JP3140044U - 中吊り広告装置 - Google Patents

中吊り広告装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3140044U
JP3140044U JP2007010118U JP2007010118U JP3140044U JP 3140044 U JP3140044 U JP 3140044U JP 2007010118 U JP2007010118 U JP 2007010118U JP 2007010118 U JP2007010118 U JP 2007010118U JP 3140044 U JP3140044 U JP 3140044U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
hanging
functional unit
advertisement
electromagnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007010118U
Other languages
English (en)
Inventor
一男 戸田
Original Assignee
ユーズ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ユーズ株式会社 filed Critical ユーズ株式会社
Priority to JP2007010118U priority Critical patent/JP3140044U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3140044U publication Critical patent/JP3140044U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)

Abstract

【課題】 動くことのない中吊り広告は注目を集めにくいと言う問題点に鑑み、広告に目を向けずとも視覚の隅にでも入ればたちまち興味を惹くことが可能で、宣伝効果をより一層高めることが出来るような中吊り広告を提供する。
【解決手段】 文面や図柄や写真などが記された、紙や合成樹脂等からなる実質的なシート状体に、モータ回転体や電磁石揺動体や電飾装置や音声発生装置などの電気駆動による機能部を設けて動的な中吊り広告とした。機能部としてモータ回転体や電磁石揺動体や電飾装置や音声発生装置を上げる。この機能部が動くので注目度が高まり、しかも何度でもこの広告に目が行くようになる。
【選択図】図1

Description

この考案は電車等の中吊り広告に係り、更に詳しくはモータ回転体や電磁石揺動体や電飾装置や音声発生装置などの電気駆動による機能部が設けられており、この機能部によって人目を引くことが出来るような中吊り広告装置に関する。
電車やバスの中で掲示する広告として、車内の主として通路方向から見えるような場所に吊す中吊り広告と言うものがある。この中吊り広告は通路を行く人、通路等に立っている人からは勿論のこと、座席に座っている人からも良く見ることが出来て、宣伝効果に一定の評価が得られるものとなっている。
中吊り広告は一般的には紙に印刷されたものであり、表裏2枚重ねで紙挟みに止めるようにしている。更に注目を集めるべく紙以外の合成樹脂製シートを用いたものや、実登第3024580号のように基布に刺繍を施したものや、立体物を貼付したものや、台紙にレンチキュラーレンズやフォログラムを貼付したものや、特開2003−43930号のようにサンプル物質を取り付けたものなどが知られている。
実登第3024580号公報 特開2003−43930号公報
確かに上述したような中吊り広告によれば、ただ単に紙に印刷されたものよりは注目を引くものとなっている。このような広告に目を向ければたちまち惹き付けられるに違いない。しかしながらこのような広告も言わば静的なものであるため、広告に目を向けない限り気が付かれることは少ないものであると言うことが出来る。
そこでこの考案は上述したような構造の中吊り広告の問題点に鑑み、これまでにない新規なものであって人々の注目を集め、広告に目を向けずとも視覚の隅にでも入ればたちまち興味を惹くことが可能で、宣伝効果をより一層高めることが出来るような、そうした中吊り広告の提供を課題とする。
上記課題の解決に先立ち当考案者は、中吊り広告がある程度動くものであれば注目度が高くなり、しかも何度でもこの広告に目が行くに違いないと言う知見を得た。広告に慣れてしまうと言うことを広告自体の動きによって行わせないのである。なお当考案者による特開2001−318633号の発明でも動きのある看板を提供している。
そこでこの考案は、文面や図柄や写真などが記された、紙や合成樹脂などからなる実質的なシート状体に、モータ回転体や電磁石揺動体や電飾装置や音声発生装置などの電気駆動による機能部が設けられていることを特徴とする、中吊り広告装置としたのである。
シート状体はこのままでは単なる従来の中吊り広告であるが、これに電気駆動による機能部が設けられていることにより、動作する部分が良く人目を惹くことになる。すなわちこの考案の中吊り広告装置は言わば動的な広告装置なのである。動きと言うものは不思議なもので、目の端に掛かるだけでも注目したくなる性質を有している。そこでこの考案ではモータ回転体や電磁石揺動体や電飾装置や音声発生装置などの電気駆動による機能部を設けたのである。
上記の内、モータ回転体や電磁石揺動体(例えば特許第2937287号)は物理的に「動く」部分を有しているが、LEDランプが点滅したり動画等の液晶表示を行う電飾装置もやはり「動き」を伴うものである。またこの考えを拡張すれば音声発生装置も耳に聞こえるものの時間的な変化があるものと言うことで、これもまた「動き」を現わすものであると言うことが出来る。
さて、前記機能部がモータ回転体であって、モータとこの回転軸に接続された透明中空容器と、この透明中空容器に納められた被撹拌物とから成り、当該透明中空容器が前記シート状体の表側で回転するように設けられているものとすることが出来る。
文面や図柄や写真などが記されたシート状体の表面で、上記の透明中空容器がモータ駆動によって回転すると、透明中空容器内の被撹拌物がせり上がる外周壁面によって回転方向へ押し上げられ崩れて行く様が観測される。これにより良く人目を惹いて、シート状体に記載された文面や図柄や写真などに対する注目度がアップすることになり、所望の宣伝効果が得られるのである。
次に、前記機能部が電磁石揺動体であって、前記シート状体の表側に揺動体が揺動自在に設けられており、当該揺動体の側に永久磁石が取り付けられており、これに対して前記シート状体の側にコイルが取り付けられていると共に、このコイルにコイルを駆動するための駆動回路が接続されているものとすることが出来る。
電磁石揺動体の一例として特許第2937287号を上げた。このものは非安定マルチバイブレータ回路の発振電流で駆動コイルを励磁し、この駆動コイルと相対して揺動可能に設けられると共に復元力を有する意匠体の永久磁石に電磁力を及ぼして意匠体を揺動させるものであり、ムービングディスプレイなどと称呼され、ドラッグストアなどで良く見られる宣伝媒体である。このような揺動体を本考案の機能部として用いることによって、その揺れる動きで人目を惹くのである。
次に、前記機能部が電飾装置であって、前記シート状体の表側にペーパー液晶が取り付けられていると共に、このペーパー液晶に表示するための表示回路がペーパー液晶に接続されているものとすることが出来る。
ぺーパー液晶は捲いたりし得るようなシート状の液晶ディスプレイデバイスであるが、表示回路を用いてここに動画を表示するのである。すなわちペーパー液晶そのものは動かないのであるが、そこに写される動画によって動きを現わそうと言うものである。これによっても人目を良く惹き付けることが可能である。
次に、前記機能部が音声発生装置であって、前記シート状体に音声発生回路とこれに接続されたスピーカとが設けられているものとすることが出来る。これはモノラル式のものもステレオ式のものも任意選択が可能である。
上述したように音声もまた動的であって人の注意を惹き付ける役割を果たすことが可能である。従って中吊り広告装置としては、音声発生回路とスピーカとを文面や図柄や写真などが記されたシート状体に設けることで実現することが出来る。スピーカから発生する音声で人の注目を惹き、続いてシート状体に記載されている文面や図柄や写真などに誘導することが可能である。なお効果的な音声として例えばカウントダウンの声や笑い声や拍手などが上げられる。
次に、前記機能部が前記シート状体の表裏両面に設けられているものとしても良い。すなわち1枚のシート状体の表裏に文面や図柄や写真などの記載と機能部とを設けるのである。
この構成により1枚のシート状体を吊り下げておけば、その両側の人の注目を惹くことが可能になる。なお文面や図柄や写真などの記載はシート状体の表裏で同一であっても異なっていても良い。また機能部に関しても同様である。
次に、前記機能部に対する電源供給部が光発電装置であるものとしても良い。これはいわゆる太陽電池である。
光発電装置を設けておけば、車内の蛍光燈の明かりや窓から入る太陽光によって電力を作り出すことが出来、これを前記機能部の動力源に供することが出来るのである。
この考案は、従来であれば文面や図柄や写真などが記載された1枚のシート状体でしかなかった中吊り広告に、電気駆動による機能部を設けて、中吊り広告に動きを持たせることに成功している。これにより俄然注目度が高まり、更に何度でもこの広告に目が行くようにすることが出来、宣伝効果をより一層高めることが可能になっており、産業上の利用価値の高いものとなっている。
第1実施形態
図1乃至図3はこの実施形態の中吊り広告装置を表わす。このものは中吊り広告(吊りビラ)である台紙1の表側の中央部分に円形の透明ケース2が固定されており、この内部に設けた回転板21を台紙1の裏側に固定したモータ機構3によって回転させると言うものである。このモータ機構3には、図示しないモータと電源電池と、モータをON/OFFさせるためのスイッチと、モータの回転を減速させるギヤ−ドボックスとが納められており、このギヤ−ドボックスの出力である回転軸22は台紙1に開孔された軸孔から台紙1の表側に取り出されて、前記透明ケース2内の回転板21に接続されている(図2を参照)。この回転板21の外周部には周壁20が形成されており、その内側に複数個のスポンジ製の円柱体23が納められており、円柱体23は透明ケース2を透して可視である。なおこの円柱体23は数種類に色分けされている。さらに台紙1の透明ケース2の周りには文面10が印刷されている。本実施形態の中吊り広告装置は、電車やバスの天上に取り付けられた紙挟み9にて台紙1の上辺が止められて、通路方向に望ませて吊り下げられるものである(図1)。なお前記紙挟み9は車両に付属しているものであってこの考案に必須なものではない。
この文面10は従来の中吊り広告の文面に相当するが、従来の中吊り広告ではこれまでである。これに対して本実施形態の中吊り広告装置は、モータ機構3の図示しないスイッチをON状態にすると回転軸22が回転して透明ケース2内の回転板21を回転させる。すると図1で表わした例では回転板21が反時計方向に回転し、透明中空容器である透明ケース2内の被撹拌物である円柱体23が、せり上がる周壁20によって反時計方向へ押し上げられ、その後崩れて行き、この状態が繰り返されて円柱体23が撹拌されるような運動を行なうことになる。これにより良く人目を惹いて、台紙1に記載された文面10にも注目させることが出来、しかも透明ケース2内の円柱体23の動きによって何度でも注目させることが可能であり、所望の宣伝効果が得られるのである。
なおこの実施形態では被撹拌物に図3(a)の円柱体23を用いているが、これに限定されず任意材質・形状のものが利用可能である。例えば星形や球体なども面白い。図3(b)では透明な球体24の中に半分程度まで発泡スチロール製の粒子25を入れたものとした。これによれば球体24自体が撹拌の対象であると共に粒子25が球体24内でまた撹拌の対象とされて興趣が尽きない。
第2実施形態
図4及び図5はこの実施形態の中吊り広告装置を表わす。このものは中吊り広告(吊りビラ)である台紙1の表側の中央部分に電磁石揺動体(ムービングディスプレイ)が設けられている点に特徴を有する。台紙1の表側に揺動体としての振子人形4が回転軸40で揺動自在に設けられており、この振子人形4の下端部に永久磁石41が取り付けられており、またこの永久磁石41に相対する台紙1の表側に電磁石5(ヨークにコイルが捲回されたものである)が取り付けられていると共に、この電磁石5に電磁石5を駆動するための駆動回路50(図5)が接続されている。さらに台紙1の透明ケース2の周りには文面10が印刷されている(図4)。
上述した駆動回路50は一例であるが、自走発振回路の負荷として電磁石5のコイルを接続したものであり、スイッチ51をON状態にすると自走発振により起動され、以降は電磁石5と相対的に揺動する前記永久磁石41の、電磁石5に対する発電作用を位置検出に用い、この位置検出に基づく通電を間欠的に行なって前記振子人形4に揺動運動を継続させると言うものである。揺れ動く振子人形4は良く人目を集め、飽きさせることなく何度でも台紙1に記載された文面10に目を向けさせることが出来、所望の宣伝効果を得るものである。
第3実施形態
この実施形態の中吊り広告装置を図6を用いて表わす。このものは中吊り広告(吊りビラ)である台紙1の表側の中央部分に、電気駆動による機能部としてのペーパー液晶6が設けられている点が特徴的である。このペーパー液晶6は台紙1の裏側に設けられた図示しない表示装置に接続されており、表示装置のメモリに記録されている動画を繰り返してペーパー液晶6に表示するように設計されている。なおペーパー液晶6の両側には表示装置及びペーパー液晶6に電力を供給するための太陽電池30が設けられており、それ以外の部位に文面10が印刷されている。
前記ペーパー液晶6そのものは動かないのであるが、そこに写される動画によって動きを表わし、これにより人目を惹き付ける。当然のことながら文面10の内容をより分かりやすいものにしたり、補足したり、言葉では表わし切れないものを表現するための動画などをペーパー液晶6に表示することが可能である。
第4実施形態
図7はこの実施形態の中吊り広告装置を表わす。このものは中吊り広告(吊りビラ)であると共に振動板ともなる台紙11に平面スピーカ7を取り付けて成るものである。なお音声発生回路70の出力端子から平面スピーカ7に配線されているが、この音声発生回路70は紙挟みに掛止させるものとして構成されている(図示せず)。
この考案は人の注意を惹き付ける役割を果たすものとして動的な装置を用いている点に特徴を有するが、この実施形態では特に音声発生の手段を用いている。すなわち音声発生回路70の平面スピーカ7から発生する音声で人の注目を惹いて、その視線を台紙11に記載されている文面等に誘導しようと言うのである。上述したように音声もまた動的である。
第5実施形態
図8はこの考案の第5実施形態の中吊り広告装置を表わす。このものは中吊り広告(吊りビラ)である厚手のビニールシート12(台紙である)の中央部分に開孔して、ここにモータ機構8を填め込んで固定してあるが、このモータ機構8からは図の左右2方向に向けて回転軸22,22が出ている。そしてその各々の回転軸22に第1実施形態で説明したに円形の透明ケース2、周壁20を有する回転板21、その内側の複数個の円柱体23とから成る機能部の、回転板21が接続されている。すなわちビニールシート12の表裏両側に円柱体23を撹拌する機能部が設けられていることになる。なおモータ機構8の回転軸22,22は何れもギヤ−ドボックスからの出力軸である。またビニールシート12には表裏面共に透明ケース2の周りに文面13が印刷されている。
本実施形態の中吊り広告装置は、電車やバスの天上に取り付けられた紙挟みにてビニールシート12の上辺が止められて、通路方向に望ませて吊り下げられるものであるが、ビニールシート12の表裏面共に上述の機能部が設けられた構成であることによって、1枚のビニールシート12を吊り下げておけば、その両側の人の注目を惹くことが出来るのである。
この他の実施形態
上述した第1実施例では透明ケースの形状は方形なども可能であり、被撹拌物としての円柱体23に文字を記しておくことなども可能である。電気駆動による機能部は1に限定されず複数個設けても良い。また透明ケース2を回転運動ではなく、モータ機構により揺動運動を行うものとして構成することが出来る。第2実施形態では駆動回路にどのようなものを用いるかは任意である。また振り子の形態も特に限定されない。次に第3実施形態では説明した動画以外にも、静止画のスライドショーのような見せ方も可能である。また音声を動画等の内容に合わせて発生させるようにしても良い。また広い意味で電飾と言うことであれば発光ダイオードによるティッカ装置等も構成可能である。第4実施形態では台紙11は平面スピーカ7の振動板を兼ねているが、一般的なスピーカを使用することも可能である。なお電飾装置と組み合わせるようにしても良い。次に第5実施形態では表裏の同じ位置に透明ケース2回りを設けているが、表裏で異なる位置となるように配設することが出来る。また表裏で異なる機構のものを組み合わせることなども可能である。なお上述した各種実施形態では、電車やバスの天上に取り付けられた紙挟みにて上辺が止められて通路方向に望ませて吊り下げられるようになっているが、この他の取付形態を採用しても良いし、車内の壁面に取り付け得るように構成しても良い。また台紙に何を用いるかは任意であり、例えば合成樹脂製の段ボールや金属箔や布などを随意に使用して良い。文面や図柄や写真などに付いてはそれがどのように設けられようとも自由である。
なおこの考案は電車等の中吊り広告に限定されることなく、横断幕や幟広告など、広告の分野で広く適用することが出来る。また壁掛けや卓上のカレンダー等への利用が可能である。
第1実施形態の正面図である。 同実施形態の部分断面図である。 同実施形態で用いる被撹拌物の斜視図である。 第2実施形態の正面図である。 同実施形態の駆動回路50の回路図である。 第3実施形態の正面図である。 第4実施形態の模式図である。 第5実施形態の部分断面図である。
符号の説明
1 台紙
10 文面
11 台紙
12 ビニールシート
13 文面
2 透明ケース
20 周壁
21 回転板
22 回転軸
23 円柱体
24 球体
25 粒子
3 モータ機構
4 振子人形
40 回転軸
41 永久磁石
5 電磁石
50 駆動回路
51 スイッチ
6 ペーパー液晶
60 太陽電池
7 平面スピーカ
70 音声発生回路
8 モータ機構
9 紙挟み

Claims (7)

  1. 文面や図柄や写真などが記された、紙や合成樹脂などからなる実質的なシート状体に、モータ回転体や電磁石揺動体や電飾装置や音声発生装置などの電気駆動による機能部が設けられていることを特徴とする、中吊り広告装置。
  2. 前記機能部がモータ回転体であって、モータとこの回転軸に接続された透明中空容器と、この透明中空容器に納められた被撹拌物とから成り、当該透明中空容器が前記シート状体の表側で回転するように設けられている、請求項1に記載の中吊り広告装置。
  3. 前記機能部が電磁石揺動体であって、前記シート状体の表側に揺動体が揺動自在に設けられており、当該揺動体の側に永久磁石が取り付けられており、これに対して前記シート状体の側にコイルが取り付けられていると共に、このコイルにコイルを駆動するための駆動回路が接続されている、請求項1に記載の中吊り広告装置。
  4. 前記機能部が電飾装置であって、前記シート状体の表側にペーパー液晶が取り付けられていると共に、このペーパー液晶に表示するための表示回路がペーパー液晶に接続されている、請求項1に記載の中吊り広告装置。
  5. 前記機能部が音声発生装置であって、前記シート状体に音声発生回路とこれに接続されたスピーカとが設けられている、請求項1に記載の中吊り広告装置。
  6. 前記機能部が前記シート状体の表裏両面に設けられている、請求項1に記載の中吊り広告装置。
  7. 前記機能部に対する電源供給部が光発電装置である、請求項1に記載の中吊り広告装置。
JP2007010118U 2007-12-07 2007-12-07 中吊り広告装置 Expired - Lifetime JP3140044U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007010118U JP3140044U (ja) 2007-12-07 2007-12-07 中吊り広告装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007010118U JP3140044U (ja) 2007-12-07 2007-12-07 中吊り広告装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3140044U true JP3140044U (ja) 2008-03-13

Family

ID=43290208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007010118U Expired - Lifetime JP3140044U (ja) 2007-12-07 2007-12-07 中吊り広告装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3140044U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017037319A (ja) * 2010-04-21 2017-02-16 ゴツィー,アンドラーシュ 特に広告目的用に情報媒体を展示するための装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017037319A (ja) * 2010-04-21 2017-02-16 ゴツィー,アンドラーシュ 特に広告目的用に情報媒体を展示するための装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4922578B2 (ja) 芳香拡散装置
US3292287A (en) Display
JP3140044U (ja) 中吊り広告装置
JP2008304572A (ja) 揺動式ディスプレイ装置、及び揺動式アクチュエータ
US6108954A (en) Motion sensitive animated advertising device
JP3107980U (ja) 複数の面がありかつ広告面は移動可能な広告看板
NL1038494C2 (en) Device and method for attracting attention in gift artifacts, stationary, books and packaging material.
CN212434124U (zh) 一种电磁驱动的机械翻转点阵屏
JP2004024658A (ja) 掲示板兼用磁気玩具
JP3144191U (ja) ムービングアートサイン
CN101882904A (zh) 一种新型结构的磁悬浮装置
JP3226828U (ja) 可動式掲示装置
JP2006208749A (ja) 動画自動表示装置
TW492927B (en) White board apparatus
KR19990011953U (ko) 판촉 광고용 카드
KR101577043B1 (ko) 차량휠 광고장치
KR200302934Y1 (ko) 움직이는 간판
JP5468508B2 (ja) 揺動装置の装飾体
JP3191142U (ja) 情報表示装置
JP2009056191A (ja) 搖動人形玩具
KR101485032B1 (ko) 광고용 표시장치
JPH086511A (ja) ディスプレイ装置
Somerville Extremes: The Power of Scale in Art
Shimano Flip Animated Road Warning Sign
JP2007155959A (ja) 画像表示体

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 5