JP2000346724A - 歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ - Google Patents

歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ

Info

Publication number
JP2000346724A
JP2000346724A JP11160065A JP16006599A JP2000346724A JP 2000346724 A JP2000346724 A JP 2000346724A JP 11160065 A JP11160065 A JP 11160065A JP 16006599 A JP16006599 A JP 16006599A JP 2000346724 A JP2000346724 A JP 2000346724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strain gauge
clamp
temperature
retainer
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11160065A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoshi Toyama
茂登伺 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP11160065A priority Critical patent/JP2000346724A/ja
Publication of JP2000346724A publication Critical patent/JP2000346724A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】作業効率が高い歪みゲージの正しい接合。 【解決手段】歪みゲージ5を押さえるための押さえ本体
と、押さえ本体に組み込まれ押さえ本体に熱を提供する
ためのヒータ21と、押さえ本体の温度を制御するため
の制御具22とからなる。ヒータと温度制御具が一体化
された歪みゲージが形成され、歪みゲージの本来の姿が
完成する。このような歪みゲージは、制御具22とヒー
タ21が温度コントローラに接続される仕方で用いられ
る。押さえ本体は、歪みゲージ5を弾性的に押さえるた
めの弾性材料で形成されていることが好ましい。更に、
このような押さえ具を用いてその押さえ具に適正な温度
を与えて適正な圧力を印加するためのクランプ装置が併
用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歪みゲージ押さえ
具、及び、歪みゲージ接合用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】歪みゲージは、広範囲の分野で用いられ
る基本的な測定器である。歪みゲージは、さまざまな物
体の表面に接着された状態で用いられる。その接着の仕
方は、測定精度の点で重要な要素である。接合力、緊張
度のような測定の精度に影響する要素を含む接着は、人
の指の感触から経験則的に行われてきた。
【0003】加熱硬化型の接着剤によって歪みゲージを
測定対象物体に接着する場合、均一な接着品質を得るた
めには、使用する接着剤ごとに硬化圧力、温度及びその
保持時間を適正に制御する必要がある。従来は、図5に
示されるように、歪みゲージ1の被接着面に接着剤を塗
布し、測定対象物体の所定位置に指定方向にその物体の
接合面を置いた後、その歪みゲージ1の上面から接着テ
ープ2を用いて歪みゲージ1をその対象物体の接合面に
接合する。加熱ランプ3を用いて接着剤を硬化させるこ
とにより歪みゲージ1をその接合面に固着する。
【0004】接着テープ2を用いるこのような固着方法
は、適切な圧力を歪みゲージ1に印加して接合面に接合
することが困難である。更に、加熱ランプ3による加熱
は、接着部そのものの温度を適切に制御することができ
ない。このため、接着剤の硬化後、歪みゲージの位置と
方向がずれ、接着不良のような不都合がしばしば生じ、
その歪みゲージを剥がし取りそれを廃棄し、再度その接
合面を洗浄して新たに別の歪みゲージを再接合しなけれ
ばならず手間暇がかかっていた。接着剤が硬化するまで
の待ち時間が非常に長くなって、作業効率が非常によく
なかった。
【0005】作業効率が高い歪みゲージの正しい接合が
望まれる。更に、接合時の歪みゲージが受ける圧力、接
合時の歪みゲージの温度が適正に保持されることが望ま
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、作業
効率が高い歪みゲージの正しい接合が可能である歪みゲ
ージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプを提供
することにある。本発明の他の課題は、接合時の歪みゲ
ージが受ける圧力、接合時の歪みゲージの温度が適正に
保持される歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合
用クランプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
の手段が、下記のように表現される。その表現中の請求
項対応の技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号
等が添記されている。その番号、記号等は、請求項対応
の技術的事項と実施の複数・形態のうちの少なくとも1
つの形態の技術的事項との一致・対応関係を明白にして
いるが、その請求項対応の技術的事項が実施の形態の技
術的事項に限定されることを示すためのものではない。
【0008】本発明による歪みゲージ押さえ具は、歪み
ゲージ(5)を押さえるための押さえ本体と、押さえ本
体に組み込まれ押さえ本体に熱を提供するためのヒータ
(21)と、押さえ本体の温度を制御するための制御具
(22)とからなる。ヒータと温度制御具が一体化され
た歪みゲージが形成され、歪みゲージの本来の姿が完成
する。このような歪みゲージは、制御具(22)とヒー
タ(21)が温度コントローラに接続される仕方で用い
られる。押さえ本体は、歪みゲージを弾性的に押さえる
ための弾性材料で形成されていることが好ましい。
【0009】本発明による歪みゲージ接合用クランプ
は、歪み測定対象の表面に接合するクランプ本体(1)
と、クランプ本体(1)に対して前進後退し任意の前進
位置でクランプ本体(1)に固定される移動体(4)
と、その表面と移動体(4)の間に介設されその表面に
接合される歪みゲージ(5)を押さえるための押さえ具
(6)とからなる。既述の押さえ本体から形成される歪
みゲージが、更に、安定的に使用され得る。その安定使
用のために、押さえ具と移動体の間にばねが介設される
ことが好ましい。押さえ具はゴム状弾性を有しているこ
とが更に好ましい。
【0010】移動体(4)のクランプ本体(1)に対す
る前進位置を示す目盛が設けられることが特に好まし
い。移動体(4)はクランプ本体(1)に対して回転す
るねじとして形成され得る。その目盛は、移動体(4)
と同体に回転する回転盤(13)とクランプ本体(1)
に明示される基準(19)とを備え、押さえ具に印加す
る圧力を定量化することができる。
【0011】押さえ具(6)は、ヒータ(21)と押さ
え具(6)の温度を検出するための温度検出具(22)
とを備えている。押さえ具(6)の温度を制御するため
にコントローラが有効である。
【0012】
【発明の実施の形態】図に一致対応して、本発明による
歪みゲージ接合用クランプの実施の形態は、クランプが
押さえ具とともに設けられている。そのクランプは、図
1に示されるように、クランプ本体1を備えている。ク
ランプ本体1には、測定対象物体2に対向する側に、磁
石3が結合している。測定対象物体2が磁性材料で形成
されている場合に、クランプ本体1は磁石3を介して測
定対象物体2に概ね一定の吸着力で吸着する。クランプ
本体1が筒状であれば、磁石3はリング状である。
【0013】測定対象物体2の表面である接合面Sは平
面であるとする。その平面の法線の方向を以下軸方向と
いう。クランプ本体1に対して前進後退して移動する移
動体4が、クランプ本体1に螺合している。移動体4
は、ねじとして形成されている。そのねじの軸心線L
は、既述の軸方向に一致している。移動体4は、測定対
象物体2に対して前進後退する。
【0014】測定対象物体2の接合面Sに歪みゲージ5
が置かれる。歪みゲージ5の上面に押さえ具6が置かれ
る。押さえ具6は、ゴム弾性を有する材料で形成され、
各種エラストマーが用いられ得る。押さえ具6と移動体
4の間に、押さえ金7が介設される。押さえ金7と移動
体4の接合面Sに対向する側の端面との間に、押さえば
ね8が介設されている。押さえ金7には、それに一体に
軸棒9が形成されている。軸棒9は、移動体4の中心孔
に貫通している。軸棒9の他端部は、抜け止め11に形
成されている。
【0015】移動体4の円滑な円筒面12に圧力目盛盤
13が摺動・回転可能に外装されている。圧力目盛盤1
3の回転軸心線は、既述の軸心線Lに一致している。円
筒面12には輪溝14を形成する凹面が形成されてい
る。圧力目盛盤13の鍔部15にはねじ穴16が形成さ
れている。ねじ穴16のねじ軸心線は、軸心線Lに直交
して交わる。
【0016】ねじ穴16に目盛盤固定用ねじ17が装着
されている。目盛盤固定用ねじ17の先頭部が輪溝14
に進入したときは、圧力目盛盤13の回転は阻止され
る。図2に示されるように、圧力目盛盤13の外周域に
等角度間隔で多数の線で形成される目盛り18が表示さ
れている。クランプ本体1の上面の中心穴に近接する位
置に、基準線19が表示されている。
【0017】図3は、押さえ具6の内部構造を示してい
る。押さえ具6は、外側部材としての押さえ本体を備
え、その内部には折り返し屈曲するヒータ21がビルト
インされている。押さえ具6の内部の中央位置に熱電対
22がビルトインされている。ヒータ21の両端の電極
は、図示されない温度コントローラに接続されている。
【0018】熱電対22の両端電極もその同じ温度コン
トローラに接続されている。熱電対22の出力信号がそ
の温度コントローラにフィードバックされ、押さえ具6
の中心部分の温度が温度コントローラに設定される設定
温度に等しくなるような制御がその温度コントローラに
より行われる。
【0019】輪溝14は、移動体4を最深位置まで締め
込んでも、圧力目盛盤13がクランプ本体1の上側端面
に干渉しない高さ位置に配置されている。移動体4を十
分に緩め、更に、目盛盤固定用ねじ17を緩めて、圧力
目盛盤13にその自由な回転を許容する。接合面Sに歪
みゲージ5を載せる。
【0020】この場合、歪みゲージ5と接合面の間に接
着剤を用いることが好ましく、歪みゲージ5を所定の位
置に適正な方向で測定対象物体2に接合させる。歪みゲ
ージ5の上面側から押さえ具6を歪みゲージ5に被せて
置く。歪みゲージ5に対する適正な相対的位置関係でク
ランプ本体1を測定対象物体2に吸着させる。
【0021】押さえ金7と押さえばね8と移動体4の下
側の端面との間には、適正な合計隙間が初期的に与えら
れる。その合計隙間は、数mmである。このような隙間
を設けておけば、押さえ具6、押さえ金7、軸棒9の熱
膨張により歪みゲージ5に意図しない圧力が印加される
ことを回避することができる。意図しない圧力が印加さ
れる恐れがない場合、温度の安定を確認してから再度圧
力を調整する手間を省きたい場合には、その隙間は零で
よい。
【0022】次に、既述の温度コントローラ(図示され
ず)の電源をONとし、目標温度、その温度の保持時間
のプロファイルをその温度コントローラに設定した後
に、ヒータ21に通電を開始して押さえ具6を加熱す
る。温度が目標温度付近で定常状態になったことを確認
して、押さえ金7、押さえばね8、移動体4がそれぞれ
に接す位置まで移動体4を前進させる。
【0023】この時に、圧力目盛盤13を回転して圧力
目盛盤13の目盛り18の零位置を基準線19に一致さ
せる。次に、目盛盤固定用ねじ17を締めて圧力目盛盤
13を移動体4に固定する。この固定により、以後は、
圧力目盛盤13は移動体4と同体に回転する。目盛り1
8を見ながら、移動体4を更に前進させ目盛り18のう
ちの予め決めている線を基準線19に合致させ、押さえ
具6に所定の圧力を印加する。
【0024】このような合致により、押さえばね8のそ
の時の弾性力を押さえ金7の有効断面積で割った圧力が
歪みゲージ5と測定対象物体2との間に作用する。押さ
えばね8の弾性力は、移動体4の回転角度とそのねじの
ピッチにより定めらるから、目盛18は歪みゲージ5と
測定対象物体2の間の圧力に対応している。磁石3の吸
着力は、押さえばね8の最大ばね力よりも強い。
【0025】制御される温度状態が設定した保持時間だ
け経過した後、ヒータ21への通電が切れて、押さえ具
6は常温に戻る。異常過熱時には、自動的にヒータ回路
が切れてアラームがコントローラに表示される。所定の
時間が経過した後に、移動体を後退させてそのクランプ
状態を解除する。
【0026】図4は、本発明による実施の他の形態を示
している。一般に歪み力を計測する対象は磁性体が多い
が、その対象はアルミ、チタン合金のような非磁性材料
で作られていることも多い。そのような場合は、磁石3
に代えて両面テープ3’が用いられる。
【0027】歪みゲージと押さえ具が一体化されたもの
の全体が新たに歪みゲージと呼ばれて、歪みゲージの本
来の姿が完成する。
【0028】
【発明の効果】本発明による歪みゲージ押さえ具、及
び、歪みゲージ接合用クランプは、歪みゲージの本来の
姿が完成し、使い勝手がよく、測定精度が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による歪みゲージ接合用クラン
プの実施の形態を示す正面断面図である。
【図2】図2は、図1の平面図である。
【図3】図3は、押さえ具の透過平面図である。
【図4】図4は、本発明による歪みゲージ接合用クラン
プの実施の他の形態を示す正面断面図である。
【図5】図5は、公知方法を示す射軸投影図である。
【符号の説明】
1…クランプ本体 4…移動体 5…歪みゲージ 6…押さえ具 13…回転盤 19…基準 21…ヒータ 22…制御具(温度検出具)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】歪みゲージを押さえるための押さえ本体
    と、 前記押さえ本体に組み込まれ前記押さえ本体に熱を提供
    するためのヒータと、 前記押さえ本体の温度を制御するための制御具とからな
    る歪みゲージ押さえ具。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記制御具及び前記ヒータは温度コントローラに接続さ
    れる歪みゲージ押さえ具。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記押さえ本体は前記歪みゲージを弾性的に押さえるた
    めの弾性材料で形成されている歪みゲージ押さえ具。
  4. 【請求項4】歪み測定対象の表面に接合するクランプ本
    体と、 前記クランプ本体に対して前進後退し任意の前進位置で
    前記クランプ本体に固定される移動体と、 前記表面と前記移動体の間に介設され前記表面に接合さ
    れる歪みゲージを押さえるための押さえ具とからなる歪
    みゲージ接合用クランプ。
  5. 【請求項5】請求項4において、更に、 前記押さえ具と前記移動体の間に介設されるばねからな
    る歪みゲージ接合用クランプ。
  6. 【請求項6】請求項5において、 前記押さえ具はゴム状弾性を有している歪みゲージ接合
    用クランプ。
  7. 【請求項7】請求項5において、更に、 前記移動体の前記クランプ本体に対する前進位置を示す
    目盛からなる歪みゲージ接合用クランプ。
  8. 【請求項8】請求項7において、 前記移動体は前記クランプ本体に対して回転するねじで
    ある歪みゲージ接合用クランプ。
  9. 【請求項9】請求項8において、 前記目盛は、前記移動体と同体に回転する回転盤と前記
    クランプ本体に明示される基準とを備える歪みゲージ接
    合用クランプ。
  10. 【請求項10】請求項4において、 前記押さえ具は、 ヒータと前記押さえ具の温度を検出するための温度検出
    具とを備える歪みゲージ接合用クランプ。
  11. 【請求項11】請求項10において、更に、 前記押さえ具の温度を制御するためのコントローラから
    なる歪みゲージ接合用クランプ。
JP11160065A 1999-06-07 1999-06-07 歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ Withdrawn JP2000346724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11160065A JP2000346724A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11160065A JP2000346724A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000346724A true JP2000346724A (ja) 2000-12-15

Family

ID=15707146

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11160065A Withdrawn JP2000346724A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000346724A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108673375A (zh) * 2018-05-25 2018-10-19 哈尔滨工业大学 用于粘贴梁式结构应变梁上应变片的夹持装置
JP2020534537A (ja) * 2017-09-22 2020-11-26 タレス マネジメント アンド サービシズ ドイチュランド ゲーエムベーハーThales Management & Services Deutschland GmbH レール監視素子の取り付け方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020534537A (ja) * 2017-09-22 2020-11-26 タレス マネジメント アンド サービシズ ドイチュランド ゲーエムベーハーThales Management & Services Deutschland GmbH レール監視素子の取り付け方法
JP7036906B2 (ja) 2017-09-22 2022-03-15 タレス マネジメント アンド サービシズ ドイチュランド ゲーエムベーハー レール監視素子の取り付け方法
US11524711B2 (en) 2017-09-22 2022-12-13 Thales Management & Services Deutschland Gmbh Method for mounting a rail monitoring element
CN108673375A (zh) * 2018-05-25 2018-10-19 哈尔滨工业大学 用于粘贴梁式结构应变梁上应变片的夹持装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002195220A (ja) 保持装置
US20190134975A1 (en) Planarity alignment of stencils and workpieces
JP2000346724A (ja) 歪みゲージ押さえ具、及び、歪みゲージ接合用クランプ
CN212735564U (zh) 研磨垫中心校准治具
CN109188646A (zh) 一种高精度稳像反射镜粘结装置及方法
US4804433A (en) System for curing adhesive in the manufacture of transducers
JP4475824B2 (ja) 工具位置合せ方法、工具位置合せ装置及び位置合せ用通電装置
CN107398844B (zh) 一种探测器制造夹具和闪烁体定位方法
JPH09161935A (ja) 熱圧着装置
US4767484A (en) Method of attaching strain gauges to various materials
TW201025476A (en) Control unit for adjusting a wafer angle in a probe apparatus
US20130200062A1 (en) Athermalized permanent-alignment optical-element mount
WO1988004030A1 (en) Method of fixing pulse encoder to motor and pulse encoder-carrying motor
JP5889676B2 (ja) 角度測定装置の組立体およびこの組立体を製造するための方法
JP4828875B2 (ja) 粘弾性の測定方法
JP2973298B2 (ja) 測定面追従厚さ計プローブ
WO2001094061A1 (fr) Procede et dispositif permettant de positionner un outil de coupe et dispositif electrique de positionnement d'outil
CN218835062U (zh) 磁钢组件涂胶装置
JPH1145912A (ja) バンプ付電子部品のボンディング装置およびボンディング方法
JP2596094Y2 (ja) 複合反射鏡
JP4614264B2 (ja) 研磨方法および研磨システム
JP2000183138A (ja) ワックス接合治具
CN115741013A (zh) 一种激光陀螺微位移调节器快速拆解方法
JPH01180326A (ja) ブレーキシユーライニングの高周波誘導加熱式接着装置
JP2000158292A (ja) 機械部品の加工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060905