。此レに拠って炉内温度を下げ、炉
内壁、耐火煉瓦の劣化を防ぐ効果に期待
温度を高め ダイオキシン、等 環境阻害物質の発生を
抑える。逆に高温に拠る。炉内壁面 耐熱煉瓦の熱崩壊
を防ぐ事を兼ねて。焼却塵、灰、を不純水で、練り合わ
せ、焼却炉を貫通した 再焼却ライン（１８）上を順次
搬送、焼結固形化し。此レに拠って炉内温度を下げ、炉
内壁、耐火煉瓦の劣化を防ぐ効果に期待
【００１２】煙道を、斜面に沿って 延長し、此の道中
で煙の温度を下げ、積層煙突に導き。煙突の外則面を水
冷却し、排煙の冷却、液化処理を行い。大気に放出する
煙にフイルターに拠る 最終処理を行い、大気中に放出
で煙の温度を下げ、積層煙突に導き。煙突の外則面を水
冷却し、排煙の冷却、液化処理を行い。大気に放出する
煙にフイルターに拠る 最終処理を行い、大気中に放出
【図１】塵芥処理施設の側面図、風景スケッチ及び 断
面図
面図
【図２】積層煙突、断面図
【図３】煙道、粉塵採集フイルター側面図
【図４】焼却灰、塵。固形化焼結ライン、側、断面例
【図５】塵芥搬送円筒 断面。及び駆動チエン、
【図６】焼却炉、固形化焼結ライン 側面図 １部断面
図
図
【図７】焼却炉、塵灰 固形化焼結ライン、平面図
【図８】焼却炉周辺 側面図
【図９】搬送円筒、円型セラミック滑り軸受け
１ 塵芥焼却炉 ２ 塵芥、投入ピット ３ 塵芥搬送円筒 ４ 塵芥搬送円筒の 襞 ５ 搬送円筒 耐熱セラミック軸受け ６ 塵介 運搬車 ７ 悪臭囲い込み、庇 ８ 粉塵濾過フイルター枠 ９ 斜面、煙道 １０ 積層、煙突 １１ 悪臭 吸引ポンプ １２ 悪臭、吸引鋼管 １３ 燃焼室、ロストル、と悪臭吹き出し口 １４ 駆動チエン １５ 乾燥円筒、駆動スブロケット １６ 乾燥円筒、駆動モーター １７ 積層煙突、外周支持円筒 １８ 丘陵、斜面 １９ 焼却灰、塵 の固形化焼結ライン 側面図、及び
断面図 ２０ 固形化ライン 断面図 ２１ 焼却灰、の固形化ブロック ２２ 排煙不純物。除去フイルター ２３ 積層煙突断面図、 ２４ 煙道中央。Ｖ字溝 ２５ ステンレス、スチールウウル、充填材 ２６ 煙 熱交換ラジエエター
断面図 ２０ 固形化ライン 断面図 ２１ 焼却灰、の固形化ブロック ２２ 排煙不純物。除去フイルター ２３ 積層煙突断面図、 ２４ 煙道中央。Ｖ字溝 ２５ ステンレス、スチールウウル、充填材 ２６ 煙 熱交換ラジエエター
Claims (6)
- 【請求項１】 焼却施設の設置場所を 丘陵斜面に設
置、斜面下端に 焼却炉（１）を設置、是の斜め上段に
塵芥投入ピット（２）を設置（１、２）間を塵芥搬送
回転円筒（３）で結び。煙道（９）の胎内部に。塵芥回
転搬送円筒（３）を設置し。塵芥搬送円筒（３）の外則
に、駆動スブロケット（１５）と、駆動モーター（１
６）、駆動チエン（１４）を介し駆動回転 塵芥を焼却
炉まで反転搬送。 高温の煙道内に設置した塵芥搬送円
筒の支持方法は、耐熱セラミック、を軸受に使用、煙よ
り、焼却熱を円筒に吸収し、搬送円筒の塵芥乾燥の熱原
に使用し円筒内の塵芥を強制乾燥し、其の結果 乾燥し
た塵芥の 燃焼効果を高める - 【請求項２】 回転搬送円筒（３）内面に螺旋状、襞
（４）を熔着、円筒の回転に伴って、生ゴミを上下反転
乾燥しながら下端燃焼室（１）に向かって搬送、この間
に塵芥に含まれる水分は、蒸発、乾燥し、燃焼室に到達
時に、完全に乾燥状態の上 高温で燃焼 焼却 - 【請求項３】 塵芥の強制乾燥過程で 生ゴミ拠り発生
の悪臭水蒸気を。吸引ポンプ（１１）吸引パイプ（１
２）を介して吸収 燃焼室のロストル下、灰溜（１３）
に吹き込み、乾燥に拠って発生の悪臭を焼却 処理 - 【請求項４】 排煙の高温を塵芥搬送円筒の加熱に吸収
使用。残熱は原野斜面の煙道（９）に誘導、斜面に寄り
掛かった状態で設置の煙道、煙突周辺で排煙処理煙道周
辺は足場確保が容易で 処理施設の工事、作業が容易に
出来る。煙道途中に、粉塵濾過フイルターを、下方に傾
く状態に設置、此処に貯まった粉塵の採集を振動で振る
い落とす。粉塵収集は、煙道床面にＶ字溝（２４）を設
置、此レに震動を与えて煙道の床、Ｖ字斜面を滑落し、
煙道周辺の有害粉塵、集積ピットに自動収集 - 【請求項５】 煙道（９）煙突（１０）の水冷脚に伴っ
た 排煙の液化処理方法、本方法に拠り煙を、煙道内で
噴霧冷却処理を行い。煙に水蒸気を蓄え煙道（９）に設
置の、水冷熱交換機を介して。排煙に含まれる不純物を
水滴として取り出して回収を行えば 不純物ダイオキシ
ン等も水共に回収、此の不純水を、焼却灰、焼却塵、の
練り合わせ水に使用、成型焼結、無害化処理｛不純水、
とはダイオキシンを含む廃水｝を以下 不純水と称する - 【請求項６】 焼却灰の再処理。焼却灰、焼却塵、粘
土、を不純水と混ぜ合わせ、短冊状に整形 塵芥焼却熱
を再利用し焼却炉内で。固形化焼結 ライン（１９）に
拠って固形化焼結処理を行う。焼却灰の固形化処理に使
用の熱エネルギーが焼却炉の過剰温度を引き下げ 焼却
炉壁面の熱崩壊を和らげ 焼却炉、寿命の延長に資する
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11231840A JP2001027408A (ja) | 1999-07-14 | 1999-07-14 | 焼却熱を再利用し、生ゴミの強制乾燥焼却システム、及び焼却煙を丘陵斜面に誘導排煙の水冷却による煙成分の液化処理及び焼却灰、焼却塵の固形化焼結システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11231840A JP2001027408A (ja) | 1999-07-14 | 1999-07-14 | 焼却熱を再利用し、生ゴミの強制乾燥焼却システム、及び焼却煙を丘陵斜面に誘導排煙の水冷却による煙成分の液化処理及び焼却灰、焼却塵の固形化焼結システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001027408A true JP2001027408A (ja) | 2001-01-30 |
Family
ID=16929843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11231840A Pending JP2001027408A (ja) | 1999-07-14 | 1999-07-14 | 焼却熱を再利用し、生ゴミの強制乾燥焼却システム、及び焼却煙を丘陵斜面に誘導排煙の水冷却による煙成分の液化処理及び焼却灰、焼却塵の固形化焼結システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001027408A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113464944A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-10-01 | 江苏天鹏机电制造有限公司 | 一种具有烟管降温结构的垃圾焚烧装置及其实施方法 |
| KR102432292B1 (ko) * | 2021-09-02 | 2022-08-12 | 장철호 | 소각로 내의 분진 및 다이옥신 제거 장치 |
| CN116272152A (zh) * | 2023-03-13 | 2023-06-23 | 宜兴市苏哈电力设备有限公司 | 一种垃圾焚烧用袋式除尘装置及其使用方法 |
| WO2024128362A1 (ko) * | 2022-12-16 | 2024-06-20 | 장철호 | 소각로 내의 분진 및 다이옥신 제거 장치 |
-
1999
- 1999-07-14 JP JP11231840A patent/JP2001027408A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113464944A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-10-01 | 江苏天鹏机电制造有限公司 | 一种具有烟管降温结构的垃圾焚烧装置及其实施方法 |
| CN113464944B (zh) * | 2021-08-31 | 2021-11-16 | 江苏天鹏机电制造有限公司 | 一种具有烟管降温结构的垃圾焚烧装置及其实施方法 |
| KR102432292B1 (ko) * | 2021-09-02 | 2022-08-12 | 장철호 | 소각로 내의 분진 및 다이옥신 제거 장치 |
| WO2024128362A1 (ko) * | 2022-12-16 | 2024-06-20 | 장철호 | 소각로 내의 분진 및 다이옥신 제거 장치 |
| CN116272152A (zh) * | 2023-03-13 | 2023-06-23 | 宜兴市苏哈电力设备有限公司 | 一种垃圾焚烧用袋式除尘装置及其使用方法 |
| CN116272152B (zh) * | 2023-03-13 | 2024-04-26 | 宜兴市苏哈电力设备有限公司 | 一种垃圾焚烧用袋式除尘装置及其使用方法 |
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