JP2001003533A - 地下室用階段 - Google Patents

地下室用階段

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JP2001003533A
JP2001003533A JP11176232A JP17623299A JP2001003533A JP 2001003533 A JP2001003533 A JP 2001003533A JP 11176232 A JP11176232 A JP 11176232A JP 17623299 A JP17623299 A JP 17623299A JP 2001003533 A JP2001003533 A JP 2001003533A
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JP
Japan
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basement
hatch
staircase
floor
stairs
Prior art date
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Pending
Application number
JP11176232A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Yamawaki
信二 山脇
Tetsuo Sueoka
哲雄 末岡
Mutsuhiko Kamiya
睦彦 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハッチをあけた状態にて地下室内へ落下する
ことを容易に防止することのできる地下室用階段を提供
すること。 【解決手段】 床下に設置された地下収納庫等の地下室
9に設けられる地下室用階段であって、階段本体1は、
その上方の踏み板11の昇降方向の幅寸法Wを地下室へ
の落下防止となるよう下方のものより広幅となるように
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の家屋の床
下に設けられる地下室用階段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、住宅等の家屋の床下に設けら
れる地下室、地下室ユニットあるいは地下収納庫等の地
下室Bには、例えば図7、図8に示すような、地下室用
階段Aが配設具備されている。この場合、床面Cに設け
られているハッチDをあけた状態においては、斜線部E
付近から誤って階段本体の設置されている地下室B内へ
落下する恐れがある。したがって、例えば特開昭59−
118949に開示されている、図9に示すような、ハ
ッチDが開状態にあるときに床面Cの開口から上方に突
出し、ハッチDが閉状態にあるときに床下に引っ込む手
すりFをハッチDの両側に設けて、地下室B内への落下
防止をおこなう地下室用階段が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、地下室用階段の使用に際して上記
の手すりFを起立させ、ステー(図示せず)を操作して
その状態に保持させる必要があり、使い勝手の悪いもの
であった。なお、このような操作が不要なものとして、
ハッチDの開閉に連動して手すりの役目をするアームリ
ンク等も提案されているが、この場合、そのアームリン
クと床面との間の隙間から幼児等が落下することも想定
される。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ハッチをあけた状態にて
地下室内へ落下することを容易に防止することのできる
地下室用階段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の地下室用階段にあっては、床下に設置され
た地下収納庫等の地下室に設けられる地下室用階段であ
って、階段本体は、その上方の踏み板の昇降方向の幅寸
法を地下室への落下防止となるよう下方のものより広幅
となるように設けてなることを特徴としている。
【0006】この場合、床下に設置された地下収納庫等
の地下室の、昇降方向の踏み板の幅寸法が下方のものよ
り広幅となるように設けられた階段本体の上方にて地下
室への落下が防止される。
【0007】そして、上記階段本体を、その降り口が昇
降方向の直交位置となるよう設けるとともに、上部を略
直角状に昇降可能な回り階段としてその踏み板を広幅の
幅寸法とすることが好ましい。
【0008】この場合、その降り口が昇降方向の直交位
置であって、昇降方向の踏み板が下方のものより広幅の
幅寸法となるよう設けられた、階段本体を略直角状に昇
降可能な上部の回り階段にて地下室への落下が防止され
る。
【0009】また、上記降り口となる床面にハッチを設
け、同降り口の対向位置に伸縮自在とした該ハッチ支持
用の支柱を地下室への落下防止柵となるように配設して
なるのが好ましい。
【0010】この場合、上記階段本体の降り口となる、
略直角状に昇降可能な上部の回り階段の、床面に設けら
れたハッチにおける降り口の対向位置に配設された伸縮
自在としたハッチ支持用の支柱にて地下室への落下が防
止される。
【0011】また、床下に設置された地下収納庫等の地
下室に設けられる地下室用階段であって、床面に設けら
れるハッチの両側に、伸縮自在としたハッチ支持用の支
柱を地下室への落下防止柵となるように配設してなるこ
とも好ましい。
【0012】この場合、床下に設置された地下収納庫等
の地下室の、収納庫床面に設けられるハッチの両側に配
設された伸縮自在としたハッチ支持用の支柱にて地下室
への落下が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の請求項
1乃至3全てに対応する第1の実施の形態を示し、図4
乃至6は、本発明の請求項4に対応する第2の実施の形
態を示している。
【0014】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態の地下室用階段の概略構成を示す斜視図である。
図2は、同地下室用階段の階段本体の斜視図である。図
3は、同地下室用階段の支柱の概略構成を示す説明図
で、(a)は下端部、(b)は上端部を示す。
【0015】この実施の形態の地下室用階段は、床下に
設置された地下収納庫等の地下室9に設けられる地下室
用階段であって、階段本体1は、その上方の踏み板11
の昇降方向の幅寸法Wを地下室への落下防止となるよう
下方のものより広幅となるように設けてなる。
【0016】又、該実施の形態の地下室用階段において
は、階段本体1を、その降り口2が昇降方向の直交位置
となるよう設けるとともに、上部を略直角状に昇降可能
な回り階段12としてその踏み板11を広幅の幅寸法W
としてもいる。又、該実施の形態の地下室用階段におい
ては、降り口2となる床面8にハッチ3を設け、同降り
口2の対向位置に伸縮自在とした該ハッチ支持用の支柱
4を地下室9への落下防止柵となるように配設してもい
る。
【0017】詳しくは、この地下室用階段は、居室等の
床面8から住宅の床下に設置される地下室ユニットや大
型の地下収納庫等の地下室9内部への昇降のために設け
られるもので、居室等の床面8には、図1に示すよう
に、その内部への降り口2を形成するための矩形状の開
口部7が設けられている。そして、この場合、突き板や
集成材等による木質の踏み板11を有して形成される階
段本体1と、開口部7に設けられる蓋体であるハッチ3
とを備えている。
【0018】階段本体1は、この場合、その昇降方向と
同一となる、後述するハッチ3の開閉方向と直交する横
方向がその降り口2となるように設けられており、ま
た、図2に示すハッチ3を取り外した状態図のように、
例えばその上部の3段の踏み板11の幅寸法Wが直線部
分の踏み板11より大きくされて、略直角状に昇降可能
となるような回り階段12としている。そのため、開口
部7から幼児等が落下しても上方の踏み板11の面上に
て受け止められ、大きな怪我をすることが防止される。
なお、本発明は、上記によるもの以外に、階段本体1
を、昇降方向と同一の直線方向に向けて上部の踏み板1
1の幅寸法Wを下方のものより広幅としても良いが、こ
の場合、階段本体1を設けるためにはより広い面積を必
要とする。
【0019】ハッチ3は、開口部7を隠蔽して居室等の
床面8を美観良くするために設けられるもので、この場
合、伸縮自在の複数のハッチ支持用の支柱4にてその開
放状態にて支持されるようになっている。各支柱4は、
例えば、図3(a)に示すように、開口部7の、上記降
り口2の対向位置上部に敷設されたレール6に、そのそ
れぞれの下端部に設けられる合成樹脂等にて形成された
ローラー5がガイドされるとともに、図3(b)に示す
ように、その上端がハッチ3の裏面に軸支されて同ハッ
チ3を折れ曲がり自在となるように支持しており、倒立
自在となるように設けられている。
【0020】支柱4は、この場合、図1に示すように、
上記階段本体1の降り口2の対向位置に列設され、立状
態にて同対向位置から地下室9への落下防止柵となるよ
うに配設されており、幼児等が階段本体1の下方へ落下
することを未然に防止できる。なお、この場合、支柱4
の立状態にて、ハッチ3が所定の開放位置となってその
状態を維持するために、支柱4の内の1つをガススプリ
ング構造をもったものとしているが、別途ステーを設け
てハッチ3を所定の開放位置に維持させても良い。
【0021】上記の地下室用階段においては、床下に設
置された地下収納庫等の地下室9の、昇降方向の踏み板
11の幅寸法Wが下方のものより広幅となるように設け
られた階段本体1の上方にて、階段本体1の下方である
地下室9内へ幼児等が落下することを防止できる。ま
た、この場合、地下室9内への落下防止を、階段本体1
の降り口2が昇降方向の直交位置であって、昇降方向の
踏み板11が下方のものより広幅の幅寸法Wとなるよう
設けられた、略直角状に昇降可能な上部の回り階段12
を有したより少ない設置面積をもって設けられた階段本
体1にて行うことができる。さらに、地下室9内への落
下防止を、その階段本体1の降り口2となる、略直角状
に昇降可能な上部の回り階段12の、床面8に設けられ
たハッチ3における降り口2の対向位置に伸縮自在とし
て配設されているハッチ支持用の支柱4が、地下室9へ
の落下防止柵と兼用されることとなってハッチ支持用の
支柱4にて未然に行うことができる。
【0022】したがって、以上説明した地下室用階段に
よると、床下に設置された地下収納庫等の地下室9の、
昇降方向の踏み板11の幅寸法Wが下方のものより広幅
となるように設けられた階段本体1の上方にて地下室9
への落下が防止されるので、例えばハッチ3をあけた状
態にて地下室9内へ落下することを容易に防止すること
ができる。
【0023】そして、その降り口2が昇降方向の直交位
置であって、昇降方向の踏み板11が下方のものより広
幅の幅寸法Wとなるよう設けられた、階段本体1を略直
角状に昇降可能な上部の回り階段12にて地下室への落
下が防止されるので、階段本体1をより少ない設置面積
をもって設けることができて施工性に優れる。また、階
段本体1の降り口2となる、略直角状に昇降可能な上部
の回り階段12の、床面8に設けられたハッチ3におけ
る降り口2の対向位置に配設された伸縮自在としたハッ
チ支持用の支柱4にて地下室への落下が防止されるの
で、ハッチ支持用の支柱4を地下室9への落下防止柵と
兼用させ、余分な部材を設けることなく落下を未然に防
止できて使い勝手が良い。
【0024】[第2の実施の形態]図4は、第2の実施
の形態の地下室用階段の階段本体の説明図である。図5
は、同実施の形態の地下室用階段の支柱の概略構成を示
す説明図である。図6は、同実施の形態の地下室用階段
のレールを示す説明図である。
【0025】この実施の形態の地下室用階段は、階段本
体と支柱の構成のみが第1の実施の形態と異なるもの
で、他の構成は第1の実施の形態のものと同一で、該実
施の形態の地下室用階段は、床下に設置された地下収納
庫等の地下室9に設けられる地下室用階段であって、床
面8に設けられるハッチ3の両側に、伸縮自在としたハ
ッチ支持用の支柱4を地下室9への落下防止柵となるよ
うに配設してなる。
【0026】詳しくは、このものの階段本体1は、図4
(a)に示すように、地下室9への侵入経路と昇降方向
とが同一方向となるようにしており、前述のハッチ3の
両側に、伸縮自在としたハッチ支持用の支柱4を地下室
9への落下防止柵となるように配設している。
【0027】また、このものの支柱4は、最短長さL1
がハッチ3の全開状態にて最長長さL2となるもので、
図5に示すように、最短長さL1が、隣り合う支柱4,
4間のピッチPより長いものを使用し、また、ハッチ3
を縮小させやすいように、ハッチ3の全開状態にて支柱
4が一方向に僅かに傾いた状態にて支持するようにして
いる。そして、支柱4,4間から地下室9への幼児の落
下を確実に防止するよう、図6に示すように、レール6
を複数設けて隣り合う支柱4を交互にガイドするように
して、上記のピッチPが小さくなるようにしている。
【0028】なお、この場合、階段本体1は、図4
(b)、(c)に示すようにその上部を回り階段12と
したものを別に準備している。そのため、図4(b)、
(c)に示すものにおいて、その降り口2となる、略直
角状に昇降可能な上部の回り階段12の降り口2の対向
位置に上記の支柱4を設けることによって、地下室9の
構成を変更することなく1つの地下室の構成にて、降り
口2の位置を変え、階段本体1を変えるのみにて容易に
建物プランに適合させることもできる。
【0029】したがって、以上説明した地下室用階段に
よると、床下に設置された地下収納庫等の地下室9の、
収納庫床面に設けられるハッチ3の両側に配設された伸
縮自在としたハッチ支持用の支柱4にて地下室への落下
が防止されるので、ハッチ支持用の支柱4を地下室9へ
の落下防止柵と兼用させ、余分な部材を設けることなく
容易に地下室内への落下防止ができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の地下室用階段は、上述の実施態
様の如く実施されて、床下に設置された地下収納庫等の
地下室の、昇降方向の踏み板の幅寸法が下方のものより
広幅となるように設けられた階段本体の上方にて地下室
への落下が防止されるので、例えばハッチをあけた状態
にて地下室内へ落下することを容易に防止することがで
きる。
【0031】そして、その降り口が昇降方向の直交位置
であって、昇降方向の踏み板が下方のものより広幅の幅
寸法となるよう設けられた、階段本体を略直角状に昇降
可能な上部の回り階段にて地下室への落下が防止される
ので、階段本体をより少ない設置面積をもって設けるこ
とができて施工性に優れる。
【0032】また、上記階段本体の降り口となる、略直
角状に昇降可能な上部の回り階段の、床面に設けられた
ハッチにおける降り口の対向位置に配設された伸縮自在
としたハッチ支持用の支柱にて地下室への落下が防止さ
れるので、ハッチ支持用の支柱を地下室への落下防止柵
と兼用させ、余分な部材を設けることなく落下を未然に
防止できて使い勝手が良い。
【0033】また、床下に設置された地下収納庫等の地
下室の、収納庫床面に設けられるハッチの両側に配設さ
れた伸縮自在としたハッチ支持用の支柱にて地下室への
落下が防止されるので、ハッチ支持用の支柱を地下室へ
の落下防止柵と兼用させ、余分な部材を設けることなく
容易に地下室内への落下防止ができる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、第1の実施の形態の地下室用階段の
概略構成を示す斜視図である。
【図2】同地下室用階段の階段本体の斜視図である。
【図3】同地下室用階段の支柱の概略構成を示す説明図
で、(a)は下端部、(b)は上端部を示す。
【図4】第2の実施の形態の地下室用階段の階段本体の
説明図である。
【図5】同実施の形態の地下室用階段の支柱の概略構成
を示す説明図である。
【図6】同実施の形態の地下室用階段のレールを示す説
明図である。
【図7】本発明の従来例である地下室用階段の概略構成
図である。
【図8】同地下室用階段の階段本体を示す斜視図であ
る。
【図9】同地下室用階段の、他の実施例を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
1 階段本体 11 踏み板 12 回り階段 2 降り口 3 ハッチ 4 支柱 8 床面 9 地下室 W 幅寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 睦彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2D047 AA01 2E101 AA00 BB00 CC02 DD03 DD17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下に設置された地下収納庫等の地下室
    に設けられる地下室用階段であって、 階段本体は、その上方の踏み板の昇降方向の幅寸法を地
    下室への落下防止となるよう下方のものより広幅となる
    ように設けてなる地下室用階段。
  2. 【請求項2】 階段本体を、その降り口が昇降方向の直
    交位置となるよう設けるとともに、上部を略直角状に昇
    降可能な回り階段としてその踏み板を広幅の幅寸法とし
    てなることを特徴とする請求項1記載の地下室用階段。
  3. 【請求項3】 降り口となる床面にハッチを設け、同降
    り口の対向位置に伸縮自在とした該ハッチ支持用の支柱
    を地下室への落下防止柵となるように配設してなること
    を特徴とする請求項2記載の地下室用階段。
  4. 【請求項4】 床下に設置された地下収納庫等の地下室
    に設けられる地下室用階段であって、 床面に設けられるハッチの両側に、伸縮自在としたハッ
    チ支持用の支柱を地下室への落下防止柵となるように配
    設してなる地下室用階段。
JP11176232A 1999-06-23 1999-06-23 地下室用階段 Pending JP2001003533A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2491493A (en) * 2012-06-21 2012-12-05 John Golding Horizontal door between heated floors of a building

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2491493A (en) * 2012-06-21 2012-12-05 John Golding Horizontal door between heated floors of a building
GB2491493B (en) * 2012-06-21 2014-01-15 John Golding Door for a domestic dwelling

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