JP2000352224A - 簡易蛇腹式カバー - Google Patents
簡易蛇腹式カバーInfo
- Publication number
- JP2000352224A JP2000352224A JP11167333A JP16733399A JP2000352224A JP 2000352224 A JP2000352224 A JP 2000352224A JP 11167333 A JP11167333 A JP 11167333A JP 16733399 A JP16733399 A JP 16733399A JP 2000352224 A JP2000352224 A JP 2000352224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- sheet
- frames
- transparent
- simple bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【技術課題】 シート内に覆われている部品類の種類、
位置等が判り易く、軽量で、耐久性があり、シート内の
品物を傷めたり、商品が不衛生になったりしないカバー
を得る。 【解決手段】 一定の間隔で複数個並べた山形のパイプ
フレーム2に透明又は半透明のプラスチック製のシート
カバー3を被せることにより蛇腹式カバー1をつくり、
この中に部品類を収めておく。
位置等が判り易く、軽量で、耐久性があり、シート内の
品物を傷めたり、商品が不衛生になったりしないカバー
を得る。 【解決手段】 一定の間隔で複数個並べた山形のパイプ
フレーム2に透明又は半透明のプラスチック製のシート
カバー3を被せることにより蛇腹式カバー1をつくり、
この中に部品類を収めておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場や発電所等に
おける保全作業、定期点検作業時に分解した部品や機器
類、あるいは生鮮食料品類の一時保管、コンクリート2
次製品の蒸気養生等に際して使用すると便利な簡易蛇腹
式カバーに関するもので、更に詳しくは、カバーを透明
又は半透明のプラスチックシートで構成することによ
り、カバー内に置いた部品類が外から一見して判るよう
に構成し、更に任意の大きさに開いて使用したり、折り
畳んで格納、運搬したりするのに便利なように工夫した
点に特徴がある。
おける保全作業、定期点検作業時に分解した部品や機器
類、あるいは生鮮食料品類の一時保管、コンクリート2
次製品の蒸気養生等に際して使用すると便利な簡易蛇腹
式カバーに関するもので、更に詳しくは、カバーを透明
又は半透明のプラスチックシートで構成することによ
り、カバー内に置いた部品類が外から一見して判るよう
に構成し、更に任意の大きさに開いて使用したり、折り
畳んで格納、運搬したりするのに便利なように工夫した
点に特徴がある。
【0002】
【従来の技術】工場内の機械類の修理、点検作業時に際
し、分解した部品類をそのまま床に一時的に置くことが
多い。このような場合、部品類に埃等が付着しないよう
に、不透明なシート類で直接覆っている。
し、分解した部品類をそのまま床に一時的に置くことが
多い。このような場合、部品類に埃等が付着しないよう
に、不透明なシート類で直接覆っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
問題がある。 1.シート内に覆われている部品類の位置等が良く判ら
ないために、取り出すときにあちこちとシートの一部を
めくり上げて探す必要があり、面倒である。 2.部品類が覆われているために、出張った部分につま
づいたりして危険である。 3.部品類に直接シートを被せていることから、シート
に油等が付着してしまい、同じものを再度使用すると、
このシートに付着した油等が他の部品に付いてしまうと
いうことがあり、繰り返し使用できない。 4.魚や野菜、果実等の生鮮食料品類を一時的に保管し
たりする際も、上記と同じようにシートで覆ったりして
いるが、シート内のものが良く判らず不便であると共
に、シートが直接品物に接触するため、品物を傷めた
り、不衛生になったりすることがある。 5.コンクリート2次製品の場合、蒸気養生することが
あるが、この養生は通常工場内に建築された養生室で行
うことから、製品をいちいち養生室まで運び込むことが
必要であり、作業に手間と時間がかかる。又、製品類が
少なかったり、小型の場合でも、大きな養生室を使用す
ることになるため、使用蒸気量の無駄が多く、省エネ対
策上も好ましくない。
問題がある。 1.シート内に覆われている部品類の位置等が良く判ら
ないために、取り出すときにあちこちとシートの一部を
めくり上げて探す必要があり、面倒である。 2.部品類が覆われているために、出張った部分につま
づいたりして危険である。 3.部品類に直接シートを被せていることから、シート
に油等が付着してしまい、同じものを再度使用すると、
このシートに付着した油等が他の部品に付いてしまうと
いうことがあり、繰り返し使用できない。 4.魚や野菜、果実等の生鮮食料品類を一時的に保管し
たりする際も、上記と同じようにシートで覆ったりして
いるが、シート内のものが良く判らず不便であると共
に、シートが直接品物に接触するため、品物を傷めた
り、不衛生になったりすることがある。 5.コンクリート2次製品の場合、蒸気養生することが
あるが、この養生は通常工場内に建築された養生室で行
うことから、製品をいちいち養生室まで運び込むことが
必要であり、作業に手間と時間がかかる。又、製品類が
少なかったり、小型の場合でも、大きな養生室を使用す
ることになるため、使用蒸気量の無駄が多く、省エネ対
策上も好ましくない。
【0004】本発明の目的は、上記1〜5に記述した問
題点を解消することができる簡易蛇腹式カバーを提供す
ることである。
題点を解消することができる簡易蛇腹式カバーを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、簡易蛇腹式カバ
ーにおいて、一定の間隔で複数個並べた山形のフレーム
に透明又は半透明のプラスチック製カバーシートを取り
付けたことを特徴とするものである。
め、請求項1に記載の発明においては、簡易蛇腹式カバ
ーにおいて、一定の間隔で複数個並べた山形のフレーム
に透明又は半透明のプラスチック製カバーシートを取り
付けたことを特徴とするものである。
【0006】更に、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、カバーの両端におい
て、2本のフレームの間隔を固定する連結バーを用意
し、この連結バーでフレームの間隔を固定することによ
り、カバーが倒伏するのを防止するように構成したこと
を特徴とするものである。
請求項1に記載の発明において、カバーの両端におい
て、2本のフレームの間隔を固定する連結バーを用意
し、この連結バーでフレームの間隔を固定することによ
り、カバーが倒伏するのを防止するように構成したこと
を特徴とするものである。
【0007】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1又は2に記載の発明において、カバーの前後に
搬入・搬出口を形成し、この搬入・搬出口に開閉手段を
取り付けたことを特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の発明において、カバーの前後に
搬入・搬出口を形成し、この搬入・搬出口に開閉手段を
取り付けたことを特徴とするものである。
【0008】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1又は2又は3に記載の発明において、開閉手段
がファスナー、スナップ、面ファスナー、フック、ハト
メ穴と紐、クリップ、マグネットから成ることを特徴と
するものである。
請求項1又は2又は3に記載の発明において、開閉手段
がファスナー、スナップ、面ファスナー、フック、ハト
メ穴と紐、クリップ、マグネットから成ることを特徴と
するものである。
【0009】更に、請求項5に記載の発明においては、
請求項1又は2又は3又は4に記載の発明において、フ
レームがアルミパイプ又はFRPロッドから成ることを
特徴とするものである。
請求項1又は2又は3又は4に記載の発明において、フ
レームがアルミパイプ又はFRPロッドから成ることを
特徴とするものである。
【0010】更に、請求項6に記載の発明においては、
請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の発明におい
て、カバーシートが塩化ビニールシート又はオレフィン
系シート又はこれらの複合シート又は糸入り強化シート
で構成されていることを特徴とするものである。
請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の発明におい
て、カバーシートが塩化ビニールシート又はオレフィン
系シート又はこれらの複合シート又は糸入り強化シート
で構成されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】蛇腹状に形成されたカバーは、折り畳んだもの
を引き伸ばして部品や生鮮食料品等を覆うようにしても
よいし、例えば前後の搬入・搬出口から中に収めるよう
にしてもよい。中に収められた部品や生鮮食料品等とカ
バーとの間には空間があり、カバーは透明又は半透明体
でできているため、内部のものが良く見える。
を引き伸ばして部品や生鮮食料品等を覆うようにしても
よいし、例えば前後の搬入・搬出口から中に収めるよう
にしてもよい。中に収められた部品や生鮮食料品等とカ
バーとの間には空間があり、カバーは透明又は半透明体
でできているため、内部のものが良く見える。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る簡易蛇腹式カバー
は、簡単に使用したり、折り畳んで運搬したりできるよ
うに軽量化することが必要である。このために、山形の
フレーム材は、アルミパイプあるいはFRPロッド等が
望ましい。
は、簡単に使用したり、折り畳んで運搬したりできるよ
うに軽量化することが必要である。このために、山形の
フレーム材は、アルミパイプあるいはFRPロッド等が
望ましい。
【0013】また、カバーシートは、透明又は半透明で
あって、折り畳みができ、防水性を有することが条件で
ある。このためには、プラスチックシートが望ましく、
特に扱い易さからは、塩化ビニールシート、オレフィン
系フィルムが良い。また、シートは、ラミネート等によ
り複合させたもの、あるいは糸入り強化シートが耐久性
を増す上において好ましい。
あって、折り畳みができ、防水性を有することが条件で
ある。このためには、プラスチックシートが望ましく、
特に扱い易さからは、塩化ビニールシート、オレフィン
系フィルムが良い。また、シートは、ラミネート等によ
り複合させたもの、あるいは糸入り強化シートが耐久性
を増す上において好ましい。
【0014】カバーの骨組みとなるフレームの形状は、
半円形状あるいは三角形、台形、コ字状等のような山形
となし、このフレームを例えば50〜100cm間隔で
設け、このフレームにカバーシートを取り付ける。カバ
ーは開いたときに倒伏しないようにカバーの両端のもの
2本を着脱自在の連結バーで連結する。この連結位置
は、山形の頂点を1本のバーで連結するようにするのが
手間がかからず実用的であるが、勿論、複数箇所におい
て連結するようにしてもよい。
半円形状あるいは三角形、台形、コ字状等のような山形
となし、このフレームを例えば50〜100cm間隔で
設け、このフレームにカバーシートを取り付ける。カバ
ーは開いたときに倒伏しないようにカバーの両端のもの
2本を着脱自在の連結バーで連結する。この連結位置
は、山形の頂点を1本のバーで連結するようにするのが
手間がかからず実用的であるが、勿論、複数箇所におい
て連結するようにしてもよい。
【0015】カバーの前後には用途に応じて、搬入・搬
出口を形成してもよく、この際、搬入・搬出口は、ファ
スナー、スナップ、面ファスナー、フック、ハトメ穴と
紐、クリップ、マグネット等により簡単に開閉できるも
のとする。
出口を形成してもよく、この際、搬入・搬出口は、ファ
スナー、スナップ、面ファスナー、フック、ハトメ穴と
紐、クリップ、マグネット等により簡単に開閉できるも
のとする。
【0016】
【実施例】請求項1〜6に記載の本発明に対応する実施
例と使用例を図1〜図6に基づいて詳述する。符号の1
は簡易蛇腹式カバーであって、このカバー1は、略半円
形状のアルミ製パイプフレーム2を一定間隔で配置し、
このパイプフレーム2の内側に透明塩化ビニールを張
り、図2に示すように、テープ4でカバーシート3をパ
イプフレーム2に固定し、搬入・搬出口5にファスナー
6を取り付けて開閉自在の構成となっている。
例と使用例を図1〜図6に基づいて詳述する。符号の1
は簡易蛇腹式カバーであって、このカバー1は、略半円
形状のアルミ製パイプフレーム2を一定間隔で配置し、
このパイプフレーム2の内側に透明塩化ビニールを張
り、図2に示すように、テープ4でカバーシート3をパ
イプフレーム2に固定し、搬入・搬出口5にファスナー
6を取り付けて開閉自在の構成となっている。
【0017】図3は、図1に示すカバー1を開いた際
に、この倒伏を防止するために使用する連結バーを示
し、この連結バー7はアルミパイプ又はFRPロッド等
の直管の両端に二肢嵌合具8を取り付けた構成から成
り、カバー1の両端のパイプフレーム2に夫々上方から
取り付けて間隔を固定し、これにより倒伏を防ぐもので
ある。
に、この倒伏を防止するために使用する連結バーを示
し、この連結バー7はアルミパイプ又はFRPロッド等
の直管の両端に二肢嵌合具8を取り付けた構成から成
り、カバー1の両端のパイプフレーム2に夫々上方から
取り付けて間隔を固定し、これにより倒伏を防ぐもので
ある。
【0018】図4は、カバー1を折り畳んだ状態、図5
(A)はパイプフレーム2を台形状に、(B)は三角形
状に、(C)はコ字状に形成した例であって、このパイ
プフレーム2の形状は山形である限り、特に問わない。
(A)はパイプフレーム2を台形状に、(B)は三角形
状に、(C)はコ字状に形成した例であって、このパイ
プフレーム2の形状は山形である限り、特に問わない。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る簡易蛇腹式カバーは以上の
ように、蛇腹式に折り畳み又は開放自在に構成すると共
に、カバーシートを透明又は半透明とすることにより、
次の効果を奏する。 1.内部に何が保管されているか判別できる。 2.骨組みがアルミパイプ又はFRPロッドであるため
軽量である。 3.内部に保管する機器類に直接シートが接触すること
がないので油脂類が付着することがなく、繰り返し使用
することができる。 4.骨組みの倒伏を防止するために、アルミパイプ又は
FRP製ロッドから成る連結バーを用いているため、組
み立て及び折り畳みを簡単に行うことができる。 5.蛇腹の特性を活かして、適宜必要な大きさのカバー
を作ることができるので便利であると共に、蒸気養生に
際しては蒸気を多く消費しないで済み、省エネ対策上有
効である。 6.軽量、簡便、透明等の特性を活かし、園芸用の温
室、生鮮食料品等の一時保管、コンクリート2次製品の
蒸気養生室等、広い用途に用いることができる。
ように、蛇腹式に折り畳み又は開放自在に構成すると共
に、カバーシートを透明又は半透明とすることにより、
次の効果を奏する。 1.内部に何が保管されているか判別できる。 2.骨組みがアルミパイプ又はFRPロッドであるため
軽量である。 3.内部に保管する機器類に直接シートが接触すること
がないので油脂類が付着することがなく、繰り返し使用
することができる。 4.骨組みの倒伏を防止するために、アルミパイプ又は
FRP製ロッドから成る連結バーを用いているため、組
み立て及び折り畳みを簡単に行うことができる。 5.蛇腹の特性を活かして、適宜必要な大きさのカバー
を作ることができるので便利であると共に、蒸気養生に
際しては蒸気を多く消費しないで済み、省エネ対策上有
効である。 6.軽量、簡便、透明等の特性を活かし、園芸用の温
室、生鮮食料品等の一時保管、コンクリート2次製品の
蒸気養生室等、広い用途に用いることができる。
【図1】本発明に係る簡易蛇腹式カバーの全体を示す斜
視図。
視図。
【図2】カバーシートとフレームの固定手段の説明図。
【図3】連結バーの説明図。
【図4】カバーを折り畳んだ状態の説明図。
【図5】フレームの形状の説明図。
1 簡易蛇腹式カバー 2 パイプフレーム 3 シートカバー 4 テープ 5 搬入・搬出口 6 ファスナー 7 連結バー 8 二肢嵌合具
Claims (6)
- 【請求項1】 一定の間隔で複数個並べた山形のフレー
ムに透明又は半透明のプラスチック製カバーシートを取
り付けて成る簡易蛇腹式カバー。 - 【請求項2】 カバーの両端において、2本のフレーム
の間隔を固定する連結バーを用意し、この連結バーでフ
レームの間隔を固定することにより、カバーが倒伏する
のを防止するように構成して成る請求項1記載の簡易蛇
腹式カバー。 - 【請求項3】 カバーの前後に搬入・搬出口を形成し、
この搬入・搬出口に開閉手段を取り付けて成る請求項1
又は2記載の簡易蛇腹式カバー。 - 【請求項4】 開閉手段がファスナー、スナップ、面フ
ァスナー、フック、ハトメ穴と紐、クリップ、マグネッ
トから成る請求項1又は2又は3記載の簡易蛇腹式カバ
ー。 - 【請求項5】 フレームがアルミパイプ又はFRPロッ
ドから成る請求項1又は2又は3又は4記載の簡易蛇腹
式カバー。 - 【請求項6】 カバーシートが塩化ビニールシート又は
オレフィン系シート又はこれらの複合シート又は糸入り
強化シートで構成されていることを特徴とする請求項1
又は2又は3又は4又は5記載の簡易蛇腹式カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11167333A JP2000352224A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 簡易蛇腹式カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11167333A JP2000352224A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 簡易蛇腹式カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000352224A true JP2000352224A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15847800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11167333A Pending JP2000352224A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 簡易蛇腹式カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000352224A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006265849A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Shimizu Kosan:Kk | 簡易シェルター |
JP2007518902A (ja) * | 2004-01-12 | 2007-07-12 | クリエイティブ カー プロダクツ プロプライアタリー リミティド | 折り畳むことができる車両カバー |
JP2013011113A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Daitsu:Kk | 蛇腹式倉庫兼作業場 |
JP2018188300A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-11-29 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エスカレーターの保守作業安全柵 |
KR102246364B1 (ko) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | 류승화 | 전자레인지용 청소커버 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167333A patent/JP2000352224A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007518902A (ja) * | 2004-01-12 | 2007-07-12 | クリエイティブ カー プロダクツ プロプライアタリー リミティド | 折り畳むことができる車両カバー |
JP2006265849A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Shimizu Kosan:Kk | 簡易シェルター |
JP2013011113A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Daitsu:Kk | 蛇腹式倉庫兼作業場 |
JP2018188300A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-11-29 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エスカレーターの保守作業安全柵 |
KR102246364B1 (ko) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | 류승화 | 전자레인지용 청소커버 |
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