JP2000358309A - 被覆電線の切断線むき工具 - Google Patents

被覆電線の切断線むき工具

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JP2000358309A
JP2000358309A JP11167181A JP16718199A JP2000358309A JP 2000358309 A JP2000358309 A JP 2000358309A JP 11167181 A JP11167181 A JP 11167181A JP 16718199 A JP16718199 A JP 16718199A JP 2000358309 A JP2000358309 A JP 2000358309A
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JP
Japan
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wire
cutting
blade
moving blade
stripping
Prior art date
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Application number
JP11167181A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yamamoto
諭 山本
Noriyuki Sahoda
典之 佐保田
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの工具で複数の圧着端子に対応できるよ
うにした被覆電線の切断線むき工具を提供する。 【解決手段】 ベースプレート1の裏面側にガイドプレ
ート23を固定し、このガイドプレート23に線むき用
移動刃4に対して接離する方向に位置調節可能な切断用
移動刃5を設け、接続する端子に応じて電線22におけ
る被覆のむき代を変えるが、線むき用移動刃4と切断用
移動刃5間の間隔、つまり、被覆のむき代を調整するこ
とができるようにし、切断用移動刃5に、線むき用移動
刃4を覗くと共に電線22の端部を導出可能な開口部2
6を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被覆電線を所定の
長さ切断すると共にその被覆を除去する被覆電線の切断
線むき工具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電線を切断する工具としては、
手作業用のニッパ、鉄および空圧を駆動源に用いたエア
ニッパがあり、また電線の被覆をむく工具としては、ワ
イヤストリッパがよく知られている。これらの道具を用
いて被覆電線を所定の長さに切断し、その先端に端子を
圧着するための被覆をむくには、先ずニッパ等で電線を
切断した後に、ワイヤストリッパで先端の被覆をむくと
いう二つの工程の作業が行なわれている。こうした二つ
の工程で行なう作業は煩雑であるため、特開平8−47
131号公報に記載のように、ワイヤストリッパのむき
刃の外側に切断刃を設け、この切断刃により電線を切断
すると同時に、むき刃にて被覆電線の被覆を除去する被
覆電線の切断線むき工具が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
被覆電線の切断線むき工具は、電線の切断と被覆の除去
作業を工具を持ち替えずに一つの工程で行なって作業時
間の短縮や作業者の疲労軽減に寄与するが、被覆除去の
寸法がむき刃の位置によって決まってしまうため、多め
に、あるいは少な目に被覆を除去したい場合には対応で
きず使い勝手がよくなかった。すなわち、被覆を除去し
て露出した芯線に取り付ける圧着端子の種類によって被
覆除去寸法が決まってしまうため、この被覆除去寸法を
優先しようとすると、用いる圧着端子に応じた多数の工
具を携帯しなければならず、不経済であるばかりか作業
者に運搬に伴う肉体的負担を掛けてしまう。
【0004】本発明の目的とするところは、一つの工具
で複数の圧着端子に対応できるようにした被覆電線の切
断線むき工具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、線押え固定部に対向した線押え可動部と、
線むき用固定刃に対向した線むき用移動刃と、切断用固
定刃に対向した切断用移動刃とを備え、上記線押え可動
部と上記線むき用移動刃と上記切断用移動刃とを握り部
に連結し、上記握り部の操作によって上記線押え固定部
と上記線押え可動部間で電線を挟持し、上記線むき用固
定刃と上記線むき用移動刃間で上記電線の被覆を切断
し、上記切断用固定刃と上記切断用移動刃間で上記電線
を切断するようにし、その後の上記握り部の一連の操作
によって、切断した上記被覆を導線から抜き去るように
構成した被覆電線の切断線むき工具において、上記線む
き用移動刃は、上記線押え可動部と上記切断用移動刃の
間に配置し、上記切断用移動刃は、上記線むき用移動刃
との相対距離を調整可能に設けことを特徴とする。
【0006】本発明による被覆電線の切断線むき工具
は、線むき用移動刃を線押え可動部と切断用移動刃の間
に配置し、切断用移動刃は、線むき用移動刃との相対距
離を調整可能に設けたため、被覆を除去して露出した芯
線に取り付ける圧着端子の種類によって被覆除去寸法が
異なる場合でも、線むき用移動刃に対する切断用移動刃
の位置を調整するだけで対応することができ、一つの工
具で複数の圧着端子に対応した長さのむき代を得ること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は、本発明の一実施の形態によ
る被覆電線の切断線むき工具の正面図である。ベースプ
レート1,2は同一平面で回転可能に軸3で軸支され、
ベースプレート1にはベースプレート1に設けた互いに
平行な溝に沿って摺動する線むき用移動刃4と切断用移
動刃5とがそれぞれ線むき用固定刃4aと切断用固定刃
5aに対向して取り付けられている。線むき用移動刃4
は作動片6に接続され、また切断用移動刃5は作動片7
に接続されており、これら作動片6,7はヒンジピン
8,9で連結棒10に連結されている。この連結棒10
はヒンジピン11でレバー12に連結され、レバー12
の先端延長上は握り部13となっている。従って、握り
部13を操作すると、線むき用移動刃4および切断用移
動刃5を下降させ、線むき用固定刃4aとの間で電線2
2の被覆を切断すると共に、切断用固定刃5aとの間で
電線22の端部を切断することになる。
【0008】一方、ベースプレート2には線むき用移動
刃4と平行に摺動する線押え可動部14が設けられて作
動片15に接続され、この作動片15はヒンジピン16
で連結棒17に連結されている。この連結棒17はヒン
ジピン18によりレバー19に連結され、レバー19の
先端延長上は握り部20となっている。従って、握り部
13および握り部20を操作すると、先ず、線押え可動
部14が動作して線押え固定部14aとの間で電線22
を固定し、続いて、線むき用移動刃4と線むき用固定刃
4aとの間で電線22の被覆を切断すると共に、切断用
移動刃5と切断用固定刃5aとの間で電線22の端部を
切断することになる。また、後述する動作説明から分か
るように、握り部13,20の一連の操作によって線む
き用移動刃4と線むき用固定刃4aとの間で切断した被
覆を取り除くことができる。
【0009】レバー12,19は軸3を中心にしてベー
スプレート1,2が回転する平面と平行な平面に回転可
能な構造で連結されており、握り部13,20の動きに
対して軸3を中心にして互いに相反する方向に回転する
ようになっており、ベースプレート1,2はレバー1
2,19との間に介在した押圧用ばね21で相互に密着
された状態を保持すると共に、握り部13,20の握り
部を開放させた状態を保持するようにしている。
【0010】次に、この被覆電線の切断線むき工具の動
作について説明する。電線22を図1に示した位置に差
し込み、握り部13,20を手で握り締め付ける方向で
ある矢印イの方向に操作すると、レバー12,19のヒ
ンジピン11,18は軸3を中心にして矢印イとは逆方
向へ回転する。このため線押え可動部14は、レバー1
9に連結された連結棒17と作動片15とにより矢印ロ
の方向へ引っ張られ、図2に示すように線押え固定部1
4aとの間に電線22が挟み付けられて固定される。同
時に、レバー12に連結された連結棒10と作動片7と
により切断用移動刃5は矢印ロの方向へ引っ張られ、切
断用移動刃5と切断用固定刃5aとの間で電線22の端
部22bが切断されると共に、レバー12に連結された
連結棒10と作動片6とにより線むき用移動刃4も矢印
ロの方向に引っ張られて、電線22は線むき用固定刃4
aと線むき用移動刃4とに挟圧されて被覆が切断され
る。
【0011】その後、一連の操作としてさらに握り部1
3,20を手で握り締め付ける方向である矢印イの方向
に操作すると、ベースプレート1がレバー12の方向
に、またベースプレート2がレバー19の方向に軸3を
中心に回転して、線押え可動部14でベースプレート2
に固定した電線22から、線むき用移動刃4と線むき用
固定刃4aとで切断された被覆22bが抜き取られる。
このとき、米国特許第2523936号明細書に示され
たストッパーアーム機構により、一端を回転可能に取り
付けらればねで常にベースプレート1に固定されたピン
に押しつけられているストッパーアームの溝にピンがか
み合い図3の状態となる。
【0012】この状態から握り部13,20に対して握
り力を開放すると、軸3を中心にしてレバー12,19
が矢印イと反対の方向へ回転し、ベースプレート1,2
は米国特許第2523936号明細書に示されているス
トッパーアーム機構で相対的に固定されていて閉じず
に、レバー19に連結された連結棒17により線押さえ
14が矢印ロと反対の方向へ移動して図4に示すように
電線22を開放する。この動作と同時に、レバー12に
連結された連結棒10により線むき用移動刃4および切
断用移動刃5が矢印ロと反対の方向へ移動すると共に、
米国特許第2523936号明細書に示されているスト
ッパーアームの作用と握り部13,20の間に介在させ
たばね21との働きで、ベースプレート1,2が図4に
示すように密接する。
【0013】図5は、上述した被覆電線の切断線むき工
具の要部を拡大して示す斜視図である。ベースプレート
1の裏面側にはガイドプレート23が固定され、このガ
イドプレート23にはベースプレート1,2が接離する
方向に延びた案内凸部23aが形成され、この案内凸部
23aに係合した案内凹部24aを有するガイドプレー
ト24が設けられている。このガイドプレート24は、
ガイドプレート23の所定の位置に図示しないビスによ
って固定されているが、このビスを緩めて線むき用移動
刃4と切断用移動刃5間の間隔を調整する方向に位置調
整可能である。このようなガイドプレート24には、上
下方向に移動可能に切断用移動刃5が支持案内されてい
る。
【0014】前述したように接続する端子に応じて電線
22における被覆のむき代を変えるが、図示しないビス
を緩めてガイドプレート23に対するガイドプレート2
4の位置を調整して、線むき用移動刃4と切断用移動刃
5間の間隔、つまり、被覆のむき代を調整することがで
きる。このため、一つの工具を使用するものの、電線2
2における被覆のむき代を接続する端子に応じて調整し
て、常に一定した品質を保持することができる。
【0015】また線むき用移動刃4の先端には、電線2
2の数種類の太さに対応した被覆切断穴27aが形成さ
れ、この被覆切断穴27aに対応した位置の線むき用固
定刃4aにも電線22の数種類の太さに対応した被覆切
断穴27bが形成されている。従って、これら被覆切断
穴27a,27bのうち電線22の太さに対応したもの
を選定して線むき作業を行なうことができ、常に良好に
線むきを行なうことができる。しかも、切断用移動刃5
には、その側部を貫通した開口部26を形成しているの
で、作業者はこの開口部26から覗くことによって電線
22をその太さに対応した被覆切断穴27a,27bに
容易に合わせることができる。
【0016】また、切断用移動刃5には、その側部を貫
通した開口部26を形成しているため、この開口部26
を利用して電線22の被覆のむき代をラッピング線のよ
うに通常の電線のむき代より長くすることが容易にでき
るようになる。つまり、通常は線むき用移動刃4と切断
用移動刃5間の間隔によって被覆のむき代が決まるが、
切断用移動刃5の位置とは無関係に開口部26から電線
22の先端部を導出するなら、電線22を切断用移動刃
5と切断用固定刃5a間を通さないようになるため、線
むき用移動刃4と線むき用固定刃4aによって被覆を切
断するだけで切断用移動刃5と切断用固定刃5aによる
電線22の切断は行なわれない。従って、工具を変える
ことなく、むき代の長さを大幅に変えることもできる。
【0017】このように、電線の切断と線むき作業を一
連の動作で同時に行なえるため、結線作業工程を大幅に
短縮することができ、特に、既設電線の流用する既設現
場等の改造時には大きな効果を期待できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明による被覆電
線の切断線むき工具は、電線の切断を行なう切断用移動
刃を、電線の線むきを行なう線むき用移動刃に対して接
離する方向に位置調整可能に設けたため、電線の切断と
線むき作業を一連の動作で行なえ、結線作業工程を大幅
に短縮することができると共に、切断用移動刃を移動し
て位置調整を行なって一つの工具で複数の圧着端子に対
応でき、従来のような複数の工具を使い分ける煩わしさ
もなくなり作業効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による被覆電線の切断線
むき工具を示す正面図である。
【図2】図1に示した被覆電線の切断線むき工具の作動
初期状態を示す正面図である。
【図3】図1に示した被覆電線の切断線むき工具の作動
途中状態を示す正面図である。
【図4】図1に示した被覆電線の切断線むき工具の作動
終期状態を示す正面図である。
【図5】図1に示した被覆電線の切断線むき工具の要部
を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1,2 ベースプレート 3 軸 4 線むき用移動刃 4a 線むき用固定刃 5 切断用移動刃 5a 切断用固定刃 12,19 レバー 14 線押え 22 電線 23,24 ガイドプレート 26 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線押え固定部に対向した線押え可動部
    と、線むき用固定刃に対向した線むき用移動刃と、切断
    用固定刃に対向した切断用移動刃とを備え、上記線押え
    可動部と上記線むき用移動刃と上記切断用移動刃とを握
    り部に連結し、上記握り部の操作によって上記線押え固
    定部と上記線押え可動部間で電線を挟持し、上記線むき
    用固定刃と上記線むき用移動刃間で上記電線の被覆を切
    断し、上記切断用固定刃と上記切断用移動刃間で上記電
    線を切断するようにし、その後の上記握り部の一連の操
    作によって、切断した上記被覆を導線から抜き去るよう
    に構成した被覆電線の切断線むき工具において、上記線
    むき用移動刃は、上記線押え可動部と上記切断用移動刃
    の間に配置し、上記切断用移動刃は、上記線むき用移動
    刃との相対距離を調整可能に設けたことを特徴とする被
    覆電線の切断線むき工具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記切断
    用移動刃に、上記線むき用移動刃側を覗く開口部を形成
    したことを特徴とする被覆電線の切断線むき工具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記切断
    用移動刃に、上記切断用移動刃と上記切断用固定刃間を
    通すことなく上記電線を導出する開口部を形成したこと
    を特徴とする被覆電線の切断線むき工具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104852332A (zh) * 2015-06-10 2015-08-19 江苏省电力公司东海县供电公司 一种用于导线绝缘层剥除的省力剥皮装置
CN107768967A (zh) * 2016-08-22 2018-03-06 康普技术有限责任公司 用于射频(rf)辐射同轴电缆的切割和剥离工具

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