JP2000358088A - マルチパーパス携帯電話機 - Google Patents

マルチパーパス携帯電話機

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JP2000358088A
JP2000358088A JP11202087A JP20208799A JP2000358088A JP 2000358088 A JP2000358088 A JP 2000358088A JP 11202087 A JP11202087 A JP 11202087A JP 20208799 A JP20208799 A JP 20208799A JP 2000358088 A JP2000358088 A JP 2000358088A
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JP
Japan
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grip sensor
unit
hand
mobile phone
mode
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JP11202087A
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English (en)
Inventor
Genichi Fujiwara
源一 藤原
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Koyo Corp
Original Assignee
Koyo Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/48Other medical applications
    • A61B5/4869Determining body composition
    • A61B5/4872Body fat

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話の本来機能に加えて人の精神状態を
示すGSRや人体の肥満度を示す体脂肪値などの生体情
報を得る機能の設定を可能としたマルチパーパス携帯電
話機を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のマルチパーパス携帯電話機は、
携帯電話機において、予め定めた位置に設けられた握り
センサ部60を手で握ることにより、前記携帯電話機の
操作スイッチ26の誤作動防止のために設定された誤作
動防止モード30を解除する誤作動防止モード解除部
と、前記握りセンサ部60を手で握ることにより、前記
握りセンサ部60を手で握った人の生体情報を検出する
検出部40とを備え、モード選択スイッチ27により前
記誤作動防止モードが設定されたときには、前記握りセ
ンサ部60を手で握ることにより前記誤作動防止モード
が解除され、前記モード選択スイッチ27により前記生
体情報を検出するモードが設定されたときには、前記握
りセンサ部60を手で握ることにより前記生体情報が検
出されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関
し、特に、携帯電話の本来機能に加えて人の精神状態を
示すGSRや人体の肥満度を示す体脂肪値などの生体情
報を得る機能の設定を可能としたマルチパーパス携帯電
話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機には、着信待ち状態
(電源ON)で鞄やバックなどに入れて持ち運びしてい
るとき、鞄やバックなどに入れてある他の収納物と操作
スイッチとが接触し携帯電話機が誤作動してしまうおそ
れがあり、これを防止するため誤作動防止機能を備えて
いるものがある。
【0003】図2は、誤作動防止機能を備えた従来技術
の携帯電話機の正面図を示す。携帯電話機10に誤作動
防止モードを設定するときには、操作スイッチ部15の
モード選択スイッチ15Aを操作することにより誤作動
防止モードを選択して行うことができ、携帯電話機10
を手で握ることにより携帯電話機10の側面に設けられ
た一対のタッチセンサ11と手とが接触して、誤作動防
止モードを解除することがができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機10には、次のような問題があった。
【0005】上記したごとく従来の携帯電話機10では
モードスイッチ15Aを操作することにより、誤作動防
止モードなどのモードを設定することができるが、携帯
電話機10は、当然、常に身の回りに置いたり所持して
使用する機会が多いため、携帯電話機の本来機能に加え
て日常生活上の機能も要求される傾向にある。
【0006】この従来の携帯電話機10は、さらに小型
化の傾向にあり、また、人よりの情報の入力は操作スイ
ッチ部15やタッチセンサ11に限られるため、例え
ば、人の精神状態を示すGSRや人体の肥満度を示す体
脂肪値などの生体情報を得る設定をしようとしてもセン
サ類の設定スペースの余地もなく、こうした機能の設定
は不可能と考えられていた。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、携帯電話の本来機能に加えて人の精神状態を示す
GSRや人体の肥満度を示す体脂肪値などの生体情報を
得る機能の設定を可能としたマルチパーパス携帯電話機
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明のマルチパ
ーパス携帯電話機は、携帯電話機において、予め定めた
位置に設けられた握りセンサ部を手で握ることにより、
前記携帯電話機の操作スイッチの誤作動防止のために設
定された誤作動防止モードを解除する誤作動防止モード
解除部と、前記握りセンサ部を手で握ることにより、前
記握りセンサ部を手で握った人の生体情報を検出する検
出部とを備え、モード選択スイッチにより前記誤作動防
止モードが設定されたときには、前記握りセンサ部を手
で握ることにより前記誤作動防止モードが解除され、前
記モード選択スイッチにより前記生体情報を検出するモ
ードが設定されたときには、前記握りセンサ部を手で握
ることにより前記生体情報が検出されることを特徴とす
る。
【0009】また、前記生体情報は、人の精神状態を示
すGSRおよびまたは人体の肥満状況を示す体脂肪値と
し、前記握りセンサ部を手で握ることにより人体に流れ
る微小電流を検出して求めることを特徴とする。
【0010】さらに、前記握りセンサ部は、携帯電話機
本体の左右側面に設けられた電位の与えられる一対の電
極よりなることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0012】図1は、本発明に関するマルチパーパス携
帯電話機の全体構造を説明するための側面図を示す。マ
ルチパーパス携帯電話機は、携帯電話部20と、誤作動
防止モード解除部30と、生体情報のGSRを検出する
GSR検出部40と、生体情報の体脂肪値を検出する体
脂肪検出部50とで構成される。
【0013】携帯電話部20は、アンテナ21と、無線
部22と、スピーカ23と、マイク24と、制御部25
と、操作スイッチ26と、モード選択スイッチ27と、
表示部28と、選択部29とで構成され、制御部25は
操作スイッチ26よりの入力信号により無線部22に制
御信号を出力し、無線部22ではスピーカ23とマイク
24とによる通話をアンテナ21を介し送受信する。モ
ード選択スイッチ27により、誤作動防止モード解除部
30と、GSR検出部40と、体脂肪検出部50のモー
ド選択が可能である。モード選択スイッチ27のモード
選択により、選択部29が誤作動防止モード解除部30
と、GSR検出部40と、体脂肪検出部50を選択作動
させ、選択したものよりの出力信号を制御部25に入力
する。表示部28は、制御部25よりの各種情報信号を
表示する。
【0014】誤作動防止モード解除部30は、本発明に
関するマルチパーパス携帯電話機を手で握ることにより
人体の微小電流を検出し、操作スイッチ26の誤作動防
止のためにモード選択スイッチ27により設定された誤
作動防止モードを解除するもので、本発明に関するマル
チパーパス携帯電話機の側面部に設けた一対の電極A、
Bを有する握りセンサ部60と、直流電源32Aと高抵
抗32Bとが直列接続されている握りセンサ部60への
直流の電圧供給部32と、スイッチ部31と電圧供給部
32に接続した増幅部33と、判定部36とで構成され
ている。
【0015】誤作動防止モードがモード選択スイッチ2
7により設定され選択部29によりスイッチ部31がO
Nになっているとき、マルチパーパス携帯電話機本体の
握りセンサ部60を手で握ると人体と握りセンサ部60
とが接触して握りセンサ部60の間を電圧供給部32に
より供給された電圧により微小電流が流れる。この微小
電流による電圧を増幅部33は増幅して判定部36に出
力する。判定部36は、入力したこの信号のレベルによ
り本体が握られていることを判定し、判定結果を制御部
25に出力して誤作動防止モードは解除される。
【0016】従って、着信待ち状態(電源ON)で鞄や
バックなどに入れて持ち運びしているとき、鞄やバック
などに入れてある他の収納物と操作スイッチ26とが接
触し携帯電話機が誤作動してしまうことを防止すること
ができる。
【0017】人間は平常時と感動したり驚いたりした緊
張時とでは皮膚抵抗値が異なり、緊張時には一時的に皮
膚抵抗値が変動する。こうした精神状況の変動はGSR
(Galvanic Skin Responce)信
号として検出することができる。
【0018】GSR検出部40は、GSR信号を検出す
るもので、握りセンサ部60と、直流電源42Aと高抵
抗42Bとが直列接続されている握りセンサ部60への
直流の電圧供給部42と、コンデンサ42Cを介しスイ
ッチ部41と電圧供給部42に接続した増幅部43と、
BPF(バンドパスフィルタ)44と、判定部46とで
構成されている。直流電源42Aは、代わりに交流電源
を使用するようにすることもできる。
【0019】GSR検出モードがモード選択スイッチ2
7により設定され選択部29によりスイッチ部41がO
Nになっているとき、マルチパーパス携帯電話機本体の
握りセンサ部60を手で握ると人体と握りセンサ部60
とが接触して握りセンサ部60の間を電圧供給部42に
より供給された電圧により微小電流が流れるが、握って
いる人の精神状況が変動したときには皮膚抵抗値が一時
的に変わり握りセンサ部60の間の微小電流が変動す
る。
【0020】この微小電流の変動はGSR信号としてコ
ンデンサ42Cを介して増幅部43に入力される。この
入力信号は増幅部43で増幅されBPF44でノイズ成
分が除去され判定部46に入力する。判定部46は、入
力したBPF44よりの信号レベルにより精神状況のレ
ベルを判定し、判定結果を制御部25に出力して制御部
25により表示部28に精神状況のレベルが表示され
る。
【0021】従って、こうした精神状況のレベルの表示
は、例えば、本体を握っている人に他の人が質問しウソ
発見の遊技としても使用するようにすることができる。
【0022】体脂肪検出部50は、肥満状況を示す体脂
肪値を検出するもので、握りセンサ部60と、交流電源
52Aと高抵抗52Bとが直列接続されている握りセン
サ部60への交流の電圧供給部52と、スイッチ部51
と電圧供給部52に接続した増幅部53と、BPF54
と、検波部55と、演算部56と、設定部57とで構成
されている。交流電源52Aは、代わりに直流電源を使
用するようにすることもできる。
【0023】体脂肪検出モードがモード選択スイッチ2
7により設定され選択部29によりスイッチ部51がO
Nになっているとき、マルチパーパス携帯電話機本体の
左右に設けられた握りセンサ部60の電極A、Bをそれ
ぞれ左右の手で押さえて握ると握りセンサ部60の間を
電圧供給部52により供給された交流電圧により微小電
流が流れる。
【0024】この微小電流は体脂肪信号として増幅部5
3に入力される。この入力信号は増幅部53で増幅され
BPF54でノイズ成分が除去され検波部55に入力さ
れ検波されアナログ信号となる。演算部56は、入力し
たこのアナログ信号の値と、予め操作スイッチ26によ
り設定部57に設定入力された本体を握っている人の体
重と身長の値より体脂肪値を演算し、演算結果を制御部
25に出力して制御部25により表示部28に体脂肪値
が表示される。体脂肪値の表示は、パーセントで表示す
ることも段階レベルで表示することもできる。
【0025】従って、こうした体脂肪値の表示は、簡易
的な体脂肪計として日常の健康管理に使用することも、
お互いに計測して遊技的に使用するようにすることもで
きる。
【0026】なお、握りセンサ部60は、本体の側面部
に設けた一対の電極A、Bについて述べたが、これに限
定されることなく電極を複数個設けるようにすることも
できる。
【0027】以上述べたごとく、上記実施例は、本体の
側面部に設けた一対の電極を有する握りセンサ部60に
より、携帯電話機本体のスペースが限られていても、操
作スイッチの誤作動防止のために設定された誤作動防止
モードの解除や、人の精神状態を示すGSRの検出や、
人体の肥満状況を示す体脂肪値の検出を容易に行うこと
ができ、携帯電話の本来機能に加えてこうした生体情報
を得る機能の設定を簡潔構造で可能とすることができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明のマルチパーパス携帯電話機は、
携帯電話機において、予め定めた位置に設けられた握り
センサ部を手で握ることにより、前記携帯電話機の操作
スイッチの誤作動防止のために設定された誤作動防止モ
ードを解除する誤作動防止モード解除部と、前記握りセ
ンサ部を手で握ることにより、前記握りセンサ部を手で
握った人の生体情報を検出する検出部とを備え、モード
選択スイッチにより前記誤作動防止モードが設定された
ときには、前記握りセンサ部を手で握ることにより前記
誤作動防止モードが解除され、前記モード選択スイッチ
により前記生体情報を検出するモードが設定されたとき
には、前記握りセンサ部を手で握ることにより前記生体
情報が検出されるため、携帯電話の本来機能に加えて人
の精神状態を示すGSRや人体の肥満度を示す体脂肪値
などの生体情報を得る機能の設定を簡潔構造で容易に行
うことができた。
【0029】また、前記生体情報は、人の精神状態を示
すGSRおよびまたは人体の肥満状況を示す体脂肪値と
し、前記握りセンサ部を手で握ることにより人体に流れ
る微小電流を検出して求めるため、日常生活に密着した
生体情報を容易に得ることができるとともに、科学的な
遊技としても使用するようにすることができる。
【0030】さらに、前記握りセンサ部は、携帯電話機
本体の左右側面に設けられた電位の与えられる一対の電
極よりなるため、携帯電話機本体のスペースが限られて
いても、一つの握りセンサ部より各種の生体情報を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関するマルチパーパス携帯電話機の全
体構造を説明するための側面図を示す。
【図2】誤作動防止機能を備えた従来技術の携帯電話機
の正面図を示す。
【符号の説明】
10 携帯電話機 11 タッチセンサ 15、27 操作スイッチ部 15A モード選択スイッチ 20 携帯電話部 22 無線部 25 制御部 25 操作スイッチ 28 表示部 29 選択部 30 誤作動防止モード解除部 31、41、51 スイッチ部 32、42、52 電圧供給部 33、43、53 増幅部 36、46 判定部 40 GSR検出部 44、54 BPF 50 体脂肪検出部 55 検波部 56 演算部 57 設定部 60 握りセンサ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機において、予め定めた位置に
    設けられた握りセンサ部を手で握ることにより、前記携
    帯電話機の操作スイッチの誤作動防止のために設定され
    た誤作動防止モードを解除する誤作動防止モード解除部
    と、前記握りセンサ部を手で握ることにより、前記握り
    センサ部を手で握った人の生体情報を検出する検出部と
    を備え、モード選択スイッチにより前記誤作動防止モー
    ドが設定されたときには、前記握りセンサ部を手で握る
    ことにより前記誤作動防止モードが解除され、前記モー
    ド選択スイッチにより前記生体情報を検出するモードが
    設定されたときには、前記握りセンサ部を手で握ること
    により前記生体情報が検出されることを特徴とするマル
    チパーパス携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記生体情報は、人の精神状態を示すG
    SRおよびまたは人体の肥満状況を示す体脂肪値とし、
    前記握りセンサ部を手で握ることにより人体に流れる微
    小電流を検出して求めることを特徴とする請求項1に記
    載のマルチパーパス携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記握りセンサ部は、携帯電話機本体の
    左右側面に設けられた電位の与えられる一対の電極より
    なることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    マルチパーパス携帯電話機。
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