JP2001002107A - 改竄防止手段を備えた紙製筒形容器 - Google Patents

改竄防止手段を備えた紙製筒形容器

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JP2001002107A
JP2001002107A JP11211051A JP21105199A JP2001002107A JP 2001002107 A JP2001002107 A JP 2001002107A JP 11211051 A JP11211051 A JP 11211051A JP 21105199 A JP21105199 A JP 21105199A JP 2001002107 A JP2001002107 A JP 2001002107A
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cylindrical container
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JP11211051A
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Keiichi Ide
景逸 井出
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Eiko KK
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Eiko KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、茶葉・だしの素等の食品を収容す
る紙製筒形容器の製造技術分野に属し、筒形容体の開口
部に設けた折り返し袴部へ冠合止着した蓋体を回動する
ことで、開封され通常の筒形容器として使用できる簡単
な構成で、確実な改竄を防ぐことのできる改竄防止手段
を備えた紙製筒形容器に係る。 【解決手段】 紙製筒形容体の開口部側に、その外周壁
に重なる折返し袴部が設けられ、該折返し袴部には破線
が刻設されると共に、前記折返し袴部の外周部分に紙製
筒形蓋体を外装冠合し、且つ紙製筒形蓋体は折返し袴部
へ接着固定され、この紙製筒形蓋体を回動することによ
り折返し袴部は紙製筒形容体より離脱し、紙製筒形蓋体
の内側に重設されて、前記紙製筒形蓋体を容体へ嵌脱自
在に嵌合可能としたことを特徴とする構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、茶葉・だしの素等
の食品を収容する紙製筒形容器の製造技術分野に属し、
筒形容体の開口部に設けた折り返し袴部へ冠合止着した
蓋体を回動することで、開封され通常の筒形容器として
使用できる簡単な構成で、確実な改竄を防ぐことのでき
る改竄防止手段を備えた紙製筒形容器に係る。
【0002】
【従来の技術】従来、茶葉等の食品を収容する紙製筒形
容器は、所定径の長尺の紙管製を一定寸法に裁断して得
た筒体の一方開口部に縁巻き部を形成し、その縁巻き部
に底板を嵌合止着して紙製筒形容体を形成し、更に、こ
の紙製筒形容体の開口部に、該容体より稍径の大きい長
尺紙管を定寸法に裁断し、その一方開口部に縁巻き部を
形成してから、この縁巻き部にメンコ状の天板を嵌めた
紙製筒形蓋体を冠脱自在に嵌めたもので、この種筒形容
器の改竄防止手段としては、容器全体に透明シートを套
設して全体を密封したものか、或いは閉蓋した容器の蓋
体と容体との間に封緘テープを捲回接着し密閉したもの
であった。
【0003】使用に際しては、前記透明シート或いは封
緘テープを取り除いて密封を解いてから、紙製筒形蓋体
を紙製筒形容体より抜き外して、容体側に収容した食品
等の収容物を取り出すものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来によ
る改竄手段の場合は、透明シートを使用したり、封緘テ
ープを使用する為、比較的大掛かりな透明シートの套設
装置とか封緘手段等を必要とし安価に改竄防止手段を講
ずることができないし、又、開封後は透明シートや封緘
テープの処理に不便であった。特に封緘テープによる場
合は、テープ剥離の際、容器の外周壁も剥離破損して体
裁を著しく損ねる等の問題点があった。
【0005】本発明は前記した従来の課題を解消するた
めになされたもので、その目的とするところは、筒形容
体の開口部側に、その外周壁に重なる破線を刻設した折
返し袴部を設け、該折返し袴部の外周部分に紙製筒形蓋
体を外装冠合し、その紙製筒形蓋体は折返し袴部へ接着
固定され、この紙製筒形蓋体を回動することにより折返
し袴部は紙製筒形容体より離脱し、紙製筒形蓋体の内側
に重設されて、前記紙製筒形蓋体を容体へ嵌脱自在に嵌
合可能として、格別な改竄装置を用いることなく安価に
改竄手段を講ずることができて、開封後にゴミ等も出な
いし、又、前記剥離破損による体裁を損ねることもない
便利な改竄防止手段を備えた紙製筒形容器の提供にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】叙上のように本発明に係
る改竄防止手段を備えた紙製筒形容器は、紙製筒形容体
の開口部側に、その外周壁に重なる折返し袴部が設けら
れ、該折返し袴部には破線が刻設されると共に、前記折
返し袴部の外周部分に紙製筒形蓋体を外装冠合し、且つ
紙製筒形蓋体は折返し袴部へ接着固定され、この紙製筒
形蓋体を回動することにより折返し袴部は紙製筒形容体
より離脱し、紙製筒形蓋体の内側に重設されて、前記紙
製筒形蓋体を容体へ嵌脱自在に嵌合可能としたことを特
徴とする構成にある。
【0007】本発明に係る改竄防止手段を備えた紙製筒
形容器は、前記紙製筒形容体の中間に、紐出し部を形成
して、この紐出し部で嵌めた蓋体を止める場合もある。
【0008】更に本発明の紙製筒形容器を印籠形とする
場合もある。
【0009】
【作用】本発明に係る改竄防止手段を備えた紙製筒形容
器は、例えば筒形容器を形成する所定寸法の紙板の折返
し袴部を図3及び図4に示すように破線の部分より外周
壁側に折り返してから、これを筒状に巻きさらにその一
方開口部に縁巻き部を形成した後、この縁巻き部にメン
コ状の底板を支持させ接着剤などで固定して所定径の紙
製筒形容体を形成する。更に、紙製の蓋筒を所定に形成
してから、その一方開口部に縁巻き部を設けて、蓋筒の
中にメンコ状の天板を嵌めて前記縁巻き部に嵌めた天板
を支持し止着させて紙製筒形蓋体を形成してから、この
紙製筒形蓋体を、紙製筒形容体の開口部に設けた折返し
袴部へ外装冠合させながら接着剤等で折返し袴部に止着
し蓋体の離脱防止(改竄防止手段)を図るもので、使用
に際しては、紙製筒形蓋体を回すことによりこの蓋体へ
接着した折返し袴部が破線の部分より紙製筒形容体より
切り離されて、前記紙製筒形蓋体と一体となり蓋体は、
そのまま従来の筒形容器と同様に容体より抜き差し自在
となるものである。
【0010】更に本発明に係る改竄防止手段を備えた紙
製筒形容器は、紙製筒形容体の中間に紐出し部を形成し
たものも前記と同様に形成し、紙製筒形蓋体を、紙製筒
形容体の開口部に設けた折返し袴部へ外装冠合させ、且
つ接着剤等で折返し袴部に止着し蓋体の改竄防止手段を
図るもので、使用に当たっては、紙製筒形蓋体を回すこ
とによりこの蓋体へ接着した折返し袴部が破線の部分よ
り紙製筒形容体より切り離されて、前記紙製筒形蓋体と
一体となり蓋体は、従来の筒形容器と同様に容体より抜
き差し自在となる。
【0011】又、本発明による改竄防止手段を備えた紙
製筒形容器は、図2及び図6に示すように印籠形とした
ものの場合も紙製筒形蓋体を、紙製筒形容体の開口部に
設けた折返し袴部へ外装冠合させて接着剤等で折返し袴
部に止着し蓋体の改竄防止手段を図るもので、使用に際
しては、前記紙製筒形蓋体を回すことによって、この蓋
体へ接着した折返し袴部が破線の部分より紙製筒形容体
より切り離され、前記紙製筒形蓋体と一体となり蓋体
は、容体より抜き差し自在となる。
【0012】
【実施例】次に本発明に係る改竄防止手段を備えた紙製
筒形容器の実施例を図面に基づいて説明すると、図1は
改竄防止手段を講じた状態の一部を縦断した正面図、図
2は印籠タイプの容器で蓋体を外した状態の要部構成を
示す断面図、図3は紙製筒形容体を形成する前の板紙状
態の斜視図、図4は折り返し袴部の要部を示す斜視図、
図5は紐出し部を備える紙製筒形容器の一部を縦断した
正面図、図6は印籠形の紙製筒形容器の一部を縦断した
正面図で、紙製筒形容器Aは紙製筒形容体1の開口部側
に、その外周壁2に重なる折返し袴部3が設けられ、該
折返し袴部3には切り取り用の破線4が刻設されると共
に、前記折返し袴部3の外周部分に紙製筒形蓋体5を外
装冠合し、且つ紙製筒形蓋体5は折返し袴部3へ接着固
定され、この紙製筒形蓋体5を回動することにより折返
し袴部3は紙製筒形容体1より離脱し、紙製筒形蓋体5
の内側に重設されて、前記紙製筒形蓋体5を容体1へ嵌
脱自在に嵌合可能としたとしたもので、前記紙製筒形容
体1は、図3・図4に示すようにあらかじめ所定径の紙
筒を形成する寸法に裁断し、且つ中間に切り離し用の破
線4を刻設してこの破線4の部分より外周壁2側に折り
返した折返し袴部3を有する紙板1′を筒状に巻いて容
体筒を形成し、該容体筒の一方開口部に縁巻き部6を設
けてこの縁巻き部6にメンコ状の底板7を支持させ、且
つ筒体側に接着して開口部に折返し袴部3を有する有底
容体とした構成である。
【0013】次に前記紙製筒形容体1に冠合する紙製筒
形蓋体5は、紙製筒形容体1の折返し袴部3へ外装嵌合
し得る径の長尺紙管を一定寸法に裁断した蓋筒を形成し
てその一方開口部に縁巻き部8を形成し、該縁巻き部8
にメンコ状の天板9を支持させてこれを嵌合止着したも
ので、使用時、紙製筒形容体1へ茶葉やだしの素等の食
品を収容した後、紙製筒形蓋体5を折返し袴部3へ嵌め
ながら、接着剤10にて冠合止着し改竄防止を図る。
【0014】以上、この実施例による竄防止手段を備え
た紙製筒形容器を形成して使用する場合は、まず筒形容
器Aを形成する所定寸法の紙板1′の折返し袴部3を図
3及び図4に示すように破線4の部分より外周壁2側に
折り返してから、これを筒状に巻いてからその一方開口
部に縁巻き部6を形成した後、この縁巻き部6にメンコ
状の底板7を支持させ接着剤で固定して所定径の紙製筒
形容体1を形成する。更に、長尺紙管を裁断して得た紙
製の蓋筒を所定に形成してから、その一方開口部に縁巻
き部8を設けて、蓋筒の中にメンコ状の天板9を嵌めて
前記縁巻き部8に嵌めた天板9を支持し止着させて紙製
筒形蓋体5を形成してから、この紙製筒形蓋体5を、紙
製筒形容体1の開口部に設けた折返し袴部3へ外装冠合
させながら接着剤10で折返し袴部3に止着し蓋体5の
改竄防止手段を図るもので、使用に際しては、紙製筒形
蓋体5を回すことによりこの蓋体5へ接着した折返し袴
部3が破線4の部分より紙製筒形容体1より切り離され
て、前記紙製筒形蓋体5と一体となり蓋体5は、そのま
ま従来の筒形容器と同様に紙製筒形容体より抜き差し自
在となるものである。
【0015】次に本発明に係る直防止手段を備えた紙製
筒形容器に於いて、紙製筒形容体1の中間に紐出し部1
1を形成したものの場合は、前記と同様に形成し、更に
紙製筒形容体1の中間適所に紐出し部11を形成した
後、紙製筒形蓋体5を、紙製筒形容体1の開口部に設け
た折返し袴部3へ外装冠合させ、且つ接着剤11で折返
し袴部3に止着し蓋体5の改竄防止手段を図る。使用に
当たっては、紙製筒形蓋体5を回すことによりこの蓋体
5へ接着した折返し袴部3が破線4の部分より紙製筒形
容体1より切り離されて、前記紙製筒形蓋体5と一体と
なり蓋体5は、紙製筒形容体1へ抜き差し自在に嵌める
ことができる。
【0016】更に本発明に係る竄防止手段を備えた紙製
筒形容器に於いて、容器を印籠形としたものの場合は、
図2及び図6に示すように紙製筒形容体1が外筒1a、
と中間筒1b、と内筒1cとより構成され、該内筒1c
に折返し袴部3が形成されて、紙製筒形蓋体5を嵌冠し
たとたとき、この蓋体5を折返し袴部3へ接着して紙製
筒形蓋体5の外周壁と、紙製筒形容体1の外筒1aの外
周壁とを一致させた構成とし印籠形としたもので、紙製
筒形容体の開口部に設けた折返し袴部へ紙製筒形蓋体を
外装冠合させて接着剤等で折返し袴部に止着し蓋体の改
竄防止手段を図るが、使用に際しては、前記紙製筒形蓋
体5を回すことによって、この蓋体5へ接着した折返し
袴部3が破線4の部分より紙製筒形容体1より切り離さ
れ、前記紙製筒形蓋体5と一体となり蓋体5は、容体1
より抜き差し自在となる。
【0017】
【発明の効果】叙上のように本発明に係る竄防止手段を
備えた紙製筒形容器は、紙製筒形容体の開口部側に、そ
の外周壁に重なる折返し袴部が設けられ、該折返し袴部
には破線が刻設されると共に、前記折返し袴部の外周部
分に紙製筒形蓋体を外装冠合し、且つ紙製筒形蓋体は折
返し袴部へ接着固定され、この紙製筒形蓋体を回動する
ことにより折返し袴部は紙製筒形容体より離脱し、紙製
筒形蓋体の内側に重設されて、前記紙製筒形蓋体を容体
へ嵌脱自在に嵌合可能とした構成であるから、従来のよ
うに格別な改竄装置を用いることなく安価で確実に改竄
手段を講ずることができて、開封後にゴミ等も出ない
し、又、前記剥離破断によっても外観的に体裁を損ねる
こともなく、然も開封後は通常の紙製筒形容器として使
用できる特有の効果がある。
【0018】本発明に於ける紙製筒形容体の中間に、紐
出し部を形成して、この紐出し部で嵌めた紙製筒形蓋体
を止める構成とすることにより、確実な改竄防止と製作
が簡単で閉蓋時、紙製筒形蓋体を確実に冠合支持が可能
となる実施上の効果がある。
【0019】更に本発明の紙製筒形容器を印籠形とする
ことにより、簡単で確実な改竄防止が可能となるし、開
封後に於いても破断箇所が露出することもなく体裁は従
来の印籠容器と変わりなく体裁良好となる実施上の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る竄防止手段を備えた紙製筒形容器
の実施例を示すもので、開封前の状態を示す一部を縦断
した正面図である。
【図2】同実施例に於いて印籠タイプの容器の要部構成
で開封後の状態を示す説明図である。
【図3】同実施例の紙製筒形容体の形成前の板体構成を
示す斜視図である。
【図4】前記板体構成で折返し袴部を形成した状態の説
明図である。
【図5】本発明に係る竄防止手段を備えた紙製筒形容器
の他の実施例を示すもので、紐出し部を形成した状態の
一部を縦断した正面図である。
【図6】本発明に係る竄防止手段を備えた紙製筒形容器
の他の実施例を示すもので、印籠タイプの容器を示す一
部を縦断した正面図である。
【符号の説明】
1 紙製筒形容体 2 外周壁 3 折返し袴部 4 破線 5 紙製筒形蓋体 11 紐出し部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙製筒形容体の開口部側に、その外周壁
    に重なる折返し袴部が設けられ、該折返し袴部には破線
    が刻設されると共に、前記折返し袴部の外周部分に紙製
    笥形蓋体を外装冠合し、且つ紙製筒形蓋体は折返し袴部
    へ接着固定され、この紙製筒形蓋体を回動することによ
    り折返し袴部は紙製筒形容体より離脱し、紙製筒形蓋体
    の内側に重設されて、前記紙製筒形蓋体を容体へ嵌脱自
    在に嵌合可能としたことを特徴とする改竄防止手段を備
    えた紙製筒形容器。
  2. 【請求項2】 前記紙製筒形容体の中間に、紐出し部を
    形成して、この紐出し部によって嵌めた紙製筒形蓋体を
    止めることを特徴とした請求項1記載の改竄防止手段を
    備えた紙製筒形容器。
  3. 【請求項3】 前記紙製筒形容器を印籠形としたことを
    特徴とする請求項1記載の改竄防止手段を備えた紙製筒
    形容器。
JP11211051A 1999-06-21 1999-06-21 改竄防止手段を備えた紙製筒形容器 Pending JP2001002107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014172641A (ja) * 2013-03-11 2014-09-22 Snow Brand Milk Products Co Ltd カートン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014172641A (ja) * 2013-03-11 2014-09-22 Snow Brand Milk Products Co Ltd カートン

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