JP2001001687A - ホワイトボード装置 - Google Patents

ホワイトボード装置

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JP2001001687A
JP2001001687A JP11177664A JP17766499A JP2001001687A JP 2001001687 A JP2001001687 A JP 2001001687A JP 11177664 A JP11177664 A JP 11177664A JP 17766499 A JP17766499 A JP 17766499A JP 2001001687 A JP2001001687 A JP 2001001687A
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JP
Japan
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whiteboard
frame
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front surface
display object
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JP11177664A
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Reijiro Ito
禮次郎 伊藤
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KOKUSAI DISPLAY KOGYO
Kokusai Display Kogyo Co Ltd
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KOKUSAI DISPLAY KOGYO
Kokusai Display Kogyo Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L1/00Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing
    • B43L1/04Blackboards
    • B43L1/10Writing surfaces thereof
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B19/00Teaching not covered by other main groups of this subclass

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のホワイトボードは黒板と同様に単に書
いたり消したりするだけの筆記媒体機能しか備えていな
かったので掲示物としては余り注意を引かなかった。 【解決手段】 ホワイトボード装置において、フレーム
4とこのフレーム4に囲まれたホワイトボード部2とか
ら構成されてなるホワイトボードからなり、フレーム4
の表面に表示物の一部分を表示する静止部17と、この
フレーム4近傍に上記表示物の他の部分を表面に表示す
る可動部材13とを設けると共にホワイトボードに可動
部材13を駆動する駆動手段を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文房具である筆
記媒体としてのいわゆるホワイトボード装置に係り、特
により一層人の注意を引きつけて伝言機能を高めると共
に付加価値を付与したホワイトボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレーム内のホワイトボード部と
してのボード表面にPP(ポリプロピレン)加工した白
色のボードに特殊なマーカーで必要事項を書き込みおよ
び消去可能とした文房具の範ちゅうに属するホワイトボ
ードが提案されている。
【0003】なお、本明細書中では「ホワイトボード」
とは特殊専用マーカーで書き、イレイザー(ERASER)で
消すことができる白い筆記面を有するボード部とフレー
ムとからなるものを意味するとして用いる。なお、ホワ
イトボードにはプラスチック製などがあるが、いずれも
専用の速乾性油性マーカーを用いて書くものであって、
これは揮発性溶剤を使用したマーカーなので筆記後直ち
に乾く特性を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来のホワイトボードはいずれも白墨を用いる黒板に比
べて手を汚すことなく手軽に書き込みかつ消去すること
が出来たが、その機能としては単に黒板同様に筆記媒体
としてのみであった。
【0005】そこで、この発明はこれら従来のホワイト
ボードを改良して付加価値を高めるものであって、ホワ
イトボードを掲示物とする場合に、特に人の注意を喚起
して伝言機能を高めることを目的とする。
【0006】さらに、この発明は駆動源として乾電池等
の消耗品を用いずに伝言内容が読み取れ得る程度に周囲
が明るい場合のみに、注意を喚起するための可動部材を
駆動するためのエネルギーを供給するようにして、駆動
エネルギーを節約することを目的とする。
【0007】またさらに、この発明はホワイトボードの
通常の機能に加えて、時間割・写真などの掲示物を差し
替え可能とした多目的のホワイトボード装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るホワイト
ボード装置は、フレームとこのフレームに囲まれたホワ
イトボード部とからなるホワイトボードにより構成され
てなり、フレームの近傍に表示物を前面に表示した可動
部材を設け、かつ可動部材の駆動手段を上記ホワイトボ
ードに設けてなる。
【0009】即ち、人気キャラクタなどの半立体立像の
胴体に相当する部分の背後に周囲光で半永久的に動くソ
ーラーパネル本体部を取り付け、振り子に熊の顔等を取
り付け、首を振り動かし、活き活きとしたリズミカルな
動きをして、人目を引きつけ、近傍に配置した告知エリ
アにある何らかのメッセージ(時間割、週間スケジュー
ル、ホワイトボード、はがき、写真、メモ紙)に注意を
向けさせ、家族などのコミュニケーションを図る卓上お
よび壁掛け兼用の室内アクセサリーである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を用いてこの発
明のホワイトボード装置の実施の形態を詳細に説明す
る。図1はこの発明の一実施の形態によるホワイトボー
ド装置の正面斜視図であり、図2はその背面斜視図であ
り、図3はその可動部分のみの背面斜視図であり、図4
はその縦断面図であり、図5はホワイトボード装置の駆
動回路図である。なお、図1においてホワイトボード部
の前面に設けられた印刷シートとしての時間割は一部分
が省略して図示されている。
【0011】図において、頂部が開口された箱体からな
るハウジング1の前面にはシート状のホワイトボード部
2が固着されている。即ち、このホワイトボード部2は
ボード表面にPP加工した白色のものから構成されてな
る。なお、このホワイトボード部2の材質としては熱硬
化性樹脂が好適である。
【0012】そして、このホワイトボード部2を包囲す
るようにフレーム4が設けられ、これらホワイトボード
部2とフレーム4とでホワイトボードを構成している。
なお、ホワイトボード部2とフレーム4との間にはスぺ
ーサ3が介在されており、このスぺーサ3によってホワ
イトボード部2とフレーム4との間に平面状の隙間が形
成されている。
【0013】また、フレーム4の右側におけるの縦フレ
ーム4aの端面には、ホワイトボード部2の表面上の隙
間に印刷シートとしての時間割5(図1では部分的に図
示)が差し込まれ得る縦の差し込みスリット4aaが形
成されている。また、この時間割5が引き抜き易いよう
にホワイトボード部2の側端部にはほぼ半円形の切り欠
き2aが形成されている。
【0014】さらに、フレーム4の前面上部には図1に
示すように表示物の一部分である熊の両手が離間した状
態でフレーム4からそれぞれ上方に突出するようして、
あたかも熊がこのホワイトボードを持っているかのごと
く一体的に見えるように設けられた静止部17が形成さ
れている。
【0015】より詳細に述べると、フレーム4の上部の
横フレーム4bの前面には、静止部17としての熊の手
(表示物)が間隔を置いて設けられている。他方このフ
レーム4の上部の横フレーム部4bの中央に隣接して上
方には熊の顔(表示物)が表わされた可動部材13が左
右に揺動可能に設けられている。なお、この可動部材1
3の揺動運動についてはその駆動回路8(駆動手段)と
共に後述する。
【0016】また、ホワイトボード部2の背部に設けら
れたハウジング1の内部には、駆動コイル7含む駆動回
路8(図5)を有する回路基板6が取り付けられてい
る。そして、この駆動コイル7は本体ハウジング1に上
方に開口するようにして設けられた取付部材9を貫通し
て上方に延出している。また、この取付部材9の上部に
はホワイトボード部2の背面に関して直角な方向である
前後方向に回転シャフト10が回転可能に軸支されてい
る。そしてこの回転シャフト10には可動部材が13が
固設されている。
【0017】また、この回転シャフト10の下方に位置
する可動部材13の接続部材15には二股の下向きアー
ム11が設けられている。また、このアーム11の内側
には対向して駆動コイル7の両側に離間して位置するよ
うに一対のマグネット(永久磁石)12が固着されてい
る。
【0018】さらに、図4から明らかなとおり、接続部
材15の起立部15aの表面には表示物の他の部分であ
る熊の顔を表示したシート状の可動部材13が垂直に設
けられている。なお、接続部材15の下端部は後方に折
り曲げられた水平折曲部15bを有し、この水平折曲部
15bの下面には上述したようなアーム11が固着され
ている。さらに、可動部材13の背面上部には可動部材
13の揺動運動を円滑に行うためにウエイト14が取り
付けられている。
【0019】即ち、熊の顔が表示された可動部材13の
背面には間隔を形成する二か所で折り曲げられた金属板
からなる接続部材15の起立部15aが固着されてい
る。この金属製の接続部材15の下端の水平折曲部15
bはアーム11の頂面部に固着されている。
【0020】次に、図5はこの発明によるホワイトボー
ド装置の駆動回路8の一例を示す回路図である。図にお
いて、非安定マルチバイブレータ回路の発振電流で駆動
コイル7を励磁し、この駆動コイル7と対向して移動可
能に設けられたマグネット12に電磁力をおよぼし、こ
のマグネット12と駆動コイル7とに相対的に働く電磁
力により、任意の復元力系を有しかつ表示体の一部を配
置した自由振動体である可動部材13を励振させる揺動
装置である。
【0021】そして、この前記非安定マルチバイブレー
タ回路を、PNP型とNPN型との2石のトランジスタ
の互いのベースを相手のトランジスタのコレクタに接続
し、その接続が一方のトランジスタには直通的におよび
他方のトランジスタには時定数設定用コンデンサC1を
介して夫々接続して自走発振回路として構成する。
【0022】更に、上記時定数設定用コンデンサC1が
コレクタに接続された前記他方のトランジスタの負荷と
して、そのコレクタに駆動コイル7を接続し、この駆動
コイル7に前記自走発振回路から通電した場合に、前記
駆動コイル7に発生する磁界により、前記駆動コイル7
に対して相対的に移動可能でかつ任意の復元力で相対的
に揺動可能に設けられたマグネット12に電磁力を及ぼ
し、このマグネット12と駆動コイル7とのいずれか一
方を揺動側に配設する。
【0023】他方を固定側の相手の揺動運動中立点付近
の位置に配設して揺動側の自由振動体を揺動させてな
る。そして、この自走発振回路の電源として、短時間放
電により駆動コイル7へのマグネット12の駆動に必要
な電力量を流し得る容量の電解コンデンサC2に結線
し、この電解コンデンサC2に対し、駆動コイル7の無
通電期間中に前記短時間放電により失った電荷を補充す
る充電電流を流すソーラーパネル18を接続した。な
お、図2において符号19はソーラーパネル18から内
部の駆動回路8に引き込まれたリード線である。
【0024】以下、このような構成のホワイトボード装
置の動作について説明する。まず、ソーラーパネル18
が光エネルギーを受けると、駆動回路8が作動して電磁
力によって可動部材13の下端部のマグネット12を吸
引・反発せしめる。すると、可動部材13はその作動ポ
イントを中心に左右に揺動する。この搖動により可動部
材13の上端に取り付けられた表示物として熊の顔のが
フレーム4の上を図1に矢印で示す方向に動く。
【0025】図6は可動部材13の揺動運動を示す一例
であって、図において初期状態(A)から起動されてま
ず状態(B)の左に熊の顔が振られ、状態(C)に戻
り、その後状態(D)の右に熊の顔が振られ、再び初期
状態(A)に戻り以後、これらの状態を反復継続する。
なお、周囲が暗くなって駆動回路8が作動しなくなると
可動部材13は状態(A)のまま静止する。
【0026】また、必要に応じてホワイトボード部2と
は別にフレーム4の縦フレーム部4aのスリット4aa
から時間割5等を書き込んだ印刷シートを差し込むこと
も可能であり、更に、この印刷シートを金属製のものと
すれば、他の掲示物を磁石片で取り付けることも可能で
ある。
【0027】また、図7は他の発明の実施の形態を示
し、ホワイトボード装置のホワイトボード2前面下端部
が前方に張出してマーカー載置部2bが形成されてい
る。このようにマーカー載置部2bを設けておけばホワ
イトボードに必須のマーカー16を他の場所に置き忘れ
たり、邪魔になったりすることがないので便利である。
【0028】さらに、上記発明の実施の形態においては
ホワイトボード部2に駆動手段を直接取り付けたが、ホ
ワイトボード部2と駆動手段の間に固定板を設けホワイ
トボードシートを差し換え可能とし、このホワイトボー
ドシートを表裏取り替え可能とすると共にこのホワイト
ボード部にあらかじめ時間割の枠などの所望事項を記載
をしておくことも可能である。
【0029】なお、上記実施の形態では前記ホワイトボ
ード部2の背面に突出したハウジング1のバック板に柱
などに吊り下げるために大小二つの取付手段である引掛
穴1a、1bをそれぞれ設けたが、これらの引掛穴1
a、1bに代えて背面に吸着盤を取りつけるとガラス面
にも簡単に設置できる利点がある。さらに、底部にマグ
ネットを貼れば狭い不安定な場所にも設置することが可
能である。
【0030】さらに、このホワイトボード装置の前後に
障害物がない置物として用いる場合にはこれを縦に置
き、前後、即ち可動部材をホワイトボード部2に直角な
方向にスイングするように構成してデザインにあった立
体的動きをせしめることも可能である。
【0031】なお、上記実施の形態において、表示物と
しては動物である熊の例を示したが、これに限定される
ものではなく他の動物はもとより、無生物及び仮想のキ
ャラクタ等も含まれることは勿論である。
【0032】
【実施例】具体的実施例を挙げると、熊人形部・合成紙
ユポによる印刷、艶出し加工後の真空成型品であって、
背面・基盤部・耐衝撃性スチロール注入成型品である。
そして、告知エリア部は、同上成型品に90mm幅、1
20mm高さのカード(両面PP)3枚が重ねて差し替
えられる構造の枠があり、また、はがきやメモ用紙を告
知面に立てる2本の爪が用意されている。
【0033】そして、底面ペン置き台部・ソーラーパネ
ル14(35mm×13mm)を保護しながらホワイト
ボード用マーカー16を水平に置くように構成してい
る。また、動力部はいわゆるソーラームーバー(100
ルックスで起動)である。なお、この装置の全体寸法は
一例として幅190mm、高さ150mm、奥行き60
mmが考えられる。
【0034】
【発明の効果】この発明は、以上説明したようなもので
あるから、以下に記載されるような効果を奏する。
【0035】まず、この発明は、これら従来のホワイト
ボードを改良して、特にホワイトボードを掲示物とする
場合に、人の注意を喚起して伝言機能を高めるという効
果を奏する。
【0036】さらに、この発明は伝言内容が見える明る
さの場合のみに注意を喚起するために可動部材にエネル
ギーに供給するようにして、駆動エネルギー節約すると
いう効果を奏する。
【0037】またさらに、この発明は、ホワイトボード
の通常の機能に加えて、時間割・写真などの掲示物を差
し替え可能とした多目的の安価なホワイトボード装置を
提供するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態によるホワイトボード
装置の正面斜視図である。
【図2】図1のホワイトボード装置の時間割を一部引き
出した状態を示す背面斜視図である。
【図3】図1のホワイトボード装置の可動部材のみの背
面斜視図である。
【図4】図1のホワイトボード装置の縦断面図である。
【図5】図1のホワイトボード装置の駆動回路図であ
る。
【図6】図1のホワイトボード装置における可動部材の
動きを連続的に示す説明図である。
【図7】図1のホワイトボード装置の他の実施の形態を
示す一部省略縦断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a,1b 引掛穴(取付手段) 2 ホワイトボード部 2a 切り欠き 2b マーカー載置部 3 スぺーサ 4 フレーム 4a 縦フレーム 4aa スリット 4b 横フレーム 5 時間割(シート) 6 回路基板(駆動手段) 7 駆動コイル(駆動手段) 8 駆動回路(駆動手段) 9 取付部材 10 回転シャフト 11 アーム 12 マグネット 13 可動部材 14 ウエイト 15 接続部材 15a 起立部 15b 水平折曲部 16 マーカー 17 静止部 18 ソーラーパネル(駆動手段) 19 リード線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームとこのフレームに囲まれたホワ
    イトボード部とからなるホワイトボードにより構成さ
    れ、上記フレームの近傍に表示物を前面に表示した可動
    部材を設け、かつ上記可動部材の駆動手段を上記ホワイ
    トボードに設けてなることを特徴とするホワイトボード
    装置。
  2. 【請求項2】 前記可動部材の前面には表示物の一部分
    を表し、かつフレーム前面の少なくとも一部分に上記表
    示物の他の部分を表示した静止部を設けてなる請求項1
    記載のホワイトボード装置。
  3. 【請求項3】 前記可動部材の駆動手段を構成する駆動
    源がソーラーパネルである請求項1又は2記載のホワイ
    トボード装置。
  4. 【請求項4】 前記ホワイトボードの背面に突出して設
    けられたハウジングの上部に柱などに取り付ける取付手
    段を設けると共に前記ソーラーパネルをフレームの背部
    に上向きに取り付けてなる請求項3記載のホワイトボー
    ド装置。
  5. 【請求項5】 前記フレームは、その周囲の少なくとも
    一方向から時間割などのシートをホワイトボード部の前
    面をカバーするように差し入れ可能としてなる請求項1
    〜4のいずれかに記載のホワイトボード装置。
  6. 【請求項6】 前記フレームに関して、ホワイトボード
    部を表裏取り替え可能とすると共にこのホワイトボード
    部にあらかじめ時間割の枠などの所望事項を記載をして
    なる請求項1〜4のいずれかに記載のホワイトボード装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104992623A (zh) * 2015-07-03 2015-10-21 中国十七冶集团有限公司 一种可移动拆卸式全信息标牌

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104992623A (zh) * 2015-07-03 2015-10-21 中国十七冶集团有限公司 一种可移动拆卸式全信息标牌

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