JP2000504953A - 球技用ヒッティング練習マシン - Google Patents

球技用ヒッティング練習マシン

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JP2000504953A JP09530093A JP53009397A JP2000504953A JP 2000504953 A JP2000504953 A JP 2000504953A JP 09530093 A JP09530093 A JP 09530093A JP 53009397 A JP53009397 A JP 53009397A JP 2000504953 A JP2000504953 A JP 2000504953A
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Abstract

(57)【要約】 ボールヒッティング練習マシンは、可動部材(12)と、一端において可動部材に安定的に取り付けられ且つ反対側の端部においてボール(14)を担持するボール担持アーム(16)とを含む。ボール担持アームは、少なくとも部分的にフレキシブルであって、ボールはマシンに恒久的に繋がれている。駆動モータ(20)は、プレーヤーが打てるボールを適切な移動路に揺動させるように、可動部材を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】 球技用ヒッティング練習マシン 発明の背景 本発明は概して、野球、ソフトボール、およびテニスなどの様々なタイプの球 技において、個人が正確にボールを打つようにトレーニングするボールヒッティ ング練習装置またはマシンに関し、特にベースボールマシンに関する。 野球およびテニスの練習マシンのなかには、ボールを打つ練習のために、プレ ーヤーに向けて反復的にボールを飛ばすものがある。これは、飛ばされたすべて のボールが回収されて定期的にマシンに再充填されなければならないという欠点 がある。さらに、プレーヤーまたはトレーナーが、飛ばされた又は打たれたボー ルに当たるかもしれない。このようなボールピッチャーは比較的高価でもある。 発明の要旨 本発明の目的は、球技、またはボールをクラブ、バット、ラケットまたは他の ヒッティング用具で打つタイプのスポーツ用の、新規で改良されたヒッティング 練習マシンを提供することである。 本発明によると、可動部材と、所定の経路に可動部材を駆動する駆動アセンブ リと、プレーヤーが打てるように可動部材により担持されるボールとを含むヒッ ティング練習マシンが提供される。ボールは、従来の丸いボール形状であっても よいし、バットで打つに都合のよい他の形状であってもよい。 好適には、ボールに対する衝撃を吸収する弾性衝撃吸収装置が提供される。可 動部材は、弾性であってもよいし、ボールが担持される弾性アームを有していて もよい。一実施形態において、フレキシブルな繋ぎ部材が一端で可動部材に安定 的に取り付けられ、ボールはフレキシブルな繋ぎ部材の反対側の端部に安定的に 取り付けられている。それにより、可動部材は繋がれたボールを、プレーヤーが 打てるように、所定の経路に沿って移動させる。 本発明の好適な実施形態において、可動部材は回転シャフトを含み、中空支持 アームは一端においてシャフトに安定的に取り付けられ、他端においてボールが 自由に支持されているか又は安定的に取り付けられている。フレキシブルな繋ぎ 部材は支持アーム内を延びて回転するシャフトに安定的に取り付けられている。 フレキシブルな繋ぎ部材は、例えば、ばね又は「バンジー」タイプのコードなど のフレキシブルなコードを含む。支持アームは堅い管であり得、ボールが管の外 端上に載置され、打たれると管から離れる。繋ぎ部材は管から外に延びる。ある いは、支持アームはフレキシブルなホースであり得、ボールはホースの外端に安 定的に取り付けられ得る。この場合、ボールが打たれるとホースは屈曲し、その 後通常位置に戻る。 この構成によると、プレーヤーは反復的にボールを打つ練習をし得る。ボール は打たれると、フレキシブルな繋ぎ部材の伸張または屈曲によりプレーヤーから 離れるが後に元の位置に戻って再び打つことができる。このことは、練習中にボ ールを拾う必要性と、トレーナーまたはプレーヤーのいずれかが自由な状態のボ ールに当たる危険とを回避する。マシンはまた、従来のスローイングマシンより はるかに安価であり、戸外または屋内のより小さいスペースで用いられ得る。こ のことは、プレーヤーが有効に練習し得る時間を増加させる。 図面の簡単な説明 本発明は、いくつかの好適な実施形態の以下の詳細な説明を、添付の図面と組 み合わせることによって、よりよく理解される。添付の図面において、同様の部 分には同様の参照符号を付す。 図1は、本発明の第1の実施形態によるボールヒッティング練習マシンの斜視 図である。 図2は、ボール担持アームの好適な構成の一部切欠き拡大側面図である。 図3は、別の構成を示す同様の図である。 図4は、別の水平に揺動するドライブヘッドの斜視図である。 図5は、ストライキングゾーンセンサおよびリモートインジケータを備えたボ ールを示す。 好適な実施形態の説明 図1および図2は、本発明の第1の実施形態によるボールヒッティングマシン を示す。マシンは、野球、ソフトボール、テニス、およびラケットボールなどの ボールを適切な用具で打つ何れのゲームの練習にも用いられ得るが、特にバット による野球またはソフトボールのヒッティング練習用に設計されている。ヒッテ ィング練習マシンは基本的に、支持スタンド10と、支持スタンド10上に回転 可能に設けられた回転部材またはシャフト12と、ボール担持アーム16を介し て回転するアームに繋がれてシャフト12が矢印18方向に回転するに伴って円 を描くように移動するボール14とを含む。シャフト12は、ギアボックス22 を介して駆動モータ20により回転する。ボール14は図示する実施形態におい ては従来の丸いボール形状を有するが、ボール14としては正方形および円筒形 などの他の立体形状も用いられ得る。 図2に、ボール担持アーム16をより詳細に示す。アーム16は基本的に、一 端においてシャフト12に安定的に取り付けられ且つ反対側端部においてボール 14に安定的に取り付けられた外部フレキシブルホース25と、該ホース内を延 びて一端においてボール14に安定的に取り付けられ且つ他端においてシャフト 12に安定的に取り付けられた引張りばね26とを含む。ボール14は、ボール を支持するに十分堅いがボールが打たれてその結果シャフト12に対して横方向 に突出する通常位置に戻ったときに、ある程度屈曲する任意の他のフレキシブル なアームにより、回転するシャフト12に繋がれていてもよい。従って、アーム 16は、ある程度の可撓性を有する堅いナイロンアームであってもよい。あるい は、アーム16が排除されてボールが部材12上に直接担持されていてもよい。 図3は、ボール担持アーム30を有する別の実施形態を示す。この実施形態に おいて、ボール14は、いわゆる「バンジー」材料のフレキシブルなコード32 を介して回転可能シャフト12に繋がれている。コード32は、堅い外管34内 を延び、ボール14は図3に示す通常位置においてコード32により管の外端に 保持されている。 スタンド10は、平坦なベース36と、垂直な支持シャフト38とを含み、シ ャフト38の上端の適切なプラットホーム39上にモータ20が取り付けられて いる。支持シャフト38は好適には、ロッキングねじ42を介して選択された高 さに共に安定的に取り付けられ得る2つのはめ込み部分40および41を有して おり、シャフト38の高さが調整され得るようになっている。それにより、回転 アーム16の位置が、異なる身長およびスタンスを有するプレーヤーに応じて調 整される。ベース36は、プレーヤーがその上に立つに十分大きく形成されてい てもよいし、そのために伸展可能であってもよい。ベースは、地面に安定的に取 り付ける、下方に延びるスパイクを有していてもよいし、安定性を増すために砂 または水で充填されるチャンバを有していてもよい。ベースはまた、ホームプレ ート上に立つような形状であってもよく、その場合、脚部は野球場のホームプレ ート周りの地面上に立つ。ベースおよび駆動アセンブリは、アーム16のみが突 出した状態でハウジング内に収容され得る。 動作中、モータ20がシャフト12を駆動することにより、ボール担持アーム 16が円を描く。プレーヤーは適切なスタンスを取り、ボールが適切な位置に達 したときに、例えば図1に示すバット44でボール14を打つ。ボールが打たれ ると、ばね26およびホース25が屈曲して、ボールはバットから短距離移動す る。その後ホースおよびばねは、アーム16がシャフト12から横方向に突出す る垂直または通常位置に戻り、ボールは移動路上の適切な位置に達したときに再 び打たれる準備ができる。 図3に示す実施形態においては、ボールは管34に安定的に取り付けられてい ない。従って、ボールが打たれると、堅い管34から、フレキシブルなコード3 2の伸張により可能になる距離だけ移動する。その後、コードがボールを図3に 示す位置まで引き戻し、ボールは移動路上の適切な位置に達したときに再び打た れる準備ができる。このように、図2に示す実施形態においては、ボールは移動 するボール担持アームから離れないのに対して、図3においては、ボールは担持 アームまたは管34から限定的に離れる。 図示する実施形態のすべてにおいて、ボール担持アーム16は少なくとも部分 的に弾性でありボールが打たれたときに衝撃を吸収する。しかし、衝撃吸収特性 は、例えば移動可能アーム12などの他の部分において提供されてもよいし、衝 撃吸収クラッチを介して駆動メカニズムに組み込まれてもよい。あるいは、支持 シャフト38が弾性であってもよい。 図1〜図3に示す実施形態において、ボールは、水平軸回りに円を描いて駆動 され、円は支持シャフト38の長さを調整することにより垂直方向に調整可能で ある。ボールは単一の速度、複数の速度セット、または可変速度のいずれかで駆 動され得る。モータは好適には、マシンが右利きのバッターおよび左利きバッタ ーのいずれによっても使用され得るように可逆的であるが、非可逆的であっても よく、その場合は右利きのバッターと左利きとは互いに反対側から打つ。 ボール担持アームの長さもまた調整可能であり、ボールの揺動の半径または移 動距離が変化可能であるようになっている。このことは、例えば、図3の管34 に代えて、はめ込みにより調整可能なアームを用いることにより達成される。こ のようなアームは、支持アーム38に等価な様式ではめ込み式に係合する内管お よび外管を有する。ボール担持アームの調整可能な長さは、手動により又は自動 的に調整され得る。後者の場合、長さはボールの揺動中に変化され得、ボールの 移動路が予想不可能でありプレーヤーがボールを適切に打つためには非常に注意 する必要があるようになっている。 図示する実施形態において、ボールは完全な円を描いて移動するが、適切な駆 動メカニズムにより部分的な円、または楕円形、正方形または矩形などの他の経 路を描くようにも構成され得る。予想不可能な又はランダムな経路が、駆動連結 部におけるカムメカニズムなどにより導入され得、ボールの揺動経路の平面を変 更する。 図1に示す実施形態において、ボールは垂直平面において円を描いて移動する ように構成される。しかし、ボール担持アームは、図4の別の実施形態に示すよ うに、水平方向にあってもよい。図4のマシンの構成要素は、様々な部分の方向 以外は、図1のそれと同一であり、同様の部分には適宜同様の参照符号を付す。 従って、図4において、回転可能シャフト12は水平方向ではなく垂直方向にあ り、垂直軸回りに回転する。従って、アーム16は水平方向に突出し、矢印45 の方向に水平面内で回転する。上記の実施形態におけるように、シャフトまたは ハブ12は、プラットホーム39上で適切な方向に適切に支持されているモータ 20により駆動される。この実施形態においては、第1の実施形態におけるよう に、プレーヤーは、ボールの経路のいずれかの点でボールを打つことができるた めに、単に適切な位置に立てばよい。 別の実施形態においては、調整可能ナックルジョイントが支持シャフト内に設 けられ得て、図1の水平方向と図4の垂直方向との間、およびこれらの極端な位 置の間の他の角度方向における、部材12の調整を可能にする。 ボール担持アームを駆動するために、例えば電気、ワインドアップ式、ガソリ ン、または他のタイプの動力モータなどの任意の適切なモータ20が用いられ得 る。モータは、図示する位置またはベース上に設けられ得、アームを直接、また は摩擦駆動、ベルト、ギアまたは他のフレキシブルな駆動ケーブルまたはシャフ トなどにより間接的に駆動し得る。マシンは、クラブまたはラケットなどの用具 によりボールを打ついずれのタイプの球技の練習にも用いられ得、いずれのスポ ーツの場合も適切なタイプのボールがアーム16によって担持され得る。 機械は、2個以上のボールを駆動するように設計され得、その結果、2人以上 のプレーヤーが同時に練習し得る。例えば、水平駆動シャフトは各端部のアーム にボールを担持し得る。 ボールは、図5に示すように、埋め込まれたセンサ、例えば、圧力センサまた はトランスデューサ46、47および48を有しており、適切な検出回路50を 介してプレーヤーの打ち方の正確さをモニタし得る。発光ダイオード51,52 および53などの適切なインジケータが、センサ46、47または48がアクチ ュエートされたときに各々点灯する。野球またはソフトボールの練習の場合は、 ボールのデッドセンタに当たるとラインドライブとなり、ボールの中心から上に 当たるとゴロになり、ボールの中心から下に当たるとファウルボールになる。ボ ールのデッドセンタに当たった場合、センサ47がアクチュエートされて「ライ ンドライブ」指示が回路50により与えられる。センサ46はボールの中心から 上に当たったことを示し、センサ48はボールの中心から下に当たったことを示 す。センサは、打つことにより与えられるパワーまたは力を示し従ってボールが 通常のゲームであればどれだけ遠くに飛ぶかを示すようにも構成され得る。 マシンにはコンピュータ制御式のカスタマイズされたピッチングプログラムが 組み込まれ得、上記ピッチングプログラムはリアルタイムのプロのバッターのウ ォームアップ用に任意のピッチングスタイルに合うようにプログラム可能である 。コンピュータ出力は、保存されたプログラム命令に応じてボールの速度および 方向を変化させるために、モータ20を制御し、アームが調整可能である場合は ボ ール担持アームの長さをも制御する。マシンは、インタラクティブビデオ設定に おいても用いられ得る。プレーヤーはスタンスおよびスイングのフィードバック 用にビデオまたはミラーを用い得る。プレーヤーはボールの速度又は進行方向ま たはその両方を、バットのハンドルまたはフットプレートコントローラ内のリモ ートスイッチおよびセンサを介して制御し得る。 ヒッティング練習マシンは基本的構成が単純であるために、比較的安価で且つ 使い易い。プレーヤーのみにより用いられ得、例えば打たれたボールを拾う2人 以上の人間を必要としない。何らかの特定の領域で用いられる必要がなく、有効 に動作させるために小さなスペースしか必要としない。なぜなら、ボールはマシ ンから遠く離れて飛ぶことがなく、小さい制御された距離を飛ぶにすぎないから である。従って、家の戸外または屋内のいずれでも用いられ得、プレーヤーが有 効にボールを打つ練習をし得る時間が増加する。 本発明のいくつかの実施形態を実施例に基づいて述べたが、当業者であれば、 添付の請求の範囲により定義される本発明の範囲から逸脱することなく、開示さ れた実施形態に対する改変がなされ得ることを理解する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),UA(AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BB,BG ,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,DE,DK, EE,ES,FI,GB,GE,HU,IS,JP,K E,KG,KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT ,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX, NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,S G,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG ,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.可動部材と、 該可動部材上に担持されたボールと、 該可動部材を駆動して、該ボールを所定の経路に沿って移動させることにより 、プレーヤーが該ボールを該経路中の選択された点で打つことができる、駆動手 段と、 を含むボールヒッティング練習マシン。 2.プレーヤーが前記ボールを打ったときに、衝撃を吸収する弾性衝撃吸収手段 を含む、請求項1に記載のマシン。 3.前記可動部材の一端に安定的に取り付けられ且つ外端を有するボール担持ア ームを含み、該ボールが該アームの該外端上に担持される、請求項1に記載のマ シン。 4.前記アームが少なくとも部分的に弾性である、請求項3に記載のマシン。 5.前記ボール担持アームが弾性シャフトを含み、前記ボールが該シャフトの前 記外端に安定的に取り付けられている、請求項4に記載のマシン。 6.前記弾性シャフトがばねを含む、請求項5に記載のマシン。 7.前記ボール担持アームが、前記ばねが延びる弾性ホースを含み、該ホースが 、前記可動部材に安定的に取り付けられた第1の端部と外端とを有し、該ボール が該ばねの外端と該ホースとに安定的に取り付けられている、請求項6に記載の マシン。 8.前記ボール担持アームが、前記可動部材に安定的に取り付けられた第1の端 部と外自由端とを有する堅い管と、該堅い管内を延びるフレキシブルなコードと を含み、該コードが該可動部材に安定的に取り付けられた第1の端部と前記ボー ルに安定的に取り付けられた第2の端部とを有し、該コードが第1の位置におい て該管の該外端に該ボールを保持し且つ該ボールが打たれたときに部分的に該管 から延ばす手段を含む、請求項2に記載のマシン。 9.選択された高さにおいて前記可動部材を支持する支持ベースを含む、請求項 1に記載のマシン。 10.前記支持スタンドが、前記可動部材の高さを調整するうように調整可能で ある、請求項9に記載のマシン。 11.前記可動部材が回転可能シャフトを含み、前記アームが該シャフトから横 断する方向に突出する、請求項2に記載のマシン。 12.前記シャフトが水平方向にある、請求項11に記載のマシン。 13.前記シャフトが垂直方向にある、請求項11に記載のマシン。 14.前記ボールが、選択された位置において、該位置での該ボールに対する衝 撃を検知し且つ衝撃に対する出力を提供するセンサと、該センサ出力を検出する 検出手段とを有する、請求項1に記載のマシン。
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