JP2535323Y2 - 目地ジョイナー - Google Patents

目地ジョイナー

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JP2535323Y2 JP1990063760U JP6376090U JP2535323Y2 JP 2535323 Y2 JP2535323 Y2 JP 2535323Y2 JP 1990063760 U JP1990063760 U JP 1990063760U JP 6376090 U JP6376090 U JP 6376090U JP 2535323 Y2 JP2535323 Y2 JP 2535323Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,建築,土木施工物等において生じる長尺細
溝状の目地溝を閉塞するための目地ジョイナーに関す
る。
〔従来技術〕
一般に建築,土木施工物等においては,外壁パネル等
の接合部に長尺細溝状の目地溝を生ずる。該目地溝を水
密,気密に閉塞する手段として,目地ジョイナーが用い
られる。
従来の目地ジョイナーは,ゴム,合成樹脂等の弾性体
により楔状に形成してあり,該目地ジョイナーを目地溝
内に嵌め込むことにより,該目地溝を閉塞するようにし
ている。
しかしながら,上記目地ジョイナーにおいては,目地
溝内に嵌め込むだけであるため,衝撃等により該目地ジ
ョイナーが目地溝から外れるおそれがある。また,目地
溝の幅寸法が不均一な場合や,目地溝の内壁面が粗面状
である場合には,該目地溝に対して目地ジョイナーが追
従して変形できない。
そこで,上記不具合を解決する手段として,実開昭64
-41505号公報に開示されるごとく,シーリング材を充填
した目地ジョイナーが考え出された。
該目地ジョイナーは,第5図及び第6図に示すごと
く,可撓性材料により作製した長尺状のジョイナー本体
90を有する。該ジョイナー本体90は,前壁91と側壁92と
により断面形状を略コ字状に形成してあり,その内部に
は貯蔵室93を形成する。そして,該貯蔵室93内には,シ
ーリング材94を充填する。
したがって,使用時には,第6図に示すごとく,上記
目地ジョイナーを外壁パネル95間の目地溝96内に押し込
むことにより,ジョイナー本体90が変形する。これによ
り,貯蔵室93内のシーリング材94が目地溝96内に流出し
て,該目地溝96を埋めるようにしている。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,従来の目地ジョイナーにおいては,目
地溝の幅寸法が変化している場合,シーリング材の流出
量にバラツキを生ずる。
即ち,目地溝の幅寸法が小さい部位においては,ジョ
イナー本体が大きく変形して,充分な量のシーリング材
を流出させる。しかし,目地溝の幅寸法が大きい部位に
おいては,ジョイナー本体が少しだけしか変形しないた
め,シーリング材の流出量が少ない。そのため,シーリ
ング材によって目地溝を完全に閉塞することができず,
目地ジョイナーが水密,気密性能を発揮できなくなるお
それを生ずる。
本考案は,かかる従来の問題点に鑑み,確実に目地溝
を閉塞することができる,目地ジョイナーを提供しよう
とするものである。
〔課題の解決手段〕
本考案は,目地溝の奥部に固定する第1ジョイナー
と,該第1ジョイナーの貯蔵室内に圧入する第2ジョイ
ナーとからなり, 前記第1ジョイナーは,シーリング材を充填した貯蔵
室と,該貯蔵室の入口を仮閉塞して上記シーリング材の
漏出を防止するための仮蓋部材とを有し, また前記第2ジョイナーは,上記貯蔵室における仮蓋
部材の仮閉塞状態を解除して貯蔵室の入口を開き,かつ
貯蔵室内に圧入される突状体と,該突状体の圧入によっ
て上記貯蔵室の入口から目地溝内に流出したシーリング
材の目地溝外への漏出を阻止するシール部材とを有する
ことを特徴とする目地ジョイナーにある。
本考案において最も注目すべきことは,シーリング材
を充填した貯蔵室を有する第1ジョイナーと,突状体の
圧入によって貯蔵室内のシーリング材を流出させる第2
ジョイナーとにより,目地ジョイナーを構成したことに
ある。
本考案において,上記シーリング材としては,ブチル
ゴム,シリコンゴム,チオコールゴム,ウレタン等があ
る。
また,上記突状体は,合成樹脂,金属,硬質ゴム等に
より形成する場合(第1実施例参照),折曲げ板金によ
り形成する場合(第2実施例参照)などがある。
また,上記仮蓋部材は,一対の可撓性のリップにより
形成する場合(実施例参照)の外,突状体の圧入により
破断する薄膜により形成することも可能である。
また,上記シールリップ及びシール部材は,軟質弾性
体などの可撓性材料により形成する。該シールリップ及
びシール部材は,目地溝の幅方向に一対若しくは複数対
設ける。
〔作用〕
本考案においては,まず第1ジョイナーを目地溝の奥
部に固定する。次に,第2ジョイナーを該第1ジョイナ
ーに圧入する。
この場合,第2ジョイナーの突状体を少しだけ圧入す
ると,該突状体が第1ジョイナーの仮蓋部材の仮閉塞状
態を解除して,貯蔵室の入口を開く。更に,該突状体
を,貯蔵室内に圧入すると,該突状体の体積に相当する
分量のシーリング材が貯蔵室から目地溝内に流出する。
そして,第1ジョイナーのシールリップと第2ジョイ
ナーのシール部材とが,シーリング材の外部への漏出を
阻止する。
したがって,シーリング材は,該シールリップ及びシ
ール部材により規制された目地溝内に充満して,該目地
溝を閉塞する。
〔効果〕
このように,本考案によれば,目地溝の幅寸法の変化
に拘わりなく,常時充分な量のシーリング材を流出させ
ることができる。したがって,確実に該目地溝を閉塞す
ることができる,目地ジョイナーを提供することができ
る。
〔実施例〕
第1実施例 本考案の実施例にかかる目地ジョイナーにつき,第1
図及び第2図を用いて説明する。本例の目地ジョイナー
は,突状体を熱可塑性樹脂,ゴム等により作製したもの
である。
本例の目地ジョイナーは,第1図に示すごとく,目地
溝96の奥部に固定する長尺状の第1ジョイナー1と,該
第1ジョイナーに圧入する長尺状の第2ジョイナー2と
からなる。該第1ジョイナー1は,シーリング材3を充
填した貯蔵室110と,該貯蔵室110の入口113を仮閉塞す
る仮蓋部材12と,該貯蔵室の側壁112に外方へ突設した
可撓性のシールリップ13とを有する。
また,該第2ジョイナー2は,貯蔵室110内に圧入さ
れる突状体21と,該突状体21の圧入によって流出したシ
ーリング材3の漏出を阻止するシール部材22とを有す
る。
上記貯蔵室110は,第1図に示すごとく,底壁111と側
壁112とにより断面コ字状に形成した,第1ジョイナー
本体11内に設ける。
該貯蔵室110の入口113は,軟質弾性体を用いて作製し
たリップ状の一対の仮蓋部材12により仮閉塞する。具体
的には,該仮蓋部材12は,貯蔵室110の入口113において
上記側壁112から相互に対向する方向に延設する。該仮
蓋部材12の先端部は,同図に示すごとく,相互に近接若
しくは当接した状態に配設する。
そして,上記仮蓋部材12によって仮閉塞された貯蔵室
110内には,ブチルゴム等のシーリング材3を充填す
る。上記のごとく一対の仮蓋部材12の先端部を近接させ
た場合に生ずる隙間は,該シーリング材3が粘性により
漏出しない範囲のものである。
前記シールリップ13は,貯蔵室110を形成する第1ジ
ョイナー本体11の側壁112に,外方へ向けて複数突設さ
せる。該シールリップ13は,軟質弾性体により作製して
あり,可撓性を有する。
また,第1ジョイナー本体11の底壁には,表裏両面に
接着材を塗布した固定テープ14を貼着する。
一方,第2ジョイナー2の突状体21は,第1図に示す
ごとく,硬質樹脂又はゴム等により略楔状に形成する。
また,第2ジョイナー2のシール部材22は,上記突状
体21の基部に配設する。該シール部材22は,軟質弾性体
により作製してあり,その幅方向両端部には一対のリッ
プ220を配設する。
なお,図示省略したが,第1ジョイナーの長手方向両
端部は,端末ピース等により閉塞してある。また,第2
図において,4はバックアップ材を示す。
本例の目地ジョイナーは,上記のように構成されてい
るので,次の作用効果を呈する。
即ち,外壁パネル95とバックアップ材4とにより形成
された凹状の目地溝96内に,まず第1ジョイナー1を嵌
め込む。
このとき,第2図に示すごとく,該第1ジョイナー1
を目地溝96の奥部迄押し込むことにより,固定テープ14
を介して該第1ジョイナー1がバックアップ材4に接着
固定される。また,このとき,シールリップ13は,目地
溝96の内壁面に当接した状態となる。
次に,第1図において矢印により示すごとく,第2ジ
ョイナー2を上記第1ジョイナー1内に入口113から圧
入する。
この場合において,第2ジョイナー2の突状体21を第
1ジョイナー1内へ少しだけ圧入したとき,該突状体21
が,第1ジョイナー1の仮蓋部材12を貯蔵室110内へ屈
撓変形させる。これにより,該仮蓋部材12の仮閉塞状態
を解除して,入口113を開く。該突状体21を更に貯蔵室1
10内に圧入していくと,該貯蔵室110内のシーリング材
3が入口113から目地溝96内へ徐々に流出していく。
このとき,第2ジョイナー2のシール部材22は,目地
溝96の内壁面に摺接して,シーリング材3の外部への漏
出を阻止する。そして,第2図に示すごとく,該突状体
21が貯蔵室110の底部に近接若しくは当接したとき,シ
ーリング材3の流出が止まる。
このようにして目地溝96内に流出させられたシーリン
グ材3は,同図に示すごとく,第1ジョイナー1のシー
ルリップ13と第2ジョイナー2のシール部材22とにより
規制された目地溝96内に充満する。そして,該シーリン
グ材3は,目地溝96を閉塞する。
このように,第1ジョイナー1に対する第2ジョイナ
ー2の圧入により,シールリップ13及びシール部材22に
よって規制された目地溝96内に,強制的に充分な量のシ
ーリング材3が流出し,充填される。そのため,目地溝
96の幅寸法が変化している場合でも,確実に該目地溝96
の閉塞を行うことができる。
第2実施例 本例の目地ジョイナーにつき,第3図及び第4図を用
いて説明する。本例は,第2ジョイナー6の突状体61を
折曲板金610により形成したものである。
即ち,本例の第2ジョイナー6は,第3図に示すごと
く,折曲板金610の先端部に略楔状に形成した突状体61
を有する。該突状体61には,後述する仮蓋部材52と対応
させて係合凹部611を設ける。該折曲板金610の基部は,
軟質弾性体により作製したシール部材62内に埋設する。
該シール部材62は,幅方向両端部に複数対のリップ620
を有する。また,突状体61は,該シール部材62との間に
一定の隙間Sを形成してあり,この隙間Sの範囲内で該
突状体61が屈撓変形するようにしている。
一方,本例の第1ジョイナー5は,第1ジョイナー本
体51を有する。該第1ジョイナー本体51は,同図に示す
ごとく,折曲板金511と,複合押出成形により該折曲板
金511の表面に被覆した軟質弾性体の弾性被膜512とから
なる。該第1ジョイナー本体51は,シーリング材3を充
填するための貯蔵室510と,該第1ジョイナー本体51を
外壁パネル95に固定するための固定片515とを有する。
また,該第1ジョイナー本体51は,貯蔵室510の入口5
13を仮閉塞するための一対の仮蓋部材52と,貯蔵室510
の側方に位置してシーリング材3の漏出を阻止するため
の複数対のシールリップ53と,該第1ジョイナー本体51
を外壁パネル95に位置決めするための位置決め突起514
と,上記固定片515を外壁パネル95とバックアップ材4
との間に固定するための突起516とを有する。これら
は,上記弾性被膜512と一体的に形成されている。
なお,第4図において,7は上記固定片515を外壁パネ
ル95とバックアップ材4との間に挟着するための固定釘
を示す。その他は,前記第1実施例と同様である。
本例の目地ジョイナーは,上記のように構成されてい
るので,次の作用効果を呈する。
即ち,第1ジョイナー5を外壁パネル95の裏面側から
目地溝96の奥部に押し込む。そして,該第1ジョイナー
5の固定片515を,固定釘7により,外壁パネル95とバ
ックアップ材4との間に挟着する。
その後,第2ジョイナー6の突状体61を第1ジョイナ
ー5の貯蔵室510内に圧入する。この場合,第4図に示
すごとく,該突状体61の上方が前記隙間S(第3図)の
分だけ屈撓変形してシール部材62のリップ620に近接若
しくは当接する。これにより,シーリング材3が突状体
61の内部614へ流入しないようにしている。また,これ
により,少量のシーリング材3で確実に目地溝96を閉塞
することができる。
また,圧入時には,同図に示すごとく,突状体61の係
合凹部611と,圧入により屈撓変形した仮蓋部材52とが
係合する。これにより,該第2ジョイナー6が第1ジョ
イナー5から外れなくなり,一層シール効果を高めるこ
とができる。
また,本例によれば,第1実施例と同様の効果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は第1実施例にかかる目地ジョイナー
を示し,第1図は装着前の分解斜視図,第2図は該目地
ジョイナーにより目地溝を閉塞した状態を示す断面図,
第3図及び第4図は第2実施例にかかる目地ジョイナー
を示し,第3図は装着前の分解断面図,第4図は該目地
ジョイナーにより目地溝を閉塞した状態を示す断面図,
第5図及び第6図は従来例を示し,第5図は目地ジョイ
ナーの斜視図,第6図は該目地ジョイナーにより目地溝
を閉塞した状態を示す断面図である。 1,5……第1ジョイナー,110,510……貯蔵室,12,52……
仮蓋部材,13,53……シールリップ,2,6……第2ジョイナ
ー,21,61……突状体,22,62……シール部材,3……シーリ
ング材,96……目地溝,

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】目地溝の奥部に固定する第1ジョイナー
    と,該第1ジョイナーの貯蔵室内に圧入する第2ジョイ
    ナーとからなり, 前記第1ジョイナーは,シーリング材を充填した貯蔵室
    と,該貯蔵室の入口を仮閉塞して上記シーリング材の漏
    出を防止するための仮蓋部材とを有し, また前記第2ジョイナーは,上記貯蔵室における仮蓋部
    材の仮閉塞状態を解除して貯蔵室の入口を開き,かつ貯
    蔵室内に圧入される突状体と,該突状体の圧入によって
    上記貯蔵室の入口から目地溝内に流出したシーリング材
    の目地溝外への漏出を阻止するシール部材とを有するこ
    とを特徴とする目地ジョイナー。
  2. 【請求項2】請求項1において,上記貯蔵室は断面コ字
    状であることを特徴とする目地ジョイナー。
  3. 【請求項3】請求項1において,上記仮蓋部材は,上記
    貯蔵室の左右の側壁より内側方向に延設された一対の可
    撓性のリップ状体であることを特徴とする目地ジョイナ
    ー。
  4. 【請求項4】請求項1において,上記仮蓋部材は,貯蔵
    室の入口を閉止する薄膜であることを特徴とする目地ジ
    ョイナー。
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