JP2000502651A - 糸を連続的に巻き取る装置 - Google Patents
糸を連続的に巻き取る装置Info
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- B65H67/044—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
転回ヘッド巻き取り装置においては2つのボビンホルダー(3a,3b)が交互に使用される。各ボビンホルダーは、コンバータ(14a,14b)が配属された周波数制御可能な装置(9a,9b)に接続されている。動作中には形成中のボビン(5)の表面と接触している走査ローラ(6)も同様に駆動部(10)を有している。本発明によれば、各コンバータ(14a,14b)は、配属のボビンホルダー(3a,3b)の駆動部(9a,9b)から、走査ローラ(6)の駆動部(10)に切り換えることが可能である。この走査ローラ(6)の駆動部は、その時点で準備位置にあるボビンホルダー(3b)のコンバータ(14b)に電気的に接続されている。この手法により、走査ローラ(6)の駆動部(10)に対する専用のコンバータを節約することが可能である。
Description
【発明の詳細な説明】
糸を連続的に巻き取る装置
本発明は、請求項1の上位概念による装置に関する。
上記の装置は、EP0254944B1に記載された装置を出発点としている
。この公知の装置では、走査ローラの駆動部に対して、ならびに2つのボビンホ
ルダーの駆動部に対して専用のコンバータが設けられている。このボビンホルダ
ーに配属されたこれら2つのコンバータの各々は、スイッチによって走査ローラ
の駆動部に切り換え可能である。機械の始動時には、走査ローラの駆動部はまず
、準備位置にあるボビンホルダーに配属されたコンバータによって給電される。
この走査ローラの回転が安定した時には、この駆動部は専用のコンバータに切り
換えられる。この切り換え状態は、機械が停止されるまでこのままである。
またEP0391101B1によって糸の巻き取り装置が公知である。この巻
き取り装置では、走査ローラの駆動部に対して、ならびに2つのボビンホルダー
に対してそれぞれ専用のコンバータが設けられている。
本発明の課題は、請求項1の上位概念に記載した特徴を有する装置のコストを
低減することである。
この課題は本発明により、請求項1の特徴部分によって解決される。この特徴
部分により、走査ローラ用の専用のコンバータが省略される。2つのボビンホル
ダー用および走査ローラ用の計3つの駆動部に対して、コンバータは2つしか設
けられていない。
本発明の有利な実施形態は、請求項2および請求項3に記載されている。
図面を使用して、概略的に図示した実施例により本発明を説明する。
図1および図2は、2つ異なる動作状態にある本発明の装置を示す。
軸2の周りに旋回可能な転回ヘッド1には、2つのボビンホルダー3a,3b
が取り付けられている。図1に示した状態では、ボビンホルダー3aは巻き取り
位置にあり、またボビンホルダー3bは準備位置にある。
ボビンホルダー3aにはスリーブ4aが存在する。
このスリーブ4の上にはボビン5が巻かれている。このボビンは形成中である。
またボビンホルダー3bには空のスリーブ4bが存在する。
ボビン5の表面には走査ローラ6の周面が接触している。糸7は公知の方法で
、あや振り装置8を介してボビン5に供給されている。ここで糸はこの走査ロー
ラ6の幅の一部に巻き付いている。
2つのボビンホルダー3a,3b,走査ローラ6お
よびあや振り装置8はそれぞれ、周波数制御可能な駆動部9a,9b,10,1
1を有する。2つのボビンホルダー3a,3bならびに走査ローラ6の回転数を
測定するために、センサ12a,12b,13が設けられている。
2つのボビンホルダー3a,3bの駆動部9a,9bにはそれぞれ、可変の出
力周波数を有するコンバータ14a,14bが配属されており、またあや振り装
置8の駆動部11にはコンバータ15が配属されている。走査ローラ6の駆動部
10に対しては専用のコンバータは存在しない。
図1に示した動作状態においては、巻き取り位置にあるボビンホルダー3aの
駆動部9aは、スイッチ16aを介して、コンバータ14aと電気的に接続され
ている。このスイッチ16aは、線路18aを介して制御装置17によって電気
的に制御されている。コンバータ14aは、ボビンホルダー3aが巻き取り位置
にある時には、配属する駆動部9aとその都度接続され、駆動部9aの「配属す
る」コンバータと称される。相応のことが駆動部9bおよびボビンホルダー3b
に関連してコンバータ14bに対しても当てはまる。制御装置17の信号の伝送
のためにバス装置19が設けられている。
準備位置にあるボビンホルダー3bは駆動されていない。配属するコンバータ
14bは、スイッチ16b
を介して、走査ローラ6の駆動部10と電気的に接続されている。このスイッチ
16bは、線路18bを介して制御装置17によって制御される。このコンバー
タ14bは、走査ローラ6の目標回転数に相応する、一定の出力周波数で作動す
る。
走査ローラ6の回転数実際値に相応する信号は、センサ13から線路20aを
介して、コンバータ14aに組み込まれた、図に示されていない調整器に供給さ
れる。走査ローラ6の回転数実際値は、ボビン5の表面速度に比例する。コンバ
ータ14aの上記の調整器は、表面速度の実際値を、操作量として制御装置17
からこの調整器にあらかじめ設定されている関連の目標値と比較し、コンバータ
14aの出力周波数に作用し、ひいては駆動部9aの回転数に作用して、ボビン
5の表面速度が一定に保たれる。
所定の時間経過後または所定のボビン直径に到達した後には、ボビン交換が手
動でまたは有利には自動的に開始される。コンバータ14bは、スイッチ16b
によって、走査ローラ6の駆動部10から切り離される。前と同様にボビン5の
表面に軽い圧力で接触している走査ローラ6は、このボビン5によって実質的に
一定の回転数に保たれる。
コンバータ14bは、その出力周波数が0に切り換わった後に、いまなお準備
位置にあるボビンホルダー3bの駆動部9bと電気的に接続される。制御装置1
7によって制御され、コンバータ14bの出力周波数は上昇する。これによって
ボビンホルダー3bは、つぎのような始動回転数にもたらされる。すなわちこの
始動回転数では、このボビンホルダー3に存在する空のスリーブ4bの表面速度
は、そこに走行してくる糸7の速度と一致する。
その後転回ヘッド1は軸2の周りに回転し、これによって糸7は公知の方法で
、いっぱいになったボビン5から、ボビンホルダー3bに存在する空のスリーブ
4b(図2)に引き継がれる。線路20aは遮断される。スリーブ4b上に形成
しはじめた新しいボビンが、走査ローラ6と接触するようになった後では、セン
サ13と、コンバータ14bに組み込まれた調整器との間の線路20bは導通さ
れる。いっぱいになったボビン5を備えたボビンホルダー3aはコンバータ14
aによって停止させられる。コンバータ14aは、駆動部9aから切り離され、
走査ローラ6の回転数実際値に相応する出力周波数に設定される。制御装置17
は、スイッチ16aを制御することによって、コンバータ14aと走査ローラ6
の駆動部10との間の電気的な接触接続を形成する。
上記のサイクルは絶えず繰り返される。ここで走査ローラ6の駆動部10は実
質的に、巻き取り過程の間には、2つのコンバータ14a,14bのうちの1つ
からそれぞれ交互に給電される。ボビン交換が行われ
る短時間の間だけ、駆動部10の電気的な供給が中断される。この中断は、ボビ
ン形成に障害となる影響を及ぼすことはない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 糸を連続的に巻き取る装置であって、 2つのボビンホルダー(3a,3b)は、交互に巻き取り位置と準備位置とに 移行され、 前記ボビンホルダー(3a,3b)の各々は、周波数制御される駆動部(9a ,9b)と、可変の出力周波数を備えた配属のコンバータ(14a、14b)と を有し、 該コンバータ(14a,14b)は、所属するボビンホルダー(3a,3b) が巻き取り位置にある間は、該コンバータ(14a,14b)が配属されている 駆動部(9a,9b)と電気的に接続されており、 走査ローラ(6)は、同様に駆動部(10)を有し、該走査ローラ(6)の周 面は、形成状態にあるボビン(5)の表面にその都度接触しており、 前記コンバータ(14a,14b)はスイッチを用いて、配属の前記ボビンホ ルダー(3a,3b)の前記駆動部(9a,9b)から、前記走査ローラ(6) の前記駆動部(10)に切り換えられる形式の巻き取り装置において、 前記走査ローラ(6)の前記駆動部(10)は、ボビン交換が行われる短時間 を除いて、その時点で準備位置にあるボビンホルダー(図1の3b;図2の3a )のコンバータ(図1の14b;図2の14a)に電 気的に接続されている ことを特徴とする巻き取り装置。 2. プログラムされた制御装置(17)を有し、 該プログラムは以下の切換ステップを含む、すなわち 前記走査ローラ(6)の前記駆動部(10)と接続されたコンバータ(14b )を、前記ボビンホルダー(3b)を巻き取り位置に移行させる直前に、配属の 該ボビンホルダー(3b)の駆動部(9b)に切り換えるステップと、 準備位置にある、配属の前記ボビンホルダー(3a)を準備位置に移行させた 後には、別のコンバータ(14a)を、前記走査ローラ(6)の前記駆動部(1 0)に切り換えるステップとを含むプログラムを有する 請求項1に記載の巻き取り装置。 3. 前記プログラムは以下の切換ステップを含む、すなわち 前記コンバータ(14b)を、前記走査ローラ(6)の駆動部(10)から切 り離すステップと、 前記コンバータ(14b)の出力周波数を0に設定するステップと、 前記コンバータ(14b)を、配属の前記ボビンホルダー(3b)の前記駆動 部(9b)と接続するステップと、 前記コンバータ(14b)の出力周波数を、新しいボビンの始動回転数に上昇 させるステップと、 前記転回ヘッド(1)を回転させることによって、いっぱいになった前記ボビ ン(5)から空の前記スリーブ(4b)に、前記糸(7)を引き継がせるステッ プと、 前記別のコンバータ(14a)の回転数を減少させることによって、前記別の ボビンホルダー(3a)を停止させるステップと、 前記別のコンバータ(14a)を、配属の前記ボビンホルダー(3a)の前記 駆動部(9a)から切り離すステップと、 前記別のコンバータ(14a)の出力周波数を、前記走査ローラ(6)の回転 数に設定するステップと、 前記別のコンバータ(14a)を、前記走査ローラ(6)の前記駆動部(10 )と接続するステップとを含む 請求項2に記載の巻き取り装置。
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