JP2000507134A - 胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具 - Google Patents

胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具

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Abstract

(57)【要約】 胃腸型チューブ挿入または除去器具(10)は、本体部(12)と、本体部(12)の端部に固定された複数の指状グリップ部(24,26)と、各指状グリップ部(24,26)と反対側の本体部(12)の端部に固定された複数のアームリフト(38,40)とを有している。一又は二以上の複数の安定化リフト(42,44)が、選択的に、各アームリフト(38,40)に近接する位置において挿入又は除去器具(10)に同様に固定することができる。さらに、胃腸型チューブ挿入または除去器具(10)を使用する方法が、皮膚レベル胃腸型チューブを挿入又は除去するために記載されている。

Description

【発明の詳細な説明】 胃隅内の基型チューブ挿入または除去器具 発明の技術分野 本発明は、胃腸内の基型チューブの用途に、器具に関連があり、特に、本発明 は、挿入または除去器具に胃瘻形成基型器具の用途に、関連がある。 発明の背景 低いプロフィル胃腸内のチューブは、移動する患者を入れられる長期間チュー ブのためにおよび/または闘争的な状態において、頻繁に使われて、より小さい 、より「処理できる範囲の」胃瘻形成器具を必要とする。 これらのより小さい、より処理できる範囲の器具は、各々、どちらが採択(例 えば後ろの腹の肉を防ぐための胃)の中空の器官を拘留して、固定するために胃 腸内のチューブの末端に付着するかについて、現在2種類の異なる内部保持ボル スタを役立たせる。 内部保持ボルスタおよび外の保持黒皮間の器官肉を捕らえることによって、そ れほど書き添えられる中空の器官および腹の肉は、どちらか胃腸内のチューブの 対向端部に付けられるか各々を録音する。 胃腸内のチューブは、好ましくは、わずかに腹のおよび器官肉の結合された層 厚より大きい短尺のものである。 最初の種類の二つの手に入る基型の内部保持ボルスタは、支配的な市場に出て いる基型のままで、採択の器官の範囲内で胃腸内のチューブを確保するために変 形可能な密閉可能な保持ボルスタを役立たせる。 この種類の密閉可能な保持ボルスタを運用する方法は、胃腸内のチューブのルー メンに境を接してまたはボルスタの末端と噛み合って、機械的に延長するために オブテュレータ線材を書入れることから成る。それによって、シリコーン、ゴム 乳液粒子またはポリウレタン・ボルスタをサイズにチューブの直径のそれについ て細くしなさい。 ボルスタのこの種のほっそりしていることは、チューブおよびボルスタの安全 な挿入または除去を確立した、達された小孔にまたはから許す。 第2の種類の内部保持ボルスタは、胃腸内のチューブの末梢部に固定される、 例えば、シリコーン、ゴム乳液粒子、ポリウレタン、等のエラストマー製バルー ンである。 エラストマのバルーンは、ふくらまされることができて、最も近い、外の保持 端からしぼんた。 バルーンの薄い膜が粗延べに向化を具備するので、胃の周囲の状況において、 使われる場合、バルーン基型保持胃層内のチューブは自然において、たびたび頼 みにならない。 本発明は、なるべくなら最初の種類の採択の器官を固定するための密閉可能な 保持ボルスタを運用する低姿勢胃瘻形成器具に関連がある。 密閉可能な保持ボルスタは、現在低姿勢黒皮レベルのために達された小孔内の 胃腸内のチューブを確保してやるために用いる最も普通の手段である。 しかし、チューブが正確に寸法決めされるという事実のために、胃配置の正確 な大深度に合うことは、難しくなることができるおよび危険でありえる。 黒皮レベル胃腸内のチューブの望ましい短尺は、それを置くのが非常に難しく する。 本発明の前に、適切にチューブを置くために、二つのフィンガーは、つまみを 有する閉塞具の最も近い端を押している外の保持黒皮円盤vhileの下に置かれな ければならなかった。 そうする際に、オブテュレータはチューブの末端に、そして、オブテュレータ の末端と連絡して完全にふさいで、密閉可能な保持ボルスタ担保付きを延長する 。 ボルスタを細くためにふさいで、延長すると際に、ボルスタは、小孔内に底を 通して押されなければならない。 適正な胃瘻形成チューブ配置のために、全体の内部保持ボルスタ(細くされたコ ンフィグレーションにふさがれる)が、胃のような器官の範囲内で閉塞メカニズ ムを停止させることの前に完全になければならない。 閉塞メカニズムは、内部保持ボルスタがその前もってセットされた引き伸ばさ れた異形材を負担できるように、オブテュレータを取り下げることによって、停 止させられる。 しかし、末梢部の保持ボルスタおよび外の保持黒皮円盤間の筒長がそれほどぴ ったりと器官および腹の肉の層厚と調和させられるので、小さな余分の部屋は黒 皮および外の黒皮円盤との間に書入れられる少なくとも二つのフィンガーについ てはそれの取扱いのために残る。したがって、力の相当な量は、チューブまたは カテーテルの上に、そして、適当な配置のための患者の腹部の上に置かれなけれ ばならない。 この種の相当な力は、配置のために内部保持ボルスタがオブテュレータを停止 させて、細くされた内部保持ボルスタがその自然の引き伸ばされた異形材を負担 できることより前の器官の範囲内の~であることを確実にするために総会が定め る。 このチューブ配置手続がX線または内視鏡の確証のない「おおわれて見えない 」ベッドサイドの配置によって、通常執行された時から、死があった、そして、 他の重大な複雑はそれが所望の器官の範囲内で完全にある前に、内部保持ボルス タが膨張してもよかったところを報告した。 ボルスタが器官に与える保持の、腹部から、そして、この種のケースにおいて 、分かれる胃のような尚早のエキスパンションによって、栄養学の公式、胃の中 身および/または空気がperitoneumに引き渡されることができる。 黒皮レベル胃腸内のチューブ(それは本来的にそれの取扱いのための内部ボル スタおよび外の黒皮円盤間の宇宙を欠いている)の短尺は、また、じゃまをして 、時々臨床医がチューブの除去の前にボルスタを再度細くするためにオブテュレ ータを運用するのを妨げた。 この種の状況において、患者からカテーテルを除去することは小孔によって、 しいられているように、強力な引張りはボルスタを変形させるために強制的に内 部ボルスタの耐焼付きを克服するために役立たせられた。 この種類の大きい内部保持ボルスタを有する再密閉によってよりむしろ、引張 りを有する胃腸内のチューブを強制的に引き抜くことは、完成された小孔サイト に一体化するには、痛く、そして、損壊する より信頼できる挿入のための胃腸内の基型チューブの閉塞を容易にする方法と 装置およびそれの除去は、望んでいる。 この種の器具は、小孔上の応力を減少して、患者によって、チューブの除去に経 験される苦痛を減少して、挿入に胃瘻形成器具の誤った配置から生じる小孔のま わりにから胃酸のような液の漏れを遮断するのを手伝うのに役立つ。 発明の開示 本発明は、挿入または除去工具を低姿勢、黒皮レベル器具およびユーザに有意 給付を規定する標準の長さそれ以上プロフィル接近胃腸内の基型チューブの用途 に、規定する。 特に、と、発明がより安全な、より多くの掛け布団を規定する瞬間、信頼でき る適当な配置が例えば書入れるかまたは接近器具を解任するために意味する、し かし、規制されなくて、胃腸内の基型は、規制されるノット、胃、ブラダー、胆 嚢および他の中空の同盟の諸機関以外ののような、同盟の諸機関に接近を規定す ることにチューブを付ける。 本発明の器具は、以下を含む: 生地部分、確保されるかまたは該生地部分に一体的に形づくられるフィンガー 握り部分および確保されるかまたは該生地部分から該フィンガー握りの反対側に 延長するために一体的に形づくられるアーム揚程部分は、財産を分与する。 選択的に、一つ以上の応力除去揚程を、確保できるかまたは該フィンガー握り部 分および該アーム揚程部分間の該生地部分に、近い近接の範囲内で該アーム揚程 部分に一体的に形づくられることが可能である。 本発明の器械の好適な実施例は、以下を含む: 生地部分、確保されるかまたは該生地部分の端に、一体的に形づくられるフィ ンガー握り部分および確保されるかまたは垂直に該生地部分の端から、該フィン ガー握りの反対側に延長するために一体的に形づくられる間隔を置かれたアーム 揚程部分は、財産を分与する。 選択的に、一つ以上の応力除去揚程を、確保できるかまたはおおよそ該生地部 分およびおおよそ平行に該フィンガー握り部分および該アーム揚程部分間の該ア ーム揚程部分に、近い近接の範囲内で該アーム揚程部分に一体的に垂線を形づく った。 もう一つの本発明の好適な実施例は、相続分が平らな平行の状態において、押 収される連結棒または一体的に形づくられた垂線によって、その間で維持した、 フィンガー握り部分が確保した二つの平行部を含むかまたは各々の該生地相続分 の端に、一体的に形をなすか、確保される平行のアーム揚程の間に問隔を置くか またはおおよそ一体的に該フィンガー握り相続分および一つ以上のオプションの 応力除去揚程が確保した各々の反対側の該生地相続分の端への垂線を形づくるか またはおおよそ該フィンガー握り相続分および該アーム揚程問の該生地相続分に 、近い近接の範囲内で該アーム揚程に一体的に垂線を形づくった。 応力除去揚程が存在しない場合、開示される好適な実施例の胃腸内の基型チュ ーブ挿入または除去器具は該アーム揚程およびオプションの応力除去揚程間のチ ューブの外の保持黒皮円盤を置くことによって、またはフィンガー握り部分およ びアーム揚程との間にチューブを書入れるために用いてもよい。 下方への圧力は、それから該オブテュレータに細くなられた状態内のボルスタ を維持するために主題器具の一つ以上の歯構成要素を有するオブテュレータをロ ックするために行使される。 次に、チューブか小孔によって、さし込んでいる。そして、チューブ外の保持 黒皮円盤が小孔に休むまで、フィンガー握り部分は小孔の方向に進歩している。 オブテュレータが、それから歯構成要素から膨張する内部保持ボルスタを許す ために同じものの錠をあけることによって、そこから圧力を棄権することによっ て、停止させられるその器具が解任される異形材(Lastly)を予め設定する該チ ューブ外部保持か、円盤の皮をはぐ。 本発明の胃腸内のチューブ挿入または除去器具は、該チューブ外の保持黒皮円 盤の底部の下に、該アーム揚程を置くことによって、チューブを解任するために 用いてもよい。 それに対して内部保持ボルスタのサイズを延長して、最小(限度)にする該小 孔の方向に、下方への圧力を行使して、オブテュレータを一つ以上の歯構成要素 を有するこの位置に閉じ込めることによって、密閉装置を作動させること、外の 保持黒皮円盤まで該フィンガー握り部分上の小孔から離れて上昇の圧力およびチ ューブが小孔から除去することを行使すること。 それゆえに、胃腸内の基型チューブを信頼できるように配置する手段を規定す ることは、本発明の本来の目的である。 容易に操作可能なな挿入または除去器具を胃腸内の基型チューブを適切に配置 するために提供することは、それ以上の対物レンズである。 付随する実例となる引抜と関連して酌量するときに、発明の他の目的、特徴およ び利点は説明書からみて明らかになる。, 図面の簡単な説明 具体的に説明する引抜において、ベストモードは本発明を実行するために現在 意図した。 図1は、本発明の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具の平面図である、 図2は、図1の器具の横の立面図である、 図3は、図1の器具の底面図である、 図4は、図1の器具の端立面図である、 図5は、図1の器具の端立面図である、 図6は、胃隅内の基型チューブ挿入のもう一つの実施例または本発明の除去器 具の平面図である、 図7は、図6の器具の横の立面図である、 図8は、図6の器具の底面図である、 図9は、図6の器具の端立面図である、 図10は、図6の器具の端立面図である、 図11は、オプションの応力除去揚程を有する図6の器具の横の立面図である、 図12は、胃腸内の基型チューブの挿入を具体的に説明している図1または除去 の器具の引き伸ばされた平面図である、 図13は、オプションの応力除去揚程の欠如を具体的に説明している図1、改正 された歯構成要素および挿入の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具の改め られた実施例の引き伸ばされた平面図である、または、胃腸内の基型チューブの 除去、 そして、図14は、フィンガー握り部上の歯構成要素を具体的に説明している図 6の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具の引き伸ばされた平面図である。 発明を実行するための波動様式引抜に記載の、胃腸型チューブ挿入の最初の実 施例または本発明の除去器具は具体的に説明されて、図1-5、12および13内の10 として、一般に指示を出した、そして、器具の第2の実施例は具体的に説明され て、図6-11および14内の100として、一般に指示を出した。 胃腸内のチューブ挿入または除去器具10は、以下を含む: 永久に上の領域14を具備している剛体部分12は、確保するかまたは後ろの側面 については一体的に握り部分18の一部16を形づくった。 握り部分18は、剛体部分12の両方の異議を申し立てられた上の側面20および22 を越えて、反対のフィンガー握り火口24および26を形づくるために外見上延長す る。 反対のフィンガー握り火口24および26は、握り部分18として同機にあっている 平鋼であってもよいかまたは加えられた安楽のための剛体部分12の方へ、わずか に曲がっていてもよい。 なるべくなら、フィンガー握り火口24および26は、曲がっている。 該後ろの側面の反対側に、握り部分18の一部16は、前部の横の部分28である。 前部の横の部分28が、刃受け平行またはおおよそ平行に剛体部分12のそれに対し てある。 グルーブ30は、前部の横の部分28に沿って心出しされる。 一つ以上の歯構成要素29および31は、下方へグルーブ30側の剛体部分12の方へ 延長している。 剛体部分12は、同様に下側の領域32を有する。 永久に、反対のアーム揚程38および40および選択的に応力除去揚程42および44 は、確保されるかまたはより低い領域32の異議を申し立てられた下側34および36 については、一体的に形づくられる。 図13は、最もオプションの応力除去揚程42および44のない本発明の器具を具体 的に説明する。 アーム揚程38および40およびオプションの応力除去揚程42および44は、より低 い領域32からおよそ90の山形鋼でそこからおおよそそれに対して垂線であるため に外見上延長する。 アーム揚程38および40および応力除去揚程42および44は、外見上平行の方法内 のより低い領域32から、一般に延長する。 しかし、アーム揚程38および40は、平らに、わずかに上方へ曲がってまたは該 応力除去揚程42および44の方へ傾斜させられることができておよび/またはその 上にボールのような火口41を起すことができた。 同様に、応力除去揚程42および44は、選択的に平らに、わずかに曲がってまた はアーム揚程38および40の方の下方への方向において、傾斜させられることがで きておよび/またはその上に左右されているボールのような火口37を具備できる 。 なるべくなら、アーム揚程38および40および応力除去揚程42および44は、その 上におおよそ平行のおよびボールのような火口37または41については、わずかに 曲がっている。 応力除去揚程42および44およびアーム揚程38および40が、同じ長さであっても よい、または、なるべくなら、アームが解くにもかかわらず、違っている長さに おいて、38および40は外見上応力除去揚程42および44より低い領域32から、より はるかに延長する。 同様に、より低い領域32は、平らでありえるかまたはアーム揚程38および40お よび応力除去揚程42および44に関してわずかに凹のような曲がりを具備できる。 より低い領域32は、なるべくならくぼんでカーブさせられるかまたはわずかに曲 げられる。 胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具100のもう一つの実施例は、永久に 確保されるかまたはアーム136を接続することによって、各々平行のおよび同じ ものにおいてもう一方に関して平らであるために一体的に形づくられる剛体相続 分102および104を含む。 アーム136を接続することは、剛体相続分102および104を有する同機にあられ るかが、確保されるかまたはそれに対して点を有する垂線であるために一体的に 形づくられる。 好ましくは1以外の、外見上垂直な方法でおおよそ該連結しているアーム136の 一つ以上の中央111から延長することは、歯構成要素113を引っかけた。 永久に、フィンガー握り相続分112および114は、押収されるかまたは剛体相続 分102および104の端領域108および110に、それぞれ一体的に形づくられる。 フィンガー握り相続分112および114は、そこにおいて、孔径116および118を具備 するためにSoを形づくられる。 なるべくなら、孔径116および118は各々内の少なくとも一つのフィンガーを調 停するのに十分大きい。 選択的に、一つ以上の鉤型の歯構成要素113は、同機において、一方または両 方フィンガー握り相続分112および114から、その間で位置するためにアーム136 を連結しながら延長できる。(図14を参照)。 剛体相続分102および104上の対向端部領域108および110は、底部端120および1 22である。 アーム揚程124および126は、外見上垂直な底部端120および122またはおおよそ 垂線からそれに対して延長している。 アーム揚程124および126は、平らに、わずかに曲がってまたは該フィンガー握 り相続分112および114の方へ傾斜させられることができておよび/またはその上 に火口119を起すことができた。 なるべくなら、アーム揚程124および126は、火口119についてはその上にわず かに曲がっている。 連結すること間のより低い領域126および130内の該剛体相続分102および104に 関して、アーム136および底部端120および122は、揚程孔径132および134である 。 揚程孔径132および134は一つ以上のオプションの応力除去揚程140の添加材の ために許す。そして、それは外見上該アーム揚程124および126とおおよそ平行し て延長する。 一つの応力除去揚程140だけがある場合には、溝137は自由端133とは反対側に 取り付けられた端部135に配置されている(図11を参照)。 オプションの応力除去揚程140はいかなる従来法によるも通しの揚程孔径132お よび134を押収されることができるが、おす部のおよび女のねじ切られた手段、 摩擦はめあい、適切な接着剤またはその種の他のものに限られていることができ ない、しかし、なるべくなら、摩擦は合った。 応力除去揚程140は、平らに、わずかに曲がってまたはアーム揚程124および12 6の方へ傾斜させられることが可能であるおよび/またはその上に左右されてい る火口105を具備できるが、火口105についてはアーム揚程124および126の方向に 、なるべくならわずかにカーブすることができた。 応力除去揚程140が、アーム揚程124および126としての同じ長さのまたは違っ ている長さの同様にあってもよい、しかし、なるべくならアーム揚程124および1 26のそれにくらべてより短い、または、より小さい。 該アーム136を連結すること間の下側の領域128および130および底部端120およ び122の範囲内の剛体相続分102および104は、平らでもよいかくぼんで曲がって いてもよいかまたはアーム揚程124および126およびオプションの応力除去揚程14 0に関して傾斜した。 傾斜させられるかまたはアーム揚程124および126およびオプションの応力除去 揚程140に関して曲げられて、なるべくならより低い領域126および130は、わず かに凹である。 現在の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具の上記した実施例(すなわち 10および100)の両方とも、胃腸内の基型チューブを書入れるかまたは解任する ために用いる。 最も図12内の具体的に説明する器具100が運用されるにもかかわらず、器具10 が公証されてような方法、胃腸内の基型チューブ50は、チューブの押残りが該ア ーム揚程38および40の下で延長できるように、応力除去揚程42および44およびア ーム揚程38および40間の胃腸内の基型チューブの外の保持黒皮円盤56を置くこと によって、本発明を運用して書入れられる。 器具を操って、役立たせる際に、そう、ユーザの指数および中指はフィンガー 握り部分18の下にカップですくわれる。そして、一つ以上の歯構成要素29および 31によって、固着すると共に、ユーザのつまみはフィンガー握り部分18およびオ ブテュレータ54の外の界面19に配置される。 オプションの応力除去揚程42および44が図13内に示されたように存在しない場 合、外の保持黒皮円盤56はアーム揚程38および40およびフィンガー握り部分18と の間に置かれる。 チューブ50は、腹膜のキャビティに、そして、小孔52による胃のような器官59 に送られる。 外の保持黒皮円盤56は、黒皮レベルであるために小孔52に配置されて、このレ ベルで胃腸内の挿入上の妥当な力または本発明の除去器具10を行使することによ り維持される。 オブテュレータ器具54は、それからしたがって、位置内のチューブ50を拘留す るために細くされた内部保持ボルスタ58を引き伸ばすために用いる。 細くされた保持ボルスタのこの種の増設は、その上にしたがって、圧力を棄権 している一つのつまみを有する歯構成要素29および31の下にから、オブテュレー タ器具54を棄権することによって、仕遂げられる。 圧力を棄権することによって、オブテュレータ器具54は、上方へグルーブ30に よる引き伸ばされたボルスタ58から延長する。 器具10のグルーブ30は、オブテュレータ器具54を操って、役立たせるための必 要な宇宙を許す。 内部保持ボルスタ58が引き伸はされた。一旦、そうすると、離れてそこから滑 動させておよび/または器具を傾けることによる現在のおよびアーム揚程36およ び40である場合外の保持黒皮円盤56は応力除去揚程42および44の間から解任され る。 胃腸内の基型チューブは、上記の手続を取り消すことによって、現在の器具を 運用して除去する。 すなわち、図12にて図示したように、器具10はすべらせられておよび/または 応力除去揚程42および44およびアーム揚程38および40間の外の保持黒皮円盤56の 位置を決めるために傾いた。 応力除去揚程42および44は、この手続のためにオプションである。 オブテュレータ器具54は、それから内部保持ボルスタ58を細くするために用い る。 ほっそりしていることは、一つのつまみを有するオブテュレータ器具54上の該 小孔の方へ、グルーブ30によるオブテュレータ器具54を滑動させるために下方へ の圧力を行使することによって、仕遂げられる。 オブテュレータ器具は、それから歯構成要素29および31によって、この位置に 閉じ込められる そこにおいて、オブテュレータ54は、ボルスタ58にチューブのそれに同様の直 径を具備している細長い形を強いる。 一つ以上が役立たせられてもよいにもかかわらず、二つの歯構成要素29および 31は優先である。 器具10は、それから方向において、指数を具備することによる小孔52およびし たがって、外の保持黒皮円盤56を抄出している握り部分18、付属のチューブ50お よびボルスタ58の下に小孔および腹膜のキャビティからカップですくわれる中指 から離れて索引される。 本発明の胃腸内のチューブ挿入または除去器具は、選任されるが、金属、合成 のモノマー、合成のポリマー、合成のコポリマーおよび合成のポリマーブレンド から成っている基に、限られていない一つ以上の適切な原料から作られることが 可能である。 なるべくなら、器具は一体的に金属から形成する。 優先であるように、器具が一体的に形づくられない場合、器具の多様な事項を 、押収できるまたはいかなる適切な手段によっても例えば確保されることができ るが、一つ以上の溶接も、摩擦はめあいも、一つ以上の接着剤も、おす部のおよ び女のねじ切られた手段も、おす部のおよび女の連鎖手段もいかなるそれのコン ビナートにも規制されることができない。 本発明の胃腸内のチューブ挿入または除去器具はいかなる適切なディメンショ ンに従っても製造されることができる、しかし、なるべくなら、アーム揚程はお およそ一つの半分インチによって、およそ1インチまで間隔をあけられる。 オプションの応力除去揚程は、アーム揚程から離れてインチのおよそ16分の1 によって、1インチまでなるべくなら間隔を置かれなければならない。 オプションの応力除去揚程が存在しない場合、フィンガー握り部分はアーム揚 程から離れてインチのおよそ16分の1によって、1インチまで図13にて図示したよ うに、間隔を置かれることができる。 本発明が挿入の今まで既知の手段および胃腸内のチューブの除去の上の特定の 利点を有する効果的な胃腸内のチューブ挿入または除去器具を規定することは、 それゆえに見られる。 器具が、膨張させられている内部保持ボルスタと関連がある危険を削除する完 全に腹膜内の求められた位置内の書入れて、胃腸内の基型チューブの信頼できる 位置決めのための、許して、除去の前の内部保持ボルスタの再び細くするのため の、許して、患者のためのより多くの安楽を配置のための腹の圧力を行使する必 要を削除して規定して、そして、増設を遮断する小孔および問題が、それに対し て関連があった。 それゆえに、他と同じこれらの理由のためのどちらが先に出発するかいくつか 、それが見られること発明が、相当な医学のおよび商用の有意を有する有意前進 を申し立てる。 発明がここで確かな特定の実施例を図と共に記載してある一方、多様な改良が 根本的な発明概念のエキスおよび範囲から逸脱せすに、作られることが可能であ ることは、そして、同じものがここで示される特別な書式に限られていなくて、 その範囲において、添付の請求の範囲により示されるように、記述されないこと は当業者に明白である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU ,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH, CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G B,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP ,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU, LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI ,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US, UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.胃隅内の基型チューブ挿入または生地部分(12)、該生地部分(12)に担保 に入れられたフィンガー握り部分(24,26)およびアーム揚程(38,40)を含んで いる除去器具(10)は、該生地部分(12)の端(32)に、該フィンガー握り部分 (24,26)の反対側に確保した。 2.一つ以上のオプションの応力除去揚程(42,44)が該フィンガー握り部分(2 4,26)および該アーム間の該生地部分(12)への担保付きである請求項1の胃腸 内の基型チューブ挿入または除去器具(10)は、解く(38,40)。 3.請求項1の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該フィンガー握り部分(24,26)は、オブテュレータ(54)についてはそれの 使用のために、グルーブ(30)によって、そこにおいて、許す。 4.該フィンガー握り部分(24,26)がオブテュレータ(54)のゆるみ止めのた めに、そこから延長している歯構成要素(29,31)によって、許す請求項11の胃 腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)。 5.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該器具(10)は適切な原料から一体的に形づくられる、または、原料は金属か ら成っている基、合成のポリマーおよび合成のモノマーから選任した。 6.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該アーム揚程(38,40)は、平らに、わずかに曲かっているか、傾斜するかま たは該フィンガー握り部分(24,26)の方へ上がる相続分(41)を具備する。 7.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該アーム揚程(38,40)は、該フィンガー握り部分(24,26)の方へ上がる相続 分(41)を具備する。 8.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 一つ以上の応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)および 該アーム揚程(38,40)間の該生地部分(12)への担保付きである。 9.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該一つ以上の応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)およ び該アームliftB(38,40)間の該生地部分(12)への担保付きであって、そこか ら該アーム揚程(38,40)の方へ左右されている相続分(37)を具備する。 10.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該一つ以上の応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)およ び該アーム揚程(38,40)間の該生地部分(12)への担保付きであるか、平らに 、わずかに曲がっているか、傾斜するかまたは該アーム揚程(38,40)の方へ、 そこから垂れ下がっている相続分(37)を具備する。 11.請求項1または19の胃陽内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該一つ以上のオプションの応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分 (24,26)および該アーム揚程(38,40)間の該生地部分(12)に固着して、該器 具(10)については、一体的に形づくられる。 12.該一つ以上の応力除去揚程(42,44)が該生地への担保付きである請求項1 または19の胃腸内の基型チューフ挿入または除去器具(10)、 手段または雄による該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム揚程(38, 40)間の部分(12)および雌は、平均雄および手段、摩擦はめあい、一つ以上の 適切な接着剤または一つ以上の溶接をインターロックしている雌をねじ切った。 13.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチュー ブ(50)を書入れる請求項1または19の除去器具(10): 該アーム揚程(38,40)およびフィンガー握り部分(24,26)間の胃腸内の基型 チューブ(50)または該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生 地部分(12)への担保付きである応力除去揚程(42,44)のチューブ外の保持黒 皮円盤部分(56)を置くことは、解く(38,40)、 該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)の方へ該チューブ(50)まで 下方への圧力を行使することは、小孔(52)内の小孔(52)およびチューブ外の 保持黒皮円盤(56)決算期によって、さし込んでいる、 内部保持ボルスタ(58)を膨張させる(50)ために該チューブを通って延びて いるオブテュレータ(54)を停止させること、 そして、該チューブ(50)外の保持黒皮円盤(56)から該器具(10)を解任す ること。 14.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチュー ブ(50)を書入れる請求項1または19の除去器具(10): 該アーム揚程(38,40)およびフィンガー握り部分(24,26)間の胃腸内の基型 チューブ(50)または該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生 地部分(12)への担保付きである応力除去揚程(42,44)のチューブ外の保持黒 皮円盤部分(56)を置くことは、解く(38,40)、 該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)の方へ該チューブ(50)まで 下方への圧力を行使することは、該小孔(52)内の該小孔(52)および該チュー ブ外の保持黒皮円盤(56)決算期によって、さし込んでいる、 内部保持ボルスタ(56)を膨張させる(50)ために該チューブを通って延びて いるオブテュレータ(54)を停止させること、 そして、該チューブ外の保持黒皮円盤(56)から該器具(10)を解任すること 、 そこにおいて、 該オブテュレータ(54)は停止させられ、そして、該内部保持ボルスタ(58) は該オブテュレータ(54)からの圧力を棄権することによって、膨張させられる 。 15.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチュー ブ(50)を書入れる請求項1または19の除去器具(10): 該アーム揚程(36,40)およびフィンガー握り部分(24,26)間の胃胴内の基型 チューブ(50)または該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生 地部分(12)への担保付きである応力除去揚程(42,44)のチューブ外の保持黒 皮円盤部分(56)を置くことは、解く(36,40)、 該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)の方へ該チューブ(50)まで 下方への圧力を行使することは、該小孔(52)内の該小孔(52)および該チュー ブ外の保持黒皮円盤(56)決算期によって、さし込んでいる、 内部保持ボルスタ(56)を膨張させる(50)ために該チューブを通って延びて いるオブテュレータ(54)を停止させること、 そして、該チューブ外の保持黒皮円盤(56)から該器具(10)を解任すること 、 そこにおいて、 該オブテュレータ(54)は停止させられ、そして、該内部保持ボルスタ(56) は該フィンガー握り部分(24,26)から延長している一つ以上の歯構成要素(29, 31)から、該オブテュレータ(54)を棄権することによって、該オブテュレータ (54)からの圧力を棄権することによって、膨張させられる。 16.胃呪内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチュー ブ(50)を解任する請求項1または19の除去器具(10): 該アームを置くことは、胃腸内の基型チューブ(50)のチューブ外の保持黒皮 円盤一部(56)の下で解く(38,40)、 内部保持ボルスタ(58)を細くする(50)ために該チューブを通って延びてい る密閉装置(54)を作動させることは、該チューブ(50)に付着した、 そして、該外の保持黒皮円盤(56)まで該フィンガー握り部分(24,26)上の 小孔(52)から離れて行使している上昇の圧力、チューブ(50)および内部保持 ボルスタ(58)は、該小孔(52)から除去する。 17.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチュー ブ(50)を解任する請求項1または19の除去器具(10): 該アームを置くことは、該チューバ外の保持黒皮円盤(56)の下で解く(38,4 0)、 内部保持ボルスタ(58)を細くする(50)ために該チューブを通って延びてい る密閉装置(54)を作動させることは、該チューブ(50)に付着した、 そして、該外の保持黒皮円盤(56)まで該フィンガー握り部分(24,26)上の 小孔(52)から離れて行使している上昇の圧力、チューブ(50)および内部保持 ボルスタ(58)は、該小孔(52)から除去する、 そこにおいて、 該密閉装置(54)が、作動させられる。そして、該内部保持ボルスタ(58)が 、該オブテュレータ上の該小孔(52)の方へ、下方への圧力を行使することによ って、細くされる(54). 18.胃陽内の基型チューバ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチュー ブを解任する請求項1または19の除去器具(10): 該アームを置くことは、胃腸内の基型チューブ(50)のチューブ外の保持黒皮 円盤一部(56)の下で解く(38,40)、 内部保持ボルスタ(58)を細くする(50)ために該チューブを通って延びてい る密閉装置(54)を作動させることは、該チューブ(50)に付着した、 そして、該外の保持黒皮円盤(56)まで該フィンガー握り部分(24,26)上の 小孔(52)から離れて行使している上昇の圧力、チューブ(50)および内部保持 ボルスタ(58)は、該小孔(52)から除去する、 そこにおいて、 該密閉装置(54)は作動させられる。そして、該内部保持ボルスタ(58)は以 下によって、細くされる: 該オブテュレータ(54)上の該小孔(52)の方へ下方への圧力を行使すること 、 そして、 該フィンガー握り部分(24,26)から延長している一つ以上の歯構成要素(29, 31)の下に該オブテュレータ(54)をロックすること。 19.胃胴内の基型チューブ挿入または二つの平行部相続分(102,104)を含んで いる除去器具(100)は平らな平行の状態において、連結棒(136)押収された垂 線によって、その間で主張した ― 各々の該生地相続分(102,104)および間隔 を置かれた平行のアーム揚程(124,126)の端に確保されるフィンガー握り部分 (112,114)はおおよそ該生地相続分(102,104)の端に、該フィンガー握り部分 (112,114)の反対側に、垂線を確保した。 20.一つ以上のオプションの応力除去揚程(140)がおおよそ該フィンガー握り 部分(112,114)間の該生地相続分(102,104)および該アーム揚程(124,126) への近い近接の範囲内の該アーム揚程(124,126)に対して垂直な担保付きであ る請求項19の胃隅内の基型チューブ挿入または除去器具(100)。 21.請求項19の胃隅内の基型チューブ挿入または除去器具(100)、 そこにおいて、 該連結棒(136)は、胃腸内の基型チューブ(50)のオブテュレータ(54)の ゆるみ止めのために、そこから延長している一つ以上の歯構成要素(113)によ って、許す。 22.胃腸内の基型チューブ挿入を運用するA方法または胃腸内の基型チューブ(5 0)のオブテュレータ(54)が停止させられる請求項19および該チューブ(50) の内部保持ボルスタ部分(58)の除去器具(100)が該連結棒(136)またはフィ ンガー握り部分(112,114)から延長している一つ以上の歯構成要素(113)の下 にから、該オブテュレータ(54)を棄権することによって、該オブテュレータ( 54)からの圧力を棄権して膨張させられる。 23.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または胃腸内の基型チューブ(5 0)の密閉装置(54)が作動させられる請求項19および該チューブ(50)の内部 保持ボルスタ一部(58)の除去器具(100)は、以下によって、細くされる: 該オブテュレータ(54)上の該小孔(52)の方へ下方への圧力を行使すること 、 そして、 該連結棒(136)またはフィンガー握り部分(112.114)から延長している一つ 以上の歯構成要素(113)の下に該オブテュレータ(54)をロックすること。 24.請求項19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(100)、 そこにおいて、 該器具(100)は、一体的に金属から形成する。 25.該器具がカッピング1によって、操られる請求項1または19の胃腸内 の基型チューブ挿入または除去器具(100)は、該フィンガー握り部分(112,114 )および胃腸内の基型チューブ(50)のオブテュレータ一部(54)上の該フィン ガー握り部分(112,114)および置いている一つのつまみの下の指数および中指 である。 26.方法最も近い外の黒皮円盤(56)を具備している胃腸内のチューブ(50) および末梢部の内部保持が小孔(52)(次の工程を含むこと)による液接近のた めに、補強する(58)既存の小孔(52)内の、置く: 手動で配置工具(100)の握り一部(102,104)を把持して、胃腸内のチューブ( 50)を有する配置工具(100)の少なくとも一つのアーム揚程(124,126)と噛み 合うこと そして、 それから内部保持ボルスタ(58)を起動させて、小孔(52)による不活化され た細長い条件内の内部保持ボルスタ(58)を書入れて、胃腸内のチューブ(50) から、配置工具(100)を除去すること。 27.方法最も近い外の黒皮円盤(56)を具備している胃腸内のチューブ(50) および末梢部の内部保持が小孔(52)(次の工程を含むこと)を通って延びてい るチューブ(50)による液接近のために、補強する(58)患者の既存の小孔(52 )内の、置く: 胃腸内のチューブ(50)によるオブテュレータ(54)を書入れて、胃腸内のチ ューブ(50)を有する配置工具(100)の少なくとも一つのアーム揚程(124,126 )と噛み合うこと、 オブテュレータ(54)を有する内部保持ボルスタ(58)と噛み合うこと、 そして、 配置工具(100)の握り部分(102,104)を手動で把持する。その一方で、小孔 (52)によるそれからパスに適している直径に胃腸内のチューブ(50)の範囲内 でdistallyなオブテュレータ(54)を延長して、停止させて、内部保持ボルスタ (58)を細くすること 小孔(52)による内部保持ボルスタ(58)および胃腸内のチューブ(50)を書 入れると共に、アーム揚程(124,126)および外の黒皮円盤(56)が患者の黒皮 に対して境を接される。そして、内部保持ボルスタ(58)が液接近が向けようと される患者の中空の器官の範囲内で、大幅にもっぱらあるまで、オブテュレータ (54)を有する配置工具(100)が延長したホールディングおよび内部保持は停 止させられた細長い条件において、テコ入れする(58)。そして、内部保持ボル スタ(58)を起動させていて、胃腸内のチューブ(50)から、配置工具(100) をはずしている。 28.方法は、請求項27において、主張した: そこにおいて、 結合ステップは、さらに次の工程を含む: 外の黒皮円盤(56)(このことによりアーム揚程(124,126)および応力除去ア ーム(140)間の外の円盤(56)を捕らえること)のdistallyな応力除去アーム (140)を書入れると共に、外の黒皮円盤(56)のproximallyなアーム揚程(124 ,126)を書入れる。 29.次の工程を含んで、最も近い外の黒皮円盤(56)を具備している胃腸内の チューブ(50)および末梢部の内部保持が補強する(58)患者の既存の小孔(52 )から移動するための方法: 胃腸内のチューブ(50)によるオブテュレータ(54)を書入れて、胃腸内のチ ューブ(50)を有する配置工具(100)の少なくとも一つのアーム揚程(124,126 )と噛み合うこと オブテュレータ(54)を有する内部保持ボルスタ(58)と噛み合うこと、 そして、 配置工具(100)の握り部分(112,114)を手動で把持する。その一方で、小孔 (52)によるそれからパスに適している直径に胃腸内のチューブ(50)の範囲内 でdistallyなオブテュレータ(54)を延長して、停止させて、内部保持ボルスタ (58)を細くすること 小孔(52)による内部保持ボルスタ(58)および胃腸内のチューブ(50)を書 入れると共に、アーム揚程(124,126)および外の黒皮円盤(56)が患者の黒皮 に対して境を接される。そして、内部保持ボルスタ(58)が液接近が向けようと される患者の中空の器官の範囲内で、大幅にもっぱらあるまで、オブテュレータ (54)を有する配置工具(100)が延長したホールディングおよび内部保持は停 止させられた細長い条件において、テコ入れする(58)。そして、内部保持ボル スタ(58)を起動させていて、胃隅内のチューブ(50)から、配置工具(100) をはずしている。
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