JP2000358237A - 監視装置及び監視領域の異常検出方法 - Google Patents

監視装置及び監視領域の異常検出方法

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JP2000358237A
JP2000358237A JP11171686A JP17168699A JP2000358237A JP 2000358237 A JP2000358237 A JP 2000358237A JP 11171686 A JP11171686 A JP 11171686A JP 17168699 A JP17168699 A JP 17168699A JP 2000358237 A JP2000358237 A JP 2000358237A
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Takayuki Sato
隆之 佐藤
Hajime Sakano
肇 坂野
Hideo Terada
英雄 寺田
Kouta Tano
航太 田野
Sadao Degawa
定男 出川
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置構成を簡略化してコストダウンを図る。 【解決手段】 監視領域の画像を撮影する撮影部1と、
撮影部1から出力される動画像信号を量子化するA/D
コンバータ2と、該A/Dコンバータ2から出力される
量子化画像信号を圧縮符号化する動画像画像圧縮部3
と、該動画像画像圧縮部3から出力される圧縮画像符号
のデータ量の変化率と所定のしきい値との比較に基づい
て監視領域の正常状態あるいは異常状態を判断するデー
タ量比較演算部6を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視装置及び監視
領域の異常検出方法に関わり、特に監視領域の画像に基
づいて当該監視領域の異常状態を検出する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の監視領域の画像に基づいて異常
を検出する監視装置は、例えば特開平6−105278
号公報や特開平6−215275号公報等に記載されて
いるように、監視領域に異常が発生していない状態にお
ける画像(基準画像)あるいは異常発生前の過去の画像
(過去画像)を予め記憶装置に記憶させておき、実際の
監視時に撮像装置によって撮影された監視領域の画像
(現在画像)と上記基準画像あるいは過去画像を比較す
ることにより、監視領域に不審者が進入したか否か、つ
まり監視領域に異常が発生したか否かを検出するもので
ある。
【0003】なお、監視装置には、このような画像に基
づいて監視領域の異常を検出する監視装置の他に、赤外
線等のセンサによって不審者の進入を検出すると、撮像
装置による監視領域の撮影を開始するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記基準画像あるいは
過去画像を現在画像と比較するタイプの監視装置では、
これら基準画像や過去画像を記憶する記憶装置が必要と
なる。このため、装置構成が複雑になると共に、コスト
が掛かるという問題点がある。また、センサを用いるも
のでは、撮像装置の他に別途センサを設ける必要がある
ため、同様に装置構成が複雑になると共に、コストが掛
かるという問題点がある。
【0005】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、装置構成を簡略化してコストダウンを図るこ
とが可能な監視装置及び監視領域の異常検出方法の提供
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、監視装置に係わる第1の手段として、
監視領域の画像を撮影する撮影部と、撮影部から出力さ
れる動画像信号を量子化するA/Dコンバータと、該A
/Dコンバータから出力される量子化画像信号を圧縮符
号化する動画像画像圧縮部と、該動画像画像圧縮部から
出力される圧縮画像符号のデータ量と所定のしきい値と
の比較に基づいて監視領域の正常状態あるいは異常状態
を判断する異常判断手段とを具備する手段を採用する。
【0007】また、監視装置に係わる第2の手段とし
て、監視領域の画像を撮影する撮影部と、撮影部から出
力される動画像信号を量子化するA/Dコンバータと、
該A/Dコンバータから出力される量子化画像信号を圧
縮符号化する動画像画像圧縮部と、該動画像画像圧縮部
から出力される圧縮画像符号のデータ量の変化率と所定
のしきい値との比較に基づいて監視領域の正常状態ある
いは異常状態を判断する異常判断手段とを具備する手段
を採用する。
【0008】本発明では、監視領域の異常検出方法に係
わる第1の手段として、監視領域の画像から得られた圧
縮画像符号のデータ量と所定のしきい値との比較に基づ
いて監視領域の正常状態あるいは異常状態を検出すると
いう手段を採用する。
【0009】また、監視領域の異常検出方法に係わる第
2の手段として、圧縮画像符号のデータ量の時間的変化
率と所定のしきい値との比較に基づいて監視領域の正常
状態あるいは異常状態を検出するという手段を採用す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わる監視装置及び監視領域の異常検出方法の一実施形
態について説明する。
【0011】 図1は、本実施形態における監視装置の
機能構成を示すブロック図である。この図において、符
号1は撮像部、2はA/D変換部、3は動画像画像圧縮
部、4は圧縮画像符号記憶部、5は圧縮画像符号送信
部、また6はデータ量比較演算部(異常判断手段)であ
る。
【0012】撮像部1は、監視対象の所定領域(監視領
域)の画像(動画)を撮影するものであり、例えば店舗
等に監視用として設けられるビデオカメラである。この
撮像部1は、監視領域の画像を例えば30フレーム/秒
の動画像信号としてA/D変換部2に出力する。A/D
変換部2は、撮像部1からフレーム単位で順次入力され
る上記動画像信号を量子化して量子化画像信号として動
画像画像圧縮部3に出力するものである。
【0013】動画像画像圧縮部3は、A/D変換部2か
ら入力される量子化画像信号について、1フレーム内の
空間的冗長度やフレーム相互の時間的冗長度を検出し、
これら各冗長度に基づいて量子化画像信号を圧縮符号化
するものである。動画像画像圧縮部3は、このようにし
て圧縮符号化して得られる圧縮画像符号を圧縮画像符号
記憶部4及び圧縮画像符号送信部5に出力する。また、
動画像画像圧縮部3は、定期的に圧縮画像符号のデータ
量を計算してデータ量比較演算部6に出力する。
【0014】ここで、監視領域の画像の冗長度が高い
程、動画像画像圧縮部3から出力される圧縮画像符号の
データ量は小さくなる。すなわち、監視領域の画像の変
化が少ない程、当該画像の冗長度は高くなるので、圧縮
画像符号のデータ量は小さなものとなる。
【0015】圧縮画像符号記憶部4は、動画像画像圧縮
部3から入力された圧縮画像符号をデータ量比較演算部
6から入力される制御信号に基づいて記憶するものであ
り、例えば大容量のハードディスク装置である。圧縮画
像符号送信部5は、動画像画像圧縮部3から入力された
圧縮画像符号をデータ量比較演算部6から入力される制
御信号に基づいて監視センターに送信するものであり、
例えばモデムである。
【0016】データ量比較演算部6は、動画像画像圧縮
部3から順次入力される圧縮画像符号のデータ量に基づ
いて変化率を算出し、この変化率を所定のしきい値と比
較し、この比較結果に基づいて記録開始あるいは送信開
始を指示する制御信号S1または記録停止あるいは送信
停止を指示する制御信号S2を圧縮画像符号記憶部4及
び圧縮画像符号送信部5に出力するものである。このデ
ータ量比較演算部6は、データ量の変化率がしきい値を
越えると制御信号S1を圧縮画像符号記憶部4及び圧縮
画像符号送信部5に出力し、変化率がしきい値を越えな
い状態では制御信号S2を圧縮画像符号記憶部4及び圧
縮画像符号送信部5に出力する。
【0017】次に、このように構成された監視装置の動
作について説明する。まず、撮像部1は、監視領域の画
像を常時撮影し、その動画像信号をA/Dコンバータ2
に順次出力する。この動画像信号は、A/Dコンバータ
2によって量子化画像信号に順次変換され、さらに上記
量子化画像信号は動画像画像圧縮部3によって順次圧縮
符号化されて圧縮画像符号記憶部4及び圧縮画像符号送
信部5に入力される。
【0018】ここで、例えば監視領域が夜間の店舗内で
あった場合、当該店舗に不審者等が侵入していない状態
(正常状態)では、店舗内の画像は、ほぼ静止画像とな
るため、冗長度の高い画像となる。これに対して、当該
店舗に不審者等が侵入した状態(異常状態)における画
像は、空間的また時間的な変化が上記正常状態に比較し
て激しい画像となる。したがって、動画像画像圧縮部3
からデータ量比較演算部6に入力される圧縮画像符号の
データ量の変化率は、正常状態に比較して異常状態の方
が大きな値となる。
【0019】データ量比較演算部6は、動画像画像圧縮
部3から順次入力される圧縮画像符号のデータ量から算
出した変化率を常時モニタし、この変化率がしきい値を
越えると店舗が異常状態にあると判断し、圧縮画像符号
記憶部4及び圧縮画像符号送信部5に記録開始あるいは
送信開始を指示する制御信号S1を出力する。この制御
信号S1が入力されると、圧縮画像符号記憶部4は時刻
情報と共に圧縮画像符号の記憶を開始し、圧縮画像符号
送信部5は圧縮画像符号の監視センターへの送信を開始
する。
【0020】そして、データ量比較演算部6は、圧縮画
像符号のデータ量の変化率がしきい値を越えない状態に
至ると、記録停止あるいは送信停止を指示する制御信号
を出力し、圧縮画像符号記憶部4における圧縮画像符号
の記憶を停止させ、かつ画像送信部5における圧縮画像
符号の送信を停止させる。この結果、圧縮画像符号記憶
部4には、異常状態における店舗内画像の圧縮画像符号
のみが記憶され、圧縮画像符号送信部5は、異常状態の
場合のみに店舗内画像の圧縮画像符号を監視センターに
送信する。
【0021】このように、本実施形態では、圧縮画像符
号のデータ量の変化率に基づいて監視領域の異常を検出
し、監視領域が異常状態にあるときのみに監視領域の圧
縮画像符号の記憶と監視センターへの送信を行う。した
がって、当該店舗の管理者は、圧縮画像符号記憶部4に
記憶された圧縮画像符号を読み出すことによって、当該
店舗が異常状態にあったときの店舗内画像を確認し、如
何なる異常が何時の時刻において発生したのかを認知す
ることができる。一方、監視センターにおいては、圧縮
画像符号を受信することによって当該店舗における異常
状態を認知し、適切な対応を速やかに取ることができ
る。
【0022】また、本実施形態では、圧縮画像符号のデ
ータ量の変化率に基づいて監視領域の異常を検出するの
で、圧縮画像符号のデータ量が如何なる値であるかを考
慮することなく、監視領域の異常を検出することができ
る。一般的に、正常状態における圧縮画像符号のデータ
量は個々の監視領域に応じて異なる値となる。したがっ
て、例えば圧縮画像符号のデータ量を所定のしきい値と
比較することにより監視領域の異常を検出する場合に
は、個々の監視領域毎に異なるしきい値を設定する必要
が生じる。しかし、本実施形態のように、データ量の変
化率に基づいて監視領域の異常を検出する手段を採用す
ることにより、監視領域毎に異なるしきい値を設定する
必要がないので、監視装置の製造が容易となる。
【0023】なお、本実施形態において、上記しきい値
つまり監視領域の異常状態と正常状態との識別基準は、
監視領域の画像がどの程度変化した場合に異常と判断す
べきかの検討に基づいて、適宜設定されるものである。
また、上述したように圧縮画像符号のデータ量を所定の
しきい値と比較する手段を採用した場合には、データ比
較演算部6においてデータ量の変化率を算出する必要が
ないので、データ量比較演算部6の処理を簡略化するこ
とができる。さらに、上記実施形態では、圧縮画像符号
のデータ量を動画像画像圧縮部3において算出するよう
にしているが、データ量比較演算部6において当該デー
タ量を算出するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる監
視装置及び監視領域の異常検出方法によれば、以下のよ
うな効果を奏する。
【0025】(1)請求項1または請求項3記載の発明
によれば、監視領域の正常状態あるいは異常状態が監視
領域の画像から得られた圧縮画像符号のデータ量と所定
のしきい値との比較に基づいて検出されるので、従来の
ように異常検出用の記憶装置やセンサを必要とすること
なく、圧縮画像符号からデータ量を算出してしきい値と
比較するというデータ処理のみによって監視領域の異常
状態を検出することができる。すなわち、圧縮画像符号
のデータ量は、監視領域の画像の変化状態に応じて変動
するので、このデータ量を所定のしきい値と比較するこ
とによって監視領域の異常状態を検出することができ
る。したがって、監視装置の装置構成を簡略化してコス
トダウンを実現することができる。
【0026】(2)請求項2または請求項4記載の発明
によれば、監視領域の正常状態あるいは異常状態が監視
領域の画像から得られた圧縮画像符号のデータ量の時間
的変化率と所定のしきい値との比較に基づいて検出され
るので、監視領域毎の圧縮画像符号のデータ量に関わり
なく、監視領域の異常状態を検出することができる。し
たがって、監視領域毎にしきい値を設定する必要がない
ので、監視装置の保守が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わる監視装置の機能
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……撮像部 2……A/D変換部 3……動画像画像圧縮部 4……圧縮画像符号記憶部 5……圧縮画像符号送信部 6……データ量比較演算部(異常判断手段)
フロントページの続き (72)発明者 寺田 英雄 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 田野 航太 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 出川 定男 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 Fターム(参考) 5C054 CA04 CC03 CH01 DA09 EB05 ED07 EG10 FA09 GA01 GB01 GD00 HA18 5C084 AA02 AA07 AA08 AA13 BB13 BB24 CC16 CC19 DD12 EE04 GG07 GG09 GG42 GG52 GG56 GG57 GG68 GG78 5C087 AA09 AA22 BB74 DD05 DD23 EE02 EE12 FF01 FF02 FF20 GG02 GG03 GG08 GG18 GG23 GG31 GG37

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視領域の画像を撮影する撮影部(1)
    と、 撮影部から出力される動画像信号を量子化するA/Dコ
    ンバータ(2)と、 該A/Dコンバータから出力される量子化画像信号を圧
    縮符号化する動画像画像圧縮部(3)と、 該動画像画像圧縮部から出力される圧縮画像符号のデー
    タ量と所定のしきい値との比較に基づいて監視領域の正
    常状態あるいは異常状態を判断する異常判断手段(6)
    と、 を具備することを特徴とする監視装置。
  2. 【請求項2】 監視領域の画像を撮影する撮影部(1)
    と、 撮影部から出力される動画像信号を量子化するA/Dコ
    ンバータ(2)と、 該A/Dコンバータから出力される量子化画像信号を圧
    縮符号化する動画像画像圧縮部(3)と、 該動画像画像圧縮部から出力される圧縮画像符号のデー
    タ量の変化率と所定のしきい値との比較に基づいて監視
    領域の正常状態あるいは異常状態を判断する異常判断手
    段(6)と、 を具備することを特徴とする監視装置。
  3. 【請求項3】 監視領域の画像から得られた圧縮画像符
    号のデータ量と所定のしきい値との比較に基づいて監視
    領域の正常状態あるいは異常状態を検出することを特徴
    とする監視領域の異常検出方法。
  4. 【請求項4】 圧縮画像符号のデータ量の時間的変化率
    と所定のしきい値との比較に基づいて監視領域の正常状
    態あるいは異常状態を検出することを特徴とする監視領
    域の異常検出方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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