JP2001006808A - 端子自動接続装置 - Google Patents
端子自動接続装置Info
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Abstract
間にずれがあっても、被検査体端子と検査装置端子とを
自動的に接続することができるようにする。 【解決手段】試供体と、端子部14に被検査体端子が配
設された被検査体と、該被検査体の検査を行う検査装置
と、前記被検査体端子と選択的に接続される検査装置端
子30を備えた端子ユニット28とを有する。前記端子
部14及び端子ユニット28のうちの少なくとも一方
に、他方を案内する案内部32が形成される。前記端子
部14及び端子ユニット28のうちの一方が他方を案内
するので、被検査体端子の位置と検査装置端子30の位
置との間にずれがあっても、被検査体端子と検査装置端
子30とを自動的に接続することができる。
Description
に関するものである。
によって発生させられた回転を、トルクコンバータを介
して変速装置に伝達し、該変速装置において変速して駆
動輪に伝達するようになっている。そして、前記変速装
置には、複数の歯車要素から成るギヤユニットが配設さ
れ、クラッチ、ブレーキ等の摩擦係合要素を係脱し、歯
車要素の回転を選択的に出力することによって、複数の
変速段が達成されるようになっている。
とによって、前進走行レンジ、ニュートラルレンジ、後
進走行レンジ等の各レンジを選択することができるよう
になっている。
タを作動させたり、摩擦係合要素を係脱したりするため
に、油圧回路が配設される。該油圧回路には、油を所定
のライン圧で圧送するポンプ、前記ライン圧を所定のレ
ギュレータ圧に調整するレギュレータバルブ、前記シフ
トレバーが操作されることによって切り換えられ、各レ
ンジに対応する油圧を発生させるマニュアルバルブ、自
動変速機制御装置から送られたソレノイド信号に基づい
て開閉されるソレノイドバルブ、該ソレノイドバルブの
開閉に伴って切り換えられ、所定の摩擦係合要素に対応
する油圧サーボに油圧を供給するシフトバルブ等が配設
される。
ュアルバルブ、ソレノイドバルブ、シフトバルブ等の各
種のバルブは、あらかじめ所定の油路が形成されたバル
ブボディ内に組み付けられるようになっている。
された状態で試供体として検査ステーションに送られ、
該検査ステーションにおいて、検査装置によって前記各
バルブから出力された油圧、作動状態等が検査され、必
要に応じて各バルブのスプリングの付勢力等を調整する
ようになっている。
査装置においては、例えば、ソレノイドバルブを被検査
体とし、その作動状態を検査しようとすると、ソレノイ
ドバルブに取り付けられたソレノイドにソレノイド信号
を送る必要があり、被検査体端子としての前記ソレノイ
ドの端子(以下「ソレノイド端子」という。)と、検査
装置の端子(以下「検査装置端子」という。)とを手作
業で接続する必要があり、検査が終了した後は、前記ソ
レノイド端子と検査装置端子とを分離させる必要がある
ので、作業が煩わしい。
端子と検査装置との間を接続するケーブルが、パレット
とコンベヤとの間に食い込んで断線したり、コンベヤチ
ェーンに巻き込まれてコンベヤを停止させたりすること
があり、その場合、検査を行うことができなくなってし
まう。
査装置端子を取り付け、前記アーム等を前進させること
によってソレノイド端子と検査装置端子とを自動的に接
続する端子自動接続装置が考えられるが、ソレノイド端
子の位置と検査装置端子の位置との間にずれがあると、
ソレノイド端子と検査装置端子とを自動的に接続するこ
とができない。
問題点を解決して、被検査体端子の位置と検査装置端子
の位置との間にずれがあっても、被検査体端子と検査装
置端子とを自動的に接続することができる端子自動接続
装置を提供することを目的とする。
子自動接続装置においては、試供体と、該試供体に組み
付けられ、端子部に被検査体端子が配設された被検査体
と、該被検査体の検査を行う検査装置と、前記被検査体
端子と選択的に接続される検査装置端子を備えた端子ユ
ニットとを有する。
ちの少なくとも一方に、他方を案内する案内部が形成さ
れる。
は、さらに、前記検査装置端子と前記検査装置とを接続
するケーブルを有する。
ては、さらに、前記端子部及び端子ユニットのうちの一
方は、他方に対して移動自在に配設される。
ては、さらに、前記案内部には、前記端子部及び端子ユ
ニットのうちの他方の取付ガタ量に対応する開口広さを
備えたテーパ面が形成される。
ては、さらに、前記試供体はバルブボディであり、前記
端子部はソレノイドバルブのソレノイドに取り付けら
れ、前記端子ユニットは、前記ソレノイドと同一軸線上
に配設された回転体に取り付けられる。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
ソレノイド端子と検査装置端子との接続状態を示す図、
図2は本発明の第1の実施の形態におけるバルブボディ
の検査状態を示す図、図3は本発明の第1の実施の形態
におけるソレノイドバルブのバルブボディへの組付状態
を示す平面図、図4は本発明の第1の実施の形態におけ
るソレノイドバルブのバルブボディへの組付状態を示す
側面図、図5は本発明の第1の実施の形態におけるソレ
ノイドバルブのバルブボディへの組付状態を示す要部拡
大図である。
ボディであり、該バルブボディ11には、レギュレータ
バルブ、マニュアルバルブ、被検査体としてのソレノイ
ドバルブ12、シフトバルブ等の各種のバルブがあらか
じめ組み付けられている。なお、本実施の形態において
は、ソレノイドバルブ12としてリニアソレノイドバル
ブが使用される。前記ソレノイドバルブ12は、バルブ
ボディ11内の所定箇所に挿入され、図示されないリテ
ーナによって固定されたバルブ本体21、該バルブ本体
21内において摺(しゅう)動自在に配設された図示さ
れないスプール、及び前記バルブ本体21と連結され、
前記スプールを移動させるためのソレノイド13から成
る。該ソレノイド13は、端子部14を備え、該端子部
14に被検査体端子としてのソレノイド端子15が配設
される。そして、ソレノイド13にソレノイド信号を送
ることによって、前記スプールを移動させ、ソレノイド
バルブ12を開閉することができる。
ケット23によってバルブボディ11に組み付けられ
る。そのために、前記クランプブラケット23の一端に
固定用の穴25が、他端にソレノイドバルブ12を保持
するための係止溝26が形成される。前記穴25には、
ボルトb1が貫通させられ、クランプブラケット23は
ボルトb1によってバルブボディ11にねじ止めされ、
前記係止溝26内には前記バルブ本体21の位置決め部
27が挿入される。該位置決め部27は、平坦(たん)
面S1、S3、S4及び円弧状面S2を備え、前記平坦
面S3、S4と前記係止溝26の側面S5、S6とが対
向させられる。この場合、前記平坦面S3、S4と側面
S5、S6との間に、取付ガタ量としての所定のクリア
ランスδが形成される。
載置された状態で図示されないコンベヤによって搬送さ
れ、検査ステーションに送られ、該検査ステーションに
おいて前記バルブボディ11は所定の検査位置にセット
され、前記各バルブから出力された油圧、作動状態等が
検査され、必要に応じて各バルブのスプリングの付勢力
等が調整される。
図示されない検査装置が配設され、該検査装置から延び
る図示されないアームに端子ユニット28が取り付けら
れる。該端子ユニット28は、前記ソレノイド端子15
に対応させて配設され、ソレノイド端子15と選択的に
接続される検査装置端子30、及び該検査装置端子30
を包囲する包囲体29から成り、前記検査装置端子30
と検査装置との間がケーブル35によって接続される。
子30とを接続する方法について説明する。
を包囲するとともに、ソレノイド端子15と検査装置端
子30とを接続したときに、端子部14が挿入される溝
33を備えた「コ」字状の包囲部31、及び検査装置端
子30より先端(図1における左端)側に突出させて形
成され、端子部14を溝33に案内する案内部32を有
する。該案内部32には、案内面として、先端に近づく
ほど広がる形状を有するテーパ面S11が形成される。
該テーパ面S11の開口広さは前記クリアランスδに対
応させて設定される。
ト16上に載置された状態で検査ステーションに送ら
れ、検査位置にセットされると、図示されない駆動手段
が駆動され、前記アームが前進させられる。該アームに
は前記端子ユニット28が取り付けられているので、ア
ームが前進させられるのに伴って、端子部14が溝33
内に挿入される。このとき、バルブボディ11が正確に
検査位置にセットされていないと、ソレノイド端子15
の位置と検査装置端子30の位置との間にずれが生じ
る。
5、S6との間に所定のクリアランスδが形成されてい
るので、該クリアランスδの分だけソレノイドバルブ1
2はバルブボディ11に対して相対的に移動することが
できる。なお、本実施の形態において、ソレノイドバル
ブ12は±5〔°〕の範囲で移動することができる。し
たがって、端子部14は、テーパ面S11によって案内
されながら、溝33内に円滑に進入し、端子部14と端
子ユニット28とが連結され、ソレノイド端子15と検
査装置端子30とが接続される。
って案内されるのに伴って、前記ソレノイドバルブ12
が移動させられるので、ソレノイド端子15の位置と検
査装置端子30の位置との間にずれがあっても、アーム
を前進させるだけでソレノイド端子15と検査装置端子
30とを自動的に接続することができ、作業を簡素化す
ることができる。
けられるので、パレット16の移送に伴って、ケーブル
35が、パレット16とコンベヤとの間に食い込んで断
線したり、コンベヤチェーンに巻き込まれてコンベヤを
停止させたりすることがなく、常時、検査を行うことが
できる。
前記クリアランスδに対応させて設定されるので、端子
部14は案内部32によって確実に案内され、ソレノイ
ド端子15と検査装置端子30とは確実に接続される。
したがって、作業を一層簡素化することができる。
ット28に案内部32が形成されるようになっている
が、端子部14に案内部を形成したり、端子部14及び
端子ユニット28の両方に案内部を形成したりすること
もできる。
説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有する
ものについては、同じ符号を付与することによってその
説明を省略する。
ソレノイドバルブのバルブボディへの組付状態を示す平
面図、図7は本発明の第2の実施の形態におけるソレノ
イドバルブのバルブボディへの組付状態を示す側面図、
図8は本発明の第2の実施の形態におけるソレノイド端
子と検査装置端子との接続状態を示す図である。
ンプブラケット43によってバルブボディ11に組み付
けられる。そのために、前記クランプブラケット43の
一端に固定用の穴45が、他端にソレノイド13の外周
面に沿って延びる湾曲部46が形成される。そして、前
記穴45には、ボルトb1が貫通させられ、クランプブ
ラケット43はボルトb1によってバルブボディ11に
ねじ止めされ、前記湾曲部46はソレノイドバルブ12
に溶接される。したがって、ソレノイドバルブ12はバ
ルブボディ11に対して相対的に移動することはない
が、溶接によってソレノイドバルブ12とクランプブラ
ケット43とが固定されるので、ソレノイドバルブ12
のバルブボディ11に対する組付位置に±4〔°〕のば
らつきが生じる。
に、軸53がソレノイドバルブ12に向けて配設され、
回転体としてのロータ52が軸53を中心にしてブシュ
54を介して回転自在に支持される。前記ロータ52と
ソレノイド13とは外径が等しくされ、かつ、同一軸線
上に置かれる。ただし、前記ロータ52の外径とソレノ
イド13の外径とは等しくなくてもよいが、図8に示さ
れるように距離X、Yをほぼ等しくするのが望ましい。
なお、前記ロータ52とソレノイド13とを同一軸線上
に置くために、バルブボディ11の位置又はアーム51
の位置を微調整することができるようになっている。
ット28が一体的に取り付けられる。該端子ユニット2
8は、前記ソレノイド端子15に対応させて配設された
検査装置端子30、及び該検査装置端子30を包囲する
包囲体29から成り、前記検査装置端子30と検査装置
との間がケーブル35によって接続される。そして、前
記ロータ52が軸53を中心にして回転自在に支持され
るので、端子ユニット28は軸53を中心にしてロータ
52の外周面に沿って描かれる軌跡上を移動自在に支持
される。すなわち、端子ユニット28は端子部14に対
して移動自在に配設される。この場合、検査装置端子3
0とソレノイド端子15とは選択的に接続される。
子30を包囲するとともに、ソレノイド端子15と検査
装置端子30とを接続したときに、端子部14が挿入さ
れる溝33を備えた「コ」字状の包囲部31、及び検査
装置端子30より先端(図8における左端)側に突出さ
せて形成され、端子部14を溝33に案内する案内部3
2を有する。該案内部32には、案内面として、先端に
近づくほど広がる形状を有するテーパ面S11が形成さ
れる。
置された状態でバルブボディ11が、検査ステーション
に送られ、検査位置にセットされると、図示されない第
1の駆動手段が駆動され、前記ロータ52が前記ソレノ
イドバルブ12の軸線方向に前進(図における左方向に
移動)させられ、回転させられる。これに伴って、端子
ユニット28は軸53を中心にして回動させられ、ソレ
ノイドバルブ12の円周方向における端子部14の位置
と、ロータ52の円周方向における端子ユニット28の
位置とが合わせられる。続いて、図示されない第2の駆
動手段が駆動され、前記アーム51が前進させられる
と、端子部14が溝33内に挿入される。
端子部14の位置と端子ユニット28の位置とを合わせ
ようとしたとき、ソレノイドバルブ12のバルブボディ
11に対する組付位置に生じるばらつきによって端子部
14の位置と端子ユニット28の位置とを合わせるのが
困難になることがある。
1が形成され、端子部14がテーパ面S11によって案
内されるのに伴って端子ユニット28が回動させられる
ので、端子部14は溝33内に円滑に進入し、端子部1
4と端子ユニット28とが連結され、ソレノイド端子1
5と検査装置端子30とが接続される。
説明する。なお、第1の実施の形態と同じ構造を有する
ものについては、同じ符号を付与することによってその
説明を省略する。
端子ユニットの支持状態を示す図である。
固定されたモータ、62は該モータ61の出力軸、63
は該出力軸62に取り付けられた回転体としての回転ア
ームであり、該回転アーム63に端子ユニット28が取
り付けられる。すなわち、端子ユニット28は端子部1
4(図4)に対して移動自在に配設される。また、端子
部14を端子ユニット28に対して移動自在に配設する
こともできる。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
れば、端子自動接続装置においては、試供体と、該試供
体に組み付けられ、端子部に被検査体端子が配設された
被検査体と、該被検査体の検査を行う検査装置と、前記
被検査体端子と選択的に接続される検査装置端子を備え
た端子ユニットとを有する。
ちの少なくとも一方に、他方を案内する案内部が形成さ
れる。
うちの一方が他方を案内するので、被検査体端子の位置
と検査装置端子の位置との間にずれがあっても、被検査
体端子と検査装置端子とを自動的に接続することができ
る。したがって、作業を簡素化することができる。
が、パレットとコンベヤとの間に食い込んで断線した
り、コンベヤチェーンに巻き込まれてコンベヤを停止さ
せたりすることがないので、常時、検査を行うことがで
きる。
は、さらに、前記端子部及び端子ユニットのうちの一方
は、他方に対して移動自在に配設される。
うちの一方が他方を案内しながら移動するので、被検査
体端子の位置と検査装置端子の位置との間にずれがあっ
ても、被検査体端子と検査装置端子とを確実に接続する
ことができる。したがって、作業を一層簡素化すること
ができる。
ては、さらに、前記案内部には、前記端子部及び端子ユ
ニットのうちの他方の取付ガタ量に対応する開口広さを
備えたテーパ面が形成される。
部及び端子ユニットのうちの他方の取付ガタ量に対応さ
せて設定されるので、被検査体端子と検査装置端子とを
確実に接続することができる。したがって、作業を一層
簡素化することができる。
ては、さらに、前記試供体はバルブボディであり、前記
端子部はソレノイドバルブのソレノイドに取り付けら
れ、前記端子ユニットは、前記ソレノイドと同一軸線上
に配設された回転体に取り付けられる。
ィに組み付ける際に、組付位置にばらつきが生じても、
回転体が回転するのに伴って端子ユニットが回動させら
れるので、被検査体端子と検査装置端子とを自動的に接
続することができる。したがって、作業を簡素化するこ
とができる。
端子と検査装置端子との接続状態を示す図である。
ィの検査状態を示す図である。
バルブのバルブボディへの組付状態を示す平面図であ
る。
バルブのバルブボディへの組付状態を示す側面図であ
る。
バルブのバルブボディへの組付状態を示す要部拡大図で
ある。
バルブのバルブボディへの組付状態を示す平面図であ
る。
バルブのバルブボディへの組付状態を示す側面図であ
る。
端子と検査装置端子との接続状態を示す図である。
トの支持状態を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 試供体と、該試供体に組み付けられ、端
子部に被検査体端子が配設された被検査体と、該被検査
体の検査を行う検査装置と、前記被検査体端子と選択的
に接続される検査装置端子を備えた端子ユニットとを有
するとともに、前記端子部及び端子ユニットのうちの少
なくとも一方に、他方を案内する案内部が形成されるこ
とを特徴とする端子自動接続装置。 - 【請求項2】 前記検査装置端子と前記検査装置とを接
続するケーブルを有する請求項1に記載の端子自動接続
装置。 - 【請求項3】 前記端子部及び端子ユニットのうちの一
方は、他方に対して移動自在に配設される請求項1に記
載の端子自動接続装置。 - 【請求項4】 前記案内部には、前記端子部及び端子ユ
ニットのうちの他方の取付ガタ量に対応する開口広さを
備えたテーパ面が形成される請求項1に記載の端子自動
接続装置。 - 【請求項5】 前記試供体はバルブボディであり、前記
端子部はソレノイドバルブのソレノイドに取り付けら
れ、前記端子ユニットは、前記ソレノイドと同一軸線上
に配設された回転体に取り付けられる請求項1に記載の
端子自動接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11175212A JP2001006808A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 端子自動接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11175212A JP2001006808A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 端子自動接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001006808A true JP2001006808A (ja) | 2001-01-12 |
Family
ID=15992266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11175212A Pending JP2001006808A (ja) | 1999-06-22 | 1999-06-22 | 端子自動接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2001006808A (ja) |
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