JP2001017901A - 接着剤塗布具 - Google Patents

接着剤塗布具

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JP2001017901A
JP2001017901A JP11192871A JP19287199A JP2001017901A JP 2001017901 A JP2001017901 A JP 2001017901A JP 11192871 A JP11192871 A JP 11192871A JP 19287199 A JP19287199 A JP 19287199A JP 2001017901 A JP2001017901 A JP 2001017901A
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JP
Japan
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adhesive
coated
wall
outlet
sectional shape
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JP11192871A
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Kazuhiko Hiroshima
一彦 広島
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HIROSHIMA KK
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HIROSHIMA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長尺のシート状あるいは板状の被塗装部材にだ
れでも容易に塗りムラがなく、適量の接着剤を塗布する
ことができる接着剤塗布具を提供することを目的として
いる。 【解決手段】箱状をした接着剤溜め部を有し、接着剤が
塗布されるシート状または板状の被塗布材料が、入口壁
側に設けられた挿入口から接着剤溜め部内に挿入された
のち、被塗布材料の非塗布面を接着剤溜め部の底面に接
しつつ出口壁側に設けられた取出口方向に進行し、取出
口から取り出されるようになっていて、前記挿入口が前
記被塗布材料の断面形状と略同じ断面形状に形成されて
いるとともに、前記取出口が前記被塗布材料の断面形状
と塗布部への接着剤の塗布厚みの略総計分の断面形状に
形成されている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接着剤塗布具に関
する。
【0002】
【従来の技術】壁が床に接する基部には、壁の損傷を防
ぐために、壁面に沿って合成樹脂製あるいは木製等の幅
木と称するシート状材あるいは板状材を貼着するように
なっている。そして、上記のようなシート状材あるいは
板状材等を貼着部に貼着させるにあたっては、まず、シ
ート状材あるいは板状材等の貼着面にヘラ等を用いて接
着剤を塗布し、必要に応じて貼着部である壁面にも接着
剤を塗布したのち、貼着面を壁面に押しつけて貼着する
ようになっている。
【0003】しかし、シート状材あるいは板状材の貼着
面にヘラ等を用いて接着剤を塗布する場合、熟練者でな
いと、接着剤を全体に均一に塗ることが難しいととも
に、余分に塗布してしまい、接着剤の無駄が発生しやす
いと言う問題がある。また、塗りムラがあると、塗布不
良部分で後日剥がれが生じると言う問題がある。しか
も、缶等の容器に入れられた接着剤をヘラですくい貼着
面へ塗布するようになっているので、1回に塗布できる
面積がそれほど多くなく、長尺のシート状材あるいは板
状材の場合、何度も容器から接着剤をすくい直さなけれ
ばならず、塗布に非常に手間がかかると言う問題もあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、長尺のシート状あるいは板状の被塗装部
材にだれでも容易に塗りムラがなく、適量の接着剤を塗
布することができる接着剤塗布具を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる接着剤塗
布具は、このような目的を達成するために、箱状をした
接着剤溜め部を有し、接着剤が塗布されるシート状また
は板状の被塗布材料が、入口壁側に設けられた挿入口か
ら接着剤溜め部内に挿入されたのち、被塗布材料の非塗
布面を接着剤溜め部の底面に接しつつ出口壁側に設けら
れた取出口方向に進行し、取出口から取り出されるよう
になっていて、前記挿入口が前記被塗布材料の断面形状
と略同じ断面形状に形成されているとともに、前記取出
口が前記被塗布材料の断面形状と塗布部への接着剤の塗
布厚みの略総計分の断面形状に形成されている構成とし
た。
【0006】本発明の接着剤塗布具において、請求項2
のように、接着剤溜め部の底を形成する底部材と、入口
壁を形成する入口壁部材と、出口壁を形成する出口壁部
材と、接着剤溜め部の側壁となる2つの側壁部材とから
形成されていて、これら5つの部材が組立分解自在にな
っていることが好ましい。
【0007】また、本発明において、接着剤溜め部は、
少なくともその接着剤と直接接する内壁面が、接着剤が
接着しにくい材料で形成されていることが好ましい。被
塗布材料としては、シート状あるいは板状であれば、特
に限定されないが、たとえば、弾性合成樹脂製の幅木、
合成樹脂製の化粧材、木製化粧単板等が挙げられる。
【0008】本発明の接着剤塗布具を用いて塗布される
接着剤としては、特に限定されないが、ゴム系接着剤等
のある程度粘性の高い接着剤が好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図5は、本発
明にかかる接着剤塗布具の1つの実施の形態をあらわし
ている。
【0010】図1〜図3に示すように、この接着剤塗布
具1は、入口壁11と、出口壁12と、両側壁13,1
4と、底15とから形成された上部開口の接着剤溜め部
16を備えている。入口壁11は、図2に示すように、
その下端に底15との間に被塗布材料8の厚みと略同じ
断面積をして、その下端縁が底15の上面と接するよう
に設けられた被塗布材料8の挿入口18が形成されてい
る。
【0011】出口壁12は、図2に示すように、その下
端に底15との間に被塗布材料8の厚みと接着剤の接着
剤の塗布厚みの略総計分の断面積をして、その下端縁が
底15の上面と接するように設けられた被塗布材料8の
取出口19が形成されている。また、この接着剤塗布具
1は、図4および図5に示すように、接着剤が接着しに
くいポリプロピレン製の底部材2、入口壁部材3、出口
壁部材4および2つの側壁部材5a,5bの5つの部材
から形成されている。
【0012】すなわち、底部材2は、底15となる板状
の底形成部21と、この底形成部21の両側面から突出
し下方に折れ曲がるように設けられた断面略逆L字形を
した係合突条22a,22bとを備えている。
【0013】係合突条22a,22bは、その中間部の
2ヶ所にそれぞれ切欠部23a,23bが設けられてい
る。なお、係合突条22a側の切欠部23aと切欠部2
3aの間隔は、他方の係合突条22b側の切欠部23b
と切欠部23bとの間隔と異なるように形成されてい
る。
【0014】底形成部21は、その上面側の一方の側縁
部21aが、R形状に面取りされている。側壁部材5a
は、本体部50aと、本体部50aの下端に沿って設け
られた係合部50bとを備えている。
【0015】本体部50aは、側壁13を形成するよう
になっていて、内壁面側に嵌合溝53,54を備えてい
る。嵌合溝53,54は、それぞれその一端が係合部5
0bまで達するとともに、他端が嵌合溝53,54と同
軸に設けられたスリット55に連接されている。
【0016】また、嵌合溝53,54およびスリット5
5,55は、係合溝51a側に向かって側壁部材5aの
中央方向へ傾斜している。係合部50bは、本体部50
aの下端部が内側から切り欠かれたように本体部50a
より薄肉になっていて、その下端に係合溝51aが設け
られ、上端がR状の湾曲面58になっている。
【0017】係合溝51aは、係合突条22aが係合す
るようになっていて、その中間部には、係合突条22a
の係合時に切欠部23a,23aに嵌合する突起52
a,52aが設けられている。側壁部材5bは、側壁部
材5aと同様に本体部50a´と、係合部50b´とを
備えている。
【0018】本体部50a´は、側壁部材5aの本体部
50aと対称位置に同様に嵌合溝53,54およびスリ
ット55,55がそれぞれ設けられている。係合部50
b´は、本体部50a´の下端部が内側から直角に切り
欠かれたように本体部50a´より薄肉に形成されてい
て、その下端に係合溝51bが設けられている。
【0019】係合溝51bは、係合突条22bが係合す
るようになっていて、その中間部には、係合突条22b
の係合時に切欠部23b,23bに嵌合する突起52
b,52bが設けられている。
【0020】入口壁部材3は、入口壁11となる入口壁
形成部31と、この入口壁形成部31の上端で幅方向外
側に向かって略逆L字形に延設された係止鉤部32とを
備えている。入口壁形成部31は、その厚みが嵌合溝5
3およびスリット55の幅と略同じに形成されている。
【0021】出口壁部材4は、出口壁12となる出口壁
形成部41と、この出口壁形成部41の上端で幅方向外
側に向かって略逆L字形に延設された係止鉤部42,4
2とを備えている。出口壁形成部41は、その厚みが嵌
合溝54の幅と略同じに形成されているとともに、その
下端に接着剤の排出口となる小さな切り込み43が等ピ
ッチで設けられている。
【0022】そして、底部材2、入口壁部材3、出口壁
部材4および2つの側壁部材5a,5bは、以下のよう
にして組み立てられる。図3に示すように、まず、底部
材2の係合突条22aを側壁部材5aの係合溝51aに
係合溝51aの壁面を弾性変形させつつ圧入するととも
に、係合突条22bを側壁部材5bの係合溝51bに係
合溝51bの壁面を弾性変形させつつ圧入し、底部材2
の両側に互いの嵌合溝53と嵌合溝53、嵌合溝54と
嵌合溝54が対面するように立設させる。
【0023】つぎに、図5に示すように、入口壁部材3
および出口壁部材4をそれぞれ入口壁形成部31および
出口壁形成部41の両側縁がそれぞれ嵌合溝53,53
および嵌合溝54,54に嵌合するように下端を先頭に
嵌合溝53,53および嵌合溝54,54にスライド嵌
合させて、図1に示すように、入口壁11と、出口壁1
2と、両側壁13,14と、底15とから形成された接
着剤溜め部16を形成することができる。
【0024】同時に、入口壁11側に被塗布材料8の断
面形状と同じ断面形状をした挿入口18が形成され、出
口壁12側に被塗布材料8の断面形状と塗布部への接着
剤の塗布厚み分の断面形状とを合わせた断面形状の取出
口19が形成されるとともに、図3に示すように、側壁
部材5aの本体部50aの下面と、底形成部21の一方
の端縁21aとの間に、被塗布部材8の湾曲した側の端
縁が嵌まり込む両壁面が略円弧状のガイド溝17aが形
成され、側壁部材5bの本体部50a´の下面と、底形
成部21の他方の端縁との間に、被塗布部材8の平坦な
側の端縁が嵌まり込む断面略コ形状のガイド溝17bが
形成される。
【0025】そして、このようにして組み立てられた接
着剤塗布具1は、以下のようにして被塗布材料8に接着
剤9を塗布することができる。まず、図1に示すよう
に、入口壁11側の挿入口18から被塗布材料8の先端
を、被塗布材料8の非塗布面を接着剤溜め部16の底1
5側に向けて接着剤溜め部16内に挿入するとともに、
出口壁12側に向かってさらに押し込む。
【0026】なお、被塗布材料8は、接着剤溜め部16
内で、その両端縁をそれぞれ端縁の断面形状に合ったガ
イド溝17a,17bに嵌まり込みガイドされながら取
出口19方向へ進行するようになっている。そして、被
塗布材料8の先端が、出口壁12側の取出口19から接
着剤溜め部16外に少し突出した状態で一端押し込みを
停止し、接着剤溜め部16に接着剤9を流し込む。
【0027】つぎに、図1および図5に示すように、被
塗布材料8の後端側を接着剤溜め部16側に押し込む。
すなわち、先端を先頭にして出口壁12の取出口19か
ら被塗布材料8が押し出されるようにすることによって
被塗布材料8の塗布面に接着剤9を塗布することができ
る。そして、何枚もの被塗布材料8に接着剤を塗布する
場合、1片の被塗布材料8の後端が入口壁11の挿入口
18部分までくると、つぎの被塗布材料8の先端を先の
被塗装材料の後端に押し当てながら、つぎの被塗布材料
8を出口壁12側に向かって押し込むことによって、つ
ぎつぎに接着剤を塗布するようになっている。
【0028】すなわち、この接着剤塗布具1は、入口壁
11の下端に設けられた挿入口18は、被塗布材料8の
厚みと略同じになっているので、挿入口18の上端縁が
非塗布材料8の表面に常に当接する。したがって、ゴム
系接着剤等の粘性の高い接着剤を用いる場合、接着剤溜
め部16内の接着剤9が入口壁11側の挿入口18から
外部へ漏れ出ることがない。一方、出口側12の下端に
設けらた取出口19は、被塗布材料8によって切り込み
43部分を除き封鎖されるが、切り込み43が設けられ
ているので、被塗布材料8の出口壁12側への進行に伴
ってこの切り込み43部分から接着剤溜め部16内の接
着剤9が切り込み43の断面形状になって、被塗布材料
8の塗布面に切り込み43のピッチで筋状に連続的に供
給される。
【0029】そして、供給された筋状の接着剤9は、そ
の後、幅方向に広がり、被塗布材料8の塗布面に略均一
に行き渡る。
【0030】以上のように、この接着剤塗布具1は、被
塗布材料8を入口壁11側から出口壁12側へ接着剤溜
め部16を通り抜けさせるだけで、だれでも容易に塗り
ムラがなく、適量の接着剤を塗布することができる。し
かも、組立自在な5つの部材を組み立てるだけで形成す
ることができるので、不使用時などは分解してコンパク
トにすることができ、持ち運びやすく、また、収納スペ
ースもとらない。
【0031】図5は本発明にかかる接着剤塗布具の他の
実施の形態をあらわしている。図5に示すように、この
接着剤塗布具1´は、接着剤溜め部16´を形成する入
口壁11´と、出口壁12´と、両側壁13´,14
´、底15´とが一体成形されているとともに、入口壁
11´と、出口壁12´とが底15´に対してす垂直に
設けられている以外は、上記接着剤塗布具1と同様にな
っている。
【0032】本発明にかかる接着剤塗布具は、上記の実
施の形態に限定されない。たとえば、上記の接着剤塗布
具1の場合、底部材2と、側壁部材5とが別体となって
いたが、底板部材と両側壁部材とを一体に成形するとと
もに、底板部材と両側壁部材との継ぎ目部分を薄肉にし
て、この薄肉部で折り曲げ可能な構造にしても構わな
い。すなわち、俗にいうPPヒンジ構造としても構わな
い。
【0033】また、上記の接着剤塗布具1,1´では、
接着剤溜め部16の上部が開口していたが、蓋を設け、
上部の開口を開閉自在な構造としても構わない。上記の
接着剤塗布具1(1´)では、接着剤塗布具1(1´)
全体が接着剤が接着しにくいポリプロピレンで形成され
ていたが、ポリエチレンやフッ素樹脂などの他の合成樹
脂でも構わないし、接着剤溜め部の接着剤と接する面の
みに接着剤が接着しにくい素材でコーティングするよう
にしても構わない。
【0034】さらに、上記の接着剤塗布具1の2枚の側
壁部材5a,5bをそれぞれ垂設状態に支持する2つの
側壁部材受部を備え、この側壁部材受部の間隔が変更自
在、すなわち、側壁部材5a,5bの間隔を変更自在な
治具に装着し、被塗布材料8の幅に合わせて、側壁部材
5a,5bの間隔を調整できるようにしても構わない。
なお、このような構造とする場合、幅の異なる複数種の
底部材、入口壁部材、および出口壁部材を用意し、側壁
部材5a,5bの間隔が替わるごとに底部材、入口壁部
材、および出口壁部材を交換するようにすればよい。
【0035】上記の接着剤塗布具1では、ガイド溝17
a,17bが設けられていたが、接着剤溜め部内で被塗
布材料の両端縁側から接着剤の非塗布面側に回り込みを
なくすることができれば、ガイド溝が無くても構わな
い。
【0036】
【発明の効果】本発明にかかる接着剤塗布具は、以上の
ように構成されているので、長尺のシート状あるいは板
状の被塗装部材にだれでも容易に塗りムラがなく、適量
の接着剤を塗布することができる。また、請求項2のよ
うにすれば、コンパクトに持ち運びすることができると
ともに、収納スペースも小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる接着剤塗布具の1つの実施の形
態をあらわす斜視図である。
【図2】図1の接着剤塗布具の縦断面図である。
【図3】図1の接着剤塗布具の横断面図である。
【図4】図1の接着剤塗布具の分解斜視図である。
【図5】図1の接着剤塗布具の組立方法を説明する斜視
図である。
【図6】図1の接着剤塗布具の使用状態を説明する要部
拡大斜視図である。
【図7】本発明にかかる接着剤塗布具の他の実施の形態
をあらわす斜視図である。
【符号の説明】
1,1´接着剤塗布具 11,11´ 入口壁 12,12´ 出口壁 13,14,13´,14´ 側壁 15,15´ 底 16,16´ 接着剤溜め部 18 挿入口 19 取出口 2 底部材 3 入口壁部材 4 出口壁部材 5a,5b 側壁部材 8 被塗布材料 9 接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱状をした接着剤溜め部を有し、接着剤が
    塗布されるシート状または板状の被塗布材料が、入口壁
    側に設けられた挿入口から接着剤溜め部内に挿入された
    のち、被塗布材料の非塗布面を接着剤溜め部の底面に接
    しつつ出口壁側に設けられた取出口方向に進行し、取出
    口から取り出されるようになっていて、前記挿入口が前
    記被塗布材料の断面形状と略同じ断面形状に形成されて
    いるとともに、前記取出口が前記被塗布材料の断面形状
    と塗布部への接着剤の塗布厚みの略総計分の断面形状に
    形成されている接着剤塗布具。
  2. 【請求項2】接着剤溜め部の底を形成する底部材と、入
    口壁を形成する入口壁部材と、出口壁を形成する出口壁
    部材と、接着剤溜め部の側壁となる2つの側壁部材とか
    ら形成されていて、これら5つの部材が組立分解自在に
    なっている請求項1に記載の接着剤塗布具。
JP11192871A 1999-07-07 1999-07-07 接着剤塗布具 Pending JP2001017901A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013024804A1 (ja) * 2011-08-12 2013-02-21 インテリアいとう有限会社 再生フロアパネル製造方法、再生フロアパネル製造装置及び再生フロアパネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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