JP2004024658A - 掲示板兼用磁気玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】交流磁界を介して磁石を高速で振動させ、その動きによって人目を引く玩具を提供し、併せて、人の興味を引くことで掲示板としての機能を高める。
【解決手段】透明の小室内に粒状の永久磁石体を封入してなる貼付体を所定の大きさの掲示表示板の表面に1乃至複数個設けると共に、該掲示表示板の裏面の上記貼付体と対応する位置に交流で駆動する電磁石を設けて掲示板兼用磁気玩具を構成した。また、小室の大きさを永久磁石体より僅かに大きくし、小室内での永久磁石体の動きが規制される大きさとする手段、小室の大きさを永久磁石体より遙かに大きくし、小室内で永久磁石体が自由に反転できる大きさとする手段を採用した。一方、基板に設けたフレーム枠に上記掲示表示板を挿脱可能とする手段、掲示表示板を、表示板とこれを覆う透明な被覆板とで構成する手段を採用した。
【選択図】 図1
【解決手段】透明の小室内に粒状の永久磁石体を封入してなる貼付体を所定の大きさの掲示表示板の表面に1乃至複数個設けると共に、該掲示表示板の裏面の上記貼付体と対応する位置に交流で駆動する電磁石を設けて掲示板兼用磁気玩具を構成した。また、小室の大きさを永久磁石体より僅かに大きくし、小室内での永久磁石体の動きが規制される大きさとする手段、小室の大きさを永久磁石体より遙かに大きくし、小室内で永久磁石体が自由に反転できる大きさとする手段を採用した。一方、基板に設けたフレーム枠に上記掲示表示板を挿脱可能とする手段、掲示表示板を、表示板とこれを覆う透明な被覆板とで構成する手段を採用した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、磁石を利用して人の興味を引く動きをする磁気玩具に関するもので、同時に掲示板としても利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から磁石を利用した玩具は種々のものが提案されている。しかしながら、それらは、磁石の反発力、または吸引力の一方を利用したもので、車両を走らせたり、魚を釣り上げたりするなど、単純な動きのものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、交流磁界を介して磁石を高速で振動させ、その不規則な動きによって人の目を引く玩具を提供することを目的としたものであり、併せて、人の興味を引くことで掲示板としての機能を高めるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、透明または半透明の小室内に粒状の永久磁石体を封入してなる貼付体を所定の大きさの掲示表示板の表面に1乃至複数個設けるとともに、該掲示表示板の裏面の上記貼付体と対応する位置に交流で駆動する電磁石を設けて掲示板兼用磁気玩具を構成するという手段を採用した。
【0005】
また、小室の大きさを永久磁石体より僅かに大きくし、小室内での永久磁石体の動きが規制される大きさとする手段、小室の大きさを永久磁石体より遙かに大きくし、小室内で永久磁石体が自由に反転できる大きさとする手段をそれぞれ採用した。
【0006】
かかる構成の磁気玩具は、交流で電磁石を駆動することによって、永久磁石体の周辺に正逆反転する交流磁界を発生することができる。そしてこの磁界の方向に沿って永久磁石体は位置を変化させようとするので、永久磁石体は不規則な変化を継続的に行い、人の興味を引くことができる。この場合、小室の大きさによって、永久磁石体が室内で単に振動するか、反転を繰り返すかを選択できる。また、永久磁石体が小室の壁面等に衝突して継続的な衝突音を発生する。
【0007】
一方、基板に設けたフレーム枠に上記掲示表示板を挿脱可能とする手段、掲示表示板を、表示板とこれを覆う透明な被覆板とで構成するという手段を採用した。
【0008】
掲示表示板に適当な掲示文等を表示するとき、上記永久磁石体の不規則な動きと衝突音が人の興味を大きく引き、掲示板としての効果が高まるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る掲示板兼用磁気玩具の好ましい実施形態を図面に従って説明する。図において、1は所定の大きさの合成樹脂製の基板、2はこの基板上に上下平行に取り付けたフレーム枠である。3は掲示表示板で、掲示内容を記載する表示板3aとその表面を覆う透明な被覆板3bとから構成され、重畳して上記フレーム枠に横方向から挿脱自在に取り付けることができるようになっている。なお、フレーム枠の形状はこれに限定されるものではなく、掲示表示板を支持できるようなものであればよい。
【0010】
次に、4は上記掲示表示板3の表面に設けた透明または半透明のドーム状の小室5を有する貼付体であって、該小室5には扁平粒状の永久磁石体6を封入している。図では2個の貼付体を掲示表示板の中央に配置しているが、基本的にはその個数や位置は任意である。なお、上記小室5の大きさは、図2に示すように、永久磁石体6の高さより少し大きい高さとするか、または、永久磁石体6が自由に反転できるほどの高さとするかを選択できるものとする。これは、下述するように小室5内での永久磁石体6の移動範囲を規制する大きさを決定するものである。
【0011】
また、7は交流電源(図示せず)によって駆動する電磁石で、上記基板1の裏面において上記貼付板4と対応する位置に設けている。なお、8は裏カバー、9は電源コード、10は電源スイッチである。
【0012】
かかる構成において、電源を投入すれば、電磁石7に交流電流が流れ、その周辺には交流周波数に応じて正逆の磁界が交互に発生し、この磁界内にある上記永久磁石体6は磁界の方向に従ってその位置を変えようとする。このとき、小室5の大きさが永久磁石体6に比べて少し大きいだけ場合には、小室5の大きさに規制されて小室5内で不規則に振動を繰り返すだけである。また、小室5の大きさが永久磁石体6に比べて遙かに大きい場合には、小室5内を反転移動するようになる。また、何れの場合にも、永久磁石体6が小室5の側壁や掲示表示板3に衝突を繰り返し、継続的に衝突音を発生する。
【0013】
従って、上記磁石体6の不規則な動きと衝突音が相俟って、人の興味を引き、面白みを感じさせる玩具となる。
また、図に示したように、貼付体を2個並べて置いた場合には、封入した永久磁石体6を目玉に見立てることができるから、例えば、掲示表示板3に人や動物の顔を描くことにより、目玉の動く表情豊かな顔を表現でき、より人の興味を引く玩具となる。
【0014】
また、小室5の大きさを永久磁石体6に比べて遙かに大きなものとした場合において、永久磁石体6の表裏を異なる色に着色しておけば、磁石体6が反転するたびに色が変化し、より一層、人の興味を引くことができる。
【0015】
一方、上述したように、永久磁石体6の不規則な動きと衝突音によって、人の興味を引くので、掲示表示板3に所要の掲示文や広告文、写真、絵等を記載し、描いておくことによって、掲示効果が高まり、掲示内容を広く知らせる効果が期待できる。この場合、本実施形態では掲示表示板3を表示板3aと透明被覆版3bで構成して表示板を保護するようにしたが、掲示表示板は1枚で構成して直接その表面に掲示文等を記載するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明にかかる掲示板兼用磁気玩具は、交流磁界によって所定の大きさの小室内に封入した永久磁石体を不規則に振動または反転するようにしたので、その動きが人の興味を引き、面白がらせる玩具を提供することができた。また、振動等と同時に衝突音を発生するので、より人の興味を引くことができる。
【0017】
また、このように人の興味を引くことができるので、貼付体の回りの掲示表示板の余白部分に所望の掲示文や絵等を描くことで、掲示効果が高まり、広告板などに幅広く利用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係る掲示板兼用磁気玩具の正面図、(B)はその中央横断面図である。
【図2】永久磁石体と小室の大きさの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基板
2 フレーム枠
3 掲示表示板
3a 表示板
3b 被覆板
4 貼付板
5 小室
6 永久磁石体
7 電磁石
【発明の属する技術分野】
この発明は、磁石を利用して人の興味を引く動きをする磁気玩具に関するもので、同時に掲示板としても利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から磁石を利用した玩具は種々のものが提案されている。しかしながら、それらは、磁石の反発力、または吸引力の一方を利用したもので、車両を走らせたり、魚を釣り上げたりするなど、単純な動きのものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、交流磁界を介して磁石を高速で振動させ、その不規則な動きによって人の目を引く玩具を提供することを目的としたものであり、併せて、人の興味を引くことで掲示板としての機能を高めるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、透明または半透明の小室内に粒状の永久磁石体を封入してなる貼付体を所定の大きさの掲示表示板の表面に1乃至複数個設けるとともに、該掲示表示板の裏面の上記貼付体と対応する位置に交流で駆動する電磁石を設けて掲示板兼用磁気玩具を構成するという手段を採用した。
【0005】
また、小室の大きさを永久磁石体より僅かに大きくし、小室内での永久磁石体の動きが規制される大きさとする手段、小室の大きさを永久磁石体より遙かに大きくし、小室内で永久磁石体が自由に反転できる大きさとする手段をそれぞれ採用した。
【0006】
かかる構成の磁気玩具は、交流で電磁石を駆動することによって、永久磁石体の周辺に正逆反転する交流磁界を発生することができる。そしてこの磁界の方向に沿って永久磁石体は位置を変化させようとするので、永久磁石体は不規則な変化を継続的に行い、人の興味を引くことができる。この場合、小室の大きさによって、永久磁石体が室内で単に振動するか、反転を繰り返すかを選択できる。また、永久磁石体が小室の壁面等に衝突して継続的な衝突音を発生する。
【0007】
一方、基板に設けたフレーム枠に上記掲示表示板を挿脱可能とする手段、掲示表示板を、表示板とこれを覆う透明な被覆板とで構成するという手段を採用した。
【0008】
掲示表示板に適当な掲示文等を表示するとき、上記永久磁石体の不規則な動きと衝突音が人の興味を大きく引き、掲示板としての効果が高まるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る掲示板兼用磁気玩具の好ましい実施形態を図面に従って説明する。図において、1は所定の大きさの合成樹脂製の基板、2はこの基板上に上下平行に取り付けたフレーム枠である。3は掲示表示板で、掲示内容を記載する表示板3aとその表面を覆う透明な被覆板3bとから構成され、重畳して上記フレーム枠に横方向から挿脱自在に取り付けることができるようになっている。なお、フレーム枠の形状はこれに限定されるものではなく、掲示表示板を支持できるようなものであればよい。
【0010】
次に、4は上記掲示表示板3の表面に設けた透明または半透明のドーム状の小室5を有する貼付体であって、該小室5には扁平粒状の永久磁石体6を封入している。図では2個の貼付体を掲示表示板の中央に配置しているが、基本的にはその個数や位置は任意である。なお、上記小室5の大きさは、図2に示すように、永久磁石体6の高さより少し大きい高さとするか、または、永久磁石体6が自由に反転できるほどの高さとするかを選択できるものとする。これは、下述するように小室5内での永久磁石体6の移動範囲を規制する大きさを決定するものである。
【0011】
また、7は交流電源(図示せず)によって駆動する電磁石で、上記基板1の裏面において上記貼付板4と対応する位置に設けている。なお、8は裏カバー、9は電源コード、10は電源スイッチである。
【0012】
かかる構成において、電源を投入すれば、電磁石7に交流電流が流れ、その周辺には交流周波数に応じて正逆の磁界が交互に発生し、この磁界内にある上記永久磁石体6は磁界の方向に従ってその位置を変えようとする。このとき、小室5の大きさが永久磁石体6に比べて少し大きいだけ場合には、小室5の大きさに規制されて小室5内で不規則に振動を繰り返すだけである。また、小室5の大きさが永久磁石体6に比べて遙かに大きい場合には、小室5内を反転移動するようになる。また、何れの場合にも、永久磁石体6が小室5の側壁や掲示表示板3に衝突を繰り返し、継続的に衝突音を発生する。
【0013】
従って、上記磁石体6の不規則な動きと衝突音が相俟って、人の興味を引き、面白みを感じさせる玩具となる。
また、図に示したように、貼付体を2個並べて置いた場合には、封入した永久磁石体6を目玉に見立てることができるから、例えば、掲示表示板3に人や動物の顔を描くことにより、目玉の動く表情豊かな顔を表現でき、より人の興味を引く玩具となる。
【0014】
また、小室5の大きさを永久磁石体6に比べて遙かに大きなものとした場合において、永久磁石体6の表裏を異なる色に着色しておけば、磁石体6が反転するたびに色が変化し、より一層、人の興味を引くことができる。
【0015】
一方、上述したように、永久磁石体6の不規則な動きと衝突音によって、人の興味を引くので、掲示表示板3に所要の掲示文や広告文、写真、絵等を記載し、描いておくことによって、掲示効果が高まり、掲示内容を広く知らせる効果が期待できる。この場合、本実施形態では掲示表示板3を表示板3aと透明被覆版3bで構成して表示板を保護するようにしたが、掲示表示板は1枚で構成して直接その表面に掲示文等を記載するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明にかかる掲示板兼用磁気玩具は、交流磁界によって所定の大きさの小室内に封入した永久磁石体を不規則に振動または反転するようにしたので、その動きが人の興味を引き、面白がらせる玩具を提供することができた。また、振動等と同時に衝突音を発生するので、より人の興味を引くことができる。
【0017】
また、このように人の興味を引くことができるので、貼付体の回りの掲示表示板の余白部分に所望の掲示文や絵等を描くことで、掲示効果が高まり、広告板などに幅広く利用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係る掲示板兼用磁気玩具の正面図、(B)はその中央横断面図である。
【図2】永久磁石体と小室の大きさの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基板
2 フレーム枠
3 掲示表示板
3a 表示板
3b 被覆板
4 貼付板
5 小室
6 永久磁石体
7 電磁石
Claims (5)
- 透明または半透明の小室内に粒状の永久磁石体を封入してなる貼付体を所定の大きさの掲示表示板の表面に1乃至複数個設けるとともに、該掲示表示板の裏面の上記貼付体と対応する位置に交流で駆動する電磁石を設けたことを特徴とする掲示板兼用磁気玩具。
- 小室の大きさを永久磁石体より僅かに大きくし、小室内での永久磁石体の動きが規制される大きさとした請求項1記載の掲示板兼用磁石玩具。
- 小室の大きさを永久磁石体より遙かに大きくし、小室内で永久磁石体が自由に反転できる大きさとした請求項1記載の掲示板兼用磁石玩具。
- 基板に設けたフレーム枠に上記掲示表示板を挿脱可能とした請求項1から請求項3の何れか1項記載の掲示板兼用磁石玩具。
- 掲示表示板を、表示板とこれを覆う透明な被覆板とで構成した請求項1から請求項4記載の掲示板兼用磁石玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002187409A JP2004024658A (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 掲示板兼用磁気玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002187409A JP2004024658A (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 掲示板兼用磁気玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004024658A true JP2004024658A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31182457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002187409A Pending JP2004024658A (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 掲示板兼用磁気玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004024658A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014503284A (ja) * | 2010-12-22 | 2014-02-13 | オウエン マンフォード リミティド | 自動注入装置 |
-
2002
- 2002-06-27 JP JP2002187409A patent/JP2004024658A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014503284A (ja) * | 2010-12-22 | 2014-02-13 | オウエン マンフォード リミティド | 自動注入装置 |
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