JP2001019060A - 加水発熱型容器 - Google Patents

加水発熱型容器

Info

Publication number
JP2001019060A
JP2001019060A JP11190677A JP19067799A JP2001019060A JP 2001019060 A JP2001019060 A JP 2001019060A JP 11190677 A JP11190677 A JP 11190677A JP 19067799 A JP19067799 A JP 19067799A JP 2001019060 A JP2001019060 A JP 2001019060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
water
heating
open
self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11190677A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiya Kubo
之哉 久保
Koichi Takada
浩一 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Earth Corp
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Earth Chemical Co Ltd filed Critical Earth Chemical Co Ltd
Priority to JP11190677A priority Critical patent/JP2001019060A/ja
Publication of JP2001019060A publication Critical patent/JP2001019060A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Specialized In Special Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤動作を起こすことがなく、かつ使い勝手が
良好な加水発熱型容器を提供する。 【解決手段】 加水発熱型容器10は、加水発熱物質A
を収容した自己発熱容器12と、所定量の水を収容した
水容器14と、自己発熱容器12及び水容器14を収納
する上部開放型容器11とを備えている。上部開放型容
器11内の底部には穿設手段22が設けられ、上部開放
型容器11内に収納された水容器14の上部には、穿設
手段22によって孔あけ可能な可撓部15が設けられて
いる。そして、使用時に水容器14を上下反転すること
で、穿設手段22によって可撓部15に孔をあけること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、殺虫剤等の薬効成
分を蒸散したり、食品等を加熱したりするのに好適な、
加水発熱型容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加水発熱型容器として、加水発熱
物質を収容した自己発熱容器を上部開放型容器内に収納
したものが知られている。上部開放型容器の上部開口は
シール部材によってシールされ、さらに上蓋が脱着可能
に設けられる。上蓋の略中央には開口が設けられ、その
開口は、上蓋と上部開放型容器との間に挟持された紙蓋
によって塞がれる。
【0003】このような加水発熱型容器においては、使
用に際して、最初に上蓋、紙蓋及びシール部材を上部開
放型容器から取り外し、次に上部開放型容器内に外部か
ら所定量の水を流入させる。その後、上蓋を再び上部開
放型容器に取り付ける。そして、自己発熱容器内の加水
発熱物質が水と反応して発熱するようになると、被加熱
物質が加熱され、薬効成分等が上蓋の開口部を介して上
部開放型容器の外部に放出される。
【0004】上述した加水発熱型容器においては、外部
から水を供給する際に、水の量が多すぎたり少なすぎた
りして、十分な発熱が行われず、薬効成分等が十分に蒸
散しない等の問題が生じることがあった。そこで、所定
量の水を収容した水容器を、自己発熱容器とともに上部
開放型容器内に収納した加水発熱型容器が使用されてい
る。例えば、水を収容し上部開口を可撓性フィルムで塞
いだボトルを、可撓性フィルムが上部開放型容器底部に
設けられた刃部材に対向するように、上部開放型容器内
に倒立状態で保持したもの(従来例1)、水を収容した
ボトルを、上部開放型容器内に取り出し可能に収納した
もの(従来例2)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例1にお
いては、製品搬送時の振動や、誤って床等に落としてし
まったときの衝撃により、水容器に孔があいて、誤動作
を起こしてしまうことがあった。また、従来例2におい
ては、水容器を上部開放型容器から取り出すとともに開
封して、当該水容器内の水を、上部開放型容器の外部に
こぼしたり自己発熱容器の上部にかけたりしないよう
に、上部開放型容器内に供給する作業が煩雑であった。
【0006】本発明は、前記課題に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、誤動作を起こすことがなく、か
つ使い勝手が良好な加水発熱型容器を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、加
水発熱物質を収容した自己発熱容器と、所定量の水を収
容した水容器と、前記自己発熱容器及び水容器を収納す
る上部開放型容器とを備えた加水発熱型容器において、
前記上部開放型容器内の底部に穿設手段が設けられ、前
記上部開放型容器内に収納された前記水容器の上部に、
前記穿設手段によって孔あけ可能な可撓部が設けられ、
使用時に前記水容器を上下反転することで、前記穿設手
段によって前記可撓部に孔あけ可能であることを特徴と
する加水発熱型容器によって達成される。
【0008】ここで穿設手段の形態は、アルミニウム箔
やビニールシート等からなる水容器の可撓部に孔をあけ
ることができるものであれば限定されず、例えば刃状部
材や針状部材を用いることができる。
【0009】以上のような構成の加水発熱型容器によれ
ば、未使用時には上部開放型容器内に収納された水容器
の上部に位置する可撓部が、上部開放型容器内の底部に
位置する穿設手段から離れており、加水発熱型容器に振
動や落下の衝撃等が加わっても穿設手段が可撓部に接す
ることはなく、したがって誤動作が起きることはない。
そして、使用時に水容器を上下反転して、上部開放型容
器内の底部に位置する穿設手段によって水容器の可撓部
に孔をあけるので、水容器内の水が、自己発熱容器の上
部にかかったり、上部開放型容器の外部にこぼれたりす
ることもない。
【0010】加水発熱物質としては、酸化カルシウム、
塩化マグネシウム、塩化アルミニウム、塩化カルシウ
ム、酸化鉄等、水を添加するのみで発熱する物品を例示
できる。鉄と硫化カリウム、硫化鉄、金属塩化物、硫酸
鉄等の少なくとも1種との混合物を水及び酸素と接触さ
せる方式、鉄よりイオン化傾向大なる金属と鉄よりイオ
ン化傾向小なる金属のハロゲン化物との混合物を水と接
触させる方式、金属と重硫酸塩との混合物を水と接触さ
せる方式、アルミニウムとアルカリ金属硝酸塩との混合
物に水を加える方式等を例示できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1に、本発明の第1実施形態を示
す。加水発熱型容器10は、加水発熱物質Aを収容した
自己発熱容器12と、所定量の水を収容した水容器14
とを、上部開放型容器11内に収納した構成になってい
る。
【0012】上部開放型容器11は、防水性を有するポ
リエチレンやポリプロピレン等から形成されている。上
部開放型容器11の上部開口は、剥離可能なシール部材
17によって塞がれ、更に上蓋19を嵌着される。上蓋
19には、薬効成分を蒸散できるように開口20が設け
られている。
【0013】図1に示すように、自己発熱容器12の底
板には複数の通水孔12aが穿設されており、これら通
水孔12aは不織布等の通水性を有する材質によって塞
がれている。また、自己発熱容器12の底面には凸部1
2bが突設されており、当該底面と上部開放型容器11
の底面との間に隙間が形成されている。自己発熱容器1
2の底部に収容された加水発熱物質Aの上方には、加熱
されることで殺虫剤等の薬効成分を蒸散する内容物Bを
収容した内容物収納容器13が取り付けられている。
【0014】水容器14として、ここでは、所定量の水
を収容した樹脂製の有底円筒状ボトルの上部開口をアル
ミニウム箔等の可撓性フィルム15で塞いだ構成のもの
が用いられている。図2Aに、図1に示した水容器14
の斜視図を示す。図2Aに示すように、水容器14の高
さ方向の略中央部における外周面には、環状保持部材1
6が嵌着されている。更にこの環状保持部材16には、
水容器14の外周面に対して垂直方向に延び、平面視に
おいて同一直線上に延びる一対の支軸16aが突設され
ている。
【0015】図1に戻る。上部開放型容器11内には、
自己発熱容器12と水容器14との間に仕切壁21が設
けられている。仕切壁21の下端部には、通水孔21a
が穿設されている。そして、仕切壁21および上部開放
型容器11周壁の所定箇所には、図2Aに示した環状保
持部材16に突設された支軸16aを受容するための、
孔や凹部等からなる軸受部が設けられている。それらの
軸受部によって前記支軸16aを支持することで、仕切
壁21と上部開放型容器11周壁とにより囲まれた空間
内で、水容器14を上下反転できるように回転可能に支
持している。
【0016】また、上部開放型容器11内の底板には、
穿設手段としての刃部22が設けられている。図3Aに
刃部22の斜視図、図3Bに刃部22の平面図を示す。
刃部22は、平面視略円弧状であって、切欠部22aを
備えている。そして、刃部22の内側には、刃部22よ
り高さが低い、孔拡大手段としての孔拡大凸部23が設
けられている。
【0017】以下、本実施形態の作用を説明する。図1
に示した加水発熱型容器10を使用する際には、先ず、
上蓋19を上部開放型容器11から取り外すとともに、
シール部材17を剥離する。次に、可撓性フィルム15
が上方に位置している、図2Aの状態にある水容器14
を支軸16a回りに回転して、可撓性フィルム15を上
部開放型容器11の底板に対向させる。すなわち、上部
開放型容器11から水容器14を取出すことなく、水容
器14を上下反転する。そして、図2Bに示す状態とな
った水容器14を、上部開放型容器11底板に設けられ
た刃部22に向けて押し下げる。すると、水容器14を
保持していた環状保持部材16がちぎれたり、支軸16
aが折れたり曲がったりして、水容器14が図2Bに二
点鎖線で示すように下方に移動する。
【0018】すると図4Aに示すように、先ず、水容器
14の開口を塞ぐフィルム15が刃部22に当接し、フ
ィルム15に、刃部22の横断面と同じ形状である略円
弧状の切り込みが形成される。このとき、水容器14か
ら水が流出し始めるが、フィルム15に形成された切り
込みは刃部22によって塞がれているため、流出量は少
ない。そして、更に水容器14を図中下方に押圧する。
【0019】すると図4Bに示すように、孔拡大凸部2
3が、刃部22によってフィルム15に形成された略円
弧状の切り込みの内側部分を水容器14の内部に押し込
む。この時点で、図中矢印で示すように、水容器14か
ら水が一気に流出し、水は、図3に示した刃部の切欠部
22aを通り、更に図1に示した仕切壁21の通水孔2
1aを通って、自己発熱容器12の底部へと速やかに流
れていく。そして、水が自己発熱容器12の底部に到達
すると、水は通水孔12aを介して加水発熱物質Aに供
給される。これにより自己発熱容器12内部で内容物B
の加熱が開始され、薬効成分が上蓋19に設けられた開
口20から蒸散される。
【0020】以上のような構成の加水発熱型容器10に
おいては、未使用時には、上部開放型容器11内に収納
された水容器14の上部に位置する可撓性フィルム15
が、上部開放型容器11内の底板に設けられた刃部22
から離れている。したがって、加水発熱型容器10に振
動や落下の衝撃等が加わっても、刃部22が可撓性フィ
ルム15に接することはなく、誤動作が起きることはな
い。そして使用時には、水容器14を上部開放型容器1
1内で上下反転して、可撓性フィルム15を上部開放型
容器11内の底板に設けられた刃部22に対向配置し、
次いで刃部22及び孔拡大凸部23によって可撓性フィ
ルム15に大きな孔をあけて、水容器内の水を一気に流
出させることができる。したがって、水が自己発熱容器
12の上部の被加熱物質Bにかかったり、上部開放型容
器11の外部にこぼれたりすることもない。
【0021】また、水容器14を上部開放型容器11か
ら取り出すことなく、当該水容器14に収容された水を
上部開放型容器11内に流出させることができるので、
加水発熱型容器10に水を供給する作業が著しく簡略化
されており、使い勝手がよい。また、予め所定量の水が
用意されているので、水を入れ過ぎてしまう心配がな
く、殺虫剤等の薬効成分を確実に蒸散させることができ
る。さらに、刃部22及び孔拡大凸部23によって可撓
性フィルム15に大きな孔をあけることで、水容器14
内の水を一気に流出させることができ、かつ、水が速や
かに自己発熱容器12に向かって流れるので、自己発熱
容器12において水量不足が生じることはなく、薬効成
分の円滑な蒸散が妨げられることもない。
【0022】また、刃部22が切欠部22aを備えてい
るので、水容器14内の水は、切欠部22aを通って速
やかに自己発熱容器12へと流れる。また、刃部22の
高さが孔拡大凸部23より高く設定されているので、水
容器14の可撓性フィルム15に確実に切り込みを入れ
て、その後、切り込みの内側部分を、孔拡大凸部23に
よって水容器14の内部に押し込み、大きな孔を確実に
あけることができる。
【0023】図5に、本発明の第2実施形態を示す。以
下、既に説明した部材等については図中に同一符号又は
相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略す
る。本実施形態においては、未使用時に水容器14が、
上部開放型容器11内の底板に設けられた刃部22の上
に載置されている。すなわち、水容器14の底板が刃部
22に当接し、水容器の上部開口を塞ぐ可撓性フィルム
15は刃部22に当接できない。有底円筒状の水容器1
4は、仕切壁21、および上部開放型容器11の周壁に
設けられたガイド部材31によって、上部開放型容器1
1内でがたつかないように支持されている。
【0024】図6に、加水発熱型容器30の斜視図を示
す。なお、図6においては上蓋19の図示を省略した。
図6に示すようにガイド部材31は上部開放型容器11
の周壁の、高さ方向に延びるリブ状部材であって、その
上端部に案内面としてのテーパ面31aが形成されてい
る。なお、ガイド部材31は本発明に必須な構成ではな
く、水容器14が丈夫開放型容器11内でがたつかなけ
れば、ガイド部材31はなくてもよい。
【0025】以下、本実施形態の作用を説明する。使用
にあたって、先ず、水容器14を上部開放型容器11か
ら取り出し、上部開放型容器11の外部で水容器14を
上下反転する。そして、水容器14を、可撓性フィルム
15を上部開放型容器11底板に設けられた刃部22に
当接させるように上部開放型容器11内に収納し直す。
このとき、水容器14はガイド部材31によって案内さ
れて、可撓性フィルム15が刃部22に確実に当接され
る。可撓性フィルム15が刃部22に当接したら、更に
水容器14を押し下げて、水容器14から水を一気に流
出させる。
【0026】以上のような構成の加水発熱型容器10に
おいても、未使用時には、上部開放型容器11内に収納
された水容器14の上部に位置する可撓性フィルム15
が、上部開放型容器11内の底板に設けられた刃部22
から離れているため、加水発熱型容器10に振動や落下
の衝撃等が加わっても、誤動作が起きることはない。そ
して使用時には、水容器14を上部開放型容器11の外
部で上下反転して、可撓性フィルム15が刃部22に当
接するように水容器14を上部開放型容器11内に収納
し直すことで、上部開放型容器11内の底板に設けられ
た刃部22によって可撓性フィルム15に孔をあけ、水
容器14内の水を流出させることができる。本実施形態
によれば、水容器14の収納方向を変更可能とすること
で誤動作を防止しているので、誤動作防止のための別部
材等が不要で、構成が簡単であるためコストダウンを図
ることができる。
【0027】なお、本発明は、前述した実施形態に限定
されるものではなく、適宜な変形・改良等が可能であ
る。例えば、前述した実施形態で用いられていた仕切壁
21は必須ではなく、水容器14を上部開放型容器11
の周壁によって支持するようにしてもよい。上部開放型
容器11の周壁に、弾性を有するチャック部材等の水容
器保持手段を設けて、水容器14を片持ち状態で支持す
ることもできる。また、上部開放型容器の底板の、自己
発熱容器12が載置される箇所の面を、他の箇所の面よ
り低くして、水が確実に自己発熱容器の底部に向かって
流れるように構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の加
水発熱型容器は、未使用時には上部開放型容器内に収納
された水容器の上部に位置する可撓部が、上部開放型容
器内の底部に位置する穿設手段から離れており、加水発
熱型容器に振動や落下の衝撃等が加わっても穿設手段が
可撓部に接することはなく、誤動作が起きることはな
い。そして、使用時に水容器を上下反転して、上部開放
型容器内の底部に位置する穿設手段によって水容器の可
撓部に孔をあけるので、水容器内の水が、自己発熱容器
の上部にかかったり、上部開放型容器の外部にこぼれた
りすることもなく、使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す概略断面図であ
る。
【図2】図1における水容器の斜視図である。
【図3】図1における刃部の斜視図および平面図であ
る。
【図4】第1実施形態の作用を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す概略断面図であ
る。
【図6】第2実施形態を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10,30 加水発熱型容器 11 上部開放型容器 12 自己発熱容器 13 内容物収納容器 14 水容器 15 可撓性フィルム(可撓部) 22 刃部(穿設手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加水発熱物質を収容した自己発熱容器
    と、所定量の水を収容した水容器と、前記自己発熱容器
    及び水容器を収納する上部開放型容器とを備えた加水発
    熱型容器において、 前記上部開放型容器内の底部に穿設手段が設けられ、前
    記上部開放型容器内に収納された前記水容器の上部に、
    前記穿設手段によって孔あけ可能な可撓部が設けられ、
    使用時に前記水容器を上下反転することで、前記穿設手
    段によって前記可撓部に孔あけ可能であることを特徴と
    する加水発熱型容器。
JP11190677A 1999-07-05 1999-07-05 加水発熱型容器 Pending JP2001019060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11190677A JP2001019060A (ja) 1999-07-05 1999-07-05 加水発熱型容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11190677A JP2001019060A (ja) 1999-07-05 1999-07-05 加水発熱型容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001019060A true JP2001019060A (ja) 2001-01-23

Family

ID=16262058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11190677A Pending JP2001019060A (ja) 1999-07-05 1999-07-05 加水発熱型容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001019060A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210032721A (ko) * 2019-09-17 2021-03-25 권수진 음식포장용기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210032721A (ko) * 2019-09-17 2021-03-25 권수진 음식포장용기
KR102268602B1 (ko) * 2019-09-17 2021-06-24 권수진 음식포장용기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5514394A (en) Cereal package
KR890701449A (ko) 샤프 처리 시스템
ATE227537T1 (de) Einwegbehälter zur erwärmung und kühlung von flüssigkeiten
JP2001019060A (ja) 加水発熱型容器
JPH0298566A (ja) 加熱機能付容器
JP2007275339A (ja) 発熱性食品加熱容器
WO2002098761A1 (en) Self-heating or self-cooling containers
JP2000325004A (ja) 蒸散器
WO2021065121A1 (ja) 水素発生具、及び、蓋
JP2001299893A (ja) 蒸散装置
JP2002224527A (ja) 除湿器
JPH11268745A (ja) 加水発熱型の容器
JP3225279B2 (ja) 液体芳香剤用容器
JPH0928265A (ja) 薬剤蒸散用容器ユニット
JP2000287601A (ja) 加水発熱型容器
JP2001294281A (ja) 加水発熱型容器
JP6859401B2 (ja) プリンティング流体容器
JPH0512694Y2 (ja)
JP4118378B2 (ja) 加水発熱型の容器
JPS607318Y2 (ja) シ−ル開封装置付き容器
KR20050002775A (ko) 이종물질을 수용한 내마개 작동형 배출대
JPH0534606Y2 (ja)
JP2002281881A (ja) 燻煙剤用加熱具
JP3763504B2 (ja) 加熱蒸散殺虫器
JPH0852074A (ja) 加熱機能付き容器

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324