JP2000354260A - 映像再生方法、及び映像編集再生装置 - Google Patents

映像再生方法、及び映像編集再生装置

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JP2000354260A
JP2000354260A JP16615499A JP16615499A JP2000354260A JP 2000354260 A JP2000354260 A JP 2000354260A JP 16615499 A JP16615499 A JP 16615499A JP 16615499 A JP16615499 A JP 16615499A JP 2000354260 A JP2000354260 A JP 2000354260A
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JP16615499A
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English (en)
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Takumi Hasebe
巧 長谷部
Yoshiichiro Kashiwagi
▲よし▼一郎 柏木
Kanji Sato
完爾 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 素材の映像データと該素材の映像データをも
とに圧縮符号化したデータの比較評価作業を途中からで
も効率よく行うことができる映像再生方法、及び映像編
集再生装置を提供する。 【解決手段】 素材の映像信号を第1映像モニタ105
に再生し、該映像信号の映像データ、及びタイムコード
情報をエンコーダ101に入力し、上記エンコードされ
たストリームをメモリ115に記録し、該記録されたス
トリームは、使用者が、シーンチェンジなどの情報をも
とに再生開始点を選択し、デコードして第3映像モニタ
123に再生し、素材の映像信号とエンコードストリー
ムの映像データとの画質評価を行うものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画信号の圧縮符
号化データの画質評価方法、及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DVD(Digital Video
Disc)などの光ディスクに代表される映像データの
蓄積メディアでは、一般的な画像データをそのまま蓄積
すると、膨大なメモリが必要となるために、画像データ
を効率的に圧縮して蓄積している。このような画像デー
タの圧縮方法として、MPEG(Moving Pic
ture Experts Group)2と称する、
画像情報をデジタル化して圧縮するデジタル映像符号化
方式が採用されている。
【0003】DVDを代表とする光ディスクは、従来の
VHSなどのメディアと比較して、高画質な映像と音声
を記録することができる。そこで、実際にDVDに大容
量の画像データを蓄積させるには、画像情報を符号化
(エンコード)させるエンコーダシステムによって行わ
れている。そのエンコードされた画質を向上させるため
には、エンコード処理はもちろんのこと、エンコード後
の画質検証も重要な役割を果たす。エンコードの画質検
証とは、ユーザが画質的に改善を必要とする箇所を発見
し、その箇所の情報量であるビットレートを高くするな
どエンコードパラメータを改善し、また再びエンコード
を行うなどのフィードバック作業を行うことで、画質の
改善を行うことができる。図11に、従来のビデオエン
コーダシステムの構成図を示す。
【0004】図11において、203は、素材の映像デ
ータが記録されているテープを装着するVTRである。
201は、VTR203より再生された映像データを符
号化(以下、エンコードと称す)するエンコーダであ
る。該エンコーダ201は、効率的にエンコードを行う
ために、エンコード前処理としてシーンチェンジ検出な
どを行いながらVTR203からの映像データをエンコ
ードする。209は、エンコーダ制御であり、エンコー
ダ201に開始、終了時刻情報、及びビットレートなど
のエンコード制御情報を設定し、起動する。
【0005】次に、エンコーダ制御209内にある各制
御部について説明する。1205は、VTR制御部であ
り、設定された開始、あるいは終了時刻情報に基づきV
TRを制御する。1201は、エンコード制御部であ
る。1209は、ユーザ入出力制御部であり、エンコー
ド制御部1201より、エンコード終了情報を入力し、
第1操作ディスプレイ213にエンコード制御情報を表
示させる。
【0006】また、215は、メモリであり、エンコー
ダ201でエンコードされたストリーム(以下、エンコ
ードストリームと称す)は、エンコード制御部1201
に入力された後、メモリ215に記録される。225
は、デコーダ制御であり、エンコードストリームに対応
するストリームの開始位置情報をもっている。
【0007】次に、従来の映像データのエンコード処理
の動作について説明する。まず、素材のテープをVTR
203に設定する。VTR203より再生された映像デ
ータとタイムコード(以下、TCと称す)情報S202
は、エンコーダ201に入力される。このとき、映像デ
ータは第1映像モニタ205で内容を確認することがで
きる。続いて、エンコーダ201に入力された映像情報
は、順次エンコードを開始する。そして、エンコードス
トリームはエンコード制御部1201に入力された後、
メモリ215に記録される。メモリ215に記録された
エンコードストリームは、ストリーム毎にファイル管理
され、ストリーム単位に識別でき、読み出すことができ
る。
【0008】続いて、エンコーダ201は、エンコード
終了時刻を検出したらエンコード処理を終了し、終了情
報をエンコード制御部1201に入力する。エンコード
制御部1201は、エンコード終了情報をユーザ入出力
制御部1209に入力する。そして、ユーザ入出力制御
部1209では、エンコード終了したことを第1操作デ
ィスプレイ213に表示する。VTR制御部1205で
は、エンコード制御部1201とユーザ入出力制御部1
209より設定された開始、あるいは終了時刻情報に基
づいてVTR203を制御する。
【0009】次に、エンコード処理された映像データ
を、ユーザによって時間情報などを設定する動作につい
て説明する。まず、ユーザは、第1操作ディスプレイ2
13の操作画面に表示される指示に従い、第1操作入力
211より、ビットレート情報や、エンコード開始のた
めの時刻情報など、各パラメータの設定を行う。上記の
設定によって、エンコード制御部1201は、エンコー
ドの開始、あるいは終了時刻情報に基づいて、VTR制
御部1205を介してVTR203を開始、あるいは終
了の制御を行う。さらに、エンコード制御部1201
は、エンコーダ201にエンコードの開始、終了時刻情
報のエンコード条件を設定する(S205)。このと
き、エンコーダ制御209は、VTR203がエンコー
ド開始時刻情報でテープ走行が安定するように、エンコ
ード開始時刻情報より数秒前から再生を開始し、エンコ
ード終了時刻の終了後に停止するように制御を行う。
【0010】VTR203が再生時には、VTR制御部
1205では、VTR203から再生TC情報S207
を得ることができる。エンコード中は、エンコーダ20
1は、VTR203より入力された映像データS202
を順次エンコードする。エンコーダした後の映像データ
は、ローカルデコード出力S217されて第2映像モニ
タ207に表示される。エンコーダ201でエンコード
されたビットストリームS201は、エンコード制御部
1201に転送された後、メモリ215に記録される。
【0011】次に、エンコードストリームを再生して、
ユーザが画質を確認する動作について説明する。まず、
第1操作ディスプレイ213にエンコードストリームの
情報が表示され、ユーザは、VTR203を制御するた
めに、評価したいストリームを第1操作入力211より
選択する。同時に、第2操作入力227より、デコーダ
制御225のために、ユーザが選択した評価対象のスト
リームが設定される。
【0012】次に、デコーダ制御部1207は、デコー
ダ221に再生制御情報S211を送り、デコード再生
を開始させる。さらにデコーダ制御部1207では、該
当するビットストリームをメモリ215から読み出し
て、デコーダ221へエンコードストリームS215を
供給する。該エンコードストリームは、デコーダ221
でデコードされて第3映像モニタ223に表示される。
そこで、ユーザは、第3映像モニタ223に表示された
映像データを見て、画質の確認を行うことができる。
【0013】また、上記再生方法による画質評価におい
て、それぞれの画像情報を途中から再生する場合には、
ユーザ自信の操作において、早送りなどの操作により途
中の再生位置を確認しながら、VTR203と、デコー
ダ221の各々の操作を行う必要がある。
【0014】次に、MPEG規格による画像のエンコー
ド処理、及びエンコードされたビットストリームについ
て、図10を用いて説明する。一般的なMPEG規格で
使用される画像符号化回路においては、動き補償DCT
(離散コサイン変換)方式を用いてデータを圧縮させる
方法がある。動き補償DCT方式とは、入力された画像
データのうち、周期的に選択された1フレームをそのフ
レーム内のデータのみを用いて圧縮(フレーム内圧縮)
し、残りのフレームに関しては、前のフレームとの差分
を圧縮(フレーム間圧縮)して伝送する方式の一つであ
る。このフレーム内圧縮及びフレーム間圧縮には、典型
的な直交基底変換の一種である離散コサイン変換(以
下、DCTと称す)が使用される。また、フレーム間の
差分を計算する際に、前フレームとの間で画像の動きベ
クトルを検出し、動きを合わせてから差分を取ることに
より圧縮率を大幅に向上させている。図10は、動き補
償DCT方式による一般的なエンコーダのブロック図で
ある。
【0015】図10において、入力端子S30のデータ
は、図11のS202及び図1のS102のVTRから
送られる映像データである。出力端子S31のデータ
は、図11のS201及び図1のS101のエンコード
制御部に送るエンコードストリームである。入力端子S
33は、図11のS205及び図1のS105のエンコ
ード制御部から送られるエンコード制御情報である。出
力端子S34は、図11のS203及び図1のS103
のエンコード制御部に送るエンコード抽出情報である。
また、出力端子S32は、図11のS217及び図1の
S117の第2映像モニタに送るローカルデコード出力
である。
【0016】次に、図10の符号化回路のMPEG符号
化処理について、その構成および動作について説明す
る。なお、図10において、実線はデータの流れを表
し、破線は制御の流れを表す。入力端子S30から入力
されたVTRからの画像データは、フレームバッファ2
5に蓄えられたのちにフレーム並べ替え回路26によ
り、符号化順に並べ替えられる。このとき減算器10
は、前フレームとの差分を計算するのに使われる。符号
化制御回路22は、処理されるべきピクチャ(画像)の
タイプに応じて、第1リフレッシュスイッチ23、及び
第2リフレッシュスイッチ24のオンオフを制御する。
【0017】ここで、ピクチャのタイプには、I(In
tra)ピクチャ、P(Prediction)ピクチ
ャ、及びB(Bidirection)ピクチャの三種
類がある。Iピクチャとは、フレーム内で符号化される
完結した画像である。Pピクチャとは、前方向から予測
された差分画像である。Bピクチャとは、前後両方向か
ら予測された差分画像である。
【0018】すなわち、符号化制御回路22は、処理さ
れるべきピクチャがIピクチャであれば、第1リフレッ
シュスイッチ23、及び第2リフレッシュスイッチ24
をオフにする。つまり、フレーム内を圧縮させるため
に、減算器10を動作させないようにする。
【0019】続いて、フレーム並べ替え回路26によ
り、符号化順に並べ替えられた画像データは、DCT回
路11によりDCTが行われる。DCTは、通常、8×
8画素または16×16画素の2次元のブロック単位で
行われる。8×8のブロックごとにDCTを行うとする
と、その変換の結果として8×8の係数が得られる。D
CTが施されたデータは、本来、連続量である。しか
し、デジタル回路を用いて演算しているために、64個
の各係数は、所定のビット幅のデジタル値として得られ
る。次に、該デジタル値は、量子化回路12により、各
周波数成分毎に最適なビット配分がなされる。通常、低
周波成分は、画像を構成する重要成分であるのでビット
配分を多くし、逆に、高周波成分は、画像を構成するの
にさほど重要ではないために、ビット配分を少なくす
る。可変長符号化(VLC)回路13は、エンコーダ制
御部に送るデータとして、量子化回路12より出力され
た各係数の組のビット数を可変長符号化によって圧縮す
る。可変長符号化とは、統計的に出現確率がより高いデ
ータに、より短い符号長を割り当て、出現確率のより少
ないデータに、より長い符号長を割り当てる手法であ
る。この手法により、データのもつ統計的な冗長成分が
除去される。また、この手法においては、ハフマン符号
がよく用いられる。
【0020】また、量子化回路12の別の出力は、逆量
子化回路15により量子化係数を元に戻す。逆量子化回
路15は、量子化回路12とは逆の作業で、各周波数成
分の振幅を元の振幅に戻す作業を行う。逆量子化回路1
5により元の振幅に戻された各係数は、逆DCT回路1
6により元の画像データに復元される。復元された画像
データがフレーム内画像データの場合には、加算器17
は動作せず、その後、復元された画像データは、フレー
ムメモリ18により所定の数のフレーム分だけ遅延され
る。遅延された画像データは、動きベクトル検出回路2
0に入力される。動きベクトル検出回路20は、入力画
像データからの動き量を計算する。動き補償回路19
は、その動き量に応じて、画像データの位置を移動させ
る。このようにして、動き補償された画像データは、減
算器10により次の画像データとの差分を計算するのに
使われる。
【0021】Iピクチャに続く何フレームかの画像デー
タは、前フレームの画像データとの差分を圧縮するため
に使用される。符号化制御回路22は、処理されるべき
ピクチャがPピクチャまたはBピクチャである場合に
は、フレーム間を圧縮させるために、第1リフレッシュ
スイッチ23、及び第2リフレッシュスイッチ24をオ
ンにする。つまり、第1リフレッシュスイッチ23は、
減算器10を動作させるのに使われるため、フレーム間
の差分を計算するときにはオンにしなければならない。
このとき、第2リフレッシュスイッチ24は、第1リフ
レッシュスイッチ23と同一の周期でオン、オフの動作
をする。従って、第2リフレッシュスイッチ24がオン
のときは、加算器17を動作させ、フレーム間差分デー
タと前フレームデータを加算し、フレームを復元するた
めに使われる。また、VLC回路13は、フレーム間圧
縮データに対しても可変長符号化を行う。
【0022】ここで、Iピクチャ−から次のIピクチャ
−までを画像伝送の単位として、1GOP(Group
of Picture)と呼び、通常15フレーム
(約0.5秒)前後の映像信号により構成される。
【0023】VLC回路13の出力はバッファ回路14
を介して出力端子S31に出力される。このとき、シー
ンチェンジ検出回路21は、バッファ回路14の状態を
みて、量子化回路12に量子化幅を指定する。つまり、
バッファ回路14から、所定の一定レートで出力されて
いるとした場合、バッファ回路14内に残っているデー
タが少ないときは、データをより多く発生させる必要が
あるため、量子化幅Qをそれまでよりやや小さくして発
生ビット数を増やすように制御する。逆に、バッファ回
路14内に残っているデータが多すぎるときは、データ
の発生をおさえる必要があるため、量子化幅Qをそれま
でよりやや大きくし、発生ビット数を減らすように制御
するものである。
【0024】上記のような回路構成によって、エンコー
ドされたMPEG規格に沿ったエンコードストリームで
は、前述したGOP単位毎にTC時間情報が記録されて
いる。具体的にはMPEG規格のGOPヘッダにタイム
コード情報が記録されている。
【0025】また、シーンチェンジ検出回路21は、フ
レームの輝度情報、フレーム間差分情報などによりシー
ンチェンジか否かを判定する。そして、それらの情報を
基に、符号化制御回路22では、そのシーンの先頭フレ
ームを含むGOPをクローズドGOPとして、その先頭
フレームをIピクチャとしてエンコードするように、第
1リフレッシュスイッチ23、及び第2リフレッシュス
イッチ24、さらに、フレーム並べ替え回路26を制御
する。また、符号化制御回路22では、シーンチェンジ
情報やビット発生情報などを抽出し、出力端子S34に
出力する。
【0026】次に、このエンコーダシステムにおいて、
エンコードされたビットストリームの画質評価について
説明する。図11において、画質評価したいエンコード
ストリームを第2操作ディスプレイ229の表示に沿っ
て、第2操作入力227から選択する。次に、デコーダ
221で、該当するストリームのデコードを開始し、そ
の出力映像を第3映像モニタ223で確認しながら、画
質的に問題がないかを検証する。
【0027】素材の映像データとデコード映像を比較し
たい場合には、素材の映像テープをVTR203に設定
して、第1映像モニタ205に再生させる。また、デコ
ード映像は、デコーダ制御225により、第3映像モニ
タ223に表示させる。次に、そのデコード再生映像の
出力のタイミングを合わせながら、エンコーダ制御20
9内のVTR制御部1205またはVTR203に付属
の操作パネルを操作し、映像を再生する。このような操
作で、エンコードストリームのデコード映像と素材の映
像データとを比較することができる。
【0028】次に、エンコードストリームの途中から画
質評価を実施したい場合について説明する。再生したい
エンコードストリームを第2操作ディスプレイ229の
表示に沿って、第2操作入力227から選択する。選択
されたエンコードストリームを、デコーダ制御部120
7がメモリ215から読み出して、デコーダ221に供
給し、デコード再生する。このとき、デコード映像は、
第3映像モニタ223に表示される。そして、ユーザは
第3映像モニタ223を監視しながら、画質を比較評価
したい該当部分の探索を行う。映像の内容によって探索
したい場合には、第2操作入力227で、早送り再生の
指示入力を行う。そして、その指示に従ってデコーダ制
御部1207は、デコーダ221に早送り再生制御を行
うと共に、エンコードストリームを供給する。その結
果、第3映像モニタ223に早送り映像が表示される。
早送り映像再生時にはデコーダ221は、GOPの先頭
であるIフレームのみを再生する。その再生時におい
て、比較評価したい映像を探索したならば、ユーザは第
2操作入力227からの指示入力により、デコーダ制御
部1207を介してデコーダ221を停止させる。
【0029】デコーダ221が、GOPヘッダ情報を読
み取ることができる機能をもっている場合には、停止表
示している映像の近くのGOPヘッダのTC情報を第2
操作ディスプレイ229より得ることができる。その場
合には、そのTC情報を基に、ユーザがVTR203に
再生開始点を設定し、TC探索を実施して、該当箇所を
再生することができる。
【0030】以上のような操作方法により、エンコード
ストリームのデコード映像と素材の映像データとの画質
比較を行うことができる。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、エ
ンコードストリームのデコード映像と素材の映像データ
を比較したい場合、デコーダ221とVTR203の両
方を再生するときに、タイミングをずらすなどの調整が
しにくく、ユーザにとっては、非常に比較検討がしにく
いものであった。
【0032】特に、エンコードストリームの途中から画
質を比較したい場合、検出したい映像を早送り再生の指
示を行いながら探索するので、直接再生することが困難
である。また、映像を途中再生する場合の機能として、
GOP単位の情報を読み取ることができる場合でも、画
質評価に非常に影響を受けるビットレート情報やユーザ
が任意に決めるTC位置を反映することができない。つ
まり、従来のシステムによれば、エンコードストリーム
の途中から、画質を比較評価するための作業効率が非常
に悪いものであった。
【0033】従って、従来、エンコードストリームの映
像データと素材の映像データとの画質を比較評価したい
場合、とくにエンコードストリームの途中からの評価を
行う場合の作業が効率よくできないという問題があっ
た。
【0034】本発明は、かかる問題を解消するためにな
されたものであり、映像信号を圧縮符号化し、該圧縮符
号化したデータのTC情報またはシーンチェンジ情報な
どの所定の時間単位の発生ビット量情報を表示し、該表
示している情報より、再生開始点情報を選択して、該再
生開始点情報に基づいて上記圧縮符号化したデータ、及
び上記映像信号を再生する映像再生方法、及び映像編集
再生装置を提供することを目的とする。
【0035】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載の映像再生方法は、素材の
映像信号を第1映像モニタに再生し、該映像信号の映像
データ、及びタイムコード情報をエンコーダに入力し、
上記エンコードされたストリームを記憶装置に記録し、
該記録されたストリームを使用者が任意に出力し、デコ
ードして第2映像モニタに再生し、使用者が第1映像モ
ニタと第2映像モニタに再生される映像の画質評価を行
う映像再生方法において、該映像再生方法は、上記エン
コードストリームの時間情報を所定の時間単位で表示
し、該表示された時間情報から、使用者が再生開始点情
報を選択し、該再生開始点情報に基づいて、上記映像信
号、及び上記エンコードストリームを再生することを特
徴とするものである。
【0036】また、本発明の請求項2に記載の映像再生
方法は、請求項1に記載の映像再生方法において、該映
像再生方法は、上記エンコードストリームより、シーン
チェンジ情報を時間単位で検出して表示し、該表示され
た時間情報から、使用者が再生開始点情報を選択し、該
再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記エ
ンコードストリームを再生することを特徴とするもので
ある。
【0037】また、本発明の請求項3に記載の映像再生
方法は、請求項1に記載の映像再生方法において、該映
像再生方法は、上記エンコードストリームのタイムコー
ド情報に従い、単位時間当たりの発生符号量情報を表示
し、該発生符号量情報の表示から、使用者が再生開始点
情報を選択し、該再生開始点情報に基づいて、上記映像
信号、及び上記エンコードストリームを再生することを
特徴とするものである。
【0038】また、本発明の請求項4に記載の映像再生
方法は、請求項1に記載の映像再生方法において、該映
像再生方法は、上記第2映像モニタに表示された上記エ
ンコードストリームを見ながら、使用者がマーク設定を
行い、上記エンコードストリームと、上記マーク設定し
た位置情報とを所定の時間単位で表示し、上記表示して
いる所定の時間単位情報より、使用者が再生開始点情報
を選択し、上記再生開始点情報に基づいて上記映像信
号、及び上記エンコードストリームを再生することを特
徴とするものである。
【0039】また、本発明の請求項5に記載の映像再生
方法は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の映
像再生方法において、該映像再生方法は、上記映像信号
の再生開始時刻、及び上記エンコードストリームの再生
開始点を、一致させて再生することを特徴とするもので
ある。
【0040】また、本発明の請求項6に記載の映像再生
方法は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の映
像再生方法において、該映像再生方法は、再生時刻のオ
フセット情報を、使用者が設定し、上記映像信号、及び
上記エンコードストリームのいずれか一方を再生し、残
る一方を、上記オフセット情報分遅延させて再生するこ
とを特徴とするものである。
【0041】また、本発明の請求項7に記載の映像再生
方法は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の映
像再生方法において、該映像再生方法は、再生時刻のオ
フセット情報を、使用者が設定し、上記映像信号、及び
上記エンコードストリームのいずれか一方の再生開始点
を上記設定したオフセット情報分、再生時刻をずらして
再生するように設定を行い、上記再生開始点情報に基づ
いて上記映像信号、及び上記エンコードストリームを同
時に再生することを特徴とするものである。
【0042】また、本発明の請求項8に記載の映像編集
再生装置は、素材の映像信号を第1映像モニタに再生す
る手段と、該映像信号の映像データ、及びタイムコード
情報をエンコーダに入力し、上記エンコードされたスト
リームを記憶装置に記録する手段と、該記録されたスト
リームを使用者が任意に出力し、デコードして第2映像
モニタに再生する手段と、使用者が第1映像モニタと第
2映像モニタに再生される映像の画質評価を行う手段と
を備えた映像編集再生装置において、該映像編集再生装
置は、上記エンコードストリームの時間情報を所定の時
間単位で表示する手段と、該表示された時間情報から、
使用者が再生開始点情報を選択する手段と、該再生開始
点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記エンコード
ストリームを再生する手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
【0043】また、本発明の請求項9に記載の映像編集
再生装置は、請求項8に記載の映像編集再生装置におい
て、該映像編集再生装置は、上記エンコードストリーム
より、シーンチェンジ情報を時間単位で検出して表示す
る手段と、該表示された時間情報から、使用者が再生開
始点情報を選択する手段と、該再生開始点情報に基づい
て、上記映像信号、及び上記エンコードストリームを再
生する手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0044】また、本発明の請求項10に記載の映像編
集再生装置は、請求項8に記載の映像編集再生装置にお
いて、該映像編集再生装置は、上記エンコードストリー
ムのタイムコード情報に従い、単位時間当たりの発生符
号量情報を表示する手段と、該発生符号量情報の表示か
ら、使用者が再生開始点情報を選択する手段と、該再生
開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記エンコ
ードストリームを再生する手段とを備えたことを特徴と
するものである。
【0045】また、本発明の請求項11に記載の映像編
集再生装置は、請求項8に記載の映像編集再生装置にお
いて、該映像編集再生装置は、上記第2映像モニタに表
示された上記エンコードストリームを見ながら、使用者
がマーク設定を行う手段と、上記エンコードストリーム
と、上記マーク設定した位置情報とを所定の時間単位で
表示する手段と、上記表示している所定の時間単位情報
より、使用者が再生開始点情報を選択する手段と、上記
再生開始点情報に基づいて上記映像信号、及び上記エン
コードストリームを再生する手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0046】また、本発明の請求項12に記載の映像編
集再生装置は、請求項8ないし請求項11のいずれかに
記載の映像編集再生装置において、該映像編集再生装置
は、上記映像信号の再生開始時刻、及び上記エンコード
ストリームの再生開始点を、一致させて再生する手段と
を備えたことを特徴とするものである。
【0047】また、本発明の請求項13に記載の映像編
集再生装置は、請求項8ないし請求項11のいずれかに
記載の映像編集再生装置において、該映像編集再生装置
は、再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定する手
段と、上記映像信号、及び上記エンコードストリームの
いずれか一方を再生する手段と、残る一方を、上記オフ
セット情報分遅延させて再生する手段とを備えたことを
特徴とするものである。
【0048】また、本発明の請求項14に記載の映像編
集再生装置は、請求項8ないし請求項11のいずれかに
記載の映像編集再生装置において、該映像編集再生装置
は、再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定する手
段と、上記映像信号、及び上記エンコードストリームの
いずれか一方の再生開始点を上記設定したオフセット情
報分、再生時刻をずらして再生するように設定を行う手
段と、上記再生開始点情報に基づいて上記映像信号、及
び上記エンコードストリームを同時に再生する手段とを
備えたことを特徴とするものである。
【0049】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の
請求項1、5及び請求項8、12に記載された発明に対
応する実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態1によるビデオエンコーダ
システムの構成図である。
【0050】図1において、103は、素材の映像デー
タが記録されているテープを装着するVTRである。1
01は、VTR103より再生された映像データをエン
コードするエンコーダである。エンコーダ101ではエ
ンコードストリーム(S101)、及び各フレーム毎の
ビット発生量、エンコード時のピクチャタイプ、該当フ
レームがシーンチェンジフレームかどうかの情報、ある
いはそのフレームに対応するTC情報などのエンコード
パラメータ(S103)を作成しながらエンコードを行
う。109は、エンコーダ制御である。エンコーダ制御
109では、エンコーダ101で生成されたエンコード
制御情報を抽出(S103)し、これらのエンコード制
御情報として得たTC情報、ビットストリーム情報及び
シーンチェンジ情報により、各TC毎に対応するエンコ
ードストリーム中のフレームの相対位置を特定すること
ができる。
【0051】次に、エンコーダ制御109内にある各制
御部について説明する。1105は、VTR制御部であ
り、設定された開始TC、あるいは終了TC情報に基づ
いてVTR103を制御する。1101は、エンコード
制御部であり、エンコード開始TC、及び終了TC情報
に基づいて、VTRを開始、あるいは終了の制御を行
い、さらにエンコーダ101にエンコード開始TC、及
び終了TC情報、またはエンコード条件を設定する。具
体的には、VTR103に対して、エンコード開始時刻
の数秒前から再生を開始し、エンコード終了時刻の数秒
後に停止するように制御を行う。1109は、ユーザ入
出力制御部であり、エンコードが終了したことを操作デ
ィスプレイ113に表示する。1103は、エンコード
情報管理部であり、シーンチェンジ情報、及び各フレー
ム毎のビット量などのデータを記録する。
【0052】また、115は、メモリであり、エンコー
ダ101でエンコードされたストリームは、エンコード
制御部1101に入力された後、メモリ115に記録さ
れる。
【0053】次に、実施の形態1による映像データのエ
ンコード処理の動作について、図1を用いて説明する。
まず、エンコードしようとする素材テープを用意して、
VTR103にセットする。素材テープのエンコード開
始TC、及び終了TCはエンコーダ制御109からの指
示を表示する操作ディスプレイ113上の画面に従い、
操作入力111より入力される。次に、操作入力111
からは、エンコードパラメータとして平均ビットレート
などの情報を入力する。その後、操作ディスプレイ11
3の画面に従い、操作入力111よりエンコード開始T
Cを入力する。そのエンコード開始TCの指示を受け、
エンコーダ制御109では、エンコーダ101にエンコ
ード開始TC、及びエンコードパラメータを設定(S1
05)する。同時にVTR103には、エンコード開始
TC再生時に安定した再生ができるように、開始TCよ
り数秒前のTCをプリロールTC値として設定(S10
7)し、再生開始(S109)を行う。再生が開始され
ると、VTR103の再生映像は第1映像モニタ105
に表示される。VTR103からは、映像データと映像
に同期したTC情報が出力(S102)され、エンコー
ダ101に入力される。エンコーダ101では、VTR
103からのTC情報が開始TCと一致したフレームか
らエンコードを開始し、終了TCと一致したフレームで
エンコードを終了する。
【0054】エンコーダ制御109では、エンコードス
トリームをメモリ115に記録し、エンコードパラメー
タはエンコーダ制御109内に蓄積、またはメモリ11
5に記録し、そのデータを管理する。
【0055】次に、エンコード処理された映像データか
ら、所定の時間単位を選択し、上記映像データを再生す
る方法について、その動作を、図2及び図8を用いて説
明する。図2は、ある時間情報から所定の時間単位で選
択する、映像再生処理方法を説明するためのフローチャ
ートであり、図8は、操作ディスプレイ上のTC情報の
表示例である。
【0056】図2において、ステップ#101では、メ
モリ115に記録されたエンコードストリームを管理し
ているエンコーダ制御109の制御に従い、操作ディス
プレイ113に、ストリーム一覧を表示する。
【0057】ステップ#102では、ある時間情報を所
定の時間単位で抽出し、その時間情報の中のシーンチェ
ンジTC情報を操作ディスプレイ113に表示する。な
お、その時間情報とは、ユーザ自らが設定する、シーン
カット情報や、あるいは、5秒間、10秒間などのある
固定時間間隔などである。図8に、上記時間情報を操作
ディスプレイ113上に表示した例を示す。
【0058】ステップ#103では、操作ディスプレイ
113に表示されたTC情報より、ユーザが操作入力1
11よりTC情報を選択する。図8中のハイライト表示
されたTC表示領域(TP1)は、そのTC領域を選択
しようとしていることを示している。このとき、操作入
力111からキーあるいはポインティングデバイスによ
って入力処理を行うことで、TC情報を選択できる。
【0059】ステップ#104では、エンコーダ制御1
09がメモリ115に記録されているエンコードストリ
ームを読み、さらに選択されたTC情報を基に、そのT
C情報を含むエンコードストリームから読み出して、デ
コーダ制御部1107に供給する。そして、その選択さ
れたTC情報まで再生し、静止するようにデコーダ12
1を制御する。
【0060】ステップ#105では、選択されたTC情
報のフレームを再生し、静止するようにVTR103を
制御する。
【0061】ステップ#106では、エンコーダ制御1
09によって、デコーダ121及びVTR103を同時
に再生するように開始制御を指示する。
【0062】以上のように、本実施の形態1による映像
再生方法、及び映像編集再生装置によれば、ある固定さ
れた時間間隔、あるいは、ユーザ自らが設定したシーン
カット情報など、その他任意の時間情報を所定の時間単
位で選択し、デコーダ及びVTRを同時に再生させたの
で、ユーザは、エンコードストリームの途中であって
も、TC情報を基に、素材テープの映像データとエンコ
ードストリームの映像データとの画質比較を任意の位置
から容易に行うことができる。
【0063】(実施の形態2)以下に、本発明の請求項
2、5及び請求項9、12に記載された実施の形態2に
ついて、図1及び図3、図8を用いて説明する。図3
は、シーンチェンジ情報からTC情報を選択する、映像
再生処理方法を説明するためのフローチャートである。
なお、図1については、実施の形態1と同様であるの
で、ここでは説明を省略する。
【0064】図3において、ステップ#201では、メ
モリ115に記録されたエンコードストリームを管理し
ているエンコーダ制御109の制御に従い、操作ディス
プレイ113に、ストリーム一覧を表示する。
【0065】ステップ#202では、エンコーダ制御1
09が、エンコーダ101から得られたエンコードパラ
メータより、シーンチェンジTCの情報など、エンコー
ドストリームの途中の時間情報を抽出する。
【0066】ステップ#203では、その時間情報の中
のシーンチェンジTC情報を操作ディスプレイ113に
表示する。図8に、操作ディスプレイ113上の表示の
例を示す。
【0067】ステップ#204では、操作ディスプレイ
113に表示されたTC情報より、ユーザが操作入力1
11よりTC情報を選択する。図8において、表示され
ているTC情報は、エンコードストリーム中のシーンチ
ェンジ情報を示している。図中のハイライト表示された
TC表示領域(TP1)は、そのTC領域を選択しよう
としていることを示している。このとき、操作入力11
1からキーあるいはポインティングデバイスによって入
力処理を行うことで、TC情報を選択できる。
【0068】ステップ#205では、エンコーダ制御1
09がメモリ115に記録されているエンコードストリ
ームを読み、さらに選択されたTC情報を基に、そのT
C情報を含むエンコードストリームから読み出して、デ
コーダ制御部1107に供給する。そして、その選択さ
れたTC情報まで再生し、静止するようにデコーダ12
1を制御する。
【0069】ステップ#206では、選択されたTC情
報のフレームを再生し、静止するようにVTR103を
制御する。
【0070】ステップ#207では、エンコーダ制御1
09によって、デコーダ121及びVTR103を同時
に再生するように開始制御を指示する。
【0071】以上のように、本実施の形態2による映像
再生方法、及び映像編集再生装置によれば、エンコード
パラメータよりシーンチェンジTC情報を選択し、デコ
ーダ及びVTRを同時に再生させたので、ユーザは、エ
ンコードストリームの途中のTC情報の一つであるシー
ンチェンジ情報を基に、素材テープの映像データとエン
コードストリームの映像データとの画質比較を任意の位
置から容易に行うことができる。
【0072】なお、本実施の形態において、ステップ#
203で、シーンチェンジTC情報の表示について説明
したが、エンコード単位であるGOPの先頭フレームの
TC位置で同様な処理を行うことでも、同様な効果を得
ることができる。
【0073】(実施の形態3)以下に、本発明の請求項
3、5及び請求項10、12に記載された実施の形態3
について、図1及び図4、図9を用いて説明する。図4
は、ビットレート情報からTC情報を選択する、映像再
生処理方法を説明するためのフローチャートであり、図
9は、操作ディスプレイ上のビットレート情報の表示例
である。なお、図1については、実施の形態1と同様で
あるので、ここでは説明を省略する。
【0074】図4において、ステップ#301では、メ
モリ115に記録されたストリームを管理しているエン
コーダ制御109の制御に従い、操作ディスプレイ11
3に、ストリーム一覧を表示する。
【0075】ステップ#302では、エンコーダ制御1
09が、エンコーダ101から抽出して得られたエンコ
ードパラメータより、各フレームの発生ビット量と各フ
レームのTC情報より、単位時間当たりのビット発生量
データを抽出する。
【0076】ステップ#303では、その単位時間当た
りのビット発生量(ビットレート)をグラフ化して、操
作ディスプレイ113に表示する。図9に、操作ディス
プレイ113上の表示の例を示す。図9において、横軸
は、時間情報でありデコードするストリームに対応する
TC情報である。縦軸は単位時間当たり、例えば1秒間
を1単位とした場合のビット発生量(ビットレート)を
示す。
【0077】例えば、ユーザは図9のグラフより、ビッ
トレートの低いK区間の画質をチェックしたい場合、操
作入力111からポインティングデバイスで、TP2の
位置を設定し、再生開始TCを選択できる。
【0078】ステップ#304では、操作ディスプレイ
113に表示されたグラフ化されたビットレート情報
を、ユーザは操作入力111のポインティングデバイス
で再生開始点を設定する。
【0079】ステップ#305では、操作ディスプレイ
113に表示されたビットレート情報のグラフから、操
作入力111よりポインティングデバイスで入力設定さ
れた位置より、選択されたTC情報を抽出する。
【0080】ステップ#306では、エンコーダ制御1
09がメモリ115に記録されているエンコードストリ
ームを読み、さらにステップ#305で選択されたTC
情報を基に、そのTC情報を含むエンコードストリーム
から読み出して、デコーダ制御部1107に供給する。
そして、その選択されたTC情報まで再生し、静止する
ようにデコーダ121を制御する。
【0081】ステップ#307では、選択されたTC情
報のフレームを再生し、静止するようにVTR103を
制御する。
【0082】ステップ#308では、エンコーダ制御1
09によって、デコーダ121及びVTR103を同時
に再生するように開始制御を指示する。
【0083】以上のように、本実施の形態3による映像
再生方法、及び映像編集再生装置によれば、エンコード
パラメータよりビットレート情報をグラフ化し、該ビッ
トレートグラフより再生開始点を選択し、VTR及びデ
コーダを同時に再生させたので、ユーザは、ビットレー
トが低い部分、すなわちビット割当分が少なく画質劣化
が生じている可能性のある部分を、直接的に選択するこ
とができる。また、エンコードストリームの途中のTC
情報を設定することができるので、素材テープの映像デ
ータとエンコードストリームの映像データとの画質比較
を任意の位置から容易に行うことができる。
【0084】なお、本実施例において、ステップ#30
3で、操作ディスプレイ113上に表示されたビットレ
ートグラフを直接ポインティングして、TC情報を選択
したが、ビットレートグラフの一部の領域を選択した
後、その選択領域のTC情報を表示し、さらにTC情報
を絞り込み選択することも可能であり、このような処理
を行うことでも、同様な効果を得ることができる。
【0085】(実施の形態4)以下に、本発明の請求項
4、5及び請求項11、12に記載された実施の形態3
について、図1、及び図5、図8を用いて説明する。図
5は、マークイン設定入力されたTC情報を選択する、
映像再生処理方法を説明するためのフローチャートであ
る。なお、図1については、実施の形態1と同様である
ので、ここでは説明を省略する。
【0086】図5において、ステップ#401では、メ
モリ115に記録されたストリームを管理しているエン
コーダ制御109の制御に従い、操作ディスプレイ11
3に、ストリーム一覧を表示する。
【0087】ステップ#402では、エンコーダ制御1
09が、選択されたストリームに該当するエンコードス
トリームをメモリ115より順次読み出して、デコーダ
121へ供給する。該デコーダ121では、そのエンコ
ードストリームをデコード再生し、再生された映像は第
3映像モニタ123に表示される。
【0088】ステップ#403では、第3映像モニタ1
23に表示されたデコード映像を見ながら、ユーザは操
作入力111で予め決めているマークイン設定入力を行
う。例えば、ある割り当てられたキー入力を行う。
【0089】ステップ#404では、そのマークイン設
定入力されたTC情報と、その時刻にエンコーダ制御1
09が、デコーダ121へ供給しているエンコードスト
リームに対応するTC情報、またはデコーダ121より
得られるGOPヘッダ内のTC情報(S113)を基
に、マークイン設定入力されたエンコードストリーム中
の再生時刻を抽出し決定する。
【0090】ステップ#405では、マークイン設定入
力と決定されたTC情報を含むシーンチェンジ情報を操
作ディスプレイ113に表示する。図8に、操作ディス
プレイ113上の表示の例を示す。図8において、表示
されているTC情報は、エンコードストリーム中のシー
ンチェンジ情報である。左端の黒丸印は、黒丸印のある
シーンチェンジポイントから次行のシーンチェンジポイ
ントまでの間に、マークイン設定入力されたことを表現
している。また、図中のMK1及びMK2は、マークイ
ン設定入力を検知したポイントを示している。
【0091】ステップ#406では、操作ディスプレイ
113に表示されたTC情報から、ユーザは操作入力1
11よりTC情報を選択する。ユーザはこのマークイン
設定入力情報を基に、再生開始TC情報を選択する。図
8中のTP1で示している選択されたTC情報は、ハイ
ライト表示されている。この状態で、操作入力111か
らキーあるいはポインティングデバイスによって入力す
ることで、TC情報を選択できる。
【0092】ステップ#407では、エンコーダ制御1
09がメモリ115に記録されているエンコードストリ
ームを読み、さらに選択されたTC情報を基に、そのT
C情報を含むエンコードストリームから読み出して、デ
コーダ制御部1107に供給する。そしてその選択され
たTC情報まで再生し、静止するようにデコーダ121
を制御する。
【0093】ステップ#408では、選択されたTC情
報のフレームを再生し、静止するようにVTR103を
制御する。
【0094】ステップ#409では、エンコーダ制御1
09が、デコーダ121及びVTR103を同時に再生
するように開始制御を指示する。
【0095】以上のように、本実施の形態4による映像
再生方法、及び映像編集再生装置によれば、エンコード
パラメータより再生中にマーク設定を行い、そのマーク
イン設定されたTC情報を選択することにより、デコー
ダ及びVTRを同時に再生させたので、ユーザは、エン
コードストリームのデコード画像評価で、問題視した部
分について、その部分がエンコードストリームの途中で
あっても、素材テープの映像データとエンコードストリ
ームの映像データとの画質比較を容易に行うことができ
る。
【0096】なお、本実施例において、ステップ#40
4で、操作ディスプレイ113上にマークイン設定情報
を含むシーンチェンジ境界点のみを表示したが、マーク
イン設定TCと予想されるTC情報である実施形態でも
よく、また、シーンチェンジ情報ではなく、エンコード
ストリームのGOPの先頭位置情報になっている実施形
態でも構わない。このような処理を行うことでも、同様
な効果を得ることができる。
【0097】(実施の形態5)以下に、本発明の請求項
6、及び請求項13に記載された実施の形態5につい
て、図1及び図6、図8を用いて説明する。図6は、V
TRとデコーダの制御方法について、VTRをデコーダ
よりオフセット時間分遅延させて再生させたことを説明
するためのフローチャートである。なお、図1について
は、実施の形態1と同様であるので、ここでは説明を省
略する。
【0098】図6において、ステップ#501では、操
作ディスプレイ113に従い、操作入力111より、デ
コード再生する映像とVTR再生する映像の間のずれを
オフセット時間情報として入力する。
【0099】ステップ#502では、メモリ115に記
録されたストリームを管理しているエンコーダ制御10
9の制御に従い、操作ディスプレイ113に、ストリー
ム一覧を表示する。
【0100】ステップ#503では、エンコーダ制御1
09が、エンコーダ101から得られたエンコードパラ
メータ情報より、シーンチェンジ情報など、エンコード
ストリームの途中の時間情報を抽出する。
【0101】ステップ#504では、その時間情報の中
のシーンチェンジ情報を操作ディスプレイ113に表示
する。図8に、操作ディスプレイ113上の表示の例を
示す。図8において、表示されているTC情報は、エン
コードストリーム中のシーンチェンジTC情報である。
【0102】ステップ#505では、操作ディスプレイ
113に表示されたシーンチェンジTC情報より、ユー
ザは操作入力111よりTC情報を選択する。図中のT
P1でハイライト表示されているTC表示領域は、選択
しようとしているTC情報であることを示している。こ
の状態で操作入力111からキーあるいはポインティン
グデバイスによって入力処理を行うことで、TC情報を
選択できる。
【0103】ステップ#506では、エンコーダ制御1
09がメモリ115に記録されているエンコードストリ
ームを読み、さらに選択されたTC情報を基に、そのT
C情報を含むエンコードストリームから読み出して、デ
コーダ制御部1107に供給する。そして、その選択さ
れたTC情報まで再生し、静止するようにデコーダ12
1を制御する。
【0104】ステップ#507では、選択されたTC情
報のフレームを再生し、静止するようにVTR103を
制御する。
【0105】ステップ#508では、エンコーダ制御1
09が、デコーダ121に対して、該当するエンコード
ストリームを供給し、デコード再生を開始させる。再生
映像データは、第3映像モニタ123に表示される。
【0106】ステップ#509では、エンコーダ制御1
09が、デコーダ121にストリームに対応するTC情
報、またはデコーダ121より得られるGOPヘッダ内
のTC情報(S113)を供給し、第3映像モニタ12
3にデコード再生させる。そして、VTR103の再生
は、デコーダ121が再生しているフレームのTC情報
から、オフセット設定分の時間が経過した後に開始され
る。
【0107】本実施例は、デコーダ再生する映像とVT
R再生する映像の間に、作為的に時間のずれを生じさせ
るための実施例である。例えばデコーダ映像を評価中
に、画質劣化と思われるシーンを検知した後、実際のソ
ース映像はどの程度の映像であったかを検証することが
できれば、画質評価を行うには有効な手段である。また
そのずれの度合いも設定できれば、評価者にとっては便
利なものとなる。
【0108】以上のように、本実施の形態5による映像
再生方法、及び映像編集再生装置によれば、デコーダ再
生する映像とVTR再生する映像の間に、作為的に時間
のずれ、しかも任意の時間のずれを生じさせて、デコー
ダ121を再生後に、VTR103をオフセット時間分
遅延させて再生させたので、ユーザは素材テープの映像
データとエンコードストリームの映像データとの画質比
較を任意の位置から容易に行うことができる。
【0109】なお、本実施例において、ステップ#50
1で、オフセット情報を入力するようにしたが、予めエ
ンコーダシステムで設定されたオフセット値を使用する
実施の形態でも構わない。また、ステップ#508で、
先にデコーダ121を再生させる実施の形態を示した
が、VTR103を先に再生させても構わない。このよ
うな処理を行うことでも、同様な効果を得ることができ
る。
【0110】(実施の形態6)以下に、本発明の請求項
7、及び請求項14に記載された実施の形態6につい
て、図1及び図7、図8を用いて説明する。図7は、デ
コーダ再生する映像とVTR再生する映像の間に、作為
的に時間のずれのを生じさせたことを説明するためのフ
ローチャートである。なお、図1については、実施の形
態1と同様であるので、ここでは説明を省略する。
【0111】図7において、ステップ#601では、操
作ディスプレイ113に従い、操作入力111より、デ
コード再生する映像とVTR再生する映像の間のずれを
オフセット時間情報として入力する。
【0112】ステップ#602では、メモリ115に記
録されたストリームを管理しているエンコーダ制御10
9の制御に従い、操作ディスプレイ113に、ストリー
ム一覧を表示する。
【0113】ステップ#603では、エンコーダ制御1
09が、エンコーダ101から得られたエンコードパラ
メータより、シーンチェンジ情報など、エンコードスト
リームの途中の時間情報を抽出する。
【0114】ステップ#604では、その時間情報の中
のシーンチェンジ情報を操作ディスプレイ113に表示
する。図8に、操作ディスプレイ113上の表示の例を
示す。図8において、表示されているTC情報は、エン
コードストリーム中のシーンチェンジTC情報である。
【0115】ステップ#605では、操作ディスプレイ
113に表示されたシーンチェンジTC情報より、ユー
ザは操作入力111よりTC情報を選択する。図8中の
TP1でハイライト表示されているTC表示領域は、そ
のTC領域を選択しようとしていることを示している。
この状態で、操作入力111からキーあるいはポインテ
ィングデバイスによって入力処理を行うことで、TC情
報を選択できる。
【0116】ステップ#606では、エンコーダ制御1
09がメモリ115に記録されているエンコードストリ
ームを読み、さらに選択されたTC情報を基に、そのT
C情報を含むエンコードストリームから読み出して、デ
コーダ制御部1107に供給する。そして、その選択さ
れたTC情報まで再生し、静止するようにデコーダ12
1を制御する。
【0117】ステップ#607では、設定されたTC情
報よりオフセット時間情報として設定された時間分より
前に再生して静止するようにVTR103を制御する。
【0118】ステップ#608では、エンコーダ制御1
09が、デコーダ121及びVTR103を同時に再生
する。
【0119】以上のように、本実施の形態6による映像
再生方法、及び映像編集再生装置によれば、デコーダ再
生とVTR再生の間には、設定されたオフセット時間情
報分のずれが生じて再生することになるので、デコーダ
再生する映像とVTR再生する映像の間に、作為的に時
間のずれ、しかも任意の時間のずれを生じさせ同時に再
生することで、ユーザは素材テープの映像データとエン
コードストリームの映像データとの画質比較を任意の位
置から容易に行うことができる。
【0120】なお、本実施例において、ステップ#60
1で、オフセット情報を入力するようにしたが、予めエ
ンコーダシステムで設定されたオフセット値を使用する
実施形態でも構わない。また、ステップ#607でVT
R103をオフセット時間情報の設定分より前に再生す
るように制御したが、デコーダ121を先に制御するよ
うに設定しても構わない。このような処理を行うことで
も、同様な効果を得ることができる。
【0121】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1、及び
請求項8に記載の映像再生方法、及び映像編集再生装置
によれば、素材の映像信号を第1映像モニタに再生し、
該映像信号の映像データ、及びタイムコード情報をエン
コーダに入力し、上記エンコードされたストリームを記
憶装置に記録し、該記録されたストリームを使用者が任
意に出力し、デコードして第2映像モニタに再生し、使
用者が第1映像モニタと第2映像モニタに再生される映
像の画質評価を行う映像再生方法において、該映像再生
方法は、上記エンコードストリームの時間情報を所定の
時間単位で表示し、該表示された時間情報から、使用者
が再生開始点情報を選択し、該再生開始点情報に基づい
て、上記映像信号、及び上記エンコードストリームを再
生することを特徴としたので、ユーザは、固定時間間隔
などの時間情報を基に、所定のTC情報を選択すること
ができるので、素材テープの映像データとエンコードス
トリームの映像データとの画質比較を任意の位置から容
易に行うことができる。
【0122】本発明の請求項2、及び請求項9に記載の
映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、請求項
1、及び請求項8に記載の映像再生方法、及び映像編集
再生装置において、該映像再生方法、及び該映像編集再
生装置は、上記エンコードストリームより、シーンチェ
ンジ情報を時間単位で検出して表示し、該表示された時
間情報から、使用者が再生開始点情報を選択し、該再生
開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記エンコ
ードストリームを再生することを特徴としたので、ユー
ザは、シーンチェンジ情報を基に、任意にTC情報を選
択することができるので、素材テープの映像データとエ
ンコードストリームの映像データとの画質比較を任意の
位置から容易に行うことができる。
【0123】本発明の請求項3、及び請求項10に記載
の映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、請求
項1、及び請求項8に記載の映像再生方法、及び映像編
集再生装置において、上記エンコードストリームのタイ
ムコード情報に従い、単位時間当たりの発生符号量情報
を表示し、該発生符号量情報の表示から、使用者が再生
開始点情報を選択し、該再生開始点情報に基づいて、上
記映像信号、及び上記エンコードストリームを再生する
ことを特徴としたので、ユーザは、ビットレート情報か
ら任意にTC情報を選択することができるので、素材テ
ープの映像データとエンコードストリームの映像データ
との画質比較を任意の位置から容易に行うことができ
る。
【0124】本発明の請求項4、及び請求項11に記載
の映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、請求
項1、及び請求項8に記載の映像再生方法、及び映像編
集再生装置において、上記第2映像モニタに表示された
上記エンコードストリームを見ながら、使用者がマーク
設定を行い、上記エンコードストリームと、上記マーク
設定した位置情報とを所定の時間単位で表示し、上記表
示している所定の時間単位情報より、使用者が再生開始
点情報を選択し、上記再生開始点情報に基づいて上記映
像信号、及び上記エンコードストリームを再生すること
を特徴としたので、ユーザは、エンコードストリームの
デコード画像評価で、問題視した部分について、その部
分がエンコードストリームの途中であっても、素材テー
プの映像データとエンコードストリームの映像データと
の画質比較を容易に行うことができる。
【0125】本発明の請求項5、及び請求項12に記載
の映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、請求
項1ないし請求項4に記載の映像再生方法、及び請求項
8ないし請求項11に記載の映像編集再生装置におい
て、上記映像信号の再生開始時刻、及び上記エンコード
ストリームの再生開始点を、一致させて再生することを
特徴としたので、素材テープの映像データとエンコード
ストリームの映像データとの画質比較を容易に行うこと
ができる。
【0126】本発明の請求項6、及び請求項13に記載
の映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、請求
項1ないし請求項4に記載の映像再生方法、及び請求項
8ないし請求項11に記載の映像編集再生装置におい
て、再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定し、上
記映像信号、及び上記エンコードストリームのいずれか
一方を再生し、残る一方を、上記オフセット情報分遅延
させて再生することを特徴としたので、ユーザは、エン
コードストリームの映像データを再生中に問題視した箇
所を見つけても、素材テープの映像データが遅延して再
生されているので、画質比較を容易に行うことができ
る。
【0127】本発明の請求項7、及び請求項14に記載
の映像再生方法、及び映像編集再生装置によれば、請求
項1ないし請求項4に記載の映像再生方法、及び請求項
8ないし請求項11に記載の映像編集再生装置におい
て、再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定し、上
記映像信号、及び上記エンコードストリームのいずれか
一方の再生開始点を上記設定したオフセット情報分、再
生時刻をずらして再生するように設定を行い、上記再生
開始点情報に基づいて上記映像信号、及び上記エンコー
ドストリームを同時に再生することを特徴としたので、
ユーザは、エンコードストリームの映像データを再生中
に問題視した箇所を見つけても、素材テープの映像デー
タが遅延して再生されているので、画質比較を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1によるビデオエンコーダ
システムの構成図である。
【図2】同実施の形態によるある時間情報から所定の時
間単位で選択する、映像再生処理方法を説明するための
フローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態2によるシーンチェンジ情
報からTC情報を選択する、映像再生処理方法を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態3によるビットレート情報
からTC情報を選択する、映像再生処理方法を説明する
ためのフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態4によるマークイン設定入
力されたTC情報を選択する、映像再生処理方法を説明
するためのフローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態5によるVTRとデコーダ
の制御方法について、VTRをデコーダよりオフセット
時間分遅延させて再生させたことを説明するためのフロ
ーチャートである。
【図7】本発明の実施の形態6によるデコーダ再生する
映像とVTR再生する映像の間に、作為的に時間のずれ
を生じさせたことを説明するためのフローチャートであ
る。
【図8】本発明の実施の形態1、2及び4ないし6によ
る操作ディスプレイ上のTC情報の表示例である。
【図9】本発明の実施の形態3による操作ディスプレイ
上のビットレート情報の表示例である。
【図10】従来の動き補償DCT方式による一般的なエ
ンコーダのブロック図である。
【図11】従来のビデオエンコーダシステムの構成図で
ある。
【符号の説明】
101、201 エンコーダ 103、203 VTR 105、205 第1映像モニタ 107、207 第2映像モニタ 109、209 エンコーダ制御 111 操作入力 113 操作ディスプレイ 115、215 メモリ 121、221 デコーダ 123、223 第3映像モニタ 211 第1操作入力 213 第1操作ディスプレイ 225 デコーダ制御 227 第2操作入力 229 第2操作ディスプレイ 1101、1201 エンコード制御部 1103 エンコード情報管理部 1105、1205 VTR制御部 1107、1207 デコーダ制御部 1109、1209 ユーザ入出力制御部 S101、S201 エンコーダからのエンコードスト
リーム S102、S202 VTRからの映像データ S103、S203 エンコーダからの抽出情報 S105、S205 エンコーダへの設定情報 S107、S207 VTRからのTC情報 S109、S209 VTRへの制御情報 S111、S211 デコーダへの制御情報 S113、S213 デコーダからのTC情報 S115、S215 デコーダへのエンコードストリー
ム S117、S217 ローカルデコード映像データ 10 減算器 11 DCT回路 12 量子化回路 13 VLC回路 14 バッファ回路 15 逆量子化回路 16 逆DCT回路 17 加算器 18 フレームメモリ 19 動き補償回路 20 動きベクトル検出回路 21 シーンチェンジ検出回路 22 符号化制御回路 23 第1リフレッシュスイッチ 24 第2リフレッシュスイッチ 25 フレームバッファ 26 フレーム並べ替え回路 S30 VTRから送られる映像データ S31 エンコード制御部に送るエンコードストリーム S32 第2映像モニタに送るローカルデコード S33 エンコード制御部から送られるエンコード制御
情報 S34 エンコード制御部に送るエンコード抽出情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 完爾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C053 FA14 FA24 GB05 GB06 GB37 HA21 HA29 JA24 KA01 KA04 KA24 LA06 LA11 5C059 KK00 KK36 MA23 MC11 ME01 NN01 PP04 SS13 SS19 UA02 UA05 5C061 BB07 CC01

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素材の映像信号を第1映像モニタに再生
    し、該映像信号の映像データ、及びタイムコード情報を
    エンコーダに入力し、上記エンコードされたストリーム
    を記憶装置に記録し、該記録されたストリームを使用者
    が任意に出力し、デコードして第2映像モニタに再生
    し、使用者が第1映像モニタと第2映像モニタに再生さ
    れる映像の画質評価を行う映像再生方法において、 該映像再生方法は、 上記エンコードストリームの時間情報を所定の時間単位
    で表示し、 該表示された時間情報から、使用者が再生開始点情報を
    選択し、 該再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生することを特徴とする映像
    再生方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の映像再生方法におい
    て、 該映像再生方法は、 上記エンコードストリームより、シーンチェンジ情報を
    時間単位で検出して表示し、 該表示された時間情報から、使用者が再生開始点情報を
    選択し、 該再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生することを特徴とする映像
    再生方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の映像再生方法におい
    て、 該映像再生方法は、 上記エンコードストリームのタイムコード情報に従い、
    単位時間当たりの発生符号量情報を表示し、 該発生符号量情報の表示から、使用者が再生開始点情報
    を選択し、 該再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生することを特徴とする映像
    再生方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の映像再生方法におい
    て、 該映像再生方法は、 上記第2映像モニタに表示された上記エンコードストリ
    ームを見ながら、使用者がマーク設定を行い、 上記エンコードストリームと、上記マーク設定した位置
    情報とを所定の時間単位で表示し、 上記表示している所定の時間単位情報より、使用者が再
    生開始点情報を選択し、 上記再生開始点情報に基づいて上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生することを特徴とする映像
    再生方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の映像再生方法において、 該映像再生方法は、 上記映像信号の再生開始時刻、及び上記エンコードスト
    リームの再生開始点を、一致させて再生することを特徴
    とする映像再生方法。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の映像再生方法において、 該映像再生方法は、 再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定し、 上記映像信号、及び上記エンコードストリームのいずれ
    か一方を再生し、 残る一方を、上記オフセット情報分遅延させて再生する
    ことを特徴とする映像再生方法。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の映像再生方法において、 該映像再生方法は、 再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定し、 上記映像信号、及び上記エンコードストリームのいずれ
    か一方の再生開始点を上記設定したオフセット情報分、
    再生時刻をずらして再生するように設定を行い、 上記再生開始点情報に基づいて上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを同時に再生することを特徴とす
    る映像再生方法。
  8. 【請求項8】 素材の映像信号を第1映像モニタに再生
    する手段と、該映像信号の映像データ、及びタイムコー
    ド情報をエンコーダに入力し、上記エンコードされたス
    トリームを記憶装置に記録する手段と、該記録されたス
    トリームを使用者が任意に出力し、デコードして第2映
    像モニタに再生する手段と、使用者が第1映像モニタと
    第2映像モニタに再生される映像の画質評価を行う手段
    とを備えた映像編集再生装置において、 該映像編集再生装置は、 上記エンコードストリームの時間情報を所定の時間単位
    で表示する手段と、 該表示された時間情報から、使用者が再生開始点情報を
    選択する手段と、 該再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生する手段とを備えたことを
    特徴とする映像編集再生装置。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の映像編集再生装置にお
    いて、 該映像編集再生装置は、 上記エンコードストリームより、シーンチェンジ情報を
    時間単位で検出して表示する手段と、 該表示された時間情報から、使用者が再生開始点情報を
    選択する手段と、 該再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生する手段とを備えたことを
    特徴とする映像編集再生装置。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載の映像編集再生装置に
    おいて、 該映像編集再生装置は、 上記エンコードストリームのタイムコード情報に従い、
    単位時間当たりの発生符号量情報を表示する手段と、 該発生符号量情報の表示から、使用者が再生開始点情報
    を選択する手段と、 該再生開始点情報に基づいて、上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生する手段とを備えたことを
    特徴とする映像編集再生装置。
  11. 【請求項11】 請求項8に記載の映像編集再生装置に
    おいて、 該映像編集再生装置は、 上記第2映像モニタに表示された上記エンコードストリ
    ームを見ながら、使用者がマーク設定を行う手段と、 上記エンコードストリームと、上記マーク設定した位置
    情報とを所定の時間単位で表示する手段と、 上記表示している所定の時間単位情報より、使用者が再
    生開始点情報を選択する手段と、 上記再生開始点情報に基づいて上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを再生する手段とを備えたことを
    特徴とする映像編集再生装置。
  12. 【請求項12】 請求項8ないし請求項11のいずれか
    に記載の映像編集再生装置において、 該映像編集再生装置は、 上記映像信号の再生開始時刻、及び上記エンコードスト
    リームの再生開始点を、一致させて再生する手段とを備
    えたことを特徴とする映像編集再生装置。
  13. 【請求項13】 請求項8ないし請求項11のいずれか
    に記載の映像編集再生装置において、 該映像編集再生装置は、 再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定する手段
    と、 上記映像信号、及び上記エンコードストリームのいずれ
    か一方を再生する手段と、 残る一方を、上記オフセット情報分遅延させて再生する
    手段とを備えたことを特徴とする映像編集再生装置
  14. 【請求項14】 請求項8ないし請求項11のいずれか
    に記載の映像編集再生装置において、 該映像編集再生装置は、 再生時刻のオフセット情報を、使用者が設定する手段
    と、 上記映像信号、及び上記エンコードストリームのいずれ
    か一方の再生開始点を上記設定したオフセット情報分、
    再生時刻をずらして再生するように設定を行う手段と、 上記再生開始点情報に基づいて上記映像信号、及び上記
    エンコードストリームを同時に再生する手段とを備えた
    ことを特徴とする映像編集再生装置。
JP16615499A 1999-06-14 1999-06-14 映像再生方法、及び映像編集再生装置 Pending JP2000354260A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109244A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Ntt Communications Kk エンコードパラメータ設定支援装置、エンコードパラメータ設定方法およびプログラム、エンコードパラメータ設定支援システム

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