JP2001024744A - アナログポート付isdn端末 - Google Patents

アナログポート付isdn端末

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JP2001024744A
JP2001024744A JP19746299A JP19746299A JP2001024744A JP 2001024744 A JP2001024744 A JP 2001024744A JP 19746299 A JP19746299 A JP 19746299A JP 19746299 A JP19746299 A JP 19746299A JP 2001024744 A JP2001024744 A JP 2001024744A
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JP
Japan
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transfer
call
isdn
terminal
control
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Application number
JP19746299A
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English (en)
Inventor
Shunei Yamamura
俊英 山村
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ISDN網の通信中転送機能を利用して着信
転送機能を実現する。 【解決手段】 アナログポート付ISDN端末10は他
の電話番号からの着呼に対し自動応答して、通信中転送
機能の起動を要求するメッセージをISDN網26に送
出する。ISDN網26が該要求を受け付けて前記呼を
保留し、転送先を発呼する。ISDN端末10は該転送
先の応答を確認すると、通信中転送機能の転送を要求す
るメッセージをISDN網26に送出する。ISDN網
26は該要求を受け付けて前記呼を転送先に転送する。
ISDN端末10は該転送が完了したことを確認する
と、前記両呼から自端末を解放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ターミナルアダ
プタ、アナログポート付ルータ等のアナログポート付I
SDN端末に関し、ISDN網の通信中転送機能を利用
して着信転送機能を実現するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】ISDN網の付加サービスとして、通信
中転送機能、着信転送機能等がある。通信中転送機能は
現在の通話を通話者の操作によって保留にして第三者に
転送するものである。着信転送機能は着信した通話に応
答する前に、他の電話番号に自動的に転送するものであ
る。また、付加サービスの機能を端末側の擬似機能で代
用するようにした擬似機能付アナログポート付ISDN
端末が市販されている。擬似機能として例えば擬似着信
転送機能は、一方のBチャネルで通話を着信した時に、
他方のBチャネルを使って転送先を発呼し、該通話を一
方のBチャネルから他方のBチャネルを経由して転送先
に転送するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ISDN網の付加サー
ビスは契約機能毎に月額使用料を徴収される。そこで、
ISDN網の着信転送機能をISDN端末の擬似着信転
送機能で代用することにより、1つの機能分、月額使用
料を削減することができる。ところが、端末による擬似
着信伝送機能は着信している通話を他方のBチャネルを
通じて転送するので、転送通話中は2つのBチャネルと
も常時使用中となり、他からの発信を受けられなくな
り、自らも他へ発信できなくなる。この発明は、前記従
来の技術における問題点を解決して、ISDN網の通信
中転送機能を利用して着信転送機能を実現するようにし
て、付加サービスの月額使用料を削減するとともに、転
送後は通信状態から解放されるようにしたアナログポー
ト付ISDN端末を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、着呼に対す
る応答および発呼ならびにアナログポートと呼の接続を
行う回線接続部と、転送先の電話番号を記憶する転送先
番号記憶手段と、ISDN網に対する通信中転送機能を
実現するための各種メッセージを発生するメッセージ発
生手段と、着呼があった時に所定のシーケンスに従い前
記各手段に対し転送のための制御を自動的に行う制御手
段とを具備してなり、前記制御手段による制御シーケン
スは、着呼に対し自動応答して、通信中転送機能の起動
を要求するメッセージをISDN網に送出し、ISDN
網が該要求を受け付けて前記呼が保留されたことを確認
して転送先を発呼し、該転送先の応答を確認して通信中
転送機能の転送を要求するメッセージをISDN網に送
出し、該転送が完了したことを確認して前記両呼から自
端末を解放する制御を含むことを特徴とするものであ
る。
【0005】前記制御手段による制御シーケンスはさら
に、前記着呼に対する自動応答後であって前記通信中転
送機能の起動を要求するメッセージが送出される前に、
該呼を転送することを告げるトーキを該呼の発信元に向
けて流す制御を含むことができる。また、前記制御手段
による制御シーケンスはさらに、前記転送先の応答を確
認した後であって前記通信中転送機能の転送を要求する
メッセージを送出する前に、該呼が転送されることを告
げるトーキを該呼の転送先に向けて流す制御を含むこと
ができる。
【0006】また、別の発明は、前記制御手段による制
御シーケンスが、着呼に対し自動応答して、通信中転送
機能の起動を要求するメッセージをISDN網に送出
し、ISDN網が該要求を受け付けて前記呼が保留され
たことを確認して転送先を発呼し、さらに通信中転送機
能の転送を要求するメッセージをISDN網に送出し、
該転送が完了したことを確認して前記両呼から自端末を
解放する制御を含むことを特徴とするものである。この
制御シーケンスはさらに、前記着呼に対する自動応答後
であって前記通信中転送機能の起動を要求するメッセー
ジが送出される前に、該呼を転送することを告げるトー
キを該呼の発信元に向けて流す制御を含むことができ
る。
【0007】この発明によれば、ISDN網の通信中転
送機能を利用して着信転送機能を実現することができる
ので、付加サービスの月額使用料を削減することができ
る。また、転送後は通信状態から解放されるので、他か
らの発信を受けたり他への発信もできるようになる。ま
た、ISDN網の着信転送機能のような固定的な転送ト
ーキでなく、端末側で設定した様々な転送トーキを流す
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のアナログポート付IS
DN端末の実施の形態を以下説明する。図2にシステム
構成を示す。アナログポート付ISDN端末10は、複
数のアナログポートTEL1,TEL2,TEL3と1
個のデータポート18を具えている。アナログポートT
EL1,TEL2,TEL3はアナログポート制御部2
0を介して通信制御部24に接続され、データポート1
8はDTE(ディジタル端末)制御部22を介して通信
制御部24に接続される。通信制御部24はDSU(回
線終端装置)を内蔵し、ISDN網26に接続される。
このアナログポート付ISDN端末10は通常のアナロ
グポート付ISDN端末としての機能のほか、アナログ
ポートTEL1,TEL2,TEL3に接続されるアナ
ログ機器12,14,16(電話機等)の操作(プッシ
ュボタン操作等)もしくはアナログポート付ISDN端
末10本体の操作または他の電話番号の端末からの遠隔
操作(プッシュボタン操作等)で、通常の受信モードと
この発明による着信転送モードの切替、転送先電話番号
の記憶、選択、転送用トーキの設定等を行うことができ
る。
【0009】アナログポート付ISDN端末10におけ
るこの発明に係る部分の機能ブロックを図1に示す。回
線接続手段28はISDN網26からの着呼に対する応
答およびISDN網26に対する発呼を行う。また、複
数のアナログポートTEL1,TEL2,TEL3と呼
の接続を行う。転送先番号記憶手段30は転送先の電話
番号を記憶する。メッセージ発生手段32はISDN網
26に対する通信中転送機能を実現するための各種メッ
セージ(指令)を発生する。制御手段34は、本ISD
N端末10がこの発明による着信転送モードに設定され
ている場合に、着呼があった時に所定のシーケンスに従
い各手段28,30,32に対し転送のための制御を自
動的に行う。
【0010】制御手段34によるこの発明の着信転送機
能のシーケンス例について説明する。なお、以下に説明
する接続図で各記号はそれぞれ次を表す。 B1:チャネル種類 SETUP:呼設定(発呼) RTA:図1、図2のアナログポート付ISDN端末1
0 TEL1,TEL2,TEL3:RTA10の各アナロ
グポート TELA:ISDN網26またはアナログ網に接続され
ている他加入者Aの端末
【0011】TELB:ISDN網26またはアナログ
網に接続されている他加入者Bの端末で、RTA10に
転送先として設定されている端末 NT(I):ISDN網26のRTA10側加入者の加
入者線端局装置 NT(O):ISDN網26の加入者A,B側の加入者
線端局装置 また、シーケンス図で各記号はそれぞれ次を表す。 <メッセージ種別(ISDN網26−RTA10間)> SETUP:呼設定 CALL PROC:呼設定受付 CONNECT:応答 CONNECT ACK:応答確認 INFO:付加情報 HOLD:保留 HOLD ACK:保留確認 ALERT:呼出 DISC:切断 REL:解放 REL COMP:解放完了 <情報要素> B1:B1チャネル識別子 CR1,CR2:呼番号 DMY−CR:ダミー呼番号 CT:通信中転送 <トーン、トーキ> RBT:呼出音(ISDN網による) トーキタイプA:RTA10から呼の発信元に向けて発
せられる、呼を転送することを告げる任意のトーキ
(例:「転送しますので、しばらくお待ちくださ
い。」) トーキタイプB:RTA10から呼の発信先に向けて発
せられる、呼を転送されることを告げる任意のトーキ
(例:「電話を転送します。」)
【0012】[シーケンス例1]この発明による着信転
送機能のシーケンス例を説明する。これは、転送先が応
答後に転送要求を出すようにしたものである。図3〜図
6は該シーケンスによる接続状態の変化を示す。図7は
そのシーケンス図である。RTA10はこの発明による
着信転送モードに設定されている。また、RTA10に
は転送先の電話番号が設定されている。この着信転送モ
ードの設定、転送先の設定はアナログ機器12,14,
16もしくはRTA10本体の操作または他の電話番号
の端末からの遠隔操作で行うことができる。
【0013】(1) シーケンス1(図3) TELAからRTA10に発呼する(SETUP(CR
1))。RTA10が着呼に対して自動応答し(CON
NET(CR1))、転送することを告げる音声アナウ
ンス(トーキタイプA)をTELAに向けて流す。
【0014】(2) シーケンス2(図4) 音声アナウンスを流し終えると、通信中転送機能の起動
要求メッセージ(INFO(CR1,CT))をISD
N網26に対して送出する。ISDN網26は該要求を
受け付けると、RTA10とTELAとの呼(CR1,
B1)を保留する(HOLD(CR1))。RTA10
は保留されたことを確認すると(HOLD ACK(C
R1))、同じBチャネルを用いて転送先であるTEL
Bの電話番号を発呼する(SETUP(CR2))。
【0015】(3) シーケンス3(図5,図6) 転送先が応答したことを確認すると(CONNECT
(CR2))(図5)、転送されることを告げる音声ア
ナウンス(トーキタイプB)を転送先TELBに向けて
流す。音声アナウンスを流し終えると通信中転送の転送
要求メッセージ(INFO(CR2,CT))をISD
N網26に対して送出する。ISDN網26は該要求を
受け付けると、TELA,TELB間を通話状態にする
(図6)。その後ISDN網26はRTA10に対して
両呼CR1,CR2の切断を行う(DISC(CR
2),DISC(CR1))。RTA10はこれを受け
て両呼CR1,CR2を解放する(REL(CR
2)),REL(CR1)。これで転送が完了する。R
TA10のディスプレイにはISDN網26からの情報
により、「テンソウ カンリョウ シマシタ」の表示が
なされる。
【0016】[シーケンス例2]この発明による着信転
送機能の別のシーケンス例を説明する。これは転送先を
呼出中に(つまり転送先が応答する前に)転送要求を出
すようにしたものである。シーケンスを図8に示す。
【0017】(1) シーケンス1(図3) TELAからRTA10に発呼する(SETUP(CR
1))。RTA10が着呼に対して自動応答し(CON
NET(CR1))、転送することを告げる音声アナウ
ンス(トーキタイプA)をTELAに向けて流す。
【0018】(2) シーケンス2(図4) 音声アナウンスを流し終えると、通信中転送機能の起動
要求メッセージ(INFO(CR1,CT))をISD
N網26に対して送出する。ISDN網26は該要求を
受け付けると、RTA10とTELAとの呼(CR1,
B1)を保留する(HOLD(CR1))。RTA10
は保留されたことを確認すると(HOLD ACK(C
R1))、同じBチャネルを用いて転送先TELBの電
話番号を発呼する(SETUP(CR2))。
【0019】(3) シーケンス3(図6) 呼出音(RBT)を確認すると、通信中転送機能の転送
要求メッセージ(INFO(CR2,CT))をISD
N網26に対して送出する。ISDN網26は該要求を
受け付けるとTELA,TELB間を呼出中にし、RT
A10に対して両呼CR1,CR2の切断を行う(DI
SC(CR2),DISC(CR1))。RTA10は
これを受けて両呼CR1,CR2を解放する(REL
(CR2)),REL(CR1)。TELBが応答する
と、図5の状態を経ずにTELA,TELB間を通話状
態にする(図6)。これで転送が完了する。RTA10
のディスプレイにはISDN網26からの情報(INF
O(DMY−CR))により、「テンソウ カンリョウ
シマシタ」の表示がなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2のアナログポート付ISDN端末におけ
るこの発明に係る部分の機能ブロック図である。
【図2】 この発明のアナログポート付ISDN端末の
実施の形態を示すシステム構成図である。
【図3】 図2のISDN端末の着信転送動作を示すI
SDN網との接続図および自端末の内部接続図である。
【図4】 図3の続きを示すISDN網との接続図およ
び自端末の内部接続図である。
【図5】 図4の続きを示すISDN網との接続図およ
び自端末の内部接続図である。
【図6】 図5の続きを示すISDN網との接続図およ
び自端末の内部接続図である。
【図7】 図3,4,5,6の一連の動作を実現するシ
ーケンス図である。
【図8】 図3,4,6の一連の動作を実現するシーケ
ンス図である。
【符号の説明】
10…アナログポート付ISDN端末(自端末、RT
A)、12,14,16…アナログ機器、TEL1,T
EL2,TEL3…アナログポート、26…ISDN
網、28…回線接続手段、30…転送先番号記憶手段、
32…メッセージ発生手段、34…制御手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着呼に対する応答および発呼ならびにアナ
    ログポートと呼の接続を行う回線接続部と、 転送先の電話番号を記憶する転送先番号記憶手段と、 ISDN網に対する通信中転送機能を実現するための各
    種メッセージを発生するメッセージ発生手段と、 着呼があった時に所定のシーケンスに従い前記各手段に
    対し転送のための制御を自動的に行う制御手段とを具備
    してなり、 前記制御手段による制御シーケンスは、着呼に対し自動
    応答して、通信中転送機能の起動を要求するメッセージ
    をISDN網に送出し、ISDN網が該要求を受け付け
    て前記呼が保留されたことを確認して転送先を発呼し、
    該転送先の応答を確認して通信中転送機能の転送を要求
    するメッセージをISDN網に送出し、該転送が完了し
    たことを確認して前記両呼から自端末を解放する制御を
    含むことを特徴とするアナログポート付ISDN端末。
  2. 【請求項2】前記制御手段による制御シーケンスがさら
    に、前記着呼に対する自動応答後であって前記通信中転
    送機能の起動を要求するメッセージが送出される前に、
    該呼を転送することを告げるトーキを該呼の発信元に向
    けて流す制御を含むことを特徴とする請求項1記載のア
    ナログポート付ISDN端末。
  3. 【請求項3】前記制御手段による制御シーケンスがさら
    に、前記転送先の応答を確認した後であって前記通信中
    転送機能の転送を要求するメッセージを送出する前に、
    該呼が転送されることを告げるトーキを該呼の転送先に
    向けて流す制御を含むことを特徴とする請求項1または
    2記載のアナログポート付ISDN端末。
  4. 【請求項4】着呼に対する応答および発呼ならびにアナ
    ログポートと呼の接続を行う回線接続部と、 転送先の電話番号を記憶する転送先番号記憶手段と、 ISDN網に対する通信中転送機能を実現するための各
    種メッセージを発生するメッセージ発生手段と、 着呼があった時に所定のシーケンスに従い前記各手段に
    対し転送のための制御を自動的に行う制御手段とを具備
    してなり、 前記制御手段による制御シーケンスは、着呼に対し自動
    応答して、通信中転送機能の起動を要求するメッセージ
    をISDN網に送出し、ISDN網が該要求を受け付け
    て前記呼が保留されたことを確認して転送先を発呼し、
    さらに通信中転送機能の転送を要求するメッセージをI
    SDN網に送出し、該転送が完了したことを確認して前
    記両呼から自端末を解放する制御を含むことを特徴とす
    るアナログポート付ISDN端末。
  5. 【請求項5】前記制御手段による制御シーケンスがさら
    に、前記着呼に対する自動応答後であって前記通信中転
    送機能の起動を要求するメッセージが送出される前に、
    該呼を転送することを告げるトーキを該呼の発信元に向
    けて流す制御を含むことを特徴とする請求項4記載のア
    ナログポート付ISDN端末。
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