JP2000351218A - インクボトル - Google Patents

インクボトル

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JP2000351218A
JP2000351218A JP16455999A JP16455999A JP2000351218A JP 2000351218 A JP2000351218 A JP 2000351218A JP 16455999 A JP16455999 A JP 16455999A JP 16455999 A JP16455999 A JP 16455999A JP 2000351218 A JP2000351218 A JP 2000351218A
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JP
Japan
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ink
bottle
ink bottle
supply port
case
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Pending
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JP16455999A
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English (en)
Inventor
Satoru Hida
悟 飛田
Toshitaka Ogawa
俊孝 小川
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、上記のようなインクジェット記録
装置において、高速で記録を行ったり、インクが大量に
使用される場合においてもインク吐出不良を起こすこと
無く安定したインク吐出特性が得られ、かつインクの無
駄及びインクボトルの交換周期を長くできるようなイン
クボトルを提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明は、インクボトル内に空気を導入
する空気導入口が設けられるとともに、インクボトルの
底部付近にインクを記録ヘッドに供給するインク供給口
が設けられているインクボトルであって、インクボトル
内部にはインクを吸収保持するインク吸蔵部材及び該イ
ンク吸蔵部材を保持する仕切り板を有し、インク供給口
に向かう方向に関して下方部分より上方部分の方がイン
ク吸蔵部材の圧縮率を変化させる構成とすることにより
課題を解決するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置などにおける記録媒体としてのインクを貯蔵する
インクボトルまたはインクカートリッジに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は、ドロップオンデマンド(DO
D)方式のインクジェット記録装置の概略の模式図であ
る。
【0003】図6に示すようなインクジェット記録装置
は、記録ヘッド1とインクボトル(インクカートリッ
ジ)2がラッチ機構5によって連結されている。
【0004】記録用インクは、インクボトル2からチュ
ーブなどから成るインク供給経路3を経由して記録ヘッ
ド1へ供給される。
【0005】記録ヘッド1は、図示されていない紙送り
方向に直行する方向に動作するキャリッジ機構によって
往復移動する。その動きに同期して記録ヘッドに配設さ
れたインク吐出用ノズル(図示せず)より、記録シート4
にドット形式で小粒インク滴を吐出し、記録シート4に
グラフィックや文字などを記録する。
【0006】記録の際、インク吐出用ノズルからのイン
ク吐出特性を安定させることで良好な印刷品質を得るこ
とが出来る。そのためには、前記インク吐出用ノズル内
のメニスカスを僅かに負圧状態に保つことが重要となっ
てくる。そして、メニスカスを負圧に保つためには、イ
ンクボトル内部にインクを吸い上げようとする力が必要
となってくる。
【0007】図7は、従来より一般的に使用されている
インクボトルの内部断面図を示す。
【0008】図において、ケース10には、大気と連通
する大気導入口11と、記録ヘッド1へインクを供給す
るインク供給口12とが設けられている。
【0009】インクボトル2の内部は、ケース10の内
容積よりやや大き目に形成された多孔室性から成るイン
ク吸蔵部材20が、ほぼ一様に圧縮されて収納されてい
る。
【0010】インク吸蔵部材20は、空孔率または空隙
及びぬれ性がほぼ一様に構成されていて、インク吸蔵部
材20を圧縮することにより、インク吸蔵部材20に毛
細管力等のインク保持力が発生し、インクボトル2内に
インクを吸い上げ保持しようとする力が生じる。この吸
い上げ圧力をpとすると、インク供給口12には、水頭
H分(図6参照)との圧力差ΔP=P−pの圧力が生じ
る。このΔPが僅かに負圧となる様にインク吸収部材2
0の圧縮率を設定している。
【本発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従
来技術のようなインク貯蔵方法では、インクボトル2に
インクが満たされているときに最大の圧力を発生し、イ
ンクの消費に伴って低下していってしまう。つまり、イ
ンク吸蔵部材20の空孔率が一定であると常に毛細管力
が一定であるため、インクの消費に伴って負圧がマイナ
ス方向へ高まり、インク吐出特性が低下し、最悪吐出不
良になってしまう。
【0011】これを防止するため、従来のインクジェッ
ト記録装置においては、インク消費量があるレベル達し
た時点でインク切れを警告表示する機能を設け、インク
ボトル2を強制的に交換させるようにしていた。従っ
て、インクボトル2内のインクを最後まで使いきれずに
インクの無駄を発生させると共に、インクボトル2の交
換周期が短いという問題が発生していた。
【0012】本発明は、高速で記録を行ったり、インク
が大量に使用される場合においてもインク吐出不良を起
こすこと無く安定したインク吐出特性が得られ、かつイ
ンクの無駄をなくし、インクボトルの交換周期を長くで
きるようなインクボトルを提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第1の構成は、記録ヘッドへインクを供給す
るべくインクが貯留されたインクボトルであって、該イ
ンクボトルは、内部を外部に連通させる大気導入口及び
前記記録ヘッドと連通するインク供給口とを備えたケー
スと、該ケース内側に配された複数の仕切り板によって
形成される空隙に挿入された複数のインク吸蔵部材とを
有し、前記インク供給口が前記ケース下方部分となるよ
うに前記記録ヘッドに装着されたインクボトルにおい
て、前記複数の仕切り板で形成された夫々の空隙には、
大きさ、空隙、空孔率がほぼ一様なインク吸蔵体の複数
個が挿入されており、これらインク吸蔵体はインク供給
口側から上方部分へ向かって空孔率が徐々に小さくなる
ように挿入されていることにある。
【0014】上記課題を解決するための本発明の第2の
構成は、記録ヘッドへインクを供給するべくインクが貯
留されたインクボトルであって、該インクボトルは、内
部を外部に連通させる大気導入口及び前記記録ヘッドと
連通するインク供給口とを備えたケースと、該ケース内
側に配された複数の仕切り板によって形成される空隙に
挿入された複数のインク吸蔵部材とを有し、前記インク
供給口が前記ケース下方部分となるように前記記録ヘッ
ドに装着されたインクボトルにおいて、前記ケース内部
はインク供給口側から上方部分へ向かって断面積が小さ
くなるように構成されており、ほぼ一様に空隙、空孔が
形成されたインク吸蔵部材が挿入されていることにあ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の第1の構
成となるインクボトルの断面図とそこに挿入されるイン
ク吸蔵体を示す。
【0016】図1は、インクボトル2を大気通気口11
よりインク供給口12方向への断面図である。
【0017】インクボトル2のケース10bの内側面に
は複数の溝50があり、これら溝50は大気導入口11
側からンク供給口12の方向へ向かうにつれて溝50間
の間隔が大きくなっていくように設けられている。そし
て、これらの溝50には、インクをインク供給口12側
から大気導入口11側へ吸い上げ可能なように複数の穴
65が設けられた仕切り板60(図2参照)が差し込ま
れる。
【0018】前記仕切り板60により、インクボトル2
内部は、容積の異なる部屋、例えば、図1においては、
第1部屋の容積Aに対し、第2の部屋BはB=2A、第
3の部屋C=2B、第4の部屋D=2Cといった具合に
なるような部屋が構成される。
【0019】更に、前記各部屋には大きさが同じでかつ
均一な空孔率または空隙からなるインク吸蔵体20bが
挿入される。インク吸蔵部材20bは、最も大きな部屋
Dの容積よりも僅かに大きく作られている。従って、上
部A〜Cに挿入されるときは、より圧縮されることにな
り、上部方向に行くにしたがい、インク吸蔵部材20b
の密度が高くなるように構成することができる。この結
果、インク供給口12側(重力方向)に向かって、毛細
管力が大、中、小となるよう変化を持たせることが可能
となる。
【0020】なお、一般的には、上記容積Dに対するイ
ンク吸蔵部材20bの体積変化率をN(N>0)とした
場合、その上部のそれぞれの体積変化率が徐々に大きく
なるように(N−n)/N;(0<n<N)の任意の値
を選択し、前記インク吸蔵体20bを圧縮挿入すること
で、インクボトル内の毛細管力を変化させることが可能
となる。
【0021】また、前述したインク吸蔵体20bに代え
て、図3に示すように小形状、空孔率、空隙が一様に形
成されたインク吸蔵部材21を、第1〜第4の部屋に複
数詰め込むようにしても同様の効果が得られる。
【0022】なお、インク吸蔵部材21の場合には、各
仕切り部屋が同じ容積であっても、このインク吸蔵部材
21を詰め込む数量を調整することにより、同様毛細管
力を変化させることが可能となる。すなわち、大気導入
口側に向かって次第にインク詰め込む量を増加すること
により、各仕切り部屋の毛細管力が大、中、小となるよ
う変化を持たせることができる。
【0023】以上の例によれば、インクボトルのケース
内部を複数の穴の空いた仕切り板60により異なる容積
をもつ部屋を複数設け、そこに空孔率または空隙がほぼ
一定の多孔質性部材であるインク吸蔵部材20bが圧縮
挿入されることで、容易に毛細管力を変化させることが
可能となり、インクボトル内のインク消費が進んでもイ
ンクボトルから記録ヘッド1に作用する圧力(負圧)
が、ほぼ一定にすることが可能となり、安定したインク
吐出特性を実現できる。また、毛細管力が変化するよう
に多孔質部材に空孔率が徐々に変化するようなインク吸
蔵体を製作する必要も無く、容易に構成できる。
【0024】次に、図8に第1の構成に関する別の応用
例を示す。
【0025】図において、インクボトルのケース10の
内部は、互いに交差するように仕切り板なるリブ13が
設けられ、このリブ13の間隔は上部方向に伴い間隔が
狭くなるように配されている。そこにインク吸蔵部材2
0が圧縮挿入されている。
【0026】ここで、リブ13は、途中にインク溜りを
発生させないようにすると共に、インクが下方に流れや
すくなるように、テーパ形状をしていることが望まし
い。
【0027】更に、図8のケース10の底部はインク濃
度が高くなりやすいため、丸で囲まれた10dに示すよ
うにインクボトルが搭載されたキャリッジの動作方向と
直行する方向に溝を設けて高濃度のインクが溜まりやす
い様に構成にし、インクの消費に従い、インク濃度が変
化し難い構造とすることが望ましい。
【0028】また、各リブ13には、インク供給口12
側(下方部)よりインクを容易に吸収可能なように、複
数の穴15が空けられていることは言うまでもないこと
である。
【0029】図3及び図4は本発明のインクボトルの第
2の構成例を示す。
【0030】図3において、インクボトルのケース10
cの内部は、インク供給口12から大気導入口1側(上
部)へ向かって先細りするテーパ状に形成されている。
【0031】インク吸蔵部材20cの寸法は、図4に示
すように、インク供給口付近の最大外形よりもやや大き
目の寸法(L1<L2)で長手方向にほぼ同寸法で形成
されている。
【0032】従って、ケースの内部10cのテーパ状の
スペースに前記インク吸蔵体20cを挿入すると、大気
導入口側に向かって空孔率や空隙を高くすることがで
き、前述の第1の構成と同様の効果を得ることが可能と
なる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インクジェット記録装置に使用されるインクボトルケー
ス内に配された複数のインク吸蔵部材と、それを圧縮保
持するために設けられた仕切り板が配設されたインクボ
トルにおいて、仕切り板がインク供給口より上部方向に
対して徐々に狭くなるように構成することで、インクボ
トル内のインク消費が進んでもインクボトルから記録ヘ
ッドに作用する圧力(負圧)をほぼ一定とすることが可
能となり、安定したインク吐出特性を実現できる。
【0034】また、毛細管力が変化するように多孔質部
材に空孔率が徐々に変化するようなインク吸蔵体を製作
する必要も無く、安価なインクボトルを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の構成例となるインクボトルの
断面図。
【図2】 図1のインクボトルに挿入されるインク吸蔵
体及び仕切り板の形状を示す斜視図。
【図3】 図1のインクボトルに挿入されるインク吸蔵
部材の他の例を示す断面図。
【図4】 本発明の第2の構成例となるインクボトルの
断面図。
【図5】 図3のインクボトルに挿入されるインク吸蔵
体及び仕切り板の形状を示す斜視図。
【図6】 オンデマンド方式のインクジェット記録装置
の概略断面図。
【図7】 従来の一般的なインクボトルを示す断面図。
【図8】 第1の構成の別の応用例を示したインクボト
ルの断面図。
【符号の説明】
1は記録ヘッド、2はインクボトル、3はインク供給経
路、4は記録用紙、5はインクボトルを保持するラッチ
機構、6は給紙ローラ、7はプラテン、10はインクボ
トルのケース、11は大気導入口、12インク供給口、
13はインクケース内のリブ、20、21はインク吸蔵
部材、50は仕切り板挿入用溝、60は仕切り板、65
は仕切り板に空けられた穴である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録ヘッドへインクを供給するべくインク
    が貯留されたインクボトルであって、該インクボトル
    は、内部を外部に連通させる大気導入口及び前記記録ヘ
    ッドと連通するインク供給口とを備えたケースと、該ケ
    ース内側に配された複数の仕切り板によって形成される
    空隙に挿入された複数のインク吸蔵部材とを有し、前記
    インク供給口が前記ケース下方部分となるように前記記
    録ヘッドに装着されたインクボトルにおいて、 前記複数の仕切り板で形成された夫々の空隙には、大き
    さ、空隙、空孔率がほぼ一様なインク吸蔵体の複数個が
    挿入されており、これらインク吸蔵体はインク供給口側
    から上方部分へ向かって空孔率が徐々に小さくなるよう
    に挿入されていることを特徴とするインクボトル。
  2. 【請求項2】前記仕切り板によって形成される空隙は、
    インク供給口側から上方部分へ向かって容積が小さくな
    るように形成されていることを特徴とする請求項1また
    は1記載のインクボトル。
  3. 【請求項3】前記仕切り板は、インクボトル下方からの
    インク吸収が可能となるように複数の穴が設けられてい
    ることを特徴とする請求項2記載のインクボトル。
  4. 【請求項4】記録ヘッドへインクを供給するべくインク
    が貯留されたインクボトルであって、該インクボトル
    は、内部を外部に連通させる大気導入口及び前記記録ヘ
    ッドと連通するインク供給口とを備えたケースと、該ケ
    ース内側に配された複数の仕切り板によって形成される
    空隙に挿入された複数のインク吸蔵部材とを有し、前記
    インク供給口が前記ケース下方部分となるように前記記
    録ヘッドに装着されたインクボトルにおいて、 前記ケース内部はインク供給口側から上方部分へ向かっ
    て断面積が小さくなるように構成されており、ほぼ一様
    に空隙、空孔が形成されたインク吸蔵部材が挿入されて
    いることを特徴とするインクボトル。
  5. 【請求項5】前記ケース底部にインク溜りなる溝を設け
    たことを特徴とする請求項5記載のインクボトル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103799A (ja) * 2001-07-27 2003-04-09 Canon Inc インクタンク
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